隣のヒロちゃん

2004/08/26 13:23 登録: えっちな名無しさん

1 名前: ||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|| ◆5KFC6jrmfQ [sage] 投稿日: 03/12/06 14:19 ID:n4bh0EX+
逮捕も間近かもしれないので、思い切ってスレ立ててみます。

興味のある方だけ覗いてください。
このスレの最後には写真、動画、全部Upしようと思います。

大学生になり、もう6年目。今年も卒業できそうにありません。
でも、もういいんです。6年間も楽しませていただきました。

僕が一人暮らしをしているアパートは、入居当時築1年目でそれはそれは
新しくてイイ物件でした。一目見て気に入り、1997年の春先、僕は引っ越してきました。
1998年だったかな?忘れちゃった。どうでもいいことですけどね。

1年生のとき、重ね重ねの新歓コンパで僕は肝臓を壊しました。
救急車で運ばれた経験もあります。それ以来、体がアルコール類を
受け付けなくなってしまい、酒を飲めば吐く、という繰り返しでした。

その夜も、飲みたくもない酒を先輩に無理矢理飲まされ、ツブれた僕は
「おまえはもう帰れ」なんて理不尽なことを言われました。
「だったら誘うな飲ませるな!」と先輩相手に暴言を吐き、ついでにゲロも吐き、
口惜しさに拳を握りしめながらアパートに帰ってきました。タクスィーで。
意外にリッチな生活でした。
部屋に入ると、それまで我慢していたものが込み上げます。
トイレ直行です。吐いてしまえば一時的に楽になるのですが、
吐いてるときのあの苦しさったら、我慢できませんよね。
誰か水もってきてくれ〜
なんて思いながら、トイレで凹んでいました。

       12 名前: ◆STOP/DPQkE [sage] 投稿日: 03/12/06 14:44 ID:x3MAOPIc
         ずいぶんと短純なトリップ使ってるな、大丈夫か?

気分も落ち着いてきて、少し冷静に周りが見えるようになりました。
それまで一度も開け放ったことがなかったトイレの窓。
その向こう側にある光景、まさかそんなものが見えるとは
思いもしなかったんです。
ただ、窓の外が明るいから、気になって外を伺ってみただけなんです。


窓を開け放ち、その明るさの原因に気付いたとき、
一気に酔いが覚めました。
僕のトイレからは、隣の民家の2階の一室が丸見えだったのです。

中学生くらいの女の子が、おそらく通学カバンであろうダサダサの
カバンに教科書とかノートを詰め込んでいました。
パジャマ姿でした。

ガキ相手にドキドキすることはまったくなかったのですが、
他人の生活が丸見えであることに対しては、ものすごく興奮したことを
覚えています。
僕は自分の存在に気付かれまいと、慌てて電気を消しました。
幸い、その中学生くらいの彼女はこちらに背を向けていたので
僕がすぐそばで見ていることには気付いていないようでした。


スレタイちょっと変ですね。隣室=隣の民家の2階の一室 ってことでお願いします。

距離にすると、どのくらいでしょうか。
助走さえつけられれば、僕のトイレから彼女の部屋(ベランダ)まで
は飛べそうな気がしました。
もちろん助走をつけるスペースなどないし、トイレの窓枠は小さいし、
実際には飛び移る事なんてできやしませんが。

とにかく、皆さんが想像するよりも遥かにその部屋は近くに存在していました。
本当に驚きました。

アパートを決めるときは内観ばかりに気を取られ、外観は
まったく気にしませんでした。
次の日、さりげなくアパートの周りを散歩しながら、裏手に
回り込みました。僕の部屋のトイレは裏手に面していたもので。

すると、隣の民家は二階を増築したような感じで、その一室だけが
真新しい白い壁に包まれていました。

日照権とか、そういうことはアパートを建築する時点で
御近所さんと話し合っているはずだと思うのですが、
もしかすると、その部屋はアパート建築後に増築したのかもしれません。

ある程度大人になったその子のために。それとも、その子が御両親に
自分の部屋が欲しいとおねだりしたのかもしれません。
そんな想像をしながら、僕は次の日から、夜に用を足すときでもでも
トイレの電気をつけないようになりました。

僕がトイレに行くときに、ちょうどその子が部屋に居るってことは
少なかった。やっぱり中学生、すごく寝るのが早かったから。
僕はたいていの場合、学校からコンビニのバイトに直行、アパートに
戻るのは23時近く。なかなか、その子の生活とはタイミングが合わなかった。

ってゆうか、覗きの罪悪感なんてまったくなかったです。

次の日、僕はその子の顔を見ることができました。
SPEEDのhiroっていう子に少し似ていると思いました。
そのときは白に緑の3本ラインみたいな学校の体操着姿でした。

次の次の日には、学校の制服姿。校則で決まっているのか、
長い髪の毛を後ろでひとつに束ねていました。
中学生でも意外と短いスカートをはいている事に気付き、ここで
ようやくその子を「女」として意識しました。

僕は、トイレに行く回数が増えました。
ってゆうか、用を足し終わっても激しく残尿感が…。
彼女の姿をもう一度トイレの窓から見たかったのだと思います。

ガキだと思っていたあの子が意外に可愛いことに気付き、
そして短いスカートなんてはいてることで意外に大人だと
いうことに気付き。
着替えシーンとか、もしかしてそんな姿も見れるのではないかと
期待していました。

一週間もせずに、刺激的なシーンに直面しました。
風呂上りなのかなんなのか知らないけど、明らかに
バスタオルしか体に巻いていない彼女をその部屋に確認しました。
あぐらのような態勢で、足の爪を切っていました。
残念ながら、その夜もこちらに背中を向けていました。
おそらく正面から見ることができれば、ガバっと大胆に開いた
その股の中心部分も丸見えだったのではないかと思います。

僕はどうにもならないモヤモヤとしたものを抱えたまま、
彼女が立ち上がり、部屋の電気を消し、バスタオルを体に
巻きつけたまま部屋から出て行くのを見送りました。

身長はいくつくらいでしょうか、155前後? 
スラリとしたスレンダーボディ、ってゆうかつまり、ペチャパイでした。
まだブラジャーも必要ないだろうなって、思いました。

僕はトイレで待ちつづけました。
次にその子の部屋が明るくなるのは数10分後でした。
彼女は薄い黄色のパジャマを着ていて、頭にタオルを巻いていました。
チッ 風呂上りは着替えて戻ってくるのかヨ!!!
ちょっぴり残念な気がしました。

でも、僕はめげませんでした。
バスタオル一枚の姿を目撃していたから。
もしかして、部屋で脱いでバスタオル一枚で風呂場に向かう
のかもしれないじゃないか?
無理に自分を励まし、彼女が服を脱いでいく姿を
目撃しようとトイレで待ってたりしました。

でも、その後、タオル一枚の姿は二度と目撃することはありませんでした

夏が過ぎ、秋になり、ロクなシーンも見れずに冬を迎えました。
当然、彼女の部屋は暑いカーテンに覆われる日が多くなりました。
たまにカーテンが開いてる日がありましたが、窓は暖気で曇り、
中の様子をうかがい知ることはできませんでした。

こうして一年目が終わります。

初めに書いておきますが、6年分の思い出を語り尽くします。

待ちきれない人は、読まないでください。



一人暮らしを始めて2度目の春の到来です。
毎年花粉症に悩む僕は、トイレでくしゃみを必死に我慢するのが
日課となっておりました。くしゃみが出そうになるとダッシュでトイレから
遠ざかりました。
くしゃみなんてしたら、瞬時に僕がそばに居るってことがバレてしまいます。
そのくらい近くに彼女は存在していたのです。

ある日、何気なくトイレの窓から外の景色を眺めました。
すると、彼女の部屋には母親らしき人がいて掃除機を
かけていました。
夜ならもっと大胆にジロジロ観察できたのですが、そのときは
昼間だったので緊張しまくりでした。
網戸越しにコッソリと様子を伺いました。
その母親らしき人は、掃除機をかけ終わるとベランダで洗濯物を
干していました。
30〜40代の女性が身に付けるにはちょっぴり不釣合いなブラが
いくつかありました。
あの子がブラをするようになったんだと思うと、なぜかそれだけで
勃起しました。

どうやら、彼女は中学3年生。受験生になったということもあってか、
目撃する姿は勉強していることが多かったです。
彼女が髪の毛をかきむしったり、鉛筆を持ったままピクリとも動かない
様子を見ていると、難しい問題を解いているんだなぁって瞬時にわかりました。
ちょっぴり飽きやすい性格なのか、机に向かってはすぐ寝転んでマンガを
読むの繰り返し。
ちゃんと勉強しないと立派な大人になれないぞ!なんて密かに応援していました。

言っておきますが、僕はキモオタデブヒキコモリではありません。

夏になり、彼女の部屋のカーテンが全開の季節になりました。
僕のアパートは、その子の部屋側にはトイレの窓しかありません。
しかも僕の部屋が角部屋だし、トイレの窓もそれほど目立つ大きさではありません。
僕さえトイレの電気をつけなければ、彼女はトイレの窓の存在にすら気付かない
のではないかと思っていました。

実際、その子は誰かに部屋の中を見られるなんて心配はまったくもってして
いないようでした、警戒心ゼロです。

久しぶりに見る彼女はTシャツにホットパンツなんて姿が多く、
そのスラリと長い手足に、日本人の体型もずいぶん変わってきたものだなぁ
なんて感想を抱きました。気のせいか、胸が少し膨らんできているかのような。
それとも見栄張ってパット入りのブラでもしているのか。
いずれにせよ、大人になりつつある彼女の姿をを、すぐそばで週に1〜2回は
観察していました。

初めて彼女の下着姿を目撃したのも、その夏だったと思います。
18時くらいにようやく辺りが薄暗くなり始め、たまたまその日バイトが
休みだった僕は、胸騒ぎがしました。
ちょうどトイレに行ったときに、窓の向こう側が明るくなりました。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
と思い、静かに音を立てないように窓をスライドさせます。
彼女は学校か塾か、そのどちらからかたった今帰ってきたところでした。

制服姿の彼女が、重そうなカバンをドサッと机の上に放りなげます。
そしておもむろに、シャツのボタンを上から外していったのです。
このときのドキドキ感は、本当に心臓が破裂するかと思うほどでした。
彼女は宙に視線を漂わせたまま、あっさりとシャツを脱ぎ捨てました。
そして、すぐさまスカートも脱ぎ去り、ブラとパンツ一枚になってしまいました。

ずっと見たい見たいと思っていた着替えシーン。
そのシーンに、下着姿セットもオマケでついてくるなんて想像もしていませんでした。

おお!おおおおおおお!おおおおおおおおおおおおおおおお!
僕の心の中はそんな気持ちでいっぱいでした。
しかし、現実はもっともっと過激に僕の想像の上をいくのです。
彼女の片腕が、背中に回され、ホックをひねりました。
スルリと両腕からブラジャーが抜き取られ、彼女は上半身裸で
タンスの中を漁っています。
コッチ向け向いてくれぇえええええええええええええええ!
必死に念じました。

僕の念力は修行不足のせいか、通じませんでした。
彼女はタンスから取り出した水色のTシャツをすぐさま
頭からすっぽり被ってしまいました。
ちょっと大きめのそのTシャツは、ブカブカと彼女のパンツ
まで覆い隠し、僕をがっかりさせました。
彼女はそのあと、ダブっとした太目のジーンズをはき、部屋から出て行きました。

こうして、僕が思い描いていた着替えシーンよりも
ずっとずっと刺激的な女子中学生生着替えシーンは幕を閉じました。

僕の喉はカラカラに渇いていました。

その日はトイレに何度も何度も行きました。
もう一度着替えシーンを披露してくれるのではないかと
待ち構えていました。
けれど、どう考えてもそれ以上着替えることはないだろうと
心の中ではわかっていました。
唯一のチャンスは風呂上り、または風呂に入る前でしたが、
残念ながらコレまでのパターンからそのときに生着替えシーン
を披露してくれる可能性は低いということが判明していました。

彼女は着替えもタオルも持って部屋を去り、戻ってくるときには
すでにパジャマになってるということが多かったからです。

バスタオルを体に巻きつけた状態で爪を切るあの姿は、たまたまだったのです。

僕は2つほど推理してみました。

1.彼女は学校から帰ると、すぐ着替えるかもしれない。

2.彼女は学校から帰ると、家ではノーブラかもしれない。

これは、絶対に当たってる自信がありました。
いつも僕がバイトで家を空けている間、彼女はあんなに大胆に着替えて
いたのかもしれません。そのあいだ僕は売れもしない弁当を棚に並べて
いるのかもしれません。
そして僕は、コンビニの店長さんにバイト時間を変更してくれるよう頼みました。

思い切って、バイトは深夜に変更しました。
要するに、中学生のあの子が寝静まったそのあとに、バイトに出かけようと。
バイトに行く前は、じっくりと彼女の生活を覗き見ようと。
そんな大胆なライフスタイルに変更したのです。

当然朝起きれなくなり、授業をサボることも多くなり、
昼夜逆転の生活に近くなりました。

でも、僕はキモオタデブヒキコモリではありません。

一番目の推理は、120%当たっていました。
彼女、いや、そろそろ便宜上名前を付けようと思います。
ヒロちゃんということにしましょう。

ヒロちゃんは、学校から帰ると必ず制服から普段着に着替える子でした。
なので、1番目の推理は完全に正解で、バイト時間を変更した僕は、
その気になれば毎日でも彼女の着替えシーンを見ることができました。

しかし、学校から帰ってきてトイレに篭りっ放しでいるわけにもいかず、
「うまくタイミングが合えば女子中学生の生着替えシーンを見ることができる」
って感じでした。

二番目の推理、コレはその日によってマチマチでした。

彼女はブラを外す日もあれば、外さない日もありました。
ブラ取れ〜コッチ向け〜なんて念じながら覗いてると、
そのままTシャツ着てしまったりして、がっかりでした。

もしかして、Tシャツの色や素材に応じてノーブラを使い分けているのかも
しれないと思いました。
見せる相手がいくら家族相手でも、乳首が透けてたり立ってたりっていう
姿は見せたくない、そんな年頃になってきたのかなぁ…と想像しました。

ブラを外す日もありましたが、そんなときは例のごとく
俺のほうを向くことがないままに、ビーチクお預け状態と
なりました。
もう本当にヒロちゃんの乳首が見たくて見たくて、何か物音でも
立てて上半身裸の彼女を振り向かせてしまおうかとも思いました。

彼女のおっぱいは、気のせいか日を追う毎に大きくなってきて
いるような気がして、ドキドキさせられました。

僕は焦りました。
このままヒロちゃんのおっぱいを見ることができないまま
彼女のおっぱいが成長しきっちゃったらどうしようかと。(笑)
できることなら、まだ大きくなりかけの、膨らみかけのおっぱいが
見てみたいんですけど。
子供から大人へ、少女から女へ、すんな体の変化を目に焼き付けたい
んですけど。

中高生のときに同級生の裸になんて興味はなく、ある程度自分が大人になってから
まだ大人になりきれていない女の子の体ってものに憧れのようなものを抱きました。
決してロリコンだとか、そういうものではないと思うのですが。

気付いたら自分が大人になってしまっていて、大人になる前にもっとエロいことしておけば
よかったかなぁ〜 なんてそんなことを思っていたのでした。

僕は初体験は高1のときでしたが、相手の大学生のお姉さんは十分すぎるほど
エロエロBODYに成長しきっておりました。
なんで自分が高1のときに高1の女の子とSEXしなかったのかと後悔しまくりです。

大人になってから中高生を抱いたら、もはや犯罪になってしまう時代です。
それなのに、高校生同士、中学生同士は、ガンガンSEXしまくっているという
おかしな時代でもあります。
中学生のときに中学生と、高校生のときに高校生とヤっときゃ良かったと、
常日頃から思っておりました。
いいえ、SEXが目的ではなく、大人になりかけのBODYが見たかったのです。
特におっぱい。まだ誰にも口に含まれたり、弄られたりしてないような、そんな
乳首を見たかったのです。

あ、こういうのをロリコンっていうのでしょうかね…。

僕が急に書き込みを止めてしまったら、
そのときは本当に逮捕されてしまったときかもしれませんので
よろしくお願いします。

僕のそんな願望を叶えてくれるはずなのが、ヒロちゃんでした。
ペチャパイすぎてブラなんて必要ないだろうと思っていた彼女が、
ブラを着用するようになり、これからさらに大きく成長するであろうその胸。

頼むからおっぱい見せてくれよぉ〜と祈るような気持ちでトイレで
見守る毎日でした。

ですから、初めてヒロちゃんの乳首が見えたときには、
「女の裸を見て興奮し勃起する」なんてそんな安っぽい感覚ではなく、
「女の裸を見て感動し涙する」という、そんな高尚とも言い得る感覚が
僕を襲いました。

ブラを外し、タンスの中を漁り、いつものように僕の方向へと振り向くことなく
Tシャツを着てしまうと思われたヒロちゃん。
ところがその日は、頭から被ったTシャツを、スムースに着終えることが
できなかったのです。髪留めかピン止めなのか、そういった類のものが
Tシャツに引っかかったみたいでした。
いつもと様子が違う着替えシーンを、僕は息を飲んで見守っていました。

ヒロちゃんは一度着かけたTシャツを脱ぎました。
「痛っ!!!」って言っているかのような、そんな彼女の口元が見えました。
何本か髪の毛が抜けちゃったのかも知れません。
部屋の真ん中でペタンと腰をおろし、そして、しきりに髪の毛を気にしていました。
そうです、とうとう上半身裸のヒロちゃんが僕のほうに振り向いてくれたのです

よぉく目を凝らさないと、判別できないほど薄く小さな乳輪でした。
若さや処女性を表すのには「ピンク色」だとかそんな表現が好まれるのでしょうが、
ヒロちゃんのそれは周囲の肌よりもわずかに濃いくらいだったので、肌色
に近かったと書いたほうが相応しいかもしれません。

乳首らしき突起は確認できませんでした。
ってゆうか、ヒロちゃんには乳首がないような、そんな気がしました。
なぜなら、乳輪そのものがプクっと膨らみを帯びており、「乳首」と言うよりも
「乳頭」って感じでわずかに先端が尖っているだけだったからです。
もしかすると、女性の乳首は、男性につままれたり吸われたりしながら
徐々に乳首としての形を形成していくのかなぁ〜なんてそんなことを
考えました。

乳房は、僕が焦って想像していたよりもまだずっと小さくて、それが
僕を逆に安心させました。
僕の知らないあいだに大きく成長しちゃったら困ると、常々思っていましたし。
わずかに膨らみを帯びたその柔らかなラインは、若さ、女性らしさ、美しさ、
そのすべてを凝縮しているかのように思えました。
そして、これからの大いなる可能性も秘めているかのような気さえします。

不思議なことに、そのときは若さや女性らしさ、美しさばかりが目立ち、
ヒロちゃんの裸にイヤラしさやエロさを感じることはなかったです。

ヒロちゃんは、今度は上手にTシャツを着ることができました。
まだ小さな胸のふくらみは、もはやまったく目立たなくなりました。
けれども、Tシャツで彼女のおっぱいが隠れて見えなくなってしまった
ことが残念だとは思いませんでした。
ヒロちゃんのおっぱいをとうとう目撃してしまったというその事実、
そしてその余韻にどっぷりと浸っていたので。

自分が中学生の頃には決して見ることができなかった同級生の
おっぱいを、時を経て、こうしてヒロちゃんの裸として見ることができた
ような気がしました。
これまでエロ本やエロビデオを通して見てきたおっぱい。
また、SEXのときに見ただけじゃなくて揉んだり吸ったり舐めたり
してきたおっぱい。
ヒロちゃんのおっぱいには、それらのどれとも違う魅力を感じました。

いや、コッソリ覗き見たというその状況が、ヒロちゃんのおっぱいを
脳内美化していただけかもしれませんね。

ヒロちゃんは着替え終えると、いつものように電気を消して
部屋を立ち去りました。彼女が消えてゆく扉のその向こうには、
どうやら階段らしきものがあり、彼女は階下へと夕食をとりに
いくのかもしれません。
暗く、そして黒くなってしまったその空間に、対照的なほどの
白い輝きが浮かんできます。
先ほど目にしたヒロちゃんの白い肌。わずかな膨らみ、その先端。

おっぱいだけに夢中でその他はまったく見てなかったことに
今更ながら気付きました。
どうしてもっと注意深く観察しなかったのかと。
可愛いオヘソとか、くびれたウエストとか、きっとそんなものも目に
していたはずなのに…まったく思い出せません。

まぁいいか…ついにおっぱいを見ることができたんだし…。

そう思いながら、バイトまで仮眠しました。

こうしてヒロちゃんのおっぱいを初めて目にしたのは、
もう秋と呼んでもいいくらいの季節でした。
それでもまだまだ夜は蒸し暑く、特にトイレはうだるような暑さ。

暑いから窓を開けているだけ、換気のためにトイレの窓を開けてみただけ。

そして隣の民家の部屋が見えた。その部屋は女子中学生が使って
いる部屋だった。俺もまさかそんなもんが見えるなんて思いもしなかった。

すべては偶然なんだ。 僕はそう自分を誤魔化していました。

とうとう目撃したその裸体。
これまでのヒロちゃんは、たまたま俺の方向におっぱいを向けなかった
だけのようでした。
または、俺がたまたまヒロちゃんがおっぱいをこちらに向けない日だけ
覗いていたかです。

誰かに覗かれているなんて気付いているわけもないので、わざわざ
「俺の方向にだけおっぱいが見えないように気をつける」なんて、彼女が
そんなふうに警戒するする必要はあるわけがないのです。

そもそも、着替えるときにカーテンを閉めないことからも、警戒心ゼロで
あり、彼女はまったくと言っていいほど窓の外に無関心といった感じでした。

「誰もこの部屋を覗けるはずがない、覗いているはずがない」
ヒロちゃんはそう思ってるようです。
もちろん、僕だって覗いているつもりはありませんでした。

けれど、一度目にしたそのおっぱいを忘れることはできませんでした。
(もう一度見たい!もう一度ヒロちゃんのおっぱいが見たいっ!)
その思いはどんどん強くなり、僕がトイレに行く回数は急増しました。

もはや尿意や便意は関係がなく、ヒロちゃんの部屋の電気が点いて
いるかどうか? それだけを確認するためにトイレに行っていました。

バイト時間を変更したこともあり、必ずと言っていいほど、ヒロちゃんが
学校(塾?)から帰ってくる時間にトイレにスタンバっていることができました。

そして、おっぱいを見るんだ!という明確な目的をしっかり持ち、
粘り強く待ってさえいれば、必ずと言っていいほどその至福の瞬間は
やってきました。

今までおっぱいを見せてくれなかったのが、まるで嘘だったかのように、
ヒロちゃんはおっぱいを披露してくれました。やはり、毎日少しずつ
その膨らみが大きくなっているかのような気がして俺はドキドキしました。

ヒロちゃんのおっぱいを目撃してからしばらくのあいだは、
おっぱいを目撃してしまった自分に興奮していました。

女子中学生の生着替え、下着姿、そしておっぱい…。

普通の人ならば、そう簡単には見ることができないであろう
それらのものを、僕は毎日のように見ることができる。
毎日のように見ることができる環境を僕は手に入れたんだ。

そんな自分に興奮したものです。

同時に、とてつもない罪悪感との戦いもありました。
自分で認めるのは嫌でしたが、僕は完全に覗き魔と化していました。

こんなことはしちゃいけない、犯罪じゃないか!
たとえ犯罪ではないとしても、ここは見て見ぬフリをしてあげても
いいじゃないか、それが大人の対応ってもんだろう!

心の中で葛藤が始まりました。

それなりに、真面目に生きてきたつもりでした。

勉強や部活を一生懸命こなしてきたのはもちろんのこと、
恋愛を含めて人との接し方だって色々気を使ってきました。
電車でお年寄りに席を譲るなんて、そんな優しい心だって
持ち合わせています。チンピラにからまれているサラリーマンを
体を張って助けたこともあり、人並み以上の勇気も備えている
つもりでした。

そんな僕なのに、あっという間に堕ちていきました。

「その気になればいつでも女子中学生の生着替えが見れる」

そんな環境と、そんな環境を手に入れた自分に満足していた
はずの僕は、その気になったときだけではなく、毎日ヒロちゃんの
着替えシーンを見ないと気が済まなくなっていきました。

そして、見ようと思えば毎日見れるのです。
(見ちゃダメだ、こんなことしちゃいけない、なんだかヒロちゃんに申し訳ないよ…。)
そんなことを思いながらも、ついついトイレでスタンバイする毎日でした。

罪悪感と興奮の間で揺れながらも、覗き行為が止められない
自分に自分で驚きました。
中学生の下着姿や、裸ごときで、興奮するはずがないと思って
いたので、僕は「覗きという行為そのもの」に興奮しているのだと
思い込んでいました。
覗ける環境と覗いている状況。
それが僕を興奮させ、心臓をこんなにも高鳴らせるのだと、
そう解釈していたのです。

決してヒロちゃんに、ヒロちゃんの体に興奮しているわけではない。

そう思いたかったのかもしれません。
そう思い込むことで、少し罪悪感が薄れるような気もしていましたし。
やっぱり自分でも、「女子中学生に欲情する自分」ってのはイメージ
最悪でしたからねぇ。

けれども、何度目かにヒロちゃんのおっぱいを目撃したときに
僕はとうとう我慢できなくなりました。
気付いたときには、ジーンズもパンツも膝くらいまで下げ、
カチコチに硬くなったチンポを握りしめていました。

ヒロちゃんの裸に欲情していなかったわけではなく、ヒロちゃん
の裸に欲情している自分を誤魔化していただけのようでした。
女子中学生の裸を覗き見しながらオナニーにふける、そんな
ことをしちゃいけないと、するべきではないと、そう自分を律して
いただけなのです。

あまりにも無防備なその姿に、眩暈すら感じました。
覗きが止められない愚かな自分を棚に上げ、
(ヒロちゃん、どうして君はそんなに警戒心ゼロなの…?)
なんて、そんなふうにさえ思っていました。

ハァ…ァッ…ハァハァ…ハァ…。
僕の荒い息遣いが、ヒロちゃんに聞こえやしないかと
心配になるくらいでした。
そのくらい近くに彼女は存在しているのです。

彼女は、脱いだシャツをたたんでいました。上半身は裸のまま。
几帳面にたたんだシャツの上に、これまた几帳面に小さく折りた
たんだブラをそっと重ねました。
そして彼女は立ち上がり、スカートに手を掛けます。

彼女の腰から制服のスカートが、スルリと脱げ落ちます。
中学生にしてはわりと短めのスカート。
けれども、もはや脱ぎ捨てられてしまったスカートには
短いも長いも関係がないことです。
彼女がもう小さな布切れ一枚しか身に付けていないって
ことのほうが遥かに重要な問題なのですから。

いや、正確にはまだ靴下もはいているのです。、
しかし、僕の視線は露わになったその上半身と、
まったくと言っていいほど飾り気のない白い小さな
布切れしか捉えていません。
靴下はまったく気にならなかったし、むしろ、パンツと
靴下のコンビネーションもアリかな、と。
そんなことを思っていたかもしれません。

それから彼女は、あくびをしました。
ファァ〜ァアとでも言いながらなのか、大きく両腕を持ち上げ
体を反らせます。
官能小説では「小さなツボミ」とでも表現されそうなその乳頭が、
心なしかちょっと、硬く尖っているかのような気がしました。
まるで僕を挑発するかのように。

僕はその瞬間を見逃さず、まるでタイミングをはかっていたかのように
射精しました。

自慰行為をしようだなんて、最初からそんなつもりでスタンバって
いたわけではないので、何の準備もしていませんでした。
勢いよく噴き出した精液がどこに飛んでいったのかもまったく
わかりません。
最後の一滴まで搾り出したあと、ガクガクと膝が震えだしました。
ぼやける視界の片隅で、ヒロちゃんがTシャツを着ています。
そのあと彼女はズボンをはき、薄手のカーディガンのようなものを
羽織りました。

もう秋でした。

僕が放ったものは、トイレの貯水タンクのわきの壁に
へばりついていました。
トイレットペーパーでそれを拭き取ります。
彼女は着替え終えたあとも部屋にとどまったままだったので
トイレの電気を灯すわけにもいかず、僕は薄暗い中、オナニー
の後始末を急ぎました。
射精後の余韻に浸っている暇はありませんでした。

自分はなんて汚らわしい男なのか。

心の中でそんなことを考えつつ、一刻も早くこの場を
立ち去りたいとも思いました。

ただでさえ虚しい気持ちになるオナニーの射精後。
その日の僕の虚しさと言ったら、言葉には表せないくらいの
不快なものでした。

孤独感も感じました。
僕は変態の仲間入りを果たしてしまったのではないかと。
正常な人間の集団からは完全に孤立してしまったのではないかと。
そんな寂しさでした。

けれども、今までの射精の中で一番気持ちよかったし、もっとも
スリリングな興奮に満ちたものだったことにも気付いていました。

ヒロちゃんの生着替えを覗き見しながらオナニーにしてしまう
という行為そのもの、そして、それをしてしまう自分対するイメージは、

汚らわしい、馬鹿げている、不潔、許されない、モウダメポ。

こんな感じでした。
自称女子中学生が出演する出来のイイエロビデオなら、何の罪悪感も
感じることなく、遠慮せずに抜きまくることができるでしょう。
けれど、ヒロちゃんのそのあまりにも無防備で、警戒心ゼロな姿に
僕は心を痛めました。なんてひどいことをしてしまったのかと悩みました。


しかし、次にトイレで射精するまでに、あまり時間は要しませんでした。
次の日の夕暮れ時、次の次の日の夕暮れ時、次の次の次の…(ry

立て続けにヒロちゃんで抜きまくりました。

おっぱいを見せてくれた日はもちろんおっぱいを眺めながら。

ブラは外しているのになかなかこちらを振り向いてくれない、
そんなじれったい日には、彼女のパンツ一枚の後ろ姿と小さな
オシリを見ながら。

たとえブラを外してくれない日でも、下着姿のその上から
小さなおっぱいのふくらみを想像ながら。

相変わらず罪悪感と射精後の虚しさはひどかったけど、
止められませんでした

しばらくすると、こう考えるようになりました。

ヒロちゃんには大変申し訳ないけど、どう考えても
こんな絶好の覗きスポットを放っておくことは僕には
できない。
明らかに犯罪行為だし、自分を貶める行為だし、
そして何よりもヒロちゃんを汚している行為だ。

でも、バレなきゃヒロちゃんは傷つかないじゃないか。

僕はもう完全に覗き魔になってしまっているし、
未成熟な女子中学生で毎日毎日ハァハァ抜いているような
変態野郎です。

でも、それだって、誰にもバレるはずがないじゃないか。

そんなふうに考えるようになれば、射精前の興奮がよりいっそう増しました。
そんなふうに考えるようにすれば、射精中のあの快感は倍以上になりました。
そんなふうに考えるようになると、射精後の虚しさは尾を引かなくなりました。

僕は、真剣に考えすぎていたんじゃないかと、そう思いました。
この環境をGETすれば、誰もがオナニーするだろ、とそう思い始めました。
決して、俺が特別おかしいわけじゃない、そう思い込みました。

僕は、ヒロちゃんをオカズにオナニーすることを
このように正当化していったように思います。

僕のこれまで書いてきた話を読んで、誉めてくれる人
興奮してくれる人がいるということが、とても嬉しいような気がします。

僕じゃなくても、そんな環境を手に入れればオナニーしてしまう
人が世の中には多いんじゃないかと、そう思えてきます。

僕は自分が異常者だと悩んでいました。今も悩んでいます。
こうして書くことにより、少し心が安らぎます。

また明日書き込みます。

そろそろ入居から3年目へ突入するかもしれません。
今は過去を振り返っていますが、はたして物語は現在へと
追いつくことができるでしょうか。
逮捕前に、そこまで辿り着くことができるといいのですが…。

過剰な期待はしないでください。


運動会とか、体育祭とか。 
そんな学校行事でもあったのか、ある日、ヒロちゃんは
学校指定の体操着姿で現れました。
白に緑の3本ライン入りのジャージ みたいな感じです。

制服→普段着への着替えシーンは、もう数え切れないくらいに
目撃していました。けれど、それ以外の着替えシーンを見るのは
その日が初めてでした。

何か心に期待するものがありました。

シャツのボタンを上から順々に外していく。

そんなおとなしめの脱ぎ方でなかったのは言うまでもありません。
体操着の上着のすそを掴んで豪快に引き上げるような、
ヒロちゃんはそんな大胆な脱ぎっぷりを披露してくれました。
そして、脱いだ上着とTシャツをいつものようにきちんと
たたみ始めます。
部屋もいつも綺麗に整理整頓されているし、ヒロちゃんは
とても几帳面な子なのかもしれない。
そして、そんなきちんとしている子の無防備な姿をこうして
盗み見ていることにたまらなく興奮している自分がいました。

罪悪感や理性などというものは、すっかり心の奥底になりを潜め、
ひたすら欲望の赴くままに毎日をトイレで過ごしてしまっています。

ブラジャーはホックのないタイプ、いわゆるスポーツブラなどと呼ばれる
類のもののようです。そんなことまでも判別できてしまうくらいの距離で
毎日彼女は着替えていました。
そして、上着同様に、そのブラまでも彼女は大胆に脱ぎ去りました。

(今日もヒロちゃんのおっぱい見れた━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!)
僕もこの時点で、ズボンもパンツも脱ぎ去りました。

次に彼女は靴下を脱ぎました。
靴下を脱ぐ様子を見るのもこのときが初めてでした。
脱ぎ捨てられ、フローリングの上で小さく丸まっている靴下。
他人の足のニオイなんて絶対に嗅ぎたくないけれど、
ヒロちゃんの靴下のニオイなら嗅いでみてもいいかもなぁ〜
なんて、変態じみたことも頭に浮かびました。

そして彼女はズボンに手を掛けます。

次の瞬間、彼女は膝下辺りまで一気にズボンをずり下ろしました。
嬉しいことに、少しだけパンツも一緒に下がりました。
小さな小さなオシリが半分くらいまで露わになり、僕の目にヒロちゃんの
オシリの割れ目が飛び込んできました。
一気に興奮が高まり、僕はチンポを強く握りなおしました。
イクなら今しかないと、そう思いました。

ヒロちゃんは、自分でもちょっぴり苦笑いといった感じで、
恥ずかしそうにパンツを引き上げました。
なんてオチャメwな仕草なのか、その子供っぽい様子を
頭の中で何度も何度もリプレイしながら、僕は果てました。

トイレでのオナニーは、もう手慣れたものでした。
僕は、体を折り曲げ、便器に向かって直接精液を放出する術を
マスターしていました。
それが一番、後始末のとき楽だったから。

けれどもその日は、あまりにも可愛らしいヒロちゃんの姿に
異常なほど興奮してしまい、僕の精液はアッサリと便器を
飛び越えてしまいました。

数十秒後、汚してしまった便器を拭きながら、僕の心の中は
爽やかすぎるほど爽やかでした。射精後の虚しさはまったく
ありません。
ヒロちゃんをオカズにオナニーする快感は、射精後のあの虚しさ
までもを完全に塗りつぶしてしまうまでになっていました。

僕の位置からは、角度的にオシリしか見えませんでしたが、
もしもあの時、彼女が僕に体の正面を向けていてくれたら、
ヒロちゃんの陰毛が見えちゃっていたかもしれません。

ヒロちゃんの陰毛…女子中学生の陰毛…陰毛…陰毛…

いや確実に見えていたはずだと、そう思い込んだほうが興奮しました。

いずれにせよ、今日ヒロちゃんが披露してくれたあの姿は、
今まで見た中で一番全裸に近い姿でした。

この日を境に、僕はヒロちゃんの全裸姿を追い求めるようになりました。
一糸纏わぬ彼女の姿、生まれたまんまの姿を見たいと思うようになったのです。

あれだけ警戒心のない彼女のことだから、この先もしかすると
あの部屋でパンツまで脱いじゃう機会が訪れるかも?
いや、まだ僕が目撃したことがないだけで、ヒロちゃんは
あの部屋で裸になったことがあるのではなかろうか?

そんな想像を楽しみました。
やがて、トイレ以外でするオナニーのときも、ヒロちゃんのことを
考えながらチンポをしごくようになっていました。

最初に彼女の裸体を目撃したときは、その体に若さ、女性らしさ、美しさ
なんてものを感じました。
イヤらしさやエロさは感じなかったと、このスレにも書きました。

そんな僕がいつのまにか、ヒロちゃんの体をオナニーのおかずにしている。
その未成熟な体に、女を感じている。ヒロちゃんを完全に性の対象としている。

今までの自分なら、自己嫌悪に陥っていたでしょうけど、
僕はそんな自分が素直な自分の姿だと思い始めていました。

彼女の仕草が子供っぽかったり、あまりにも無防備だったりする
その姿は、大人の女の色気はゼロでした。
けれども、それがとても新鮮で逆に興奮させられていました。

エロ本やエロビデオみたいに、男の視線や欲望を考えて作り込まれた
代物よりも、
男の視線どころか他人の視線すらまったく意識していないヒロちゃんの
素の私生活のほうが、僕を昂ぶらせていたのです。


体操着姿で帰宅したヒロちゃんは、やっぱり汗をかいて帰ってきた
みたいです。バスタオルらしき大きなタオルをどこからか引っ張り
出すと、コレからいかにも風呂に向かいますって感じで首に巻き、
部屋を出てゆきました。

黄色いタントクトップと黒いショートパンツが鮮やかでした。

久しぶりに、風呂上りのヒロちゃんに期待してみようかと思いました。
あと何分後に部屋に戻ってくるのだろう。どんな格好で戻ってくるだろう。

そんなことばかり考えていました。
ヒロちゃんは出て行ったときと同じ格好で戻ってくることを、心の
どこかで分かっていたのに、僕は5分おきくらいにヒロちゃんの
部屋をチェックしにきていました。

でもそのおかげで、髪の毛が濡れた、ちょっと大人の雰囲気を
醸し出しているヒロちゃんを見ることができました。
濡れた黒髪。
シャンプーのイイ匂いがするであろう肩くらいまでのストレート。

まだ子供だからオシャレに疎いと言ってしまうとそれまでですが、
茶髪に食傷気味の僕には、素朴なヒロちゃん容姿が美しかった。

純情、清廉、清純。そんな単語がよく似合う彼女。
そしてそんな彼女を欲望に満ちた目で見つめる僕。
彼女は明るい世界に生きていて、僕は暗闇でひっそり佇む。
僕は決して表舞台に出てはいけない存在。
一方、彼女には眩しいくらいの輝ける未来が待っている。
光と影。
その真逆とも言える存在同士がが、ほんの数mの空間の中に
混在している。

僕と彼女の人生は決して交差することはないと思い込んでいた
2年目が終わりを告げます。

入居して3年目の春。
ヒロちゃんは、女子高生になっていました。
希望していた高校に進学できたかどうかなんて僕には
わかるはずもありませんでしたが、真新しい制服に身を
包み登校していく彼女はすごく嬉しそうでした。

自転車での通学する姿をよく見かけたので、それほど
遠くない高校に通っていたみたいです。

高校生としての生活にようやく慣れてきたであろう6月頃でしょうか。
おおよその帰宅時間など、ヒロちゃんの新しい行動パターンが
徐々に判明してきました。
それに伴ない、彼女の着替えシーンを再び目撃することも多くなって
いきました。

今でこそルーズソックスの女子高生は減ってしまいましたが、当時は
ルーズソックス全盛の時代でした。
当然ヒロちゃんも、初々しいルーズソックス姿を披露してくれました。

一人暮らしをしていることでもお分かり頂けるでしょうが、
僕は他県出身者です。ヒロちゃんの制服から、彼女が
どこの高校に通っているかどうかは見分けがつきません。

大学の友達にさりげなく聞いてみます。
白いリボンのオーソドックスなセーラー服は何高校なのか?と。
すると、地元では有名な女子高の制服だということがわかりました。
友達のイメージでは、「御嬢様が通ってる高校」ってことでした。

かなり広い部屋と、敷地面積の大きさから、ヒロちゃんは
お金持ちの娘さんであることは想像していました。
それに、今時の若い子にしてはキャピキャピしすぎてないところ。
イイ意味で落ち着いた雰囲気、悪く言えばあまりにも無防備で
世間知らずっぽいところ。
そんなところは、僕の勝手なイメージ上の「お金持ちの御嬢様像」に
ピッタリ当てはまっていました。

スカートも短すぎず長すぎず。
うん、ヒロちゃんだったらそのくらいの丈を選択するだろうなって感じ。

「覗き見」や「盗み見」の観点から考えれば、
ヒロちゃんが部屋で何気なく屈んだくらいでパンツが見えてしまうような、
そんな短いスカートが理想的だ思えました。
けれど、そんな短いスカートを選択するヒロちゃんでは在って欲しくない。
まして、ヒロちゃんがそんな短いスカートで街中に出て行ったら僕以外の
何者かがヒロちゃんのスカートの中身を目撃してしまうかも知れない。

そんな身勝手とも思える心配をしていた僕を、ヒロちゃんは短かすぎない
スカートを選択することによって安心させてくれました。

そして、彼女が女子高に通っているという事実にも、僕は胸をなでおろしました。

男女共学ではないことで、彼女は必要以上に異性の視線を
気にするような子にはならないだろう。
相変わらずのほほんとおっぱい丸出しで着替えてしまう子の
ままなのではないだろうか。
そんなふうに想像していました。

誤字脱字が多くてすいません。 寒くて手が震えます。
押入れからストーブ出してみます。

ストーブがあっても灯油がなかったというこの現実に
僕は今、押し潰されそうです。

(((( ;゜Д゜)))))))))))サムイ







以降、>>1さんこと||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|| ◆5KFC6jrmfQ の偽者だらけで
わけのわからぬ展開でした。トリップも#taihoという単純なものだった
ようです。リアルタイムでスゴク興奮して読んでいた覚えがあります。

(・∀・): 90 | (・A・): 100

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