俺の包茎人生

2007/11/12 10:44 登録: えっちな名無しさん

96 :おさかなくわえた名無しさん:2007/11/11(日) 21:55:28 ID:5nYTGoWh
小学生の頃、俺はズルムケ+ボーボーの大人チンコだった。それを5年生のキャンプで見付かり、皆に馬鹿にされた。それにショックを受けた俺は、6年生の修学旅行に向け子供チンコに戻る事を決意した。
毛はハサミで切るとして、問題は皮だった。俺は毎日皮を戻す努力を始めた。努力の甲斐あり、無事チンコは元に戻った。
しかしそれは俺の包茎人生を決定づけた瞬間だった。伸びきった皮は剥いてもすぐ戻り、Hの時でさえも亀頭は顔を出すことはなかった。
月日は過ぎ…大学時代、ひとりの彼女ができた。彼女は、俺の包茎チンコの経緯を聞いて「馬鹿ねぇ」と笑い飛ばしてくれ俺も安心した。
ある日、俺の部屋でその彼女と些細な事で喧嘩した。最初はくだらない事の言い合いだったが、徐々にエスカレートしていった。
喧嘩の流れは俺に優勢だった。その時彼女が言った。
彼女「だいたい大学にもなって、子供みたいなチンコしてんじゃないわよ」
俺「いや、それは…だって…」
彼女「あんな嘘、信じると思っていた?もっとマシな嘘つけば……」
その後話は覚えていない。俺の頭の中は、あんな嘘・あんな嘘・あんな嘘・嘘・嘘・嘘…が巡っていた。
信じていると思っていたのに…そう思ったら、マジ泣けてきて気が付くと泣いていた。
彼女が異変に気が付いたのか何か言ってたけど、部屋から出ていってもらった。
その後、彼女から何度か電話・メールがあったけど、全く出ない、読まないうちに自然消滅した。
それから何度か彼女ができたが、俺のチンコはそのままです。

出典:かわいそう
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