営業車の中で、ユミちゃんと。
2020/03/12 16:29 登録: えっちな名無しさん
私は営業の仕事をしてます。
後輩のユミちゃんが、お得意様にとんでもないポカをしてしまい、一緒に謝罪しに行きました。帰り道、営業車で、
「◯◯さん、スミマセンでした……。」
「いいって。勉強になったっしょ?」
「はい……。あの、そこのサービスエリア、いいですか?」
車を駐車場に停めました。
「あの、お詫びというわけではないのですが……。」
「ゆ、ユミちゃん?」
「私が◯◯さん、マッサージさせてください……。」
ユミちゃんの手が、私の股間に。優しく擦ってます。
「そ、そんなのいいよ!」
「いいんです。◯◯さん、彼女いないって言ってたじゃないですか。いつも自分でしてるんでしょ?」
「ま、まぁ……。そうだけど……。」
ユミちゃんは私のズボンと下着を下ろし、怒張した性器を出しました。
「◯◯さん、元気いっぱいじゃないですか。こんな武器を忍ばせてたんですね。やらし……。」
ユミちゃんはいたずらっ子ぽく、直に性器を擦りました。
「◯◯さん、私をオカズにして抜いたりしないんですか?」
「い、いや……。し、しないよ……。」
「えー、本当ですか?悲しいです。たまには、私を使ってくださいよ。」
ユミちゃんは性器を舐めまわしてます。まだ、学生の雰囲気が残ってるあのユミちゃんが……。グロテスクな肉棒を美味しそうに頬張ってます。
「恥ずかしい姿見せるので、今夜は私で抜いてくださいよ。」
ユミちゃんは車中でスーツを脱ぎ、全裸に。外から丸見えです。そして、私に股がってきました。
「あぁ……!◯◯さんと肉で繋がってる……!」
あまりにも気持ち良く、すぐさま射精してしまいました。
そのままラブホに行き、二回戦をしました。
出典:オリジナル
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(・∀・): 2 | (・A・): 52
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