あずさ先生の後輩。

2020/10/04 14:08 登録: えっちな名無しさん

放課後、帰宅しようと教室で荷物をまとめてると、あずさ先生と3人の若い男女が入ってきました。

「あら山田君、まだ残ってたの?」
「今から帰るところです。」
「こちらの3人は、先生の大学の後輩。教育実習が近いので見学したいって案内してたの。」僕は挨拶をしました。

「こんにちは。あずさ先輩の教え子?先輩はちゃんと先生してる?」
「もうっ。変なこと、生徒に聞かないの。」
「あずさ先生はいい先生です。みんな慕ってます。」
模範的な答えで、あずさ先生も面目が保てたようです。その時、僕はアイデアが浮かびました。

「あずさ先生、お願いがあるのですが。」
「何?山田君。」
「また、性指導お願いしたいです。」
「あっ、せ、性指導……?あ、後でいい?」あずさ先生は困ってるようです。
「出来れば、今ここで。」
「あずさ先輩、いいですよ。私たち待ってますら。」
「性指導も見てみたいし。」結局、あずさ先生、性指導をしてくれることになりました。


「じゃあ、ズボンを下ろすね……。」あずさ先生の後輩が見てる前で、性指導が始まりました。やはり後輩には見せたくないようです。
「下着も下ろすよ……。」
僕の性器が露になりました。
「あずさ先生、半勃起なので、いつものように先生も脱いでください。」
「う、うん……。」
あずさ先生もブラウスとスカート、下着も脱ぎ全裸になりました。
「どう?山田君。興奮してきた?」
「はい。」
後輩の人たちも目の前の光景に釘付け。女性の方は口元を押さえて見てます。

あずさ先生はいつものように、口で性器を慰めてくれてます。一度、スイッチが入るとあずさ先生は激しいです。
「みんな……。これが性指導……。生徒たちを射精させるの……。恥ずかしがったらダメなのよ……。」
もちろん、あずさ先生の胸や膣、お尻の穴まで後輩に見られてます。先生はどんな気持ちなんでしょう?
「すごいでしょ……?高校生のちんちん……。見た目は大人とかわりないわ。」
「あ、あずさ先生、イキそう………」
「いいよ。山田君。射精して、いっぱい……。」

大量に放出し、後輩の女性のスカートまで届きました。






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