怖い話
2007/10/14 01:05 登録: えっちな名無しさん
ある男が深夜にドライブをしていた時の話。
トンネルを抜けると、そこは有名な心霊スポットです。
トンネルを抜けるやいなや目の前にふっと女のような白い影が。
慌ててブレーキを踏み、降りてみたところ 目の前はガードレールの壊れた崖でした。
女「チッ・・・もう少しだったのに・・・」
男「あたぁっ!!」
女「痛くも痒くもないわぁっっ!!」
男「北斗神拳奥義残悔積歩拳!貴様は自分の意思とは関係なく後ろに進む。」
女「ひ、ひぃぃぃーーーーーー・・・・うわらばっっ!!!」
もう一度言う、北斗神拳は無敵だ。
出典:しらないあるないあるよ
リンク:どっちなんだ
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