性同一性障害のわたし。

2019/08/10 09:20 登録: えっちな名無しさん

 私は高校生の男子でしたが、物心ついたときから男というのに違和感を感じてました。

 カウンセリングを受けているうちに、性同一性障害だとわかり、両親とも話しあい高校生二年の2学期から、女の子として生きることにしました。

 学校でも戸惑わられましたが、理解してくれました。

 「今日からユキヒコ君は女子ということで過ごすことになりました。みんな、協力してください。」

 担任にホームルームで説明されました。制服も女子のブレザーにスカートです。

 「先生、それじゃ着替えとかも……?」
 「もちろん……、女子と一緒です。」

 クラスの人も戸惑いつつも、元々、女っぽい顔と性格な私なので受け入れてくれました。

 「ユキヒコ、水泳の着替えに行こ。」
 世話好きのミホが更衣室に誘ってくれました。私から行きづらいので嬉しかったです。

 更衣室では女子が水着に着替えてました。皆、タオルで隠さず、全裸です。

 「ほら、ユキヒコも女子なら隠さず、堂々と裸になって。こっちが恥ずかしいよ。」

 私は言われるまま、制服と下着を脱ぎ、全裸になりました。もちろん身体は男子です。

 「見て、ユキヒコのちんちん。おっきい!」
 「勃ってないのに。勃起したらどうなるんだろ?」
 小声で、私の身体のことを言われてます。

 「ユキヒコって勃起しないの?」ミホに聞かれ、黙ってると、性器を触られました。

 「女同士、スキンシップしましよ。」
 裸のミホに触られ、勃起してしまい、更衣室は大騒ぎになりました。

 「すごいっ!顔と身体のアンバランスがエロいっ!

 「ユキヒコのピクピクしてる!」
 「ミホ、射精させてっ!」
 「じゃ、リクエストに応えまして……。」
 ミホにテコキをされ大量に発射してしまいました。



 
 

出典:オリジナル
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