祖父と亜由香

2004/08/27 12:04 登録: えっちな名無しさん

祖父と亜由香

高二の夏、俺は高校にも行かず毎日ぶらぶらと過ごしていた。
いわゆる不良ってヤツで本校だけでなく他校の奴ともつるんでは悪さばかりやっていた。
そんなある日、俺が小さかった頃から立入禁止だった祖父の書斎の前を通り過ぎよう
としたとき、急に書斎に入ってみたくなったのがきっかけだった。

祖父は老人会の寄り合いで夕方まで戻ってこない。
俺はドアを開けると20畳はあろうかと言うほどの広い部屋の中に、本を収納してい
る書棚なのかガラスケースがビッシリと張り巡らされ、ビデオデッキやテレビ、ステ
レオなど老人とは思えない電気機材まで揃っていた。

俺はさほど興味も湧かず部屋の中に踏み入ったが、ガラスケースの中には本は一冊も
入っていなかった。
男の一物をアレンジしたバイブレーターやピンクローターなど様々な色や大きさのも
のが収納され、縄、ローッション、鞭、首輪などまでが所狭しと飾ってある。

そして、100本以上あろうかと思えるほどのビデオテープ。
そのタイトルには「和子(27)」、「小百合・強姦(3)」とか、AVか何かを
ダビングしたのか綺麗にラベルまで張ってある。

その中には、「美佐子・縄(1)」とか「美佐子・尻(5)」など母の名前同じAV
女優のものまであった。俺もここまでは、“祖父も結構女好きだったんだな”っと、
ニヤニヤしがら次々とラベルに書かれたAV女優の名前を見ていったのだが、まだ
真新しいラベルに
「亜由香・処女喪失(1)」、「亜由香・縄(1)」
など妹の名前までが書かれていたのだ。

最近は色んな名前があるが“亜由香”と言う名前は珍しいだろう。それに母と同じ
AV女優の物がここにあるのもおかしい。
それに(1)とか(5)とか最後には番号までふってある。

俺はとりあえず「亜由香・縄(1)」とラベルに書かれた物を、祖父のビデオデッキ
にセットしモニターを食い入るように見つめる。
後ろ姿の女性が……いや、女性とは到底言えないほどの幼い少女の姿が映し出され、
細い両腕の先には手錠をかけられている。

真っ白なブラウスに、フレアチェックのミニスカート。細い両足の先にはブラウスと
同様の真っ白ソックスをはいていた。
俺は直ぐに妹の亜由香だとわかった。俺と6歳年の離れた亜由香は11歳の小学6年
生だ。
亜由香はお兄ちゃん子で俺が家にいるときはいつも側に寄ってきて相手をしてもらい
たそうにしていた。

両親や祖父は俺がグレてからは煙たがられ好きになれなかったが、亜由香だけはいつもと変わらず俺に接してくる。だから俺も亜由香だけは俺なりに可愛がってきたのだ。
そんな亜由香が自由を束縛された姿でモニターに映し出されている。

そして、映像は切り替わり正面から体全身が映し出され、亜由香の顔へとズームアップしていく。脅えた顔の亜由香。
画面にふんどし姿の40前後の男が二人現われ、両脇に片膝を立てて座るといきなり
亜由香の胸辺りをまさぐり始めた。

「いやっーー、止めて、お爺様、お爺様、止めてーー」と叫び逃げようともがくが男
二人に肩を押さえられ動けない。一人の男が亜由香のブラウスのボタンを引き裂いた。
「キャァッッッーー」と叫んで必死に前を隠そうと前かがみになったが一人に髪を捕
まれ上を向かされ、もう一人に真っ白なブラジャーを外されると膨らみかけた少女ら
しい乳房が現れた。

男達はそのまま亜由香を立たせると、手錠を外し細い両腕を縄で縛るとなげしの所に
足がギリギリとどくぐらいに吊るした。そして、一人の男が膨らみかけた乳房を荒々
しく揉みしだきもう一人の男がスカートを手早く脱がしていく。

亜由香は必死に抵抗を試みるが、その行為は全くと言っていいほど効果がなかった。
そして、少女らしい木綿地の真っ白いパンティ一枚にされ、脅えた表情の亜由香の前
に祖父が初めて姿を現した。

亜由香はすがるように
「お爺様、止めて恐い、お爺様、お願い止めて」と哀願するが祖父は、
「亜由香、心配するな。たっぷり可愛がってやる」
と言い亜由香を抱きしめて唇を奪う。

亜由香も恐怖心からか、祖父に逆らうまいと積極的に祖父の口に小さい舌を差し入れ
嘗め回した。
そんな亜由香の口内を充分に堪能した祖父は唇を離すと、亜由香の前に座り白い
パンティーを脱がしていく。

「いやぁっ……」
小さな声でそう訴える亜由香。徐々に陰毛など一本も生えていない真っ白い綺麗な
亜由香の秘部が姿を現した。ビデオカメラが次第にズームアップしていき、モニター
一面に映し出される。

縦スジ一本の亜由香のおまんこ。
そこには、まだ男の侵略があったことなど微塵にも思わせない幼い造りをしていた。
ビデオで撮影していない男が祖父に小さな瓶を渡すと亜由香は「いや、お爺様止めて、それはダメーー、いやーー」と泣き叫び、つま先立ちのまま腰を振って逃げようとす
るが、男が亜由香の細くくびれた腰を押さえつけると逃げ場を失った。

祖父は小瓶の蓋を開け、右手の人差し指にたっぷりと乳白色の液体をすくい上げると、左手の親指と中指で亜由香の亀裂を押し広げ、液体をまんべんなくおまんこの奥まで
塗りたくっている。

亜由香はうっすらと頬を染めながら、下唇を噛み祖父になされるがまま必死に耐えて
いる。
「よし、いいぞ。やってくれ。」
祖父の声に、男達は亜由香の膨らみかけた乳房の上下にピンク色の縄を這わせ、そして、おまんこにも同色の縄が亀裂に食い込むようにきつく縛り上げた。

上下から縄で圧迫され膨らみを増す乳房。ピンク色の小さい乳輪にポツッと米粒大の
乳首が乗っかている。
祖父はニヤニヤしながら縄で絞り出された亜由香の乳房を後ろから荒々しく揉み上げた。

亜由香は祖父の方に顔を向け「お爺様、恐いんです、もう止めて下さい」と弱々しく
祈願
するが祖父は亜由香の言うことなど聞く耳を持たず、未だ凝りのある乳房を充分に
堪能すると、男から鞭を受け取り、亜由香の小尻に振り下ろした。

「ひっ・・」と鋭く叫ぶ亜由香。
「お爺様、嫌っ、いたいいいーー、止めて、お爺様ーー」
祖父は構わず、2発続けて亜由香のくびれた腰から肉付きの薄い小尻に鞭を振り下ろ
した。そして、背中にも……。

雪のような真っ白な皮膚に、いくすじもの真っ赤に変色した鞭の後が痛々しかった。
その姿に満足したのか、祖父は亜由香の正面に回り込むとジッと亜由香の様子をうか
がっている。
激痛に耐えた、亜由香は大きな目に一杯涙を浮かべ鼻を鳴らしてすすり泣いている。
その表情がビデオカメラにアップでとらえられていた。
そして、再び亜由香全身が撮るようにカメラを引いてアングルが固定される。

しばらくすると、亜由香の顔が更に紅潮し仕草に変化が見られ始めた。
尻を左右に震わせ肉付きの薄い太股を擦りあわせ始めたのだ。
「お爺様、もう許して、もう止めて下さい」と少し甘えた声で祈願する亜由香。

ビデオカメラは亜由香のおまんこにズームアップしていく。亀裂に食い込むピンクの縄。
しかし、そこは水をかけたかのように濡れており、大股から膝にかけて流れ落ちていた。
「亜由香はあんなコトされて感じているのか」俺はその光景が信じられず、食い入る
ようにモニターを見つめる。

「お爺様、お願い、…し、…して」微かだが甘えた声がスピーカーから聞こえた。
「亜由香、どうした、何して欲しいんだ」意地悪くそう問いつめる祖父。
「お、お…んこして、お、お願い」亜由香の切なそうな苦しそうな声が漏れるが俺に
は聞き取れなかった。

「聞こえないぞ、何して欲しいんだ」
「おまんこ、おまんこしてーー」 亜由香は熱痒さに耐え切れずそう叫んだ。
11歳の少女が発っした言葉。それが何を意味するかは亜由香も充分に知っているはず。

祖父は男に目配せし、俺のちんぽの倍もあるようなバイブを受け取ると亜由香の正面
に座り、ピンクの股縄を外して左手の指で亀裂を押し開きおまんこの中に2cm程
挿入した。
バイブに滴り落ちる亜由香の愛液。勿論祖父の左手にも充分に潤った愛液が絡みつい
ている。

「お、奥まで。お爺様、お願いもっと奥に」
亜由香の切なげな声が響きわたる。腰を振り少しでも奥深くに招き入れようとする
亜由香。
そんな姿に、祖父はバイブをゆっくりと浅く何度も差し入れしている。

祖父に焦らされ、満たされない欲求に狂いはじめる亜由香。
「入れてーー、奥に、おまんこの奥に。亜由香のおまんこの奥まで。お爺様ー」と、
その姿は11歳の少女とは思えない、一匹のメス犬になり下がっていた。


媚薬を塗られた亜由香のおまんこはこれ以上はないと言うほど熱を帯び、まるで
下半身だけが別の生き物のように暴れ出していた。
後から後からトローッとした愛液が溢れ出し、白く濁った本気汁までがビデオカメラ
に治められている。

祖父は亜由香の乱れように、これ以上はまずいと思ったのか、一気にバイブを亜由香
のおまんこに突き立てた。
「ひいいーーーーっ、」と、嬉しそうな声を発する亜由香。

祖父はバイブを操りながらも亜由香の状態を冷静に観察していた。バイブを操る右手
は愛液でグショグショに濡れ、大股から伝って流れた愛液は畳まで到達し染みを作っ
ている。
亜由香は「ひっ!ううっ!」とか言うだけ、祖父の操るバイブに合わせてひたすら腰
を動かし、まるで操り人形のように踊っている。

祖父はなおも亜由香の様子を窺いながらバイブを操っていたが、いきなりバイブを引
き抜いた。”ズボッ”と言う音とともにおまんこからバイブが抜かれると亜由香は「・・??」という顔をし直ぐに「いやああーー、抜かないでお爺様。お願い続けて…」と幼児が駄々をこねるように泣き叫んだ。

祖父はそんな亜由香を片手で抱きかかえると器用になげしに吊っていた縄を解き、隣
の部屋のフトンに寝かせた。その間も亜由香は「お爺様、お願い、お願い」と何度も
祈願していた。

祖父は亜由香の股を大開にして、その間に座り込むと自分の逸物を右手の持ち亜由香
のおまんこに宛った。
そして、ゆっくりと挿入していく。

「ああぁぁぁぁーーーーっ」と切なげな声が響きわたり、細い両腕を祖父の背中に廻
し祖父の動きに身を任せる亜由香。
140cm足らずの亜由香と170cm以上の祖父の絡みは異様な光景であった。

幾度となく絶頂を迎える亜由香。祖父に教え込まれたのだろう何度も絶頂を迎える前
には「イクッ、…イクッ」言葉を漏らし、体を仰け反らせていた。
そして、20分ほど経った後、祖父も

「亜由香、行くぞっ」
の言葉を最後に「うっ、うっ、うっっ」と欲望の証を亜由香の子宮の奥深くに注ぎ込
んだ。
グッタリと亜由香の上に倒れ込む祖父。
余韻を楽しむべく祖父の逸物は亜由香の中に挿入されたままであった。そして、ゆっ
くりと亜由香の幼い肉体から祖父が離れると、ビデオカメラを担当していた男が
亜由香のおまんこを映し出した。

大股を左右に広げたままグッタリしている亜由香。
パックリと口を開けたおまんこは、未だ幼い造りでビラビラなどなく大陰唇などの肉
付きもない。亀裂はバイブと祖父の攻撃により真っ赤にただれ痛々しく、しばらく
して、子宮の奥深くに注ぎ込まれた祖父の白濁色のザーメンが姿を現した。

亜由香のお尻を伝って、シ−ツに流れ落ちる。その量は70歳過ぎの爺さんとは思え
ないほどの量でドロドロした濃い物であった。
それから入れ替わり立ち替わり亜由香は犯され続け、ビデオデッキの再生時間を見ると、5時間半を過ぎようとしている。

俺は何度もそのビデオを見ながらマスをかいた。幼い妹が犯され続ける姿をおかずに…
ビデオを見終わり、テープを元の位置に戻したとき、亜由香と書かれたラベルは既に7,8本収録されていた。

(・∀・): 84 | (・A・): 121

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