ウチの娘の事なんだが、これって…

いま中３なんだが、とにかくお父さんっ子で、俺に甘えてくる。
普通、これぐらいの年齢の女の子は
「お父さん不潔っ！」
とか言って、父親を嫌うことが多いと思うんだが、ウチの娘はそんなんじゃない。
これはたぶん、嫁の躾の賜物で、ホント、有り難いとは思っている。
（俺はごく普通にカッコわるいオヤジだし。）

娘は、けっこう発育は良くって、体は完全に大人。
胸なんかは、貧乳Ａカプの嫁よりずっと大きい。
ただ、精神年齢はむちゃくちゃ幼い。
ちなみに、顔立ちは、親バカ分を差っ引いても、けっこうカワイイほうだと思う。

俺が座ってテレビなんか見てると、膝の上に座りにくる。
寝転んで雑誌なんか見てると、俺の上に寝転んで、体を重ねてくる。

夜はひとりでは寝られないし、休日など留守番させても半日が限界で、夕方になると携帯にメールがくる。
「まぁだ？いまどこ？」
これはこれで、萌え死にそうなほどカワイイんだが。

わざと俺から見える所で着替えたりもする。
トイレに行く時は、ふざけてわざと俺の目の前でパンツを下ろしてから、お尻をふりふりトイレまで歩いて行く。
トイレは、
「ひとりは寂しい。」
と、ドアを開けたままでしてる。
俺が、
「おぃおぃ、もうかんべんしてくれぇ！」
などというのを、楽しんでいるみたいだ。

そして嫁は、そういうのをニコニコしながら見ている。

最近、その娘が、
「お父さん、一緒にお風呂入ろ！」
と、やたら誘ってくる。
そしてある日…とうとう押し切られたような形で、一緒にお風呂に入るハメになってしまった。

さすがに、娘ってことで、エロとかは感じはしないのだが、なんか、こっちのほうが恥ずかしい。
さっきも言ったが、胸なんかは十分に発達してる。
乳首はまだ少し子供っぽい形で、少し安心したような気分になった。
下は、産毛みたいな細い毛だったが、それでも、量はかなりなもんみたいだった。

たいして大きくもない湯船で、俺の膝の上に座ってきた。
体は密着してるし、ちょうど俺のチンコと娘のマンコがくっついている。
本当のところは、もし勃ったりしたらどうしようかと、少し不安もあった。
結果、さすがに勃たなかったよ。
ホッとしたって言うか、勃たなかった自分を誉めたいと思ったよ。

風呂上がり、裸で俺の背中をふきながら、
「お父さん、明日も一緒にねっ！」
だって。

いくつぐらいまでお風呂いっしょなんだろうか。



出典：うちの娘
リンク：これでいいんだろうか