人妻の変態マッサージ
2016/08/27 15:31 登録: えっちな名無しさん
「秘密の蜜股」を眺めていると変わった書き込みが。
「肩とふくらはぎの凝りが酷いのでどなたかマッサージしてくれませんか?マッサージ以外の方、キモい方はご遠慮願います」
年齢は26歳、主婦らしい。
ダメもとでメールをする。
「37歳の会社員です。現在指圧の勉強をしてます。興味あったらメール下さい」
しばらくして返事が。「指圧っていいですね!都合が合えばして頂きたいです」
慎重に返信
「研修は受けましたけどまたまだ勉強中ですよ。お役に立てるなら都合良い日教えて下さい」
すぐに返事が来て
「日曜日は空いています。お願い出来ますか?でもどこでマッサージするんですか?」
「自宅でも良いのですが抵抗ありますよね…?やはりホテルが無難かも…でも旦那さん怒りますよね?」
「そうですね…旦那には言えません。でも単純にマッサージなのでホテルでもいいかな・・・旦那には内緒ですが…この凝りは何とかしたいです」
「指圧でかなり楽になると思いますよ!筋肉をほぐしてより効果的なのは最後にオイルマッサージをすれば良いと思います」
「素敵ですね〜!お金はいらないんですか?どんな格好でするのですか?」
「上半身は裸でショーツ一枚です。タオルを掛けますから大丈夫ですよ」
「え!?ほぼ裸ですか!?…でもタオルを掛けるからまだマシかな…お願いします。あ、部屋の明かりは暗くして貰えますか?」
「大丈夫です。暗くしますよ。待ち合わせは駅で良いですか?あと、オイルマッサージは敏感な部分も多少触りますがマッサージなので我慢してくださいね」
「待ち合わせは大丈夫です。敏感な部分ってどこですか!?軽くのマッサージで良いですよ!」
「具体的に言うと乳房や足の付け根かな。全身をほぐさないと効果は半減ですよ」
「うわっ!大丈夫かな…でもマッサージだし大丈夫か…我慢します」
「ただリラックスしてくださいね。声とか出ちゃう方ですか?素直にリラックスをお願いしますね。じゃないと逆にストレスになりますから」
「声!?で、出ちゃうかも…大丈夫かも…分かりません…緊張します…」
こんなやり取りから先日会うことに。私はネカマかも…と思いながら当日待ち合わせの駅へ。写真は貰っていたのでデブスではないのは確認済み。
駅に着くとメールが。
丁度改札を出たとのこと。
そこには小柄な可愛らしい女性が…挨拶をして、周りに不審な男性がいないか尾行されていないか確認しながらラブホへ。
まさかのような展開に興奮を抑えて部屋に入る。
内心(こんなエロビデオのような話があるのか!?)と心躍らせながらまずはソファーへ腰掛ける。
普段は洋服の販売の為、一日中立ったままの仕事でふくらはぎが慢性的に凝ってるとか色々話を聞く。
部屋を薄暗くして掛け布団をどかす。タオルをもって来ていよいよマッサージ開始!
彼女にショーツ一枚になってうつ伏せにベッドに横になるように指示。完全に信用してるのかアホなのか恥ずかしそうにワンピースとブラを取って横になる彼女。
透き通るような白い肌!!
興奮して息子が反応してるのを悟られないようにタオルを掛けてゆっくり首筋、肩から指圧開始!
もちろん素人なので適当にモミモミ(笑)彼女は「あ〜スッゴい気持ち良いです〜」
と、もう完全にマッサージ師と信用しきってる様子。
徐々に肩〜腰へと移動させ、お尻をモミモミしても何ら抵抗しない!
「気持ちいい〜」の連発。
うつ伏せのまま全身をモミモミし、いよいよ仰向けになるよう指示!
素直に仰向けになり、はやる気持ちを抑えてタオルを掛けて再びマッサージ。
腰辺りから徐々におっぱい周辺をモミモミ!!
全く嫌がらないので軽く乳首へ触れてみると「ん…んっ!」と微かな声が…!
乳首はタオルの上からでもハッキリ分かるくらいビンビンになってる!
タップリと時間を掛けてモミモミし、今度はふくらはぎ〜太ももをモミモミ。
「付け根に疲れが溜まりやすいから少し足を開いてね」
と言うと素直に足を開く!太ももから徐々にアソコ周辺を指圧する。
彼女の時折見せるビクッと言う反応にもう息子はビンビンになっている!
肝心なアソコは触れることなく指圧を終え持参してきたローションを取り出し「仕上げに全身をほぐしますよ」と言うと素直に「ありがとうございます!お願いします!」との返事が。
ローションが付くからとの言い訳をしながら自分もトランクスとTシャツになりいよいよタオルを取って乳首とご対面。
これ以上ないくらい乳首はビンビンになっているではないか!ローションをタップリと胸に付けてローションプレイ開始!
乳首に触れるとやはり「ん…んっ…あっ…」っと色っぽい声を出すではないか!
間違いなく感じている!と確信した私はローションをタップリ太ももに付けて太もも〜股関をニュルニュルと揉みまくる!
彼女は目を瞑ったまま時折悩ましい声を上げる!
全身をタップリローションでベトベトにしたところでいよいよアソコ周辺を中心に触ってみる!
Sっ気のある私はなかなかアソコには触れずアソコを挟むように両手でアソコの横をじっくりサワサワすると指の動きに合わせて彼女から「あ!あっ…んっ…んっ…あっ〜んっ…… あ…」
と明らかにあえぎ声に変わってきたところでそっと中指を穴にやると信じられない程の大洪水!「あ〜!」
彼女は抵抗する様子がないので、中指をクリへと持って行くと完全勃起状態!
「ぁあ〜!あ…あぁ〜!ん!」
と手を口に持って行き必死に我慢しながら声色が変化するのがハッキリわかる。
私は「敏感な部分だし素直に反応していいよ…我慢する方がストレスだから」
と言いながらクリへの集中攻撃を開始!
「あ〜あっ!んっんっあっあっ!」
「気持ち良かったら声に出した方がいいよ」と言うと
「あっー!あっ!いっき、…気持ちい…い〜!あっ、ス、スゴイ〜!い…イっちゃ…イきそう〜!あぁぁん!」
激しく叫び出す。
どうやらイったようだ。
放心状態の彼女の股間に顔をうずめ、完全に露出したクリにむしゃぶりつくと彼女は全く抵抗せずに「あっ…あん!あっ…ん〜!イイ!あっあっ…あぁっ〜!ま、また…イっちゃいそう…んぁっ!イク〜スッゴい〜!」と二度目の絶頂!
構わすクリを刺激しながら中指をマンに挿入すると大洪水だが、かなりのキツマン!しかも無臭!
中を刺激すると「あっ〜ダメっ!おかしくなっちゃう!もうダメっ…ダメ〜〜!!」
その瞬間、潮を吹きました!
グッタリした彼女の手を握り、ビンビンの息子に触れさすと「大きくなってる…温かい…」としごいてきた!
耳元で「これ、入れてみようか?」と言うと「そ、それは…ダメ…」との返事…
手マンしながら「じゃあゴム付けて入れてみようか?」と言うとあっさり「うん…」との返事が。
素早くゴムを付けて挿入♪
やはりかなりのキツマンにすぐにイきそうになり
ものの一分で大量に放出…
しかしそのまま手マンとクンニて何度も彼女を昇天させながら、二回戦へ!
タップリ四時間楽しみました!
彼女は最後に「今日はありがとうございました!肩凝りも治りました!」と感謝の言葉が。
いえいえこちらこそ!って感じです。
月に一度くらいこんな最高の体験があるので出会い系は止められません(笑)
出典:秘密の蜜股
リンク:http://deai-ch.com/mitumata/

(・∀・): 8 | (・A・): 4
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