近親相姦チャットのログ その4

2007/10/14 21:16 登録: えっちな名無しさん

SYSTEM たくとさん(男)が入室されました。


SYSTEM 美佐子さん(女)が入室されました。


たくと : こんばんは。

美佐子 : こんばんは

たくと : はじめまして。よろしくお願いします。

美佐子 : はじめまして

たくと : 41の男です。

美佐子 : 39歳です

たくと : 妻は43、息子は15です。

美佐子 : 私の息子は17です

たくと : 美佐子さんも、息子さんと関係を?

美佐子 : ええ

たくと : ・・・だんなさんには、内緒ですか?

美佐子 : いいえ

たくと : ?

美佐子 : 旦那に見られましたから

たくと : !

たくと : それはいつごろの話ですか?

美佐子 : 半年前です

たくと : じゃあ、関係はそれ以前からあったんですね

美佐子 : ええ

たくと : どのくらい前からですか?

美佐子 : 8ヶ月くらいまえかな

美佐子 : うち、仮面夫婦だったんです

たくと : と、いいますと?たとえばセックスレスとか・・・

美佐子 : 旦那が浮気して

美佐子 : 私も浮気しかえして

たくと : 家庭内別居、みたいな感じでしょうか。

美佐子 : ええ

美佐子 : ほとんど口きいてませんでした

たくと : それでは、もちろんだんなさんとのセックスもなし、と。

美佐子 : でも離婚はするつもりもなかったです

たくと : それは、どうしてですか?

美佐子 : 世間体ですね

たくと : なるほど・・・。

たくと : でも、ほかの男の人との浮気ならともかく、

美佐子 : お互い不倫相手と別れたし

たくと : 自分の息子とのセックスしている事実は、

たくと : ちょっと普通の浮気の話とは違う気もしますが、

たくと : 見つかったとき、だんなさんは何と?

美佐子 : そうかもしれません

美佐子 : お風呂でしてたんですけど

たくと : ええ・・・

美佐子 : 息子は続行しました

たくと : 風呂場のドアを開けられたのに、ですか?

美佐子 : ええ

美佐子 : いくまで

たくと : ・・・すごいですね。

美佐子 : うち、息子の方が強いんです

たくと : 立場とか、体力的に、とか?

美佐子 : 不倫で散々家庭に迷惑かけた父親なんで

美佐子 : 体もずっとでかいし

たくと : なるほど・・・きっと父親を憎んでいる部分もあるんでしょうね。

美佐子 : ええ

美佐子 : 私を心配してくれました

たくと : 関係を持つようになった、直接のきっかけは何ですか?

美佐子 : 私が極度に落ち込んでたんです

美佐子 : うつになりかけていました

美佐子 : 息子はやさしく私に接してくれました

たくと : なるほど・・・

美佐子 : やさしく触って

美佐子 : いつのまにか口づけをしてました

美佐子 : あとは

美佐子 : そのまま

たくと : ・・・

たくと : 一度関係が出来ると、きっと歯止めが効かないんでしょうね

美佐子 : だってすっとセックスレスでしたから

たくと : 一日に・・・何回も?

美佐子 : ええ

たくと : 正直、だんなさんにばれてもいいと思っていましたか?

美佐子 : ええ

美佐子 : ざまあみろです

たくと : ・・・ざまあみろ、ですか・・・

たくと : だんなさんは、その現場を見つけた後、何か言いましたか?

美佐子 : いいえ

たくと : 表向きは普段と変わらず?

美佐子 : あの表情は

たくと : ええ

美佐子 : 今でも忘れません

美佐子 : 悲しそうな目して

たくと : ・・・

美佐子 : 私が逝くのをずっと立って

美佐子 : 見ていました

たくと : ・・・それから?

美佐子 : ?

たくと : それから、そのことについては全くだんなさんは無視を決め込んでいるんですか?

美佐子 : はい

美佐子 : 息子は旦那が居るのに

たくと : ええ

美佐子 : 私に触ってきます

美佐子 : 旦那はどっかにいっちゃいます

たくと : リビングとか、ダイニングで、ですか?

美佐子 : ええ

たくと : 美佐子さんも拒否はしないんですね?

美佐子 : はい

たくと : ・・・じゃあ、そのままリビングでセックスになることも?

美佐子 : ええ

美佐子 : よくされます

たくと : ほぼ毎日、息子さんに犯されているんですか?

美佐子 : ええ

たくと : 一日、何回くらいセックスを?

美佐子 : 2回以上

たくと : じゃあ、美佐子さんの方も夢中なんですね・・・

美佐子 : こんなにするの初めてですから

美佐子 : 新婚以上です

たくと : もう、すっかり癖になっているというか、

美佐子 : ええ

美佐子 : どうせ、旦那も外で女がいるんです

たくと : 今から息子さんとのセックスのない生活は考えられない?

美佐子 : ええ

美佐子 : でも

美佐子 : 息子に彼女ができたら別ですよ

たくと : そのときは、やめることが出来ますか?

美佐子 : ええ

たくと : もし、このまま息子さんが美佐子さんとのセックスにおぼれて、

たくと : 他に彼女をつくったりしない、と言ったときは?

美佐子 : そんなことはないでしょう

たくと : そうでしょうか・・・

たくと : 他に関係している女性がいそうな雰囲気なんですか?

美佐子 : 隣の部屋にいますけどね

たくと : ?息子さんが今いるんですか?

美佐子 : 隣の部屋ですけど

たくと : 今日も息子さんとは既にセックスを?

美佐子 : 朝しました

たくと : ・・・

たくと : では、夜も?

美佐子 : そうでしょうね

たくと : そうですか・・・

美佐子 : 私からは誘わないですが

たくと : ええ、

たくと : いつも息子さんが誘ってくるんですね

美佐子 : はい

美佐子 : 触ってきます

たくと : 夜は一緒に寝ないんですか?

美佐子 : 一応夫婦の寝室に寝てます

たくと : じゃあ、一応夜は旦那さんと一緒の部屋で?

美佐子 : ええ

美佐子 : だって一緒に居れば朝までになっちゃうから

たくと : 朝まで犯され続ける、ということですね。

美佐子 : こっちも疲れます

美佐子 : 向こうは動物ですから

たくと : では、いつも息子さんに抱かれた後で、

たくと : 旦那さんの寝ている部屋に帰って寝ているんですね

美佐子 : はい

美佐子 : ざまあみろです

たくと : ・・・きっと、毎日セックスしてきている事はわかっているのに、何も言わないんですね?

美佐子 : ええ

たくと : 旦那さんが、夜家を空ける事は?

美佐子 : しょっちゅうです

美佐子 : だから向こうも女がいます

たくと : 父親の立場で、言えた義理じゃないかもしれませんが、

たくと : 私が一番心配しているのは、

たくと : 妻とのセックスにおぼれて、親離れが出来なくなったり、

たくと : 勉強に身が入らなくなることです。

美佐子 : 勉強は最初からしません

たくと : なるほど^^;

たくと : じゃあ、今は美佐子さんの体に夢中なんですね・・・

美佐子 : かえって女を知って役に立ってるんじゃないですか

たくと : 美佐子さんが、最初の相手だっったのですか?

美佐子 : ええ

たくと : じゃあ、なおさら溺れてしまいますね・・・

美佐子 : 隣でテレビ見て笑ってますね

たくと : ・・・でも、本当は、

たくと : 美佐子さんも、

たくと : 今すぐにでも、犯されたい?

美佐子 : ・・・

たくと : 同じように、妻と息子の関係を知っている男とお話して、

たくと : 今、どんな気分か、正直に教えてください。

美佐子 : すごく興奮してます

たくと : ・・・どうして?

美佐子 : 私は異常ですから

美佐子 : 息子とセックスして

たくと : ええ

美佐子 : 旦那と同居して

たくと : ええ

たくと : 旦那さんを精神的に痛めつけることで、

美佐子 : お互いに心は全くはなれています

たくと : さらに快感を感じているのですね?

美佐子 : 旦那の不倫騒動は大変でしたから

たくと : 旦那さんに見せ付けたくるような濃厚なセックスを毎日息子さんとして、

美佐子 : ええ

たくと : そのときの仕返しをしているのですね

美佐子 : そう

美佐子 : みせつけてます

たくと : 避妊はしているんですか?

美佐子 : 居間では

たくと : 居間では、どこまで見せているんですか?

美佐子 : 息子は抜くのがうまいです

たくと : 抜く、とは?

美佐子 : 出す直前

たくと : なるほど、いく寸前に抜いて、美佐子さんにザーメンをたっぷりかけるんですね

美佐子 : ええ

たくと : いつもはどこに出されているんですか?

美佐子 : お尻とか

たくと : ・・・他には?

美佐子 : お腹とか

たくと : ・・・飲んであげることは?

美佐子 : いええ

美佐子 : 顔とか拒否します

たくと : 飲むのはあまり好きじゃないんですね?

美佐子 : ええ

たくと : 中に出されることは?

美佐子 : ないですね

たくと : なるほど・・・

美佐子 : 安全日は別です

たくと : 安全日は中に?

美佐子 : 今日はいいわって

美佐子 : 言ってあげます

たくと : そんな・・・そんな事言われたら、きっと何回でも射精しそうですね・・・

美佐子 : だから抜かないでまた中で硬くなるんです

美佐子 : 動物です

たくと : 抜かずに何度も、血のつながった母親のおまんこの中に射精をくりかえすんですね?

美佐子 : ええ

たくと : そして、美佐子さんもその行為に感じてしまうんですね?

美佐子 : はい

たくと : いやらしい・・・

美佐子 : すごく声をだします

たくと : 何と声を出すのですか?

美佐子 : ああ

美佐子 : とか

美佐子 : とか

美佐子 : もっととか

たくと : 息子さんは中に出すとき、何と?

美佐子 : ママ!

美佐子 : ママ!

美佐子 : って

たくと : 美佐子さんも、息子さんとのセックスで逝かされてしまうんですか?

美佐子 : はい

美佐子 : 上手になりました

美佐子 : 中年女をちゃんといかします

たくと : 一度のセックスで何回くらい逝ってしまうんですか?

美佐子 : わたし、感じやすくて

たくと : ええ・・・

美佐子 : あの子が達する前に逝きます

たくと : じゃあ、毎日何回も逝かされて、最近はすっかり若返ってしまったのでは?

美佐子 : ええ

たくと : 誰かに指摘された事は?

美佐子 : いきいきしてますね

美佐子 : みんなです

たくと : 他の男性に誘われることも?

美佐子 : だってうつになりかかってたんで

たくと : なるほど・・・

美佐子 : ええ

たくと : じゃあ、息子さん以外の人とも不倫を?

美佐子 : いえ

美佐子 : 今は息子でじゅうぶんです

たくと : 息子さんで満足なさってるんですね・・・

美佐子 : いいなあって人はいっぱいいますけどね

たくと : 旦那さんに聞こえるように、わざと大きな声で喘ぐことも?

美佐子 : はい

たくと : 美佐子さんから、おしゃぶりしてあげることは?

美佐子 : 自分からはしません

たくと : 頼まれることは?

美佐子 : あくまで強要されたらです

たくと : じゃあ、居間で、旦那さんの前でしゃぶっらことは?

たくと : しゃぶってあげたことは?

美佐子 : あります

たくと : ・・・

たくと : それが。

美佐子 : でも旦那はすぐいなくなりました

たくと : 一番精神的に堪えるかもしれません・・・

たくと : 開くまで美佐子さんが受身であればまだ別ですが、

たくと : 自分から積極的にしてあげている姿を見るのは・・・

美佐子 : さすがに罪悪感があって自分からはちょっと

たくと : とても旦那さんとしてはつらいでしょうね

美佐子 : いいきみです

たくと : でも、罪悪感もある、と?

美佐子 : そりゃあ
: 
美佐子 : だから興奮もするんです

たくと : ・・・美佐子さんも、きっと、

美佐子 : 息子に犯されてるって

たくと : ええ・・・

美佐子 : あ

たくと : 禁断の母子相姦の関係に、痺れる様な快感を感じてしまう、変態なんですね?

美佐子 : 息子がはいってきた

たくと : …息子さんにも、このチャットを見せてあげてください。

美佐子 : いやですよ

たくと : 「今、同じように息子に妻を寝取られて人と会話中」って。

たくと : きっと、息子さんも興奮して、

たくと : これからいやらしく美佐子さんを何回も犯してくれますよ。

美佐子 : 胸触られてます

たくと : セックスの最中、「僕とパパと、どっちが気持ちいい?」って聞かれませんか?

美佐子 : ききます

たくと : 美佐子さんは、何と?

美佐子 : あんたよ

美佐子 : って

美佐子 : ああ

たくと : 血のつながった、息子のチンポの方が感じる変態なんですね?

美佐子 : さわられてるの

たくと : そんな変態ママの乳首を、思いっきりつねってもらいなさい。

美佐子 : 変な指示出さないで

たくと : 両方とも、後ろから。

たくと : 親指と、人差し指で。

美佐子 : ああ

たくと : 「変態ママの乳首、いじめて」って、息子さんにお願いするといいですよ

美佐子 : だめ

たくと : もう、息子さんの獣のようなセックスに溺れているんですよね?

たくと : ほら

たくと : ほっと強く引っ張ってもらいなさい。

美佐子 : いたいいいい

たくと : 乳首いやらしいですね。ジンジンすると後でもっと感じますよ

たくと : 美佐子さんの胸は大きいんですか?

美佐子 : ええ

たくと : 何カップ?

美佐子 : Dです

たくと : 胸に精液をかけられたことも?

美佐子 : ああ

美佐子 : ええ

美佐子 : あそこも

たくと : 精液はキライなんですか?

美佐子 : いえ

たくと : ・・・じゃあ、どうして飲んであげないの?

美佐子 : ちょっといやです

たくと : 味が、ですか?

美佐子 : ああ

美佐子 : 気持ち悪い

美佐子 : 感じる

美佐子 : あそこもうだめ

たくと : 気持ちよくしてくれるおチンポ汁、息子さんはきっと飲んでほしいはずですよ。

美佐子 : くちゃくちゃいってます

たくと : 息子さんに飲んでほしいか、聞いてみてください。

美佐子 : ああん

美佐子 : いれてほしいの

たくと : 最後はどこに出してほしいの?

美佐子 : なkでいいわ

美佐子 : ああ

美佐子 : あああ

たくと : 息子さんは、どこに出したいの?

美佐子 : なkですって

美佐子 : ああ

美佐子 : いい

たくと : じゃあ、「旦那より息子チンポの方が気持ちいい」って

たくと : 旦那さんに聞こえるように大きな声で叫びながらセックスしてください

美佐子 : 孝ちゃん入れて

美佐子 : おねがい

たくと : ほら、孝ちゃん、

美佐子 : はいりました

たくと : 今、旦那さんはどこに?

美佐子 : あさfあsffああ

美佐子 : あああ

美佐子 : f

美佐子 : 亜fffっふぁああfあ

美佐子 : あああああっふぁ

美佐子 : fffふぁfffふぁ

美佐子 : あああああ

美佐子 : ff

たくと : どんな格好で入れられてるか、ちゃんと説明しなさい

美佐子 : ふぁああ

美佐子 : っふぁ

美佐子 : あ

美佐子 : f

美佐子 : あff

美佐子 : fff

美佐子 : t

美佐子 : fあ

美佐子 : あああふぁ

美佐子 : あff

美佐子 : fffっふぁgw

美佐子 : あああ

美佐子 : ふぁ

美佐子 : あffrwwwf

美佐子 : ふぁふぁあ

美佐子 : あ

美佐子 : wf

美佐子 : fわwfwwfあwwwfffwあww

美佐子 : あふぁああああ

美佐子 : あf

美佐子 : あ

美佐子 : ああ

美佐子 : あ

美佐子 : fああ

美佐子 : あ

美佐子 : ああ

美佐子 : あ

美佐子 : ふぁ

美佐子 : あ

美佐子 : あ

美佐子 : f

美佐子 : わ

美佐子 : え

美佐子 : s

美佐子 : あ

美佐子 : さあsふぁあff

たくと ・・・


(タイムオーバーで終了)


出典:某近親相姦チャット
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(・∀・): 83 | (・A・): 69

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