セフレのエミさん!バキュームフェラが最高っす
2019/06/19 22:06 登録: えっちな名無しさん
昨日は、以前「セフレピコ掲示板」で出会って、今はセフレ化している32歳OLの「えみさん」と会ってきました。
えみさんの方から、LINEで誘いがあり、「暇しているから飲みに行かない?」とのことでした。
日曜日ということもあり、僕も予定は「イッテQ」と「ブラックペイン」を見るだけだったので、即OKして千葉駅周辺の居酒屋で待ち合わせしました。
やっぱり日曜日はどこも空いていますね。歩いている人も疎らです。
明日、みんな仕事ですから、日曜日は家呑みの方が多い事でしょう。
えみさんの仕事は、正直良くわからないという、あまり仕事の話をしてこないので聞きませんが・・・・
まあ、明日は休みをとったとLINEに書いていました。有休か?
えみさんとは、セフレ関係です。
お互いに深いところまで干渉せず表面だけのお付き合いです。
苗字も互いに知りません。
お互いにタイミングが合う時にだけ会っています。頻繁でもなく、間がそんなに空くこともなくです。
もしかしたら、この距離間がセフレ関係を長続きさせる方法なのかもしれません。
約束した時間より15分程前に僕が来店しました。
「2名で・・・後から1名来ます。」
予約もせず飛び込みですが、席は空いていました。
席について数分もしないうちにLINEで着いた知らせが入りました。
えみさんが来ました。
僕 「おうっ!」
えみさん 「おひさ!」
いつも通りです。
でも、やはり何か新鮮なんですね。彼女と会うと・・・
僕は、生ビールから開始です。
えみさんも最初は、生ビールでした。
つまみもそれぞれ食べたいだけ注文します。
(ちなみに僕自身が女性にお金を支払いさせるのが嫌なので、僕がおごります。これは僕のポリシーです。)
近況報告やえみさんの出会い系での最近の出来事など、楽しい話題が沢山でした。
彼女は、セフレピコ掲示板中心に他に2つ出会い系サイトに登録しています。僕は、そのアカウントを確認しています!
えみさんは、彼氏はいないようです。
出会い系では、ヤリ目探しではなく暇つぶし出来る友達を探しているようです。
たまに同性にも「今すぐ会いたい」メールして、一緒に遊んでいるとか言ってました。女は不思議な行動をしますよね。
勿論、レズビアンでもないので、絡みなしで遊んでいるそうです。
とにかくお酒が好きなので、出歩いて飲む酒が趣味のようです。
今日も一緒に飲む相手がいなかったということで、僕に白羽の矢がたったとのこと。
まあ、僕も暇だし誘いがあることは良い事なので、断りません。
「いざそうろう」の唯一の趣味は、パチンコです。
そう、僕はギャンブラーです。
ちなみに昨日も北斗無双で十数箱積んで勝ちました!
えみさんもをパチンコするので、お互いにパチンコや趣味、友人などの話をしながら時間が経ちます。
酒飲むとお互い長くて、気付いたら23時過ぎでした。
えみさんは、「まだまだっ!」って勢いで、2軒目に突入です。
店を出て、歩きながら「千鳥足」状態でしたが、頑固な性格らしく、空いているチェーン店にまた入りました。
「また居酒屋かよ!」と言いましたが、「いいじゃん」とあっけらかんに応対され、また酒のみです。
「帰れんの?」と聞きましたが、「帰んない。今日泊まるね・・・・」
(・・・・ということもあり、今日お互いに起きたのは、ホテルでした。完全に2日酔いです。)
泊まるんかい。まあそうだろうな(想定内)
2軒目でそれなりに飲みました。もう1件目でお腹が一杯だったので、酒呑み中心でした。
さすがに疲れたらしく、2軒目を後にしました。
えみさんが泊まることは、長年の付き合いで想定出来てたので、吸い込まれるようにそのままラブホテルに入りました。
「呑んだ呑んだ!・・・ねえ、何飲む?」
「?・?・?」
おかしなくらい飲みます。ルームサービスもフル活用です。
そうこうしているうちに脱ぎだしました。
「アッツイ・・・・・」
まあ、酒の力で相当熱いのでしょう。ブラとパンティーで飲んでいます。
でも、これが不自然ではなく、自然だからセフレを続けていられます。
僕「抱いていい?」
えみさん「良いよ〜 気持ちよくね。。。。」
僕も酒が入っていますので、今日は長続きするでしょう。
シャワーに入らず、いきなりキスと乳もみ、そして全身舐めまわします。。。。
「ハァァァハァァァ んっ…んんっ…」
気持ち良さそうに身を僕に任せます。
ブラもパンティーも脱がします。もう、全身が丸見え、相変わらず綺麗なスリムボディ―です。
そのまま、クンニします。。。
「ジュル・・・ジュル・・・ジュル・・・」
僕は、大きく顔を動かしながら、彼女のアソコを舐めまわします。
「あぁんっ…んんっ…いい いい」
えみさんはエビ反りになりながら、くねくね動いています。
僕の唇で徐々に濡れていく彼女のアソコが、妙にイヤらしく感じます。
シャワーも入っていないのですが、ライナーのせいなのか、とにかく彼女のアソコは、清潔感ある香りがします。
ずっと舐めまわせるんです。
「いつものある? イ・カ・せ・て・・・」
合図です。そう、僕が持参している電マを使ってということです。
69の体勢、彼女が僕の上にまたがり、僕の顔の上には彼女のアソコがあります。穴2つが丸見えです。
舐めまわしながら、電マでクリを攻撃します。
「あ〜ん・・・・あ〜ん・・・・あ〜ん・・・・」
腰がクネクネしています。
彼女は、ジュルジュル〜 ジュルジュル〜と僕のチンコを吸っています。
完全なバキュームフェラです。
残念ながら、酒の力がありますので、射精までいつも以上に時間がかかります。
だから、じっくりフェラを味わいます。
彼女は、電マには弱く、ピクピク腰と穴が動いています。
アソコの開閉が頻繁になってくると潮を噴きますので、それまでには噴いても良いように姿勢を変えます。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
「もうだめ・・・イクーーー・・・はぁはぁ・・・あああああああっ」
「・・・あああああああっ」
脱力と若干の潮噴きで1回イッてしまいました。目はトロンとしています。
「気持ちイイ・・・」
相変わらずイッた顔が可愛いです。ちょっと見方を変えるとフカキョンです。
僕は、酒の力でフェラに持ちこたえましたので、濡れ濡れのアソコにチンコの挿入開始です。
えみさんのおっぱいは手のひらサイズなので、モミモミしながら挿入です。
たまに電マで刺激もします。。。。
1回イッてしまっているので、復帰までまだ時間がかかりますが
「あ〜ん・・・・あ〜ん・・・・あ〜ん・・・・」
暴れはじめています。。。。
正常位やバックで攻めて行きますが、復帰してきたのか騎乗位で腰を振り始めました。
「・・・ はぁはぁ・・・ あああああああっ」」
「気持ちいい・・・・もっと振るよ・・・・もっと振る・・・・」
とにかく自分で振りまくります。。。
「もうだめ・・・またイクーーー・・・はぁはぁ・・・あああああああっ」
「僕もイキそう・・・出すよ?」
「イイよ。。イイよ。。。。。。。いっぱい中に出して・・・・・」
「ああっ・・・・ううっ出そう・・・出すよ・・・・・・・・・うっ・・・・出た・・・」
どぴゅー です。
えみさんは、いつも口か自分のアソコで中出しで受け止めます。。
相変わらず気持ちイイ・・・
僕のチンコがしぼみましたが、手で上下され、また舐められ・・・と、一旦休んでも、また絡みです。
えみさんは元気です。。
そんなこんなで、何回ヤッたことでしょう。予想通りでしたが、精子が水になるくらい絞りだされました。
一緒に添い寝して、ほぼ寝ないで帰ってきました。ちなみにそのまま書き込んでいます。
疲れましたので、これから寝ます。勿論、またえみさんからお誘いが来ることでしょう。
では、おやすみなさい。。。
出典:エロエロ体験談
リンク:http://jasasewaambulance.com/deaikei/%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%81%E3%83%90/

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