狙われるマキ

おれとしてはかなり鬱なんだがよければ聞いて欲しい。
俺は地方の高校に通う高校３年。田舎の進学校だがスポーツ入学という枠もあり，賢い奴と馬鹿な奴の差が激しい学校だった。

俺には小学校から一緒のマキがいる。高校では初めて３年生で同じクラスになれた。頭の良い方から２番目ほどのクラスだが，調節のタメかスポーツで入ってきたﾊﾞｶも何人かいた。その中でも，A,B,Cの三人はいつも廊下で騒ぎ，
３年最後の大会もおわり，日々ﾊﾞｶ騒ぎして過ごしていた。教師も見て見ぬふり。

その三人に俺の幼なじみのマキがちょっかいをだされていた。
マキは芸能人で言えば，綾瀬はるかのあごを戻した（？）感じ。とにかく美少女すぎて，みんなのアイドルであったし，俺は身近過ぎて気付かなかった。

ある朝，普通に登校し，目の前にマキを見つけた。声を掛けようとしたが，
若干距離があり，後ろからついて行くことにした。
するとバカ３人がマキの後ろにぴったりとついた。俺のクラスは３階に長い階段を上がらなければならない。

３人とも顔がにやけきっている。
マキが階段をのぼり始めた。スカートは膝の結構上で，長くて綺麗な足が見えている。３人はしゃがみこみ，ローアングルからマキのスカートの中を覗き始めた。マキは全く気付いていない。しばらくして，

Ａ「くそ！見えねえ。」Ｂ「ダメだ。ケツの少ししたまでは見えたんだけどな。」
どうやら見えなかったようだ。ほっとしたが，力関係では俺は遠く及ばず，ただただ興奮するしかなかった。
後でマキに
「階段は気をつけろよｗお前を狙ってる奴がいるからなｗ」と言っても
「はぁ？ｗいるわけないじゃーんｗ学校だよ＾＾？」
と言い換えされ，それ以上何も言えなかった。

教室に入ると愕然とした。席替えが張り出されており，マキとその３人が教室の後ろの隅でマキを囲むかたちで配列していたのだ！
３人は嬉しそうな顔。マキはなにも気付いていない。

３人「どうも〜ｗ　マキの近くで嬉しいわｗ」
マキ「＾＾よろしくねー」

俺は本当に不安だった。少し離れて，様子がうかがえる席だったのが救いだ。
校が始まり，自習の時間になる。騒がしい教室で３人のうち，マキの前の席にいるＢが振り返り，マキに話しかけた。
Ｂ「マキちゃんこれわかんないんだけどｗ」
マキ「えーどれ？＾＾」
最初は質問かと思ったが周りの２人はニヤニヤし，Ｂも生返事で
足下を見ている。
みるとＢの手には携帯が持たれ，ムービーを撮っていた。
しかもご丁寧にライトまでつけて，マキの綺麗に閉じられた膝頭と，その奥にある秘部を撮影していた。
マキ「で，こうなるのよ＾＾」Ｂ「わかった〜ｗありがと」
そして３人はトイレに向かうと言って，ニヤニヤしながら廊下に出て行った。聞き耳をたてると
Ｂ「よっしゃ！ｗ　白だよ！やったぜｗ」
Ｃ「１分近くあるじゃんｗ赤外線でくれよ！」
といって３人で回し合ってた。
Ａ「ラッキーｗこれで一週間はできるぜｗ」

とにかく興奮しっぱなしで，何もできなかった。３人は帰ってきて，普通に座った。
それからしばらくたって，階段でまたマキを狙う３人を発見した。
Ａ「よし，デジカメオッケーだな？ビデオ頼むぞＢ」
Ｂ「任せろ」Ｃ「うはｗ来たぜ」

これはﾏｽﾞｲと思い，マキの後ろにつこうと思ったが，「邪魔だ！」
といわれてあいなく後ろを取られた。
階段を一歩一歩あがるマキのスカートの中を，２台のカメラ。しかもビデオで撮られていた。
上がりきった所から少し離れたところで聞き耳をたてると
Ａ「ピンクと白のストライプだぜｗ」
Ｂ「綺麗なケツしてるな〜ｗ」
Ｃ「しかも食い込み気味じゃね？ｗ」
３人は大成功と言わんばかりに騒いでいた。

それからはマキは３人のおもちゃだった。急に仲良くなったくせにマキマキよんで，楽しそうに話していた。授業が終わり，女の子のグループにいこうと立ち上がるマキのお尻のしたにサッとカメラを差し込み，盗撮している。
下には上向きに仕掛けられたビデオカメラが，またぐ瞬間を捉えている。
C「あ，マキちゃんｗ」マキ「何＾＾？」
どうやら鞄をまたいだまま，呼び止められたマキ，Cは話を長引かせようと他愛のない話をし，他の二人は開かれた足をニヤニヤ眺めていた。
こうしてマキの大股開きの動画で３人は毎日自慰をしていたに違いない。
Aはマキとすれ違うたびに，そのふくよかな尻にあそこをこすりつけている。
A「あ，ごめんねせまくてｗ」
マキ「いいよ〜＾＾」

Bは真剣にノートをとるマキの胸元をじっと眺めている。
セーラーの胸元からはCほどのマキの胸とそれをつつむブラがはっきりとみえているだろう。顔がにやけている。

それからはマキへの直接的なセクハラが始まった・・・・

出典：オリ
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