スパイキッズのカルメンを<胸オンリー編>

2007/10/25 18:07 登録: えっちな名無しさん

最初にカルメンの目に入ったのはコンクリートの壁だった、
天井から床までが全て硬い石の壁で例外は小さな窓とその隣あるドアのみ。
彼女は目が覚めたのとほぼ同時に状況を把握していた
どうやら自分は捕まったらしい、
カルメンは体を動かそうとして自分が椅子に縛られているのに気づく。

椅子の背に体と腕を縛りつけしかも手首には手錠、
道具は何もかも取られていた。
「起きたかね」
不意にドアが開き男が入ってきた、
歳はカルメンと同じくらいだろうか
口元に笑みを貼り付けいやらしい目で彼女を見ていた。

「あんたはだれよ?」
カルメンは弱みを見せまいと強気な態度をとる、
「名乗るほどのものじゃないよ」
「あたしを捕まえてどうする気?」
「何、少し聞きたい事があるんだよ、君の所属する組織についてね」
男は相変わらずニヤニヤと笑っている。

「君が素直にしゃべってくれるのなら手荒な事はしないよ」
「お断りよ、拷問されたって仲間は売らないわ」
カルメンは少しも怯まず言い切った、
しかし男はその言葉を聞いて嬉しそうにする。

「ふふふ、これで好き放題できるな」
そう言うと男はカルメンの口にしゃぶりついた、
「んっうううううっ!?」
男の舌がカルメンの口の中に入って行き
彼女の口内を舐めしゃぶる。

カルメンはいきなり思いもよらぬことをされて
動揺し上手く抵抗できなかった、
少女の口内が男の舌により舐め尽され無理やり舌を絡ませられる
まるで口を犯されているような状態で
カルメンは体を強張らせ耐えることしか出来なかった。

男は散々彼女の口をしゃぶり尽くすと今度は彼女の胸に手を伸ばした、
「いっいやっ」
ライダースーツの上から膨らみきっていない胸を揉まれる恥ずかしさに
カルメンは顔を背ける。

下着などを一切着けずに着たため
胸を揉む男の手がより生々しく感じられる、
「なかなか柔らかくていい揉み心地だ」
「やめな・・さいよ、この変態」
「そんな事言ってほんとは感じ始めてるんじゃないか?」
「ふっふざけないでっ!!」
カルメンは顔を赤らめて必死で否定する。

「ほーう?だが服の上からでも分かるこの突起は何かね?」
そう言うと男はツンッと立ってしまったカルメンの乳首をつついた、
「あっ!!」
「ほらほら」
先端を爪で擦られると硬くなっていく乳首から刺激が送られ
カルメンは体をビクつかせてしまう。
「あっあっあっ!」

「敵に乳首を擦られて感じてるなんてな」
男はカルメンの乳首を服越しにいじり続けている、
「いやぁ・・・」
厳密に言うと彼女は感じているわけではない。

確かに乳房や乳首などの性感帯を攻められてはいるが
まだ処女である彼女は多少の快感を得ているだけで
敏感なところから送られる刺激に反応してしまっているだけなのだ。

ただ性に未熟なカルメンはそれが分からず男の精神的な攻めにより
自分が感じてしまっていると錯覚してしまう、
「そろそろ本格的に攻めてやるか」
男はカルメンの後ろに回りこみ彼女の胸を鷲づかみにすると
ゆっくりとねっとりと感触を確かめるように揉み始める。

「はぁぁ・んっ・・・あっ・・あんっ」
モミィモミィモミィ・・・・
顔を上気させ可愛らしい声で喘ぐカルメン
胸を好き放題揉まれその刺激に体をビクつかせる、
「フフフ、さすがに気持ち良くなってきたみたいだね」
男は容赦なく少女に性感を強制する。

じっくりと胸を揉みしだく事によりカルメンは
本当に感じてきていた、
さっきまではただ悲鳴のようだった声も今は少女の喘ぎに変わり
必死でそういう声を出すまいとするカルメンに男は興奮していた。

「あんっ・・・はぁっ!んっやぁ・・・」
「カルメン、そろそろ君のおっぱいを見せてもらうよ」
「だっだめっ!」
男はカルメンの胸元のジッパーを下ろし服に手をかける
「さーて君の乳首は何色かな?」
「いやぁっ!!」
男が勢いよく服をはだけさせた
プルンッ!
カルメンの真っ白い胸がさらけ出された。

はだけたときの勢いで胸がぷるぷると揺れる
膨らみきっていないとはいえすでに大人と比べても
なんら遜色のない大きさだ、
鍛えられた体と若さからか美しく形を保っている。

「いや・・やだ」
「素晴らしいよカルメン、まさか乳首がピンクだとは」
「!」
自分の胸を見知らぬ男に見られるだけでも恥ずかしいのに、
乳首の色まで指摘されるのは処女のカルメンにとって
あまりにも辛いことだった。

不意に右の乳房が男に揉まれる
「あっ・・・」
モミモミモミ・・・・・
「あっあっあっあっ!」
もう片方も揉まれ始める、
「あっあんっ!あんっ!んんんっ!あんっ!」
快感の波がカルメンを襲う。

服の上からでも感じていたのに
直に胸を揉まれてしまってはもう声は我慢できない、
「あんっ!いやっ!あっあっあっいやっ・・あっあっあんっ!」
胸を揉みしだかれ乳首をつままれクリクリといじり
揺さぶられる。

男の激しい攻めはカルメンに望まぬ快感を与え続けた
だが急にそれらが止まる
必死で胸攻めに耐えていたカルメンは何がどうなっているのか分からなかった、
後ろで自分の胸を揉みしだいていた男は
いつの間にかカルメンの目の前にいる。

男はまだ状況がつかめない彼女を無視して
その胸にしゃぶりついた
「あっ!?」
カルメンの乳首に吸い付き口の中で先っぽを舐める、
「ひっ!いっいやぁ!」
ペロペロペロジュルル
男は右胸を重点的に舐めしゃぶり攻め
もう片方は乳首を弄る。

「あっ・あっ・・あっあっあああっ!いや!」
(やだ・・これ以上されたらイっちゃうよ)
カルメンの快感が限界まで高まって来ている
このまま攻め続けられれば確実にイかされてしまうが
彼女には抵抗する手段などなかった、
「さあ胸だけでイってしまえ」
そう言い放つと男は再びカルメンの乳首先っぽを舐め倒す。
「あっ!やっ!やっ!やっ!やっ!」
そして止めに激しく音を立てて乳首に吸い付く、
ジュルルルルルル!!
「あっ・・・・ああああああっ!!!」
ビクンッ!!
カルメンは大きすぎる快感に耐え切れずイってしまった。
しかしまだ快感の余韻でボーっとしている彼女を横で
男は次の「拷問」の準備をしていた。




出典:映画エロ
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