探偵ごっこの最中で

2009/12/13 14:54 登録: えっちな名無しさん

ある建設系大企業の社宅に友だちがいたのでよく遊びに行った。
その団地は、4階建ての低層の建物が三棟並んでた。
居住者は多く、その分、同級生も多数いたので、当然女の子たちもよく遊びに来ていた。

僕は、当時流行った探偵ごっこの最中で、一緒に遊んでいるクラスの女子と一緒に人目につかない場所ばかり選んで隠れていた。
小さな物置とゴミ置場に挟まれた所に潜んでいる時、一緒の女子がおしっこしたいけど、タンマありかなというので、それは無理だろう。我慢しろって言って、探偵役が来ないか外ばかりを見ていた。

「●●クン黙っててくれる?」って言うと僕の返事を聞く間もなく、すぐ後ろでお尻を剥き出しにして、シュィ〜〜〜〜〜〜っと大きな音を出して、幾筋にもなる大量のおしっこをコンクリートに垂れ始めた。

僕は、クラスの女子が目の前でお尻を出して、あろうことかおしっこまで存分にしている状況に妙に興奮して、目が点になって、チンポもカチカチになった。
すると、女の子同士で遊んでいたやはり同じクラスの女子たちが通りかかって、「●●ちゃん、おしっこしてるぅ〜」って笑い出した。

でも、すぐに一人だけ恥ずかしい思いをさせて悪いと思ったのか、
「私もしたかったの。一緒にしょっと。●●クン見張っててね。」っていいながらお尻を剥き出して並んでし始め、すぐにおしっこの流れがつつっとコンクリートを走り始めた。

それを見た他の女子が、私も、私も、としゃがみ始めた。
僕が緊張しているのを悟った一人が、「見せてあげようか。女の子のおしっこはこんなだよ。」ってこっち向きで始めた。

しっかりと深く刻まれたちょっと黒っぽい縦筋がはっきり見えて僕は慌ててその場を抜けようとすると、
「ちゃんと見てよ。ホラ。」って他の子もしゃがんだままこっちに向きを変えておしっこを続けた。

或る子は、おしっこの軌道が定まらず左右に飛ばす子、一直線に僕の手前まで飛ばす子、お尻を振って撒く子、太い幅広のおしっこを出す子などが見えて、まんこの形や色も人それぞれで、顔は赤面し、喉がからからになるほど興奮した。

いっしょに探偵ごっこしている子も、かわいい子なのにいつしか女子たちの側について僕をからかっていた。
おしっこのむせ返るニオイがプーンとして、女子のおしっこ姿を見たことは珍しくもなかったが、クラスの女子のお尻とまんこを見たことで頭に映像がこびりついてしまった。

まもなく、探偵に見つかってしまったが、その後も探偵ごっこの最中、おしっこが乾くまで、その場に何回も行って目をやった。
変なフェチになるきっかけの賞5の時のすごい思い出だ。

当時の僕は、背が高くて、勉強もでき、面白いリアクションを率先してやってたので、クラスの女子から結構人気があり、ラブレターも何通かもらったことがある少年だった。
だが、女の子のからだや性器には敏感に反応して、ぎこちなくなってしまう傾向があった。
賞4まではクラスの仲のいい子と性器の見せ合いをしても平気だったのに、である。
だから、その野ションに照れまくってた話は、ちょっとずつ広がり始め、ゴミ当番で女子とゴミ捨て場に行く時も、「わたしおしっこしたくなっちゃった。ここ(ゴミ捨て場)でしょうかな? ●●クン見ててくれる?」って言って、僕のリアクションを楽しむ女子が出てくるようになっていた。

ゴミ捨て場は、業者が外から回収しやすいように一段高くなったコンクリート構造物で四角く開口されていたので、淵から穴の中のゴミに向けて、おしっこすることができたのである。

或る時は、その上でいきなりこっちに向き直して放出し、かけられそうになった(足に少しかかった)ことさえあった。でも、女子におしっこをかけられるなんて屈辱なわけだが、一方で僕は妙に性的に興奮して勃起していた。

そのうち、僕もゴミや石ころ、雑草になりたい。
○○ちゃんや、○っちのおしっこをいっぱい浴びたいと思うようになった。
厨房になると、電車通学だったが、途中の大きな駅では、消防や楊枝の野ションを頻繁に目にした。

別に普通に電車を待っていたり、構内を移動してるだけだったが、当時の便所は汲取式でくさくて不潔で、消防だけの時も、親が一緒にいるときも、汚い便所より、物陰や跨線橋の下でさせたのである。すごいのはホームから線路に大きな弧を描いて放尿する子や、連結台、止まってる電車とホームの隙間に放尿する子もいた。

そのたびにチンポはビンビンになり、次第に野ション場所になる傾向の強い所を通学途中で見回るようになった。
それ以来、やめられない。。。 誰か助けてくれ。。。


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(・∀・): 67 | (・A・): 51

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