スカトロ版アクエリ○ン、アポロがリーナをガチレイプ2

2009/02/19 22:46 登録: えっちな名無しさん

隠れてみていたシルヴィアは失神しそうだったが、なぜか手淫の
動きは激しくなっていた。

旧王女であるシルヴィアは、もちろんおいしい豪華な食事を
食べていたし、きたないものをあまり見ずに育ってきたからだ。

清潔に育ってきたので、逆にきたないモノ・・・
普段は目にしない他人の排泄物や汚物に
興奮してしまっているのだ。

シルヴィア「あぁ、わたしのアポロがあんな小娘のリーナに寝取られてる・・・
ちょっとでも若い女がイイのね、アイツ!!・・・。
くやしい。

私だってアポロが大好きなんだから!!・・・
アポロが望めばわたしだって・・・生まれたときから栄養のあるもの
ばかり食べてるし、大好きな人に排泄物を見られちゃうのは恥ずか
しいけど愛があればわたしだって・・・
食べたいってアポロが言うなら・・・」
嫉妬から旧王女シルヴィアまで変態少女になっていた。

リーナを仰向けの体勢にするアポロ。

「ア、 アポロ・・・そんな刺激したら・・・
また・・・で、でちゃうっ・・・」

「今度はオレが口で受け止めてやる。
ノドも乾いたからションベンもな・・・さぁ、来い!!」

「・・・じゃ、さ、先におしっこ・・・出そう・・・
・・・好きな人の前でおしっこするの初めて・・・。
わたし恥ずかしい・・・ベットの下に置いてある透明な瓶を使って。」

「こ、これか?」ベットの側にあったリーナ用の大きめの瓶・・・
いわゆる尿瓶(しびん)。

車イスのリーナは一人では夜中にオシッコになかなか行けない
ので尿瓶をいつも用意しておくのだ。

「・・・っ!!あっ・・・アポロ・・・で、でちゃう・・・音が出ちゃうかも・・・」

しゅ、しゅぴ、しゅぴしゅぴ、しゅぴぴぴ〜しゅ〜っとリーナのヴァギナから
透明っぽい薄い黄色の尿が勢い良く出てきた。

「おおっ、リーナすげぇ・・・リーナのシッコ・・・
まだ出るのか?シッコも
栄養ありそうだな。」

「は、恥ずかしい・・・」と話す言葉にタイミングに合わせて
リーナの尿の勢いも変化する・・・。



出典:スカトロ無理な方は
リンク:注意してください

(・∀・): 24 | (・A・): 29

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