あずさ先生、家庭訪問。

2020/10/04 15:55 登録: えっちな名無しさん

例の伝染病の為に、学校も1ヶ月ほど休校になりました。自宅待機をしていると、誰か訪ねて来ました。

「山田君、久しぶりね。元気してた?抜き打ちの家庭訪問よ。」
「あずさ先生。こんにちは。」
「今は一人?ご家族は……?」
「みんな仕事でいません。」
「そう……。」
玄関であずさ先生と近況報告や、これからの予定などを話しました。

「山田君、困ってることはない?相談したいこととか……。」
「あずさ先生、久しぶりに性指導をお願いしたいのですが。」
「あ、せ、性指導……。そうね……。いいわよ。ええっと、玄関じゃ……。」
「先生、上がってください。」
「それでは、お邪魔します。」
あずさ先生は家に上がりました。

「山田君の部屋で……?」
「いや、お風呂でお願いします。汚れてもいいように。」
僕の家の普通のユニットバスへ案内しました。
「先生も濡れたらいけないので、脱いでください。」
「う、うん。そうね。では、脱がせていただきます。何か生徒の自宅のお風呂って、変な感じだわ………。」
あずさ先生と僕は全裸になり、浴室に入りました。

「あずさ先生、ローション使っていいですか?」
「そんな物があるの?いいけど……。」
僕はお湯で溶いたローションを、あずさ先生の身体に塗りました。細身の身体がピクッピクッと反応し、感じてます。
「あずさ先生も僕に塗ってくださいよ。」
「あっ、うん……。」
狭い浴室で二人で塗り合いました。あずさ先生はハァハァと呼吸が荒いです。
「じゃ、せ、性指導始めるね……。」
ヌルヌルの指が、既に固くなった性器に絡みつきました。身体も密着して、柔らかなあずさ先生の身体を全身で感じてます。
「や、山田君……、もう出そう……?」
「せ、先生、ヤバいかも……。」
あずさ先生は後ろを向き、背中で見せ、僕の性器を先生の股に挟みました。
「挿入はダメだけど……。素股………っていうの……。山田君、腰を動かして……。」
僕は前後にピストン運動をしました。
「あ、気持ちいいっっ!先生、気持ちいいですっ!」
「ああっ!い、いいよっ!い、イってっ!」
次の瞬間、射精してしまいました。

「あずさ先生、ありがとうございます。スッキリしました。」
「うん。それなら良かったわ。休校で不安かも知れないけど、出来ることをやってね。それじゃあね。」
先生は玄関を出ました。午前11時の出来事でした。





出典:オリジナル
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