女の子おちんちん

2007/10/17 15:34 登録: えっちな名無しさん



まず始めに僕の自己紹介から書いてみたいと思います。
僕は昔から身体が弱くて色が白く、背も低い子で
男子からはひ弱な男として見られ、女子からはもやしっ子とか
頼りない男と言われ続けてきました。

中学生で男から告白されて、女子からは女の子の洋服をきてれば?と
言われ、あまり親しい友達も出来ずに過ごしました。
高校はそれなりに楽しかったのですが、学園祭で
女装大会みたいなのがあって、エントリーされてしまい
あんまりうれしくないグランプリをもらいました。
その後男から何通もラブレターならぬラブメールを貰いました
女子からは、みんなでおもちゃにしたいから家で着せ替えごっこ
したい!とかいろんな事を言われた3年間でした。

高校三年生の時にバイトをしたんですが
重たいものをもてない僕は馬鹿にされて相変わらず頼りない子でした。
レジでは女の子に間違えられ、ゲイの人に今晩家に来ない?と言われ
水商売のお姉さんには、飼ってあげるとまで言われました。
僕は声も小さく、背も平均以下で力も弱いので
大きい女の子に押さえ付けられると動けなくなってしまいます。
もともとM属性なのである程度のいじめとかには慣れているのですが
シカトとか物投げたり、隠したりするのは辞めて欲しいです。
今は大学一年です。それなりに楽しい生活を送っていますが
もう少し声が出るといいなと思っています。

こんな僕の二つの経験を書きたいと思います。
秋葉原で男にナンパされました。
明らかにオタクの2人組みで黒いバッグにソフマップとか書いてる紙袋と
長いポスターが背中から出ていました。
僕はメイドさんが好きなのでメイドのエッチな事をしないマッサージ屋さん
へ向かう途中での出来事でした。
オタク達は家が近いから家でアニメを見よう!と誘われました。
食事もご馳走するし、なにかのソフトも買ってあげると言われました。

「僕は女の子じゃないですよ?」と問いかけたのですが
女の子を誘う訳じゃないからナンパじゃない、男同士だから
楽しく話そう、友達じゃないか!と言われお腹がすいていたので
では食事だけという約束でついていきました。
話は面白かったのですが、コスプレやメイドさんの話になると
妙にはぁはぁ言い出してなんかブレーキが壊れちゃった人みたいに
2人で喋り続けて、なんのアニメかゲームかしらない女の人を
いいよね?あれは萌えるよね?と2時間以上話してました。

僕はご馳走様といい自分の分は自分で払いますというと
「いいから、いいから、これからアニメ見るんだから」と
言われて全額ご馳走になりました。そしてご馳走になったので
なんだか悪いなという気持ちからオタクの1人の家に付いていきました。
一面にアニメのフィギュアとポスター、全部半裸か、全裸で
中にはM字開脚してアソコがモロに描かれている物までありました。

パソコンは最新のが2台並び、本棚には綺麗に並べられたDVD。
僕はこの部屋はおかしいと思ったのは三次元の物が何一つ無いんです。
水着の女性のポスターとか、ヌード写真とかが皆無で全て二次元です。
すると突然写真とりたい!と言い出した2人がデジカメで人の事を
バシャバシャ撮ってます。ありえないので辞めてくださいと言っても
その表情がいい!とかもっと前かがみになって言い出しました。

僕は怖くなって帰りますと告げると、まぁお茶でも飲んで帰りなよと
言われてお茶を飲んで本当に帰るつもりで立ち上がりました。
あと1時間でいいから、アニメ見ようよ!と言われ
ねぎなんとかと言うアニメを見せられ、あとセーラームーンを見せられた
所までは覚えているのですが、どうやら僕は寝てしまったみたいです。

なんか急激に眠くなったので、薬のせいかな?と今では思っています。
僕は起きたらセーラームーンの緑の人のコスプレを着せられて
椅子の縛られてました。
最初は何がなんだか判らず、暴れましたが
「う〜ん、君はマーキュリーが似合うかもね」とか訳判りません。

でかいパソコン用のリクライニンなので後ろに体重を移動すると
恥ずかしながら、お尻が丸見えの形になってしまう様な椅子でした。
オタ2人は写真に撮る!とかまた言い始め
縛られてる僕の写真を撮り始めました。
そして、水着みたいになっているコスプレのチンチンの所を
鋏で切ると、僕のチンチンを引っ張り出して手でしごき始めました。
「おぉいいね!絵になる!」とか「ローションでもっと大きくしたい!」とか
言い出して、僕はやめてやめて!と言いましたが逆にオタは
そう言われれば言われるほど興奮するらしく
自分たちもジーパンを脱ぎ始めておぅおぅとしごいています。

大きく勃起しても皮もかぶったままのチンチンのオタが1人と
普通のチンチンのオタが1人でしごいている様子は異様でした。
1人が「いくいく!」と言うと僕の縛り付けられてるお腹に向かって
射精しました。コスから滲みて来る精液のぬくもりが気持ち悪くて
おぇっと吐き気がしました。もう1人は縛ってある僕の手を
自分のに添えて射精し、手にどろどろとかけてきました。

臭い匂いが手からこみ上げてきて我慢していました。
僕のチンチンにローションをかけるとオタがしごき始め
「このエロDVDみながらだからいいだろ?」
と僕をTVのまん前へ持って行き、セーラームーンのその緑の人が
あんあんと犯されてるアニメを見せられました。

エロDVDみながらしごかれてるのですが
音が大きくオタたちの音が聞こえなくなると
僕のチンチンは大きくなってしまいました。
「こいつでけーよ!超うける!」と大声で話してるオタ
「パンパンだぜこいつ!」とか「出たら舐める?」とか
時々聞こえてきましたが、僕はもう限界で
「あぁ、出ちゃう!」と叫びました。しかしその叫ぶ瞬間に
オタはTVを消音にしたのです。

僕の声は部屋中に「あぁ、出ちゃう!」と聞こえ響きました。
その瞬間、先端からドクドクと飛ばし、オタのTVの画面にも飛ばしてしまいました。
へなへなな僕はもうどうでもよくなり「ほどいて」と言いましたが
オタ2人は僕が射精してへなへなな姿を写真に収めたくて
クルリと椅子を回すと、ローションでお尻までべちゃべちゃな僕の股間を
何枚も撮ってました。

その後、オタはフェラしたり、お尻に指を入れたりしながら
自分たちでしごいて三回、四回と射精し、それを全て僕の手やお腹に
出して満足すると、僕を椅子から解放しましたが、僕は急いで服を着ると
玄関から飛び出ていきました。

今もネットで自分らしき人を探しているのですが
今のところは写真流失大丈夫そうですが、毎日それが心配です。



もう一つは
バイトの先輩の話なんです。
彼女は京子さんと言って、僕の指導をするという名目で居るのですが
京子さんは僕が京子さんの洋服を着るのを凄い楽しみにしてます。
ある日カラオケにみんなで行った時に、クーラーが寒いので京子さんの
カーディガンを借りたのですが、それがあまりにも似合ってるという理由で
その夜京子さんの家に強引に連れて行かれました。

酔ってたので、一通り京子さんの洋服を着せられて
ストッキングまではかされて、口紅や化粧までしてくれました。
「あ!女の子みたい!と言うよりもう女の子ね」と笑うと
いきなりキスしてきました。

そのままベッドに押し倒され
「女の子犯してるみたいでドキドキしちゃう」と言われ
ぐりぐり乳首をいじられるんですが、僕は乳首は痛いだけで全然何も感じないんです。
ストッキングからもっこりと盛り上がってしまったチンチンを上からなぞられ
「ほら!みて女の子におちんちん生えちゃってる!」
そんな事を言われて余計興奮してしまい、早く開放したくなりました。
ストッキングの締め付けは意外にも強く痛い位です。

「ほら、どうしたいの?痛いんでしょ?」
もっこりしてる所を横からはむはむと咥える京子さん。
「開放してあげる」
上から半分位から下ろされて勃起してる物を開放すると
「ん?なに、このエッチな液は?」
我慢汁みたいなヌルヌルした液体が京子さんから借りた下着に
べっとりとついてしまっていました。
ごめんさない。と謝っても
「許さないわ」と言われ
「なんで女の子がこんな大きなおちんちん生やしているの?」と
理不尽なことばかり言われて虐められます。

手でしごいて僕がうっと声が出ちゃうのを知っていて
「女の子なんだから、あんあんと言うんでしょ?」
「私の下着こんなに汚して、やらしい子ねぇ」
そのまま高速に動かされいきそうになると
「ほら!女の子みたいに感じなさいよ!あんあんって言うの!」
小さい声で「ぁん」と言ったら
「いい子ね、出していいわよ」でそのまま射精してしまいました。

京子さんの手にはべっとりと精液がついてて
僕がはいている京子さんの下着とかストッキングとかに擦り付けてきます。
「やらしい液いっぱいだして、えっちな女の子だよね」
今度は僕の番で頭を押さえ付けられながらクンニします。
舌先でクリをころがすと京子さんはすぐに潮を吹きます。
だけれど僕の頭を押さえつけて潮まみれの顔になっても
離してくれないのです。窒息するほど押さえつけられ
我慢できなくなる寸前まで押さえつけます。

顔をあげると僕の化粧は崩れて口紅も綺麗に取れていますが
「入れて、その女の子おちんちんをいれて」と懇願してきます。
そのままあてがうとすんなり入ります。だけれど京子さんは
服を着たままの僕の身体をいやらしく撫で回したり
お尻に指入れて「こっちのおまんこも欲しいんでしょ?」とか
卑猥な言葉をかけてきます。
「女の子に犯されてるのって最高!」と言いながら果てます。

僕は引き抜くと彼女の顔までもって行きます。
そして射精。彼女の顔の口のあたりをどろどろに汚すと
京子さんは「あぁ・・・」と言ったまましばらく放心状態です。
その夜は2人で寝て、次の日は女の子の格好させられて
2人で街を歩きました。自然と気が付く人が居ないのには
びっくりしました。公衆トイレの女性の方に入りました。
ブティックでも女性の洋服を買ってもらったりしましたが
下着が小さいので、チンチンがストッキングからはみ出てしまうんです
歩いているとだんだんともっこりしてきてしまい
京子さんはそれを納めてあげると言うと、洋服店の更衣室に
これなんてどう?とか友達を装いながら入ってきて
フェラしてくれます。「女の子おちんちんからなんか出るかな?」
なんて笑いながらフェラしてます。

ゴクンと飲み終えると
「今日も美味しいおちんちん汁が出たね」といいまたストッキングに
しまいこまれます。
夜になって、お尻を調教してあげると言われ
いろんな事されましたが痛いだけで、もしこれで調教完了!な
状態になってしまうと、男の人からも入れられてしまうので
痛いです!痛いです!と連呼してました。

あんまり言うので諦めた京子さんは
僕を胸にぎゅっと抱きしめて「ごめんね」
「もう痛いことしないからね」「だから私の傍に居てね」
といい始めしばらく抱きしめてくれました。

僕はこれからがおかしくなりそうです。
ここ最近の出来事を書いて見ました。



出典:こんな子にあってみたいなww
リンク:たしか2ch

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