写真をとられて

2004/08/27 11:18 登録: えっちな名無しさん

写真撮影  投稿者:直子  投稿日:4月22日(火) 1時20分37秒 削除

小学生の時に私もイタズラされた事があります
初めては小学1年生の時で、近所のおじさんの家に友達と二人で連れて行かれ
裸の写真を撮られました。

ケーキをご馳走になったので、お礼のつもりで言う事をききました。
その後も時々ケーキをご馳走してくれるので、3年生まで裸になって、モデル気分
の撮影をしていました。

もちろん、親に叱られると思い内緒にしていました。
でも3年生になると、子供心に恥ずかしさが生まれるので、ケーキをえさに誘われ
ても、断-るようにしましたが、おじさんに最後だからと頼まれ最後の写真を何枚
も撮られました。

そして最後にお金ももらいました。
その後は、本当に誘われる事は無かったので私も写真のことは忘れていました。
もちろん近所ですから、時々は顔を会わせますが、お互いに知らん顔でした。
ところが6年生の夏休みに、あのおじさんが突然現れて、私に写真を見せたのです。

それには、3年生の時写したセミヌード写真でした。
男「アルバムを整理してたら、君の写真が沢山出てきたよ。久しぶりに遊びに来ないか?」
私「嫌ッ」
男「来てくれないと、写真を教室に名前つきで張り出すよ」
私「絶対に駄目ッ」
男「じゃ、来なよ!」
私「・・・」
男「こんな写真もあるんだぞ」

おじさんは、ポケットから新たな写真を取り出すと、私の目の前にかざした。
そこには、全裸姿のまま体育座りをした私が、肉付きの薄い脚をM字開脚し、無毛
のアソコを指で左右に広げていた。
結局、私はおじさんの家に連れて行かれ、そこでイタズラされました。

家に入ると、私の裸のアルバムが2冊あり、はじめは二人で写真を見ているだけで
したが、そのうちにおじさんは私の胸を触りだしました。
6年生ですから、もう胸がそれなりに大きくなっていました。
おじさんはTシャツのしたから手を入れ、ブラジャーの上から胸をさわりました。

おじさん「胸が大きくなったね」
私「もう帰る」
おじさん「ダメだよ。ここに来たら、裸の写真を撮らないと帰さない」
私「絶対に嫌ッ」
おじさん「じゃ。君の同級生の男の子にこの写真を見せるよ。好きな子も居るだろ」
私「・・・・」

たしかに、好きな男の子がいたもので、この一言は私に決定的でした。
私は好きな子に恥ずかしい姿を見られたくなくて、それからは、おじさんのおもちゃ
にされていました。
おじさんはカメラを用意すると、私をテーブルの上に立たせ、スカートをめくって写真
を撮りだしました。

前が終わると、今度は後ろから。
服を脱がされ、ブラとパンツの姿、パンツだけの姿。
そして全裸と・・・・写真を何十枚も撮られました。

そして、撮影が終わると、私はテーブルに寝かされ、足を大きく広げられて大切な部分
をイタズラされました。
胸も痛くなるほど、揉まれました。
最後は、生え始めたあそこの毛を何本か抜かれて、私は帰されました。

お金も貰いましたが、帰り道に捨てました。
2度目は、土曜の学校の帰り道で待ち伏せされ、お昼を食べたら家に来いと言われて
いきました。学校の帰り道で
「お金をもらって裸の写真を撮らせる子がいるぞ」
なんて大声で言われては、6年生の女の子は言う事を聞くしかないでしょう。

結局私は、夕方までイタズラされました。
おじさんは、アレを私に握らせ2回も裸の私の身体に向かって精子をだしました。
私だって、それが何であるかは、解かっていました。
ただ、犯されない事だけを女の本能で願っていました。

3回目はその翌週でした。そしてそれが最後でした。
やはり学校の帰りに待ち伏せされ、土曜の午後におじさんの家に行きました。
すぐに裸にされ、布団の上に寝かされてイタズラされていました。
いつものように足を大きく開き、指でイタズラされていましたが、その日はあそこに
ヌルヌルしたものを塗られて、指を思い切り奥に入れられました。

痛くて、泣き出していました。するとおじさんさんは、大きくなったアレを私の中に
入れようとしました。
私は、それだけはまずいと思い、目一杯の抵抗をしました。
おじさんは、私が騒いだせいか、それであきらめましたが、そのヌルヌルを私の手に
付け、おじさんのアレを握らせました。

しばらく私の手の中で動いたアレは、私に向かって精子をだしました。
私が拭いてくれるのを待っていると、おじさんは精子を自分の指に付け、私のあそこ
に入れてきました。
痛さと妊娠の恐怖で、私はパニックになりました。

私があんまり騒ぐので、すぐに帰してくれましたが、私は妊娠の恐怖から母に全て
を話し、おじさんは引っ越していきました。
今になって考えると、警察に話をせず、示談をしたんでしょうね。

(・∀・): 72 | (・A・): 96

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