さする・強

2007/11/12 21:20 登録: えっちな名無しさん

妻が同窓会に出かけましたので、かなり以前から考えていたことを、
ついに実行に移しました。

私の妻は、凝りほぐしに低周波マッサージ器を使っています。
電気刺激で、筋肉がピックンピックンと震えるアレです。
うちのは、電流パターンが「もむ・たたく・さする」で無段階の強さ調節など、
機能が充実しています。

男なら、何でも試してみるものです。

まずは、電極取り付け場所の選定です。
裸になって、あれこれ位置決めするだけでチンポがいきり立ってしまいます。
結局、亀頭を表裏から電極で挟むかっこうに決まりました。
位置決めできたら、上からコンドームを被せて、さらに弾力包帯を巻き、
電極がずれないようにします。
この時点で、我慢汁が止まりません。

そして、強度つまみを一番弱くして、「もむ」にセットし、通電開始。
「す・・・すごい・・・新感覚です・・・」
つい通電のリズムにあわせて、チンポがピックンピックンしてしまいます。

つまみ「弱」のまま、「さする」に移行してみました。
「あおおぉぉぉっ!すごい、すごいよー!」
わけのわからない刺激に、射精直前のキンタマの引きつる感覚が持続しています。
これを必死でこらえるので、アナルもピクピク痙攣してしまいます。

さらに、「さする・強」にしてみました。
ズドッ、ズドッ、ズドッ、という刺激が股間に走ります。
「さする」とはいえ、手コキなどとは全く異なる、異次元の刺激です。
「ふうぅぅおおおぉぉぉ!ハアッー!ハアッー!」
通電したまま、信じられないくらい大量に射精してしまいました。

今度は、妻も誘って、クリを電気で刺激してあげたいなあ。


出典:オリ
リンク:ジナル

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