妻の手に

妻といろいろスケベを楽しんでいます。
特にお気に入りは、私が裸でうんこ座りして、背後から妻に肛門を刺激してもらいながら
手コキしてもらうのがお気に入りです。
私は早漏気味で、こうして一度妻に手コキで抜いてもらって、
その後じっくりと妻を満足させるのです。
運命のその日、なんだか腹が渋り気味でしたが、いつものように妻に
肛門刺激＆手コキを始めてもらいました。
しかし、肛門刺激で少し便意をもよおしてきましたので、肛門に力を入れて、
便意と快感に耐えていました。
これがまた、すげえ気持ち良くて、チンコがカチカチになっており、
妻も、いつもより大きくて硬い、と喜んでおりました。
そして、やがて私が射精に向かいつつあるのを悟った妻は、さあ、これで出してね、と
仕上げの亀頭攻め＆アナルマッサージに入ります。
私は、これに耐え切れず、ああっー、イクッ！と射精するだけなら良かったのですが、
快感と便意を抑えていた肛門に力が入らなくなり、大量に射精すると同時に、
ウンコを漏らしてしまいました。これまでになかった、恐ろしいまでの
放出感と快感でした。
ウンコは、妻の手の上に山盛りになり、さらに手に乗り切らない分は、ボトボトと
床に落ちてしまいました。
妻は、一瞬、呆気にとられていましたが、すぐに手のひらに山盛りのウンコを私に
差し出して、気持ちよくて我慢できなかったのね、うれしいわ、と慰めてくれました。
それ以来、妻はちょいSになったようで、私の肛門を攻めたがるようになりました。
私も、ちょいMに目覚めたようで、これまで以上に妻の肛門刺激に依存し、プレイの
たびに、大量射精＆脱糞しています。
そして、寝室でウンコを漏らすと後始末が大変ですので、プレイの場はバスルームに
移りました。
以上です。

出典：オリジナルの
リンク：告白