ノン、ャ、熙ホサミ。」ュ」
2021/01/30 21:26 登録: えっちな名無しさん
夜11時をまわり、寝ようとベットに入ると、ノックが聞こえました。
「優くん、まだ起きてる?」
ピンク色のパジャマを着たお姉ちゃんが、部屋に入ってきました。
「外から何か物音が……。もしかしたら泥棒かも………。」
今夜は両親が居らず、二人きりです。
「風の音だよ。戸締まりも確認したし、大丈夫だよ。」
「そう………。何か怖いわ……。ねえ、今夜は一緒に寝よっか。」
そういうと、お姉ちゃんは僕のベットに潜り込みました。甘いいい香りがしました。
「姉ちゃん、狭いよ。」
「昔はよく一緒に寝たじゃない。」
「いつの話だよ。もう僕たち大人だよ。」
セミダブルのベットですが、お姉ちゃんの身体が腕に触れました。
「ねえ、優くん。もうした?」
「えっ?何を?」
「………オ、オナニー。男の人って毎日するんでしょ?」
お姉ちゃんの口から、オナニーという言葉が出たので驚きました。
「まだなら、お姉ちゃん手伝おっか?」
お姉ちゃんの指が僕の股間に伸びました。パジャマの上からなぞるように擦りました。
「あっ、優くん、もう勃起してる。やっぱり、今からシコろうと思ってたんでしょ。」
お姉ちゃんは布団を剥ぎ、僕のズボンと下着を下ろしました。怒張した性器が露になりました。
「優くんも立派になったよね。子供の頃はかわいいチンチンだったのに。」
お姉ちゃんはマジマジと見ながら、手コキをしました。
「一緒に寝てくれるから、サービス……。」
お姉ちゃんの柔らかい唇が性器に触れました。
「あっ、き、気持ちいい……。」
「優くん、女の子みたいな声出してかわいい。」
お姉ちゃんは肉棒から袋まで、ベトベトになるまで舐めてくれました。
昨日、自慰はしたのですが、あまりにもの気持ち良さに射精してしまい、お姉ちゃんの顔や髪に大量にかかりました。
「わっ、ベトベトだよ。」
「ご、ごめん。」
「もう一度シャワー浴びるから、ついて来てよ。」
もちろんお風呂場で、お姉ちゃんと性行為をしてしまいました。
出典:オリジナル
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