勇者アバ、ギザの町で。

2020/04/11 19:46 登録: えっちな名無しさん

勇者アバたちは再びサーラたちと再会しました。
「マ、マヤさん?何て装備なの?」
サーラたちは驚きました。マヤはトップレスに股間は葉っぱのみというほぼ全裸でした。
「いいの。サーラさん。私、この姿がいいの。」
マヤは赤い顔で言いました。
「それで町に入るの?マヤさん?」
「はい。ギザの町は習慣や文化に寛容だと聞きました。さあ、行きましょう。」
マヤの後ろ姿は白い背中と丸いお尻が丸見えでした。

「アバ、どういうこと?マヤさん変態になったの?」
「知らないよ。急にあんな感じで……。」

アバたちはギザの町に入りました。マヤはあの姿のままです。老若男女、マヤの裸体を見てます。
(今まで大きすぎるおっぱいとお尻は、コンプレックスで隠そうとばかりしてたけど反対だったのね。)
マヤは歩きながら思いました。
(でも、恥ずかしいわ。まるで恥女……。)
その時、風が吹きマヤを唯一覆ってる葉っぱも、飛ばされてしまいました。
「あっ、ああ……。」
性器まで晒されて、マヤは思わず座り込みました。

「……アバさん、いじめてください……。」
小声でマヤは言いました。
「わ、私の……、マヤをいじめてください。」


出典:オリジナル
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