ビジホに泊まってマ嬢を呼んだんだ
2008/06/04 22:48 登録: えっちな名無しさん
久し振りに良い思いしたよ。
某駅からすぐのビジホに泊まってマ嬢を呼んだんだ。
そのビジホ、ここでも多分話題になってなかったし、
前行った時は、どう考えても、それ系のババアじゃなかったから
期待してなかったんだけど、なんと、来たのが熟れ熟れのイイ女。
30代後半の松尾和子って感じ。
太ってないんだけど、下腹や二の腕なんかに肉がぽってりと
エロっぽくのってるのが、服を通しても分かる。
「時間早いからダブルも出来ますよ」って言うので、
期待に震え、でも冷静に「そうして貰おうかな」と答える。
最初の内は、結構マトモにマッサージ。
しかし、「私ねー、3年前に亭主と離婚したのよ、亭主が女作って、
全然私をかまってくれなくなっちゃって、私だって、まだ30代なのにねー」
なんて話をしてる内に、なにやら怪しいムードに・・・・。
仰向けになって一息ついていると、
俺の内腿や珍宝のすぐ上を、サワサワサワと軽くマッサージ。
「あ、そんな事されたら元気になっちゃうよ」と言うと、
「ここ、大分貯まってるんじゃない?」と玉袋を触りながら聞いて来た。
「じゃあ、面倒見てよ」
「いいわよ、木番以外ならね」
てな事になり、マ嬢はブラとショーツだけに。
すると、やはり松尾和子、上も下も黒のセクシーな物を着用。
ここで俺は一計を案じ、この上物マ嬢なら相手にとって不足無しと思い、
「さっき、木番以外なら何でもやるって言ったね、
じゃあ、オシッコするとこ、見せてよ」と本性発揮。
そう、俺はソフトSM愛好者。
「エエー! そんなの別れた亭主にも見せた事ないよ〜」
と言うマ嬢を拝み倒してバスルームに。
マ嬢、黒のショーツを脱ぐと、
俺はバスに寝て、マ嬢をまたがらせ、「さあ、オシッコかけて」。
マ嬢、元々Sの気があったのか、案外素直に俺の上にまたがったが、
「あ〜ん、人に見られてたら出ないよ〜」と、待つこと5分。
「あ、出る出る!」と言った瞬間、俺の上に大量の聖水が。
直後にマ嬢と抱き合い、その部分を優しく撫で上げると、
明らかに聖水とは異なるネットリした大量の粘液が・・・。
その後、シャワーを浴び、69の熱闘。
マ嬢、声あげること数知れず。
同時に果てた。
「前から、男の人にオシッコかけたいって欲望はあったのよ。
でも、実際かけたのは、今日が初めて、感じちゃった」との事でした。
出典:おばさん おばあさんにチンポ見られる part3
リンク:http://shoaoki.15.dtiblog.com/

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