勇者アバ。
2020/04/09 18:58 登録: えっちな名無しさん
勇者アバは魔王を倒すべく旅をしていました。途中、女剣士サーラ、戦士ガルフ、魔道士ロッドを仲間にしました。
アバたちは南下してカルフォの海に到着しました。
「やっと着いた。地図通りだね、みんな。」
「うむ。」
「これが海……。初めて見るわ、私……。広い、広すぎる!」
サーラは初めての海で興奮してました。
「アバ、我慢できない!私、泳ぐっ!」
サーラは剣や防具、衣服に下着も脱ぎ、生まれたままの姿で海に駆け出しました。
サーラは21才。大きな乳房とお尻をプルプル揺らして海に入りました。アバは女性の裸体を初めて見ました。
「おーい、アバたちも入ろうよっ。気持ちいいよ。」
「う、うん。は、入るよ。」
アバも装備を外し全裸で海に入りました。アバも激しい戦いを忘れ、子供のようにサーラと遊びました。
「もしかしてアバ、女の裸見るの初めてか?」
「……。うん。」
「そうか、そうなのか。ほら、触って見ろ。柔らかいぞ。」
サーラはアバの手を乳房に押し付けました。
「や、柔らかい……。」
「ついでに抜いてあげるよ。いつも助けてくれてるお礼。」
サーラはアバの固くなった性器を擦りました。
「気持ちいい?私の身体、もっといじっていいよ。」
立ったまま二人はお互いの身体を刺激しあいました。
「アバ、私、欲しくなってきた……。はしたないけどここで……。アバのこれ、挿れて……。」
砂浜で立ったまま二人は繋がりました。
「ああっ、こんなところで……。あっ、い、いくっ、アバ、いっちゃうっ!」
サーラが達したと同時にアバも射精し、大量の精液が膣からドボドボと溢れでました。
出典:オリジナル
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