ロリ?

2007/11/21 00:23 登録: えっちな名無しさん

ある日曜日の事である。
これと言ってする事が無かった俺は、
居間の畳の上でゴロンと横になってテレビを見ていた。


見ていた番組は『笑っていいとも!増刊号』


そこへ、朝から友達の所へ遊びに行っていた娘が友達を連れて帰って来た。

その友達と言うのは母子家庭で、お母さんの事は父兄会で会っていてよく知っているが
とてもきれいなお母さんで、スタイルもいい!

独身だったら今すぐにでもお付き合いをお願いしたいくらいである。


娘の友達という子もお母さん似でとってもきれいだ。

ただ、まだ小学校3年生だから胸はペチャンコだし色気はまだまだである。

と、思っていた。その時までは・・・・・・



ところが仕草を見ていたらとても女性らしいのである。

うちの娘は俺と遊ぶ事が多いせいか、スカートの時でもパンツ丸出しで平気なのに
この子は母親に育てられているからか、スカートのすそは軽く押さえたりするし
膝は絶対にと言っていい程くっついていてパンツなんて見えない。



娘が俺に、『暇ならいっしょに遊んで!』と言って
横になってた俺の腹の上に馬乗りに跨って乗ってきた。

『遊んでぇ〜』『ダメェ〜』『なんで〜』『忙しい〜』『テレビ見てるだけじゃん』
『これから忙しくなるぅ〜』『うそ〜』

なんて言い合いをしていたら、その友達が一言言った。

『良いなぁ〜。お父さんと遊べて・・・・』


そうか、この子は小さい時にお父さんが死んじゃって、遊んだ記憶がないのだ。
ちょっとまずかったかな?・・・・と、思っていたら

『じゃあ、うちに来た時はお父さん貸してあげる。はい、場所交代!』

娘はそう言って、俺の腹から降りた。

最初はモジモジしながら『え〜?』なんて言っていたが
娘に手を引っぱられて俺の腹の上に跨ってきた。


その時、横になっている俺からはそれまでは見えなかったパンツが丸見え!
小学3年生だから、どうという事はない、普通の白に水玉のありふれたものだったが
なぜだか、マイサンは半分元気になっていた。


そして、『遊ぼ〜』と言うので『何して遊ぶ?』と聞いたら、しばらく考えていた。

その考えてる間に娘が
『お父さんずるい!私の時はダメって言ったのに・・・』と言っていた。


しばらく考えて答えが出たらしく

『あのね』
『何?』
『ギューッて抱っこしてほしい・・・。ダメ?』

そうか、父親に抱かれたこともないんだ。でも俺でいいのか?

そう思いながら『いいよ』

そう言って、そのまま起き上がるとあぐらを掻いた上に向かい会って乗る形に・・・

計算したわけではなく成り行きでそうなったのだが、下半身は密着状態。
マイサンが徐々に大きさを増していくのがわかった。

(非常にやばい!)

その事を悟られないように、そのまま、そっと手を回して軽く抱いた。


娘はそれをずっと見ていたのだが、何を思ったのか

『私も抱っこして!』

そう言うと後ろから首に手を回してしがみついてきた。


『おい!い(きが出来ない・・・)』


後は声が出ていなかった。


死ぬかと思った。


出典:娘よ!
リンク:今度は友達のお母さんを連れてきて欲しい!

(・∀・): 218 | (・A・): 59

TOP