AVがこわい

732 名前：おさかなくわえた名無しさん sage 投稿日：2007/11/11(日) 13:34:16 ID:M9XTb7Vr
今夏の出来事。。
大学のサークルで合宿に行った帰り。
上下関係の厳しいサークルなので、僕たち下級生は
合宿中はお酒を飲むことが出来ませんでした。
久しぶりに飲もうと思い、ビールを買いにコンビニへ立ち寄ると
後輩の結衣（仮名：新垣結衣そっくりなので）とばったり出会いました。
「先輩、誰かと飲み会ですか？」と聞かれたので、一人で飲むんだと言うと
「一人で飲むのは寂しいでしょうからお付き合いしますよｗ」なんて話に。
結局ビールを12本とつまみを買って僕のアパートへ。
お酒を飲みながら色々話をしていると、やはりそこは若い男女二人。
行き着くところは怪談話に。
でも結衣は怪談話をしても全然怖がりません。
大学に伝わる七不思議の話をしても、「うっそだ〜」と言って笑うばかり。
俺「お前って全然怖がらないな。ひょっとして怖い物ないんじゃないの？」
結衣「そんなこと無いですよ。」
俺「何が怖いの？虫とか？」
結衣「虫とかも平気なんですけど・・・」


733 名前：おさかなくわえた名無しさん sage 投稿日：2007/11/11(日) 13:36:24 ID:M9XTb7Vr
俺「じゃあ何が怖いん？」
結衣「実はずっと女子高だったんで、エッチなビデオとか苦手なんですよねｗ」
なんて言ってへらへら笑ってた。
俺「ぷｗ　何だよ、それｗ」
怖いのなら克服するために一緒に見るか？とは言えないヘタレな俺・・・。フラグへし折り・・・。

その後もしばらく話をしていたら、その内に結衣がうとうとし始めました。
（ちょっと悪戯してやろっと）と思って、TVで変態チックなAVを流して
自分も寝たふりをしてそっと様子を伺ってみました。
しばらくするとハッと目を開けた結衣。
TVでAVが流れているのを見るとびっくりした様子。
でも、怖がるところかTVの側まで近寄って、じーーっとにやけながら見てました。
「おいｗ　何夢中になってるんだよ。AV怖いんじゃ無かったのかよｗ」
結衣「エヘヘ、怖くないですよー。残念でしたーｗ」
俺「じゃあ、お前の一番怖いのは一体なんなんだよ？」
結衣はしばらく考えたあとこう言いました。

「今は太いおちんちんが一本怖いかなｗ」

仕方がないので夜が明けるまで、太いおちんちんで怖がらせてあげました。
彼女は目からも下からも涙を流して叫んでました。



出典：日常生活で見た、体験したエロい出来事Part13
リンク：http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1190119031/l50