万引き女子大生の行く末

2018/05/19 11:30 登録: えっちな名無しさん

女子大生M奴隷あいことのプレイを投稿させてもらっているSです。


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今回は、あいこが私のM奴隷を卒業したことのご報告です。



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去年の秋頃から、あいこは本やパソコン画面を見ては、溜息をつくことが増えていました。


学生がこの時期誰しもが直面する、卒業後の進路の悩みです。




高校生の頃から彼女の志望は教師でしたが、最近は地元の観光振興の職(市役所)等にも関心があり、方針を決めかねているとのこと。


私もセックスの回数を減らし、相談に乗りもしていましたが、教員免許取得を目指しながら他の職の情報収集、面接などを行うのは非常に難しい。


厳密に言えば、私が積極的にコネ、ツテを使って情報収集や面接を受けさせ、応援をしてやるという方法もなくはないのですが、彼女は大学一年生の頃から、一回りや二回りは齢上の男達にセックス漬けにされてきています。(お金やその他諸々のことはいいから、あいこは勉強とセックスを頑張りなさい、という感じ)。


考えていくうちに私は、このまま社会人の庇護の元で就職を果たすのではなく、同年代の人たちがしているように、自らが動き、情報収集し、競い、自分自身の力で課題を解決して就職を果たすのがあいこの今後のためには良く、そのためには、彼女の物理的・精神的独り立ちが必要との結論になりました。





そうして、3月の終わりに私から、私のM奴隷を卒業することを提案。

具体的には、

・今まで撮った性行為の動画、画像、音声はすべて破棄する。

・今後、私の他、今まであいこを抱いた男たちの誰からも、あいこに接触をしない。

・同棲は解消。
(こちらで報告していない貸し出し(援助交際)も含めると、あまり贅沢はできませんが、残り一年を一人暮らしすることは可能なだけのお金はすでに集まっていました。)






あいこは少しだけ考えた後、これに同意しました。

もう21歳の大人として、自分はこのままではダメだということを、悟ったようでした。







それからはあわただしく新居の選定、契約、荷物の移動などしましたが、それと並行して、今まで貸し出し等でお世話になった(?)皆さんに挨拶周り(希望者にはお別れセックス)をしようという話になりました。
貸し出しセックスで繋がった異常な関係とはいえ、何度も肌を合わせた人たちと離れるにあたり、最後にもう一度だけ、ということで。



ただ、その後相談していくうちに、挨拶までする相手は限られていて、Aさん、あゆみさん、Oさん、Tさん、Iさんぐらいが妥当だろうということになりました。



土産物屋のYさんは婚活パーティーで出会った女性と結婚を視野に入れたお付き合いを始めるのを機に仲間を抜け、それ以来連絡を取っていませんので、今回も連絡はしないこととしました。
(こちらでは報告していませんが、彼女さん以外の女性の抱き納めになる可能性大、ということで、最後に1晩あいこを好き放題抱かせてあげました。)


また、絶倫老人のUさんにも、連絡はしませんでした。
Uさんにはここで最後に報告をした以降も3回お泊りで貸し出し抱かせていたのですが、健康上の問題が見つかり、入退院を繰り返しながら安静に生活する必要が生じ、Uさんから関係終了の申し出を受けていたためです。
(Uさん曰く、「僕のような年寄りに、あいこちゃんとの逢瀬は最高の冥途の土産になった。ありがとう。」とのこと。)


その他、いちおう有料貸し出し(援交)の相手として1〜3回相手をし連絡先を交換した男性は、ここで報告しなかった人も含め何人かいますが、基本的に氏名も仮名で教えてヤることをヤってお金をもらうだけの関係のため、特段連絡無し。またあいこを抱きたいという連絡があったときに、私から、「もう彼女は援交から足を洗った」と告げることとしました。


更にあゆみさんは、あいこの独り立ちを喜び祝福はしてくれましたが、レズプレイを行うことは希望せず。
二人でお茶を飲み、お喋りするだけの、本当の挨拶となりました。




そのため、結局、お別れセックスをする相手はAさん、Iさん、Oさん、Tさんの4人。

この4人には、せっかくだから(?)ということで、あいこが今後真っ当な人生を歩めれば生涯経験することが無いであろう、輪姦セックスをしてもらうことに。


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Aさん達とのお別れセックス会の会場は、東京郊外のラブホテル。

条件は動画、画像撮影NG、私もプレイ時には基本的に同席することとしました。





集合時間の一時間前に入室し、先にシャワー等済ませて待っていると、Aさん達が続々と到着。



雑談もそこそこ、早速プレイ開始。


まずは、あいこを裸にしてシートを敷いたベッドに寝かせて、Aさんによる公開剃毛。

最後に剃ってから一か月半で少し毛の生えていた下腹部を、パイパンにしていきます。


これから行われることを想像してマンコを濡らしていたあいこは、大勢の視線をマンコに感じながらの剃毛で更に興奮し、まだ手マンもクンニもされていないのにグショグショに。

割れ目から蜜のようにやや粘性のある液体を垂れ流していました。




Aさん「よしっ、完璧!」

一同「お〜っ!」    パチ パチ パチ ・・・

剃毛が完了し、目の前にツルツルマンコをお披露目され、男たちは思わず拍手。

あいこは恥ずかし気に苦笑い。






Aさん「じゃあ、始めようか!」

Aさんの掛け声と同時に、各々全裸になり、唇、胸、マンコに吸い付きます。



あいこ「んあぁ・・・・! ぅぅ! むぅ〜。。。」


チュパッ、 チュパッ チュパッ ・・・



男たちは夢中で吸いまくり、部屋にはあいこのヨガる声だけ(唇も奪われているため「む〜」とか「ん〜」とかですが)が聞こえる状況。なんともエッチです。






ただそれが3分ほど続いた後、

Iさん「あぁ、だめだ、もう我慢できない!」

Iさんが挿入をご希望。挿入順は、ジャンケンで予め決めていたそうです。




あいこのお尻を自分の方に向けさせ、ズブリと挿入。

Iさん「はぁ〜、やっぱり、あいこちゃんのおオマンコは最高だ〜!今回が最後なんて、残念だ〜!」


パン パン パン パン !


あいこ「アンッ! アンッ! アンッ! ハァンッ! 」




Iさんに犯されている間にも、あいこは両脇から胸を揉みしだかれ、前からはペニスを口に突っ込み、おしゃぶりをさせられています。

男たちの欲望は止まりません。






Iさん「あーダメだもう出る!」


数分後、Iさんがフィニッシュ。


Iさんは思う存分バックから突ききった後、Aさんと場所を変わり、お掃除フェラを要求。


あいこは素直にフェラを始めますが、今までの挿入でいやらしく白く泡立ったマンコを突き出した格好。


どんどん挿入してください と言わんばかりの格好に、次の順番のOさんが近づき、片手で自らのペニスを、もう片手であいこの尻をつかみ、後ろについて照準を合わせます。


Oさん「次俺ね! よろしく!」


あいこ「むぅぅ〜、 ん〜!

     ンッ! ンッ! ンッ! ンッ! ンー!!」

 
口いっぱいにペニスを頬張った状態で挿入され、フェラをしながら喘ぎ出します。




それ以降も、
Oさんが射精するとOさんのお掃除フェラをしながらAさんにバックから挿入、
Aさんが射精するとAさんのお掃除フェラをしながらTさんにバックから挿入
という順で、常にお掃除フェラをしながらピストンを受けるという状態で、全員から一発ずつ射精されました。




最後のTさんのお掃除フェラをしているところで、
最初にフィニッシュしたIさんがまた挿入位置につこうとし、それに気づいたあいこの表情が引き攣った(もう勘弁して!休憩させて!という表情)ので、私は助け船(?)を出してあげることに。




私「あいこ、最後だから、マンコだけじゃなくクチもケツもたくさん使ってもらうんだぞ!」


Aさん「よぉし、Sさんのお許しが出たので、さっそくやっちゃおうか!」


そう言うとAさんは、Tさんのペニスをしゃぶっていたあいこの尻を、ペチンと叩きました。


あいこ「ふぁ、ふぁい・・・。」

Tさん「えー、まだ俺のお掃除が途中ですよー!」

Iさん「俺もまた挿れたーい!」


Aさん「あぁ、すみません。じゃああいこちゃん、Tさんのお掃除続けながら、お尻はこっち!
     Iさんはー、さっきしたばっかなんだから、我慢してください!」




そうして一層あいこの尻を高く上げさせると、イチジク浣腸。

しばらくしてあいこの便意が催してくると、トイレまで連れていって全員で排便鑑賞。

それからすぐさまバスルームに移動し、お湯浣腸。





あいこ「う〜〜っ!苦しー、もう、いっぱいです・・・!」


あいこの大腸内がお湯でパンパンになったところで、Aさんが腹をプッシュ。




プシャーッ!!




少量の便を含む水が勢いよく放出された後、念のためもう一回洗浄。



今度はお湯浣腸をしたことが今までないというIさんが、浣腸役に立候補。



Iさん「よーし、いくよ!」


お湯を出し切りまだヒクついている菊門に、お湯を吸わせたシリンジをブスリと突き立て、お湯を腸内に流し込んでいきます。




あいこ「ひっ、もっとゆっくり! ゆっくりにしてください!」



勢いが良すぎたようで、あいこからソフトな注入を懇願。


Iさん「あっごめん!   ゆっくり、 ゆっくりね・・・


    ・・・よしっ、全部入った!」


あいこ「うぅー!すみません、もうダメッ!!」


プシャーーッ!



既に限界だったあいこは、シリンジが抜かれたのとほぼ同時ぐらいでお湯を噴出。

排出されたお湯には、もうほとんど便は混じっていませんでした。




体を拭いてからベッドに戻ると、本日初アナル挿入の権利を決めるジャンケン。

その僥倖を勝ち取ったのはOさん。



Oさんはあいこにワンワンスタイルで尻を突き出させると、アナルの周辺にローションを垂らし、指で周辺に塗り込んだ後、人差し指でほぐし始めます。


あいこ「んっ、 んぁっ・・!  んー、 んーっ、んっ!」


Oさん「あれぇ?こないだヤった時よりまたユルくなっちゃったんじゃない?
    こんなんで、うんち漏れたりしないの?」


私「実は今日アナル使ってもらいやすいように、一昨日の夕方から昨日の夕方まで、
  太めのアナルプラグ挿れて一日過ごさせたんですよ。しばらくすれば、元に戻ります。
  昨日はあんまり固形物食べさせてないんで、腸内も割ときれいだったでしょう?」


Oさん「そうだったんですか!いやぁ、うれしいなあいこちゃん!
    たくさん、使わせてもらうからね!」


あいこ「アッ  ァッ  ンァッ、 ハイィ・・・!」





それからはまた、男たちは場所を交代しながら好き放題にヤリまくり。

あいこからすれば、常にクチ、マンコ、アナルのいずれか一つ以上に肉棒を突き立てられている状況。



あいこ「アァーーッ! アッ、アァーーーーーーッ!!(泣)」


途中からあいこは快楽のあまり、犯されながら泣いてしまっています。





二時間も経った頃、さすがにペースが速いということで、一度少し緩やかなプレイに移行。
(とは言っても、あいこにとっては相手が一人ずつになり、ピストン等を比較的優しくしてもらえるというレベルのもの。)



そこで順番待ちの人たちと雑談となり、あいこの将来に話が及んだのですが、


Oさん「先生かー、大丈夫かな?

     何しろ、こんな淫乱、ですから、ねっ!」



あいこ「あうっ!」



「ねっ」と言いながら一際奥深くまでズンと突き入れられ、あいこは溜まらず声を出してしまいました。



あいこ「ンッ・・Oさん・・・、もぉーヒドイ!」


Iさん「だって本当のことでしょ? それに、こんな誓約書まで書いたんだし、あいこちゃんはボクたちに何されても文句は言えないよねぇ?」


そう言いながらIさんが示したのは、額縁に入れてベッド脇に立てかけられた、あいこ直筆の誓約書。


そこには、震える文字で、

「Sの奴隷を辞め、Aさんたちの中出し専用肉便器として生きていく」

と書かれていました。



過去、あいこがAVへの出演を避ける代償として泣く泣く受けることになった大輪姦は、彼女の心とカラダに「大勢に無茶苦茶に犯される」という被虐の悦びを焼き付けることになりました。

私の元で調教を受け直し一年が経った頃、彼女の中で再度の輪姦への願望が育ち、私はそれを叶えるため、Aさんを含む5名に輪姦を依頼。

Aさんが示した誓約書は、その輪姦中に強烈な寸止め地獄を味あわされ、イカせて欲しさに負けて書いたものでした。

この誓約書、Aさんたちはプレイの一環として書かせたものなのでもちろんすぐ破棄すると申し出てくれたのですが、
私は、これはこれであいこを虐めるアイテムとしては面白いと思い、取っておいてもらっていたのです。




Aさん「そうそう、これもあったね。

     じゃあ皆さん、そろそろアレやりますか。」



あいこ「・・・?」




そうして、試練が訪れました。


あいこは四肢をそれぞれロープで縛り、ロープの端はベッドのそれぞれの脚に結びつけます。
いうなれば、四肢をX字に開かせられた状態で、ベッドに固定されたわけです。


それから、AさんとIさんが両乳首に吸い付いてチュパチュパとしゃぶり、Tさんが脇腹や臍の辺りを指でくすぐりながら、Oさんがローターでクリ付近を責める、性感帯同時責めを開始。



あいこ「アヒッ、 ヒッ! ヒッ、ヒッ、ヤッ、ダメッ、コレダメッ!! イヤァッ!」



あいこは身悶えして襲い来る快感から逃れようとしますが、がっちり施されたロープの拘束がそれを許しません。






あっという間に絶頂が近づきますが、そこで一斉に男たちの動きがストップ。
過去あいこに誓約書を書かせた時と同じ、寸止め地獄の始まりです。


イキそうになる → ストップされる

の繰り返しを30分ほど続けられ、その間あいこは

あいこ「お願いします!イカせてください」

懇願をしてみたり、

あいこ「ねぇ〜!オチンチンほしい!ちょうだぁ〜い!」

動ける範囲でカラダをくねらせエロ声を出して誘ってみたり、

あいこ「Sさん助けて!イカせて!」

私に助けを求めたりしましたが、どうにもならないとわかると、

あいこ「モォーーーッ! キライ! みんなキライ!(泣)
     アッ、アァァ!」

ついには泣き出してしまいました。








そこでOさんから悪魔の提案。


Oさん「この誓約書、今後も有効ってことにしてくれればイカせてあげるんだけどなー。」


あいこ「鬼っ! ヒドイッ、ヒドイッ!」





まぁこれも、私は事前に聞いてたのですがね。
あくまでも本気で今後も性ペットを続けさせるつもりはなく、あいこを虐めるつもりでOKを出していました。




Oさん「就職も、世話してあげられるよ?うちの病院の受付とか。」

Tさん「つらいだろ?早くラクになっちゃいな?」


男たちは優しい言葉をかけ、あいこを誘惑します。


しかしその後数回の寸止めにもあいこは折れず、


ついには、


あいこ「あたしはっ、 にっ、肉便器じゃなくて、 ヒック(泣)、  

    ほっ、他に、やりたいことが、あるんだからっ!!!」


と叫びました。






その叫びを聞いた私は思わず駆け寄ると、開かれた彼女の股に顔を埋め、クリに吸い付きしゃぶりまくりました。



あいこ「アヒッ! アッアンッ! アッ! ヒッ! ヒゥッ!

     イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!

     キャァァーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」






あいこは高まった性感を一気に解放させる金切り声をあげ、腰を浮かべて絶頂しました。




絶頂の余韻が収まると、私たちへの恨み言。



あいこ「ハァ、 ハァ、 ハァ、 ヒック、 もぉ、 ひどい! サイテー! ハァ、 ハァ・・」



私たちは口々に本気じゃなかった、プレイの一環だったと言い訳して、持ってきて冷蔵庫に入れていたケーキを出して機嫌をとりながら、30分ほど休憩。


それからまた1時間ほど輪姦をして、お別れセックス会はお開きとなりました。



あいこがシャワーを浴びて服を着た後、奴隷誓約書を返してもらいました。


Aさん「写しもとってないから、安心してね。
     それとこれ、みんなから! 頑張ってね!」


そういって手渡されたのは、ご祝儀袋。


帰ってから確認すると、一人5万の計算で20万。

この費用は、あいこが新生活をするための費用とさせてもらうことにしました。






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輪姦の疲労を取るために、三日間セックスはお休みし、その間に私の部屋からあいこの私物は、すべて引っ越し先に送ってしまいました。
残る私物は、小さなキャリーケースに入るぐらいの、歯ブラシや着替えぐらい。




あいこと過ごす最後の夜。


先にシャワーを浴び布団に入っていた私に、風呂上がりでパジャマ姿のあいこが話しかけました。




あいこ「ご主人様。今までお世話になりました。最後ですから、たっくさんしましょうね!
     もう、あいこのマンコはご主人様のオチンチン受け入れ準備ばっちりですよ!」



思い返せば、出来心の万引きをネタにKさんに性調教された彼女の、複数プレイデビューの相手として出会ったのが最初。



あいこ「前と後ろ、どっちにします? それとも私が上で動くにします?」



その後、AVに出演させられそうになっていた彼女を私が引き取り、セックス漬けの日々を過ごしてきました。



あいこ「珍しい、迷ってるんですか?じゃあ私が決めちゃいますよ。
     今日は、基本に立ち返り、正常位でお願いします!」



それが彼女の人生に与えた影響は大きいと思います。
普通に考えれば、良くない方で。ただし、経済面、人生経験という意味ではちょっとはよい面もあったと期待します。



あいこ「ご主人様。 あいこの淫乱マンコに、ご主人様の立派なオチンチンをください!」



少なくとも、彼女と過ごした時間は、私にとってはかけがえのないものになりました。



あいこ「あっ・・あっ・・・アァ〜。。」



願わくば彼女にとっても、そうであって欲しいと思います。



あいこ「アンッ! アンッ! アンッ! アンッ! キモチイ〜!」






その日も私たちは様々に体位を換え、体液を交換するような濃厚なセックスを行いました。



最後は、正常位であいこを抱きしめガンガン突きまくり。



あいこ「ご主人様っ! ご主人様っ! アンッ、 アンッ! 来てっ! 奥で! 一番奥で出してっ!」



私はM奴隷の最後の願いを聞き入れ、彼女の一番奥深くまで突き入れて動きを止め、精を放つことにしました。
ラストに向け、ピストン運動を早めます。


そうして、


あいこ「イクッ! イクッ! イクッ! 

    あいこの淫乱マンコ、ご主人様の極太チンポでイクッ!」

    イクッ! イクッ! イクッ!!
 
    イクゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」








ドピュッ    ドクッ  ドクッ  ドク ドク ・・・・・・・



あいこ「ハァ、 ハァ、 ハァ、 ハァ。。。

    あぁ〜・・・、あったかい・・・。」





しばし結合したまま余韻を楽しんだ後、あいこはギュッ、ギュッと膣を収縮させ、尿道の中の精液を搾り取ってくれました。


その後は、ペニスの周りを舐めつくし、尿道内の精液も吸い取るお掃除フェラまで。





いつものような行為を終えた私たちは眠りに落ち、翌朝私が目を覚ました時にはあいこの姿はありませんでした。










あいこが私の元を出て行って半月ちょっとした後、彼女から「検査結果異常なし」を知らせるメッセージが届きました。


結果が出たら教えるよう依頼していて、性病等の検査結果のお知らせです。

千回を越すセックス、数十万回ものピストンが、彼女の膣や子宮を傷つけ、妊娠しづらい体質にしてしまっていないか、今更ながら心配をしましたが、検査でわかる範囲では、病気もなく、妊娠能力も正常とのことでした。






女子大生M奴隷あいことのプレイ報告は、ひとまずこれでおしまいです。

彼女の将来は、教師か、地元の観光振興か、それ以外か。
はたまた残り一年の学生生活で素敵な誰かと出会って、そのまま専業主婦なんていう道もあるかもしれません。

ただ、彼女の将来は、彼女が決めること。彼女が幸せになれることを祈り、これからは遠くから、心の中だけで応援していきます。







最後に。

みなさんが今後、「あいこ」かもと思われる女性と知り合い、お付き合いをするようになっても、自分から言い出さない限りは過去のことは聞かないであげてください。

ただ、性生活の部分では、思いっきり虐めて、彼女を悦ばせてあげてください。

それが性快楽を知り尽くした彼女と、長続きするコツだと思いますので。

出典:オリジナル
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(・∀・): 9 | (・A・): 9

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