宅急便のお姉さん《真実編》

2007/10/11 14:54 登録: えっちな名無しさん

少し前に【宅急便のお姉さん】を投稿した者です。

コメントを見たら全く信じてもらえてないようなので
ここに文章を付け加えて再投稿します。

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《付け足し》

今から1年半ほど前の2005年5月
勤めていた会社で仕事中に事故にあい、身体障害者のようになりました。

と言っても見た目は普通の人と変わりません。
身体障害者の手続きに行ったら、見た目が健康な人に見えるので
普段の生活には問題ないと言うことで却下されました。

申請に来た人をみんな承認していると、どこも悪くなくても
この制度を悪用する為に申請する人が出るのを防止するのが目的だそうです。

医者の診断書も持って行ったのですがダメでした。
今の医者はこう言う時にはあまり信用が無いようですね。


今では傷跡も薄れてあまり目立たなくなって来ました。
あとは、医者の話では神経的なもので死ぬまで治らないとの事。

右半身の軽いシビレ、時々来る激しい頭痛、めまいは
手術で治すこともできない事も無いが場所が危険すぎる。
失敗の確率が高く、失敗すれば首から下が麻痺するか植物人間になる。

生涯の友達だと思って仲良くしてくださいとの事でした。


あれから、僕にでも出来そうな仕事を探して面接に行ってるんですが
雇ってくれる所は無く、現在に至っております。


そう言うわけで

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《前文》

俺は仕事に行ってないから、ほとんど毎日家でブラブラしている。

家族の生活は家内の収入でなんとかやっているわけだが
そう言うことで子供にも大きな事は言えない。

外へ出ると、それだけで何かと出費につながるから
家でノンビリとしているわけなのだが・・・・・・

もう2ヶ月くらい前になるだろうか。
宅急便が来て『はんこお願いします』って女性の声がした。



   宅急便は数社がうちへ配達に来るが、女性が来るのは
   ココの黒猫マークの所だけだった。

   そのお姉さんは、以前にも何回かうちへ配達に来た事があるし
   話しかけやすいタイプだったので、宅急便とは関係のない話

   たとえば、『休みの日は何してる?』とか
   好きなアイドルの話とか、まあ、どうでも良い事なんだけどね。
   そんな事を話した事もあって、なんとなく親しみやすかった。

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《付け足し》

ここで書いても嫁や近所にばれる事は無いと思うので正直に言いますと
宅急便のお姉さんは家が近所です。

我が家から100メートル程しか離れていません。
それまでにも犬の散歩の時などに顔を見ると挨拶はしていました。

宅急便の配達をしていると言うのは、配達に来るようになって知ったのですが・・・

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《前文》

で、話は戻って2ヶ月前の話の続きです。

外はとっても暑い日で、僕も犬の散歩を終わって冷えたコーラを飲んでたところ。
そこへ宅急便の声がしたもんだからコーラ持ったまま出ちゃったわけよ。

サインしてる間コーラ持っててもらったんだけど
冗談のつもりで『外暑いし、飲んでも良いよ』って言ったんだ。

そしたら『んじゃ、一口だけ!』って言って飲んでた。


サインした紙を渡した時にコーラをもらって、ついでに言ってみた。

『口にも、はんこしてもいいかな?』

もちろん、半分以上冗談のつもりで・・・・

ところが返ってきた返事は『いいですよ〜』

それから、唇を『ん〜〜』って言いながら出してきたので
遠慮なく唇にチユって・・・・いただきました。


それから、何度か宅急便の配達に来た時はこのキスが挨拶のようになっていた。

『ご苦労さん、チュッ!』みたいな感じ


それ以上の事を望んだわけじゃないけど、

この前、『宅急便で〜す!』の声で玄関へ出てみたら
いつもの制服とは違う、ジーパンにTシャツの彼女がいたわけよ。


そこで彼女が言うじゃない
『きょうは、本当は仕事休みなんだけど休日出勤です。
 私を届けに来ました。いつものはんこお願いします。』

そこで『チュッ!』


そのあとは、部屋の中へ彼女を招き入れて宅急便の荷物と一緒のように
包装紙であるところの服を脱がせ、中身のチェックをしました。

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《付け足し》

通した部屋は居間です。
テレビやソファーがおいてあるのですが、急に宿泊するお客の為に
ソファーは背もたれを倒すとベッドになる物を使っています。

その背もたれを倒し、まずキスをしながらお互いの服を脱がしあい
ベッドに横になって、彼女の右の乳首をしゃぶりながら左の乳房を愛撫。
そのうちに彼女の唇が胸、胸から腹部へとユックリ移動して行って
69の体制になって、しばらくフェラとクンニを続けていた。

我慢ができなくなってきたのか、彼女が自分から上になって挿入。
彼女が自分のペースで腰を動かしてる間、下から両乳房をモミモミ。
やがて後ろへのけぞるようにして、彼女絶頂を迎える。

そのあと、俺に覆いかぶさるようにしてきて、キスをしていたが
俺がまだなので今度はソファーベッドに手をついてもらってバックで挿入。

もう少しという所で口に変え、タップリと口の中へ放出。
飲んでとも言わないのに全部飲んでくれた。


しばらく裸のままでベッドで戯れたあと、シャワーでお互いの体を素手で洗い
またキスをして・・・・

そうしてるうちにまた彼女がトロンという感じになってきたので
ある事を試してみたくなって実行してみました。

ある事というのは、ネットで見つけた潮の吹かせ方!

初めてなので思ったより時間はかかったけど
彼女が『もういい、やめて、やめて!ああぁ・・・』というのを無視して
続けていたら、彼女の体が一瞬硬直したと思ったら勢いよく出ました。

『シャッ、シャッ、シャッ、シャーーッ』

何度かに区切るみたいな感じでかなりの量が・・・・

お風呂で良かった。


彼女に聞いたら、潮を吹いたのは始めての経験だと言うことでした。


シャワーのあとで部屋の匂いが気になったので消臭スプレーで証拠隠滅。

しばらく、テレビを見たりしてマッタリとしたあと帰って行きました。

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《前文》

彼女も結婚していて子供もいるので、お互いにこれ以上深くなる事はないと思います。
って、十分に深くなってしまったんですが、女性の行動力って凄いですね。


また休日出勤で配達に来たらどうしよう?

出典:ズルズルと
リンク:深みにハマりそう!

出典:ついでに言うと
リンク:旦那も子供も知ってます

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