奇祭。

2019/08/24 13:14 登録: えっちな名無しさん

 私は24才の時、幼馴染と結婚しました。

 そのまま地元に住んだのですが、私の町には子宝祈願の奇祭があり、新婚の私はそれに参加する事になりました。
 その祭りは昼間に全裸で男性器のオブジェに跨り、境内を神輿のように歩くというものです。

 私は恥ずかしいよりも、オブジェから落ちないのに必死で身体を隠す余裕なんてありません。
 それでも、落ちてしまうとふんどしの男性に押し戻されますが、胸やお尻を触られ放題でした。

 その後、神主さんに子宝祈願をしてもらい、皆の前で夫と結合しました。人前で繫がるのは、もちろん初ですが、ものすごく興奮しました。

出典:オリジナル
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