性処理係の志桜里先生。

2021/01/05 13:10 登録: えっちな名無しさん

私は24才の小学校の先生です。ある日、放課後の空き教室で
同僚の山口先生から相談を受けました。

「志桜里先生、僕もそろそろ29才なので、彼女が欲しいです。紹介してもらえませんか?」
「紹介したいけど、私もここ地元ではないし、この辺りに友達の女の子はいないです。。」
「………この辺りって田舎じゃないですか。」
「そうですね。」
「街らしい街どころかコンビニもないし。若い女性なんていないじゃないですか。」
「確かにです。。」
「当然、出会いなんてないし、風俗さえもないし。僕、20代でやりたい盛りですよ。志桜里先生、どうにかしてもらえませんか?」
「どうにかって……。」
「とりあえず、性処理してもらえませんか?もう我慢出来ません。」

山口先生の話も一理あると思いました。また暴発して性犯罪を犯しても大変と思いました。

「わ、分かりました。………ええっと、どうしたら………。」
山口先生はズボンと下着を下ろし、私の目の前で性器を露出しました。
「きゃっ!」反射で眼を反らしました。

「口で慰めてくれませんか。」
既に山口先生のは雄々しく勃起してました。グロテスクで、私の今まで見た性器より長いと思いました。

仕方なく、私は山口先生のを舐めました。
「志桜里先生、亀頭を呑み込むように………。」
先っぽを咥えると喉まで当たり涙ぐみました。
「う、気持ちいい………。玉袋もお願いします。」
私は言われた通りにしました。袋は溜まってるのかパンパンでした。

「ううっ、も、もうイくっ!」
山口先生はそういうと、私の顔や髪に大量の精液を放出しました。










出典:オリジナル
リンク:?

(・∀・): 1 | (・A・): 1

TOP