卒業式の恒例の行事。

2021/04/04 09:22 登録: えっちな名無しさん

僕の卒業した田舎の高校には、卒業式の日に恒例の行事がありました。
それは卒業生が制服を脱ぎ、全裸で校庭を走るというもの。そして教室で私服に着替え帰宅します。意味や理由は忘れました。

まぁ男子高なので色っぽい事も無く、毎年笑いながら卒業する先輩を見てました。自分たちがする事になっても(ちょっと恥ずかしいなぁ)くらいな気分でした。

しかし卒業式の日に、担任の奈緒先生が感極まって、「みんなと一緒に先生も裸で走りたい。いいでしょ?」と言い出しました。
奈緒先生は20代後半のキレイな先生。思春期の僕にはシコる時のネタでした。その先生が裸で……。衝撃がおそらく全男子に走りました。

無事に卒業式が終わり、教室に戻りました。
「みんな、式も終わったので恒例の全裸マラソンです。みんな、脱いで脱いで。」
と、奈緒先生は言い、先生も教壇で脱ぎ初めました。
僕(たち)は脱ぎながらも先生を凝視です。奈緒先生は想像よりも胸が大きく、クビレがありました。
「全員脱いだ?脱いだら行くわよ。」全裸の奈緒先生を先頭に教室を出ました。

陽射しがあり暖かい季候の中、裸で校庭を走りました。僕(たち)は卒業の嬉しさより、裸で走る奈緒先生の揺れる胸やお尻しか見てませんでした。気づくと僕は勃起してました。
「おい、教室に戻る前に奈緒先生を胴上げしようぜ。」と誰かが言い出しました。
「奈緒先生、待って。胴上げしますよ。」
「えっ、ど、胴上げ?」
返事を待たず、僕たちは奈緒先生を囲み持ち上げました。勿論、何本もの手が先生の身体中を触りまくりました。僕はしっかり胸を揉みました。場所によっては先生の秘部も丸見えだったそうです。



出典:オリジナル
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