好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話10

2017/02/06 00:23 登録: えっちな名無しさん



51話



「あ〜やべ!俺もうイクわ!佳代ちゃんのマンコ良過ぎるって!」


「ハハッ、早っ!相変わらずAは早漏だなぁ。」


「佳代ちゃん俺も口に出していい?まさかイケメンの吉岡だけって事ないよな?なぁ、いいよな?」


「んっンッハァ……うんっはァ……んっあっ!」


「よっしゃ!じゃあ口に出すよ!……あ〜イキそ〜!出すよ〜一旦フェラ止めて口開けててよ〜!」


自他ともに認める早漏であるA先輩が早々に射精に向かう。

佳代ちゃんとバックで繋がっていたA先輩は最後に小刻みに腰を振ってペニスを引き抜き、慌てて佳代ちゃんの顔の前に射精寸前のペニスを持って行った。

前で毛深いB先輩にフェラをしていた佳代ちゃんは、一旦フェラを止め、A先輩の射精を受け止めるために顔を上げ、口を大きく開けた。


「佳代ちゃんこっち向いて、舌出して、そうそう……あ゛〜イクよ、出すよ!あ゛〜出る!」


そう言って、A先輩はこの日のために溜め込んできたという濃厚な精液を佳代ちゃんの口の中に向けて発射し始めた。


ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ……!


「ハァ……あん……ん……ん……」


吉岡先輩にしたのと同じように、それを抵抗なく受け止める佳代ちゃん。

少し黄ばんだ、濃厚なザーメンが次々と佳代ちゃんの口の中に入っていく。

でも不思議とその光景は、俺から見ても不潔には感じなかった。

それはきっと、俺も異常な興奮状態だからだと思う。

佳代ちゃんが口で精液を受け止めている光景も、こちらまで漂ってくる精液の匂いも、不快感は皆無で、寧ろさらに興奮を助長するスパイスになっているような気がした。

そしてそれはきっと佳代ちゃんも同じなんだろうなと思った。

セックスで興奮が最高潮にまで高まっている佳代ちゃんにとって、精液を飲まされるのはきっとご褒美のようなものなんだ。

だって佳代ちゃん、本当にそういう表情しているから。

口の中で濃厚な精液を味わいながら、目をとろ〜んと蕩けさせてウットリとしている。


「あ〜出た、すげぇ出た、な?佳代ちゃん口の中見せて、ほら、俺吉岡よりも多くね?」


「ハハッ、どうでもいいだろそんなの。」


「佳代ちゃん俺のザーメンも飲める?飲めるよね?飲んでよ。」


A先輩にそう言われた佳代ちゃんは「ん〜……」と精液が口からこぼれないように慎重に口を閉じると、自分の頬っぺたを指して再度A先輩に確認するような仕草をした。


「うん、飲んで、全部。」


それを聞いて、佳代ちゃんは「……ゴクリ……」と喉を動かして精液を飲んだ。


「……っはァ……」

ごっくんした後、恥ずかしそうに口に手を当てて、?また飲んじゃった〜?みたいな顔をする佳代ちゃん。


「全部飲んだ?」


「……うん……」


「どうだった?味とか吉岡のと違った?」


「……なんか……ドロっとしてました。」


「濃かった?」


「……うん……すごく……」


「今日のためにめっちゃ溜めてきたからな〜。」


「わぁ、そっかぁ……やっぱり出さないと濃くなるんですね。」(感心したように)


「佳代ちゃんは濃い精液の方が好きなん?」


「え〜……分かんないですけどぉ……」


「量は多い方が良いんだろ?」


「それは……そうかも……」(恥ずかしそうに笑顔で)


「なんで量が多い方が良いの?」


「え〜なんか……沢山出るって事は沢山気持ち良くなってくれたのかなぁって。」


「沢山出してくれた方が嬉しい?」


「そう……ですね。」(照れた笑顔で)


「男の精液好き?」


「え〜……」(ニコニコしながら否定しない佳代ちゃん)


「じゃあさ、俺のチンコ、お掃除フェラしてよ。」


そう言ってA先輩はまだ精液が先端から垂れているペニスを、佳代ちゃんの口の中に突っ込んだ。

佳代ちゃんはそれを拒否せずに受け入れて、本当に掃除をするようにネットリとそれを舐めていた。


「そうそう、あ〜佳代ちゃん上手だよ。でさ、まだ尿道に精液残ってるから吸い取ってよ。」


「ん〜……」


A先輩にそう言われて、まるでストローでジュースを吸うみたいに頬を凹ませてチューっと尿道に残った精液を吸いだす佳代ちゃん。


「出てきた?それも飲んでねー。」


素直に頷いて、口に含んだ残りの精液もゴクリと飲む佳代ちゃん。

なんか……佳代ちゃん余裕だな……。

もしかして、俺のも同じように飲んでくれるのかな……。

好きな女の子が先輩達の精液を飲む姿を見るのはやっぱりショックだったけど、自分もしてもらるかも……と考えると、期待もしてしまう。


で、A先輩が果てた後は、間を空けずにB先輩が佳代ちゃんに挿入。

すぐに次のセックスが始まった。




52話



佳代ちゃんとB先輩のセックスは、騎乗位でのセックスだった。

毛深いB先輩の上に跨り、恥ずかしそうに腰を前後にクネクネと振る佳代ちゃん。


「ん……ぁ……ぁん……ハァ……」


真っ白でツルツル肌の佳代ちゃんと、ゴツくて毛深いB先輩のコントラストが妙にエロティックだった。

で、これも佳代ちゃんの運動神経が良いからなのかもしれないけど、佳代ちゃんは腰振るのが上手かった。(童貞の俺から見ても)

B先輩の腹筋の辺りに手を置いて、背筋を伸ばして腰だけを前後に動かす感じで、リズミカルに腰をクネクネさせて、B先輩も相当気持ち良さそうだった。


「佳代ちゃん腰の振り方上手いね〜、なんかこの前より上達してない?練習してきたの?」


「ん……はァ……してないですよぉ……」


「いやホント佳代ちゃん上手だよ、こんな騎乗位上手い女の子なかなかいないよな。」


「え〜……ホントですかぁ…ン……はァ……」(嬉しそう)


「騎乗位好き?」


頷く佳代ちゃん。


「でも基本的には男に腰振ってもらう方が好きだろ?」


少し考える素振りを見せて恥ずかしそうにそれにも頷く佳代ちゃん。


「じゃあ次はBに下から突いてもらう?」


「……下から……?」


「そう、騎乗位のまま下から突いてもらうやつ。この前も佳代ちゃんそれでイキまくってたじゃん。」


「ぇ……あ〜……」(思い出して顔を赤くする佳代ちゃん)


「やってほしいだろ?じゃあこの前とはちょっと違った形でやろうか。佳代ちゃん膝立ててさ、和式トイレでする時みたいになってみ。チンコ入れたままだよ。」


「ん……こ、こうですか……?」


「そう、それで俺達にもしっかりオマンコが見えるように股開いてみな。」


「ん……」


しゃがんだ状態でゆっくりと股を開いて、カエルのような格好になる佳代ちゃん。(これも結構恥ずかしそう)


「そのままチンコが抜けない程度に腰浮かしてみ。」


言われた通りに腰を少し浮かす佳代ちゃん。


「よし、じゃあB、全力で突いてやれよ。」


「了解〜佳代ちゃんを俺のチンポでイカせてやるぜ〜」


そう言うと、B先輩は佳代ちゃんを下から突き上げるようにして激しく腰を振り始めた。

パンパンパンパンッ……!!!と音を鳴らしながら、高速ピストンマシーンと化すB先輩。

佳代ちゃんもその激しい責めに気持ち良さそうに喘ぎ乱れる。


「ああっ!これっ……んああああっ!!」


「佳代ちゃんこれ気持ちイイ?」


「ああンッ!ハァ…気持ち……イイッ…よぉ!ああ!ハァ!んあああっ!!」


カエルみたいに股を開いた佳代ちゃんのアソコを、B先輩のペニスが高速でズボズボと出入りしている。(男の俺から見ても相当気持ち良さそう)

しかも突かれ続けているうちに股の開き方がさらに大きくなっていく佳代ちゃん。
(股関節の筋が見えるくらい)

たぶんガッツリ股を開いた方が佳代ちゃんも気持ち良い所にペニスが当たるんだと思う。

そんな佳代ちゃんの、恥ずかしさよりも気持ち良さの方が上回ってる感じがエロかった。


「あ゛〜すげぇ!佳代ちゃんのマンコ超熱くなってきた!チンコ溶けそうだわ!」(高速で腰を振りながらB先輩)


で、2人の結合部を見ると、佳代ちゃんのアソコから溢れ出た愛液が真っ白に泡立って大変な事に。

B先輩の毛深い股間が佳代ちゃんの愛液でグッチョグチョになっていた。


「ハハッ!マン汁すげぇ出てんじゃん、佳代ちゃんやっぱり激しいのが好きなの?」


「ハァァ!あああッ!ハァぁん!」


「なぁっ、激しいのが好きなのかって聞いてるだろ?答えろって。」


「ああんッ!ハァ好き……です…ああんッ!ああっもうダメっ!イっちゃう!……イクッ!……んあああっ!!!」


激しく下から突き上げられながら、そのまま腰をガクガク震わせて絶頂してしまう佳代ちゃん。(エロ過ぎ)

そしてその後少ししてからB先輩も「あ゛ー俺も出るわっ!」と言ってペニス引き抜き、絶頂の余韻に浸ってる佳代ちゃんの口を開けさせて、発射。

毛深い股間から精液をドビュドビュ飛ばして、佳代ちゃんの口の中に入れてた。

で、佳代ちゃんはそれもゴックン。

B先輩の毛深い股間に顔を突っ込んでお掃除フェラもしてた。



53話



佳代ちゃんは3人の先輩とセックスをして何度も絶頂しているにも拘わらず、まだ全然元気っぽかった。

寧ろ額に汗を滲ませながら火照った顔でB先輩ペニスを口で咥えて丁寧にお掃除フェラをしている所を見ていると、?まだまだこれから?という感じさえする。
(しかもまたB先輩のペニスをギンギンにさせちゃってるし、お掃除というよりもう普通にフェラしてる)

そしてそんな佳代ちゃんに太田先輩が聞いた。


「佳代ちゃん、次俺なんだけど、もうチンコ挿れていい?」


そう言いながらフェラをしている佳代ちゃんのお尻の方からアソコに指を入れてグチュグチュと掻き回す太田先輩。


「んっ……んんっ……ハァン……」


「あ〜これはまだマンコがチンコ欲しがってるなぁ、佳代ちゃんそうだろ?」


「ん〜……」(ペニスを咥えたままちょっと笑う佳代ちゃん)


「挿れていい?」


「ん……はァ……」(咥えていたペニスを口から放して恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん)


「次はどんな体位でしてほしい?」(亀頭でクリトリスをグリグリしながら)


「ぁ……ハァ……どんなって……」


「じゃあさっき言ってた駅弁やってやろうか?佳代ちゃんの身体持ち上げてセックスするやつ。」


「……わぁ……」(興味津々でやって欲しそうな顔)


「ハハッ、佳代ちゃんなに目をキラキラさせてんだよ。」


そう言われて「違いますよぉ」と照れながら笑う佳代ちゃん。

でも結局駅弁セックスには興味あるみたいで、受け入れてた。

で、太田先輩はまず佳代ちゃんを仰向けにさせて正常位で挿入。


「ん……はァァ……」(挿入された瞬間にうっとりした表情になる佳代ちゃん)


「じゃあ俺の首に腕回して、しっかり掴まってろよ。」


そう言って太田先輩は佳代ちゃんの脚を大きく広げるようにして抱え、そのまま佳代ちゃんを抱き上げるようにして立ち上がった。


「きゃっ……」


背の高い太田先輩に持ち上げられると結構な高さみたいで、少しビックリする佳代ちゃん。


「おーハハッ!やっぱ駅弁のビジュアルってエロいな!完全にAVじゃねぇかこれ。」(先輩達歓喜)


――確かに……駅弁ってすげぇ……――


大股開きで繋がったまま抱え上げられた佳代ちゃんのあられもない姿に、俺も興奮せずにはいられなかった。

まずそのアクロバティックな見た目が刺激的だし、佳代ちゃんを背中側から見るとお尻の形とか、くびれ具合がよく分かる。
(佳代ちゃんは真っ白な背中も綺麗)

そして少し下から覗き込めばガッツリ股を開かれた状態でペニスを挿入されたアソコとアナルが丸見えだ。


「佳代ちゃんどう?駅弁されてる気分は。」


「……恥ずかしい……」


「ちょっとそこに鏡あるから自分で見てみな。」


「え〜……」


「どう?見える?」


「……や……スゴイ格好ですね……」(恥ずかしそうに顔を赤くしながらちょっと笑う佳代ちゃん)


「この体位だとチンコが奥まで入ってくるっしょ?」


「……うん……はァ……」


「じゃあ動かすよ?」


で、佳代ちゃんが頷くと、太田先輩は自分の腰を動かすのではなく、抱きかかえている佳代ちゃんの身体を腕で上下にユッサユッサと揺するようにして動かし始めた。


「あっんっ……はあっ……あっんっ……」


「どう佳代ちゃん、こういうのも新鮮でいいだろ?」


「んっ……はあっ……スゴイ……」


「何が凄いの?」


「はァ……太田先輩って力持ちですね……ん……」(笑顔で)


「佳代ちゃん軽いから余裕だよ、ほら。」


そう言って佳代ちゃんの身体をさらに大きく上下に揺すってみせる太田先輩。


「ああっ!んはあっ!ああんっ!」


身体を持ち上げられ落とされる度に、佳代ちゃんのアソコをペニスの先端から根元までがズボズボと出入りする。

太田先輩のペニスは長いから、かなり大きく上下に揺すっても佳代ちゃんのアソコから抜ける事はなかった。


「気持ちイイ?もっと激しくしてやろうか?」


そう言って、今度は自分の腰も激しく振り始める太田先輩。

パンパンパンパンッ!!!(リズミカルに腰をぶつけて)


「ああああっ!!いっあああっんああっ!!」


マッチョな太田先輩の身体にしがみ付きながら、空中で喘ぎ乱れる佳代ちゃん。


「佳代ちゃん駅弁ファックどう?感想聞かせてよ。」


「はああんっ!ああっ気持ち……イイ…よぉ!ああん!」


「チンコがオマンコの奥に当たって気持ちイイ?」


「んああっ!ハァぁンッ!あっうんっはァああっ!」(コクコクと首を縦に振って頷く佳代ちゃん)


佳代ちゃんはこの体位が気に入ったのか、もしくはセックスを連続で何度もセックスをしている内に感度がさらに高まってきたのか、かなり気持ち良さそうにしてした。


「ああんっ!はあああっ!ああんもうっ……イキそうっ……またイっちゃう……ああんっ!」


「ハハッ、佳代ちゃんまたイクのかよ〜感度良過ぎだって〜」(ゲラゲラ笑う先輩達)


佳代ちゃんのお尻の穴がヒクヒクしてる。

それを見れば佳代ちゃんの絶頂が演技じゃないって事くらい俺にも分かる。

またイクんだ……佳代ちゃん、本当に敏感なんだな……――


「なぁ佳代ちゃん、どこが気持ち良くてイキそうなの?言ってみ。」
(太田先輩が少し腰のスピードを落としながら言わせようとする)


「ん……ハァ……え〜……」(ハァハァ言いながら恥ずかしそうに笑顔を見せる佳代ちゃん)


「吉岡とヤッてる時も言ってたべ?言えたらイかせてやるよ?」


「はァ……もぉ……恥ずかしい……」(ちょっと呆れたように笑う佳代ちゃん)


「どこが気持ち良くてイキそうなの?」
(腰を止めてもう一度聞く太田先輩)


「もぉ……オマン…コ……です……」(恥ずかしそうに小さな声で)


「ん?なに?聞こえないよ?」


「はァ……オマンコが、気持ち良くて……イッちゃいそうです……」(顔真っ赤)


「イかせて欲しい?」


「……」(照れながら頷く佳代ちゃん)


佳代ちゃんが頷いたのを見て、腰の動きをすぐに再開し、激しく責め始める太田先輩。


パンパンパンパンパンッ……!!!!


「あっあっんああああンッ!!!」(すぐにめっちゃ気持ち良さそうに喘ぎ始める佳代ちゃん)


「おら!そんなにイキたいならイけよ!」


「はああああっ!イクッ!イっちゃう!」


「どこがイキそうなのかちゃんと言いながらイけよ!」


「あああんっ!オマンコ……オマンコが……ああっ!もうスゴイ!イクッ……ああいくぅぅ!……んあああああっ!!!」


駅弁の体位で抱きかかえられたまま、佳代ちゃんは大きく身体を仰け反らせながら、今までで一番気持ち良さそうに絶頂した。



54話



で、その後佳代ちゃんは太田先輩に駅弁から正常位、屈曲位で激しくピストンされて……

(屈曲位は正常位の体勢から佳代ちゃんの脚を太田先輩の肩に掛けるやつで、これも挿入がかなり深くなる体位。)


「んあああッ!はァアンッ!あっあっまたイっちゃう!……いく……イクッ!はァ!ああああんッ!!!」


「佳代ちゃん俺も出すぞ!」


「ンッはァッ!うんっ!はァ、アンッ!」


そして太田先輩もフィニッシュ。

太田先輩が射精寸前でペニスを引き抜き佳代ちゃんの口の近くに持っていくと、佳代ちゃんは何も言われなくても口を開けて、そのまま射精を受け止めていた。

で、太田先輩に「飲んでよ」と言われ、素直にごっくん、子犬のようにペロペロとお掃除フェラまでする佳代ちゃん。


「ハハッ、佳代ちゃんすげぇ、連続4人斬りしちゃったよ。」


「しかも佳代ちゃんもイキまくりだし、なんか段々イキ易くなってきてないか?」


「回数重ねて感度が高まってきたんだろうな、ホントに良いマンコしてるわ。」


「佳代ちゃんも、セックスすればする程イクのが気持ち良くなってくるの分かっただろ?」


そう聞かれた佳代ちゃんは、激しいセックスの余韻でハァハァ呼吸しながらも、恥ずかしそうに照れた笑顔で見せて頷いていた。


「ハハッ、エロマンコだなぁ。」


「……やだ……」(恥ずかしそうに)


「しかもこのエロマンコまだ余裕そうだな?佳代ちゃん。」


吉岡先輩はそう言って指を佳代ちゃんのアソコに挿入。

佳代ちゃんも吉岡先輩の指が入った瞬間に表情が蕩けたようになって「はァァ……」吐息を漏らす。

そして未だに濡れているアソコをグチュグチュと掻き回しながら吉岡先輩はさらに聞いた。


「んあ……はァァン……はァ……」


「こうやって指マンしてるとまたすぐにセックスしたくなってくるだろ?」


そう聞かれてまた恥ずかしそうに笑顔を見せる佳代ちゃん。


「ほら、佳代ちゃん腰がクネクネ動いてるぞ?」


「んはァ……だって……動いちゃう……はァ……」


「もっとセックスしたい?」


「ん……ハァ……ン」(恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん)


それを見て盛り上がる先輩達。


「ハハッ、いいねぇ、もうさ、佳代ちゃん俺達より性欲強いんじゃね?超えられたよな、これ。」


「超えてる超えてる、こりゃもう佳代ちゃん超絶倫だわ。」


「あれだけヤッた後でもこんなにマン汁溢れてくるからな」
(佳代ちゃんの愛液でテカテカになった指を皆に見せる吉岡先輩)


「あ〜ぁ、ベットベトじゃん。佳代ちゃん毎日オナってるだけあるわぁ。」


そう言われても否定できなくて、恥ずかしそうにするだけの佳代ちゃん。


「てかまだナオヒロのチンコも入れてないしなー。」


「あ、そうだったな!じゃあさっさとコンドーム買いに行ってナオヒロの童貞卒業式だな!」


その言葉を聞いて、佳代ちゃんが俺の顔をチラっと見る。

目が合ってお互いに顔が赤くなる。


「ナオヒロ、心の準備しておけよー」


「あの……マジでいいんですか……?」(久しぶりに声出したから喉カラカラ)


「いいに決まってるだろ、さっきも佳代ちゃんOKって言ってだろ?なぁ佳代ちゃん?」


顔赤くしたまま照れた感じで小さく頷く佳代ちゃん。(可愛くてヤバい)


「よし!じゃあゴム買い行くか!佳代ちゃんどうする?一緒に行く?」


「どうするじゃなくて佳代ちゃんも連れて行くぞ、佳代ちゃんにコンドームをレジまで持っていかせて買わせるんだからよ。」(吉岡先輩のドS発言)


「……えっ!?」(それ聞いて当然驚く佳代ちゃん)


「ハハッ、いいなそれ、さすが吉岡!」


「って事だから佳代ちゃん、頼むな。」


「えっえっ……私が買うんですか……?」


「大丈夫、金は俺達が出すから、佳代ちゃんはレジで支払いしてくれればいいから。」


「え〜……そんなの無理ですよぉ……」


「無理じゃないだろ、それともゴム無しで生でヤっちゃっても良いのか?」


「それは……ダメですよぉ……」


「じゃあゴム着けてほしかったら、佳代ちゃんが買うしかないよ。」


「そんなぁ……」(本当にちょっと困った顔で)


「佳代ちゃん自分でコンドーム買いに行ったことないんだろ?」


頷く佳代ちゃん。


「コンドームをレジに出すの恥ずかしい?」


もう一度頷く佳代ちゃん。


「恥ずかしいと佳代ちゃんドMだからまた興奮するんじゃないか?店員にどんな顔されるんだろうな?想像してみろよ。」


「え〜……」
(そう言われて考える素振りを見せた後、なぜかちょっと笑顔になる佳代ちゃん)


「興奮するだろ?」


「……」
(まんざらでもない様子の佳代ちゃん)


「佳代ちゃんの羞恥プレイ良いねぇ、店員が男だったら最高だな。」

「佳代ちゃんみたいな可愛い娘がゴム買いに来たら絶対興奮するよな。」

先輩達の会話を聞いて、さらに顔が赤くなる佳代ちゃん。


「よし、じゃあ行こうぜ、俺達も店までは付いて行ってやるからさ。」


「……でも……」


「いいから軽くシャワー浴びて服着て来いって。薬局がすぐ近くにあるから、そこ行くぞ。」


そう言って吉岡先輩は佳代ちゃんの白いお尻をペチンッ!と叩いた。

他の先輩達も
「佳代ちゃん、俺達も早く2発目ヤリたいから早くコンドーム買いに行こうぜ」
などと言って佳代ちゃんを促す。

すると佳代ちゃんも観念したみたいで「もぉ〜……」と言いながら身体にバスタオルを巻いて、シャワーを浴びるために浴室へ向かった。



55話



シャワーを浴び終えた佳代ちゃんは、部屋に干してすでに乾いていたワンピースを着て出てきた。

ワンピースをちゃんと着て、髪も整えた佳代ちゃんは、いつも通りの可愛らしくて清潔な佳代ちゃんに見事に戻っていた。

さっきまで4人の先輩と裸でセックスをしていたなんて、信じられないくらいの清楚感。


「よ〜し、佳代ちゃんも準備できたみたいだし、行くか。」


で、皆で近くの薬局まで出かける事に。

しかしそこで吉岡先輩が佳代ちゃんのワンピース姿を見て何かを思いついたのか、佳代ちゃんの耳元でコソコソと何かを言った。(俺や他の先輩には何を言ったのか分からない)

すると佳代ちゃんは顔を赤くして「え〜……そんなの嫌ですよぉ……」と言った。


「いいからこっち来いって。」


そう言って吉岡先輩は佳代ちゃんの手を引っ張って再び部屋の中へ連れて行く。

他の先輩達と俺はなんだろう?と思いながらアパートの外で待っていた。

で、数分で吉岡先輩と佳代ちゃんがアパートから出てきたんだけど、その時点で一見佳代ちゃんに変わった様子はなかった。


「待たせたなー、じゃあ行こうぜ。」


でもニヤニヤしている吉岡先輩の顔を見て、全員が?何かあるな?と勘づいていたと思う。

で、そのまま薬局まで皆で歩いていたんだけど、その途中で佳代ちゃんの様子がおかしい事に気づいた。

歩いてる途中、どこか落ち着かない様子でワンピースのスカートを頻りに気にする仕草を見せる佳代ちゃん。


「佳代ちゃんどうしたー?なんかさっきからソワソワしてるけど。」
(たぶん気づいていて、わざとらしく聞く太田先輩)


「……なんでもないです……けどぉ……」(そう言いながらもスカートを手で押さえながら歩く佳代ちゃん)


俺は佳代ちゃんのその反応を見て、なんとなく分かってしまった。

AB先輩もそれで気づいたっぽい。


「なんでもない事ないだろ〜、ほら。」


吉岡先輩はニヤニヤしながらそう言って、佳代ちゃんのスカートを後ろから大胆に捲り上げて見せた。


「キャッ!だめっ!」(手遅れ)


スカートが捲り上げられた瞬間、丸見えになる佳代ちゃんの白いお尻。

そう、思った通り、佳代ちゃんはパンツを穿いていなかった。(夜道だから他には誰にも見られてない)


「おー!佳代ちゃんノーパンじゃん!」


「佳代ちゃんなんでノーパンなの?もしかして痴女?」(嬉しそうに聞くA先輩とB先輩)


「……これはその……吉岡先輩が……」(スカートを手で押さえながら顔を赤くして)


「ハハッ、吉岡にパンツ脱げって言われたのか?」


恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。


「なんだよー、やっぱ佳代ちゃんはイケメンの吉岡の言う事なら何でも聞いちゃうんだなー。」


「てか佳代ちゃんも結構ノリノリでパンツ脱いでたけどな。」


「そんな事ないですよぉ、もぉ……」(恥ずかしそうに笑って否定する佳代ちゃん)


「ちなみに今ブラジャーもしてないからな、佳代ちゃん。」


「えっ!?マジで!?佳代ちゃんノーパンノーブラなの?」


「……」(顔真っ赤にしながら胸の辺りを押さえて黙っちゃう佳代ちゃん)


「ハハッ、やっぱ痴女じゃん!じゃあ今身に着けてるのはこのペラペラのワンピース一枚だけ?」


そう言って先輩達が嬉しそうにまた佳代ちゃんのスカートを捲ろうとする。


「キャッ!だ、だめですよぉ、捲らないで……」(手で押さえがら)


「ノーパンノーブラで外出るのどんな気分?」


「え〜……なんか……スースーします……」


「興奮する?」


「……」(恥ずかしそうにしながらも笑みを見せて否定しない佳代ちゃん)


「ハハッ、やっぱ佳代ちゃんは露出癖もあるんだなぁ。」


そんな会話をしながら、薬局に到着。

佳代ちゃんは明るい店内で白いワンピースから身体が透けていないか心配していたけれど、そこまで薄い生地のワンピースではなかったから一応大丈夫だった。

で、エナジー系のドリンクやら、つまみになるお菓子、そしてコンドームを買い物カゴに入れていく先輩達。


「佳代ちゃーん!コンドームどれがいいー?」(太田先輩がわざとらしく大声で)


「えっえっ……もぉやだぁ……先輩声大きいですよぉ……」(めっちゃ恥ずかしそうに)


「ハハッ、ごめんごめん、ほらコンドーム、佳代ちゃんが好きなの選んでいいよ。」


「好きなのって言われても分かんないですよぉ……」


「でも佳代ちゃん見てみろよ、コンドームも沢山種類があって面白いだろ?」


「わぁ……ホントだ、色々あるんですね。」(結局興味津々な佳代ちゃん)


恥ずかしそうにしながらも先輩達と一緒に色んなコンドームの箱を手に取って見る佳代ちゃん。

クマのキャラクターがパッケージになっているコンドーム見て「これ可愛いですね」とか言いながら。


「どれにする?佳代ちゃんが気に入ったのでいいよ。」


「え〜……どうしよう……」(選ぶの楽しそう)


で、佳代ちゃんが選んだのは?0.01ミリ 肌のぬくもりまで瞬時に伝わる薄さ?とパッケージに書いてあるコンドームだった。(12個入り)


「おー!さすが佳代ちゃん、分かってるねー」


「なんだよ佳代ちゃん、俺達に気使って薄いコンドームにしてくれたのか?」


「……なんとなく……薄い方がいいのかなぁって思って。」(恥ずかしそうに笑顔で)


「やっぱエロいわぁ佳代ちゃん。ここでこれを選ぶ佳代ちゃんのセンスがエロいわ。」


ここで可愛い系のパッケージではなくて、実用性重視のコンドームを選んじゃう佳代ちゃんは、確かにエロいと思った。

でもそんなエロい佳代ちゃんにとっての本当の難関はここから。


「じゃあ佳代ちゃん、これレジ持って行って買ってきてよ。」


「え〜……ホントに私が行かなきゃいけないんですかぁ……」(やっぱりそれはちょっと嫌そうな佳代ちゃん)


レジに立っているのは俺達の同じくらいの年のバイトっぽい茶髪の男だった。


「え〜……どうしよう……」(割と本気で躊躇ってる)


「はい、これ財布ね。」


「早く買って来いって、じゃないとここでスカート捲っちまうぞ?」(再び吉岡先輩のドS発言)


「だ、ダメですよぉ……分かりましたからぁ……」(吉岡先輩の言う事は聞いちゃう佳代ちゃん)


コンドームが入ったカゴを持って渋々レジへ向かう佳代ちゃん。

ただでさえ可愛い女の子が、まさかコンドームを持ってレジに来るとは思わないだろうなぁ。

あの男の店員、佳代ちゃんが店に入ってきた時点で佳代ちゃんの方をチラチラ見てる感じだったし。

しかもその可愛い女の子がノーパンノーブラとは夢にも思わないなだろうなぁ。

で、案の定レジでカゴからコンドームを取り出す時に、佳代ちゃんの顔をチラ見する店員。明らかに意識してる。

しかも複数の男と一緒に入店してコンドームとエナジードリンクだから、絶対色々連想してると思う。

レジ打ってる間、佳代ちゃんは下向いて顔真っ赤。

それを遠目から見てケラケラ笑う先輩達。俺は黙って眺めながら興奮してた。

で、羞恥に塗れた顔をしている佳代ちゃんに、ドSな吉岡先輩はさらに追い打ちを掛ける。

吉岡先輩はコンドームの棚からもう一つコンドームの箱を手に取って、佳代ちゃんが立っているレジへ向かった。


「おーい佳代ちゃん!これ追加ー!」


そう言ってレジにコンドームの箱をもう一つ置く吉岡先輩。


「えっ……!?」(当然驚く佳代ちゃん)


「今日男5人いるしさ、もしかして1箱じゃ足りなくなるかもしれないだろ?」


店員の目の前でわざとらしくセックス(しかも6P)を連想させるような事を言う吉岡先輩。

佳代ちゃんは顔真っ赤で言葉失ってる感じだった。

茶髪の店員はさすがに察したみたいで苦笑いしていて、レジ袋とは別にコンドームを入れていた紙袋を開けて、「じゃあこれも一緒でいいですか?」と吉岡先輩に聞いていた。


「一緒で良いッスよ。あ、これ2つ共12個入りッスよね?」(知ってるのにわざわざ店員に確認する吉岡先輩)

でも店員もノリが良い人なのか
「えーっと、そうですね、両方12個入りなんで、24個あるから大丈夫ですよ。」(意味深に笑いながら)

「佳代ちゃん、24個ならさすがに足りるよな?」


「……し、知らないですぅ……」(消え入りそうな声で耳まで真っ赤にしながら)


吉岡先輩も店員もニヤニヤしてた。

で、お金払って皆で薬局を出た所で、佳代ちゃんは

「もぉー絶対変な風に思われたー」と、恥ずかしそうにしながら吉岡先輩の腕を軽く叩いていた。

でももちろん本気では怒っていない。

先輩達はそんな佳代ちゃんを見てゲラゲラ笑って盛り上がって、「でも佳代ちゃんもどうせ興奮したんだろー?」ってからかっていて、
佳代ちゃんも「あんなの恥ずかしいだけですよぉ……」と言いながらも、先輩達にそういう風にからかわれるのは楽しいみたいで笑顔を見せていた。


【続き↓最初から読みたい方↓】青春の人 佳代ちゃん

出典:メンメンの官能小説 (寝取られ官能小説多数掲載中)
リンク:http://menmen1106.blog130.fc2.com/

(・∀・): 8 | (・A・): 23

TOP