お知りは論外だけど。
2005/08/04 23:55 登録: えっちな名無しさん
今から10年くらい前になりますが、高校1年の時のことです。いやな数学の小テストをサボりたくて、
テストが始まってすぐに仮病を使いました。
保健室に入ると,保健の由紀先生(たぶん20代で結構明るい感じの先生)が1人でいました。
腹痛がすると説明して、取りあえずベッドで横になりました。Y先生は症状を細かく聞いてきて、
つい5日間便秘していると嘘をついてしまいました。Y先生は、お腹を触りながら「ふーん」と
いみありげにうなずいてガラス棚の方に行きました。バレたかなとヒヤヒヤしていました。由紀先生は、
何か薬品(たぶんグリセリンかな)をビーカーのような容器に入れて、そこにポットからお湯を入れて
かき混ぜていました。そのころ浣腸の知識はほとんど無かったので何をしているか全然判りませんでした。そのビーカーを銀色のお盆に載せて、
ガラス棚から大きな注射器を取り出して同じくお盆に載せてこちらに着ました。そして白いカーテンを
引いて「**君、これから浣腸するからズボンとパンツを脱いで。」と言いました。
僕は、「えっ。」と驚いていると、「6日間も便秘していると浣腸しないと出ないのよ。苦しいんでしょ。」
もじもじしていると、「早くしなさい。」と命令調で言われました。
いまさら仮病とも言えず、しぶしぶズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
もうどうでもなれという気持ちでした。
うつ伏せにさせられると、両手でお尻が持ち上げられて四つんばいにさせられました。
「浣腸されたことないの?」「はい」お尻に何かぬるぬるした薬を塗られてから、ガラス浣腸器に薬液を
キューと吸い上げて、「じゃあ入れるわよ。」と言って、右手に浣腸器を持ったまま左手でお尻の穴を
グッと広げられました。
ヌルッとした感じで浣腸器の先端が肛門に入ってきました。「薬、入れるわよ。」温かいものが中に
入ってくるのがはっきり分かりました。
あまりの衝撃に思わず「あっ。」と声をあげてしまいました。1本目の浣腸が終わると、浣腸器を
抜かれて、「もう1回するからね。」と言って、また薬液を浣腸器に吸い上げました。そして、2本目が
挿入された時、保健室のドアがガラッと開き、誰かが入ってきました。そしてカーテンがパッと開けられ、
そこにいたのはクラス委員の麻衣子でした。
僕は四つんばいで、お尻を広げられて浣腸されている姿をすっかり見られてしまいました。たぶん
おちんちんまで全部見られてしまったと思います。その瞬間、恥ずかしさで僕は勃起してしまいました。
それを見た麻衣子は「キャッ」といってカーテンを閉めました。
由紀先生は、僕に入れたまま、「麻衣子さん、**君は便秘なのでお浣腸していたの。もうすぐ
終わるからね。」麻衣子は、先生に言われて様子を見に着たらしい。
「**君、薬がもう少し残っているから、もう1回ね。」「・・・・」結局3回も浣腸されました。
「すぐ出しちゃだめよ。男の子なんだから。」と言われ、僕はトイレに行かせて貰えないまま、由紀先生と
ニヤニヤしている麻衣子の前で数分ほど我慢させられました。その間もおちんちんはビンビンになった
ままでした。
トイレから帰って来ると、由紀先生と麻衣子が楽しそうに談話していました。どうも僕の仮病はバレて
いたみたいです。麻衣子は「**君便秘直った?女の子みたい。」と2人して僕をみて笑っています。
「全部出た?」「はい・・・」「便秘には浣腸が一番いいの。また便秘したらいつでも浣腸してあげるから
保健室に来なさいね。」
このことは、3人の秘密にしてもらいました。しかし、その後、由紀先生と麻衣子にこのことで色々と
悩まされました。皆に内緒にする代わりに、高校を卒業するまで2年間、看護学校志望の麻衣子に
浣腸の実習と称して毎月2〜3回くらい浣腸されていました。同じクラスの麻衣子にお尻の穴から
おちんちんまで見られるのはとても恥ずかしかったですが、僕はいつしかそれが楽しくなっていました。
僕も、志望が医療系だといって何度か麻衣子に浣腸させて貰っていましたが、彼女もだんだん嫌がらなく
なって自分からお尻を突き出したりするようになりました。由紀先生は、2人がそんな関係になっていく
のを見て楽しんでいたようでした。
今、麻衣子は看護婦で僕の奥さんです。初体験は高2の時で浣腸がきっかけでしたが、それは機会があったら書かせてください。駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

(・∀・): 114 | (・A・): 86
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