台風16号接近に伴い、1

2004/08/30 12:51 登録: えっちな名無しさん

昨日、私はおsexをしました(当方15歳女)
相手は2年前からおつきあいしている方(仮にAとする)です
いつものように納屋(車庫にもなる)にお連れしました
まずはいつものように口淫(漢字)をさせられました
A「サァ、シャブレ コノインランメスイヌメガッ!!」
私「はっ、はいっっ・・・ (死んでしまいたいわ ・・ ホンマ)」
Aは満足そうにお○チンコを我の口にねじ込みました
A「ハッハッハ オイシソウニナメナメナメスルジャアアリマセンカ」
私「むっ、むぐぅふっほん」
私は一生懸命しゃぶるあまり、大変な致命的なミスを犯していたことに
気づいてはいなかったのれす

A「ヨーシ ソロソロイレテヤルゼ オレサマノチンチンヲナ!」
そう言い捨てると、Aは目を静かに閉じ、気合いをいれはじめました。
次の瞬間、3メートル近くジャンプし、大の字になって私の、私に、その、
襲いかかったのです!!
私「(こ、こんな凄いのをくらったら、イッチャウわ・・)」
私は身震いしました。その間にもAは私とドッキングすべく落下しています。
私「(いっ、いちかばちかだわっ!!)」
私は覚悟を決めました。
A「ヘヘッ イッチマイナァアア!」
私「死ぬのはてめーだ・・」

A「ヌッ、カイカンノアマリキデモチガッタカ!!?」
Aはまだ気づいていません。おバカなひと・・
私「気づかなかったのか?おめーが3メートルもジャンプする間、
  このオレがなにもせず、おマンコひろげて待ってるとでもよぉ〜」
A「???」
私「思ったのかよぉ、このクソダボガァ!!」
Aはそのときわかったのです。自分の愚かさを・・
ジャンプしなければ・・
めくるめくカイカーンを享受できたのに・・ おバカなひと・・
A「こっ、これはっ!!?」
私「クックック、ひらがなセリフになってるぜ おめーよ!!」
そう、Aの息子(分身・ちんこ)に薄い膜が覆っているのですよ
A「コッ、コンドームムムゥ・・」
私「生はゆるさねぇ・・ 婚約するまでは なっ」

第一部完

(・∀・): 21 | (・A・): 85

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