俺の趣味はキッチンでお尻を・・・!
2019/04/09 23:52 登録: えっちな名無しさん
オフパコ掲示板DXで知り合った18歳の心ちゃん。
条件が諭吉1枚とかなりリーズナブルだった。
「もう一枚出すから適当に何か作ってよ」
そう伝え、俺の家のキッチンで適当に何か料理を作らせる。
そして作っている最中に
「まだっ」
なんて言いながら、彼女の背中や腰、肩等を触りながらイチャイチャするのだ
「今日のご飯は何かな」
耳元で囁き、その後は優しく舐める
俺の口はうなじ、手は胸に
「ほらっ手を止めないでちゃんと作って」
手はお尻へといく
そしてキスをする
もう料理どころではない
そのまま、抱き合い舌と舌をからめ合う
「今作ってくれている料理より、君の方がおいしい」
なんてアホな事を言いながら
手は自然と上着、ブラを持ち上げる
俺の口はそのまま乳首に
軌道を描く舌
【……あっ、……んっ】
手は下の口へ
【ああっ! あああっ……あっ……】
「すっごい濡れてるね」
【あんっ、あんっ!! あんっ!!! あ〜〜〜っ!】
普通ならそのままヤルところだが
俺はそこで料理を続けさせる
彼女は今全裸だ
シチューを煮詰める彼女のおしりを眺めモミモミした後は
お尻を全力で「パーンっ」叩いく
俺の趣味はスパンキングだ
今このシュチュエーションで誰がいきなりお尻を叩くだろうか
この場合大抵の女の子は怒る
だが知った事ではない
俺はこのシュチュエーションでのスパンキングが大好きなのだ
金を払っているのだから別にいいだろう
スパンキングは若い女のお尻に限る
出典:a
リンク:a
(・∀・): 2 | (・A・): 40
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