引退した香奈先輩たちがやって来ました。

2021/08/15 15:53 登録: えっちな名無しさん

野球部の練習中に引退した香奈先輩たちがやって来ました。
「お疲れ様です。」
「麻奈美ちゃんお疲れさん。どう、調子は?」
「先輩方の抜けた穴を埋めようと、みんな必死ですよ。」
「そう。そういえば聞いたわよ。麻奈美ちゃんって剃毛してんだって?」
「え、ええっ?誰から聞いたのですか?」
私は驚き、耳が赤くなりました。どうやら先輩たちはそれ目的みたいでした。

「ねえ麻奈美ちゃん、ちょっと見せてよ。ツルツルなんでしょ?」
「え、こ、ここでですか?」
「うん、すぐ見たいなぁ。」

グランドのネットの隅に移動して、ゆっくりジャージと下着を下ろしました。
「わっ、本当だ。可愛いー。」
「何かやらしいなぁ。」
「本当。性器見えてるし。」
皆、口々に感想を述べました。明るい野外で見られると風が当たり膣の奥がキュンとしました。
「は、恥ずかしいです。もう、いいですか?」
「麻奈美ちゃん見たらホラ、即勃起しちゃったよ。」
三年の上田さんがズボンを下げ性器を露出させめした。
「麻奈美ちゃん、ちょっとここで全裸になってよ、最近受験勉強ばっかりで大変なんだよ。」
「ええっ?ここでですか?」
香奈先輩もイタズラっ子のように私の服を脱がし、グランドで生まれたままの姿になってしまいました。

「麻奈美ちゃん、スゲエやらしいよ。」と言いながら上田さんはズブッと挿入してきました。実はもう濡れていて受け入れオッケーなのでした。
「あ、あっ……。う、上田さん……。い、いいです……。」
私は金網に捕まりながら、後ろから突かれました。

「いいな……。麻奈美ちゃん、気持ち良さそう……。」
そう言って香奈先輩も制服を脱ぎ始め、全裸になりました。相変わらずの豊満な身体でした。

もう練習はそっちのけで、みんな性器を露出して順番に香奈先輩と私と性交をしました。。

出典:オリジナル
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(・∀・): 3 | (・A・): 4

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