ドーピング検査で。
2019/08/20 17:20 登録: えっちな名無しさん
私がフィギュアスケートの大会で初めて表彰台に上がった時の話しです。
それは地方の大会でしたが、コーチと抱き合って喜びました。控え室に戻っても興奮状態でしたが、大会の役員の人が来て、「すみません姫川選手、ドーピング検査があるので、小会議室に来てください。」と言われ、そのままの格好で行きました。
その小会議室に入ると、男性スタッフが二人いました。
「姫川、姫川マホ選手ですね。ドーピング検査をお願いします。」
「えっ、ドーピング検査……。女性スタッフじゃないんですか?」
「今、女性のスタッフが足りず、私達が立ち会いです。採尿お願いします。」
「ええ?男性の前で、無理、無理ですよ。」
「それならば、この大会は失格になりますが……。」
それは絶対困ると思い、仕方なく承知しました。
「お二人の前で……、尿をするのですか?」
「はい。決まりですので。」
「でも私、まだ競技コスチュームで、全部脱がないと、お、おしっこ出来ません。」
「規則ですので。脱いでください。」
うう……、と声を漏らし、私はコスチュームを脱ぎました。私は身長が153センチと小柄です。男性スタッフはおそらく、体育大学のボランティアらしく180センチを超えるくらいあります。その二人の前で全裸になりました。
細い腕で、小ぶりな胸と股を隠してましたが、紙コップを渡されました。涙目でしゃがもうとすると、
「姫川選手、それだとおしっこが出る所が見えません。時間が押してるのでお手伝いします。」
一人の男性スタッフが私の足を持ち抱え開脚し、まるで幼女がおしっこをするような格好をさせられました。私の恥ずかしい所が明るい部屋で丸見えです。
「私も手伝います。」
と言って、もう一人の男性が私の1番敏感な所を、優しく触りました。
「どうです?おしっこ出そうですか?」
「あぁ、……。い、イヤ…、見ないで……。で、出そう……。」
クリトリスを触られた私は、初対面の男性の前で放尿をしてしまいました。全裸で放心状態の私を前に、男性スタッフはズボンを降ろし、何も言わず挿入してきました。
トロトロになってる私の秘所は、すんなり受け入れました。
交代でアソコと口を犯されましたが、コーチ達には黙ってました。
出典:オリジナル
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