途中

2008/01/18 18:47 登録: えっちな名無しさん

99 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/16(水) 15:01:39 ID:XlZm77TC
帰省の為 夜行バスに乗った時、暖房が故障していた。客待ちで扉が開きっ放しの中、席に着きガタガタと震えてたら
隣のおねいさんが「使いますか?」っと毛布をハタハタさせてくれた。軽く頷くとおねいさんが毛布に入れてくれた。
手足の感覚がなくなる程寒かった事と女の人と布団を共にしたのが初めてだった為、尚更ガタガタ震えてた。
でも、しばらくして体が暖まり始めると知らない内に眠ってしまっていた。そして微かな囁きで目が覚めた。
それはもの凄く小さな声で「ァ...ァァ...ン....」と、まるで安アパートで見るAVの様な淫靡な囁きだった。
信じられない事に寝ぼけて無意識のまま彼女のセーターに右手を潜り込ませブラをせり上がらせ彼女の胸のポッチを執拗にもm




105 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/16(水) 16:35:46 ID:2Cs2BH8L
>>99のつづき

執拗に揉んでいました。しかし、なにかおかしいのです。右手の置かれたその下に、本来あるべき双丘がなく、ただモシャモシャとした手触りがあるのみでした。
そして、その瞬間、私は見てしまいました。
月明かりに照らされたそのおねいさんの顎にうっすらと浮かぶ剃り残しを。


106 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/16(水) 16:46:53 ID:VoT3ILtb
残念なことになったな


107 :おさかなくわえた名無しさん:2008/01/16(水) 17:33:32 ID:XlZm77TC
すまん、部長が来たから慌ててenterしてしまた

その後、帰省先で頻繁に逢い、実は同じ町内だとわかって戻ってからもほぼ毎日おねいさんと逢っていた。
おねいさんは世話焼きらしく、食事を作ってくれたり俺の部屋の掃除や洗濯までしてくれた。すごくうれしかった。
当然いっぱい喧嘩もしたし、勢いで殴ってしまった事もあった。A型同士だからか些細な事でぶつかった。でも気がついたよ。
本気で俺の事好きなんだなって。だからやっと決心がついた。今日思い切って言う事にするよ。かぁちゃん、ありがとう。って。

出典:アッー!
リンク:?

(・∀・): 81 | (・A・): 51

TOP