■★■ 萌えた体験談コピペ祭りPart26 ■★■
- 1 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:28 ID:ZhbfUnbv
- やっぱ最高のオカズは体験談。ネタ&ネカマ歓迎。"新規投稿歓迎"。
前スレ
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1091365131/
過去スレ
Part1 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1009/10091/1009199705.html
Part2 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1011/10115/1011525133.html
Part3 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1017/10174/1017480691.html
Part4 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1022/10229/1022940156.html
Part5 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1026/10267/1026791217.html
Part6 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1030/10300/1030088570.html
Part7 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1030/10309/1030965249.html
part8 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1033/10335/1033569985.html
part9 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1036/10367/1036706732.html
part10 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1039/10399/1039963773.html
- 2 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:29 ID:ZhbfUnbv
- part11 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1043/10430/1043034046.html
part12 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1045/10452/1045224070.html
part13 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1047/10472/1047204320.html
Part14 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1049/10499/1049954764.html
Part15 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1054/10543/1054383495.html
Part16 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1057/10578/1057851890.html
Part17 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1061/10613/1061350144.html
Part18 http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1065/10657/1065711913.html
part19 http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1068193700/
part20 http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1071216647/
- 3 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:29 ID:ZhbfUnbv
- part21 http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1074998873/
part22 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1079003586/
part23 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1084534160/
part24 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1089725551/
part25 http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1091365131/
- 4 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:29 ID:ZhbfUnbv
- 萌えた体験談コピペ保管庫
http://moemoe.homeip.net/
萌えた体験談のコピペ祭り@ぬける2ちゃんねる
http://n2ch.lazy8.info/moe/
萌えちゃんねる
http://moech.net/frame.html
- 5 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:31 ID:qJYndpoV
- >>1
乙
- 6 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:34 ID:ZhbfUnbv
- なんかきれいに立てれた。
- 7 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:34 ID:Y3J/oYCs
- これで萌えた体験談のコピペ祭りも
part25をまとめてくれるだろう
- 8 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 02:36 ID:ZhbfUnbv
- >>7
なんかでも最近更新されてなくない?
- 9 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 03:07 ID:IjG76v2E
- 即死防止
- 10 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 09:44 ID:N5J1EwLf
- 最近なかなか更新されてないよね〜・・(´・ω・`)ショボーン
- 11 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 09:50 ID:f3n+j/LK
- きれいに立った記念カキコ
- 12 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 10:48 ID:ZhbfUnbv
- 保管庫なんかもうこのスレ関係なくなってるしな
- 13 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/05 15:01 ID:GzXC+beQ
- >>7
少し更新しました。
>>8
すまぬ。
- 14 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 21:28 ID:NegKS3w7
- 即死回避age
- 15 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 21:35 ID:BMKs4sls
- 未だ地震にガクガク((((;゚д゚))))ブルブルしながら即死回避
- 16 名前:えっちな21禁さん :04/09/05 22:41 ID:kWP6M+8k
- 保守
- 17 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 00:14 ID:ET1FFVqj
- >>15
もう一度来た地震にガクガク((((;゚д゚))))ブルブルしながら即死回避
- 18 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:32 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 19 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:33 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 20 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:34 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 21 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:35 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 22 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:36 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 23 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:37 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 24 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:38 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 25 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:39 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 26 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:40 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 27 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:41 ID:2NvKETX7
- ねえねえ何やってるの?
- 28 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:41 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 29 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:42 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 30 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:43 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 31 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:44 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 32 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:45 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 33 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:46 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 34 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:47 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 35 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:48 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 36 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:49 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 37 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:50 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 38 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:51 ID:9obu/7J7
- ↑乙
- 39 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:51 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 40 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:52 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 41 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:53 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 42 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:54 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 43 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:55 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 44 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:56 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 45 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:57 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 46 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:58 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 47 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 01:59 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 48 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:00 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 49 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:01 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 50 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:02 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 51 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:02 ID:2NvKETX7
- とりあえずあげ
- 52 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:03 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 53 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:04 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 54 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:05 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 55 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:06 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 56 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:07 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 57 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:08 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 58 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:09 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 59 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:10 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 60 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:11 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 61 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:12 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 62 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:13 ID:GWcKAsJy
- 即死回避
- 63 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:13 ID:yARyPJAz
- GWcKAsJyは頑張り屋さんだなあ
- 64 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:14 ID:GWcKAsJy
- これくらいでいいか
- 65 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 02:15 ID:2NvKETX7
- >>63
アプリで出来る
自動書き込み時間設定を1分にしてあるだけ
- 66 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 12:51 ID:ReGr//UD
- あげますよ
- 67 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 12:57 ID:KSZR6dBV
- 即死回避だけで1000埋まるスレはここですか?
- 68 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 13:40 ID:GWcKAsJy
- 違います(;´Д`)
- 69 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 18:15 ID:ba+AB1Qu
- >>68
悩みでもあるのか?
- 70 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 19:45 ID:GWcKAsJy
- >>69
部屋を片付けられません
- 71 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 21:29 ID:WbCNqNno
- >>70
キミは注意欠陥多動障害という病気かもしんないね
- 72 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 22:12 ID:GWcKAsJy
- >>71
なるほど
よく「片付けられない女たち」って特集やってるじゃん
俺男だけど他人事じゃない まぁあそこまでひどくはないけどね
精神科かな?
- 73 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 22:51 ID:fiUqIXpS
- >>72
とりあえず包茎手術から受けなさい
- 74 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:53 ID:HbY0TiSA
- 古い話で恐縮だが、20年近く前、私が中3のとき教育実習生が来たときの話。
その先生は国語の担当の隣のクラスの担任の妹だった。その実習生は社会担当。
その時社会の授業で三年生全体で新聞コンテストみたいなことをやっていて、
クラスの各班で記事をどうするか悩んでいた。
私たちの班は同じ班の剣道部のWが地区大会で2位だった事と、
『教育実習生の本音』と題したネタを記事にすることにした。
原稿は直接三年せいに関係する6人全員にお願いしたが、
一応妹先生(は私のクラスの担任に付いていた)に取りまとめを頼んだ。
その班の責任者だった私は、放課後妹先生に記事の内容チェックや編集を相談した。
他の班の人間も居たが、一度椅子に座ってた妹先生のパンツが見えたことがある。
それが割とエッチな感じの水色だった、パンスト越しだったのではっきりしなかったが
レースの部分が透けたように思えた。
- 75 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:53 ID:HbY0TiSA
- 私は気づかれないようにチラチラと見ていたが、
妹先生が原稿を覗き込もうとして前のめりなったとき
さらに膝が開いて私がギクッとしたので気づかれてしまった。
妹先生は慌てて膝を閉じて顔を真っ赤にしたが、他に生徒がいたので何も言わなかった。
でも一瞬間があって、何を思ったかチラッと私の股間を見た。
あせった、私のはやはり元気になっていたからである。
3日後にも放課後相談した、そのときも女子が2人残っていたが、
私は実習生の一人が原稿を出してくれないこと妹先生に訴えていた。
妹先生は机に腰掛けて聞いていたがタイトスカートの奥にまたパンツが見える、
今日はベージュっぽい地味な奴だった。
この前のことがあるので私は出来るだけ眼を逸らそうとしたがやはり気になる。
何度か瞬きをする瞬間に視線を向けたが、何度目かのとき
ふと気配を感じて妹先生を見上げた、心臓が凍った。
妹先生は私のことをじっと見ていた。
- 76 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:54 ID:HbY0TiSA
- 隣のクラスの担任は国語教師(女性)、で教育実習生(社会科)はその妹。
妹先生は真顔だった、が膝は閉じなかった。
視線を二度下に向けた。
私は怒られると思って身を縮めたが、何も言わず頭をポンポンと二度触ってから
なぜか旋毛のところをに中指(?)の爪を立てた。
新聞コンテストの締め切りは月曜だった、土曜日、依然として未提出の人がいた。
原稿を貰うだけでなく、編集しなくてはならないので私はあせった
他のメンバーは一人くらい無視すればいいと言ったが、
私は一人でも欠けるのは嫌だといって受け付けなかった。
放課後その実習生を捕まえて談判したが、
「なんとか今日中に妹先生に渡しておく」といって逃げてしまった。
- 77 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:54 ID:HbY0TiSA
- 妹先生は地方の大学に通っているが、実習中は姉先生のマンションに泊まっている。
夜、私は姉先生の家に電話して妹先生が原稿を受け取ったか確認した。(妹先生不在)
原稿は届いてるようでホッとしたが、夜なので渡すのは明日(日曜)ということになった。
日曜、10時に作りかけの新聞を持って姉先生のマンションに言った。
姉先生が出迎えてくれた。
「おはようございます、原稿取りに来ました。」
「はいはい聞いてます、これでいいの?」
「そうですけど・・、妹先生は?」
「ちょっと出かけてるのよ、用事?」
「え!いや時間ないし、ちょっと新聞相談しようかと思ったんで・・」
「あそうなの、じゃどうぞ」
私は待たせてもらうことになった。
- 78 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:55 ID:HbY0TiSA
- 姉先生は1年のとき担任だったが、あまり好きではない。
顔はテニスの伊達公子をかわいくした感じで笑顔は素敵だが、
高飛車で、つっけんどんな感じがイマイチだった。
「何処へでしょうか、何時頃・・・」
「私にもよくわからないのよ」
「デートだったりして・・・」
「そんなことばっかり考えてるの?」
「いえ・・・」
会話が続かない。
- 79 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:55 ID:HbY0TiSA
- 間が持たずにキョロキョロしていると、
向かいのソファーに腰掛けた姉先生のパンツがみえている!
『この姉妹は二人とも膝のガードが甘いのか?』
あまりにも堂々としてるのでこっちの方がドギマギして冷や汗が出てきた。
パンツは薄いオレンジ色だったがパンストははいてない、生地が薄いのか
薄っすらと前が黒くなっている。
私は太ももをギュッと閉じて、身体の変化を隠そうとした。
- 80 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:56 ID:HbY0TiSA
- 姉先生は雑誌のページをめくっていたが、
不意に顔をあげ「勃ってるの?」と聞いた。
私は頭が真っ白になり「は?はぃひえいいえどう・・なにが」言葉にならない。
「聞いてるよ、妹のパンツ見て勃ててたんでしょ?私に『こんなときどうしたらいい』
って相談してたよ、それも2回も」
「あ、いえ・・」私の顔は真っ赤だったと思う。
- 81 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 22:56 ID:fiUqIXpS
- 紫煙
- 82 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:56 ID:HbY0TiSA
- 「妹には無視しときなさいって言ったけど、Y君そんなときは扱いてんの?」
私は先生の口から『扱く』という言葉がでたのでビックリしたが、
依然として言葉が出なかった。
「まぁ、中3くらいになったらしょうがないけど、まさかHとかしてないでしょうね」
私は必死で首を振った。
「そう、ならよかった。ところで中身は見たことあるの?」
私は裏本(懐かし〜)では一応形は確認していたが、当然”現物”はない。
また首を横に振った。
「そうだろうね、・・・見せたげるワ」
「!!!!」
- 83 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:57 ID:HbY0TiSA
- 姉先生は、呆然としている私の目の前で立ち上がり、
あっさりとパンツを脱ぐとソファーの上で脚を開いた。
「遠慮しないで、近くにおいで」
遠慮も何もと思いつつ尚も固まっていると、
姉先生は関係無しに、自分のモノを指差したり開いたりしながら説明を始めた。
私はやっとのことで立ち上がり突っ張った前を抑えながら、
所謂かぶりつきの位置に来た。
あまりに近づきすぎて私の荒い息がかかったのか
「息かけないで、もうちょっと離れて」
と言って、尚も「ここが、小陰唇だの、クリトリスだの説明してる」
私はほとんど反射的にクリトリスを指で突いた(そんなに乱暴ではない)
先生は「ヒッ!」と言って腰を20cmくらい引いた。
「それはダメ、怒るよ!」と言ったが、
それまで姉先生のは表面と小陰唇は乾いていたが、腰を引いた瞬間
唇の下のほうに涎のようなものが光った。
- 84 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 22:57 ID:fiUqIXpS
- またまた紫煙
- 85 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:57 ID:HbY0TiSA
- 姉先生もさすがに恐くなったのか、「良くわかったわね、これでお終い」といって立ち上がった。
「Yくん、我慢できなかったらトイレで扱いてきなさい」
私はそれは無いだろと思ったが我慢できなかったのでトイレに入った。
本当に一瞬で出した。トイレ中に飛び散ったので私は慌ててペーパーで拭いた。
出て行くと姉先生もソファーでぐったりしていた、
その後でパンツを履いた、何してたんだ?
その後スグ姉先生はカルピスを(冗談のようだが本当)でしてくれて
5分も経たないうちに妹先生が帰ってきた。
- 86 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:58 ID:HbY0TiSA
- 妹先生は私が居ることに驚いた、(来るの知らなかったのか?)
姉先生の顔をちょっと睨んでから、待っててといって奥にいった
どうやらトイレに行きたかったらしい。
私は『マズイ!』と思ったがどうしようもない。
出てきたときの妹先生のなんともいえない顔は今でも忘れられない。
私は用事を済ませて帰った、後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
妹先生編は後ほど、
- 87 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:58 ID:HbY0TiSA
- 月曜日に新聞を提出した。三年生の各クラスから6枚づつ、36枚だ。
私たちの班の『教育実習生の本音』は結構リアルでシビアな内容だったので
評判が好かった(特に先生方に)。
コンテストの結果は校長賞(特別賞)だった。ノートと定規コンパスセットを貰った。
金曜日、明日で実習が終わるという日、妹先生に廊下で呼び止められて
職員用の駐車場の隅に連れて行かれた。
「姉さんは何にも言ってくれないんだけど、何があったの?」
私は予想された質問だったので、落ち着いて答えた。
「何がって?何のことでしょうか?」
「日曜日に来てたじゃないの、あの時よ」
「別になにもないですよ〜」
「あの日は突然来たの?姉さんは原稿は月曜日でいいって言ってたのに・・」
私はやはり狙われていたらしい、と思った。
どう答えようか迷ったが、姉先生を困らせようとそこは正直に言った。
「いいえ、前の晩電話で原稿があるのを確認して日曜日に行くって姉先生に伝えました」
- 88 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:59 ID:HbY0TiSA
- 妹先生はしばらく考えていたが決心したように聞いた。
「も一度聞きます、何があったか教えて」
「別に」
その時他の先生が帰ろうと駐車場に歩いてきたので私たちはさらに置くのプールのポンプ室の裏に入り込んだ。
「ちゃんと答えて、トイレの匂い、あれは何?」
私はストレートな質問にたじろいだが、なぜか急にHな気持ちになって悪い心が湧き出して来た。
「匂いって何の?」
「何ってアレの匂い、わかってるでしょ」
私は、ニヤッとして、
「へぇ〜、先生はあの匂いが何かわかるんだ」
「えっ!」妹先生は顔が真っ赤になった。
「先生処女じゃないの?」
私はその時170pを少し切るくらいで妹先生より背が高い。
私は威圧するように一歩前に出た。
妹先生は後ずさりしてポンプ室の壁に背中をつけた、明らかに動揺してる。
- 89 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 22:59 ID:HbY0TiSA
- 「何言ってるの!そんなこと言ったらダメよ」と言って目を伏せた、
しかし私の前が膨らんでるのがわかると『ギクッ』として目を上げた、おびえた感じだった。
私はどういう訳かものすごく自分が強い人間に思えてきて、妹先生を自由に出来るような錯覚を起こしていたと思う。
「先生、パンツ見たこと姉先生に言ったでしょ、勃ってた事も、何で?」
「・・・・・・」
「あれは別に僕が覗いたわけじゃないよね、先生が見えるとこにいたからでしょ?」
「・・・・・・」
「日曜日は姉先生に呼び出されたんです」(ここは嘘、でもそれに近いよね)
「そうなの?」
「それで説教されたあと・・・」
私は日曜日のことをかなり誇張して喋った、そして最後に扱くことを”強要”されたと言った。
「僕恥ずかしくて自殺しようかと思いました。」
私はその時我ながらよくこんなことが云えるな〜と不思議に思った。
先生は『自殺』と言う言葉にショックを受けたのか
のぼせたような感じで眼が潤み焦点が合わないように泳いでた。
- 90 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:00 ID:HbY0TiSA
- 私は衝動が抑えられず、突然何の脈絡も無く妹先生を抱きしめてキスをした。
(私は中2のとき三年の卒業式に女の先輩にキスを教えてもらった)
「ウグッ!」
妹先生は一瞬私の身体を押し返そうとしたが、スグ力が抜けてだらんとなった。
舌を入れたが抵抗は無かった、でも反応も弱かった。
特に拒否されないので私は調子に乗って胸に手を伸ばした。
先生の胸は見た目は普通かちょっと大き目かな?という位だったが、
ポロシャツの上から触ると、ブラジャーの生地がかなり分厚いし針金(ワイヤーのこと)見たいのがゴツゴツする。
全然感触が悪いので直接触ろうと、服の下から手を突っ込んでブラをグイと上にずらした。
先生は顔を横にずれせてキスをはずしてから小さな声で「ヤメテ・・」と言った。
私は聞こえないふりをしてまたキスをし、胸を揉みだした。
案外小ぶりな妹先生の胸はそれでも柔らかかった、でも一箇所だけ固くなっていた
その場所を指で摘まむと、妹先生ははじめて「ピク」と小さく反応した。
- 91 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:00 ID:HbY0TiSA
- 私はさらに図に乗って手を下に降ろしていった。
妹先生はアレ以来スカートを履かなくなってずっとジャージにしていた。
でもそのときはそれが好都合だった。
ズボンの中に手を差し入れ、パンツの中に入って妹先生のアンダーヘアーに触ったとたん、
先生は我に返ったように激しく抵抗した。
「ダメ、それは絶対ダメ!」といって私の手首を両手で掴んだ。
私はかまわず、力をこめて更に手を下げた。
『にゅる』初めての感覚を指先に感じた。
妹先生は「クッ!」と言うと、私の手首を掴んだまま
半分お辞儀をしたような格好で固まってしまった。
腕の自由が利かないので、私は中指だけを動かしてその『にゅる』を堪能した。
奥から手前に指を動かすと最後に少し引っかかる場所がある、
この前姉先生に教えてもらった「クリトリス」だと思った私は、
そこを中心にトントントンと小刻みに刺激を与え続けた。
- 92 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:01 ID:HbY0TiSA
- 妹先生は、相変わらずお辞儀の格好で動かなかったが、
内股に段々と力が入ってくるのが判った、手首の締め付けも痛いくらいである。
しばらくして、手首を更にギュッと掴んだと思ったら、
5センチくらいピョンと飛び上がって(本当に中に浮いた)私の方に崩れかかってきた。
私は突然のことに支えきれずに後ろによろめいて、フェンスの支柱で思いっきり肘を打ちつけた。
不思議と痛みは感じなかった。
妹先生を助け起こし、再びポンプ室の壁に凭れかけさせてキスをし、
私は耳元で「先生SEXしたい」と言った。
妹先生はさすがに真顔で「出来るわけないでしょ、いいかげんにしなさい」と怒った。
私は先生のてを私の硬くなった部分に持ってゆき、
「じゃ、これどうすればいいんですか?姉先生みたいに扱けって云うんですか?」と云った。
我ながらいい殺し文句だとそのときは思った。
- 93 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:01 ID:HbY0TiSA
- 785 名前:妹先生編[] 投稿日:04/08/24 14:21 ID:1gbolPfV
妹先生はハッとしたがそれでもガードが固く、
「じゃ、私がしてあげる、それでいいでしょ?」と云った。
私はさすがに中3だったのでそれ以上のこと(やり方知らなかったし)は諦め、
先生の提案を受け入れて「分かりました、はやく」と云った。
先生は私の学生ズボンを降ろすと、今度は私を壁に凭れ掛けさせ、
パンツの中に手を入れて手を動かし始めた。
私は当然既にカチコチで我慢汁でヌメヌメだったが、最初パンツがゴワゴワして余り良くなかった。
「先生パンツ邪魔」というと、妹先生はパンツをずらして私のを剥き出しにし、
更にピストンを続けた。
はじめ妹先生は私のモノをじっと見つめていたが、途中から私の表情を伺うように
見つめていた、その眼が妙に勝ち誇ったような挑戦的な眼だったので、
私は立場が逆転したのだと思い知らされた。スグそこまでキテイタ。
- 94 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:02 ID:HbY0TiSA
- 「どうなの?」と妹先生は聞いたが、マモナクだった私は答えられなかった。
妹先生はそれをどう受け取ったのか判らないが、私の前にしゃがみ込んだ。
口でしてくれるつもりだったようだが、私は持たなかった。
唇が触れそうになったとき、限界が来た。
腰が引けたのをみた妹先生はそれに気づき咄嗟にかわした、その瞬間
私は白濁した液体を勢いよく発射した。幸い妹先生にはかからなかった。
「直接、射精するところって初めてみた」と妙に感心していた。
790 名前:妹先生編[] 投稿日:04/08/24 15:08 ID:1gbolPfV
「いい?内緒だからね!、特に姉さんには絶対ダメよ、わかった?」
と妹先生は言ってから急にビックリしたように「Y君どうしたの?」と叫んだ、
振り返ると壁に血がべっとりと付いている。
よく見ると私の左の肘から血が流れている、さっき打った時に切れたらしい。
私ははじめてその時「ズキッ」と痛みを感じたが。先生と一緒に居るところが
バレルとまずいので、先生を先に行かせて一人で保健室に行った、結局二針縫った。
- 95 名前:国語の担当の隣のクラスの担任の妹 ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:02 ID:HbY0TiSA
- 妹先生はその後スグ大学に戻ってしまった、
私はそれ以降国語の授業になるたびに姉妹のことを思い出し股間を膨らませていたが、
姉先生は相変わらずつっけんどんだった、でもたまに私の股間をチラッと見ては
私と眼をわざとあわせて「ニタッ」と笑った。その顔がまたオカヅになった。
秋に一度だけ呼び止められて「妹と何かあったの?」と聞かれたが私は約束を守ってトボケていた。
その時期どうやら教員試験の時期だった見たいだが、結局妹先生は教師にはならなかったそうだ。
今でもドキドキする思い出です。
- 96 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:03 ID:HbY0TiSA
- いじょ。
>>74-95
女の先生とのエッチな思い出 6時間目
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1086744237/732-
最後にしくじった。
- 97 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 23:09 ID:IKZDtoSc
- 微妙・・・・
- 98 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:11 ID:HbY0TiSA
- 告白します。一生忘れられない体験です。
二年くらい前、一週間私の叔父が家に居候?してた時の話しです。
その日私が仕事から帰ると叔父は飲んでいて
「優子、時給やるから肩もんでくれ」って言ってきたんで、
「昨日してあげたでしょ、私のしてよー」
って感じで足のマッサージをしてもらったら、叔父さん下手で
「効かないよー」って言ったら「優子がジーパン履いてるからだ」
って言われ本当に足パンパンだったのでミニに履き替えて叔父のとこに行ったら
「おお!!本気出すぞ」って感じで何か言ってました。
お母さんは、そんな私達のやり取りを見て笑って台所の方に行きました。
うつ伏せになってマッサージが始まると、
やっぱ素肌では全然気持ち良さが違い叔父が何かエロトーク言ってるのとか無視してその気持ち良さに浸ってました。
叔父は太ももを摩ったりしますがその手の熱さも気持ち良かったです。
「気持ち良いか?」とか聞かれ無視してると「寝ちゃったか優子?
寝ちゃったか?」と言いつつ足を広げられパンツに手が掛かり、
私はビックリし過ぎて寝たふりをしてしまいパンツを取られてしまいました。
- 99 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:12 ID:HbY0TiSA
- 叔父は私の不安をよそに何故かまたマッサージを始めました。
アソコを見られながらと思うと凄く感じてしまい内腿に指圧されたらクッション越しに声を抑えるのがやっとで、
当然アソコはグショグショです。後ろで「優子〜」
て聞こえた瞬間指がズブっと入ってきて、アソコをピチャピチャ、
お母さんに聞こえちゃうよーと思いながら声我慢してると、
絨毯と体の間に腕を入れてきて(アソコの方からお腹辺りに腕を縦に)何か
「起きるなよー、起きるなよー」とか言ってて、寝てたら起きるし、
起きてるに決まってるじゃん酔っ払い!とか思ってたら、
お腹を押し上げ腕を上げてきます。エッ!!待ってー待ってー!!思ってると、
私はそのままクッションに顔を埋めてお尻を上げているのでバックの形になってしまいました。
これはマズイよー思ってるとアソコに舌の感触が・・
- 100 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:12 ID:HbY0TiSA
- その瞬間、叔父の舌がアソコの毛を掻き分ける様にして入ってきました。
私は興奮と気持ちよさで我慢できずに「うぅ・・ん」と声を漏らしてしまいました。
すると叔父はビクっとしてアソコから顔を離し、「優子?」と聞いてきたのですが、
正直をいうとすっかり気持ちよくなってしまっていたので、そのままクッションに
顔をうずめて寝たふりを続けていると、叔父はしばらく様子を伺っていたようですが、
また少しずつ内腿のあたりを撫でてきました。
そして「ちょっとだけだからな」と言ってカチャカチャとベルトをはずす音が聞こえたかと思うと、
叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきて・・
- 101 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:12 ID:HbY0TiSA
- エッ!!お母さん台所だよまずいよー!!と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のものがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、
叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。
私はあまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、
お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、
前後に動かすというよりクリトリスにこすり付けてくるような感じで
とてもいやらしいカンジでした。
- 102 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:13 ID:HbY0TiSA
- まもなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまい、
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。
さすがに中だしはヤバイとは思ったのですが、気持ちよさと寝たふりをしてるというので
(よく考えればこんな状況で寝続けてるはずもないのですが)
ジッとしたまま横になりつづけました。
叔父はそっと私にパンツをまた履かせると、「優子ー寝ちゃだめだろー」なんてしらじらしく
声を掛けて私を起こしました。
こんな事されて寝てるわけねーだろ!と思いつつも起きるフリをしようとしたその時に、
お母さんが「ご飯できたわよー」と言いながら居間に入ってきました。
ヤバイ!声が聞こえてたかもとかなり焦りましたが、どうやらお母さんにはバレていなかったようです。
叔父も恐らくビックリしていたと思います。
結局、叔父とはその後すぐに家を出ていき、会うことはありません。
- 103 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:13 ID:HbY0TiSA
- >>98-102
いじょ。
- 104 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:21 ID:HbY0TiSA
- >>103
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1092958639/97-
忘れてた。
短
↓
- 105 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:22 ID:HbY0TiSA
- 親戚が集まった時、あまりに従妹がエロく美しかったので
チカンっぽい事してたら、「マジきもいからやめて!」といわれた。
オレも「わかった。お前にはもう二度と指1本触れないっす」と約束した。
そしてオレはスケベ心を抑え、従妹に近づく事すら控えるようにした。
1日もしないで、従妹の方からオレに近寄ってくるようになった。
んで、「ねえ、ほんとにもう触んないのー?」とか言ってすり寄ってくるから、
「オレは変態だけど約束は守る男なんだよ」と手をグーに握ってアピールして、
あとはシカトしといた。
その日の夜、タオルに頭からくるまって寝てたら、いきなり誰かがドカっと飛び乗ってきた。
まーおっぱいの感触ですぐに従妹とわかったけど。
なんか「キモいっていうの嘘だからね、ね、あたしの事嫌いになってないよね?」とかなんとか。
「そんなわけないじゃん」って答えたら、「ねー、やっぱり触っていいよ!」と許しが出た。
もう襲ったね。従妹の全身触りまくり舐めまくりでした。
従妹すごく引いてた。
- 106 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 23:25 ID:GWcKAsJy
- 乙
- 107 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 23:44 ID:E3M9VKIm
- おわりかよ。
- 108 名前:えっちな21禁さん :04/09/06 23:46 ID:4HVIYBVo
- もうちょい詳しい描写を…。
- 109 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/06 23:56 ID:HbY0TiSA
- コピペだから。
出展は>>104.
- 110 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 11:19 ID:9ZcRh4Og
- 何コレ…
- 111 名前:軍鶏 :04/09/07 12:16 ID:Z4ZP3Aj9
- 連れの奥さん
初めて投稿します。
文章下手なので、伝わらなかったらすいません。
これまで3年間誰にも言えずにいたのですが、この気持ちを誰かに分かって頂きたくて…
自分にはずっと学生からの友人がいます。
彼とは所謂くされ縁(笑)
ただ、自分も彼も悪い遊び(女遊び、酒)は一切しません。
で、彼はというと、奥手も幸いしたのか、ずっと彼女がいませんでした。
そんな3年前のある日。
- 112 名前:軍鶏 :04/09/07 12:16 ID:Z4ZP3Aj9
- 彼が、なんか嬉しそうなんですね…
なんだろう?と思って。
「おぃ!なんかあったの?まさか、彼女とか?(笑)」
「…ぁぁ…」
「まじで?嘘?」
本気で驚きました。
でも、ようやく春が来た。ってことは連れの自分も嬉しかったです。
かなりいいやつですし、人間的にもある意味尊敬してましたから。
- 113 名前:軍鶏 :04/09/07 12:17 ID:Z4ZP3Aj9
- で、お祝いに、彼女含めて、4人(自分は当時彼女いました)で遊ぼうと。
どんな子か興味ありました(笑)
ここから、自分にとって、忘れられない一日が始まります。
待ち合わせ当日。
早めに着いた僕と彼女は、二人をのんびりと待ってました。
自分の彼女も何度もやつとは遊んでおり、彼女さんに興味あったみたいです。
で、二人で想像を膨らませては、笑いあってました。
正直、ここまで理想の女の子だとは思ってませんでしたので…
- 114 名前:軍鶏 :04/09/07 12:17 ID:Z4ZP3Aj9
- 「悪い。待たせたね。」
「…ああ。…」
彼の後ろをうつ向き気味に歩く子。
か細い声で挨拶された後、やっと顔を上げた時…固まりました。
とにかく、かわいいんです。
表情から、優しさが滲み出てるし、薄い青のワンピースでしたが、
出るところは強調しすぎな位出てて…
足はきゅっと引き締まってて。
(あ、有り得ない…)
て、本気で思いました。
色々聞き出すと、どうやら、ボランティアの仕事をしてるみたいでした。
で、たまたま仕事先で出会って、告白。
時間はかかったみたいですが、OKしてくれたのが、つい最近とのこと。
- 115 名前:軍鶏 :04/09/07 12:18 ID:Z4ZP3Aj9
- その日は溶け込めず、彼女はずっと俯いてました。
それから、事在るごとに誘っては、4人で遊びました。
自分の彼女には
「ねぇ?彼女タイプなんじゃないの?(笑)」
とか、いつも苛められてました。
でも、本気でタイプでした。
半年後、やっと彼女も慣れてきて、楽しくなったとき、自分の彼女の浮気で僕らは終わりました。
失恋当日、必死に慰めてくれる彼女さんが嬉しくて…
本気で好きになり始めていたんだと思います。
- 116 名前:軍鶏 :04/09/07 12:19 ID:Z4ZP3Aj9
- 失恋の傷も癒えた2ヵ月後。
やっとというか、初めて彼女さんのガードが緩んだ日です。
いつも、首元がっしり。
スカートも長めで、生足どころか、巨乳も全く拝めませんでした。
その日、初めてってくらい、3人で飲みました。
当時、彼女さんは一人暮らし。
で、そこに上がり込んでかなり飲んだと思います。
忘れられないその日の彼女さんの服装は、白のVネックのTシャツに赤のミニスカートでした。
最近の超ミニではないですが、見たこともないほどの露出。
かなり、最初から焦ってました。
まぁ夏なので、普通なんでしょうが、本当にガード固かったので…
- 117 名前:軍鶏 :04/09/07 12:19 ID:Z4ZP3Aj9
- で、しこたま飲んだ後、彼(ゆうクンて言います)が、泥酔して、横になって
鼾を凄い勢いで。
ずっと飲みはじめから、台所からオカズを運んでくるたび、皿を置くときは
前かがみになるので、ゆったりとした襟元から豊かな乳房が見え隠れ…
デジカメを持ってたのですが、中々出せず、悶々としてました。
目の前で、夢見ていた彼女さんの乳房が揺れていたので…
皿を置きながら、ゆう君に目線を移して、話すときずっと見とれてました。
本当に1m位先でFカップはある乳房も、清楚なブラもモロみえなんです。
- 118 名前:軍鶏 :04/09/07 12:20 ID:Z4ZP3Aj9
- 「あ〜あ。寝ちゃった。こうなると、起きないよね、ゆう君。」
「ああ、そうだね。はは。鼾ウルサイね」
ようやく、ここで頭が回転しました。
(もしかして…チャンス?)
「こいつ、寝顔可愛いね(笑)あ、写真撮っちゃおうか?」
「え?デジカメ持ってるの?あ、撮って。撮って。」
可愛らしい笑顔振りまいた彼女に、不信感は全くありませんでした。
「じゃぁ、フラッシュ炊いて…と」
皿を片付ける手を止め、見入る彼女さん。
「ぁ。撮れたよ。ど、どうかな」
かなりドモってたと思います。
「あはは。すご〜い。笑えるね」
片手に皿を持ったまま、前かがみでテーブルに手を付いたままの彼女にデジカメを差し出し
モニターを見せます。
多分、数秒でしょう。
でも、とても長かったです。
- 119 名前:軍鶏 :04/09/07 12:21 ID:Z4ZP3Aj9
- 彼の視線が怖くて、凝視できなかった彼女さんのおっぱいを目と鼻の先で。
笑うたび、Fカップが揺れます。
完全に体を前かがみにしてたので、お臍まで丸見えで…
ブラの全容も、豊かな谷間。とにかく白く透き通った肌。
「ね。何枚か撮ってね。ん?」
固まっていた僕を、彼女が不思議そうに覗き込みます。
目の前に、可愛い笑顔と、たっぷりとした乳房と…
正直、我慢汁で大変でした…ギンギンになっていて。
「あ、うん。じゃ、撮っておくよ。ごめんね。手伝えなくて…」
笑いながら、彼女が台所へと消えていきます。
無い頭を絞った次の手は限界とも思えるものでした。
ばれたら、付き合いが終わることも覚悟してました。ただ、もう止められなくて。
また、かちゃかちゃと片付ける彼女さん(ゆきちゃんと言います)
「あ、そっちこぼれてるね。拭かないと。」
気が付いたゆきちゃんは、フキンで擦ります。
覚悟を決めた自分は、さっとレンズをゆきちゃんに。
- 120 名前:軍鶏 :04/09/07 12:22 ID:Z4ZP3Aj9
- ゆさゆさと揺れ動く乳房に向かってもちろんフラッシュは切ってました。
カチ。カチ。
静寂な空間。鼾は凄かったですが(笑)
でも、震えてました。
「よし!汚れ取れたよ♪ 」
はっと我に返り、レンズを元通り彼に。
「あ〜!電池切れてる…ごめん。撮れないや。」
「え〜。仕方ないね。ま、次の機会に(笑)」
「ごめんね。あ、トイレ近いや。借りるね…」
頷くゆきちゃんを見ながら、早足でトイレにこもって即効さっきの画像を。
拭取るため、かなり動いていたのか、少しぶれてますが、初めて手に入れたゆきちゃんの
豊かな乳房とブラ画像。
本当に3こすりかかりませんでした(笑)
- 121 名前:軍鶏 :04/09/07 12:22 ID:Z4ZP3Aj9
- 最高の気分で、部屋へ戻ると…
鼾をあげていたゆう君が、ぼ〜っと起きてます。
どうやら、ゆきちゃんが、風邪引くから。と起こしたみたいで…
その後はあまり覚えてません。悔しくて。
ずっと続くと思っていた幸せを、奪った彼に少し殺意が芽生えたことぐらいしか(笑)
ぼ〜っと見送ってくれた彼。そして、笑顔いっぱいの彼女。
もっと傍で…ゆっくりもっと見たかったです。
ただ、家に着いてから本当に朝まで使いまくりました。
目を閉じると、柔らかい笑顔のゆきちゃんと、目と鼻の先でゆれていた大きな乳房。
そして、手元の画像。
- 122 名前:軍鶏 :04/09/07 12:23 ID:Z4ZP3Aj9
- そんな幸せな時も長くは続きませんでした。
まず、二人が結婚をしてしまったこと。
しかも、彼の異動先が本州でなかったこと…
そして、自分の宝物も、ウイルスでPCを犯され、データがすべて消え去りました。
本当に苦しい日々でした。
彼との交友も、たまに電話する程度。
まさか、ゆきちゃんと話したい。とは言えませんし…
あの柔らかい声も、顔もずっと見れないまま2年が経ち。
僕も、いろんな気持ちを抱えてはいましたが、仕事に追われ、なんとか気持ちを落ち着けようと
してました。
- 123 名前:軍鶏 :04/09/07 12:24 ID:Z4ZP3Aj9
- でも、どんなときも忘れられませんでした。
あれから3年後、前回の記憶など吹き飛ばすような出来事が、起こります。
去年の夏です。8/1でした。
おそらくずっと忘れられない一日だと思います。
と、下手な文章連カキしてすいません。
邪魔なようでしたら消します。と、続き書きませんので。
板汚しすいませんでした。
- 124 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 12:52 ID:Dsv2CGtp
- 支援、スリリングやね。
- 125 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 13:28 ID:Xkpor080
- えーこれだけ?
- 126 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 14:41 ID:f89D4mnU
- 軍鶏支援!
ってか早く〜!
- 127 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 18:06 ID:2ODIfgQr
- おい!これからじゃねえか。
- 128 名前:軍鶏 :04/09/07 18:43 ID:Z4ZP3Aj9
- 仕事中、不意に携帯が鳴って、着信は彼でした。
「もしもし?どした?」
「いや、お前には伝えないと…って思ってさ。実は、実家に帰るんだよ。来月」
「まじかよ!!本当に!」
ものすごい興奮してたと思います。
しばらく、静かになった後温厚な彼が少し語気荒めてました。
「でかい声出すなよ〜。耳痛いんだけど。」
「ごめん、いや、びっくりしたから」
「ま、うちの可愛い子見てあげてよ。可愛いよ〜」
- 129 名前:軍鶏 :04/09/07 18:44 ID:Z4ZP3Aj9
- そう、授かった女の子を見においでってことでした。
本気で動揺しました。ゆきちゃんに会える。その日の仕事なんて、何も覚えてません(笑)
それくらい、興奮して、それからの一ヶ月…長かったです。
引越しが決まり、手伝おうと思ったのですが、どうしても外せない大仕事が舞い込んで。
会えたのは、次の日でした。
行くことを伝え、夜眠りにつくとき、ずっと頭にはあの日のゆきちゃんが。
悶々としたまま、浅い眠りを繰り返すばかりでした。
- 130 名前:軍鶏 :04/09/07 18:44 ID:Z4ZP3Aj9
- 当日。
最新のデジカメをポケットに忍ばせ、彼の家のチャイムを。
心臓が破裂しそうなほどで、鼓動が自分でも分かる位で。
(どんな服?あの当時の可愛いままのゆきちゃんかな?早く会いたい)
がちゃりと開いたドアから、顔を覗かせたゆう君。
「うっす。久しぶり。」
隣からぴょこんと顔を出したゆきちゃんを見たとき、多分自分は怒った顔したかもしれません。
期待が大きすぎて、ゆきちゃんが着ていた首下まできっちりとしたサマーセーターみたいなものに
愕然としてしまって…
会えただけでよしとすればよかったのに…
そのときの自分は、もうおかしかったんです。
笑顔一杯のゆきちゃんが、霞んで見えるほど、悲しかったです。
- 131 名前:軍鶏 :04/09/07 18:45 ID:Z4ZP3Aj9
- その後、色々話したのですが、なぜか、自分は用事を思い出した!と言い残し、
足早に彼の家を後にしました。
家路に着くとき、ずっと後悔してました。
(きっと、悲しかったよな。あいつ。久々の友がこんな早く帰って。)
(何やってんだ。俺)
本当に、反省しました。でも、どうやって謝ればいいのか、考えられなかったです。
次の日、仕事が手につかず、外回り中に公園でぼーっとしてました。
(ああ、ごめん。どうしよう…)
ぶるぶると携帯がそんな時鳴って。
仕事だったら、居留守使おうと、相手だけを確認しようとしたら。
着信はゆきちゃんでした!
「も、もしもし?」
「あ、よかったぁ。ずっと番号変わってないんだね。昔ゆう君から聞いてたから。」
「ね。今仕事中?大丈夫?」
- 132 名前:軍鶏 :04/09/07 18:45 ID:Z4ZP3Aj9
- 柔らかいあの当時の声で、心臓がばくばく音立て始めます。
(なんだろう?怒ってる?いや、この声のトーンは…?なんだ?)
「あのね、昨日すぐ帰ったでしょ。仕事だよね?ゆう君も心配してたし、私も気になって」
「あ、ああ。そう。仕事。うん。ごめんね。」
あんなにいいづらかった言葉がさらりと出てきます。
「そっか。よかったぁ♪ ね、今度はうちの可愛い子ちゃんと見てね。可愛いんだから」
本当に嬉しそうで。
誤解してないようで、めっちゃ嬉しかったです。
「もちろん。あ、いつでも行くよ。暇だし(笑)」
「え〜。ね、あのさ。他の人だと言わないけど…」
「今日、ゆう君前の仕事先に引き継ぎに行ってて。今一人で寂しいから…でも、無理だよね?」
「!いや、全然。すぐ行くよ。待ってて!」
即効切りました(笑)
- 133 名前:軍鶏 :04/09/07 18:46 ID:Z4ZP3Aj9
- ダッシュで、会社に戻って、腹痛を訴え、病院行きで早退届を。
子供用のおもちゃをそこらのデパートで購入して。
会える気持ちで、昨日のような期待感はなかったです。
それが、幸いしたのか…
「こんにちわ〜。って昨日会ってるし」
笑い顔で出てきたゆきちゃんは、まさしくあの日の服装。
白い透き通る肌が鎖骨付近まで見えてて。
しかも、だっこする子供が伸ばしたのか、かなり、Vネックがだら〜ん。としてて。
もう、スリッパを出してくれたときには、ぱっくりと谷間がモロに視界に入ってきました。
(す、凄い!ゆきちゃん…)
「どうぞ〜」
- 134 名前:軍鶏 :04/09/07 18:46 ID:Z4ZP3Aj9
- 昔いた場所とはいえ、今知り合いは数少なく。
しかも、自分はおそらく、心許せる旦那の唯一の親友だったのだと思います。
「いいよ。入って。狭いけど」
笑いながら後ろを向いて、歩くゆきちゃんのスカートがむっちりとしたお尻にくっつくように。
久々の生足。しかも、丈もかなり短くて…
期待は、さらに深くなりました。
(おぃおぃ…今日は電池切れるまで撮るよ!)
- 135 名前:軍鶏 :04/09/07 18:48 ID:Z4ZP3Aj9
- 支援ありがとうございます。
こんな感じで続きます。
- 136 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 19:06 ID:/6RortgI
- 支援=がんばれ
- 137 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 19:19 ID:2ODIfgQr
- 軍鶏いいよ軍鶏
- 138 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 20:40 ID:ZyjvGnQ/
- ん?
- 139 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 21:40 ID:f89D4mnU
- 軍鶏はまたばっくれか?
- 140 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 21:43 ID:wjW+Ifk2
- 連塔規制かな
- 141 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/07 22:08 ID:C+a/zCj2
- 貼ろうと思ったけど軍鶏のが終わってからにしよう。
- 142 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 22:08 ID:Ro5i3nwB
- ・・・(;´Д`)ウウッ… 頑張っておくれ
- 143 名前:えっちな21禁さん :04/09/07 22:39 ID:ICX9Ajdl
- は、はやく・・・・・・
- 144 名前:軍鶏 :04/09/08 01:14 ID:xp3a8CUK
- ちょっと外出してました。
続きいきます。
- 145 名前:軍鶏 :04/09/08 01:15 ID:xp3a8CUK
- 居間で他愛も無い会話をしながら、視線はずっとゆきちゃんの胸元、そして、かなり奥深くまで
見える太ももに注がれてました。
昨日の気まずさも消えて、ゆきちゃんはずっと笑ってくれていて。
自分も、色々この2年ほどにあった笑い話などを話し込んでました。
「あ〜。そだ。お披露目しないとね。連れて来るね♪さーちゃん」
だっこをして、戻ってきたゆきちゃん。
目元がゆきちゃんにそっくりで。
- 146 名前:軍鶏 :04/09/08 01:15 ID:xp3a8CUK
- 「似てるね。ゆきちゃんに。将来美人になるよ。」
「あ、よく言われる。嬉しいな、ありがとぅ。」
シーツに寝かしつけるゆきちゃん。
前回と違い、今回は日の光も強い昼時。
ゆっくり寝かそうとするので、ブラが、当時のままのFカップが、目に飛び込んできました。
「あ、いっぱい撮るね。さーちゃんだっけか?」
「うん。あ、いいな。それ、新しいんでしょ?」
にこやかなゆきちゃんと、さーちゃんを即効で撮りました。
あおむけのさーちゃんの横で、軽くピースをするゆきちゃん。
今回はばっちりでした。
「ねぇねぇ見せて。どんな感じ?」
- 147 名前:軍鶏 :04/09/08 01:16 ID:xp3a8CUK
- 寄ってきたゆきちゃんを右手で制して、首を振りました。
「後のお楽しみ。全部撮ったら見せるから。後でいいよね?」
「はぁ〜い。楽しみにしてるね。いっぱい撮ってね。」
にこにこと赤ちゃんと遊ぶゆきちゃん。
優しそうなお母さんの顔で、さーちゃんの髪を撫でてました。
(可愛いのはゆきちゃんだよ…ずっと夢見ていたよ。)
適当な会話をしながら、カメラのレンズはゆきちゃんを。
さーちゃんに視線を預けたままのゆきちゃんは、笑ってます。
30センチほどの近距離で、黒子の位置が分かるほど覗き込んでました。
笑うたび、ブラから零れそうなくらい大きい乳房が揺れて。
白いレースのブラ。ゆったりとした谷間が全部見え、ノーガードのゆきちゃんにフラッシュを浴びせました。
「眩しいね。でも、可愛いもんね〜。さーちゃん、良かったね。おにいちゃんが記念にしてくれてるよ。我慢してね♪」
- 148 名前:軍鶏 :04/09/08 01:16 ID:xp3a8CUK
- もちろんファインダーにはゆきちゃんしか写ってません。
ちらりと確認すると、谷間どころか、やっぱり黒子も確認できます。
「あ、動画…も、撮らないと。笑顔とか…」
ごまかして、即効動画モードにしました。
揺れ動くFカップをもう、限界まで近づいて、顔と一緒に。乳房だけを。たまにさーちゃんも。
で、撮りまくりました。
ありえないくらい、ゆきちゃんはガードしなくて。
時折ピースをくれたり。
フラッシュもガンガン炊きました。
で、途中から気がついたのは、さーちゃんによっかかってるので、スカートが捲れてて。
この位置からでもかなりえぐいほど生足が、太ももが丸見えでした。
- 149 名前:軍鶏 :04/09/08 01:17 ID:xp3a8CUK
- 「可愛いね。いいな〜」
もう、何も恐れてませんでした。
ゆきちゃんの耳元に寄り添うように、さーちゃんを眺めながら、そっと腕を伸ばして
角度のついたスカートへとデジカメを差し入れました。
さすがにフラッシュは炊かないですが、隙間から白のPが写ってました。
さーちゃんを見たままのゆきちゃんは全然気がついてません。
腕をそのままに、何度も撮りました。
目線は、目の前のゆきちゃんのVネックから溢れている乳房に。
堪らないほど、ゆきちゃんの白い乳房に興奮しまくりました。
かなりの巨乳なので、肝心の乳首は見えませんが、本当ぎりぎりらしく、薄く乳輪らしき存在は
確認できて。
- 150 名前:軍鶏 :04/09/08 01:18 ID:xp3a8CUK
- 「ね。だっこする?はぃ」
よっと抱き上げ、さーちゃんを自分に手渡そうとします。
正直怖くて。抱いたことなかったですし。
「ここ持ってね」
むにゅっとゆきちゃんの乳房の感触がもろに伝わってきました。
(や、スゴ!でかい!)
分かってましたが、本当に大きかったです。
分からない振りして、何度も持ち替えてもらいました。
そのたびに、ゆきちゃんと密着しながら、手の甲を押し当てて、感触を味わってました。
「ん。上手〜。ね。大丈夫でしょ?」
「いや、やっぱり怖いよ。またにする。勉強してくるわ(笑)」
なんて、会話して。
- 151 名前:軍鶏 :04/09/08 01:18 ID:xp3a8CUK
- そのうち、ゆきちゃんが、何か落ち着かなくなったんですね。
どうしたのかな?と思ってたら。
「えっと、さーちゃんにご飯あげないと…あっち少し行ってもいいかな?」
そう、母乳でした。
本気で目の前が真っ白になりました。
「ああ、もちろん。俺ここで待ってるよ」
ごめんね。って顔をして、ゆきちゃんは横の部屋へと移動して行きました。
その間、ぼーっと待ってたのですが、悪い虫が動き始めて…
(もしかしたら、見れる?)
そんなことを考えてしまって。
言い訳にトイレを使おうと、覚悟を決めて。
ゆっくり立ち上がって、横部屋へと忍び足で向かいました。
- 152 名前:軍鶏 :04/09/08 01:19 ID:xp3a8CUK
- しかし、そこまで神は味方してくれなくて…
戸は閉じられていて、中の様子は見えませんでした。
がっくりしていたのですが、ちょっと試してみることに。
「ゆきちゃん。あの、トイレ行きたいんだけど…」
「あ、え…ちょっと…あ、待って。 いいよ。」
- 153 名前:軍鶏 :04/09/08 01:21 ID:xp3a8CUK
- 今日はここまでです。
明日続きウプしますね。
>>139
ばっくれって…コピベじゃないんで、書くのって時間かかりますよ(笑)
- 154 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 01:21 ID:xX/90axK
- 私怨シマツ
- 155 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 01:29 ID:ujZLNyrO
- コピぺだと思ってたw
乙〜
明日一気にクライマックス楽しみにしてるよ〜
- 156 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 01:43 ID:OQAdIcqM
- 書いてるのか(;´Д`) てか今後の展開は?やっちゃうのか?
- 157 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 02:47 ID:n1LBNwan
- これおもしろいですw期待してます。
- 158 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 11:16 ID:UsDrA5/9
- 途中まで楽しかったのだが、乳飲み子出てきた時点で萎え…
ここまで信頼されてて、鬼畜としか思えない…
- 159 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 15:05 ID:6HzCTlqo
- 同感。親友の子供の顔見てなんとも思わねぇの?
- 160 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 16:07 ID:BabciatW
- すれ違いについては何もいわないんだねw
- 161 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 16:40 ID:c8wF63fU
- オナニーよりも、セクースを先に体験しますた。
中二の時。
友達の姉(21)にファミコンのカセットを借りていて、それを壊してしまった。
友達の家で、その姉ちゃんと二人きりになり、怒られた。
その内ズボンおろされて、チンポしごかれたりし始めて、その流れで挿入。
訳分からないうちに発射。
自分の体が、初めて支配されたような感覚で、目を見開きながら、快感と興奮の渦が襲ってきた。
その日は一日放心状態だった。
今思えば、その姉ちゃんは結構美人だったので、得した気分ではある。
- 162 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 16:55 ID:yiuYF9PE
- >>161
萌えない。
童貞乙。
- 163 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 17:50 ID:c8wF63fU
- キビシー。
マジ体験談なのに・・・。
まーいいや他いってくる。
- 164 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 17:57 ID:yiuYF9PE
- >>163
マジなのか?スマソ。
細かい描写が無いし、非現実的なんで童貞想像房かと思った。
- 165 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 18:00 ID:EI4QdkSM
- >>160
何がスレ違い?
- 166 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 18:04 ID:yiuYF9PE
- >>165
萌えた体験談コピペ祭り
↑ここら辺かと
- 167 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 18:15 ID:qNa13uss
- >>1
"新規投稿歓迎"の意味は?
- 168 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 19:14 ID:OQAdIcqM
- >>160が「萌えなかったからスレ違い」と主張しているんならセーフ
「コピペ祭りなのに何新規投稿してやがんだよ」って主張ならアウト
- 169 名前:軍鶏 :04/09/08 20:15 ID:xp3a8CUK
- みなさん、了解っす。
鬼畜…かぁ。
ですね。言われてみればそうかも…
新規はダメなんですね。
スレ汚しスマソでした。
続きはやめておきます。鬼畜は正直きつ過ぎる。
支援の方々ありがとうでした。
- 170 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 20:28 ID:a01wzd3W
- >>169
書いてくれ
- 171 名前: えっちな21禁さん :04/09/08 20:28 ID:Vd78ad61
- 別にいいじゃん。続きよろしく。
- 172 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 20:34 ID:EI4QdkSM
- >>169
新規はいいって書いてあるよ。
でも連載形式にするよりメモ帳か何かに書いて完結してから
upすればいいと思う。萌える萌えないは人それぞれだから。
- 173 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 21:07 ID:3XhZZwUx
- >>172が良いこと言った!!
漏れも続きを読みたいですm(__)m
- 174 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 21:39 ID:N0u3oTPZ
- むしろ未完の方がスレ汚しだ!きっちり完結させてくださいお願いします。
- 175 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 21:44 ID:KnBNIXcB
- 軍鶏、いつのまにかファンが増えてましたよ。
1人カキコあれば、30人はROMってますよ。
そろそろ、気を取り直してみては?
- 176 名前:えっちな21禁さん :04/09/08 23:01 ID:a01wzd3W
- >>175
わしらはゴキブリか(藁
- 177 名前:守 :04/09/08 23:24 ID:KPzM61SR
- オナニーも、セクースも体験しますた。
中二の時。
鉄雄君(14)にエロDVDを借りていて、それを壊してしまった。
僕の家で、姉ちゃんと二人で、怒られた。
その内姉ちゃんが「脱げ」と強要されて、僕のチンポしごかれたりし始めて、
その流れで姉ちゃんに挿入。
訳分からないうちに発射。
自分の体が、初めて支配されたような感覚で、目を見開きながら、
快感と興奮の渦が襲ってきた。
その日は一日放心状態だった。
今思えば、その姉ちゃんは結構美人だったので、得した気分ではある。
- 178 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 00:23 ID://erR2SB
- >>177
ギャハハハ
- 179 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 00:40 ID:6xyEpmYJ
- >>177よ
>>161と内容がほぼ同じなんだが…
僕の家で、姉ちゃんと二人で、怒られた。
その内姉ちゃんが「脱げ」と強要されて、僕のチンポしごかれたりし始めて、
その流れで姉ちゃんに挿入。
訳分からないうちに発射。
とあるが、こっちの方が訳わからないぞ。
もっと事細かに書いてもらえなければ理解できん。
セリフや行動の事ね。
- 180 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 00:42 ID:dV+12zfV
- なんか、スレ汚れたな・・・・
責任とって、>>177よ!
「ぬるぽ」って言ってみ!
- 181 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 00:48 ID:4IrTMagV
- >>183
がっ
- 182 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 01:01 ID:dV+12zfV
- ???
誰に「がっ」しとんねん!!
- 183 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 01:09 ID:6xyEpmYJ
- ぬるぽ
- 184 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 01:29 ID:mH6GosCH
- 軍鶏さん書いてくれよぉ〜。
楽しみにしてたのに・・・OTL
- 185 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 01:50 ID:7e4H/XIx
- >179他、ネタの判らない香具師のために誰か例のAAを貼ってやってくれ
- 186 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 02:06 ID:I5MTpc7w
- ,. -''"´ パ `゙''-、
,." ジ `ヽ.
)'ーーノ( / ェ `、 |ー‐''"l
/. く | . ,' .ロ i . l く ヽ
l ・ i´ ! パジェロ i パジェロ l / ・ /
| る |. ,-', .|| ,' | る |
| ・ |/ 丶 |タ| /ヽ.l ・ |
| ま | ヽ .|ワ| ,.' l ま. |
| !! | / `'-、_ |シ| _,.-'´ | !! |
ノー‐---、,| / | l、 `゙''ー-‐'''"´. |レ' . ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
- 187 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 02:14 ID:4IrTMagV
- >>182
わかったか?これが2ちゃんねるだ
- 188 名前:>>186 おい(w :04/09/09 02:15 ID:TdrcAe44
- lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1090001458/
- 189 名前:189 :04/09/09 10:57 ID:qt8yEr2r
- 今から15年以上前の話。言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。
当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。
同僚のK美は同い年の短大生。サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。
K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。
- 190 名前:189 :04/09/09 10:59 ID:qt8yEr2r
- K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。そのときにはノロケとして聞いていたのだが。
当時俺には彼女がいなかったことから
「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。」
とよく言われていた。もちろん冗談だと思っていた。
そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。K美に報告すると、
「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」
などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。
その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て
「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね。」
と言って帰っていった。
- 191 名前:189 :04/09/09 11:00 ID:qt8yEr2r
- 翌日バイト中にK美から
「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。」
俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。
「くだらないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」
と言うと、
「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」
という変な理屈に押し通され結局会うことになった
- 192 名前:189 :04/09/09 11:00 ID:qt8yEr2r
- 当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。
飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。彼氏がエッチの最中におならをしたとか。
「俺とエッチしたいのかな」などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。
その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。
彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。
それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。
- 193 名前:189 :04/09/09 11:01 ID:qt8yEr2r
- 帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。
最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。夜風に当たって酔いも醒めてきた。
部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。
酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。
K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。
- 194 名前:189 :04/09/09 11:01 ID:qt8yEr2r
- 俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。
するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。
「ねえ、さっきの覚えてる?」
「何のこと?」
俺はとぼけて答えた。
「…見たい。」
K美は小さな声で言った。
俺が無言でいると
「大きくなってないおちんちんが見たい。」
と言った。
「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」
と言うと
「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(K美の彼氏)には言えない。」
妙な話だが、この言葉に俺は納得した。
- 195 名前:189 :04/09/09 11:01 ID:qt8yEr2r
- しばらく考え込んだが、
「わかったよ。見るだけだぞ。」
俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。
しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。
そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると
「どうしたの?」
K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。
しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。
「あれ?ちょっと大きくなってるの?」
俺は赤面した。
「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ〜。やらし〜。やっぱり男の子ってやらしいんだね〜。」
その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。
- 196 名前:189 :04/09/09 11:02 ID:qt8yEr2r
- K美は無言になり、俺も黙っていた。
静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。
「ねえ、出したら小さくなるよね?」
と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。しかし、
「私が手でやったら出せる?」
と言ってきた。
俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、
「たぶん…。」
と答えた。
するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。
「うっ。」
俺は思わず呻いてしまった。
K美はストロークを始めた。
想像以上に他人の手は気持ちがよかった。
- 197 名前:189 :04/09/09 11:02 ID:qt8yEr2r
- 「どう?出せそう?」
あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。
「うん、たぶん。」
するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。
「うわっ。」
俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。
K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。
「あの位が気持ちいいの?」
聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。
俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。
「EくんのNくんより大きいよ。すごい。」
これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。
- 198 名前:189 :04/09/09 11:03 ID:qt8yEr2r
- 腰が浮き、
「あ、いきそう。出そう。」
と言うと
「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」
K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。
俺は何とか堪えた。
K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。
「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い。」
その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。
「あ、いく。出る。出ちゃう。」
俺は腰を浮かせ、喘いだ。
「出していいよ。」
その言葉を合図に俺は放った。
K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。
俺はしばらく放心状態だった。
- 199 名前:189 :04/09/09 11:03 ID:qt8yEr2r
- 「出たね。これで小さくなるかな?」
K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。
俺のペニスは萎え始めた。
「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。」
そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。
再び勃起し始めたペニスを見て、
「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」
そうではなかった。K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。
- 200 名前:189 :04/09/09 11:03 ID:qt8yEr2r
- 7割程度の勃起したペニスを見て
「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。」
今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。
K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。
彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。
その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。
俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。
- 201 名前:189 :04/09/09 11:04 ID:qt8yEr2r
- K美はしばらく見つめていたが、
「もう一回出したら小さくなるよね?」
そう言うと、またペニスを握ってきた。
感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。
K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。
「あれ?もう出たの?」
「いや、違うよ。さっきの残りだよ。」
俺が辛うじて答えると
「ふーん。そういうものなんだ。」
と感心した様子だった。
後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。
出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。
- 202 名前:189 :04/09/09 11:04 ID:qt8yEr2r
- さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。
K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。
「硬いね。」
俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。
「あ、いく。出るよ。」
「出していいよ。わたしの手でいって。」
K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。
2回目だったのでそれほどの量は出なかった。
- 203 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 11:04 ID:N2iWzYhJ
- 私怨、なかなかよろし。
- 204 名前:189 :04/09/09 11:04 ID:qt8yEr2r
- 「出たね。」
K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。
「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね。」
K美は満足したようだった。
- 205 名前:189 :04/09/09 11:06 ID:qt8yEr2r
- >>189->>204
女友達に手コキしてもらった体験談9
ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1093951566/
このスレの61からです
>>203さんくす
- 206 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 11:11 ID:D+ZjFnel
- 1時間前に手コキスレで見て抜いてきたばかりだよw
- 207 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 12:14 ID:g5uhm+Xg
- うむ、ナイスコピペ。
- 208 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:19 ID:dV+12zfV
- 話は2週間ほど前になりますが、ちょっと有名なお祭に参加することになり
我々の職場で6名(男4人、女2人)出ることになりました。
正直、かなり面倒だったのですが、女子の間で久美が出ることになり、必然的に
同じ部署である、我々ヘタレ3人(A,B,C)と新人1人(D)が選ばれました。
(ちなみに私は、ヘタレ「C」です。)
職場には女子も数人いるのですが、どうも久美は立場が弱く、無理やり選ばれたようです。
そして、女子のもう1人はちょっと地味なブランド好きの陽子先輩(32)です。
でも、結果的に陽子先輩のおかげで、我々はひと夏の最高の思い出を作れました。
- 209 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:20 ID:dV+12zfV
- お祭の当日、送迎バスが出るので一度会社に集まり、そこから会場に向かいました。
会場に到着後、我々の参加チームは300人ほどに達しておりました。
そして、本番まで2時間もあったので、控えの広間で集まり、全員で踊りの
リハーサルをし、景気付けの乾杯をしました。それも、大量に・・・
そして、本番も近づき、男はハッピ、女は浴衣に着替えることになりました。
D「いよいよ、本番ですね。僕、ちょっと、飲みすぎましたよ〜。」
C「実は、オレも!」
A「大丈夫。すぐに醒めるから!」
B「それより、問題は久美ちゃんだよ。また、脱いだらどうする?」
AC「そりゃ無いって!ハハハ・・・」
- 210 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:21 ID:dV+12zfV
- 酔っていたせいか、ついつい4人(久美&ABC)だけの秘密を、Dの前で喋って
しまいました。
D「え?なんですか?それ?教えてください!先輩!僕、口だけは堅いですから!」
B「あ・・・、じゃあ、誰にも言うなよ!」
D「はい!」
A「お前、久美ちゃんのどこまで見たことある?」
D「え〜っと、上パンとブラチラぐらいは、仕事中に何回かは!」
A「実は、俺たち前に飲み会で、久美を脱がしたんだよ。」
B「飲ませて、Tシャツ取って、Gパン脱がして、下着姿にしたんだよ。」
C「そんで、ブラも取って、生で胸揉んだり、パンティー越しに、尻触ったりと・・・」
A「ま、それも2回もな!」
D「マ、マジっすか!!」
B「この前は、パンティーも脱がしたけどね!」
ABC「言うなよ!絶対にな!」
D「は、はい!!!」
と念は押しておいたのですが・・・、あのバカは・・・。
- 211 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:21 ID:dV+12zfV
- そして、『お待ちどうさまー。』と陽子先輩と久美がやってきました。
陽子先輩は、アルコールの入っているせいか、結構、陽気で普段見ている姿とは別人の
ようにキレイでした。なぜ彼氏がいないのかが、不思議に思えたほどです。
(理由は、後から分かりました。酒ね、酒・・・。)
そして、久美の浴衣姿も普段とは違い、陽子先輩まではいかなくても、かなり良いです。
ABCD「おおお!!イイ!!最高っすよ!!」と我々は興奮しました。
A「ちょっと、グルっと廻ってみてもイイですか?」
陽子『ふふふ。いいわよ。』
陽子先輩も、年下の我々のリアクションにご機嫌でした。
久美『えぇ・・・。ちょっと、恥ずかしいよー・・・』
久美は、相変わらずの照れ屋さんで、もう顔が赤くなっています。
- 212 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:22 ID:dV+12zfV
- そして、我々は2人の後ろに廻り、食い入るように凝視しました。
もちろん、狙いは2人のパンティーラインです。
陽子先輩は、フリルのついたパンティーラインが薄っすらと浮き、やや大きめのお尻です。
久美は、何もしなくてもパンティーの形が分かるほど、ラインが浮いていました。
D「良し!!」
突然、Dのバカが、その場でデストラーデ式のガッツポーズをし始めました。
先ほどの話の後だったせいか、パンティーラインにえらく興奮しているようです。
我々3人は、ほぼ同時に、音が出ないようにド突きました。
- 213 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:24 ID:dV+12zfV
- そんな、様子を見ていた陽子先輩は、我々の前で、お尻をさすりながら
陽子『ふふふ、分かっちゃったの?本当は脱ぐんだろうけど、今日はサービスしないとね。』
ABCD「!!!(4人は、顔を見合わせます。)」
久美『・・・・?』
考えてみたら、もはやこの段階で、我々は陽子先輩の飼い犬同然になっていました。
いよいよ、お祭本番の時間になり、徒歩で会場に向かいます。
陽子『さ、行くわよ!今日はがんばりましょうね!』と我々の前を歩きます。
陽子先輩と久美のお尻を見つめながら、5分ほど歩きました。
おそらく、その場に居合わせた何人かの参加メンバーは、陽子先輩と久美の存在に
目をつけていたようです。
- 214 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:28 ID:dV+12zfV
- そして、いよいよお祭本番。(たいしたハプニングも無いので、省略します。)
最後の踊りも無事に終わり、その場で拍手が起きました。
安堵感から、見知らぬメンバー同士でハイタッチしたり抱きあったり、その場で
ビール乾杯しました。陽子先輩と久美は複数の男達から声をかけられています。
その時、何人かの見知らぬ連中が、ハイタッチしている隙に後ろから抱きついたり、
お尻に触ったりしていました。
たぶん、20人程はいたでしょうか、撫でるように触ったり、軽くつまむような感じで
触られています。
- 215 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:29 ID:dV+12zfV
- 久美は、触られると、すぐに腰からクネクネした動きをしてしまうので、リアクションを
楽しまれていました。
陽子先輩は、誰かの飲みかけのビールを渡され、あまり身動きの出来ない状態で、体を
触られまくっていました。
そして、そのビールを一気に飲み干す時には、胸にも手を入れられそうになっていました。
ふと見ると、Dもいつの間にか、連中に紛れ、2人のお尻を触っています。
そして、我々も後ろから2人に近づいてみると、汗ばんでいるせいか、触られたせいか
浴衣から、はっきりとパンティーラインが浮いています。
帯もゆるく、何もしなくても太ももまで見えてます。
- 216 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:30 ID:dV+12zfV
- D「先輩!見ました?あれって、モロっすよ!久美さん、普段よりもスゴイっすよ!」
ABC「ああ、ヤバイなぁ・・・。おい!D、お前呼んでこいよ!帰るって!」
D「あっ、はい!」
そして、Dは陽子先輩と久美の手を引いて、我々の元へやってきました。
ABC「大丈夫ですか?」
陽子『ホントに男ってヤツは(怒)!大丈夫?久美ちゃん?』明らかに不機嫌です。
久美『ええ、なんとか。先輩も大丈夫ですか?だいぶ、酔っているみたいですけど?』
どうやら、陽子先輩は踊りの休憩中も飲まされていたようで、目つきが変わっていました。
久美『先輩、何本飲んだんですか?』
陽子『5本くらい?7本かな?』と、記憶も曖昧です。
- 217 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:30 ID:dV+12zfV
- 不機嫌な陽子先輩は、我々に
陽子『ちょっと、あんた達!ちゃんと飲んだの?』
ABCD「いえ、自分らも3本ぐらいは・・・」
陽子『全然、飲んで無いじゃない!お祭なのよ!』
洋子『じゃあ、事務所で続きね。いい、みんなでよ!わかった!?』
と、キツめの命令口調で言います。
もはや、ヘタレの我々には、断る事が出来ませんでした・・・・。
その後、控え室に戻り、着替えを済ませて、バスで事務所まで送ってもらいました。
陽子先輩の私服は、細身のジーンズと白いTシャツの上に、レースのブラウス。
久美は、ベージュのチノパンとビーズの模様がある黒いタンクトップです。
もちろん、久美の後姿はパンティーラインがくっきりです。
- 218 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:32 ID:dV+12zfV
- 事務所に到着すると、他に社員はすでに帰宅してしまったようです。
誰もいない真っ暗な事務所を見ると、突然、陽子先輩がキレだし
陽子『なによ!あの連中!アタシらが仕事しているのに、もう帰った訳?』
陽子『ちょうどいいわ。ここで飲みましょ!A、ちょっと買ってくれる?』
陽子先輩は、Aに2万円を渡し、Aは素直に買出しに行きました。
我々は、陽子先輩を静めるのに必死でしたが、そこは年下のDに任せ、ABCは
久美を連れて買出しに行きました。
行き先は、ちょっと遠めのコンビニです。
久美『陽子先輩、飲みすぎだね。』
ABC「あぁ、あんなに変わるとはね。」
陽子先輩に彼氏がいない理由もなんとなく分かったような気がします。
- 219 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:34 ID:dV+12zfV
- C「久美ちゃん、さっき誰かに触られて無かった?」
久美『え?』
B「なんか、お尻とか揉まれてたみたいだし・・・」と言うと、Bは久美のお尻にポケットに手を入れます。
久美『ちょっと、名にしてるの!』体をクネクネさせながら、抵抗しますが
C「じゃあ、このCカップは?」と、言うと下から胸を持ち上げるように触ります。
久美『あっ!』奇声をあげ、その場でうずくまってしまいました。
久美『ちょっと、こんな所でセクハラしないで!』と顔を赤らめていました。
A「ねぇ、この後さぁー、この前みたいに遊ばない?」
B「いいね!この前の続きしようよ!」
C「うん!どう、久美ちゃん?」
久美『イヤ!また、久美だけ裸にしようとしてるもん!分かってるんだから!』
A「久美ちゃんのおっぱい見たいなぁ・・・ニヤニヤ」
B「オレも!ニヤニヤ」
C「オレは、もう一度お尻見たいなぁ・・・ニヤニヤ」
久美『もう、H!!変な事したら、陽子先輩に言っちゃうからね!』と言いながら、バシバシと叩いてきます。
- 220 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:35 ID:dV+12zfV
- そして、事務所に到着しました。
あ、陽子先輩の事を、ちょっと説明します。
我々の販売スタッフと違い、事務(経理)の仕事をしていて、あまり話すことはありません。
身長は155位の中肉で、ちょっとお尻が大きく、胸もそこそこあります。
年齢は32歳ですが、もっと若くも見えます。
タレントで言うと、ちょっと化粧の濃い、西田尚美って感じです。
彼氏はいないけど、お金はあるみたいで、結構、ブランド大好きって感じですかね。
愛車は、プジョー。
- 221 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:36 ID:dV+12zfV
-
4人が事務所に戻り、事務所の奥の部屋で2次会を始めました。
この部屋は、普段、お昼を食べたり、ミーティングをするので、ちょっと広めの部屋です。
キッチンと冷蔵庫、丸い形のダイニングテーブルと、6人がけのソファーセットがあります。そして、そのソファーで飲み始めました。
手前のソファーには、陽子先輩を真ん中、CとDがその脇に。
奥のソファーには、久美を真ん中に、AとBが両脇に陣取りました。
気分良く始まったのですが、先ほどの痴漢行為を思い出し、一方的に話し出しました。
祭のこと、仕事のこと、そして陽子先輩の『男』について語りだしました。
我々は、陽子先輩が怖いので、静かに飲んでいたのですが、久美は、陽子先輩の話を
熱心に聞いており、そのうち、彼氏とケンカしていることなど相談し始めました。
- 222 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:37 ID:dV+12zfV
- 久美『もう、身勝手すぎて困ってるんです。先日も・・・・・』
陽子『うん、うん。それで・・・・』
久美『もう、ムカついてるんです!』
陽子『でもね、男って、かわいいモノよ!主導権さえ握らせなければいいのよ。』
久美『主導権ですか?どうすればいいんですか?』
陽子『そうねぇ・・・。久美ちゃん「F」とかするんでしょう?』
久美『「F」? 「F」って、なんですか?』
陽子『ふふふ。ちゃんとお口で奉仕してるんでしょ?』
久美は、恥ずかしそうに男達の様子を伺っています。
陽子『大丈夫よ、言ってご覧なさい。』
- 223 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:38 ID:ICzDYbTI
- シエンタ
- 224 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:38 ID:dV+12zfV
- 久美『えっと、その・・・、一応は・・・』(久美は顔を隠しながら答えてます。)
陽子『そしたら、最後の瞬間になったら途中で止めるの。それで、その場から離れるだけ。』
久美『最後って・・・。そんなタイミングなんて分からないです〜。』
陽子『ビクビクってなったら、もう頃合よ。そこで、もう終わりにするの。』
久美『え?だって、そんなの難しいですよ〜』
陽子『そこが大事なの!だから、顔に出されちゃうんでしょ?』
久美『あ・・・・、(小さく頷きました)。』
陽子『女だって、体張らなきゃね。早速、やってみたら?』
正直、久美がここまで会話をするとは思ってませんでした。
我々、ヘタレ連中にとっては、お姫様的な存在だっただけに、衝撃発言です。
他にも、いろいろ会話はしていたのですが、これ以外はあまり覚えていません。
- 225 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:39 ID:dV+12zfV
- そして、会話もなくなってきた所で、陽子先輩が悪酔いしてきました。
陽子『ねぇ、久美ちゃん。今日は脱がないの?ん?』
久美『え!?』
ABCD『!?』
なんと、陽子先輩はかつて我々が久美を脱がしたことを知っているようです。
ABCと久美だけの秘密のはずが、なぜ・・・?
陽子『ふふふ。D、残念ねぇ〜。今日は、脱がないって。』
こいつでした・・・。
Dのバカが、我々が買い物の最中に、あっさりと陽子先輩に喋ったようです。
我々は、凍りつきました。(Dも)久美との約束を破ってしまったからです。
- 226 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:39 ID:nEFO9IIr
- ヽ(`Д´)ノ
- 227 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:40 ID:dV+12zfV
- しかし、陽子先輩は、
陽子『ねぇ、久美ちゃん。若いうちだけよ。人前で脱いで喜ばれるのは。』
久美『せ、先輩〜。何、言ってるんですか〜?もう〜。』
陽子『サービスしてあげたら?みんなも見たいでしょ?ん?』
男達は大きく頷きます。
久美『えぇ〜・・・』
久美は、この会話は冗談と思っていたらしく、軽く流していました。
しかし、男共は完全に理性をなくしており、久美の両脇にいるAとBが動き出しました。
その瞬間、久美のタンクトップを背中から捲くり上げました。
久美『ちょっ、ちょっと!?』かなり驚いた様子です。
D「おお!脱ぐんですか!?マジっすか?ええ?いいんですかぁ〜??」
久美の後輩でもあるDは、先輩の久美の姿に興奮しています。
実は、私もこんなシュチエーションが大好きです。
- 228 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:42 ID:dV+12zfV
- ですが、久美のガードも早く、ブラしか見えませんでした。
A「ああ、惜しい!もう少しだったのに!」
C「久美ちゃんのCカップ見たかったなぁ・・・」
久美『信じられない!もう、Hなんだから!Dもあっち向いてよ!』
B「いやぁ・・・。どうしてもDが見たいって、言うもんだから・・・」
A「せめて、Cカップぐらい触らせてあげてよ!ね!」
久美『いや!絶対にダメ!』
嫌がる久美に陽子先輩が言いました。
陽子『いいんじゃないの?触られてキレイになっていくものよ!』
久美『ちょっと!?先輩〜。』
その言葉を聞くと同時に、AとBはすばやく反応し、片腕ずつ、久美の腕を組んで胸を強調させました。
- 229 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 21:58 ID:ICzDYbTI
- 支援
- 230 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 22:15 ID:OZsTXYJ9
- つづきまだですか・・・
- 231 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 23:24 ID:dV+12zfV
- A「ほれ!」
そして、Dが立ち上がり、
D「先輩!ゴチになります!」と叫び、静かに久美の胸に手を当てました。
久美『ちょっと!信じられない!?やめなさい!D!』
D「あれ?でも、なんか、小さくないですか?」このバカは空気も読めません!
AB「んなこと無いよ!」と、見事なフォローをしたと同時に、片手ずつ久美の
タンクトップの中に手を入れ揉み始めました。
A「う〜ん。やっぱり、ブラがあるとわかんないね!」
B「う〜ん。じゃあ、取ろうよ!」と、いつもの展開になりました。
久美『脱がないって・・・、もう・・・』必死にガードする久美ですが
背中からタンクトップをつかみ、久美の頭の上まで、すっぽり覆い隠しました。
久美の真っ白い背中が露になり、白いブラを露出させました。
- 232 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 23:25 ID:dV+12zfV
- 久美は両手でタンクトップの上から、ブラのカップあたりを押さえるものの、
後ろから丸出しのホックは、いとも簡単に外されました。
D「おお!!」生で見る先輩の姿に、興奮しています。
Aは前回と同様に、久美のズボンのベルトまで緩め、音がしないように抜き取り、
ボタンをはずし、ファスナーを途中まで下ろし、上下お揃いの下着が男4人の前に
披露されました。
久美はブラを守るのに必死になっており、ズボンの状態など気がついていません。
そして、そのまま、タンクトップを久美の顔から抜きました。
久美の顔は、髪を振り乱し、真っ赤になっています。
ちょうど、脱がしたタンクトップで両手で胸を隠したものの、ブラはほぼ無防備な
状態なため、肩のストラップをはずし、抜き取ることが出来ました。
久美『いや!信じられない!?』と困惑の表情を見せました。
ホカホカのブラは、久美の目の前で、ABCで臭いを嗅ぎました。
- 233 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 23:26 ID:dV+12zfV
- 久美『ちょっと〜、ヤダァ〜。返して!』と片手で胸を隠し、もう片手でブラを
取り返そうしています。
A「ちゃんと検査したら返すから!ね!」と、荒れる久美をなだめます。
久美『前にやったでしょ!返してよ!』
B「じゃあ、このタオルで目隠ししようよ!そしたら、恥ずかしく無いから!ね!」
必死に、しつこく、見ていて情けないほどに嘆願します。
こうなったら意地でも折れないと分かっているので、ついに久美も根負けし、
久美『もう、1回だけだからね!変なことしたら殴るからね!』
と、拳を握りながらも承諾しました。
- 234 名前:えっちな21禁さん :04/09/09 23:27 ID:dV+12zfV
- そして、Aは久美の脱げかけたタンクトップを元に戻し、Bがタオルで目隠ししました。
B「ちゃんと、元に戻そうね!」とすかさず、Bも久美のタンクトップの裾をもって、
グイッと引っ張りました。
当然、狙っていたように、久美のタンクトップ越しに、乳首が浮き出ました。
D「あ!おほほっ♪」このバカも我々の魂胆に気がついたようです。
最初は、まず、AとBが同時に触りました。持ち上げるように触りながらも、親指は
乳首をコリコリと攻撃しています。
A「あれぇ?久美ちゃん、これ、固くなってきたけど?あれれ? ニヤニヤ」
B「ホントだ硬いよ!ねぇ、久美ちゃん!これ、何?ん? ニヤニヤ」
久美『もう、そんなこと言わないでよ!もう、いいでしょ?』と小さな声で答えます。
先ほどより、クッキリと乳首が浮き出ていながら、今度はCとDに交換しました。
Dは久美の後ろに回り、両手で大きく揉みまくります。
久美『痛い!ちょっと、何やってるの?』
そこで、またもDをド突き、強制的に終了させました。
- 235 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:02 ID:9DzyHw47
- Cは、優しくなでるように感触を堪能した後、タンクトップの胸元をそっと指で開け、覗き込みました。
小さいけど、小豆のような大きさの乳首が、確認できました。
我々には最高のAカップです。
もちろん、すかさずBもCも覗き込みました。(小さなガッツポーズ!)
C「うん。久美ちゃん、やっぱりCカップだよ!」
A「そうだね。やっぱり、触ってみないとわかんないよ!」
Bは下から、手のひらでタプタプっと胸を持ち上げながら、
B「やっぱり、最高だよ!これ以上のものは無いね!」と絶賛します。
久美『だから、言ったでしょう!久美はホントにCなんだから!』
安心したのか、不思議に胸をナデられているのに、全く嫌がりません。
B「あ、でも、最近、また大きくなった?」などと、我々が賞賛している最中に、
Aは背中から久美のタンクトップ巻く利上げ、一気に脱がしにかかりました。
- 236 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:03 ID:9DzyHw47
- 久美『ちょっと!!』と声を上げるもの、急な出来事に対応できす、一瞬ですが
久美の乳首が露になりました。でも、タンクトップは抜き取ることが出来ずに、
久美の胸元にしわくちゃの状態で留まってます。
久美は、片手で胸を隠し、もう片方の手でAをバシバシと思いっきり叩いています。
久美『あんたって人は、なんでそんなにHなことばかりするのよ!』
久美『おっぱいもいっぱい触ったくせに!!脱がないって言ったでしょう!!』
陽子先輩は、一連の行動を見て楽しそうに笑っています。
D「おほっ♪オホホッ♪」興奮しまくってます。もう、日本語も話せません。
室内を逃げる廻るAを久美が追いかけ、とうとう捕まり、さらに思いっきり叩かれて
いるスキに、Bが後ろから抱きつき、バックで突くような格好で、ズボンに手をかけました。
久美『ちょっと、ヤダ!やめて!あー!』
久美は、片手で胸を、もう片方でズボンを、そして、前かがみの格好になり、ズボンを守っています。
ですが、今度はAの逆襲に遭い、男の4本の手の前では、もはや成すすべも無くズボンを下ろされサンダルとズボンは、その場で脱がされてしまいました。
- 237 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:03 ID:9DzyHw47
- ついに、久美のパンティーまでが、露になりました。
しかも、我々の前だけでなく、後輩のDの前で、パンティーのみの姿にさせられました。
久美『バカ!もう!やーん!』と、その場で座り込んでしまいましたが、Aの逆襲は続き、
そのまま、背中から久美を抱きかかえ、足を抱きかかえ、オシッコポーズのような格好で、
踊りながら丸型ダイニングテーブルの上まで運びました。
その姿は、半分パンティーがお尻に食い込んでおり、その姿だけでも充分に楽しめます。
久美の顔は、真っ赤な顔で髪もバサバサに振り乱し、手で胸と股間を隠しています。
そして、少し離れた奥の丸型テーブルの上に、我々に見えるように座らせました。
久美は、パンティー姿のままで、体育座りの様に座り込み、タンクトップ越しに両手を
組んで胸を隠しています。
そして、そのまま、Aもソファーに戻り、晒し者の久美を鑑賞することにしました。
久美『ちょっと、見ないで!あっち、向いてよ!お願い!!先輩!!』と言い放ち、
そのままの姿勢で後に向いてしましました。
- 238 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:04 ID:9DzyHw47
- そして、笑いながらも、陽子先輩が立ちあがり、
陽子『はいはい、そこまで!もう終わり!』と静止します。
陽子先輩は、男達に久美から3メートルほど離れたソファーに座るように指示し、
そして、陽子先輩は、久美の正面に廻って、そっと久美を抱きしめています。
そして、両手で久美の頬をナデながら、久美の目を見つめ、
陽子『やっぱり、若いってキレイね。アタシもあんな頃もあったのよ。わかる?』
よく聞き取れなかったのですが、そんな会話をしているようです。
陽子『いい?男には、こうやって主導権を握るのよ!分かる?』
たぶん、陽子先輩は、この光景を見て何か閃いたようです。
- 239 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:04 ID:9DzyHw47
- 久美は、この場から離れたいのか、動揺しているのか、陽子の話にす早く頷いています。
陽子『だから、女も体を張るの。それだけでこっちの勝ちなの。』と優しく声をかけ
陽子『アンタ達も、わかったでしょ?』と、こちらには、キツめの口調で言います。
久美は、動揺しながらも、その空気をなんとなく理解したようです。
どうやら、我々は、陽子先輩に踊らされたようです。
と、ここまでで終っていれば、久美にとって良き先輩だったものを・・・・。
今日の陽子先輩は、かなり悪酔いしているみたいなので・・・
- 240 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:05 ID:9DzyHw47
- 陽子『でも、久美ちゃん。若いって、ホント、武器よね・・・。はぁ・・・』
陽子『若いだけで、誰からも許されちゃうんだから・・・。わかる?分からないわよね・・・』
久美は、顔を大きく横に振り、返事をしています。
陽子『ねぇ、久美ちゃん♪今日は特別に、サービスしちゃおうか?!』
ちょっと目が吊り上がったように見えた陽子先輩から、信じられない言葉が出ました。
久美は、驚きで声も出ないようで、ただ陽子先輩を見つめます。
陽子『アンタ達も見たいんでしょ?』と。
我々は、当然のごとく大きく頷きます。
陽子『ふふふ。男にはアメとムチも大事なのよ!』微笑みながら、久美の肩をポンポンと叩き、陽子先輩はその場から離れました。
陽子『ふふふ。これから久美ちゃんのサービスタイムだって!』
理性を失った、AとBは飢えた動物のように久美に元へ走りました。
CとDは、あまりの展開で出遅れましたが、久美の元へ近寄りました
- 241 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:05 ID:9DzyHw47
- Bは、久美の後ろに廻り、久美の両脇の下に手を伸ばし、タンクトップに手を潜り
込ませようとしています。
久美は、体育座りの格好で、前かがみの状態で、両手で胸元を必死にガードしています。
そんな、ガードのおかげで、久美のお尻はテーブルから浮いた状態でいます。
尻フェチのCは、テーブルと同じ高さに顔を近づけ、スキをうかがっていました。
そんなCの姿を見てか、Aは、久美の正面に廻り、Bの大胆な行動を確認しながら、
徐々に久美のパンティーに手をかけ、お尻から、ゆっくりとゆっくりと下ろし始めました。
胸元に集中しているせいか、パンティーのガードは甘く、すぐにお尻の半分が露になり
ちょうど、そこ頃に久美は気がつきました。
久美『ちょっと、もう!ダメだってばー!ホントに・・・』と、
- 242 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:05 ID:9DzyHw47
- 足をバタバタさせますが、Aは久美を真横に倒し、久美のお尻は丸見えになりました。
慌てて、手でお尻を隠そうとしますが、もはやアナルまで丸見えです。
そして、起き上がろうとする久美と、横に寝かせようとするAとの攻防が続き、
お尻が開いたり、閉じたりを繰り返しています。
Cは、ほぼ10センチの所で久美のお尻を堪能しました。
- 243 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:06 ID:9DzyHw47
- もはや、パンティーのガードは完全に崩壊し、正面から見ても、太ももの途中まで
下ろされ、ヘアーまでも露になりました。
男達「おおおおっ!」
始めて見る久美のヘアーは、やや薄めで、短く手入れされていました。
久美『見ないで!見ないでよ!』と、体を左右に揺らし、越しを振り暴れますが、
パンティーは膝下までずらされ、お尻も完全に見える状態になりました。
久美は、片手で完全に脱がされないように、パンティーを掴んでいます。
そんなパンティーは、もう破れそうなくらいに変形しています。
そして、近くで見つめていたCとDも、久美の片腕をつかみ、AとBのサポートしました。
- 244 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:06 ID:9DzyHw47
- その甲斐あって、Bの両腕はタンクトップの下に潜り込みました。
久美『アッ!?』と声を上げた瞬間、久美は胸はBに揉まれていました。
その瞬間に久美の腕の力は抜け、Dはタンクトップを奪い取り、遠くへ投げました。
もはや久美は仰向けのような格好で、両腕は何も隠せないように押さえられ、パンティーは右の足首に留まり、真後ろから、両手で乳首を覆い隠すように、何回も何回も揉み続けられています。
そしてBは、我々にも見えるように、下から胸を持ち上げるように持ち替え、その瞬間
ついに、ついに、我々の前で久美の乳首が露になりました。
- 245 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:07 ID:9DzyHw47
- Aカップですが、乳首は突起し、やや赤みを帯び、少しだけフルフルと揺れています。
他の男も、久美の乳首に舌が届くほどの位置に移動し、交代で揉み始めました。
(本当は、味見までしたかったのですが、ヘタレなモノでして・・・。)
Bは久美の両脇まで手を移動させ、優しく久美の無防備な上半身を持ち上げ、
Aがパンティーが脱ぎやすいように、サポートします。
力なくパンティーは奪われ、足首からも抜き取られました。
我々は、ついにここまでやってしまいました。
あの、職場の同僚であり、我々のお姫様的な久美を、完全な全裸に!
しかも、Dと言う後輩の目の前で、胸もお尻もヘアーまでも、露にさせたのです。
- 246 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:07 ID:9DzyHw47
- 久美は、もう泣きそうな顔で、パンティーに対し、必死に手を伸ばします
そして、足だけは広げられないように、全ての力を集中してます。
仰向けのように寝かされた久美の体は、Aに足首をしっかりと掴まれ、
Bが軽く上半身を起こすような状態で押さえられ、CとDからは片腕づつ押さえられ、
もはや抵抗する事はできなく、顔は見られたくないのか、目を瞑り背けています。
Dは、久美の両乳首を親指と人差し指で摘み、上下左右に動かしています。
隠すこともないヘアーも、交代でナデナデします。
- 247 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:08 ID:9DzyHw47
- 久美『あ・・・・。んっ!・・・・。』と小さな声は聞こえてました。
我々は、興奮しても汗ダラダラでした。久美も汗ばんでいたと思います。
そろそろ潮時と思い、ずっと、乳首をいじっているDを静止し、パンティーを履かせることにしました。
A『これ(パンティー)返すから、力抜いて! これじゃあ、履かせられないよ!』
久美『・・・・自分でやるから・・・。もう、見ないで・・・。』小さな声で言います。
そして、なんとか履かせようとしたのですが、寝ている状態では難しいので、Aは久美の両足を小脇にかかえ、Bも両脇も持ち、久美をテーブルから下ろし、部屋の中央まで運びました。
- 248 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:08 ID:9DzyHw47
- 完全に力の抜けた久美は、胸もお尻もヘアーも全く隠そうとしません。
移動の途中で、久美の胸がフルフルと揺れています。
Cは移動中も、久美のお尻の揉むように掴んでいます。
そして、ちょうど蛍光灯の真下で立たせようとしましたが、今でも崩れ落ちそうなので、AとBが片腕ずつ、両脇を抱えて、その場で立たせました。
CとDは、その久美の周りを、何度も何度も往復し、久美の裸を目に焼き付けています。
触ることは無く、ただ、眺めるだけです。
ただ、今思えば、Dに久美の裸を見せるとは、我々も思っても見ませんでした。
久美より、3歳も年下の後輩に、最初の飲み会で、久美を全裸にし、乳首をいじったり、
ヘアーもなでたり、私の大好きなお尻まで触り放題でした。
(今思うと、かなりムカつく要素です。)
- 249 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:08 ID:u0BFrY/d
- 支援
- 250 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:08 ID:9DzyHw47
- しばらくCは、久美のお尻の奥をいろんな角度で眺めています。
そして、パンティーを拾い、久美の正面で片膝を付き、下からのアングルで久美の
顔とヘアーを交互に鑑賞し、パンティーを履かせることにしました。
もはや、何の抵抗もしない久美ですが、右足を通した所で、とうとう崩れるように
座り込んでしまいました。
胸もヘアーも隠す事無く、その場に崩れた久美は、泣く訳でもなく、怒った訳でもなく、放心状態というような表情でした。
乳首の突起も、いつのまにか収まっていたように見えました。
さすがにやり過ぎた感があり、我々も、ただ立ち尽くすだけでしたが、そこで
陽子先輩が立ち上がり、久美の元へ寄り、久美をそっと抱き寄せました。
- 251 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:09 ID:9DzyHw47
- 陽子『はい、よく頑張ったね。偉いぞ!』と優しく声をかけ
陽子『アンタ達!久美ちゃんの服はどこ?早く!』と指示します。
陽子は、その場で久美に声をかけ、その場で立ち上がらせ、我々の目の前でパンティー
を履かせました。その時、Cは久美のお尻の側にいたので、唯一、目撃したのですが
陽子先輩はパンティーを履かせる前に、ティッシュを軽く丸め、お尻の奥を拭き取ってます。
陽子『よし!』ティッシュを抜き取り、さらに硬く丸めゴミ箱へシュートしました。
久美は、何も隠す事無く、ただ陽子先輩に従うだけです。
パンティーを履かせ、ズボンを履かせ、そして、ブラを付けました。
そして、体の肉を胸元に寄せ、大きなオッパイを作ってあげました。
陽子『ほら、久美ちゃん。これで、ホントのCカップよ!アタシより大きいじゃないの!』
と、声をかけ、優しく頬をなでています。我々も無言で大きく頷きます。
- 252 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:09 ID:9DzyHw47
- そして、クシャクシャのタンクトップのシワを手で伸ばし、着せてあげると、その場で
自分の着ていたレースのブラウスを脱ぎ、久美に着せてあげました。
さらに、自分のバッグから、高価そうなスカーフを取り出し、久美の襟元に巻きあげ、
化粧ポーチを取り出し、手馴れた感じで久美にメイクをします。
その間、我々には、部屋をキレイに片つけるように指示し、3人用のソファーに男4人を
行儀良く座らせました。
もう片方のソファーには、久美を優しく座らせ、陽子先輩は、喫茶店で出てくるような、グラスに大量の氷を入れ、ホットの紅茶を注ぎ、慣れた手つきでアイスティーを作りました。
- 253 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:10 ID:9DzyHw47
- そして、陽子先輩も久美の隣に座り、6人で無言のアイスティーを飲みました。
重い空気が流れ、沈黙が続きますが、そこで久美が一言。
久美『おいしい・・・・。』と。
なんとなく、この一言で重い空気が荒れたような気がします。
陽子は、ニコリと笑い、久美を抱き寄せナデナデしています。
陽子『今日は、飲みすぎ!もう、ここまでね。じゃ、今日はここで解散しましょう。』
一同「はい、じゃ・・・、お疲れ様でした。また、来週ね。」と荷物を整えました。
陽子『あ、そうだ!ちょっと、待ってくれる。えっと、アンタ達、脱ぎなさい!』と
目線を合わせる事無く、バッグをゴソゴソしながら、淡々と陽子先輩が言い始めました。
男達「は?」
久美『?』
陽子先輩は、バッグからデジカメを取りだし、撮影の準備をしました。
- 254 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:11 ID:9DzyHw47
- 陽子『アンタ達だけいい思いしたでしょ!だから、今度はこっちの番よ!』と
久美は、突然の出来事に、ただ陽子先輩の行動を見つめています。
陽子『さぁ、早く!!』そう言いつつ、困惑するBの前で片膝を付き、Bのズボンを
下げ、パンツもろとも一気に足元まで下ろし、ズボンごと没収しました。
そして、パンツを裏地部分を手に取り、
陽子『あなた、ここ濡れてるじゃない?何?これは?』と罵り、パンツのシミに指をあて
その指をBの顔に近づけます。
そして、そのシミの正体がなんであるか分かるように写真を取られました。
さらに、袋を手のひらでコロコロされたり、ナニを素手で引っ張ったり、
上下に動かしたり、顔を近づけたり、息を吹きかけたりしています。
陽子『ほら!また、起ってきた。久美ちゃん、良く見ててね。』
突然の出来事に久美も驚いたようで、口元に手を当て、光景を凝視しています。
陽子先輩は、ナニの握たまま、髪を耳の後ろに流す仕草をし、
陽子『行くわよ〜。』と、声をかけます。
誰もがフェラが始まると思いきや、その場で散々しらし、その場から離れ、顔や
ナニなどを撮影されました。
- 255 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:11 ID:9DzyHw47
- はっきり言って、これはかなり効きます・・・・。
変なヌルヌルまで出てくる始末です・・・・。
どうやら、これもが陽子先輩のテクのようです。
同じように、AもCも虐待を受けました。しかも、サイズや臭いまで比較されて・・・。
最後にDの番だったのですが、脱がした瞬間、陽子先輩から笑みがこぼれました。
陽子『ふふ。あなた、まだお子様ね。ふふふ。』と。
これは、Dが形状が仮性であること意味します。そして、Dの皮を引っ張り、
陽子『ここは痛くないでしょ?この部分がお子様なのよ!(パシャ!)』と言った感じで
罵倒されています。
陽子『こうやったら、大人のモノなのよ!』久美の前で皮を剥いたり戻したりしています。
今度は、久美がカメラを渡され、この光景を撮らされています。
久美は、真っ赤な顔しながら、いろいろと指導を受けています。
- 256 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:12 ID:9DzyHw47
- そして、撮影も終わり陽子先輩は、久美の耳元でコソコソと話し、2人は微笑しました。
陽子『アンタ達、早くしまわないと、風邪引くわよ!』と言い残し、
久美『さっきのお返し!!』とカメラを持ちながら、小さく手を振ります。
陽子『じゃあ、お疲れね!』と、久美と二人で出て行きました。
残された我々は、一言も声を交わす事無く、無言で服を着ました。
久美を脱がした達成感より、最後に起きた敗北感の方が強くなっていました。
考えてみたら、久美を脱がしたのも陽子先輩だし、我々を脱がしたのも陽子先輩です。
そして、唯一、脱がなかったのも、陽子先輩です。
全ては、陽子先輩に完全に踊らされた格好となりましたが、深く考える事をやめ、
3人でDの肩を叩き、無言で事務所をあとにしました。
- 257 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:13 ID:wockIbAe
- レイプじゃん
胸糞悪いな
- 258 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:13 ID:9DzyHw47
- 翌週、職場でメンバーは再会しました。
いつも通りの明るくかわいい久美に対し、今の我々には、苦笑いが精一杯です。
偶然、掃除用具置き場で、陽子先輩と出会いました。
かなり、気まずい雰囲気なので、調子の悪いフリしました。
陽子先輩は、何事もなかった様に、
陽子『おはよう!今日は、涼しいわね!』と、自然に声をかけてくれます。
が、ひと気がなくなると、小悪魔のような笑顔を見せ、後ろからズボンの脇ポケットに手を入れてきます。
そして、ナニ付近を軽く触り、前のめりの格好にさせると耳元で囁きます。
『 そ ろ そ ろ 起 き た ら ? 』と・・・。
- 259 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:16 ID:9DzyHw47
- 以上。
>>208-258
酔うと脱ぎだす女
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1071892199/
http://sakura01.bbspink.com/hneta/kako/1071/10718/1071892199.html
多分その前半部分。
http://n2ch.lazy8.info/moe/part23/793.html
>>257
胸糞いいのはってたもれ。
- 260 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:16 ID:u0BFrY/d
- 乙
- 261 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 00:34 ID:W3Nq1vNv
- ほぉ・・・
2人でコピペとは、見事な連携&乙!
俺もどこかで見つけて、探してた内容だったよ。
3部作だったとは知らなかったな・・・・。
しかし、女は怖いぜ・・・・
- 262 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 04:14 ID:IqtSIfJZ
- オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
- 263 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 04:15 ID:IqtSIfJZ
- 先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう.
- 264 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 06:14 ID:9zr5o4AE
- 262-263
スレ違いだけど…
ナイテモタ
- 265 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 08:46 ID:wockIbAe
- 小4の遠足の日にばあちゃんが死んで、遠足に行けなくなったなんてつまらないことで腹を立てて
死んだばあちゃんに怒って独り階段に座ってでふてくされてた事をふと想い出して胸が痛くなった
はあちゃんあの時はごめん
でもばあちゃんが好きだった
もう一度ばあちゃんに会いたい
- 266 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 09:35 ID:fm4gs4Wh
- 大学4年の遠足の日にすごろくをつくったばあちゃんが死んで、遠足に行けなくなったなんてつまらないことで腹を立てて
死んだばあちゃんに怒って独り階段に座ってふてくされてた事をふと想い出して胸が痛くなった
はあちゃんあの時はごめん
でもばあちゃんが好きだった
もう一度ばあちゃんに会いたくないけど
- 267 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 10:07 ID:vqZBOw7d
- 今から 数年前 子持ち(小学3年生の女の子)の母(26歳)と 約1年付き合いました。めくるめく禁断の性生活(実話)を 報告しようかと
- 268 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 10:32 ID:vqZBOw7d
- 母、ユミ(仮名)は 164aECup、58、86、髪は 長く その店(クラブ)では 指名しても 20分が いいとこの BoA+マライア並の美貌に ヘロヘロに なってました
- 269 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 10:44 ID:vqZBOw7d
- ある日 指名が重なりトラブり 他の客に絡まれ 乱闘に なりかけました。オレは 少し殴られましたが 黙っていました。飲み代は ただになり 控室で ユミがマキロンで 手当てしてくれ 「ゴメンね!」と 泣きながら 顔中にキスしてくれました。
- 270 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 10:56 ID:YR4KE51+
- 良くワカランのだが、こう言う時はsageるモンだと思うのだが違うのか?
- 271 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 11:01 ID:vqZBOw7d
- 身体のラインがでるストレッチボディコンで、そんな状況に 「ダメだこりゃ!付き合ってくれ!」チンコは ボッキ状態 頭はクラクラ 思わず口走ってました。口元から 血が垂れ ユミは舌で 舐めとり「いいよ! 2時に 終わるから」
- 272 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 11:14 ID:vqZBOw7d
- 「明日 仕事でしょ?私が 行くから 鍵開けててね」 何やら 疲れてアパートに帰り 「どうせ来ないだろな〜」3時になり、眠ってしまいました。ガチャ、半ボケで 起きれない。ユミ「フフ!」 眼を 半開きが 精一杯でした。
- 273 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 11:18 ID:vqZBOw7d
- おっと仕事が!
- 274 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 12:12 ID:Cw33s/1g
- 投稿する時は、改行しないと見にくいと思うのだが?
- 275 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 12:43 ID:vqZBOw7d
- 補食的な笑みを浮かべながら ベットの中の足に 触れ、すね毛だらけのふくらはぎに 指?いや ヌメヌメした 舌が 蛞蝓の様に這って 頭の中に電気が 走りました。脚を ゆっくり拡げられ 太腿の内側を ヌメヌメと進んで来る。
- 276 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 12:53 ID:vqZBOw7d
- あ!読みヅライ?すみませんが・・・まだ慣れてなくて続き。「アウィ!」恥ずかしさと初めての快感に(♂だけど)身をよじり オレは俯せになってしまいました。「ウフフッ 逃がさないよ」 下は短パンだけです。また膝の内側から ユミの舌が
- 277 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 13:05 ID:vqZBOw7d
- 内股に はい上がって来ました。快感と睡魔に 半ボケのままです。短パンの足口から マニキュアの指が 入り 尻タブを なぞり身体が ビクビクしました。暫くいたぶられアナルを 指の腹と 尖った爪で ゆっくり 時々 爪を立て 快感の渦に。
- 278 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 13:14 ID:vqZBOw7d
- あまりの快感に 尻をつきあげてしまい ユミは 堅くなったチンコを 短パンの中で シゴキはじめました。 「気持ちイイでちゅネ〜」ユミは 子供を扱うごとく 「ヌギヌギしましょうね」シゴかれながら短パンを
- 279 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 13:24 ID:vqZBOw7d
- アナル丸だしで 四つん這い状態です。ユミは アナルに舌を這わせて来ました。温かくヌメヌメの舌が アナル周りを這い 尖らせて中に 入って来ました。既に シゴかれ続けのチンコからは 我慢汁が垂れ アナルから「ヌチュッ!ヌチュッ!」玉は モミモミ状態です
- 280 名前: :04/09/10 13:24 ID:sR4zlG62
- http://homepage3.nifty.com/beat-ma/
http://rank-i.net/yami/cgi/rank/in.cgi?board=yamikei&id=mimimi
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=kola
http://mercurius.kir.jp/rank_as/ranklink.cgi?id=nokika
http://www2.alse.net/main.cgi?mode=in&id=tisato
http://www.angel-search.com/cgi-bin/garden/rankem.cgi?id=noriko
http://www9u.kagoya.net/~ajk/dope/img_cgi/imgboard.cgi
http://www.mogu2.com/cgi-bin/ranklink/ranklink.cgi?id=k4970
http://japari.net/j-meet/ranklink.cgi?action=rank&id=mari
http://each.poke1.jp/other/ranklink.cgi?id=yuuki
http://www.sekai-kiken.com/kiken/ranklink5/ranklink.cgi?id=loloxxx
http://www.nukupage.com/rank3/ranklink.cgi?ssd=7MYOzxKI&id=mamiko
- 281 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 13:38 ID:vqZBOw7d
- たまらず 「クゥッ!」舌を抜き ユミ「あは〜ん カワイイ〜!おちんちん出ちゃいまちゅか〜?」仰向けにされ ベットの縁で ユミはアナルに指を 入れ 先っぽ汁を舐めあげ 口紅の中に 熱い男根を舐め込みました。
- 282 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 14:37:29 ID:h1RPTUp/
- メモ帳等にまとめてから投稿してくれるとありがたいんだけど…
- 283 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 14:44:06 ID:LTzXJek0
- 内容はかなり萌える
- 284 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 14:46:09 ID:i/O0wSwW
- ヤベーな。オイ。前、俺のツンベにカマ掘りやがったのかいたのよ。
それが25歳の女でよ。
額切っちゃってたから激怒して、その場で一筆書かせてやったのよ。
で、修理代が300マソ。もちろんソッコー取立て。
その女、旦那と別れて狭いアパート暮らしで2歳の子供までいやがんの。
金払えないなんてふざけた事ぬかしやがるから体で払えって。
ちょっと生活疲れしてるけどスレンダーで結構好みだったから萌。
シクシク泣くのを無視してストリップやらせて萌。
んで、その後は無理やりJrをぶち込みまくり。
溜まってたから濃い〜のがいっぱい出たよ。もちろん中田氏。
一晩2万ということで体で払わせる事にして、それから週3ペース。
俺の大好きなローションプレイさせたり、縛り上げて写真撮影したりで。
尻の穴まで舐め回してやって泣きながら力無く抵抗してあえぐのがまた萌。
しばらくしたら俺が行く日は晩飯作って待ってやがるからバカな女よ。
- 285 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 14:46:20 ID:i/O0wSwW
- で、何がヤバイってその女の2歳の娘。
俺になついちゃって、可愛いのなんのって。パパ呼ばわりよ。
小さい手でぎゅっとしがみつかれたら情が移っちゃって。
女は玩具で飽きたら捨てようと思ったが、この子は辛いな。
まあそんなこんなで今の嫁とも知り合って10年にもなるわけだが。
- 286 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 15:16:05 ID:b5HNWi4X
- そりゃよかったな
おめでとう
- 287 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 15:20:55 ID:abPehdG0
- ツンベに萌え
- 288 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 15:55:43 ID:JTrcZ2pM
- ツルベ
- 289 名前:えっちな21禁さん :04/09/10 21:47:44 ID:ycC2PtEw
- ムエービ
- 290 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:49:56 ID:dFiFmcEc
- お久しぶりです。って、覚えてくれている人はいるかな?だって、この前よりも長かったからなぁ・・
書かなかった期間が。簡単に言うと父と、、そういう関係にある高校生です。
あ、それから以前の時に意見や感想を頂いた方、有り難う御座います。
遅くなってすいません。あれから直ぐに知ったんですが、、ちょっと来るのにためらいがあって、、
それは勿論お父さんの事でです。書くのが恥ずかしくって^^今更って思われるかも知れないけど、、
それに、皆さんにしてみれば大した事ではないかも知れないけど、、それはですね、、んーと
おもちゃです。。。お父さんが買って来ちゃって、、、ローターって言う小さいのだけど、、、
恥ずかしいんです!ほんとなんだから!この夏休みは大変でした。。友達と一杯遊んで楽しい事も
一杯あったけど、、、ほんと、大変だった。。お父さん、仕事人間だって言ってたでしょ、
本人も初めてらしくって、、今なんて一杯買って来ちゃって、、もうほんと、言うのもイヤ、、。
- 291 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:50:53 ID:dFiFmcEc
- でももう休みも終わりだし、父との関係にもやっぱり罪悪感も残っているし、、ほんとですよ!
だからココに書いて気張らし!^^だから良ければまた付き合って下さい。。あ、でも今日は
おもちゃは出て来ません。だって久しぶりだし恥ずかしいから、、ご免なさい。m(_ _)m
だから今日は練習?がてら試験が無事?^^終わった頃の事を・・・。許して下さいね。。^^
試験中は、お父さんも気を使っていたみたいで、っていうか私もうけつけなかったけど、、、。
試験が終わった週末だった、、と思います。私が普通の生活に戻って(試験中は一夜漬けになるから)
分かったんでしょうね、終わったって。私がキッチンで洗い物をしている時に、襲われ?ました。^^
居間にいると思っていたのに急に後ろから抱きしめてきた。私、すっかり忘れてて「ハァッ!」って
気付くのに遅れました。。お皿を落としそうになって、
「お父さん!」
- 292 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:51:43 ID:dFiFmcEc
- って、言ったんだけど、お父さんは構わず私の、、耳を舐めてきました。くすぐったくて、逃げながら
「イヤ、お父さんやめて・・・」
って言ってるのに、お父さんに耳たぶを口に含まれてつい、
「あん、やん」
って、、、なっちゃった、、(><)やっぱり恥ずかしいな、、^^そうしたら、お父さん、
私をグルって自分の方に向けて、私の顔をグッと持ち上げたかと思ったら、、ブチューって、、
私の唇を、、あまりの早ワザ^^でその上激しくて、私、
「んーっ、んんん」
ってもがいたんだけど、どれぐらいだろ?凄く長く感じたんだけど、唇を吸われて、舌も吸われて
口の周りがビショビショになるぐらいまで吸われて、、、手で反抗していたんだけど、力が入らなく
- 293 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:53:07 ID:dFiFmcEc
- なって来て、、、その頃にやっとお父さんの力が緩んで私必死にお父さんを引き離しました。。
しばらく二人して「はぁはぁ」言ってたんだけど、お父さんがまた抱きしめて来て・・私、
「お父さん、、、我慢出来ない?今まで出来たんだったら・・・」
って、言ったんだけど、、お父さんが、
「ごめん、、ごめん、、、ダメだった・・・」
って言われて、、抵抗出来なくなりました。私がこうなる原因を作ったんだし(知ってる人居ます?^^)
お父さんもずっと我慢して、止めようと努力したけど出来なかったのも分かって、、、。
お父さんはしばらく私を抱きしめていたんだけど、スーっと私を離すともう一度私の唇を・・・。
でも今度は凄く優しくて気持ち良くて、、私も応えました。ちょっと背伸びをしながら、、
お父さんの唇を、、、。お父さん、服の上から胸を触って来て、、、もどかしいのか直ぐに
- 294 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:54:23 ID:dFiFmcEc
- 服の下からブラもずらして、、、揉んできた、、よ。ちくびを摘まれて私、思わず
「はぅ、あ、いや」
って、お父さんの唇を離して言っちゃいました。。。^^照れるなぁ。。。お父さん、一通り
私のオッパイを弄んでからホットパンツの上から私のあそこに手を、、、。ピチピチのパンツだった
のもあって、指で押されただけで感じちゃって、、、
「や、だめお父さん、ココじゃ、、、あん、あ、、、」
ってなった、、、。そしたらお父さんは、一気に自分の服を脱いで、
「風呂に入ろう」
だって。自分はもう入ってるのに私も脱がされて手を引かれて、、、。
お風呂に入ると、シャワーを私の体に掛けて丁寧に洗ってくれる。。。
- 295 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:55:15 ID:dFiFmcEc
- 乳首を手のひらでクリクリされながら、もう片方の手で、、、おまんこを、、。
「はぁ、んあ、も、、いぃぃ、、あん、い、お父さん、、、」
って言ったら、今度はシャワーを当ててきて、、、中まで、、だよ。。
「いや、あぁぁ、んー、あん、くはぁぁぁ」
って言ってるのにぃぃ!指まで、、
「もう、ヌルヌルだ」
って言いながら、二本の指でグチュ、グチュって、、、動きをどんどん早くするもんだから、
「はぁぅ、や、あ、あ、あん、いっ、いっちゃぅ、だめ、、、いっちゃうぅぅぅ」
って、、、立ったままイッちゃいました。。。(・・・ダメだ私、、、表現に慣れて来てる・・(><))
お父さん、久しぶりで、、、私もだけど、、、許してくれなくて、私を膝に乗せると、
- 296 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:56:54 ID:dFiFmcEc
- オッパイを口で、、、含んでちくびを転がす様にされて、、指は、、クリトリスをクイクイって、、
「だ、だめ、あ、ぃ、、、あん、また、、い、いく、、ぅ」
って、ちくびを噛まれてイきそうになったとき、、、お父さんのおちんちんを握らされて、
「いいかい?」
って言われて、、、私、直ぐに分かって、
「うん、、、」
って言いました。、、、フェラですね、、私は、足を広げて座っているお父さんの前にかがみ込んで
おちんちんをにぎにぎ、、、久しぶりで少し恥ずかしかったけど、凄く元気で、、、^^
お父さんに頭を持たれて近づけられて、、、おちんちんの裏の、、ね、カリの辺りを「ペロッ」って。
お父さんが「ん、、」って、、^^私はおちんちんと顔を動かしてカリをペロペロ、ペロペロ。。
- 297 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:58:01 ID:dFiFmcEc
- それから、手で揉んでいた袋を口に導いてパクッ(><)、モグモグ、モグモグしてあげたよ。
何だか久しぶりで変な感じだったけど、二つあるでしょ?両方、モグモグって^^
それからやっとおちんちんを、、先っぽを口に含んで頭の所を舌で転がす様に。。。
チュッパっておちんちんから口を離してお父さんを見たら、、、凄く気持ちよさそう、、、^^
「薫、お父さんを見ながらしてくれないか?」
って、ほんとお父さんってこれが好き、、。あれって恥ずかしいんだけど、私は仕方ないから
コクって頷いて、お父さんの顔を見ながらおちんちんを頬張ってあげた。奥の方まで入れると
苦しくて眉間にしわが寄っちゃうんだけど、お父さんはその顔が好きらしくって、
「あぁ、いいよ薫、可愛い、可愛い瞳だ・・」
って、、、そりゃね、私の中でも唯一、二重の大きい瞳が自慢だけど(鼻は低いし口は小さいから
- 298 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 00:59:18 ID:dFiFmcEc
- 幼く見られてイヤ^^)そんな時に言われてもあんまり嬉しくない・・。
それでもお父さんの顔を見ながら、おちんちんをジュポジュポ、ジュポジュポ、、、お父さんは
我慢出来なくなって私の頭を激しく動かすの。。私、
「ん、ん、んん」
って言いながら、ジュプジュプ、ジュルジュル鳴らしながら、口の中かで舌を必死にクニュクニュ、
クニュクニュ動かしていたら、、ドパァッ−!って、お父さんが口の中でイッった。。。
それでもお父さんが頭を離してくれないから、ほんと最後の一滴まで絞り出す感じで、、私吸い取った。
やっと口からおちんちんが離れて、、私、下を向いて、、一気に飲み込んだ、、
少し前まで一杯飲んでいたのに(はじかしぃー!^^)その時は何だか凄く勇気がいった気がする。。
それからもう一度おちんちんを綺麗に洗ってあげて、、お父さん、湯に浸かったのかなぁ?
- 299 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:00:42 ID:dFiFmcEc
- 覚えてない、、だって、そのまま部屋に連れて行かれて、、、。やっとお風呂が終わったよ、
どうしよー、まだこれからなのに・・・続けてもいいですか?今日は久しぶりだし頑張って
みたくって^^長くなるけど書きますね、ごめんね。。
私の方が疲れているのに(多分ね)お父さんの体も拭いてあげて、私なんて拭き終わらない間に
部屋に連れ込まれて・・・何故か、お父さんだけパンツ履いているの、どうして?って思った^^
私は素っ裸なのに!(><)お父さんは、私は立たせたまま、自分はベッドに座ってタバコなんて
吸って、、、。これもお父さん好きなの、私の裸をジィーっと見るの。。
私が恥ずかしくて胸やヘアーを隠そうとするとね、
「だめだ、良く見せて」
とか言って、、、。ほんといつもの態度と全然違うんだから!私のヘアーをね、ジィー・・・^^
- 300 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:01:54 ID:dFiFmcEc
- 私が恥ずかしくて胸やヘアーを隠そうとするとね、
「だめだ、良く見せて」
とか言って、、、。ほんといつもの態度と全然違うんだから!私のヘアーをね、ジィー・・・^^
私が恥ずかしくてモジモジしてると、お父さんはタバコを消して私の前に立ってきた。。
で、私の手をお父さんの、胸に、、、どうも私にも触られたいらしい、、、滅多にない事なんだけど
たまーに要求してくるの、、、仕方ないから、私は人差し指でお父さんの小さなちくびを
ツンツンしてあげた。男の人のちくびって私の人差し指よりも小さいのにちゃんと堅くなるんだよ^^
「気持ちいいの?」
って、お父さんに聞いてあげると、
「うん。。」
- 301 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:04:06 ID:dFiFmcEc
- って可愛く頷くの。可愛い^^私はいつもお父さんにされるようにもう一つのちくびをね、
舌で転がせてあげる。直ぐに堅くなって、お父さんボーっとしてるよ^^摘むのは難しいから
チュウーって吸ってあげる。。気持ちいいのかな?その間にお父さんの手も私のオッパイを、、、。
オッパイを優しくなぞられてちくびを摘まれてクリクリされても頑張って舐めてたんだけど、
クリトリスを触られると我慢できなくなって、
「あふ、あ、だめだよ・・感じちゃう・・」
って、お父さんの胸に顔を埋めちゃって、、お父さんを攻めるなんて出来なくなる。^^
お父さんの手を押さえるのに必死で、、でも止まるわけも無く、、、クリトリスを円を描く様な感じで
揉まれると、
「ふぁ・・あん、や、あん」
- 302 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:04:19 ID:aBcmKdFz
- なんかなぁ。。。うざいんだけど。。。
- 303 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:05:22 ID:dFiFmcEc
- って声が漏れる。。で、、、おまんこのスジにそってアナの方までなぞられて、、、
「入れて欲しい?」
って聞いてくる。。何度も言わされてるけど、やっぱり恥ずかしい、、、。
「う、、ん」
って答えるんだけど、
「何を?」
って、、どうしても言わせたいんだ、、みんなそうなの?その間も指でなぞられて大変なのに、、
「はう、は、ゆ、、、あん、、、ゆび、、」
って言っても、
「指でいいの?」
- 304 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:06:59 ID:dFiFmcEc
- って焦らされる。。。ほんといじわる!!
「あ、んあん、い、いい、、いいの、、」
ってお父さんの止まらない腕にひっしに抵抗しながら言ってるのに、
「お願いして」
だって!もう!だってすでにおまんこは、、ぐしょぐしょになってるんだよ!お父さんの指だって
ねちゃねちゃになって分かってる癖に!!
「ふぁん、だめ、、あぁぁ、、お、おねがい、、ゆび、、を、入れて、、、」
って、もう!15の娘に何言わすのよ!・・でも私も必死^^それでようやくお父さんの指が
私のおまんこに入って来る。。お父さんにね、顔を持ち上げられて指が入って来る瞬間を見られるの。
恥ずかしい!!(><)お父さんの中指がゆっくりと私のおまんこに入っていく時の顔を、、、。
- 305 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:08:35 ID:dFiFmcEc
- 「んはぁ、いや、あん、あ、ぁやん、恥ずかしぃ・・よ・・あん」
って言っても、
「可愛いよ、ほら、気持ちいいだろ」
とか言いながら、奥まで入った指をぐにゅぐにゅって。。指と私の、、愛液が絡み合って、、その、、
膣の壁を(><)ね擦られる感じがして、もう凄く感じちゃって、
「ひゃぅぁあ、だめ、や、いく、、、あんんん」
って言ってる時に唇を塞がれて、、、指が二本になって激しく動かされて、、
「んあぁぁ!いや、いっちゃうぅ、だめぇぇ、いっっく、、」
立ったままだよ、腰が引けちゃってお父さんに抱えられるようにしていかされた。。。
もう十分じゃない?思いません?なのにお父さんったら、私が崩れるのと同じように自分も
- 306 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:13:17 ID:dFiFmcEc
- >>302
スレ汚しごめんなさい
- 307 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:20:51 ID:Joicx4U1
- 近親ネタの、父子、母子ネタは受け付けられません。出て行ってください。
- 308 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 01:31:53 ID:dFiFmcEc
- >>307
スレ冒頭のテンプレにはそういったことが一切書かれていないのですが
- 309 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 02:09:06 ID:P8hL9Skc
- >>290-305 は別サイト掲示板の転載だろ
そこには「無断転載はお断り」「該当者を告発」と書いてあるよ
- 310 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:37:21 ID:+7Z0PI2Q
- 562 :えっちな21禁さん :sage :04/09/10 01:33 ID:CjMohOYa
小6の夏休みに、家でローターを発見した。
このローターが、俺を切ない恋へと突き進ませた。
今思い出しても・・・鬱
- 311 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:39:29 ID:+7Z0PI2Q
- 563 :えっちな21禁さん :sage :04/09/10 07:31 ID:jp+4wDNw
>>562
それって、オカンの使ってたローターやろ?
ババアの使ったローターなんてキモいな。
564 :えっちな21禁さん :sage :04/09/10 07:50 ID:xgUsu0yP
お姉ちゃんのだよ。
567 :えっちな21禁さん :04/09/10 14:26:37 ID:fWzd3/2q
>>562
そんなもったいぶった書き方すな
もうちょっと詳しく書けよ
- 312 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:39:41 ID:+7Z0PI2Q
- 596 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:02:22 ID:Y2embbJo
>>563
ローターは、間違いなく父親と母親のものでしょう・・・
>>564
俺は一人っ子なので、姉はいません
>>567
詳しく・・・・
ローターを見つけたのは、クローゼットの中。
うちは共働きで、昼間は誰もいない。
夏休み、サッカーの練習から帰ってくると、おやつが見当たらなかった。
いつも必ず用意してあるのに・・・激しく腹が減った俺は、非常用袋の中に乾パンが入ってるのを思い出した。
親父たちの部屋のクローゼットの中。
ローターは、その非常用袋の後ろに隠してあった。
- 313 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:40:16 ID:+7Z0PI2Q
- 597 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:07:29 ID:Y2embbJo
当時、正式名称こそ知らなかったが、なんに使うものかは知っていた。
友達の家でみたエロビデオに登場したから。
こんなすごい物が家にあったなんて・・・俺は、興奮した。
ぜひ使ってみたい!!そう思った。
だけど、そんな事に付き合ってくれる女なんているはずがない。
悶々としながらも、あきらめた。
そんな事も、忘れかけていたある日。
サッカーの練習の帰り道で、クラスの女子と出くわした。
ハーフだから?美人だけど黒髪のM耶・・・
でも、俺よりも背が高く、「オス!」とか言うような奴だったから全然タイプじゃなかった。
- 314 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:40:42 ID:+7Z0PI2Q
- 598 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:11:52 ID:Y2embbJo
やはり、俺にいちゃもんを付けてきた。
「よお!チ〜ビ」
「うるせー!デカ女」
そんな言い合いをしていたら、M耶がバランスを崩し、乗っていたチャリンコの前輪が側溝に落ちた。
M耶は掴もうとした塀を掴み損ね、手首を少し切ってしまった。
「俺んちそこだからバンソーコ取ってくる」
家に入ってバンソーコを手に取り、玄関のドアを開けると門の外にM耶がいた。
「おい!入れよ」と、俺は手を振った。
家の玄関に腰掛けたM耶は、当然のように怪我した手を差し出してきた。
ちょっと戸惑ったけど、M耶の手首にバンソーコを張ってやった
- 315 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:41:02 ID:+7Z0PI2Q
- 599 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:15:58 ID:Y2embbJo
「S史んちって誰もいないの?」
家を見回しながらM耶が言った。
「あ〜ウチ共働き。」
「ウチも。ウチも。でも、ウチはお姉ちゃんがいるけどね」
そんな事を話したと思う・・・
そしてM耶は唐突に言った。
「ね!ゲームあるでしょ?」
「あるけど?」
「やらせて!!!うちゲームってオセロしかないんだもん」
「オセロ!?チョーつまんね。つーかお前のできるゲームはねーよ。どれもハイレベル」
「わかんないじゃん!」
てな事で、うちでゲームする事になった。
- 316 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:41:33 ID:+7Z0PI2Q
- 600 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:21:22 ID:Y2embbJo
案の定、相手にならず俺は飽き飽きしてきた。
M耶は、話しかけても聞こえないくらいハマってた。
俺は、いつの間にか眠ってしまった。
母親の声で目が覚めたら、すっかり夜になっていた。
いつの間にか帰ったのか・・・挨拶なしかよ。
でも、すぐに自分にタオルケットがかけられてるのに気が付いた。
俺は昼間のことを思い出していた。
ウトウトしながら眺めた、斜め後ろからのM耶・・・
華奢な背中、少し膨らんだ胸、タンクトップの脇の隙間、ツインテールのうなじ・・・
俺は後になってムラムラきていた
- 317 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:42:02 ID:+7Z0PI2Q
- 601 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:25:08 ID:Y2embbJo
次の日サッカーの練習から帰ってくると、玄関の前にM耶が寝ていた。
ワンピースだった。
「おい!」
M耶が目を覚ました。
「あ・・・練習行ってたのかよ〜」
「そうだよ!おめーみたく暇じゃねーの。俺は」
「なによ〜またゲームの相手してやろうってのに」
「・・・マジで言ってんの?お前」
「いいから!早く中に入ろう。暑いよ」
クーラーのタイマーを仕掛けてあったから、家の中は涼しかった。
「早く、ゲーム!昨日あともうちょっとだったんだよ」
ゲームを付けてやると、とり憑かれてるかのようにコントローラーを掴んだ。
- 318 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:42:23 ID:+7Z0PI2Q
- 602 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:29:13 ID:Y2embbJo
「俺、シャワー浴びてくるから」
「どーぞどーぞ」
シャワーを浴びながら、俺は考えていた。
あのクローゼットの奥に潜むアレ。
あれを使ったら、あいつもあのビデオみたいになるのかな?
もしかしたら、今すんげーチャンスなんじゃ?
でも、土下座してお願いしても無理だろうな・・・
ムリヤリ縛ってやれば、最初は嫌がっても後から気持ちよくなって許してくれるんじゃ?
許してくれなかったら、やばいよな〜
嘘でも告って彼女にしたら、思うようにやれるかも・・・?
つかフラレたりして。
などと、いろいろ考えてみたが結論がでなかった。
- 319 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:42:48 ID:+7Z0PI2Q
- 603 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:32:04 ID:Y2embbJo
風呂場からでて、いつものようにバスタオルを腰に巻いて自分の部屋に向かった。
途中、居間の横を通るけど、あまり深く考えていなかった。
居間の横を通った時、M耶と目が合った。
M耶は、目が点になって口が開いていた。
「やーらしー。見てんなよ。」
M耶は顔を赤くして、パッと目をそらした。
「み、みてねーよバーカ」
「照れんなよバーカ」
と言い残し部屋に向かった俺も、実はドキッていた。
着替えをすまし、俺は親父たちのクローゼットに向かった。
ある・・・。
- 320 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:43:45 ID:+7Z0PI2Q
- 606 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:36:29 ID:Y2embbJo
1階の居間に行くと、あいつは飽きもせず熱心にゲームをしていた。
「なぁ、賭けしよーぜ?」
「賭け?」
「うん。ゲームで勝負して、負けた方が勝った奴の言う事をきく」
「へ?不公平じゃん。私が負けるに決まってんじゃん」
「コレだったら大丈夫。簡単だよ」
俺はマリオカートをM耶に差し出した。
「いいよ!絶対勝つから!!」
あっさりと(当然だが)俺は勝った。
「ええええええ!もう一回!」
「だめだよ。約束だろ」
俺は、早くメインイベントに移りたくて仕方なかった。
- 321 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:44:10 ID:+7Z0PI2Q
- 607 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:40:00 ID:Y2embbJo
「なに?何すればいいの?」
「・・・チューさせて」
M耶はキョトンとしていた。
その隙に、俺はブチュッとキスをした。
初キスは、おでこは打つし、何がなにやらって感じだった。
M耶は、顔を真っ赤にしながら叫んだ。
「な、まだいいって言ってないのに!」
俺様の有難いキスなのに、グイグイ唇を拭いていた。
「罰ゲームだから、いいもくそもねーんだよ」
「・・・でも」
M耶は、それ以上言い返さなかった。
- 322 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:44:55 ID:+7Z0PI2Q
- 608 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:43:40 ID:Y2embbJo
「もっかいやろうぜ!」
「う・・・ん」
また勝った。
「次は胸を触らせて」
「えええええ!やだよ!!」
「うるせー!勝ったからいいんだよ!」
「・・・」
「早く!手どけろ」
「はいはい!さっさとどうぞ!」
とは言うものの、俺の手は緊張していた。
服の上からだったからあまりわからなかったけど、ドキドキした。
次は、胸を直に触ろうと思った。
- 323 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:45:23 ID:+7Z0PI2Q
- 610 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:49:58 ID:Y2embbJo
また勝った。
「また!?なんかツマンナイ。もうやめる!!」
「負けたのに逃げるのはヒキョーです!」
「だって・・・むずかしいんだもん。」
「じゃ今度は・・・胸を見せて。で!で!触らせて!」
「・・・」
沈黙・・・
「・・・ちょっと後ろ向いてて。」
逆らえないと思ったのか、M耶は罰ゲームに踏み切った。
俺は素直に従い後ろを向いた。
「・・・いいよ」
振り返ると、肩を出し、ワンピースが胸の上で抑えられていた。
「早く!見せて!」
ゆっくりと手が下ろされると同時に、少し膨らんだ胸が・・・見えた。
- 324 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:45:42 ID:+7Z0PI2Q
- 611 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:53:25 ID:Y2embbJo
しばらく呆けてしまった俺。
ゴクリと唾を飲み、手が震えたが直に胸を触った。
しばらく手が硬直していたけど、ゆっくりと動かしてみた。
やわらかくてプニプニしていた。
揉んだり、乳首をツツいたり、摘んだり、引っ張ったりしてみた。
そうしている内に、つんと乳首が突き出てきた。
M耶を見ると、真っ赤な顔で横を向いていた。
俺は乳首を吸ってみようと、胸に顔を近づけた。
「だめ!!」
その声に一瞬ビックリしたが、構わず続けた
- 325 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:46:09 ID:+7Z0PI2Q
- 614 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 03:56:50 ID:Y2embbJo
乳首を口に含んだが、特に何も感じなかった。
でもその時・・・
「ん・・・」
M耶がミョーな声を出した。
「何?」
「な、なんでもない!」
M耶の顔は真っ赤だった。
もしかしてと思い、もう一度、乳首を吸ったり舐めたりした。
ハァハァ・・とM耶の息が荒くなってきた。
「ちょっと横になってよ」
俺は、M耶を横に倒した。
- 326 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:47:00 ID:+7Z0PI2Q
- 618 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 04:07:27 ID:Y2embbJo
何かする度にM耶が反応した。
腰まで降りていたワンピースに手をかけ、足から脱がした。
ピンクの水玉のパンツを履いていた。
「やめてよ!」
M耶は必死にパンツを抑えたが、強引にもぎ取った。
「や!!」
M耶は慌てて起き上がろうとしたが、俺が足を持ったのでバランスを崩した。
ハーフだから肌がすごく白くて、そこに少しだけうっすら毛が生えていた。
女の子のはきれいだな、と思った。
もっと見たい!俺は足を開こうとしたが、M耶の足はすごい力だった。
だけど、俺の力が勝っていた。
ゆっくり足を開くと、そこには初めて見るモノがあった。
マジマジと見ていると、M耶は両手で顔を覆った。
どうしても足を閉じるので、閉じた両膝を上に持ち上げた。
うおーーー・・・
- 327 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:47:23 ID:+7Z0PI2Q
- 619 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 04:14:18 ID:Y2embbJo
なんじゃこりゃ〜すげ〜!
衝動にかられ、片腕で膝を押さえつける体勢に変え、右手の人差し指でそっと触れた。
クチュ・・・
「やわらけー」
「んん・・」
指を動かすと、押し殺すような声が、M耶から漏れた。
「きもちー?」
さするように指を動かし、俺自身もなんとも言えない感触を指先で感じていた。
「ここは?」
さっき乳首を摘んだように、突起を摘んでみた。
「!!」
M耶の体がビクッ!となった。
すげー・・・
確か、穴があるんだよな。ケツの穴とは別の・・・M耶のマ○コを探った。
- 328 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:47:47 ID:+7Z0PI2Q
- 620 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 04:29:50 ID:Y2embbJo
興奮していて忘れていたが、俺はあれの存在を思い出した。
「M耶、俺の部屋行こ!」
M耶の手を強引に引っ張って起こし、ワンピースとパンツを拾って俺の部屋に向かった。
M耶を俺の部屋に押し込むと、あのクローゼットに向かった。
アレを手にして部屋に入ると、M耶はパンツを履いてワンピースを着ようとしていた。
「なに服着てんだよ!まだだよ。これ、スゲー気持ちいんだぜ」
「やだよ!もう帰る!!」
M耶は涙を流しているが・・・もう止められない。
M耶をベットに押し倒して、ワンピースはそのままに膝までパンツを脱がし押さえ込んだ。
- 329 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:48:13 ID:+7Z0PI2Q
- 621 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 04:38:17 ID:Y2embbJo
再会したM耶のマ○コ。
ウィィィィィィ〜ン・・・
リモコンのスイッチが入り、俺の指先に激しい振動が伝わる。
いよいよこの時がやって来た。
ゆっくりと、振動する先端をM耶のピンク色のマ○コに近づける。
「ああ!!」
M耶の体が、逃げるように動く。
「動くなよ」
「・・ああああ!!!いやぁ!」
蹴られてしまった。
俺は、何かいい体勢はないかと考えた。
ベットの下に長い電源コードがあったので、それでM耶の体をグルグル巻きにした。
そして、再び振動を送った。
「んーーー!!!!!!」
- 330 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:48:37 ID:+7Z0PI2Q
- 625 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 04:51:05 ID:Y2embbJo
マ○コを触るとグチョグチョで、トロトロと溢れてくるものが・・・(最初オシッコと思った)
それが俺にはハチミツのように思え、思わずベロリと舐めた。
甘くはなかったが、どんどん溢れてくる液体をベロベロ舐めまくった。
「ああ・・!」
M耶は、相変わらず力んでいる。
俺は短パンとパンツを脱いだ。俺の先っぽもトロトロだ・・・
俺は、最高に興奮していた。
理性など、とうに吹っ飛んでいた。
ただただ本能のままに、M耶のマンコにその先っぽを押しあてた。
M耶の膝をロックし、腰に力を入れた。
「い!い!や〜!!!痛〜い!!!」
未熟な俺は、全く加減せずに処女の女の子に挿れようとしていた。
- 331 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:49:37 ID:yDJVqFnQ
- 補助
- 332 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 11:58:24 ID:+7Z0PI2Q
- 627 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 04:58:24 ID:Y2embbJo
今までにないもの凄い抵抗を見せた。さらに力をいれ、グイグイと押し込む。
「!!!!!!!!!」
M耶の声にならない悲鳴・・・
だけど、M耶がどんな様子なのか、もはや目に入ってなかった。
俺は、ただひたすらM耶の膝を抱え、腰に力を入れ続けた。
いつの間にか、全てがすっぽり入っていた。
「は、入った・・・」
すごい感覚だった。
M耶の中は、とても熱くて窮屈で気持ちがよかった・・
「すげ・・」
そこで、俺は久しぶりにM耶が目に入った。
顔を高潮させ、グッタリとしている。
「M耶」
ハッとして、M耶にグルグルときつく巻かれたコードをといていった。
その時、急にゾクゾクッとして、俺の中から熱いモノがM耶の中に放出されていった。
- 333 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:00:37 ID:+7Z0PI2Q
- 629 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:03:37 ID:Y2embbJo
俺は、しばらく放心していたが、ゆっくりM耶から抜いた。
M耶のマ○コは真っ赤で、血が出ていた。
どうしよう・・・俺は急に怖くなった。
胸に耳を付けるとトクトクと心臓が動いている・・よかった生きてる。
コードを全部取って、M耶にパンツを履かせ、タオルケットを掛けた。
俺も、パンツと短パンを履いた。
M耶は汗びっしょりで、顔も髪もぐっしょりしていた。
1階に降り、タオルと洗面器に氷水を作り部屋に戻った。
まだM耶は目を覚ましていない。
氷水にタオルをつけ、硬く絞り、M耶の顔をそっと拭いた。
目の周りには、涙の後がたくさんあった。
俺は、とんでもないことをしてしまった・・・
M耶の目がピクッと動き、ゆっくりと目を覚ました。
M耶は、しばらく天井をみてからこちらを向いた。
- 334 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:01:25 ID:NzxyBswi
- 支援した方がいいのか
- 335 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:02:36 ID:+7Z0PI2Q
- 630 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:08:57 ID:Y2embbJo
「・・・ごめん。」
「・・・・」
M耶は、思い出したのかあっという間に目が涙でいっぱいになった。
「・・ひどいよ。」
「・・・ごめん」
「・・・・・ひどいよ。ムカツク」
「痛!」
タオルケットで顔を覆おうと動いた瞬間、激痛が走ったらしく顔を歪めた。
「大丈夫か!?」
「・・・痛いよ〜お母さ〜ん」
ドキッとした。M耶が母親に言って、俺の親にバレたら最悪だ。
「M耶、お願い!誰にも言わないで」
「・・・・・言うから。絶対言うから!!」
ベットから飛び起きて降りようとしたが、転げるように落ちた。M耶は、その場に伏せてわんわん泣いた。
俺は、本当にひどい事をしたんだと思った。
- 336 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:03:25 ID:+7Z0PI2Q
- 631 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:13:29 ID:Y2embbJo
結局、M耶は誰にも言わなかった。
でも、俺とは目も合わせず、口も聞いてくれなかった。
当然だと思っていたが、もう一度M耶に謝りたかった。
都合がいいが、M耶が他の男としゃべってるとムシャクシャした。
中1になって、M耶が2年の男と一緒に帰ってるのを目撃した。
「あいつは、俺とやったんだぜ!」
そう言ってやりたかった。
「あいつは、俺のもんだ。触るなーーーーーー!!」
・・・と、叫びたかった。
中2の時、廊下ですれ違った・・
ふわ〜っといい匂いがして、たまらなかった。
この頃、俺はかなり頑張っていた。
勉強も1番を目指し、部活もレギュラーを死守し、生徒会長にも選ばれた。
M耶の目に映る俺が、できるだけカッコいいように・・・
- 337 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:03:58 ID:+7Z0PI2Q
- 633 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:17:18 ID:Y2embbJo
修学旅行で、M耶の友達に逆バンジーに誘われた。
俺とM耶の関係を知らないらしく、でもお陰で久しぶりにM耶の目を見た。
あの頃、俺はM耶を見上げていたのに・・・いつの間にか俺の身長はM耶を追い越していた。
逆バンジーに座り時を待っていた時、M耶は冷たい目で俺を見ていた。
俺は決心した。
志望校に合格したら、もう一度謝ろう。そして、ダメモトで告ろう!
俺は合格した。
卒業式の日、俺は門のところで待ち伏せた。
M耶は俺に気が付いたが、ふいっと目をそらした。
でも、俺の話を聞いてくれた・・・
- 338 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:04:29 ID:+7Z0PI2Q
- 634 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:20:41 ID:Y2embbJo
「あの時は、本当にごめん・・」
「・・・許せると思うの?」
一瞬怯んだが、言った。
「俺、お前のこと好きなんだ」
M耶は、キョトンとしていた。
「もしお前と付き合えたら・・・今度は絶対大切にしたい」
「・・・私は、嫌いだもん!」
当然だ・・・そして、嫌いだと言われれば、もう話は終りだと思った。
「わかった。」
M耶は、俺を振ったのに泣いている。美耶の泣き顔は胸に突き刺さる。
気が付いたら、俺まで泣いていた。
「本当に、あの時はごめん!」
涙が止まらず、俺は逃げるようにその場を去った。
- 339 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:05:17 ID:+7Z0PI2Q
- 635 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:23:54 ID:Y2embbJo
・・・一年後、バレンタインだった。
学校の校門に、M耶が立っていた。
部活が終わってからの帰宅だったから辺りは真っ暗だったけど、すぐにわかった。
でも俺に用だとは思わなかったので、気が付かなかったことにした。
案の定、声を掛けられなかった。
家の門を開けようとした時だった。
「S史」
振り返るとM耶がいた。
「これ・・・」
包みを渡された。
「え?なに?」
「・・・じゃあ」
「まてよ!」
慌てて、去ろうとする美耶を呼び止めた。
- 340 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:05:57 ID:+7Z0PI2Q
- 636 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:26:19 ID:Y2embbJo
「もしかして、チョコ?」
「・・・そうだけど!」
「なんで?」
「・・・」
もしかして・・勘違いでもいいと思った。
「俺とつき合ってよ」
「・・・・」
「絶対、大切にするから!」
こちらを向いてくれないので、俺はM耶の正面の向かった。
M耶は、また泣いていた。
でも、コクリと頷いて・・・
「つきあう・・・」
そう言ってくれた。
一瞬躊躇ったけど、抱きしめた。
M耶は、俺の胸にスッポリ収まってしまうくらい、とても小さかった。
- 341 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:06:38 ID:+7Z0PI2Q
- 638 :562 ◆noH2Bmnn8s :sage :04/09/11 05:34:11 ID:Y2embbJo
小6の夏、俺はM耶にとても酷いことをした。
時々俺は、あの時の俺を殺したくなる時がある。
(M耶が死んだら、たぶん俺死ねると思う)
とりあえず俺は、あいつを幸せにする為に大学合格めざして頑張ってるところ・・・
付き合い始めて1年余りになるけど、最近はガキみたいな喧嘩ばかりしている。
M耶はB型女の典型みたいな奴で、ああ言えばこう言うし、その頑固さにむかっ腹が立つ。
それでも、愛しくて仕方がない。です。
後半、スレ違いになってしまいました。
すみませんでした。
- 342 名前:えっちな21禁さん :04/09/11 12:08:34 ID:+7Z0PI2Q
- 以上、以下のスレよりコピペ
小中学生時代のえっちな思い出 Part21
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1093506755/
連投規制って前から21だッた?
支援ども
- 343 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/11 12:29:48 ID:sYxJ3Pr6
- >>342
最近変わったっぽい。前は4回。
鯖が落ちてる…orz
- 344 名前: ◆F021/.A.l. :04/09/11 12:42:33 ID:sYxJ3Pr6
- http://sakura01.bbspink.com/hneta/SETTING.TXT
- 345 名前:えっちな21禁さん :04/09/12 03:13:23 ID:ufJJ+SYk
- hosu
- 346 名前:えっちな21禁さん :04/09/12 11:57:31 ID:a897Lhrc
- >>311-341
激しく萌えた・・・
なんか泣いちゃったよー
今ごろ二人がイタャイチャしてるのかと思うと、それもまた萌え・・・
- 347 名前:えっちな21禁さん :04/09/12 13:41:09 ID:bR2NmMn6
- http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1094313987/よりコピペ
- 348 名前:えっちな21禁さん :04/09/12 13:41:24 ID:bR2NmMn6
- この間の夏休み、男3人、女5人の計8人で福島の温泉に行った。
宿を決めるときに男の一人(以後O)が混浴のところがいいと
主張したけど、女性陣に却下され、俺は飲んだり、寝てるとき
下着が見れたり、うまく風呂で見えたらいいなと思っていた。
宿に着いて飯食って、まず男だけで風呂に入った。
風呂は男湯、女湯ともに外と屋内の脱衣所と露天の間に風呂が
あった。
長風呂が好きな俺は他の二人が上がったあとも風呂に入っていて
誰もいなかったから女湯がどんな感じかどうどうと覗いたりして
たら露天の男湯と女湯を仕切って見えないようにしている竹で
出来た塀みたいなやつの紐(?)が緩んでいて手で広げたら覗ける
ことに気がついてラッキーと思い、一旦部屋に戻って女友達が
どうするかを知ろうとした。
部屋に戻ると入れ違いに女友達たちが風呂に入ることになり、俺も
さっき出たばかりなのでしょうがないから男3人でテレビみながらだらだらしてた。
- 349 名前:>>348の続き :04/09/12 13:41:57 ID:bR2NmMn6
- で、1時間近くして戻ってきて、酒盛りが始まった。飲めるやつは
どんどん飲んでいってOが酔って猥談を始めた。浴衣が色っぽいとか
一緒に入ろうとか言ってるうちに女湯はどうだ、男湯はどうとかいう
話しになった(仕切りがあるだけで湯自体は違いはないが)。
もう一人の男(I)が雰囲気とか広さを説明してるとOがいきなり俺が
いい身体をしていてズルむけだと言い出した。反応をから察するに
女友達の内3人(MとSとA)はそれがどういうことか分からないようで、
残りの2人(YとN)は分かったようだった。
ちょっと気まずい雰囲気になったけど、また飲みなおして日が変わる頃に
すぐ寝るのと寝る前に一風呂浴びるのに別れた。入るのは俺とO、YとMと
Aの5人になった。露天に入って雑談をしてると酔ってたOは眠くなった
といって先に上がり男は俺だけになった。
女友達の中で一番かわいいのはNで以前の飲み会で白いパンツとかを
拝ませてもらっていたが、その日はガードが堅く風呂で裸を狙っていたので
いないのが残念だったが、見つかったらやばいと思いながらチャンスと
思ってそっとしきりに隙間を作って覗き始めた。
- 350 名前:>>349の続き :04/09/12 13:42:37 ID:bR2NmMn6
- 見た目でYはロリ顔で胸もなさげ、MとAは胸はでかめ、ただしMは見た感じ太めで
あんまり好みではなかった。実際の裸はというとYは予想通り貧乳、ただし陰毛は
濃く、多めでそのギャップがよくて、Aの巨乳も堪能してた。でも、具は見えず、
ある程度楽しんだ後上がって、部屋に戻って寝た。
ここで説明。男3人は異性として対して意識されていなかったので部屋割りは
男女で分けられず俺とOとSとN、IとYとMとAだった。
部屋で寝始めたんだけど、一回目がさめてOのいびきで寝られなかった。
せっかく温泉にきたんだし寝られないんなら温泉に入ろうと思って風呂に行った。
内湯のほうで身体に塗る塩を塗ってマッサージをしたりして、露天の方に出た。
露天ではちょっともぐったり、浮いたりしてのんびりしてた。そのとき女湯の
扉があいて誰かが入ってきた。誰か分からないけどラッキーと思い、覗く位置に
着いたとき、Iの声がした。何であいつが女湯にいるんだと小一分思ってると
今度は「見られたらどうするの」というYの声がした。Iは「さっき確かめたけど
誰も男湯にはいなかった」と返事をして、Yといちゃつき始めた。
- 351 名前:>>350の続き :04/09/12 13:43:10 ID:bR2NmMn6
- 俺はおいおいとかこいつらつきあってたのかと思いながら覗き始めた。
Iはキスしたり、Yの胸を揉んだり股間を触ったり、YはIのチンコをさわってた。
ここで始めるのかと思ったら案の定Yを座らせてフェラ、クンニ。
あっさりとした前戯でバックから挿入。Iは体位を変えずそのまま動いていて、
Yのあえぎ声が大きくなって、Iがあっとちょっと間が抜けたような声をだし、
いったようで、ちんぽを抜いて、気持ちよかったとか言い合いながら上がった。
俺はリアルの他人の行為を見るのは始めてだったのと、隣にいることが
ばれないようにということでちょっと心臓がばくばくしてた。
だからちょっと落ち着こうと思い、石に腰掛けて深呼吸したりしてたら、また
女湯の扉が空いて、「くさい」というNの声がした。俺は返事をせずにまたまた
チャンスと思い、何も言わなかった。けど向こうからNが「○○君(俺の名前)いるの?」
と聞いてきた。
思えば同じ部屋で寝てたわけだし、部屋にいなけりゃ風呂かトイレということだし、
返事したほうがいいかなと思って「いるよ」と答えた。
N「いつからいたの?」
俺「ちょっと前から」
- 352 名前:>>351の続き :04/09/12 13:43:40 ID:bR2NmMn6
- N「臭くない?」
言われて見ると何となく臭い。多分やってたから。
俺「そうかも」
ちょっと間が空いて
N「ちょっと前からいたってことはI君とYさんがいたのも知ってる?」
俺「知ってるよ。」と答えた。
N「ドア越し見てたけどこんなところでするなんてすごいよね。」
とやってた二人の話をし、思い出とかのスレを見ていてこういうときは
強気の態度がいいと思って「興奮した?」って聞いてみた。
N「・・・うん。○○君は?」とは返事し、俺は「興奮してるよ」と
答えた。さらにもう一押しと思って「したくなった?」と聞いてみた。
今度も「うん」と返事がきたので冗談ぽく「ズルむけの俺としてみる?」
と聞くと「いいよ。しよっ」っていって一旦上がってこっちに入ってきた。
俺は二人分のタオルを敷いて即席の布団代わりを用意してその上にNを
寝かせた。意外にもNの胸はMよりも大きく、乳首はきれいなピンク色をしていた。
- 353 名前:>>352の続き :04/09/12 13:44:06 ID:bR2NmMn6
- 手やくちびるで胸を触り、だんだん下のほうを触っていった。陰毛は縦長で
薄く、触るともう濡れていて、両手と口を使ってクリと中と後ろの穴を攻めると
もっと濡れてきて、「今度は私の番」といって俺のちんぽをしごいたりフェラしてくれて、
「本当にズル向けだね。入れて」といったのでそのまま挿入。何度も突くとNは
声をださないようにしてるがそれでも「あん」とすごい色っぽい声が出て、
それだけでいきそうになった。
「もういきそう」と言うと「体位変えよう」といってNは俺を座らせて、
またがってゆっくり腰を降り始めた。目の前でNの胸が揺れて、俺はそれを
触ったり、Nにキスしたりした。少しするとNは「またいきそうになったらいって。」
と言って今度は激しく腰をふった。「気持ちいい」と
いいながら腰を動かすNの胸を触ったりしながらしばらくすると
射精してしまいそうになったのでそれを伝えると彼女はたって胸で俺のものを
挟んで、そのうえフェラもしてくれた。普段のNからは想像できない姿と
予想以上の大きさの胸にちんぽがはさまれているという状態によけい興奮し、
すぐだしてしまった。
- 354 名前:>>353の続き :04/09/12 13:45:13 ID:bR2NmMn6
- 何も言わずに口に出してしまったから「ごめん、だしちゃった」というと
「いいんだよ。」といって、「いっぱい気持ちよくしてもらった」と
言ってくれた。
Nは女湯に戻り、俺は身体を洗って上がった。
その後風呂の入り口の前でNを待ち、雑談をして部屋に戻って寝た。
以上です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
続編があるのでまた後でコピペするよ。
- 355 名前:一応>>354の続き :04/09/12 13:58:46 ID:bR2NmMn6
- 一昨日の夕方Nから昨日と今日ある祭りに昨日一緒に行かないかというメールが来た。
断る理由もなくまたいい思いが出来るかもしれないから一緒に行こうと返事をした。
8時前に待ち合わせをしていたんだけど、彼女は浴衣で来た。世間話をしながら屋台を
見て回って、たこ焼きを一緒に食べた。そのとき脇の下から白い下着が見えて興奮。
もしかしたらこの後何かあるのかと思うとさらに興奮。
とは言っても彼女は結構かわいくて好みだから肉体関係だけの関係じゃなくて普通に付き
合えたらいいなと思っていて、一緒に歩いていい雰囲気だったからそれも可能かと思った。
だから一通り見てまわった後一緒に飲む誘いに成功した。俺の部屋に行くか彼女に部屋に
行くか迷ったけど浴衣で自転車には乗りにくいということで彼女の部屋になった。
部屋ではビールなんかを飲みながら雑談や旅行での出来事とかを話していた。
- 356 名前:>>355の続き :04/09/12 13:59:18 ID:bR2NmMn6
- IとYが露天でセックスしていた話からこの二人が付き合っているのかどうかという話に
なって彼女から二人は付き合ってるっていうことを教えてもらった。彼女はそのことは
旅行の前から知っていたけど露天でしているのを見てびっくりした。それで、見ている
うちに汗をかいたから二人が上がった後風呂に入った。入ってから俺が入っているかも
しれないことを思い出して呼んでみて、もともと俺に好意を持っていて俺が水を向けた
からそれに思い切って乗ったということだった。
だから俺は「ちょっと順番が違ったけど付き合おうか」と聞いたら「いいよ」と答えてく
れた。
そっと寄り添ってキスをして、柔らかい唇と少し当たる胸の感触のため下半身が反応して
しまった。「したいの?」と聞いてきたので「したい」と答えたら今度も「いいよ」と
言ってくれたのでそっと彼女を寝かせて上からまたキスをした。
- 357 名前:>>356の続き :04/09/12 13:59:44 ID:bR2NmMn6
- 多分、こういうとき帯をといて浴衣を脱がすんだろうけど(違うかな)、俺は特にコスプ
レ好きではないんだけど浴衣のまましたかったから胸の前をひっぱって広げて、すそも
広げた。そうすると上下おそろいの白のブラジャーとショーツが露わになった。
彼女は「○○も脱いで」といって俺の服を脱がし、下着だけにした。
下着の上から胸や股間を触って、唇にキスして首筋と耳にキスをした。彼女は胸や股間の
愛撫にも感じてたんだけど首筋と耳にキスをしたときの反応はそれ以上でどうやらこの
2ヶ所が特に感じるようだった。続けているとショーツにしみが出来てきたから下着を脱がし、
浴衣だけにしてさらにじかに胸や股間を愛撫。声も大きくなって今度は口で愛撫を
した。前回よりも落ち着いてしているわけでクリだけでなくきれいなビラビラとかも口で
ひっぱったり、舌を入れながら指でクリを刺激とかしたり、じっくり鑑賞もした。
- 358 名前:>>357の続き :04/09/12 14:00:11 ID:bR2NmMn6
- そろそろ挿れようとすると彼女が「ちょっと待って」と言い、ゴムを出した。
「準備してたの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに答えた。
で、下着を脱いで、ゴムをつけて挿入、性器同士がこすれるいやらしい音がした。
浴衣だけでしていることで興奮していたがアルコールが入ってることと彼女とするのは
2回目ということで持ちこたえて、胸やクリ、そして首筋・耳を触った。乳首を口に含み
舌で触りながら両手で耳を触ると彼女はこれまで声が出てるだけだったが、声がさらに
大きくなって「あん、ああん、気持ちいい」といった。それだけでなく爪を背中にたてて
引っかいてきた。
- 359 名前:>>358の続き :04/09/12 14:00:32 ID:bR2NmMn6
- 「痛い」というと彼女は「ごめん」といってひっかかないように、声を立てないように
懸命にこらえていた。
ちんぽの方は挿入してから単純に前後に動かすだけじゃなくて中の当たるところを変える
ように工夫して動かしていたけど、今度は手を尻の下にいれて腰が浮くようにして奥まで
突いたり、「の」の字を書くように突いた。
ずぽっ、ぬちゃっという音と彼女の浴衣姿と声をこらえる姿に我慢できなくて、「いきそう」と
言うと彼女が「上になりたい」と言うから、一回抜いて彼女が上になった。
すそを乱して、胸をはだけて、髪の毛を振り乱しながら彼女は腰を振った。その後彼女は
もう声が出るのをこらえようともせず、声を出し、指を伸ばし、腹をつかむように両手を
俺の下腹部辺りに置いて腰を動かし、それで俺は射精した。
- 360 名前:>>359の続き :04/09/12 14:01:19 ID:bR2NmMn6
- その後は一緒にシャワーを浴びて、彼女の家に泊まって、昼前に帰ってきた。
2回続けて最後は俺が下だったんでそのことを後で聞いてみたところ奥まで当たるから
彼女は上になってするのが好きとのことだった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
終わり
- 361 名前:えっちな21禁さん :04/09/12 14:12:35 ID:C1pVfkq2
- 素晴らしい
グッジョブ(*゚ー゚)ь
- 362 名前:えっちな21禁さん :04/09/12 17:20:37 ID:keeZzieI
- こういう微笑ましい和姦はいいよな。GJ。あとハンドルも乙。
一応まとめ >>348-360
- 363 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 04:57:05 ID:8na2ZSOM
- そんなことより>>1よ。聞いてくれ。
今日付き合って1ヶ月の彼女に「午後は親がいないから」って家に呼ばれた。
まだ交わりをかわしてなかった俺は今日がその日だと思った。彼女の家のある
マンションに着いて、大事なものを用意していないのに気付いた。運よく
マンションの下にドラツクストアがあった。レジがおっさんだったので気楽に
ゴムを買えた。レジでそのおっさんがニヤニヤしながら「がんばれよ」と
小声で言ってきた。俺もにやつきながら「今日初H」と答えた。おっさんは
「フフ、男になれ」とか言って送り出してくれた。彼女の家に着くなり
「ごめん、さっきお父さんから早く帰ると電話が来た」と言われた。今日は
ダメか・・と思ったが「とりあえず挨拶だけしていって」ということだったので
彼女の親の帰宅を待った。30分ほどで彼女の父親が帰ってきた。
ドラックストアのおやじだった・・・この世には神はいないのか?
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1095007982/
より・・・苗?
- 364 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 05:01:00 ID:S9nr8gJi
- >>363
ワロタ
さっそく見に行って来るわ
- 365 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 05:14:09 ID:ejrrQoZZ
- コピペだろ
散々ガイシュツ
- 366 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 06:43:01 ID:XJaMgdD2
- ahe
- 367 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 07:07:40 ID://iqZBF3
- >>365
スレタイに合ってるから、別にイイじゃん。
- 368 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 09:15:24 ID:cwkYGM+4
- ドラックストアのおやじオチに萌える>>367・・・
- 369 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 16:21:28 ID:GIK/LG5s
- 軍鶏氏せめて最後まで書いてくれ、ホントお願い
いまだに待ってるんだから、マジ頼みます
- 370 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 17:19:18 ID:EhPrFCtk
- >>310-341 に亀萌え・・・(*^_^*)
前半痛いけど、後半M耶ちゃんがうらやましくなっちゃったyo
- 371 名前:えっちな21禁さん :04/09/13 22:07:10 ID:rJgv6yFy
- >370
うん、、、はっきし言ってレープなんだけどね。
でも、今彼女絶対大切にされてんだろーなって思う
ラスト、背景に夏の青空が見えたしw
きっと周りも羨む美男美女カプーなんだろと脳内変換してみたり
- 372 名前:えっちな21禁さん :04/09/14 19:32:54 ID:l99PYgz8
- ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 軍鶏 キタ━━\(^◇^)/━━!!!!マダ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
- 373 名前:えっちな21禁さん :04/09/15 08:28:18 ID:X4CxVZZ/
- ☆ チン チクビトレタ〜
チクビトレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 軍鶏 キタ━━\(^◇^)/━━!!!!マダ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
- 374 名前:えっちな21禁さん :04/09/15 11:56:26 ID:2y3KXL+y
- ☆ チン チクビトレタ〜
チクビトレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 軍鶏 キタ━━\(^◇^)/━━!!!!マダ〜?
\_/⊂ ⊂ _) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
- 375 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 12:46:47 ID:4vTqlrPF
- これは、以前働いていた会社の人の体験談です。
会社の仕事に段落がつき、何の話からか怖い体験暴露大会になった時の、Sさんの話です。
Sさんは、遠く離れた所に住む友人の家へ泊まりに行きました。
その途中、富士の樹海辺りを車で走っていた時のことです。
道路の前方の端に丸太の様な物が見えたそうです。
危ないなあと思いながら見ていると、それは道路の中心の方へずるずると移動してるらしいんです。
近くまで来たときSさんが見たものは、ぐったりとした女の人の腕をひっぱりながら這っている男の人でした。
彼はSさんに助けを求めました。
二人は樹海で一緒に死のうとしたらしいのです。
が、急に心変わりしたらしく、助けを呼ぶために、既に意識のなくなった彼女をひっぱりながら道路まで必死に這い出てきたそうです。
この近くには電話もありません。
Sさんは二人を病院に連れて行かなくてはと、ぐったりしている二人を車に運びました。
- 376 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 12:47:33 ID:4vTqlrPF
- このとき彼女の方は、既に亡くなっているのがはっきりとわかったそうです。
でも彼は、彼女を助けたい一心からか、病院へ連れていってくれと頼んだそうです。
Sさんは、街へ出れば病院があるだろうと必死に探しました。
その間彼は「病院はまだですか」とか声をかけます。
Sさんは彼に、もうすぐ着くからと励まし続けたそうです。
やっと病院に着きSさんは事情を説明し、二人をタンカで運んでもらいました。
そして、これから警察の人が事情を聞きに来るということで腰掛けて待っていたそうです。
やがて警官が来たので、その時の状況を説明しました。
「…っていう感じで道路まで出てきたんです」。
それを聞いた警官は「変ですね…」。
Sさんは彼女の事だと思い、抱き上げて運んだ時は既に亡くなってましたと説明しました。
すると警官は「いや、いいんです。確かに彼女は死亡してます。ただね、貴方の話はおかしいんですよ」。
- 377 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 12:47:58 ID:4vTqlrPF
- Sさんは「何がおかしいんですか、こっちだって必死だったんです」。
すると警官は「貴方が出会ったという時間。既に二人とも死亡してるんですよ」。
Sさんは真っ青になったそうです。
- 378 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 12:55:04 ID:gJOY4DhJ
- 怖い話(・A・)イクナイ!
- 379 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 18:25:34 ID:wr4MXeK6
- >>378
イイ話じゃないかぁ
- 380 名前:軍鶏 :04/09/16 21:38:22 ID:nzrWz0/d
- 書いてもいいのですか?
ただ、続きウプすると、また鬼畜扱い受けそうで…
もう少し落ち着いてからウプします。
- 381 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 21:42:00 ID:ealaZ3QH
- >>380
>>172
- 382 名前: えっちな21禁さん :04/09/16 22:02:48 ID:JZt4egnq
- >>380
イイヨ
- 383 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 22:09:20 ID:ejTTXGte
- 軍鶏のってコピペじゃないんだべ?
何でここに書くの?意味わからん
- 384 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 22:30:38 ID:U8FBssmL
- >>383
>>1
> "新規投稿歓迎"。
- 385 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 22:31:10 ID:5CF7BiLK
- 前からわからんかったけど、ここってオリジナル書き下ろしはだめなの?
- 386 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 22:31:41 ID:5CF7BiLK
- わりい。レスついてたね。
- 387 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 23:12:12 ID:Ft7otJuy
- >>380
いいところで止める方がどうかと…
どうぞupしてくださいまし
- 388 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 23:57:41 ID:5oEJzb8T
- >>385
>>384
- 389 名前:えっちな21禁さん :04/09/16 23:58:02 ID:5oEJzb8T
- わりい。レスついてたね。
- 390 名前:えっちな21禁さん :04/09/17 00:53:45 ID:+zxr+2KV
- ワインで酔わせた妻を3人で乱交する理系の旦那のコピペってしりませんか?
- 391 名前:えっちな21禁さん :04/09/17 01:02:06 ID:yB2RuQoS
- わりい。レスついてたね。
- 392 名前:えっちな21禁さん :04/09/17 01:48:06 ID:r0WiRd/S
- 遊びにきてね!
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1093460144/
- 393 名前:えっちな21禁さん :04/09/17 03:22:53 ID:iX55oV7G
- >>390
ほれっ!
私からのクリスマスプレゼント
http://n2ch.lazy8.info/moe/part21/575.html
- 394 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:14:35 ID:00NmUnKG
- 693 :展示場の怪 :age :04/09/15 17:20:12 ID:T04vmGj0
住宅メーカーに勤めてます。
701 :展示場の怪 :age :04/09/16 11:16:39 ID:j2Riepbi
皆さん住宅展示場って行ったことあります?
ちょっと現実離れしてる処がありますが夢があっていいでしょ、私は某中堅メーカーに勤めてます。
展示ハウスには会社によって違いますが、奥に事務所があります。
そこが営業所になってる場合や、たんに営業マンの待機場所のところもあります。
私の会社は後者のほうで、基本的には夜は無人になります。
展示ハウスでアンケートを取ったりお茶を出してくれる女性は多くの場合契約社員やパートです。
- 395 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:14:53 ID:00NmUnKG
- 704 :展示場の怪 :age :04/09/16 11:30:19 ID:j2Riepbi
私の支社ではいくつかの展示ハウスがあってそれぞれ担当が決まってノルマに追われる毎日ですが、
展示ハウスの女性も接客が悪かったり、アンケートの回収率が悪かったりすると
どんどん入れ替えられる厳しい世界です。
前置きが長くなりましたが、さて数年前私が新入社員の頃、
私の担当の展示ハウスに、別の展示ハウスに採用された女性が(Yさん)が研修にきました。
年は当時29歳、独身で以前は不動産関係の事務だったそうです。
顔はそこそこ美人でしたが、日本人というより、
台湾とかカンボジアとかエスニックな雰囲気があり、よく間違えられると言ってました。
- 396 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:16:19 ID:00NmUnKG
- 705 :展示場の怪 :age :04/09/16 11:41:27 ID:j2Riepbi
>>703
蛇足ですがもう少し展示場のことを説明すると、当然見栄えを優先させてますので
ベットなどはカバーのみで布団など無い場合も多く、本箱の本もケースだけで中身は空っぽで
ジェットバスなどのディスプレイでも無い限り風呂やシャワーも飾りですし
トイレすら使えないようになってます。(トイレはセンターハウスのを使う)
お茶出し用の水道(給湯)が事務所にあるくらいです。
- 397 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:16:30 ID:00NmUnKG
- 706 :展示場の怪 :age :04/09/16 11:52:26 ID:j2Riepbi
研修は一週間ほどでしたがYさんは気さくな感じですぐにみんなと馴染み、
お客様がいないときは事務所で冗談をいって暇をつぶしてました。(ばれたら怒られる)
一度、細木数子の本を持ってきてみんなでワイワイやってた時、
私とYさんの相性が[最悪]と出て大爆笑されましたが、
Yさんは妙にフォローするように「そんなことないよね、ふうにしゃべれるし・・」
といって私に同意を求めてました。
- 398 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:16:47 ID:00NmUnKG
- 709 :展示場の怪 :age :04/09/16 12:09:30 ID:j2Riepbi
わたしは別にどうでも良かったですが、適当に「ハイハイ」と答えました。
研修が終わってから一ヶ月ほど経って、夕方私はお客様用のカタログを切らしたので
補充する為にYさんの展示ハウスに立ち寄りました。
その日は火曜日、翌日は定休日です。
「お久しぶりですね、なんか評判いいってみんな言ってますよ」と私がいうと、
「そうですか、良かった、クビにならずにすみそうですね」といって笑った。
「これから、訪問ですか?」
「いいえ、今日は残念ながらアポは無いんです、ちょっとカタログ貰おうと思って」
「どうぞ、どうぞ、100冊でも200冊でも(笑)、・・・・じゃ暇ですか?」
「は?」
- 399 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:17:03 ID:00NmUnKG
- 714 :展示場の怪 :age :04/09/16 13:23:44 ID:j2Riepbi
「暇っていったら課長に怒られるか・・、あの、この辺り不便でしょう。
今日ちょっと名簿まとめるのに残業しようかと思ってるんだけど、
出来たら何か食べるもの買って来てくれない?」
その展示場は造成間もない郊外にあって、まだ住宅もまばらなので、
近くには高そうな鮨屋と1000円以下は出前しない中華があるだけだった。
それよりも私はパートなのに残業までして名簿をまとめるというYさんにちょっと驚いた、
他の人は定時になる前から片付けを始めるようなおばさんばっかりだったから
何となく嬉しくなって思わず言ってしまった。
- 400 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:17:26 ID:00NmUnKG
- 715 :展示場の怪 :age :04/09/16 13:33:57 ID:j2Riepbi
「いいですけど・・、かなり遅くなりそうですか?」
「う〜ん、2〜3時間かな」
「それじゃ、ちょっと我慢してがんばってくださいよ、僕も何件か回ってきますから
それから食べにいきませんか?おごりますよ」
「え〜、おごってくれるの?嬉しーい。最近そういうのってご無沙汰だしね〜、ホントにいいの?」
「え、えぇ」言ってしまってからちょっと後悔したが、後に引けない。
「アリガトね、がんばって早く片付けるから、8時くらいでいいの?」
「はい、それまでに戻ってきます」
- 401 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:17:51 ID:00NmUnKG
- 718 :展示場の怪 :age :04/09/16 13:48:13 ID:j2Riepbi
7時半に戻るとYさんは既に制服を着替えて化粧直しをしていました。
「え〜、なんか気合入ってませんか?」
「そりゃそうでしょ、若い男性とデートよデート!気合入ります(笑)」
私は年上の女性と食事するのは初めてでしたが、Yさんの気迫?に負けそうでした。
とりあえず課長に訪問してから直帰すると嘘をつき(みんなやってますよね)
展示場をでることにしましたが、Yさんはなぜか私の車に乗ってきました。
- 402 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:18:11 ID:00NmUnKG
- 721 :展示場の怪 :age :04/09/16 14:08:54 ID:j2Riepbi
Yさんは展示場から車で30分くらいのところから自分のクルマで通ってましたが、
それには乗らず、助手席に座りました。
「普通デートだったら一緒に乗るでしょ、それより何処行く?」
「デートですか・・・」私は苦笑いした。
「解りました、私も気合入れますよ〜、食事はイタ飯行きましょう」
私たちは少し遠いが評判の良いイタリア料理の店に行った。
料理は評判どおり美味しかったが、それよりYさんの飲むこと飲むこと、
最初はグラスワインだったが途中でボトルを注文し結局ほとんど一人で空けてしまった。
「もしかして、クルマ置いてきたのはこの為ですか?」
「あたり〜、家で一人で飲んでも美味しくないしね〜、ホント楽しいね〜」
会計は大2枚でほとんどつりはなかった。(これがホントのイタ!飯だ)
- 403 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:18:31 ID:00NmUnKG
- 727 :展示場の怪 :age :04/09/16 14:23:46 ID:j2Riepbi
やっぱり、相性は[最悪]か?私は細木数子の言葉が頭に浮かびました、でもYさんはなんだか憎めない感じです。
「ごちそうさま〜、美味しかったね有難う。もう少し飲まない?」
「え〜、まだ飲めるんですか?クルマどうしますの?」
私は財布が心配で躊躇しました。
「大丈夫、今度は私がおごるから、いいとこ知ってんの、そこ行こ」
結局私たちはYさんのいうショットバーにいって更に飲みました(私は控えましたよ)
Yさんはさすがに酔っ払って体が少しグニャとしてきました。
- 404 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:18:54 ID:00NmUnKG
- 732 :展示場の怪 :age :04/09/16 14:38:19 ID:j2Riepbi
私はちょっと不安になってきました、これからYさんをどうしようか。
このまま展示場に帰って車に乗せても危険だし、かといって家に送るにしても場所がわからない
それに車だけ展示場に置きっぱなしにしてると不審に思われるし。
そのときYさんが「今日はほんと嬉しかったー、サンキュウです。じゃ帰るか!」
「私、送ります。家教えてくださいね」
「い〜の、い〜の、展示場まで送ってくれれば・・・」
「でも、クルマ危ないですよ、送りますって」
「送りますって、N君(私)が一番危なかったりして、ウソウソ(笑)」
「・・・・・・・」
「マジな話、クルマ置いとけないし、展示場で少し休んでから帰るから・・・」
結局、展示場まで送ることにしました。
- 405 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:19:24 ID:00NmUnKG
- 737 :展示場の怪 :age :04/09/16 14:52:17 ID:j2Riepbi
展示場に着くとYさんは眠りかけていた、
「Yさん、Yさん、着きましたよ。オーイ!」
私はYさんを支えるようにして事務所に入り、酔い覚ましにコーヒーをいれました。
Yさんはまだ朦朧としてましたが、何とかコーヒーを飲み干しました。
多少目が醒めたのか私の方を向いたかと思うと急に
「ほんと、アリガトね、アリガトね・・」といいながらわたしの手を両手で掴み
泣き声になりながら何度も頭を下げます。(泣き上戸?)とわたしは思いました。
- 406 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:20:21 ID:00NmUnKG
- 739 :展示場の怪 :age :04/09/16 15:02:05 ID:j2Riepbi
それから10分ほど私はYさんの一人暮らしの淋しさや、前の会社のリストラの事などを
聞かされましたが、半分くらいは良く聞き取れませんでした。
その後、全部吐き出してさっぱりしたのか顔を上げ、私がティッシュで涙を拭いてあげると笑顔を取り戻し
私の顔をジット見つめると「優しいねNくん、大好き」といって私に抱きつきキスをしてきました。
突然の事に私は驚き、椅子からズリ落ち二人ともひっくり返ってしまいました。
少し待て。
- 407 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:20:31 ID:00NmUnKG
- 745 :展示場の怪 :age :04/09/16 16:00:56 ID:j2Riepbi
全国の住宅営業の皆さん木曜日は憂鬱ですね、私ンとこは一応休みなんですが、
展示ハウスはオープンなので当番で休出です。
ここは契約社員なのでおばちゃんは休み、暇だ、
いま珍しくお客様があったが計画は5年以上先だとさ・・・・。
さて続きです。
- 408 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:20:53 ID:00NmUnKG
- 746 :展示場の怪 :age :04/09/16 16:15:33 ID:j2Riepbi
私はカタログ用のタナに肩と頭押さえつけられるようにして仰向けになったが、
Yさんはかまわずに唇を押し付けてきた、口紅は大分剥げていたが、それでも私の口元は薄っすらと赤く染まりました。
「私のこと、好き?」Yさんは言った。
私はどう応えていいか判らず黙っていた。尚も唇を貪られていました。
私も多少はアルコールが入っていたので、少しだけ残っていた理性が段々と熔けだして頭の外に流れていった。
ぎゅっとYさんを抱きしめ今度は私からYさんの唇を吸った、舌を差し入れた。
それまで力を込めて私に唇を押し付けていたYさんは攻守が替わると一気に力が抜け
私に身を任せるようにもたれかかってきた。
- 409 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:21:14 ID:00NmUnKG
- 749 :展示場の怪 :age :04/09/16 16:30:50 ID:j2Riepbi
上半身を起こすと、ちょうど私のあぐらの上にYさんがまたがるような格好で、
私の顔の前にはYさんの胸があった、本能的に顔をうずめました。
「あーーー」Yさん最初の声を出しました。
私は夢中でYさんの胸を服の上から揉みし抱いていました。
「N君、Nくん」
「え?」
「二階に行こ、」
私たちは展示ハウスの豪華な主寝室に入りました。
そしてYさんはベットの横に来ると私を乱暴に押し倒しました。
私が仰向けに倒れこむと、Yさんはすぐに私のズボンのベルトに手を掛けました。
- 410 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:21:33 ID:00NmUnKG
- 750 :展示場の怪 :age :04/09/16 16:47:54 ID:j2Riepbi
もどかしそうにベルトをはずすと、ズボンを膝まで下げ、既に硬直していた私の∩を
ボクサーパンツの上からぎゅっと握り締めました。
「硬くなってるね、嬉しい」Yさんは頬擦りをしました。
しばらく頬で感触を楽しんでいるようでしたが、
気が済むとパンツに手を掛け一気に私の∩を露出させました。
私にはアルコールに負けずドクンドクンと脈打っていました。
- 411 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:21:50 ID:00NmUnKG
- 755 :展示場の怪 :age :04/09/16 17:23:08 ID:j2Riepbi
Yさんは愛しそうに指先で私の∩を撫でると、先っちょにキスをしてから少しづつ口の中に吸い込んでいった、
私は風俗の経験も何度かはあったのだが、その誰よりもYさんのFは気持ちが良かった。
カリの内側をYさんの舌が通過するたびに私の目の奥に火花が散った。
Yさんはソフトにでも強く頬をすぼめて吸っている。
私は不覚にも我慢できずに口の中に出してしまった。ものの3分もかかっていないと思う。
Yさんは「んーんー、ん〜〜」といって慌ててティッシュを取りに行ったが、
帰ってきても「ビックリした〜、なんか苦いね」といって特に嫌がってもいませんでした。
- 412 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:23:00 ID:00NmUnKG
- 756 :展示場の怪 :age :04/09/16 17:27:12 ID:j2Riepbi
大変申し訳ない、展示ハウスを閉める時間です。明日まで時間を下さい
m(__)m
766 :展示場の怪 :age :04/09/17 10:02:36 ID:RfquUJ7w(´∀`)
おはようございます。ミーティングを早めに切り上げて来ました。
>>765 目的は新築ですよね?
ちなみに○水ハウス、○○○○ハイムの展示場レディーは経験上若くてレベル高いが、
どっちかというと地方の小さな工務店のに時々DQNないけいけがいる。狙い目?
続き書きますね。
- 413 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:23:22 ID:00NmUnKG
- 768 :展示場の怪 :age :04/09/17 10:48:41 ID:RfquUJ7w
私はYさんのFだけでも充分満足しましたが、そういうわけにも行かないので
Yさんがティッシュを取りに行ってる間に財布から近藤さんを出して枕の下に入れました。
私の∩はまだ∩になっていませんでしたが、ベッドに腰掛けているYさんの二の腕を掴んで
私の方に引き寄せました。間近に迫ったYさんの顔は目が潤み艶っぽい雰囲気でしたが
口元からかすかに私のニオイがしていました。
私は体制を入れ替えYさんを仰向けにするとワンピースのボタンをはずし始めました。
- 414 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:23:38 ID:00NmUnKG
- 771 :展示場の怪 :age :04/09/17 11:13:30 ID:RfquUJ7w
ワンピースの下からはシンプルな形のベージュ(orクリーム色?暗くて解らない)
のブラが出てきた、カップは思ったより大きそうだった。
私は最初ブラの上から手を差し込んだのですがワイヤーがきつくてやりにくいので
下からブラを上に持ち上げてYさんの胸を露出させました。
巨乳ではないが、かなり肉厚のとんがり気味の胸が目の前に現れました。
小さめの乳輪、ピンと起った少し赤味(?)を帯びた乳首、
私は思わず下から両手で乳房を掴み上げ、乳首を口に含みました。
「はうっ!」Yさんの吐息が洩れました。
- 415 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:39:05 ID:00NmUnKG
- 773 :展示場の怪 :age :04/09/17 11:42:08 ID:RfquUJ7w
私は夢中になってYさんの乳首を味わい、乳房の弾力を楽しみました。
Yさんは右の乳首の方が感じるようで私の舌がぐるりと回るたびに
「ひゅ、ひゅ」っと息を呑みました。
そうしている間にも私はワンピースのボタンを一番下まではずし終わり、
今度は脱がす為に一旦Yさんをうつぶせにしました、
右肩、左肩と脱がせてゆき、ブラのホックをはずしてから
足元から一気にワンピースを抜き取りパンストをはがしました。
形のいいお尻にはガードル兼用(?)のブルーのシィプパンツがありました。
- 416 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:39:38 ID:00NmUnKG
- 775 :展示場の怪 :age :04/09/17 12:03:05 ID:RfquUJ7w
私はYさんの肩にキスをし、後ろからパンツに手を伸ばしました。
お尻の窪みから段々と指を滑らせてゆくと、
その部分の布は指先がベッタリ濡れるくらいYさんのバルトリン線液が滲み出ていました。
Yさんは方に力を入れて息を殺していましたが、パンツ越しに@にふれると
ビックリするような大きさでで「あ〜ンンンンンン」と声をあげました。
- 417 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:39:54 ID:00NmUnKG
- 778 :展示場の怪 :age :04/09/17 13:30:56 ID:2JhIuHVM
私は、パンツの中に手を差し込みました。さっきと同じようにお尻のほうから進んでゆくと
*の付近から既にヌルヌルし出して《》は洪水状態でした、一度手を動かしただけで
指先から掌、甲までべとべとになりました。@はごく小さかったですがハッキリと
硬くなっているのが分かりました、@が勃起するということが初めて具体的に分かった次第です。
私が手を動かすたびにYさんは「うぅ〜ん、うぅ〜ん」を鼻声を出します。
私も段々と回復してきました、ただ何かちょっとだけ指の感触に違和感がありました。
- 418 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:40:12 ID:00NmUnKG
- 779 :展示場の怪 :age :04/09/17 13:45:05 ID:2JhIuHVM
私はYさんを再び仰向けにしてブラを取り去ると乳首を口で転がしながら、
右手でパンツを脱がせました。Yさんは少し腰を浮かせて協力してくれました。
脱がせ終わると私はYさんの肌に唇を這わせながら段々と下の方へ顔を近づけて行きました。
「!」「毛?」
ないのです。
いや正確に言うと@の上に申し訳程度にほんの少〜し産毛はあったのですが、
薄暗い中で最初に見たときは完全なパイパンではないかと思うくらいでした。
指先の違和感の原因はこれだったので
- 419 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:40:26 ID:00NmUnKG
- 782 :展示場の怪 :age :04/09/17 14:02:38 ID:2JhIuHVM
Yさんは私が驚いてるのに気がつくと恥ずかしそうに
「ビックリした?私薄いのよ、別に剃ってないよ。恥ずかしい、ジット見ないで!」
私は驚きがおさまると、改めてYさんの《》をよく見ました。
まるで少女のようなYさんの《》は神々しく思えたが、胸の大きさとのアンバランスが
かえって淫猥な感じがして、私は無茶苦茶興奮しました。
私の∩はもう充分に∩なっていました。
私は口、顎、鼻、頬をバルトリンでグチャグチャにしながら
いやらしい音を立ててYさんの《》を吸嘗しました。
Yさんはもう気にせずに「ぅうぁ・・ん、ぅうぁ・・ん」と文字通りのよがり声をあげだしました。
- 420 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:40:47 ID:00NmUnKG
- 783 :展示場の怪 :age :04/09/17 14:25:38 ID:2JhIuHVM
Yさんのおへその下辺りが少し波打ってきたと思ったら段々とウェーブが大きくなってきて
腰全体がゆっくりとおおきくうねりはじめました。
私はYさんの反応を見極めようとしました。
「あふぅ〜、あふぅ〜、ぁふう・・ああ・あ」
私はYさんが登りつめる直前で口を離し、Yさんの《》に私の∩を素早く突き立てました。
「ぅぐ!」Yさんはうめき声を出しましたが、私が僅か3度腰を動かしただけで、
まるで犬の遠吠えのように「ぅぅぅぅぅぅうぅぉおおおお〜んんん」といって逝ってしまいました。
- 421 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:41:03 ID:00NmUnKG
- 786 :展示場の怪 :age :04/09/17 14:41:12 ID:2JhIuHVM
当然私はまだだったので、さっと近藤さんを嵌めると再びYさんの《》に挿入しました。
Yさんがぐったりして力が抜けている為か、それとも濡れすぎている為か、
《》の中は摩擦感が少なくてあまり気持ちよくありませんでした。
それでも私は放心したYさんの上気した顔を見ながら激しく腰を前後しました。
Yさんは徐々に正気を取り戻してまた声をあげ出しました。
Yさんは潤んだ目で甘えるような表情で私を見つめています。
それだけで私はものすごくHな気分になっていきました。
- 422 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:41:30 ID:00NmUnKG
- 790 :展示場の怪 :age :04/09/17 15:18:23 ID:2JhIuHVM
「上になってもいい?」
Yさんの積極的な態度はすごく嬉しかったです。
私の上にまたがるとYさんは∩の根元をつかんでゆっくりと自分の《》に導き入れました。
最初は上下に腰を動かしていましたが、しばらくしてべったりと座り込んだろ思ったら
自分の手を@に持ってゆき腰を前後に動かしながら一緒に擦っています。
わたしは意外な展開にしばらくあっけに取られていましたが、
目を閉じてそこに神経を集中しながら行為に没頭しているYさんを見ていると、
わたしがとてつもなくエロティックな世界にいるようなきがしてきて、
私の∩は限界以上に∩になっていきました。
- 423 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:41:52 ID:00NmUnKG
- 792 :展示場の怪 :age :04/09/17 15:30:17 ID:2JhIuHVM
ひとしきり@をいぢった後、今度は後手に私の膝の辺りで手を支えて、
身体を反り返った形で前後に動き出しました、豊かな乳房がタプンタプンと揺れています。
私の∩にとっては多少キツイ角度でしたが、かえって抵抗がかかって摩擦感が増し、
気持ちよくなってきました。
Yさんは時々内股に力を込め出しましたがそうすると根元が締めつけられて、
よけいに∩に血が集まるようでした。
- 424 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:42:05 ID:00NmUnKG
- 794 :展示場の怪 :age :04/09/17 15:42:59 ID:2JhIuHVM
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「ぁふう、ぁふう、ぁふう、ああ・・あ・あ・・」
「Yさんもう限界です」
「あ・あ・あ・・ワタシモモウダメ、あ・あ・・ああ・ぁあぁぁぁぁあぁんんん。ぐふぅ・・・・」
「うっ!!」
Yさんはがばっと覆い被さって来ました。
私は太ももの付け根が攣りそうなくらい硬直しながら、『ジューッジュッジュッ』っと
コンドームの中に精液を洩らしました。
頭の芯が溶けるくらい気持ちの良い交尾でした。
- 425 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:42:22 ID:00NmUnKG
- 797 :展示場の怪 :age :04/09/17 15:52:57 ID:2JhIuHVM
しばらく二人とも魂が抜けたようにぐったりとしていました。
我に帰って身を起こしてみると、シーツに大きなしみが出来ていました。
「ど〜しよう」とYさんはちょっと慌てましたがすぐ、
「これ持って帰って洗濯してきます。休み明け朝一でかぶせればバレないでしょう」
肝が据わってる・・・。
それからもう少しYさんの酔いが醒めるのを待って3時過ぎに展示ハウスを出ました。
- 426 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:42:36 ID:00NmUnKG
- 798 :展示場の怪 :age :04/09/17 16:04:49 ID:2JhIuHVM
木曜日に出勤途中の私の携帯が鳴りました、出るとYさんでした。
「なんかまずいことでも?」私は不安になって聞きました。
「N君コンドームのカラ置きっぱなし、焦ったよ〜」
「ごめん、他なんかあった?」
「結構毛とか落ちてた私のじゃないよ、私無いもん。今掃除してるところ」
「そう宜しく」
「それよりね、シーツつけるときに気がついたんだけど、
内側とかに私たち以外のシミが何ヶ所かあるよ」
「へぇ〜」
「他の人たちもけっこうご休憩してたりして(笑)」
「そうかも・・・」
- 427 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:42:59 ID:00NmUnKG
- 800 :展示場の怪 :age :04/09/17 16:12:55 ID:2JhIuHVM(´∀`)
もし展示場にいかれることがありましたら(計画のある人だけね、ひやかしダメヨ)
大き目のベットのカバーをめくって見てください、もしかしてシミが付いてるかも?
それにシーツの隙間にジンジロ毛が落ちてるかも・・・・。
私とYさんは半年付き合いましたがそれ以降展示ハウスは『利用』していません。
夜中に○○ハウジングセンターに車が止まってたら怪しいかもしれませんね。
稿了
- 428 名前:住宅メーカー新人 :04/09/17 20:44:15 ID:00NmUnKG
- 以上、コピペ元
職場であったエチーな体験談 Paer2
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1085092400/
- 429 名前:えっちな21禁さん :04/09/17 22:23:48 ID:aXPfKok2
- 乙鰈
- 430 名前:えっちな21禁さん :04/09/19 00:24:22 ID:jux75N15
- >>395
>顔はそこそこ美人でしたが、日本人というより、
>台湾とかカンボジアとかエスニックな雰囲気があり、よく間違えられると言ってました。
台湾・カンボジアとかのエスニックな雰囲気の女…・・・萎
だけど、乙!!!
- 431 名前:えっちな21禁さん :04/09/19 08:01:23 ID:JNc4EHN5
- 視援
- 432 名前:えっちな21禁さん :04/09/19 16:03:38 ID:OYRXAKA4
- ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ゆきちゃんのFカップマダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 軍鶏 |/
- 433 名前:えっちな21禁さん :04/09/19 22:42:10 ID:e2qIJgGI
- ss
- 434 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 01:58:15 ID:cDLr6SJK
- 軍鶏氏もう大丈夫だから書いてくれ!!頼む!!もう鬼畜扱いしないから!
いい所で終わらせないでくれ、ストレスが溜まるいっぽうだし
- 435 名前:M.I :04/09/20 05:54:45 ID:6H33HNfA
- 俺、I県にある某機関の電算機センターで研究データベースの管理をしている独身男。
実は俺、まだ女性経験はプロでしか経験がなかった。
もてたこともないな。それに中学、高校でもあまり、女子と喋った経験もなかった。
一昨年、4月に新採用の女の子がうちの職場に配属された。
近くの国立大学で情報関係を専攻していたようで、うちの職場でも研究文献の
データベース管理を任されている。
見た感じはそんなに意識するほどでもなかった。
彼女はいつもおとなしくて、黙々と仕事をする。そんな感じだった。
1年と数ヶ月が過ぎたある日、職場の懇親会で彼女と話をする機会があった。
彼女から「昔のことだけど、わたしのこと覚えていますか?」
と訊ねられた。
俺 「はあ・・・?」
彼女は俺と同じN県出身だったと聞いたことがある。
でも年は5歳くらい離れてるぞ?学校が同じということもないはずだし。
- 436 名前:M.I :04/09/20 05:55:10 ID:6H33HNfA
- よくよく話を聞いてみると、俺が学生の前、実は大学生になる前はN県警の警察官
だったことがある。
交番勤務のときに、ある女子高生が俺の勤務している交番に財布を無くしたと駆け込んで
きたことがあったっけ?
俺がまだ、警察学校を出て間もなくの20歳の頃だ。
困っている彼女のために一緒にあっちこっち、署や立ち寄り先などに電話して探したことが
あったけ?結局、後日、警察署に届けられていたのが見つかったはずだ。
よく話を聞くと、そのときの女子高生だったらしい。
その後、時々、彼女は交番の前を通った時、挨拶をしてくれたような気がする。
(挨拶をしてくれる人は他にも何人もいたし、あまり覚えていないのだが)
- 437 名前:M.I :04/09/20 05:55:34 ID:6H33HNfA
- でも、よく覚えていたな。と感心してしまった。
こっちは仕事だった。仕事の間のことに対しては印象に残った出来事は割とよく覚えている
けど、向こうは財布を無くしたというだけだ。当時は財布のことで頭がいっぱいだったはずだし、
不思議な気がする。
俺は交番勤務の後、日本の表玄関、N国際空港(当時は新T国際空港だった)のあるC県警
に出向し、C県警の空港警備隊に行ってしまった。当時、C県警への出向は誰もが嫌がる
勤務で数年間、地元を離れてC県警で警備隊員(大盾を持つ機動隊員)をしなければ
ならない。たまに地元の空港拡張反対派の集会などがあってその警備も。
俺も嫌だったな。俺の小隊は同郷の奴が多かったけど。
そこで訓練中に体を壊して、結局、警察官を辞めてしまった。
その後、大学を受験しなおした。大学生になり、身体の故障も治り、
大学では体育会のアメリカンフットボール部に入部した。ポジションはWR。
万年関東大学リーグ2部のチームだったけど、女子マネジャーは数人いた。
でも皆、彼氏付きだった。
俺は年、食ってたし、もてなかったなあ。
- 438 名前:M.I :04/09/20 05:56:25 ID:6H33HNfA
- 彼女も最初、今の職場に配属されて、俺のことを見ても最初はわからなかったらしい。
でも、上司にあいつは元警察官だということを聞いて、思い出したんだとか。
そして、改めて御礼を言われた。
そんな話をしているうちに、今まで気にならなかった彼女のことが気になるように
なった。普段はあまり、表情を表に出さず、おとなしい彼女。
こちらを見て微笑んだ時、
俺、その時、異性を初めて可愛いと思った。
何か中学時代、一人の女子にずっと憧れていて、とうとう、何も言い出せなかった
ことが頭をよぎった。あの時、ずっと思っていた心の高揚のようなものが、また
沸いてきたような気がする。
- 439 名前:M.I :04/09/20 05:58:37 ID:6H33HNfA
- しばらく経てから思い切って、彼女をハイキングに誘った。ドライブじゃない。
俺は実は車を持っていない。免許を取ったけど、乗る機会がなくいつの間にか
ペーパーになっていたんだ。
警察時代もバイクがほとんどだったし。パトカー乗務経験はないし。警備隊時代は
警備輸送車(バス)で移動していたしな。
だから、彼女と初デートは電車で近くの行楽地へハイキングだ。
俺は生まれて初めての異性とのデートだ。
いや、こっちはデートと思っても、向こうはどうなんだろう。
でも彼女とは話をしただけでそれで終わり。
付き合ってくれとも言えなかった。
それから数週間、職場で彼女とは仕事の話と挨拶しかしていなかった。
- 440 名前:M.I :04/09/20 05:59:08 ID:6H33HNfA
- ある日の夜、彼女は遅くまでデータ−ベース関係の仕事をしていた。
他の誰もが帰宅しても、彼女は黙々と仕事をしていた。
俺が「手伝おうか?」と声をかけて仕事を手伝った。
一段落して、帰宅しようとした時、彼女は「ありがとう。夕食をお礼するね」
そして、一緒に食事をしにいくことになった。でもその時も食事だけで終わってしまった。
けど、また1週間後に食事に一緒に行き、それから頻繁に彼女と仕事帰りに一緒に
食事に行った。
お互い、仕事の話とか学生時代の話が中心だったが、ある金曜日の夜、彼女の住まいの近くまで
送っていきながら、失礼を承知ながら、彼女に今、つきあっている人がいるの?と尋ねた。
何と彼女は生まれてから彼氏を作ったことがないらしい。
それを聞いて、俺は何がなんだかわからなかったが、思い切って、彼女の腕を引っ張って
唇を重ねてしまった。
- 441 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 05:59:50 ID:yyG0bh/z
- 前置きもなかなかの
紫煙〜!!!
- 442 名前:M.I :04/09/20 06:00:07 ID:6H33HNfA
- すると、彼女は全身を震わせて泣き出してしまった。
でも、彼女のことが可愛く感じて全身の震えが止まるまで抱きしめてしまった。
やっぱり、こんなことはよくなかったのか・・・・・
「ゴメン・・俺、どうかしていていたんだ。」
そう詫びた。
彼女は首を振り、「泣いてしまってゴメンなさい!初めてだったから・・」
彼女のファーストキスを奪ったことを知った。
続けて、彼女は言った。「部屋まで来て。」
10分後、俺は彼女の部屋にいた。
彼女は俺のために飲み物を用意してくれた。
- 443 名前:M.I :04/09/20 06:00:39 ID:6H33HNfA
- しばらくの間、雑談していたけど、俺はどうしても自分の中の欲求を
抑えきれなくなっていた。
彼女をベッドに押し倒してしまった。
最初は「嫌!ヤメて!」と抵抗していたけど
彼女の唇に自分の唇を重ねると、彼女は目を閉じながら抵抗を止めた。
彼女の身体ははまた震えていた。
もう、後戻りはできない。
「君のことが好きなんだ。」
というと彼女は涙を浮かべて「わたしも、ずっと前から・・・・・」
俺がシャツの上から、それほど大きくない胸を右手で撫でると、彼女の口から
喘ぎ声のような息が漏れた。
- 444 名前:M.I :04/09/20 06:01:05 ID:6H33HNfA
- 俺の右手は彼女のズボンのファスナーを下ろし、パンツの上に滑り込ま
せて、何かを探すように彷徨っていた。
俺はゆっくりと彼女の服を脱がし、下着も脱がしていった。
ブラジャーやパンツは小さなフリルがあしらわれた可憐なものだった。
AVを見て覚えたことしか知らなかったので、
彼女を全裸にして、首筋、鎖骨、肩、胸、脇腹を唇でなぞっていった。
1時間以上、ずっとこんな愛撫を続けていった。
彼女のそこを手で触るとはっきりと濡れているのがわかった。
「あそこがグッショリだよ、ヌルヌルだよ」と包皮をめくりあげて、
クリにふっと息を吹きかけた。
彼女の唇から愛らしい悲鳴がもれた。
「いい?」と尋ねると彼女はうなずいた。
挿入したとき、彼女はちょっと苦しそうだった。
- 445 名前:M.I :04/09/20 06:01:32 ID:6H33HNfA
- 「痛い?」と聞くと「ゴメンなさい。初めてだったから。」
それから二人で全裸で激しく動いた。二人とも汗でびっしょりになりながら。
そして彼女は絶頂に達しながら、
「お願い、これからもずっと、わたしのことをめちゃくちゃにして!」
と絶叫していた。
俺はこの時、このまま、彼女と結婚することになるんだろうな。と思った。
- 446 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 06:02:23 ID:yyG0bh/z
- サクサクうp!乙〜♪
っCCCC
- 447 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 06:04:57 ID:yyG0bh/z
- 規制された・・・(´・ω・`)
めげずに紫煙!
でも 終わっちゃてる・・・?
- 448 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 07:08:41 ID:o/59cey8
- もうちょっとないんかな。いいぞ、なんか萌えるし、感動マックス。
- 449 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 11:57:58 ID:/WWY+4by
- 結婚おめでとう、だねん
- 450 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:32:20 ID:B5/S8Xyq
- 673 :614. :04/08/25 20:12
>>672さん。どもです
例えば何か物を落したとします。
そうすると、両手広げて「わーぉ」だとか「にゃーお」だとか言って
大騒ぎしてます。また、TVで野球とかサッカー見てても
「ぐれーぃとぉ!」といいいちいち抱きついてきます。
だって、巨人の小久保がヒット打っただけですよ。
小久保じたい知らないケリーなんですが、敵チームが打ってもおなじっす
作ったご飯が美味しいと半分噛み砕いた物をキスしてくれようとしますが
かなりしんどいです。まぁこれだけ文句書いてもかわいいところもあるので
追い出さないんですが。
- 451 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:33:29 ID:B5/S8Xyq
- 684 :614. :04/08/26 09:15
>>674 親戚一向に連絡なしです、先週部屋に国際郵便でお金に交換できる券
か何か(小切手?)が届きました。その金でなんだか自分の生活用品
かって帰ってきます。部屋はケリー嬢の物でいぱ〜い。悪寒的中臭いです。
>>675.6.7 かわいいかどうかは人の判断ですが、ヒラリーには似てませんw
強いて言うならこんな感じです。↓
ttp://sorimati.s3.x-beat.com/upload/upload.cgi (偽ケリー)
この子は拾い画像なのでキレイすぎですが、だいたいこんな雰囲気です。
もう少し金髪にして色を白くし、胸を膨らませた感じです。体格は同等です
- 452 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:33:56 ID:B5/S8Xyq
- 696 :614. :04/08/30 09:15
ども、
ケリーはまだ家にいます。先日二人で買い物に行ったのですが
途中で「キモチワルイ…」でおでこに手を当てるとすごい熱でした。
そんな熱の中無理して食事作ったり洗濯掃除したり、そう思うとそんな
ケリーがすごく愛しく見えた瞬間でした。病院に行っても保険証が無いので
怪しい目で見られますが、構わず問診。すると相手の医者は金髪好きなのか
ケリーに「脱いで!」といいケリーは言われるとおりに脱ぎます。そこで
私は診療室から出されてしまい、内部が見えない状態に。明らかにハァハァ
言ってるおやじい医師。
するとケリーが「ダメ、ソレツメタイ。ツメタイ。」となにやら騒いでいます。
心配になったので診療室のドアを開けると、ブラジャー外したケリーが
聴診器当てられてました…聴診器が冷たかったみたいです。
- 453 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:34:40 ID:B5/S8Xyq
- 697 :614. :04/08/30 09:23
>>695さん 確かにそうですねw拾ったら最後…でした。
エロ医者も金髪の胸てうれしかったのでしょうか?比較的お安い診療代
薬もらって、帰りベッドで看病しなくてはなりません。
しかしケリーは熱があるにも関わらず、あーだこーだ言いながら休む気配さえ
ありません。無理やり寝かせると、人までベッドに引きずりこんで
腰振るしぐさ。情熱的というかなんというか。
親戚はまだ帰りません。本当に帰ってくるのか心配になりました。
近所の噂好きのババァにも「あら?外人さんとお付き合いしてるの?」と
聞かれてしまい、どうやら近所でも噂みたいです。
私が仕事中に1人で買い物行くケリーは近所の人に挨拶しているみたいです。
- 454 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:35:07 ID:B5/S8Xyq
- 699 :614. :04/08/30 11:22
そなんですよね〜もう外堀なし状態ですw
まぁ一応付き合ってるという形なんだと思います、自分でもあまり
認識できませんが…なんというか、男だと「かわいいから許す!」みたいな
部分ってないですか?私の場合は今はそんな感じです。
- 455 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:35:40 ID:B5/S8Xyq
- 715 :614. :04/09/02 09:37
>>714氏 語るほどの者では無いですが、近況を。
相変わらず親戚は帰ってきません。
ケリーの風邪もすっかり良くなり最近は二人でよく買い物に出かけます
近くの西友とかそんなところですが、店内に入ると金髪はやはりめずらしいのか
周囲の注目はMAXです。ケリーはすぐ手を繋ぎたがり、ぎゅぅぎゅぅと握って
来ます。レジで金額が安いと、こんなに買ったのにこの値段でOKなのか?
と、OKだよと伝えるとレジ前で抱きついてきます。オーバーアクションすぎ…
- 456 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 15:35:41 ID:YKDuf9zb
- 支援
- 457 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:36:02 ID:B5/S8Xyq
- 717 :614. :04/09/02 09:45
夜食事が終わると、話そう話そうと思っていたことをついに口にしました。
ケリーはいつ親戚が帰って来て、いつここからいなくなるの?と聞くと。
「マダカエラナイ、デンワカシテクダサイ。ステイツニデンワスル」
電話すると、英語でなにやら話してます。片手でまいったなぁ〜とのジェスチャ
結果。まだ帰らない。帰りは九月中旬〜下旬。帰ってもあなたの居場所は
そこには無いと思う。部屋も狭いし、迷惑かけてはいけない(両親談)
お金をまた向こうから送ってくる。私によろしくと両親が言ってる…
- 458 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:36:44 ID:B5/S8Xyq
- 718 :614. :04/09/02 11:02
>>716氏 友人もそういい会いに来るんですが、いい部分とそうでない部分が
あって結構大変ですw こうやって外人といると逆に日本人が恋しくなるのは
事実です。
両親のヨロシクっていわれたってなぁ・・・まぁもうしばらくケリーと一緒。
そんな夜、ケリーは故郷が恋しくなるのか、ベッドでは眠いのに寝かせてくれません
詳細書くのは要望があればという事で。
終わると、いろいろ話してわかった事実は、故郷ケンタッキー、レキシントン郊外
の田舎町出身。ハイスクール時代はチアリーダー。成績はやっと卒業。
就職先は父親のスーパーマーケットらしい。
- 459 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:37:09 ID:B5/S8Xyq
- 719 :614. :04/09/02 11:16
彼ジャックの誘いで日本を勉強。すぐに行きたくなり、ジャックと付き合って
一ヶ月で成田着。北海道を目指すが途中で現状に至る。ほんとかどうかは判らない
が男性経験は二人、肝心の年齢はごまかして教えてくれないけど、免許証から
計算すると23.24あたり。身長は換算すると173位(インチとか言われても困る)
体重は55〜60キロ程度、重い。胸でか、尻でか、胸はサイズはわからんですが
EとかFだと思う。全体の肉付きは痩せているほうだと思う。脚長っ!鼻高っ!
外人特有の匂い、腋臭だとか体臭の類は驚くほどない。髪は金髪、肩までの
ストレート。産毛みたいのはあるけれど気にならない程度。
- 460 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:37:41 ID:B5/S8Xyq
- 720 :614. :04/09/02 11:29
両親からお金を送ってくる理由は、それは飛行機代金。
日曜日は車で近くの海へ連れて行くと、ケンタッキーには海が無いからと驚く。
はしゃいでるケリー見たらちょっとかわいいなぁと思ってしまった…日曜日でした
- 461 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:38:07 ID:B5/S8Xyq
- 741 :614. :04/09/03 15:44
ケリーはアメリカ人です。感情はストレートで泣く。笑う。
は日本人よりもはるかにオーバーです。日本人のように耐え忍ぶみたいな美徳は
皆無です。あくまで私の感じた私見ですが、やりたいやつとはヤル!みたいな
感じはあります、しかし、ある部分はとっても純情であったりもします。
好きという度合いが違う様な気がします、LOVEとLIKEみたいな。
LIKEの人にはフレンチキッスも平気、手を繋ぐのもOK。日本ではあまりないかな?
一方LOVEの人には過剰に愛情を求めようとする傾向。日本だとそれは
一方的とかわがままとか言われる部類だと思う。まぁ性格に大きく左右されるのは
当然の事としてという前置きがありますが。
白人コンプレックスがるのは自分でも判るのですが、白人、金髪っていう
だけでかわいく・セクシーに見えたり、あこがれたりするのはあると思います。
短い間に知りえた私なりの感情でした。
- 462 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:38:34 ID:B5/S8Xyq
- 785 :614. :04/09/13 12:38:53
う〜んとですね、こんにちは。
結論から言いますと、ケリーはまだ居ます。
親戚は帰ってきたのですが、その親戚が本国から1人いとこを連れてきてしまい
親戚家に過ごすところが無いとの事です。ケリーのバイト先は親戚が連絡取って
くれて、近くの英会話学校の経理だか総務だかを紹介してくれました。
- 463 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:38:57 ID:B5/S8Xyq
- 786 :614. :04/09/13 12:47:56
だが、帰るところが無いために、結局二人で暮らすはめに。
ケリーはその日に日本式にしっかり正座して何処で憶えたのか三つ指そろえて
「オネガイシマス」と言います、下向いたまま私も黙っていたのですが
カーペットにポトポトと落ちる涙を見て「あぁいいよケリー」と言ってしまった。
何故帰らないかを聞いた所、「モウステイツキライ」との事。はぁ?アメリカ人
って愛国心人一倍強いんじゃなかったっけな?もっと問いただすと、
日本はとても美しく、食べ物も美味しい、人も優しい、だから帰りたくない。
それに、折角あなたと知り合えたのにお別れはさみしい。
- 464 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:39:20 ID:B5/S8Xyq
- 787 :614. :04/09/13 12:54:02
結局、というか、案の定居座る事を決めたらしいです。
で、先日夜、自分の母親から電話があった時にケリーが電話に出たのです。
お袋は私が外人のデリヘルかなにかを頼んだのだと勘違いし激怒。
事を説明し事なきを得ました。その後ケリーと30分以上笑い話してたところを
見て、我ながら許容範囲の広いお袋に感謝。
次の日。友人二人が遊びに来る。部屋で飲んでいるとケリーがトイレへ
すると友人「おぃ!ケリー嬢はすげー胸がでかいんだが、見せてくれ!」と
よった勢いで大声で叫んでます。
- 465 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:40:01 ID:B5/S8Xyq
- 788 :614. :04/09/13 13:00:30
確かに飲んでいても、ノースリーブでノーブラにホットパンツという格好。
笑えば揺れるし、乳首はポチっと出てるし、友人からすれば触りたいという
衝動にかられたのでしょう。私もそう思っていますし…
「アナタ メガ バストバカリミテルw」ケリーの方が先に気が付いてました
友人が「ケリーちゃん、おおきいねぇ〜」と言うと酒の弱いケリーは
もう泥酔一歩手前で友人の顔を寄せるとドラクエのパフパフ攻撃開始。
友人は息吸えなくなってました。「サワルダメ〜」と言いながらなにやらムグムグ
パフパフやってます。もうアホかと…
- 466 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:40:22 ID:B5/S8Xyq
- 789 :614. :04/09/13 13:16:40
どこか風俗店を見ているような妙な雰囲気です。みな酔っ払ってますから
おかしなことになってます。ケリーはそんな事してるうちに、ゴロンと横になると
ぐぅぐぅとイキナリ寝はじめます、友人はキスさせろだ、乳首見せろだと
うるさいですが、強引に今日はお開きにして帰させました。むにゃむにゃケリーは
言いながら目を薄く開けると「サワルハ、ダ〜リンダケ、ホカノヒトハダメヨ」
ってか、日本的にはパフパフもダメなんだが、その辺の感覚は国民性なのかな?
二日酔いのケリーはトイレでゲーゲー吐いてます。それを横目に水を用意したり
水枕用意したりと結構大変。やっと出てくるとケロッとした顔で「アソビイク」
- 467 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:40:41 ID:B5/S8Xyq
- 790 :614. :04/09/13 13:31:48
近くの河原でボール遊び。日本人に比べて、自転車が好きだったり、例外なの
でしょうか?自然的な事が好きなようです。身体が大柄なので、二人乗りは
私が後ろ。こぐパワーは私以上かと。堤防でサッカーして、ダンポールで
坂滑ってケリーおおはしゃぎ、子供です。しかし、やっぱり昨日の二日酔い
なのでしょうか、途中でバテバテ。私はケリーが酒に強いと思っていたのですが
ビールには強いのですが、焼酎とかサワー系は飲んだ事が無いとのことで
甘いから大好き!といってガブガブ。結果ゲロゲロ。でした。
「アチィネェ」と笑いながらまたタンクトップ。視線釘付け。
夜は胃がいたいと言い出し、看病。2時間後収まるとすぐベッドにカモ〜ンサイン
そんな事繰り返してる週末日常です。
- 468 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 15:40:51 ID:YKDuf9zb
- 支援
- 469 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:41:07 ID:B5/S8Xyq
- 813 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/18 15:55:03
ども、久々タイミングいい時に覗いてみました
いちおう鳥、ご指摘の通りつけてみました、よろしくです。
ネカフェで涼しく遊んでいます、ケリーはなんだか漫画読んでます。
日本語読めないので、この字はなんだ、この意味はなんだと
入力障害してきますが、なんとか頑張って書いてます。
- 470 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:41:40 ID:B5/S8Xyq
- 814 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/18 15:59:11
>>807さんの事ですが、ケリーに聞いてみました。
外人にもやはり個人差があり、馬みたいのもいれば、ペットボトルみたいのも
いるそうですが、逆親指程度の人もいるそうです。問題は硬度だとケリーは
言っています。硬度?硬さだと思います。アジア人のは「硬い」から
外人からは人気があるとの事です。もう少し話聞いてみます
- 471 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:41:56 ID:B5/S8Xyq
- 815 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/18 16:04:19
ケリー曰く白人男性の日本人に比べて大きいけれど、ボキしてもそれよりも
少し大きくなるだけで硬くは無い。柔らかくて突付かれてる気がしないとの事。
自分の物が大きいくて、相手女性を傷つけてしまうような人はセークスのしかたを
ある程度心得てるんじゃないでしょうか?ケリー曰くデカクテ痛そうな人は
騎乗位でしっかり主導権握るというのが自論らしいです。
ケリー…エロ漫画読んでますw
- 472 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:42:12 ID:B5/S8Xyq
- 816 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/18 16:13:29
「ニポンノ コミックハ トテモエッチネ?」
「そう?アメリカのプレイボーイの方がすごいじゃん」
「チガウ、チガウ、ニポンノ コミックハ ドキドキスルヨ」
「ふ〜ん、そうなんだぁ」
ペアシートはどうもいけません。ケリー1人で盛り上がってキャッキャいってる
店員に言われそうなのでそろそろ帰ろうと思います。
ケリーは漫画に影響されたのか、怪しい目つきに変わってます。
それと一つ、外人と言って一まとめにしてはいけないとは思いますが
二人で居る時ってなんか触ってないとダメみたいなんです。
手でも足でも、用事があって離れる時以外は身体のどこかが触れてないと
触れるために近寄ってくるんです。暑いからウザぁ〜とは思うときもあるの
ですが、拒否するとすごく怒ります。たえずスキンシップ。ちょっとギャップを
感じる今日この頃です。
- 473 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 15:42:43 ID:YKDuf9zb
- 支援
- 474 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:43:57 ID:B5/S8Xyq
- 以上、コピペ元は以下スレ
外国人の彼OR彼女いますか?
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/ex/1049322840/
支援どうも
あと、体験談ではないので614.の答えに対する質問はスレ元で確認してください
- 475 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 15:44:40 ID:YKDuf9zb
- >>474
乙。
元スレたまたま途中まで読んでるスレだった。
- 476 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 15:50:57 ID:B5/S8Xyq
- >>475
楽しみ奪ってスマソ
- 477 名前:えっちな21禁さん :04/09/20 15:53:22 ID:YKDuf9zb
- >>476
そんなことないよ。
気にしない。
- 478 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 17:26:29 ID:B5/S8Xyq
- たった今書き込みがあったので追記
822 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/20 16:21:26
ども、614です
エロコミックなんですが、例えば漫画の中で「こんなに濡らしやがって!」とか
「ココこんなになってる…」とかあるじゃないですか、それに擬音で
グチャとかピチャとか、ドクドクとかトロリとか…ケリーはその意味を
教えろというんです。絵でチムポの先から出てる絵で「ドクドク」とか
「ドピュ」とかの意味は解るらしいのですが、擬音を説明するには、さすがに
英語力不足でして…
- 479 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 17:26:52 ID:B5/S8Xyq
- 825 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/20 16:51:37
先日の質問は漫画の中で女の子が「熱いの、熱いの来てるよぉ」とか言う
フィニッシュシーンだったんですが、説明するのに一苦労。
ホットカモ〜ンじゃ変ですし、結局は実践。
ケリーの故郷では、FUCKという言葉はすごいく汚い意味で使います。
ポルノビデオみたいな言葉使いはなくて、入れて!を「カモンベイビー
、ほにゃららインサート」とハッキリ言うそうです。(ほにゃらら=意味不明)
ネットの翻訳サイトでも、そこまでは翻訳してくれないので…
- 480 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 17:27:28 ID:B5/S8Xyq
- 826 :614 ◆2jLFgVRWeU :04/09/20 16:59:03
>>823さん 確かに擬音の数にケリーは驚いてました。「ナゼコトバニデナイ
オトガ オオイカ オシエテヨ」と言われたので、「日本人は和の心を持っている
からだ!」と冗談で言ったところ、「ワノココロ?ソレナニ?」と余計質問攻めに
あいます。未だに答えられません。ケリーはいつも首をかしげてますw
三連休は、ケリーが山みたいとかウドン食べたいとか…そんなこんなで
最後は結局ネカフェ行きたいで、エロ漫画…
>>824さん そうですね、実践が一番解りやすいですね、
でも、途中でこれがピチャピチャというと、裸で正座してあーだこーだと
聞いてきます。これには終わってからと説明してもいう事聞きません、。
- 481 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/20 17:27:46 ID:B5/S8Xyq
- 以上
- 482 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 01:41:51 ID:Hw34TMav
- 乙。
コノしりーず好キネ。
- 483 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 03:32:49 ID:Xrjzg4GB
- 彼女の浮気体験です
彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。
なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。
なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。
でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するようになってしまった。
で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」
などと打診してみたところ…
根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で
「絶対いや」の一点張り。
でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?
だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。
挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、
催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました
- 484 名前:483 :04/09/21 03:39:41 ID:Xrjzg4GB
- それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。
いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。
そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。
щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!
で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。
彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。
こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。
…ええ、そんな俺も変態ですよ('A`)
少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。
まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。
そして3日後、運命の日を迎えます
- 485 名前:483 :04/09/21 03:40:41 ID:Xrjzg4GB
- 当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。
彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。
今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。
彼女「とうとうホテルきてしまいました…」
俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。
で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。
どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。
彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」
すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・
- 486 名前:483 :04/09/21 03:41:28 ID:Xrjzg4GB
- しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。
待てども待てども携帯は鳴りません。
俺は確信しました。
やってる、今確実にやってる・・・
一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと
嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。
その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか
俺はいつのまにか寝てしまいました。
- 487 名前:483 :04/09/21 03:42:10 ID:Xrjzg4GB
- 翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。
メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。
何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。
興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。
彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。
まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。
相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。
でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw
個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。
- 488 名前:483 :04/09/21 03:46:47 ID:Xrjzg4GB
- そしてその後ホテルへ。
最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。
浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。
彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。
- 489 名前:483 :04/09/21 03:48:11 ID:Xrjzg4GB
- 最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。
ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。
挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。
ちなみにゴムは付けなかったそうです。
どんな体位でやったのか聞くと、
「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」
と、言われました。
長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。
その後、彼女から凄いセリフが。
「あのね、中でだしちゃったの…」
え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。
- 490 名前:483 :04/09/21 03:48:44 ID:Xrjzg4GB
- その時の流れはこんな感じらしいです…
相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」
彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」
相手「どこに出せばいい?なか?そと?」
彼女「…………なかぁ…」
結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。
「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい
歯止めが効かなくなってしまったとのこと。
まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした
- 491 名前:483 :04/09/21 03:50:13 ID:Xrjzg4GB
- その後しばらくしてから2回戦目が開始。
今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。
しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。
終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました。
結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。
- 492 名前:483 :04/09/21 03:51:27 ID:Xrjzg4GB
- 彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。
最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…
結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は
この間また同じようなことをしてしまいました。
もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)
長文本当〜に失礼しました。
- 493 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 06:29:57 ID:Y/cRDe1F
- 中田氏はいいが病気の心配は?ちゃんとした相手との
3Pにしといたら?現場見れるわけだし。それとも
彼女の部屋で覗くとか?そりゃ萌えるなW
- 494 名前:483 :04/09/21 09:30:43 ID:Xrjzg4GB
- なんていうかこれってうちらにとっての前戯なんでつ。
あくまで本番は浮気後にする二人でのセックルで、
俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。
とかいいながら3Pも予定してますが…('A`)
- 495 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 11:42:11 ID:o8ifTrAU
- 前戯で性病移されたら世話ないが。
出会い系で女漁りしている香具師なんて、HIVキャリアかもしれんぞ。
- 496 名前:483 :04/09/21 12:02:10 ID:Xrjzg4GB
- ですよね、今は挿入する時はきっちりゴム付きでさせてます。
フェラのみで発射の場合は付けませんが…。
この板でお叱りを受けるとは…2ちゃんねるの大人も何気に優しいのぉ
トンクス!(´・ω・`)
- 497 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 12:37:24 ID:cLcSbdkY
- いや、病気のことは置いといてこの体験談にもろハァハァしてしまったのは漏れだけ?
どうしておまいら冷静なコメントつらぬいていられるんじゃい(゚Д゚)
- 498 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 13:31:40 ID:HuRhFeGC
- >>483
彼女を誰にも触らせたくない奴にとっては胸糞悪い。
ていうか読んでてお前が何でそんな事を彼女にさせられるのかとかなり不快になったから死ね、俺が。
- 499 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 14:00:56 ID:cLcSbdkY
- >>498
どんな性癖もってるかは人それぞれだし、
読み手にその行為をしろっつってるわけじゃないんだからさ…
気に入らなかったらスルーすればいいじゃん…
- 500 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 14:29:26 ID:li0MSj1L
- 久し振りに萌えた
- 501 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 16:17:05 ID:LvVTR/fn
- 軍鶏まだあ〜?
- 502 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 17:29:43 ID:08gaAVtx
- >>496
若い男性16%が性感染症 対策必要と札幌医大教授
札幌医大の塚本泰司教授(泌尿器科)が、札幌市内の大学生など若く健康な男性100人を対象に、
性感染症の調査をしたところ、16人がクラミジアなどにかかっていたことが分かった。
いずれも発症しておらず、自覚症状もなかった。
こうした無症候感染者は、自覚のないまま感染を広めている可能性が高い。
高率で見つかったことで、若い世代の性感染症拡大を防ぐため、早急な対策が求められそうだ。
塚本教授は「性感染症の予防ができなければ、エイズも予防できない。
性交渉すれば性感染症にかかる可能性があることを、学校教育の場できちんと教えるべきだ」
と話している。
調査は2002年秋に実施、ことしにかけてまとめた。100人の平均年齢は22歳。
16人のうち6人がクラミジア、12人がヒトパピローマウイルス(HPV)に感染、うち2人が重複感染していた。
HPVはウイルスの型によって陰茎がんなどの原因となる。
(共同通信) - 9月21日16時55分更新
- 503 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 17:50:27 ID:DrW1IrST
- ____
/:::::::::::::::::::\
|:::::l~~~~~~~~~)
|:::::| ■■ ■
|:::/ <・) <・)
レ(6:. .:/(´ヽ >
\::::::((━━) <>>497激しく同意
\::::::::::::ノ
- 504 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 18:02:02 ID:/Pnqd5JR
- >>502
あのさ、まじうざいから。空気嫁。
- 505 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 18:52:30 ID:1/yF6WyK
- 軍鶏さん、早く書いてください。
ぼくの息子が・・・
- 506 名前:えっちな21禁さん :04/09/21 19:02:57 ID:5dbkexli
- http://k.fc2.com/hp.cgi/hatumono/
ここも?
- 507 名前:えっちな21禁さん :04/09/22 03:28:11 ID:CJeEa/dd
- フェラでもエイズ精液口にしちゃうとうつっちゃうよー
- 508 名前:えっちな21禁さん :04/09/22 08:19:04 ID:aSIOwAaO
- >>507
んなこといったら誰ともできねーじゃんw
それにしてもこうやっていちいち萎えるレスをしてる奴はなんなんだ?
軍鶏氏の時もそうだったけど
そういうのが住人の興奮と書き込みする側の意欲を
減らしてるってことに何故気づかない?
とくに病気関連はみんな覚悟の上でセクースしてるんだからさぁ・・・
そこを気にするやつはこんなとこにいないで健康板いってくれ
- 509 名前:えっちな21禁さん :04/09/22 08:53:21 ID:xn4+92/E
- 禿げしく同意
- 510 名前:えっちな21禁さん :04/09/22 09:33:54 ID:hVy5UiOw
- 483さん続きおねがいします
- 511 名前:483 :04/09/23 00:16:40 ID:4w5I4S+6
- なんかいろいろと議論を呼んじゃったみたいでつね…申し訳なかったです。
- 512 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 00:37:41 ID:oJqgutSr
- 噛み付いてる阿呆がいるだけ
- 513 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 01:00:28 ID:+xRbB5lI
- えっち"ねた"板なんだから、ネタにマジレスイクナイ
- 514 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 01:18:29 ID:IAiqnunj
- 低脳
おまえってアホだぜ ゲラゲラ
- 515 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 04:59:13 ID:7q3TJcH2
- またえっち「ねた」って屁理屈かよ。
定期的に湧くんだよな
- 516 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 05:39:46 ID:+EXhSjSF
- >>507
余計なこと言うなよ。馬鹿が消えてくれるチャンスなんだからさ。
- 517 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 07:24:06 ID:YZHxahok
- 516はフェラしてくれる相手さえいない童貞のあらし。
みなさん大人の態度を貫きましょう
- 518 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 07:50:08 ID:xUAqEzG0
- 了解。
こんなとこで人にあたってないで出会いを探せばいいのに。
516さん、セックス気持ちいいですよ
- 519 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 08:23:33 ID:+EXhSjSF
- >>517
ごめんなさい。荒らしてすみませんでした。
>>518
出会いなんてありません。セックス気持ちよさそうで羨ましいです。
- 520 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 10:00:02 ID:8NiVtDrA
- ちょっとワロタ
素直だな、おまいw
- 521 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 11:34:00 ID:RzutmXoI
- >519
童貞なのにIDはセックスフレンド
- 522 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:48:23 ID:gOfYbDic
- ある夏、女子社員(24〜29歳・未婚)はいつも17時にきちっと終わるのだが、
男子社員はいつもそうではない。
折れ(27歳・未婚)はその日、家の用事が有って残業を断り、更衣室へと足を急がせた。
すると、女子社員の話声がよく聞こえて、折れはもう着替えが済んだと思って、
女子更衣室の方に目をやると、外開きの戸が全開だった。
女子更衣室の奥の窓から、女子社員の香水などの香りを風が運んでた。
女子社員4人全員が、丁度おっぱい丸出しのパンティ姿で、
3人は立って話、1人は折り畳みイスに座って、体を団扇で扇いでた。
折れは女子社員全員と目が有ったが、構わず折れに喋り掛けた。
「T君、今日は早いんだね〜!」
- 523 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:48:53 ID:gOfYbDic
- 折れは、女子社員達が露わになったおっぱいやパンティを隠さないのに驚き、
「えっ?今日は用事が有って・・・でも、裸・・・」
女子社員はニコッとしながら、
「T君も一緒に着替える〜?キャハハッ!」
と、全く隠す事もせず、女子社員で盛り上がってた。
折れが顔を赤らめて男子更衣室に足を運ぶと、
「ね〜っ、Tく〜ん!コッチに荷物持っておいでよ〜!」
と言われ、折れは「おぉ、行ってやる!」と思いながら
着替えずに荷物を持って女子更衣室の入口に立った。
「つか、本気で皆言ってんの〜?」
- 524 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:49:20 ID:gOfYbDic
- と一応確認してみた。すると、
「T君だったからイイの!・・・誰も他に上がって来ないよ、この時間!」
と意味深な事を言われ、女子社員2人に手を掴まれて女子更衣室に入れられた。
「ここで、着替えたらいいんか〜?」
「うん!・・・でも、襲わないでね〜!上司呼ぶわよ〜!」
まぁ別に襲うつもりは無いが、女子社員は折れの着替えをじっくり見ては、
「意外と細い割りに、イイ体してるんだ〜!」
「今年はまだ泳ぎに行って無いの〜?」
「パンツは穿き替えないの〜?」
「可愛いおっぱいだね〜!」
- 525 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:49:23 ID:iR+geZwE
- しえん
- 526 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:49:58 ID:gOfYbDic
- と口々に言われたが、折れは黙って着替え、女子社員の露わな姿も見返した。
女子社員はじっくり折れの着替えを見たまま喋るだけで有ったが、
パンツ一丁になると1人の女子社員が、
「T君、気を付け〜!」
と言ってきて、折れもお遊び半分で気を付けをピシッとかましてやった。
すると女子社員全員が、急に俺の周りを囲んで、
「T君、目をつむって〜!何されても動いちゃ駄目よ!」
と言われ、素直に目を閉じた。
女子社員全員は折れの肩や腕、胸を触ってきて、なんやかんや話してた。
8つの手が、折れの体を優しく触って、暫くの時間が過ぎた。
- 527 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:53:14 ID:iR+geZwE
- しえん
- 528 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 12:56:35 ID:tq7COaBF
- 「あの〜、折れ急いでんだけど・・・」
「あぁ、そうだったね!もうちょっとイイでしょ?」
と言われ、それからの女子社員達は黙って折れの体から手を離した。
折れは一体これから何をされるんだろうと期待と不安を胸に抱くと、
折れの前後から2人抱き付いてきた・・・が、目を閉じてるので誰かは判らない。
折れの胸と背中には誰か女子社員2人のおっぱいがくっついてる。
前の女子社員は折れの半立ちチンコがピッタリと当たってた。
30秒ぐらいして2人の女子社員は折れの体から離れ、バタバタと歩いた後、
「T君、もう目を開けていいよ!」
と言われて目を開けると女子社員は女子更衣室の隅に集まって折れを見てニコニコしてた。
- 529 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:08:01 ID:tq7COaBF
- 「T君、誰が抱き付いたか、判んないよね〜?」
折れは女子社員全員を一度見回したが、体型が似てて判らなかった。
「誰か判らんよ!・・・まぁ、気持ち良かったけど!」
そう言って折れは着替えの続きをする一方で、女子社員はヒソヒソ話してた。
折れは、さっさと服を着て、
「じゃあ、お先です!なんかよく判らんけど、ありがとう!」
と言って女子更衣室を出ようとしたら、
「この中で2人、T君の事好きな人居るよ〜!」
「T君は私達の中で、誰がタイプ〜?」
などと聞いてはいたが、折れは何かの冗談だと思って相手にしなかった。
- 530 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:20:00 ID:tq7COaBF
- その翌日、会社では女子社員達とは、いつも通りに接していた。
勿論、頭の中では何考えてるかは判らないが・・・。
昼休み、折れのケータイに会社のPCからメールが届いた。
折れはまた仕事の変更かぁと思いつつメールを開くと、
「今から女子更衣室に来て♪」
とだけの文章だった。折れは、からかっているのか、罠かと思いながら、
会社の事務所に有る2台PCをチェックするとメールは既に削除済みだった。
昼休みの事務所は空の状態に成るので全く情報は掴めずだった。
くっそ〜っと思いながら、階段を駆け上がり、女子更衣室の戸の前に立った。
中からは女子社員の声がしているので、戸をノックした。
- 531 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:27:21 ID:rusbG55W
- 支援
- 532 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:28:49 ID:tq7COaBF
- 「だ〜れ〜?」と尋ねられ、
「Tだけど、・・・どういう事?」
「あっ、ちょっと待っててね!直ぐ開けるから・・・」
少し待つと、戸が開いて誰かの手が出て来て、手招きをしてる。
折れは、ふざけやがって〜と思いながら女子更衣室に入ると、
女子社員2人が制服から、おっぱい丸出しでスカートもまくってパンティ丸出しだった。
「T君は、どっちが好みかな〜?」
と言われて、露わにしてる女子社員2人の前に誘導されれ、折れを見てニコニコしてた。
折れは怒りを忘れ、またチンコが起ってきた。
- 533 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:40:37 ID:tq7COaBF
- 「T君、どっちか選んでよ〜!・・・選ばないと、痴漢呼ばわりだよ!」
と、制服を着たままの女子社員が折れを笑いながら脅しを掛けてきた。
折れはいきなりそんな事を言われても即決出来ずにいたが、濡れ衣とは言え状況が不利だった。
「どっちとか、今直ぐ決めれん!」
その言葉で、露わにしてる女子社員2人が折れに抱き付いてきた。
制服を着たままの女子社員はヒソヒソ話出し、話が纏まったのか、
「じゃあ、3人で相談しなさいよ!」と言って、女子更衣室を出て行った。
折れもこんな所では気まずいとと思い、近くの公園に行こうと言って2人を誘った。
折れに気が有ると思しき女子社員2人を公園に連れて、相談をしてみた。
- 534 名前:前スレの>>576-597のケリーのその後 :04/09/23 13:41:05 ID:pm37zAPM
- 抱きついた二人がこの二人で、二人ともTが好きと見た的支援
- 535 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:43:14 ID:iR+geZwE
- どらやき食べながらしえん
- 536 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:43:21 ID:rusbG55W
- >>534
この後3P突入?
- 537 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:47:24 ID:tq7COaBF
- 公園では昼休みがタイムアップし、仕事が終わってから、また公園で待ち合わす事にした。
折れは30分ほど遅れて公園に向かうと、女子社員全員が居たが、折れの顔を見るなり2人帰った。
残りの女子社員は折れを左右両方から腕を組んできて、
「食べながら、色々お話しましょ!」
と言われて、居酒屋に連れて行かれ、そこでワイワイと話をした。
初めは詰まらん愚痴やら、他愛の無い事だったが、酒が入ってくと女子社員は本題に入り出した。
酒に弱いのか芝居なのか、酔った振りをする2人に絡まれながら、意見は纏まらずで店を出た。
駅まで2人を送る途中、ホテル街の方に引っ張られ、2人はホテルに折れを引っ張った。
折れはされるがままにホテルの部屋に入ると、2人は正気に戻って服を脱ぎ出した。
- 538 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:48:42 ID:tq7COaBF
- H以外で知り合いの裸を見た体験談PARTU
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1070668101/
ここでリアルタイムに貼っているのをコピペしております
- 539 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 13:55:48 ID:pm37zAPM
- コテ消し忘れてた
続きもコピペお願い支援
- 540 名前:えっちな21禁さん :04/09/23 14:03:10 ID:tq7COaBF
- 2人はパンティだけに成ると、折れは2人にパンツ一丁に剥かれてしまった。
「時間掛かってもイイから、どっちか選んで〜、Tく〜ん!」
と1人が言って、折れは2人とも抱いてしまった。
暫くして交互に会う様に成ったが、時間が経つにつれ、折れは1人を選んでいた。
女子社員の方も、目論み通りのカップルと成ったらしい。
選ばなかった方の女子社員は、ただ単に寂しかったらしく、当馬に成ってたらしい。
折れが今まで女子社員と殆ど喋らずに居て折れは女に興味が無いとかで、
裸を見せて興味をひこうかと言う作戦だったらしい。
折れが誰をも選ばなかったりしたら、本気で痴漢扱い(逆切れ)するつもりだったらしい。
それらの事は5人の秘密で漏れる事は無く、もう他の女子社員のおっぱいを見る事は無かった。
今もその女と2年11ヶ月続き、そろそろ結婚の話が出ていて、また嫌な予感・・・。
- 541 名前:無名さん :04/09/23 20:42:28 ID:ISE5u0up
- 男の子のきもちがわからない(わたしの弟について)
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1092397711/l50
今、すこし戸惑っていることがあります。
弟とお風呂に入ると、弟は学校の話をたくさんしてくれて、面白いです。だけど、最近少しだけ変??です。
いっしょにお風呂に入っていると、途端に黙って、じーっとわたしを見ています。それに、わたしの身体を、以前よりよく触り始めました。
正直、変な触り方をするので、その度に注意します。
- 542 名前:えっちな21禁さん :04/09/24 00:36:26 ID:SjpSgDYE
- あげ
- 543 名前:(1/2) :04/09/24 19:44:41 ID:WL/IkREA
- 私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
- 544 名前:(2/2) :04/09/24 19:45:30 ID:WL/IkREA
- 彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。
- 545 名前:えっちな21禁さん :04/09/24 21:02:46 ID:05RM417A
- 彼のお母さんが気を使って、お父さんのをしゃぶっていた
なら、気まずくなかったのにな
- 546 名前:えっちな21禁さん :04/09/26 04:25:41 ID:oFqJGiGG
- 「じゃやってもらおうかな。親の前だが気にすんな」と、俺だったら言うが。
- 547 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 01:40:58 ID:6Y05NRFc
- 乱交はもうやめようと思っていたんですが・・・。やっぱり一度覚えた味はなかなかやめ
られないものです。結局、僕も彼女のさくらも、あの強烈な刺激は、2人だけのSEXでは
味わえないもので、誘われるがままに土曜日も乱交しました。
- 548 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 01:49:27 ID:6Y05NRFc
- 友達の浩史が、「乱交可能なギャルを見つけたので、来て!」とメールしてきたので、行っ
て見ると、浩史、敏のほかに、初めて見るHそうな女の子がいました。
5人で乱交したのですが、その子のHそうなのは見た目だけで、全然。
フェラチオはしてくれないし、途中で彼氏から連絡が入って、1時間以上も別の部屋で話す始末で、
全く楽しくない彼女でした。僕もしたのですが、全然感じてくれないし、もちろんイキません。
もしかして不感症?、って感じでした。まあ、一応、体はじっくりと見たので書きますが、
胸はまあCカップって所でしょうか。ちょっとたれ気味でした。やせ気味なんですが腰はくびれていなくて、
尻が平坦だったように思います。陰毛はふさふさしている方で毛質は柔らかいです。
クリトリスは普通であまり濡れないオマンコでした。肛門はややピンク色でかわいいのですが、
舐めると思いっきり叱られたので、見るだけにしておきました。
- 549 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 11:07:33 ID:BUT1MG0r
- 浩史「ごめんな つまんないギャルつれてきて」
申し訳なさそうに浩史が全裸になりました。
浩史「代わりといっちゃなんだけど・・僕のこと・・好きにしていいよ」
浩史は恥ずかしそうに、けど大胆に大股開きになりました。
敏「すげぇ・・ 浩史のケツマンコ まっピンクでひくひくしてるよ」
浩史「・・いやぁ 恥ずかしいィ」
僕はあきれてものもいえませんが、しっかり勃起はしました
- 550 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 11:13:40 ID:RHxJClih
- ( ゚д゚)ポカーン
- 551 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 13:02:23 ID:/6+wARGY
- >>549
これはこれでホモシロイと思うよ
私怨はしないけど…
- 552 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 17:14:06 ID:ezRmOdze
- 軍鶏さんの続きがどうしても読みたい・・・
- 553 名前: えっちな21禁さん :04/09/28 18:18:28 ID:KcA6tOaB
- 鷲も
- 554 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 18:40:31 ID:B58RMRih
- 鷹も
- 555 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 18:41:43 ID:9NH4XACo
- 鳩も
- 556 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 19:11:11 ID:xqeIefXJ
- まあ、純愛房の俺はスッキリした話以外は
ちょっとキツイものがあるんで、助けられたといえば助けられた。
ほのぼのキボン
- 557 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 19:45:40 ID:/lOppHS2
- > ほのぼのキボン
これは「ぽっぽ」にかけてあるのか?
- 558 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 20:25:25 ID:LeqAtUg1
- >>556
純愛板に(・∀・)カエレ!
_| ̄|○ウソデスゴメンナサイ
自分はキツイものでも最後ハッピーエンドみたいな話ならOKなんだが
色々なスレ見ててもそういう良体験談にはあまり出会えない。やっぱり世の中そんなものかな
- 559 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 21:02:01 ID:ezRmOdze
- 軍鶏さんどこに行っちゃったの・・・
- 560 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 21:05:20 ID:S4REKNjT
- ここ見て萌マスタ
http://k.fc2.com/hp.cgi/hatumono/
- 561 名前:えっちな21禁さん :04/09/28 23:32:50 ID:+uZw8niG
- >>560
宣伝うざい。
- 562 名前:軍鶏 :04/09/29 02:01:19 ID:TlFFV4O0
- 明日ウプりますよ。
ただ、ご期待に沿えるかどうかは分かりませんが…
このままこのスレで書いていいのか悩んでました。
他のスレがよければ、そっち教えてください。
- 563 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 02:15:42 ID:5zD0s60G
- >>562
軍鶏さんが萌えたのならなんでもいい
どんなの貼っても賛否両論はあるわけだし
コピペスレで文句言う香具師がおかしい
- 564 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 03:30:18 ID:lKTrZnW8
- 軍鶏さん!応援してます!!いつの間にかあなたにはファンが付いてるようですよ^−^
文句言う奴らなんか気にしないで、思ったとおりに書いてくださいね!
おれも軍鶏さんのファンです!!
がんばってください!!
- 565 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 03:32:28 ID:z/xkxhvn
- 内容については何もいわんが始めたら最後までやれよ馬鹿
- 566 名前:軍鶏 :04/09/29 12:03:59 ID:TlFFV4O0
- そのうち、ゆきちゃんが、何か落ち着かなくなったんですね。
どうしたのかな?と思ってたら。
「えっと、さーちゃんにご飯あげないと…あっち少し行ってもいいかな?」
そう、母乳でした。
本気で目の前が真っ白になりました。
「ああ、もちろん。俺ここで待ってるよ」
ごめんね。って顔をして、ゆきちゃんは横の部屋へと移動して行きました。
その間、ぼーっと待ってたのですが、悪い虫が動き始めて…
(もしかしたら、見れる?)
そんなことを考えてしまって。
- 567 名前:軍鶏 :04/09/29 12:04:43 ID:TlFFV4O0
- 言い訳にトイレを使おうと、覚悟を決めて。
ゆっくり立ち上がって、横部屋へと忍び足で向かいました。
しかし、そこまで神は味方してくれなくて…
戸は閉じられていて、中の様子は見えませんでした。
がっくりしていたのですが、ちょっと試してみることに。
「ゆきちゃん。あの、トイレ行きたいんだけど…」
「あ、え…ちょっと…あ、待って。 いいよ。」
- 568 名前:軍鶏 :04/09/29 12:05:10 ID:TlFFV4O0
- 中で少しごそごそ音がした後。
ゆきちゃんが、胸を抑えるような格好で出てきました。
「…そこ右だから…」
押しつぶされた胸元から察するにノーブラでした。
恥ずかしそうに俯くゆきちゃんが、ますます可愛くて。
ありがとう。って返事した後トイレへ向かいました。
「どう?ご飯は?」
部屋の外でゆきちゃんに話しかけると。
「ん。可愛く寝てるよ〜。」
普段のゆきちゃんの声でした。
「見てもいいかな?」
少し沈黙の後、戸が少し開いて、ぼそぼそとゆきちゃんが小声で。
「静かにね。今寝そうだから♪」
- 569 名前:軍鶏 :04/09/29 12:05:35 ID:TlFFV4O0
- 部屋へ入ると、満足そうに寝転がってるさーちゃんが(笑)
「そっと座ってね。可愛いでしょ?」
にこにこ笑いながら、ゆきちゃんはさーちゃんのおでこを摩ってあげてました。
なんか、さーちゃんの口がその度にもごもごするのが可笑しかったです(笑)
自分もゆっくり座ることに。
で、ちらっとゆきちゃんを見ると。
両肘を内側に押し込むようにして座りながらさーちゃんを覗き込んでました。
正直唾飲み込むとかじゃなく、喉がカラカラで。
さっきまでのチラなんかじゃなく、本当にぱっくり見えます。
開いた胸元から、真っ白な乳房が。
座らずに、ゆきちゃんの上からさーちゃんを覗き込むような体勢に。
もう、体熱かったです。何話したかも覚えてない位…
ブラで押しつぶされてないゆきちゃんの乳房はさっきよりより大きくて。
Fカップほどなので、先端が見えないですが。
- 570 名前:軍鶏 :04/09/29 12:05:53 ID:TlFFV4O0
- たっぷりとした乳房の全容を目の前で焼き付けて…
「す、すごいね」
言った後、はっと我に返りました。
「…ん?何が…あっ。。」
目線に気づいたゆきちゃんが、ぱっと胸を抑えます。
暫く沈黙が流れて。後悔しました。
「ずっと、見てた、の?」
「ちが…!」
潤んだ瞳でゆきちゃんが見上げてきて。
「もぅ。…どうしよう…」
(え?え?どうしようって…)
- 571 名前:軍鶏 :04/09/29 12:10:11 ID:TlFFV4O0
- 続きです。
待ってた方本当に感謝です。
ただ、馬鹿呼ばわりされるのは辛いですね。
書いたら、鬼畜で。
書かなければ馬鹿。どっちも辛い(笑)
ま、非難受けるのはわかってましたが。
合わない様なので他で続き書きます。
支援本当にありがとうでした。
とりあえず、続きはありますが、やめます。長いので(笑)
ありがとうございました。
- 572 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 12:10:31 ID:niY4v/6F
- コピペ中すまん、これだけは言わせてくれ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
- 573 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 14:51:56 ID:v4wp6J7B
-
ま た 寸 止 め か ! !
- 574 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 14:59:21 ID:cpdyeO5I
- 萌えチャンネルのURL教えてけれ
- 575 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 15:50:59 ID:rfGrJ/jD
- 軍鶏さん
お願いだから続き書いてよ〜
ずっと待っていたのにい
お願いお願い
- 576 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 15:53:05 ID:rfGrJ/jD
- せめてどこで続き書くのか教えて
- 577 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 15:54:02 ID:wL994zgF
- 無修正動画、画像、今話題のライブチャット
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ありとあらゆるアダルトサイトがそろってます!!
長瀬愛 及川奈央 白石ひより 宮下杏奈 朝河蘭
あなたは誰が好き?
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- 578 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 16:05:44 ID:5qeZchSl
- >>533->>535
ワロタ
- 579 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 18:01:10 ID:lKTrZnW8
- 軍鶏 さん!気にしないでください!悪口を言う人より、あなたのファンの方が多いのですよ^−^
自分が神になれないからくやしくて、いってるだけですよ^−^
きにせずつづけてください!
お願いします!
応援してます!!!
- 580 名前:えっちな21禁さん :04/09/29 23:36:18 ID:QCnwMQAF
- 軍鶏って、これで2回目だよ・・・・
2chへの書き込みでは、こんなの付き物だし、打たれ弱すぎるよ・・・。
続きが気になるけど、また、中断しそうだから支援は出来ないなぁ・・・。
どーすんだよ、これまでの中途半端な書き込みは・・・。
せめて、移転先くらいは書き込みなよ。
ファンのためにもね。
- 581 名前:えっちな21禁さん :04/09/30 01:00:27 ID:p8CO4Wyn
- せっかくだから全部書いてってよー。
鬼畜でもなんでもねーよ。
読みたいよ。
- 582 名前:えっちな21禁さん :04/09/30 02:06:12 ID:iTeRziuF
- なあ、みんな…
俺 た ち は 釣 ら れ た ん だ よ
- 583 名前:えっちな21禁さん :04/09/30 02:39:46 ID:pE2GmUrP
- http://gazo01.chbox.com/guromovie/src/1096038005863.wmv
- 584 名前:えっちな21禁さん :04/09/30 03:41:48 ID:keG+snb7
- >>560
> ここ見て萌マスタ
> http://k.fc2.com/hp.cgi/hatumono/
- 585 名前:えっちな21禁さん :04/09/30 11:27:10 ID:G0Vudyl5
- やっぱり軍鶏は鬼畜でキモかった。
- 586 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 01:26:22 ID:MbFWmb72
- >>585
おまえの方がきもいよ『^−^』 もしかして気づかなかったの?
ぷぷぷ
おまえみたいなやつらのせいで、軍鶏さんが、書き込もうとしないんじゃん!
自分それわかってる?
あ、あほだからわからないか(^−^)
ごめんごめん(^−^)
- 587 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 01:31:29 ID:MbFWmb72
- http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1096561802/
軍鶏さん!もしここに書き込まないのだったら、ここに書き込んでください!
- 588 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 07:01:07 ID:q08aXZha
- それがどうした?
- 589 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 07:27:15 ID:hXA3CRsd
- >>586-587
>>586-587
>>586-587
- 590 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 08:20:34 ID:SRhC/y4t
- ぐんけいさん(←なぜか変換できない)の話、個人的には気になります。
- 591 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 08:46:53 ID:a1ffaFPH
- ttp://www.freepe.com/ii.cgi?erikoilove
リアルにほい
- 592 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 09:43:14 ID:csRwkiX3
- 『^−^』
(^−^)(^−^)(^−^)
- 593 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 11:02:11 ID:43Atj+4V
- 先週の体験カキコしていいかな?
- 594 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 11:03:41 ID:Qx/hH8V/
- いいとも!
- 595 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 11:10:10 ID:43Atj+4V
- じゃあ
書きます。
俺37歳 かみさん34歳 子供2人。
先週、かみさんの実家に遊びに行った時の話。
かみさんの姉の娘と、ついにやっちゃいました。
かれこれ10越しの事になるんだけと。
10年前から、かみさんの実家に遊びに行ってて、その姪はまだ小学生だったんだよね。
- 596 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 11:21:00 ID:43Atj+4V
- みゆきって言うその姪は、お世辞にもカワイイ方ではなかった。
田舎の子って感じで、小太りだった。まあ、小学5年生のワリには胸があったが。
たまに行くたびに変化していったが。厨房になり、高校生になり、それなりに変わっていったんだ。
で、去年に19歳になった、みゆきは社会人になり、ドラムカン体型だったのがウエストくびれてきて
しっかりメイクするようになり、服装も体型が分かるような物を着るようになってきた。
かみさんの姉は姪が赤ちゃんの頃、旦那と別れ実家に戻り同居していた。
- 597 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 11:35:07 ID:43Atj+4V
- 俺が遊びに行くようになって、なついてくれた。
お兄ちゃんお兄ちゃんて(義理の叔父なのだが)
元々巨乳フェチだったが、ロリではなかったので。
で、かみさんと子供達を両親が遊びに連れ出した。俺が昼まで寝ている間に。
田舎の家なんで、何にも無い。俺は勝手に冷蔵庫からビールを取り出し飲んでいた。
みゆきも自分の部屋から出てきて、居間に来た。
「お兄ちゃん、みゆきも飲んでいい?」と聞いてきた。別に断ることも無くビールを注いだ。
調子に乗って、大瓶のビールを2人で飲んだ。酔っているせいなのか、みゆきが宇多田ヒカルに見えてきた。
気がつけば、みゆきが俺のそばにいた。何か自然にキスしてしまった。
こいつが、やたら上手いキスで、いやらしいキスで。俺は勃起してしまい、みゆきも気づいた。
- 598 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 11:46:12 ID:43Atj+4V
- それが、俺の股間をまさぐってきたんだよねぇ。
これは、ヤルしかないでしょう。しかし、居間ってーのが抵抗あって。
みゆきも、それを察したのか「みゆきの部屋に行こ」って俺の手を引く。
そーいや、みゆきの部屋には入った事無い。
もうヤル気まんまんだった俺は、いそいそ付いてった。
女の子の匂いがする部屋に入り、すぐみゆきを押し倒しTシャツを剥ぎ取ると
かなりデカイ乳が現れ、急いでブラを外すと、かみさんとは張りが違う綺麗な垂れてない乳が出た。
乳首もピンク色だし、かみさんのとは比べ物にならない。
もう、むしゃぶりついたね。みゆきの感度も良く、すっかり下の方もグッショリだった。
- 599 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 12:17:13 ID:43Atj+4V
- 夢中でクンニしたら、よがるよがる。声がデカイ。
まあ、周りに家が無いんで大胆に声を出しても、構わないんだけど。
みゆきの母さんも仕事に行っていないし、俺も大胆にやろうと思い
部屋の窓を開け、窓際に立ちフェラさせた。
19歳って、こんなにセクースが上手いのだろうか。アナル舐めまでしてきたのには、ビックリさせられた。
みゆきを窓の縁に手を着かせ、バックから思いっきり付き立てた。
以前からやってみたかったソフト露出だか(かみさんは嫌がってダメだった)
思いのほか気持ちいい。みゆきも興奮してるみたい。
みゆきを窓の縁に座らせ、入れてから両腕を掴み、腰を振った。
みゆきは、両足を俺の腰に絡ませてくる。上半身が窓の外に出た。
構わず突きまくり、中田氏の許可を貰ったので、たっぷり注ぎ込んだ。
- 600 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 12:29:25 ID:43Atj+4V
- 「お兄ちゃん気持ち良すぎぃ」俺も久々に満足のセクースだ。
それにしても、良く見るとエロい体になったもんだ。
「お兄ちゃん、まだやる?みゆきはしたい」「何時みんな帰って来るかわかんないよ」
「だったら、ラブホ行こうよ」
なんて、大胆と言うか貪欲なんだ。俺は、スケベな女が大好き。かみさんとは、2人目が出来てから
セックスレス気味。しかも、本当に普通のセクース。つまらなくなっていた。
俺達は、みゆき運転の車に乗りラブホに。この辺りのラブホは知らないので、みゆき任せだ。
それから、夕方までヤリまくり実家に帰ると、まだ誰もいない。
俺達は、家の勝手口に行って、立ちバックで蚊に刺されながら突きまくった。
- 601 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 12:39:19 ID:uLNJoh9o
- 私怨
- 602 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 12:40:17 ID:43Atj+4V
- それが土曜日の午後。
腰がガクガクになりながら、居間に戻りビール飲んでた。
頭の中は、みゆきの体で一杯。その後、家族みんなで夕食を食べたが、俺はみゆきの胸ばかり見てた。
夕食後、TVを見てたら、俺の携帯にメールが。みゆきだった。
「お兄ちゃん、みゆきのアソコ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたい。ハアトマーク」
すかさず俺も返信「今夜、皆が寝たら、みゆきの部屋に行ってい?」「いいよ」
俺は、あまり酒に強くないかみさんに、酒を勧め酔わせる作戦。
大成功。かみさんは酔ってから寝ると、朝まで起きない。子供達も寝付けば朝までグッスリ。
- 603 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 12:52:40 ID:43Atj+4V
- 夜這い決行。
みゆきの部屋は母屋からちょっと離れていて、夜這いには持って来いの部屋。
昼間、散々やったのに俺のティムポは立つ。お父さんに貰ったオリジナルまむし酒が効いたんだろうか。
みゆきと色んな体位でハメまくり。しかも、すべて中田氏、口出し、初めてやった顔射。
みゆきの体中、俺のザーメンだらけ。我ながら良く出すなと思いながら、夜明けまでやりまくった。
俺は、自分の布団に戻ったのが午前5時。昼まで寝ていたのは言うまでもない。
- 604 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 12:57:35 ID:HQ4EN0Ew
- >>603
ネタでもいい、一言いわせてくれ。
裏 山 鹿 !
- 605 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:09:59 ID:43Atj+4V
- 昼頃起きると、居間のテーブルに書置きが。「じーちゃんばーちゃん子供達と、ディズニーランドに行ってきます」
置いてけぼり。すると、かみさんから電話が。「あっ 起きた?いくら起こしても起きないから」と。
そうだ、子供達と約束してたんだっけ。まあいいや。また みゆきと2人っきりだ。
俺は、そのまま みゆきの部屋に行く。みゆきも起きていて、何も言わずにキス。
恋人同士のような感覚。しばらく忘れていた感覚。
そういえば、土日と みゆきには出かける用事は無いのだろうか?
「なあ、みゆきは彼氏いないの?」「うん 3ヶ月前に別れたよ」
それじゃあ気兼ねなく出来る。俺は、物置にあった麻縄を持ってきた。
そう、みゆきを縛る為。SMなんてやったことないが、昨日から感じていたんだけど
みゆきはMっ気があるんじゃないかと。最初は、ふざけた感じで手首だけ縛り、攻めまくった。
- 606 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:17:35 ID:KmzT8W9e
- http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1088324942/
の10あたりがなんかすき
- 607 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:28:22 ID:43Atj+4V
- やっぱり
感じ方が全然違う。みゆきのいやらしい顔を見てるだけで、何度でも出来る気がしてた。
亀甲縛りだったかな?ええい何でもいいや。みゆきの体を縛る。
俺のザーメンで光る体がいやらしい。お約束の、股に麻縄を食い込ませ、イラマチオ。
言葉攻めに弱いみゆきに、エロい言葉を言わしてみた。
「入れてぇ 入れてください 」など。エロ小説に出てくるような言葉を言わせた。
「言わないと 入れてやんないよ」これ、一度言ってみたかった。
昨日のラブホで買ったバイブで攻めながら。みゆきは、白目を剥いてイッてしまい、そのまま失神しちゃった。
30分ぐらいで、みゆきが意識を取り戻し一言「絶対 死んだと思った お兄ちゃんとのH はまるぅ」
俺は、とっくに、このセクースにハマっている。とにかく、みゆきは拒まない。
何でも受け入れてくれる。ヤバイ。好きになりそうだ。何度でも勃起する。
- 608 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:36:16 ID:Ckby6g9u
- 勃起した
- 609 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:37:30 ID:43Atj+4V
- まだ
いっぱいやりたい事があった。みゆきにオナニーさせてみた。
嫌がるかなと思ったんだけど、やってくれた。初めて見る、女の子のオナニー。
イキそうになったところで、フェラさせた。もう夢中でしゃぶる。
俺のザーメンを、みゆきの喉に流し込む。
- 610 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:46:33 ID:43Atj+4V
- みゆきは、それだけで体をピクピクさせていた。
最後の攻めは、全裸に麻縄を縛ったままで、玄関まで行き、車に乗せ近くの墓地の駐車場に
つれていき、車のトランクに手を付かせ、バックから突き上げた。
ここまで来る途中、何台かのダンプと擦れ違った。ダンプの運ちゃんからは見えていたのか分からないが
みゆきは、体をピクピクさせてイッていた。駐車場に着いた時にはシートが濡れていた。
みゆきは、甲高い声をあげ、また失神してしまった。今度は潮を吹きながら。
- 611 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 13:53:31 ID:43Atj+4V
- それから
車に乗せ家に帰り、縄を解いてあげた。
で、今朝
みゆきから、動画添付のメールが5通届いた。
みゆきのオナニー動画。これは、昨夜命令しておいた。
当日、かみさんがデジカメとビデオカメラを持って行った為、みゆきを撮れなかった。
再来週また、かみさんの実家に行く予定。今度はどんなプレイをしようか考えてます。
長い文章ですいません。支援ありがとう。
- 612 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 14:32:10 ID:6ImzMsdE
- ウラヤマスィ。
- 613 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 14:52:03 ID:9QpWss4a
- >>612
こぴぺに混じれ酢(ry
- 614 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 16:01:47 ID:Ckby6g9u
- >>613
ry)カコイイ!!
- 615 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 16:33:53 ID:uxFFhTUz
- 鬼畜激しく萎え
- 616 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 17:15:30 ID:LbEh1mT6
- >>615
俺も。シャモは(゚听)イラネ
- 617 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 17:16:51 ID:LbEh1mT6
- スマン忘れてた
>>611
GJ!
- 618 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 21:12:04 ID:MbFWmb72
- http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1096561802/の1です!
今夜、軍鶏さんが、ここに書き込むらしいです!
軍鶏さんのことを、馬鹿にしないかた、来てください!
軍鶏さんを応援する方だけ来てください!
- 619 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 21:28:08 ID:xEcnw3th
- 宣伝乙 でも一回でいいからね 厨が紛れ込むと大変でしょ?
- 620 名前:えっちな21禁さん :04/10/01 21:31:02 ID:MbFWmb72
- ROMったあげくに
文句言うやつよりは、めちゃくちゃいいと思うよ^−^
- 621 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 09:36:30 ID:W7VKjox3
- いや宣伝がうざいだけだよ バカでも察すると思ったんだけど、だめだったか
- 622 名前:痛い軍鶏ファン :04/10/02 11:45:32 ID:sJ7BSem1
- ^-^
- 623 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 12:45:23 ID:j2Pj0nh/
- 彼女が他の男と・・・って話が一番興奮する
- 624 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 13:20:49 ID:BbejM1qD
- 寝とり系?
俺は萎える…
- 625 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 13:35:55 ID:4E8NcR7f
- 自分の妻が寝取られるって話に興奮しますね
- 626 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 13:54:23 ID:PhWrv/fH
- 実際に寝取られたら鬱だけどね。
- 627 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 14:19:35 ID:WCa+JxNe
- 2年前
俺は、目の前にいた女に欲情してしまつた。
20代後半ぐらいか。毎日同じ駅から同じ車両に乗り込む。
時間帯も同じ。きっと、同じ街にすんでいるんだろう。
降りる駅は、俺が降りる駅の1つ手前。
毎日、その女を見るたびに、元気が出てくる。
クソ詰まらない苦痛でさえある通勤が、あの女を見るだけで
欲情してたまらない。
まさか、その女とのチャンスができるなんて。
- 628 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 14:30:25 ID:WCa+JxNe
- たまたま、人身事故があり、そんなに混まない電車だか
その日は、すごい混雑ぶり。ホームに人が溜まりだし
やっと来た電車に、一斉に人が乗り込んだ。そう、あの女が
すぐ近くにいる。
その女、髪はロングで仲間由紀恵に似ていた。
その女には、ピッタリ付くことは出来なかったが、かなり近いポジションに
俺はいた。しばらくして、その女の表情がおかしい。
真っ赤になって息が荒い。額に皺が寄っている。良く見ると
隣の男がモゾモゾ動いてる。痴漢だ。そう、その女は痴漢されていた。
- 629 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 14:43:36 ID:WCa+JxNe
- うらやましい反面、いつまで触ってるんだこの野郎と言う気持ちが
沸いてきた。カーブで体が揺れ、そらにその女に近づく俺。
「あっ」と、よがっているのか苦痛なのか分からない女。
俺は、その痴漢の手を捕まえた。「何してんだよコラッ」と。
電車が止まり、ドアが開いた時、その痴漢を引きずり出した。
駅員に、痴漢だと訴え、俺はそいつをホームで抑えた。
まもなく警察が来て、痴漢を引き渡し、警察は「被害者は?」
その女は近くに立っていた。痴漢、俺、その女は近くの交番に行き、
俺は事情説明。職場に携帯で遅れる事を伝え、交番を出ようとした時
- 630 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 14:53:59 ID:qxdM3hQJ
- 4円
- 631 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 17:06:41 ID:P4YjCrAK
- しえーん
- 632 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 19:21:24 ID:AS0Qpcrl
- 紫煙
- 633 名前:コピペ君 :04/10/02 22:18:59 ID:OkkCwqGJ
- 私は匂いフェチのM。
ネットの掲示板でパートナーを探し、意外なほどあっさりとアポがとれました。
都心から少しだけ外れた街のファミリーレストランで待ち合わせしました。
普通の、中年と呼ぶには若すぎるような、しかし普通と形容できる女性でした。
決して美人とはいえません。ただ、妖艶さと鋭い殺気が混じった妖しさに惹かれました。
ロングヘアーは丁寧に手入れがされているようで、生活感のない奥様だと感じました。
とりとめのない話をして、なにげなく、安心感が残りました。
極度のフェチである私の性癖を確認し、今後は自分好みに調教するとおっしゃいました。
お茶代とホテル代だけ払ってくれたら、あとは出費は要らないとの貴重な人でした。
- 634 名前:コピペ君 :04/10/02 22:20:24 ID:OkkCwqGJ
- ホテルに入ったら、私はすぐにバスルームで体を洗い、歯磨きもして、身を清めます。
女王様は、靴も脱がず、テレビを見たり、飲み物を飲みながら、くつろいで待ちます。
バスルームから上がった私は、全裸でベッドに横たわるよう命じられます。
その時から私を見下す女王様として、変態M男を弄びます。
「哀れな変態ね。女王様が欲しいの?私の奴隷になりたい?なりきれるかしら?」
「私じゃ不満かしら?ほかの人がいいなら、今すぐ言いなさいよ!」
「私は嘘つきは嫌いよ。私を敬愛すると誓うなら、絶対なのよ!」
「世界一素敵な女王様は誰?おまえが誰よりも尊敬する女王様は誰かしら?」
私は、ためらわず、間違いなく唯一の女王様として崇めることを誓います。
「口先で可愛いこと言っても駄目よ。本気なのね。試すわよ。」
「これから私だけに尻尾を振る犬のような奴隷になるのよ。覚悟はいい?」
「私の便器代わりにもなってもらうわよ。出来るかしら?」
女王様は、意地悪な質問を浴びせながら、私の覚悟を問いただします。
- 635 名前:コピペ君 :04/10/02 22:21:48 ID:OkkCwqGJ
- 私の顔に唾を吐きかけたり、ビンタしたりして反応を確かめます。
「簡単に奴隷になれるなんて思わないでよ。私を甘く見ないでね。」
「女王様の匂いから憶えるのよ。真面目に調教を受けなさい。」
そうおっしゃると、やっと靴を脱ぎ、女王様のおみ足を顔に押しつけます。
「どう?気に入らない匂いかしら?臭い?いい匂い?どっちなの!?」
「いっぱい匂いを吸い込みなさい。女王様のおみ足よ。匂いを憶えるのよ。」
私は、女王様のおみ足の匂いを嗅いだだけでも勃起してしまいます。
「あら、足の匂いだけで興奮してる。変態!おまえは誰のでもいいんじゃないの?」
「女王様である私以外の匂いで興奮したら許さないわ。わかってる?!」
「汚らわしい牡豚を卒業しなければ私の奴隷にはなれないわよ!」
変態を理解してくださる女王様はひとりだけ、という誓いを立てさせられます。
- 636 名前:コピペ君 :04/10/02 22:26:13 ID:OkkCwqGJ
- 「おまえのために、100倍も匂いを蓄えておいてやったわ。餌づくりも大変なのよ。」
「トイレの後始末も我慢して汚したから臭いわよ。好きなのよね。」
女王様はそうおっしゃりながら、私の顔の上に跨ります。下着をつけたまま。
「どお?女王様の匂いよ。幸せねぇ。ほら、クンクン嗅ぐのよ!」
「おまえはもう、この匂いを忘れてはいけないのよ。もっと嗅ぎなさい!」
「前のほうと後ろのほうは匂いが違うでしょ。よ〜く憶えておきなさいよ!」
パンティ越しに局部とアヌスを押しつけられ、圧迫で息もできないほどです。
「いっぱい匂いを吸い込まないと死んじゃうわよ。ほら!」
「おまえはもう、この匂いなしで生きられないのよ!いいこと!」
「女王様のこの匂いを嗅げたら死んでもいいって言ってみなさいよ!」
呼吸困難ななかで強烈な匂いを嗅がされ、辛いながらも陶酔してしまいます。
「湿って汚れたパンティ、チュウチュウ吸ってもいいのよ。ほら。」
こんどは口に押しつけられます。私は布を口に含み、吸います。
- 637 名前:コピペ君 :04/10/02 22:29:24 ID:OkkCwqGJ
- 「そろそろ匂いに麻痺してきただろうから、舐めさせてあげるわね。」
「匂いの次は味よ。女王様のいちばん濃いところを味わうのよ。」
「バターかしら、チーズかしら、ねっとり美味しく発酵したかしらね。」
「おまえは世界一の美食家ね。幸せでしょう。そうじゃない?」
顔の上から臀部が外れたかと思うと、至近距離から女王様の顔が迫ってきました。
女王様の潤んだ瞳と優しい笑顔に、衝撃的に魅了されてしまいました。
最初出逢ったときの印象とはまるで違う、神々しいまでの美しさを感じました。
私は頭のなかが真っ白になる寸前で、女王様の臭い責めに陶酔していました。
「約束したわよね。あなた、私の本当の奴隷になるって。いいのね?」
「確認しておくわよ。本当にいいのね。奴隷として誓約書もらうわよ。いい?」
「おまえは私の完全な奴隷になるの。わかってる?覚悟して頂戴。」
私は、念願であった真の女王様を得た悦びに感動さえ覚えていました。
声にして返事をしたのか頷いたのか、ためらうはずもありません。同意しました。
- 638 名前:コピペ君 :04/10/02 22:38:54 ID:OkkCwqGJ
- 女王様は、ブラウスを脱ぎはじめ、脱いだブラウスを顔の上に被せました。
ブラジャーも外している様子が想像されましたが、私には見えません。
「じゃ、いまのうちに誓約書に捺印してもらおうかしら。」
と、お茶目ないたずらっ子のように言うと、ベッドから離れて行きました。
女王様ながら、可愛らしい女王様ごっこを楽しんでいるようで微笑ましく感じました。
ゴソゴソと音がしたかと思うと、ベッドの脇に戻ってきて、腰掛けました。
「さぁさぁ、この誓約書に拇印をもらうわよ、いいこと?手を貸して頂戴。」
私の右手首を掴んで引き寄せ、中指を摘みました。朱肉も紙もあるようでした。
「白紙だけどいいわよね。奴隷として私に忠誠を誓うんだから。よいしょ、っと。」
なんだか、本当にままごと遊びをしているようで、ブラウスの下で私は笑いました。
「お待たせね。股の間のパンティが冷たくなっちゃったわ。もう一度乗るわよ。」
ブラウスを剥ぎ取りながら、素早く私の顔に跨りました。口元が冷たい感触でした。
- 639 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 22:45:29 ID:OkkCwqGJ
- 見上げると、笑顔の下に形の良い乳房がありました。乳首は小さく若々しく見えました。
「どう?女王様の奴隷になった気分は。この匂い、もうこれだけよ。おまえの楽しみ。」
「きゃハハハハ・・・・」
驚くほど唐突にけたたましく笑いはじめ、気が狂ったのか思いました。
「さ、それじゃぁ、と。おまえに女王様特製のパテをたべさせてあげるわね〜。」
ショーツを脱ぐと、その布の股間部分は湿って重くなったように垂れ下がっています。
両眼を覆うようにパンティを顔に乗せ、目隠しされたかと思うと、再び顔面騎乗です。
「まだ舌を使わないで!生の匂いをたっぷり味わうのよ。」
ヌルヌルした感覚とともに、前には感じなかった生臭さが襲い、吐き気を催します。
しかし暫く我慢すると、またひと味違う甘美な薫りが脳天を痺れさせはじめました。
「舐めていいわよ。」
- 640 名前:コピペ君 :04/10/02 22:48:07 ID:OkkCwqGJ
- とても冷酷な声に聞こえました。夢中で、最初は軽くゆっくりと、舌を這わせます。
ねっとりと、しかし少々ざらついた感触で、明らかにペースト状のものもありました。
唾を一旦飲み込むと、最初は感じなかった味が口中に拡がります。塩味、酸味、苦味。
どちらかというと苦味が強い味で、美味ではないけれど、舐めるたびに丸くなる味。
「ちょっと待って。そのまま。おしっこ出るから。」
ポタポタと水滴が垂れたと思ったら、小水が口に充満し、必死になって呑み込みます。
「こぼさないでね。あら、お上手ね。」
「こんどは後ろね。」
体の向きを変えた女王様は、アヌスを口に押し当てます。不思議に匂いは感じません。
周りから舐めていくと、ざらざらした感触のあと、苦味が口に拡がります。
「私、お尻舐められるのが好きなの。たっぷりお願いね。舌も入れて頂戴。」
拡げたり窄めたり、女王様のアヌスは自在に伸び縮みするようで意外でした。
- 641 名前:コピペ君 :04/10/02 22:52:18 ID:OkkCwqGJ
- 「そのまま続けて頂戴ね。」
女王様は、アヌスに奉仕を受けながら、たまに呻き声のような声を発していました。
一時間ほど続けたのでしょうか。舌も首筋も疲れを超越し、痺れて感覚がありません。
「出るわ!黄金よ。ほら、頑張って全部食べるのよ。」
もうそのころには、意識も朦朧とし、匂いも味覚も全く感じなくなっていました。
「奴隷君。私の奴隷君。便器奴隷。きゃははははは・・・・」
「もう完全に奴隷になったのよ。嬉しいでしょ!」
その日は、ヘトヘトになり、思考能力は限りなくゼロに近い状態で帰りました。
泥酔したときのように、どういう経路で帰ったかの記憶すらありません。
- 642 名前:コピペ君 :04/10/02 22:54:42 ID:OkkCwqGJ
- その後の私は、女王様の為だけに、極限状態での奴隷生活を送っています。
あの日に取られた拇印は4枚の白紙契約書とのことで、脅迫も受けました。
そのときは、奴隷遊び以外の要求はなかったにもかかわらず、自殺も殺人も考えました。
でもいまは、違います。精神は破壊され、狂わされたと思います。
女王様に調教を受け、どれだけ自分が幸せか教えていただきました。
便器として女王様の黄金をいただけるだけで、奴隷の立場で、最高に幸せです。
- 643 名前:えっちな21禁さん :04/10/02 23:25:28 ID:ZDmsk3bJ
- >>642
お前うぜーって
- 644 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 02:04:06 ID:HNLFAJdW
- http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1096561802/
- 645 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 02:35:24 ID:NHls4wsS
- 隔離スレ建ってたんだ
乙
- 646 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 09:43:35 ID:vEjk19oF
- 昨日はすいません。ちょっと野暮用が入って
続きです
その女が声を掛けてきた。
「さっきはありがとうございました」と。
俺は照れくさかったので、挨拶した後その場を去った。
まあ、毎日会えるからいいかと。
次の日の朝、ホームでその女が俺に気づき近づいてきた。
一緒に電車に乗り、たわいの無い話をした。
名前は、真美と言う。27歳。幸せな一時は、あっという間に終わり
真美は電車を降りた。手を振ってくれた。俺も手を振りながら
股間は膨らんでいた。くそっ 俺もあのケツに触りたかった。
- 647 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 09:55:46 ID:vEjk19oF
- その日の夜、俺は残業を終え、帰路についた。電車に乗って1つ目の駅から、真美が乗ってきた。
「あらっ Nさん また会いましたね」
真美は酔っていた。酷く酒臭い。「へへっ ちょっと飲みすぎましたぁ」と。
電車の揺れに耐えられないほどに。よろめいて転ぶ。
俺は見てられなくなり、真美の体を支えた。ピッタリくっつく体。胸が俺の腕に
容赦無く押し付けられる。気持ちいい柔らかさだ。俺の股間は膨らみ痛いぐらいだ。
このまま、一緒に駅を降り送って行くかと、勢いでヤレるかもしれない。
駅に到着し、俺の肩を貸しながら改札を抜け、住所を聞いた。
- 648 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 10:09:40 ID:vEjk19oF
- 俺のアパートとは、反対方向だ。何とか歩きながら真美のマンションに着き、玄関まで送った。
俺も一緒に部屋に入ったが、真美が倒れこむように寝てしまった。
どうしようか。このまま襲おうか、それとも帰るか。
ここは、素直に帰って紳士を気取るか。俺は、置手紙をテーブルに置いて帰った。
オートロックだし大丈夫だろうと。
次の日、駅の改札で真美を発見した。俺を待っていてくれたらしい。
「あっ 昨日はすいません。ありがとうございました」「大丈夫だったかい?」
「はい 二日酔いです」真美と一緒に電車に乗り、真美から話を切り出した。
「昨日のお詫びに、夕食でもどうですか?Nさんには、迷惑かけっぱなしだし」
俺は二つ返事でOKした。「じゃあO駅で待ち合わせしましょう」その駅は、俺達が朝乗る駅。
お互いの携帯番号を交換し、いつもの駅で降りて行った。絶好のチャンスだ。
- 649 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 10:20:48 ID:vEjk19oF
- 夜7時
真美と駅近くの居酒屋へ行った。真美は酒が好きらしい。俺達は、かなりの酒を飲み
酔った。それからカラオケに行き、歌いまくり、真美のマンション近くのバーに行き、
また飲んだ。「家が近いから、終電気にしなくていいですよねぇ」と。
俺は、酔った勢いで真美に告白した。ずっと前から、気になっていた事。毎日の通勤で、いつも気になってた事を。
俺には自信がない。かっこいい訳でもなく、女に告白したり、ナンパなんて出来ない。
ドキドキしながら真美の言葉を待った。真美は「そんなにNさんの事知らないし でもいいですよ」と。
- 650 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 10:37:26 ID:vEjk19oF
- 「うちに来ます?」
これは、誘ってるのか。断る理由はない。俺達はマンションに向かった。
俺は、頭の中で色々攻め方を考えていた。俺は素人童貞だった。
部屋に入ったとたん、俺は真美に抱きついた。すると、真美は激しく抵抗した。
「そんなつもりじゃありませんから やめてやめて下さい」と。
何言ってやがる。ここまで来て後には引けない。俺は、無理矢理真美を押し倒し
ブラウスを脱がそうとしたが、真美は抵抗を止めない。俺はブラウスを破りスカートを
引きちぎりパンツを剥ぎ取った。真美のアソコは...濡れていなかった。
ハッキリ言ってレイプ同然だ。真美は泣きじゃくりながらも抵抗を止めない。
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、濡れてない真美のアソコに唾をつけ、強引にねじこんだ。
- 651 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 10:54:17 ID:vEjk19oF
- よく
女にはレイプ願望があるとか、だんだん濡れてくるとか言うが、真美は濡れなかった。
抵抗を止めないので、2.3発頬を殴り、俺は腰を動かした。
あっという間に限界が来て、俺は真美の中に射精した。真美は放心状態で泣いていた。
鬼畜と言うか異常性欲と言うか、俺はその後何回も真美を犯し続けた。
何回目だろう。真美に変化があった。濡れてきた。色っぽい声も出してきた。
俺は調子に乗り、真美の口に自分のチンポを近づけると。真美はしゃぶり出した。
俺は携帯のカメラで、真美のフェラ&セックスを充電が無くなるまで、撮り続けた。
それからの真見とのセックスは、レイプっぽくするのが当たり前になった。
付き合ってるというのだろうか。今も真美との関係は続いている。
実話です。
- 652 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 12:57:40 ID:jZ8H5OxP
- >>651
付き合ってねーだろ。
動画とられてるから、脅されてるだけだろ。
- 653 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 13:43:25 ID:vNViuNiQ
- こういう展開もありか。
メモしとこう。
- 654 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 14:24:56 ID:eayhu5A2
- ねーよ。普通に行為持たれてんのに何でレイプすんだ。病気だろ
- 655 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 17:30:10 ID:B4cyvh/H
- >>654
素人童貞だから仕方なかったんだろ
- 656 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 17:57:44 ID:fqlnhKWe
- 679 :678の夏休みの宿題1 :04/08/22 15:21
西暦20XX年、警視庁公安部特殊企業対策課の杏野ミサキは同僚の坂上マユとともに
ワタツネ製薬という会社の内情を捜査していた。ワタツネ製薬は古くからポロナミンD
という健康ドリンク一本で細々と経営したきたが、最近はダイエット薬品や、健康
サプリメント等の胡散臭い商品で急激に売り上げを伸ばしている会社である。
薬事法に違反した薬を売っているとの噂が耐えないのだが、なかなかシッポを出さず、
ミサキたちも手を出しかねている状態の所へ、ある内部情報がリークされた。
最近若い女性が、ワタツネ製薬のダイエット薬品のモニターとして集められているが、
そこでなにやら人体実験のようなことが行われているらしい、というものだ。
ミサキ達は、このチャンスを逃さなかった。早速マユが薬のモニターのふりをしてワタツネ
製薬に潜入捜査を開始した。しかし・・・。
- 657 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 17:58:19 ID:fqlnhKWe
- 「マユっ!どうしたの!? マユっ!!」
ワタツネ製薬本社の裏林にマユは全裸でボロきれのように倒れていた。マユは潜入捜査
に入って2日めに連絡を絶っていた。しかし、決定的な証拠をつかまなければ、令状を
取って内部に踏み込む訳にはいかない。しかたなくミサキは連日、ワタツネの周辺を
張り込んでいたのである。そしてマユが潜入捜査に入って一週間後、ワタツネの裏林で
全裸になったマユが発見されたのである。
- 658 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 17:59:10 ID:fqlnhKWe
- 680 :678の夏休みの宿題2 :04/08/22 15:22
「ご・・めん・・・、ミ・・サ・・キ・・・」
焦点の定まらない目を開けて、マユが口を開いた。
「マユっ!、しっかりしてっ!、中で何があったのっ?・・・」
ミサキが、マユの肩を必死で揺さぶる。しかし、マユは口をパクパクと開けるだけで
声にはならない。ミサキはマユの全身を見まわした。マユの身体に目だった外傷は無い。
しかし、全身が汗でべっとりと湿り、口から首筋にかけてよだれを垂らしたような跡もある。
そして・・・
「・・?・・・」
マユの大きな胸の先にある両方の乳首の先から、ツーっとひと筋の白い線が流れている
のである。
(これって・・・?)
- 659 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 17:59:32 ID:fqlnhKWe
- マユは当然独身である。3ヶ月に1回はお互いのシングルを記念して飲み会をやって
いる間柄であるから、恋人が出来たら当然報告するはずである。無論、妊娠している
なんてことはありえない。
「マユっ!教えて!何をされたのっ?中で何があったのっ?」
マユは電池の切れたおもちゃのように、ただミサキにガクガクと揺さぶられているだけ
だった。そして、焦点の切れた目の端からスーっと涙を流した。
「ミ・・サキ・・・、だ・・め・・・、あ・・そこに・・・行・・っちゃ・・・ダ・・メ・・・」
マユは声を振り絞ってこれだけ言うと、フッと気を失った。
「マユっ!! しっかりしてッ!仇は絶対討つからねッ!!」
ミサキは泣きながらマユを抱きしめて、こう誓った・・・。
- 660 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:00:26 ID:fqlnhKWe
- 685 :678の夏休みの宿題3 :04/08/23 00:36
マユのように薬のモニターとなって正攻法でワタツネに潜入するのが危険と判断した
ミサキは、特殊捜査の形式をとった。特殊捜査とは、会社にアポイントを採らず、無断で
潜入することである。危険も多いが、その分自由に動くことができる。特殊捜査には
何よりも機動性が重視される。ミサキは特殊捜査用の黒いボディスーツを着用していた。
ボディスーツはミサキの首から足先までを覆い、赤外線を透過し、電気を通さない特殊
素材で出来ている。唯一の難点といえば、機動性重視のあまり、身体にピッタリとフィット
しすぎ、身体のラインが丸分かりになってしまうことだ。このボディスーツを着用する時は、
スーツの効果を最大限に発揮するため、下着は着用しないことになっている。その為、
Fカップのミサキの胸の先にポッチリと乳首が浮き立ち、股間をよくよく凝視すると、
割れ目どころかクリトリスの皮の形まで浮き出てしまっている。そういう意味では、ミサキの
身体は特殊捜査には向いていないと言えるかも知れない。
- 661 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:00:50 ID:fqlnhKWe
- 「ひいぃィィッ!! いやあぁぁッ!!」
そこからは、信じられないような若い女の悲鳴が鳴り響いていた。
(なにっ!? 何が行われているの?・・・)
ミサキの全身が緊張感で張り詰めていった。ミサキが空調ダクトの隙間から室内を覗こう
とした瞬間、ダクト内がシューっという音とともに、白いガスに包まれた。
「うっ!?」
ミサキは慌てて、口と鼻を手で塞いだ。
(まず・・い・・・、こ・・れは・・・、催眠・・ガ・・ス・・・?)
ミサキの全身から力が抜けていった・・・。
- 662 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:01:39 ID:SJbAs+v6
- 制服は反則だろ http://handshaking.storage-service.jp/x-hadaka/cgi/suit/imgboard.cgi?image=494248.jpg
- 663 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:01:43 ID:fqlnhKWe
- 686 :678の夏休みの宿題4 :04/08/23 00:37
「ここは・・・、どこ?・・・」
ミサキは目を覚ました。室内にはさまざまなコンピューターや、医療用の機械らしきものが
設置されていた。そして・・・
「!」
ミサキの手と足に鉄の輪が嵌められ、ミサキはXの字型に拘束されていた。
「気が付きましたか?よく眠っておられましたねぇ」
白衣を着た一人の初老の紳士が話しかけてきた。
「あ・・あなたは・・・」
「おや?ご存知でしたか。あなたのような若い女性に私が知っていただいているなんて
光栄ですねぇ」
- 664 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:02:08 ID:fqlnhKWe
-
男はミサキから2、3メートル離れた機械の前に座った。男の名前は渡辺恒三。ワタツネ
製薬の創業者であり、会長でもある。あだなのワタツネがそのまま社名となっており、
ひねりもなにも無い。ミサキの情報では、すでに現場は離れているが、今でも細々と新薬
の研究開発をしている、とのことである。
「あなたは、杏野ミサキさんという名前ですか。素敵な名前ですね」
「!?」
何で自分の名前を知っているの?とミサキは思った。
- 665 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:05:48 ID:fqlnhKWe
- 687 :678の夏休みの宿題5 :04/08/23 00:38
「警視庁のほうにも、ウチの協力者はおりましてね・・・そうそう、つい先日も薬のモニター
で女性の方がいらっしゃって・・・」
(マユのことだ!・・・)
ミサキは咄嗟に思った。
「マユに何をしたの?」
ミサキは厳しくワタツネに問いかけた。
「マユさんというんですか、きれいな女性でしたねぇ。私の実験で泣いて喜んでいましたよ・・・」
「ふざけるなっ!」
ワタツネの思い出し笑いをミサキの激しい言葉が遮った。
「あなた、マユさんがどんな実験をされたか知りたいようですねぇ」
ワタツネの顔から笑顔が消えていく。
「教えてあげますよ・・・あなたの身体に・・・たっぷりと・・・」
「くっ!・・・」
ミサキの身体に戦慄が走った。
- 666 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:06:31 ID:fqlnhKWe
- 688 :678の夏休みの宿題6 :04/08/23 00:39
(こ、これは?・・・)
今まで気が付かなかったが、ミサキの黒いボディスーツは胸の部分だけが丸くえぐり
取られていた。黒のボディスーツの中でミサキのFカップの胸だけが顔を出し、他の部分
はキッチリと身体にフィットして締めつけられている。スーツの黒い色のおかげで、見様に
よってはボンデージスーツに見えなくもない。ワタツネはパチパチと席の前の機械を
いじっている。何かをプログラムしているようだ。ウイーン!突然、天井からミサキの
目の前に数本の機械のアームが下りてきた。
(なにっ?何なの)
ミサキが疑問を感じる間もなく、数本のアームのうち2本がミサキの目の前に近づいて
いた。2本のアームの一方は毛先のほぐれた柔らかい筆のようになっていて、もう片方は
歯ブラシのような固い毛先の筆になっていた。ミサキがジッとその筆状のものを見つめると
シュルシュルという音を立てて毛先が回転し始めた。
- 667 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:06:59 ID:fqlnhKWe
- (何をしようっていうの?・・・)
2本の筆はミサキの疑問に答えるように、ミサキの首筋とわきの下に襲いかかった。
(く・・くすぐったい・・・)
実際、ボディスーツに包まれた部分への刺激なので、ミサキにはただくすぐったいような
もどかしいような感覚しか起こらなかった。
「いかがですか? ミサキさん・・・」
「これがあなたの実験だっていうの?くすぐったいだけじゃない。笑わせないで」
ミサキはワタツネをあざけるように言い返した。
「そうですか。マユさんも同じようなことを言ってましたよ」
ワタツネはミサキの挑発に乗ることもなく冷静に切り返すと、パチリとまた機械をいじった。
シュルシュル・・・。2本の筆がゆっくりとミサキの胸に近づいてきた。
- 668 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:07:30 ID:fqlnhKWe
- 689 :678の夏休みの宿題7 :04/08/23 00:40
「んくっ!」
筆がボディスーツに覆われていない、ミサキの胸にじかに触れた。
(くうっ! ぜ・・全然ちがうっ!)
確かに、ボディースーツに覆われた部分への刺激と、直接筆が地肌に触れる刺激は
全く異なっていた。シュルシュルと回転する筆先の動きによって、ミサキのFカップの
胸がプルプルと振るわされていた。
「ああっ!」
筆の動きが変化した。2本の筆がゆっくりと胸の外周を回りながら、頂点を目指して
上昇していった。
「ミサキさん、どうされました?声の様子がさっきと変わってきたようですが」
ワタツネがいかにも心配しているように装って、聞いてきた。
「な・・何でもないわよっ・・・」
- 669 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:07:57 ID:fqlnhKWe
- ミサキはすでに、それだけ答えるのも必死なようだった。だが、そんなミサキの様子には
構うことなく2本の筆はゆっくりと上昇していった。筆が胸の先に近づくにつれてだんだん
円周の直径が小さくなっていく。そして、筆の毛先が、乳房と乳輪のちょうど境目、肌の
白い色が途切れてピンク色にさしかかった辺りでピタっと止まった。
「くっ・・・んふうっ・・・」
色素がピンク色をしているということは、粘膜の一つであり、それだけ感覚が密集している
ということだ。その密集した感覚を、シュルシュルという機械的な動きによって筆が掃いて
いく。頂点の乳首は間接的に揺さぶられ、固く尖っていた。
(ま・・まずい、このまま胸の先まで筆にやられたら・・・)
ミサキの頭に初めて恐怖感というものが沸き起こった。
- 670 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:08:15 ID:1n7OfqLz
- ツエン
- 671 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:08:39 ID:fqlnhKWe
- 690 :678の夏休みの宿題8 :04/08/23 00:54
「ミサキさん、どうしました?乳首が固くなっているようですが」
ワタツネがまるで天気でも尋ねるように聞いてきた。
「ま・・待ってッ!お願いっ!・・・」
ミサキは切羽詰まって、ワタツネにそう言ってしまった。
「おかしいじゃないですか。あなたは、我が社で何が行われているか調べに来た
んでしょう?私が親切に教えてあげようとしているのに・・・」
ワタツネは笑ってそういいながら、機械のスイッチをパチッっと入れた。
シュルルルル・・・
2本の筆が乳首にたどり着いた。
「んはあぁぁぁッ!!」
毛先の柔らかい筆に襲われた乳首は、嵐のような毛先の中を耐えるようにピクッと立ち
上がり、固いブラシのような毛先に襲われた乳首は、チクチクと毛先を突き刺されながら
無残に乳輪の中にめり込まされていた
- 672 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:09:16 ID:fqlnhKWe
- 697 :678の夏休みの宿題9 :04/08/24 00:14
「だめっ!・・・これっ・・すごいいっ!」
2本の筆は、恐ろしい効果をもたらした。優しさと激しさの二律背反。柔らかい毛先は
優しく乳首を包みこみ、固い毛先は乳首を激しく磨き上げるように擦っていく。
感覚の固まりに異なる刺激を叩き込まれ、ミサキの頭の中が混乱していった。
「ミサキさん、あなただいぶ乳首が弱いようですねぇ。あなたのように大きい胸の人で
ここまで乳首が感じる人は珍しい・・・」
ワタツネはミサキの身体に感心しながら語り続けた。
「私の実験では乳首の感度というのは重要なポイントですからねぇ。ミサキさんには
特に念入りに責めてあげましょう」
こういうとワタツネは、また機械のスイッチをいじった。
「んあぁっ!?…」
- 673 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:09:44 ID:fqlnhKWe
- 2本の筆の先からドロドロのローションが流れてきた。ローションはあっという間にミサキ
の胸全体を包みこんだ。水分を含んで筆先はなめらかになったが、その筆先から
沸き起こる刺激はミサキの性感をいちだんとケバだたせた。2本の筆は胸全体に、
ローションを染み込ませるように活発に動きまわり、時々気まぐれのように乳首をスッスッ
と通り過ぎていった。筆先が甘く乳首を掃いていくごとに、ミサキの身体はピクッ!ピクッ!
と反応し、
「んくっ!・・・ はうっ!・・・」
と、短い叫び声を上げた。筆に責められた乳首はコリコリに固くなり、その表面を
透明なローションがうっすらと覆っていた。ミサキの乳首はまるでシロップをかけた
サクランボのように輝いていた。
- 674 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:10:25 ID:1n7OfqLz
- 4円
- 675 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:10:34 ID:fqlnhKWe
- 698 :678の夏休みの宿題10 :04/08/24 00:15
パチッ・・・。ワタツネがまた機械のスイッチをいじった。筆の毛先が回転する2本のアーム
が離れ、今度はマネキン人形の手のような形をした2本のアームが近づいてきた。
(こ・・・今度は・・・何?・・・)
新たに出現した異様な責め具が、ミサキの不安感をつのらせていく。
グニッ!・・・、モミュッ!・・・
「あふぅぅぅっ!!」
2本の手がいきなりミサキの胸を激しくもみしだいてきた。
「ハハハッ、その手も気に入っていただけましたか。本物の人間の手の質感にできる
だけ近づけるよう、特殊シリコンで作ったものなんですよ・・・」
しかも、2本の手の陰湿さはそれだけではなかった。特殊なシリコンで出来た素材の
上に、わざわざ手術用のゴム手袋を付け、片方の指先はツルツルに、もう片方の
指先はすべり止めのイボイボが付いているのだった。
「くっッ!・・・ふくっッ!・・・」
- 676 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:11:55 ID:fqlnhKWe
- ミサキは必死に手の攻撃から逃れようと、胸と腰をよじらせた。
「心拍数や血圧や身体の表面温度も後ろの拘束台で測っていますからね。
あまり身体を動かさないで下さいよ・・・・」
こう言いながらも、2本の手の動きは荒々しさを増していった。そして・・・。
ピンッ!!・・・
尖りきった二つの乳首が、2本の指先で同時に弾かれた。
- 677 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:12:41 ID:fqlnhKWe
- 「くあぁぁぁっ!!」
ミサキの胸の先から電気が流れ、全身を駆け抜けていった。
その反応を見たワタツネはうれしそうに言った。
「ミサキさん、あなた最高の実験材料ですよ。胸が大きくて、ここまで感度のいい乳首を
持った女性は見たことがない」
ワタツネは興奮しながらスイッチを入れた。
コリッ!!・・・
2本の手の指先が、ミサキの乳首をつまんだ。
「・・・っあッ!!・・・」
- 678 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:13:18 ID:fqlnhKWe
- ミサキの息が一瞬止まり、身体がビクンッ!とのけぞった。ツルツルの指先に襲われた
乳首はローションのぬめりで、クリッと指先から逃れ、イボイボの指先に襲われた乳首は
ガッチリと捕らえられていた。続けて・・・
コリ、コリ、コリ、コリッ!・・・
指先が連続して乳首をつまんできた。
「だめっ!!・・・、それだめえぇぇッ!!」
ミサキは気が狂ったように叫んだ。ビクッ、ビクッっとミサキの身体が跳ね上がり、ボディ
スーツに包まれた筋肉が痙攣した。片方の乳首は指先の間をクリッ、クリッと踊りまわり
もう片方の乳首はコリコリと押しつぶされていった。
- 679 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:13:56 ID:fqlnhKWe
- 700 :678の夏休みの宿題12 :04/08/24 00:17
ミサキの乳首から流れる電流はピリピリと全身を駆け巡り、頭の中をショートさせ、腰の
奥を甘く溶かしていった。
「・・・ダメッ、もう・・・イ・・クッ・・・」
ミサキが息の絶える寸前のような叫び声を上げた。次の瞬間、パチッというスイッチの
音が鳴り響き、2本の腕の動きが止まった。
「ハアッ・・・、ハアッ・・」
ミサキの全身の力が抜け、ガクッと膝が崩れた。
「ミサキさん、あなた我が社の内情を捜査しに来たんでしょう。これくらいで気を失っては
いけませんよ」
ワタツネが余裕をもって話しかけてくる。
「どうせ、この実験を受けたらまともな社会生活は送れないんだから、あなたの捜査に
協力してあげましょう」
そういうと、ワタツネは再び機械のスイッチを入れた。
ブーン・・・
- 680 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:15:31 ID:1n7OfqLz
- シエーン
- 681 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:28:39 ID:fqlnhKWe
- >>680 アリガト 規制に負けずガンガリマス
「ミサキさん、あなた我が社の内情を捜査しに来たんでしょう。これくらいで気を失っては
いけませんよ」
ワタツネが余裕をもって話しかけてくる。
「どうせ、この実験を受けたらまともな社会生活は送れないんだから、あなたの捜査に
協力してあげましょう」
そういうと、ワタツネは再び機械のスイッチを入れた。
ブーン・・・
部屋中に虫の羽音に似た音が響き渡った。異様な音がミサキの恐怖感を募らせていく。
「あくぅっっッ!!」
- 682 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:29:00 ID:fqlnhKWe
- 再び、2本の指先がミサキの乳首に触れた。その瞬間、乳首の先から頭の先までビリッっ
という電流が貫いた。アームから伸びる2本の手の指先には、バイブレーターが仕込まれ
ていた。細かく震える指先が、ミサキの乳首に今までより強力な刺激を送ってきた。
「失神してしまわないように、少しずつ刺激を送りますからね」
ワタツネがそう言うと、指先が乳首から離れ、それぞれ5本の指を使って、ミサキの胸
全体を触れるか触れないかというスレスレのところでタッチしてきた。
「くっ・・・、はうっ・・・」
乳首への荒々しい刺激と異なる、もどかしい刺激がミサキの胸全体を覆っていった。
胸から沸き起こる妖しい感覚を必死に耐えているミサキに構うことなく、ワタツネは静かに
話し始めた・・・。
- 683 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:29:50 ID:fqlnhKWe
- 701 :678の夏休みの宿題13 :04/08/24 00:24
「私のように地位も、金も手に入れるとね、もうほとんど欲ってものが無くなってくるん
ですよ。それで、死ぬ前に最期に何がしたいかって思ったんですね。そうして思い
ついたんですよ・・・」
ワタツネはしばらく間を置いた。そして恥ずかしそうに言った。
「お母さんのおっぱいが飲みたいってね・・・」
(このっ、へんたいジジイっ!!・・・)
ミサキがキッ!とワタツネを睨みつけた。
「人間、年をとりますとね、だんだん赤ん坊に戻ってくるようなんですよ。ですが、当然
母親なんかもういないし、自分で若い女性を妊娠させる体力もない。それで、自分で
ある薬を開発したんですよ」
ミサキは胸に送られる振動に耐えながら、必死にワタツネの話を聞き入った。
「その薬を乳首の先から打つとね、妊娠していなくても母乳が出るんです」
「!!」
- 684 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:30:21 ID:fqlnhKWe
- その話を聞いた瞬間、ミサキの顔が真っ赤に紅潮した。そんなミサキの様子にも構うこと
なくワタツネは話し続けた。
「ただ、その薬が思ってもみなかった副作用でね、薬を打つと乳首の感度が数十倍
にアップしてしまうらしいんです。おかげで乳首が少しこすれただけで、母乳を洩らして
しまう。その薬を打たれた女性は、ブラジャーをつけることも、衣服を着ることも出来なく
なります。普通の社会生活を送ることは当然出来なくなるわけです」
(そんなバカなことって・・・)
胸から沸き起こる快感と話の突拍子の無さがミサキの頭を混乱させていく。
「しかし、その薬の効果というのが今まで長続きしなかったんですね。それをこのまえ
あなたの友人のマユさんですか、当然スパイですからこちらのほうも遠慮なく実験させて
もらいましてね、おかげで薬が完成しました。ただ彼女は何回も薬を打たれて、
壊れてしまったようですがね・・・」
「くっッ!・・・」
マユの姿が頭に思い浮かんだ。
- 685 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:31:13 ID:fqlnhKWe
- 702 :678の夏休みの宿題14 :04/08/24 00:25
全裸で・・・、よだれを流し・・・、乳首から白い液の筋を流していたマユ・・・。ミサキの胸に
快感を打ち消すような、怒りの感情が沸き起こった。
しかし・・・、コリッ!!
「くはあッっっ!!」
二つの乳首が突然強くつままれた。怒りの感情が一瞬で甘い痺れに変化させられた。
「ミサキさん、ちゃんと聞いてますか?・・・」
ワタツネはいじわるくミサキに話しかけた。ワタツネの話はさらに続いた・・・。
「薬を打つときにはね、乳首の先から注射して乳腺に染みこませていくんです。
ですが、妊娠していない女性は乳腺が縮まっているんですね。ところが乳首で絶頂に
達すると、乳腺が少し拡大するんです。そうすれば、薬の効き目が深くまで浸透する
というわけです」
- 686 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:31:38 ID:fqlnhKWe
- ワタツネの話は実験に関する核心的な部分に及んでいた。しかし、ミサキはその重要な
話を落ちついて聞いていられる状態ではなかった。振動する2つの指先が、乳首の
先端に軽く触れながら、ゆっくりと円運動を行っていた。ピクッとしこった乳首が指先の
下でコロコロと転がされていた。
「ああッ!・・・ ダメッ!・・・」
ミサキの乳首の先から、再び微弱電流が流れはじめた。ワタツネはまたパチパチと機械
をいじりながら語った。
「胸の大きい女性というのは、それだけ母乳を溜め込むことができます。しかし、胸の
大きい女性に、乳首で絶頂に達せられるほど感度のいい女性はめったにいない。つまり・・・」
パチッ!スイッチの音が鳴り響いた。
「ミサキさん、あなたはこの薬の最高の被験者なんですよッ!」
ヴヴヴヴッ!指先のバイブレータの振動が激しくなった。続いて、プシュッ・・・
指先がミサキのコリコリの乳首をボタンのように押してきた。
「だめえぇぇぇッ!!」
ミサキの二つ乳首が指先によって深く乳輪に埋めこまれ、激しく震わされていた。
- 687 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:32:27 ID:fqlnhKWe
- 719 :678の夏休みの宿題15 :04/08/26 20:45
(だめッッ!・・ 刺激がっ!!・・・ 強すぎるぅっっ!!)
ミサキのプルプルと弾力性のある胸が仇となった。ミサキの二つの乳首は、激しく振動する
指先によって、胸の半分近くの深さにまで埋めこまれていた。さらに、機械の指先は
容赦という言葉を知らなかった・・・。
グリッ!・・・、グリュ!・・・
乳首を深くまで埋めこんだ状態で、クイッ、クイッと指先を曲げてきた。
「くぅあッッ!!・・・、んあぁぁっ!!・・・」
胸の中の、より神経に近い部分が激しくえぐられ、振動に震わされていった。胸の
中心部に叩きつけられた激しい刺激は、ミサキの脳をダイレクトに揺さぶり、抵抗する
心を奪っていった。
(こ・・こんなの・・・耐えられないいっ!・・・)
- 688 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:33:03 ID:fqlnhKWe
- ミサキの首がビクッとのけぞり、汗が飛び散った。天井を見つめる目から涙がこぼれ落ち
くいしばる口の端からツーっとよだれが糸を引いた。
「美しい・・・。素敵ですよミサキさん・・・」
ワタツネが賛美の言葉を洩らしながら、スイッチをいじった。
「ひぃあぁぁぁッ!!」
胸の中に埋められた二つの乳首がカッチリ捕らえられ、今度は逆に引っ張り上げられた。
ミサキの二つの胸が美しい釣鐘型を描き、乳首が無残なまでに引き伸ばされていた。
(こ・・壊れるっ!・・・、胸・・・、乳首っ・・・、こわれちゃうっっ!!)
加減を知らない機械の指先が二つの乳首を限界まで引っ張り上げた時ミサキの頭の
中でプチッ!と何かが切れる音がした。
「お願いっ・・・・、もう・・もうッ・・・、ゆるしてえぇっっ!!」
ミサキの心が折れた・・・。その瞬間、乳首がパチッと指先から弾け飛び、ミサキの胸が
ブルブルと大きく揺れながら元の形に戻った・・・。
- 689 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:33:39 ID:fqlnhKWe
- 720 :678の夏休みの宿題16 :04/08/26 20:46
嵐のようなバイブレーターの音が鳴り止み、二つの指先がミサキの身体から離れていった。
「少し、刺激が強過ぎましたかねぇ。でも、マユさんはもう少し耐えましたよ・・・」
折られたミサキの心に、ワタツネの言葉がさらに追い討ちをかけた。
(・・・マユ・・、ゴメン・・・、ごめんね・・・、私・・仇・・討てなかった・・・・)
ミサキの目から涙が溢れ出た。
「泣くことはありませんよミサキさん。今、行ったことは乳腺をほぐしておく為に必要な
ことをしたまでですから」
自分は警察官ではなく、人でもなく、実験の為のモルモットに落とされてしまった・・・。
薄くなりかけたミサキの意識に、残酷な現実というものが突き刺さっていった。
「ところでミサキさん、この実験はさきほどもお話したように、私の個人的な趣味みたいな
ものでねえ・・・」
首をうなだれながら肩で息をするミサキにワタツネが話しかけてきた。
- 690 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:34:00 ID:fqlnhKWe
- 首をうなだれながら肩で息をするミサキにワタツネが話しかけてきた。
「乳首の感度も重要なんですが、私個人の問題としてもう一つ重要な要素があるん
ですよ・・・」
「・・?・・・」
ミサキが不安げに首を上げた。
「その要素というのはね・・・乳首の吸い心地、食感なんです」
「!!」
ミサキの頬がみるみると真っ赤に染まっていった。
「いやッ!もうイヤッ!・・・」
ミサキは全身をくねらせて叫んだ。しかし、その動きはミサキの胸をプルプルと躍らせて、
かえってワタツネの興奮の火に油をそそいだようだった。ワタツネが席を離れ笑いながら
近づいてきた。異様に白く輝き、きれいに並んだ歯は、総入れ歯だった。
- 691 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:34:40 ID:1n7OfqLz
- イイヨイイヨー
- 692 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:39:46 ID:fqlnhKWe
- 721 :678の夏休みの宿題17 :04/08/26 20:47
「あふぅっ」
ワタツネの両手がやんわりとミサキの両方の胸を包みこんできた。その手は弾力性や
質感を確めるかのように、ミサキの胸をすくいあげ、ゆっくりと円運動を行っている。
(あ・・あったかい・・・)
血の通った人間の手は、冷たく荒々しい機械の手とはまったく異なる温もりをミサキの
胸に送りこんでいた。このままずっとこうしていたいと思うような妖しい感覚がミサキの胸
から全身に広がっていった。
「んくっっ!」
やすらぎの感覚に突然、甘いさざなみが起こった。片方の乳首にワタツネの唇が触れて
きたのである。70歳を超えていると思われるワタツネの唇は脂分が切れ、表面がカサカサ
に乾いていた。ワタツネはその唇でミサキの乳首を軽くついばむとゆっくりと左右に
スライドさせていった。
「それダメぇぇっ!!」
- 693 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:40:43 ID:fqlnhKWe
- 暖かくて、柔らかいのに、カサカサとした唇が、ミサキの乳首の表面をケバだたせるように
往復していく。ささくれ立った唇はミサキの乳首にパチパチと静電気を送りこんだ。
「くっっ・・・、はくっっ・・・」
ミサキは歯をくいしばり、身体中の甘い痺れに耐えていた。続いて、静電気を静める
かのように温かく、湿ったモノが、乳首を包みこんできた。
「はああぁぁっッ!!」
コリコリにしこった乳首に舌が巻きついていた。ワタツネの舌は今まで機械の刺激で
いたぶられたミサキの乳首を優しくあやすように、甘く転がし、軽く叩き、柔らかく包んだ。
(ダメ・・・熱い・・・、身体が熱くなっちゃう・・・。なんで・・・なんでなの?・・・・)
命さえ奪うかのような機械の荒々しい責めに比べれば、老人の舌による愛撫など蚊に
刺されるほどの苦にもならないはずだ。しかし、ミサキは自分の身体の変化に気付いて
いなかった。激しい責めで開発されてしまったミサキの乳首は、どのような刺激も貪欲に
受け入れる感覚器官に変貌させられていたのである。
- 694 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:41:26 ID:fqlnhKWe
- 722 :678の夏休みの宿題18 :04/08/26 20:49
そのことを理解しているかのように、ワタツネの乳首に対する攻撃がだんだん激しさを
増していった。
「いやあぁぁッ!!」
ザラザラとした舌の表面が、ミサキの乳首を強くこすりあげた。ミサキの身体がビクッ!と
跳ね上がり、腰の奥からドロッとしたモノが流れ出す。
「くっ!・・・・くはぁッッ!!」
磨き上げた乳首の表面に歯がくいこんでくる。ワタツネは乳首の根元を甘く噛むと表面
を削っていくようにゆっくりと上昇させていった。
「それッ!!・・・、それダメなのっ!!・・・、ねぇっ!!・・・」
乳首に襲いかかるさまざまな刺激にミサキの頭が錯乱していった。歯が乳首の頂点に
達すると、今度は唇で強くついばまれた。そして・・・チュウウゥゥゥ・・・。乳首が激しく
吸引された。
「くぅあッッッ!!・・・・ ダッ・・・メッ・・・・」
- 695 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:42:07 ID:fqlnhKWe
- 魂さえ吸い出されてしまうかのような激しい吸引だった。呼吸が止まり、全身が硬直して
いった。
「そろそろイってもらいましょうか・・・」
ワタツネはそういいながら、白衣のポケットからリモコンを取り出し、スイッチを入れた。
ヴーン!! 再び悪魔の羽音を響かせながら、手の付いたアームがミサキの目の前に
舞い降りた。
「イヤッッ!!・・・ もうそれはいやあぁぁぁッ!!」
ミサキは少女のように泣き叫んだ。
「ぐっッッ!!・・・ クッッ!・・・」
ミサキの両方の乳首が、機械の指先とワタツネの唇に同時に襲われた。片方の乳首は
指先によって乳輪に押しこむように軽く連打され、もう片方は唇に挟まれながら、熱い
舌先に転がされていった。
- 696 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:43:00 ID:fqlnhKWe
- 魂さえ吸い出されてしまうかのような激しい吸引だった。呼吸が止まり、全身が硬直して
いった。
「そろそろイってもらいましょうか・・・」
ワタツネはそういいながら、白衣のポケットからリモコンを取り出し、スイッチを入れた。
ヴーン!! 再び悪魔の羽音を響かせながら、手の付いたアームがミサキの目の前に
舞い降りた。
「イヤッッ!!・・・ もうそれはいやあぁぁぁッ!!」
ミサキは少女のように泣き叫んだ。
723 :678の夏休みの宿題19 :04/08/26 20:50
「ぐっッッ!!・・・ クッッ!・・・」
ミサキの両方の乳首が、機械の指先とワタツネの唇に同時に襲われた。片方の乳首は
指先によって乳輪に押しこむように軽く連打され、もう片方は唇に挟まれながら、熱い
舌先に転がされていった。
- 697 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:43:42 ID:fqlnhKWe
- 724 :678の夏休みの宿題20 :04/08/26 21:02
「・・・サキさん・・・、ミサキさん・・・・」
「・・・?・・・」
ミサキはほんの数秒間失神していたらしい。全身の痙攣がいまだ収まらず、黒いボディ
スーツの股間の部分からは、つららの様に愛液がしたたっていた。
「困りますよ、実験はこれからが本番なんですから・・・」
ワタツネの言葉と同時に、目の前に注射器のついた2本のアームが降りてきた。
「!!」
ミサキは一瞬で現実に引き戻された。
「いやッ!!、それだけはっ!・・・、それだけはゆるしてえッッ!!・・・」
残された力を振りしぼってミサキはもがいた。これから行われるむごい実験を理解
していたのか、コリコリにしこりきった乳首がフルフルと震えていた。
- 698 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:44:31 ID:fqlnhKWe
- 「あまり時間を置くと、せっかく拡張した乳腺がまた閉じてしまいますからね」
恐怖に錯乱するミサキを尻目に、ワタツネは事務的に作業をすすめていった。
「くひぃぃッッ!!・・・」
イったばかりで敏感になった両方の乳首が、機械の指先に捕らえられた。バチバチッと
身体中に電気が走りミサキの身体が固まった。
「・・ッああっっ!!・・・」
二本の注射針の先端が両方の乳首の頂点に触れた・・・。一瞬、コリコリとした乳首の
表面が針を弾くかのように反抗した。しかし次の瞬間プツッと先端が乳首の中に吸い
込まれ、ククッと深くまで突き刺さっていった。
「・・・くッ・・・、・・・ン・・・」
冷たい薬液が乳首の中にゆっくりと注入されていった。乳首でイかされて熱を持った
胸にスーッとした清涼感が広がっていく
「ああっ!・・・、・・・しッ・・・、染みるッッ!!」
- 699 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:45:28 ID:fqlnhKWe
- 薬液はミサキの胸に根を生やすように、網の目状に深く浸透していった。
そして、薬液の冷たさが胸の一番奥深くまで浸透した時、ミサキの心臓が、ドクンッ!!と
鳴った。
「・・・ッく・・・、ッおッ・・・・」
頭の中でピチャッという音がした。それと同時に胸の奥で涌き水のように水分が溜まって
いった。その涌き水は、薬液の流れとは逆方向にチョロチョロと流れ出した。
「くっ・・来るっ!、・・・何かが・・・、来るぅッッ!!」
急速に溜まっていった胸の奥の水分は、やがてダムが決壊したかのように乳首を
めざして流れ出した・・・。
「だめっっ!!・・・、来るッッ!!・・・、ねえっ・・来ちゃうのッッ!!・・・」
手足の拘束具がくいこむのもかまわず、ミサキは狂ったように全身を震わせて泣いた。
ミサキの胸の中では、乳腺の管の内側が水流の急な流れによって激しくこすられていた。
やがて、鉄砲水のように急な流れが、胸の内側から乳首に襲いかかった。
ピシュッ!!、ピシュッ!!・・・・
「くアァッッ!!・・・、ンッ!!・・・・」
- 700 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:47:53 ID:fqlnhKWe
- ピンッと張りつめた二つの乳首の先から、白く濁った半透明の液体が噴出した。
その瞬間、乳首の内側を激しくこそがれた感覚に、ミサキは軽くイかされていた。
ワタツネは、二つの乳首から液体が噴出されると、すばやく機械のスイッチを入れた。
液体を噴出したミサキの乳首は、機械の指先によって哺乳ビンの口先を押さえるように
クニュッとつままれた。
「ハックゥアァァァッッ!!・・・」
ミサキの全身がピクッ伸び上がった。水流が外側へ噴き出ようとする感覚と、指先に
軽くつままれる感覚とが、乳首の先で激しくぶつかりあった。
「こんなに早く効き目が現れるとは・・・。ミサキさんの身体はホントに素晴らしい・・・」
ワタツネは激しく痙攣するミサキの前に立ちながら、話し始めた。
「効き始めて最初に乳首から噴き出される液には、薬の成分がかなり含まれているん
ですよ・・・。次からは本物のミルクが出てきますからね。でもその前に・・・」
- 701 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:49:18 ID:fqlnhKWe
- ワタツネは白衣のポケットから銀色の小さなリングを二つ取り出した・・・。
ワタツネは片方の乳首をつまんでいた機械の手を離すと、自分の指で容赦なくミサキの
乳首にリングを押し当てていった。
「ンッハアァァァッ!!・・・、ダメエェェッッ!!・・・」
コリコリにしこった乳首の先端に、小指の先ほどの穴の開いたリングが嵌まった。
ワタツネは親指と人指し指を使って、ネジを回すように器用にリングを押しこんでいった。
ミサキの乳首はキュッキュッと音を立てるようにリングにねじられ、リングは乳首の表面を
激しく摩擦しながら根元に向かってゆっくりと下降していった。
「・・・クッッ!!・・・、ォアックッッ!!・・・」
乳首の先から根元に向けて、剥きだしの神経に焼けた熱線を巻きつけていくような
感覚が走っていった。ミサキは頭をのけぞらし、よだれを垂らしながら、激しくイかされた。
「そのリングはね、乳首からミルクが噴き出てしまうのを防ぐストッパーの役目をしている
んですよ・・・」
- 702 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:50:02 ID:fqlnhKWe
- ワタツネの言葉の通り、乳首の根元にカッチリとリングの嵌まったミサキの胸は、ゆっくりと
膨らんでいった。
「最初に噴き出されるミルクにはね、今まで使われていなかった乳腺の老廃物が一気に
流し出されて、なかなかコクがあって美味しいんです・・・」
ワタツネは楽しそうに語りながら、もう一つのリングを残る乳首に嵌めていった。
「イヤッ!!・・・、それ、ヤなのッッ!!・・・。またッ!・・・、イッ・・クッッ!!」
ミサキの全身は感電したように痙攣していた。薬で敏感になった乳首をリングに激しく
こすられて、ミサキは何度もイかされた。
完全に膝の力がくだけてしまい、ミサキは両腕を吊るされた格好でうなだれていた。
ミサキのハアハアという荒い呼吸が張りを増した二つの胸をタプタプと揺さぶっている。
- 703 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:52:15 ID:fqlnhKWe
- 「指輪というのは女性の手をひき立たせますが、乳首にリングをした女性というのも
引き立ちますね・・・。あっ、コレ美しい方の意味でね・・・」
ワタツネは自分の冗談に笑っていた。しかしミサキには、そんな冗談に付き合っている
余裕はなかった。薬の効果で敏感になってしまった二つの乳首は、激しくこすられて
真っ赤に充血し、パンパンに膨らみきっていた。しかも、乳首の根元には銀色に輝く
リングがカッチリとくいこみ、激しく締めつけている。リングの締めつけは、敏感になった
乳首に途切れることのないピリピリとした刺激を送り続け、さらに乳首を膨らませて
いった・・・。
「・・・ダメ・・・、・・・許・・して・・・、・・・お・・願いっ・・・」
ミサキは熱病に犯されたように、繰り返し言い続けた。リングの効果はそれだけでは
なかった。胸の奥から出口を求めて一気に流れ出したミルクが、乳首の根元に
激しくぶつかり、そこで跳ね返されて渦を巻いていく。ミサキの二つの胸の中は、ヘビが
とぐろを巻くように暴れていた。
「そろそろ仕上げにいきますからね・・・」
- 704 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:54:01 ID:fqlnhKWe
- 「これは、少々刺激が強いですからね・・・。マユさんのように壊れないで下さいよ・・・」
パチッとスイッチの音が響いた。同時にブォーンという音が部屋中に鳴り響いた。
「んッグアァァァ!!・・・、イヤアァァァッッツ!!・・・」
突然、透明のカップがミサキの胸にビタッ!と張りつき、激しく吸引し始めた。プラスチック
製のカップは、内部が真空状態になるとグニュっと形を変え、ミサキの胸を圧縮し始めた。
「ダメッッ!!・・・、もうダメなのッッ!!、・・・それッ!・・・、それええぇェェッ!!・・・」
ミサキの頭がグッとのけぞり、狂ったように揺れる腰が後ろの拘束台をバンバンと叩いた。
透明のカップに圧迫された二つの胸は、無残に形を変え、圧力に反抗するように
カップの中でみるみる膨張していった。
「ミサキさんたっぷりミルクを出すためですからね・・・。少しガマンして下さいよ・・・」
ワタツネはそういうと、再びスイッチを入れた。
「イヤッッ!!・・・、それイヤアアァァ!!・・・」
- 705 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:55:26 ID:fqlnhKWe
- カップの吸引に強弱が加わっていった。カップの中では、ミサキの胸に対して圧縮と
開放が繰り返し行われている。ミサキの胸の中には急速にミルクが溜まり始め、
ミルクセーキを作るように激しくかき回されていた。
「イヤッッ!!・・・、許してッッ!!・・・、なんでもっ・・・・なんでもしますからあァァッ!!」
無意識の内にミサキは叫んでいた。その言葉を否定するようにワタツネの声が響いた。
「違いますよミサキさん!・・・。自分が何をして欲しいかを言うんです!」
胸の中では、カップの圧迫によってギュッとミルクが搾られ、カップが開放すると、
搾られたミルクが素早く胸の内部に広がっていった。ミサキの胸はいまや破裂寸前の
水風船のように膨らみきっていた。
- 706 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 18:56:26 ID:fqlnhKWe
- コピペまだまだあるので一端休憩します。
_____________________
「・・・しッ・・・搾ってッ!・・・、胸ッッ!!・・・、ミルクッッ!!・・・、搾り出してえぇェッッ!!・・・」
ミサキは残された全ての力をふりしぼって泣き叫んだ。膨張しきった胸はすでにカップ
容量を超えて大きくはみ出していた。そして、カップがパアンと音を立てて弾け飛んだ。
「・・・あああ・・・、・・む・・ね・・・、ミ・・ルク・・・、お・・ねが・・い・・・」
カップの吸引から逃れたミサキは、朦朧とした意識の中で同じ言葉を繰り返していた。
カッチリとリングがくいこんだ乳首の先から、ミルクのしずくが、白い涙のようにポタッと
こぼれ落ちた。ピンク色の乳輪には、汗のようにミルクがポツポツと浮き出ていた。
- 707 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 19:11:06 ID:1n7OfqLz
- もつかれ様でした
早期再開キボン
- 708 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:14:31 ID:fqlnhKWe
- >>707
再開します。ありがとうございました。
____________________________________
745 :678の夏休みの宿題26 :04/08/30 23:33
「ミサキさん、美しい・・・。とてもきれいですよ・・・」
うなだれながら、かろうじて息をしているミサキの前に立ち、ワタツネはつぶやいた。
ミサキの引き締まった身体を包む黒いボディスーツが汗でグッショリと湿り、そこから
はみ出している胸だけがグロテスクなまでに膨らみきっていた。
「・・・おねが・・い・・・、ミ・・ル・・ク・・・、お・・ねが・・・い・・・」
壊れたテープレコーダーのようにミサキの声が繰り返された。
「・・・今、楽にしてあげますからね・・・」
ワタツネの両手の指先が、ミサキの乳首の二つのリングに触れた・・・。
- 709 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:14:56 ID:fqlnhKWe
- 「クッ!ハッアァッ!!・・・、アッアァァッンッ!!・・・・、ンンァァアアアアアアァ!!!・・・・・・」
ミサキの断末魔の声が響き渡った。ワタツネの指がやさしい言葉とは裏腹に、残酷な
までに乳首をねじりながら、リングを外していく。ミサキの乳首は、今にも引きちぎれて
しまうほど無残に引き伸ばされていた。そして、ピチッ!と音を立ててリングが乳首から
外れた瞬間・・・
ピシュッ!・・・、ピシュシュシュゥゥゥゥッッッ!!・・・・
音を立ててシャワーのようにミルクが噴き出し始めた。
「あハアァァッッッ!!・・・、でッ・・・でるッッ!!・・・、ミルクッッ!!・・・、ミルクウゥゥッッ!!・・・」
ミルクはワタツネの顔面に真っ白い雨のように降り注ぎ、ワタツネはオオッと歓声を
上げながら、ミルクを浴びていた。パンパンにしこりきった乳首の中の何本もの乳腺を
激しくこすりながら、ミルクは吹き出ていった。ミサキはガクガクと全身を痙攣させながら、
繰り返し絶頂の彼方へ飛ばされていた。やがて、ミサキの意識は乳白色の海の中に深く
沈んでいった・・・。
- 710 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:15:30 ID:fqlnhKWe
- 746 :678の夏休みの宿題27 :04/08/30 23:34
エピローグ
朝日の入り込む広い食堂の中、ワタツネが一人で食事をしていた。ワタツネの廻り
には給仕が付いていた。食事を終えたのか、ワタツネがナプキンで口の周りの
拭くと、それが何かの合図であるかのように、給仕が下がった。しばらく間を置いて、
ワタツネの背後にあるドアがゆっくりと開いた。ドアの向こうからは、二人の人間が出て
きた。一人は、スーツ姿の屈強なボディーガードといった風の男であり、もう一人は、
女だった。女は、黒いコルセットに腰の部分を窮屈に絞られ、黒い網タイツをはき、
長い鎖につながれた手錠と首輪を施されている。そして、引き締まった身体とは
あきらかにアンバランスなほど大きな胸を丸だしにしており、その大きな胸の中心部
には、根元にカッチリと銀色のリングがくいこんだ乳首があった。女はミサキだった・・・。
屈強の男が、ミサキの首輪に繋がった鎖を引きながらワタツネに近づいていった。
ミサキは膝をガクガクと震わせながら、おぼつかない足取りで引きずられている。
- 711 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:16:11 ID:fqlnhKWe
- その歩調にあわせて、破裂しそうなまでに膨らんだ胸がタプタプと揺れていた。
やがてミサキがワタツネの前に立つと、ワタツネは大きなコップを男に渡して、ミサキに
語りかけた。
「ミサキさん、おはよう。今朝のご気分はいかがですか・・・」
「・・・お・・ねがい・・・、・・・はや・・クッ!・・・はやく・・・、し・・ぼって・・・、くだ・・さい・・・」
頬を真っ赤に染め、熱い吐息を洩らしながらミサキは答えた。そして、長い鎖に
繋がれた両手を胸の脇に添え、二つの乳首を寄せながらワタツネの前にさしだした。
「よしよし・・・、今日はいい子にするんだよ・・・」
ワタツネはそういいながら、乳首の根元のリングに指先を持っていった。
「くっッ!!」
- 712 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:16:43 ID:fqlnhKWe
- 両方のリングにワタツネの親指と人差し指が触れた。指先はワインのコルク栓を
抜くように、キュッキュッと乳首をこすりながらリングを引っ張りあげた。
「んくッッ!!・・・、はッッ!!・・・、ハクゥッッ!!・・・」
胸の脇に添えた手と、膝がガクガクと震えていた。ミサキはその体勢のまま頭を
のけぞらして刺激に耐えていた。そして、プチッとリングが外れた瞬間、
プシュ!!・・・ピシュシュシューーと乳首からシャワーのようにミルクが噴き出した。
傍らにいた男が、そのミルクを集めようと素早くコップを差し出した。しかし、勢いよく
噴出するミルクは、なかなかコップの中に収まらず、男の服の袖と床を白く汚していった。
ミサキは無意識のうちに自分で胸をしぼり、乳首を強くつまんでいた。
「・・でッ・・でるッ!・・・、いっぱいでちゃうぅッッ!!・・・、ダメッ!!・・・、イクッッ!!・・・、
イきますぅッッ!!・・・」
- 713 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:17:13 ID:fqlnhKWe
- 激しい絶叫とともに、ミサキの身体がビクビクと痙攣していた。やがて震えていたミサキの
膝がガクッと折れ、床に崩れ落ちた。コップにはちょうど一杯分のミルクが溜まっていた。
「ミサキさん、ダメじゃないですか。床をそんなに汚した上に、今日もイってしまって・・・」
床に倒れながら、全身を震わせているミサキにワタツネが声をかけた。
「・・・ああ、・・・ご・・ごめんなさい・・・」
床の上でミサキは泣いていた。
「罰としていつものように床を掃除しなさい!・・・」
ワタツネの言葉に、ミサキはゆっくりと身体を四つんばいに起こした。そして、舌だけを
使って床に溜まったミルクをピチャピチャと舐めだした。大きく垂れ下がりながら揺れる
胸は、乳首を床に激しくこすりつけている。乳首の先からは新しいミルクが噴き出して、
ミルクの水溜りがさらに広がっていった。その様子を見ながら、ワタツネはコップの
ミルクを飲み干した・・・。
終わり
- 714 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 21:18:40 ID:fqlnhKWe
- >>707さん
支援ありがとうございました。コピペは初めてなので、結構疲れました。
お待たせして申し訳ないです。
- 715 名前:えっちな21禁さん :04/10/03 23:31:12 ID:uZrasMsx
-
- 716 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 00:32:07 ID:n7rymgxu
- >>714
けどこれ体験談じゃねーだろ。
もうやるなよ。
- 717 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 00:47:26 ID:cA3dpDWI
- え!?フィクションなの!?Σ(゚Д゚;)
- 718 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 01:02:25 ID:z+d5FDx5
- なんか、内容がクドいね・・・・
え!?フィクションなの!? (;゚Д゚)/
- 719 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 01:33:24 ID:qdb3P0vS
- 体験談に決まってるじゃんなw
どこをどう縦読みしたらフィクションなんて思い付くんだろう
- 720 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 01:47:49 ID:z+d5FDx5
- そうそう、しかも、今度、映画化するらしいぜ!
小池栄子とメグミ使ってよー。
ま、そっちはフィクションだがな・・・
あ、それから、サトエリは、オレの女だから想像すんなよ!
- 721 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 04:34:50 ID:nruFY7kS
- スレ伸びてると思って来たら何コレ……
- 722 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 09:40:43 ID:eCmFQyY+
- >>721
何だと思ったの?
- 723 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 20:11:27 ID:rEvqhdd/
-
- 724 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 20:14:01 ID:6gfsprn6
-
その言葉を最後に721は母乳フェチの道へと進んでいった
- 725 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 20:38:18 ID:Ox4zqu3v
- >>724
詳しく
- 726 名前: ◆Lazy8o/mP. :04/10/04 22:12:19 ID:wLQzUlG6
- よーしパパ宣伝しちゃおうかなー
http://n2ch.lazy8.info/moe/part3/104.html
>>724-725見てネタ書こうと思ったけどこれ思い出したのでやめた。
- 727 名前:えっちな21禁さん :04/10/04 23:35:29 ID:FVVn/PJ7
- 体験談は一人称でなくてはと思うのだが。。。どうだろうか。
- 728 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:31:03 ID:RhAYZazd
- <続・携帯ショップのゆかいな仲間達>
Cです。
最近の高校生たちには、まったく・・・・・と、呆れるような出来事がありました。
連休の間、他社の携帯キャンペーンを行い、大勢の来客がありました。
どちらかと言うと、我々のチームはさほど忙しくなく、普通に仕事していたのですが、
お店の中は、家族連れのお客が多く、遊具コーナーまでも混雑していました。
(柔らかいマットとソファーが置いてあって、おもちゃと遊具とかが置いてあります。)
そんな忙しい仲、どこかの子供がジュースをこぼしてしまい、遊具コーナーがパニックになりました。
我々、ABCは部活帰りの高校生の接客中であったため、その場は、久美が対応しました。
急いで、雑巾を持って、子供の母親と拭き取っていますが、お客様にそんな事させるわけにはいかず、
久美1人で拭き掃除を任せました。
しかし、毎回ながら、久美の服装にはハラハラさせられます。
今回の久美の服装は、ホワイト系の柄の入った半袖ブラウスと、黒いのパンツルックで、
前に屈むと、ズボンからもパンティーのラインがクッキリと浮き出ています。
- 729 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:32:06 ID:RhAYZazd
- そして、この姿は、我々が対応していた、機種変待ちの高校生の目にとまり、
久美の姿をじっと凝視されてしまう結果になりました。
一生懸命、雑巾で拭き取り作業している久美をみていると、袖からブラのストラップが
ずり落ちているのを、確認できました。
何度も、落ちては戻す作業をしていますが、キリが無い思ったか、とうとう直すことも
せず、黙々と作業しています。ただ、今日の久美のブラウスは下着のラインまで
透けてしまうような素材です。
そんな中、待たせていた高校生の2人が久美に近づき、なぜか手伝いを始めました。
久美『あ、大丈夫ですから。こちらでやりますから、お席のほうで・・・』
学生「あー、大丈夫、大丈夫。暇だから!な!?(もう一人に声をかけます。)」
学生たちは、そんな感じで久美の手伝い始めました。
(実際のところ、雑巾は1つしかないので、手伝いなど出来ませんよ。)
- 730 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:33:22 ID:RhAYZazd
- 久美は4つんばいの状態で、マットを丁寧に拭き取っていますが、学生たちは、
そんな久美の姿を、同じく4つんばいの状態で凝視しています。
久美の背中は、はっきりとブラのラインが浮き出ており、ズボンはパンティーのライン
までもが浮き出ていて、作業が進むにつれ、久美の白い素肌だけでなく、パンティーが
5センチ程見えています。
この姿には、予想通り高校生も気がつき、久美のお尻のすぐ近くまで顔を寄せていました。
そして、学生の1人が4つんばい状態のままで、正面から久美に話しかけています。
お客様相手なので、それなりの愛想を振って話す久美ですが、学生たちは久美の胸元の
ブラウスのスキマにも気がついたみたいで、必死に覗こうとしています。
確か、以前にもこんな光景があって、我々も久美のブラとお腹まで見たことがあります。
そのときは、ブラと胸のサイズが合っていなくて、カップが浮いていたこともあり、
まさか今回も・・・・と気になりました。
気がつくと、学生は5人に増えていて、正面以外の4人は久美の体を、いろいろな角度で
穴が開くかように凝視していました。
- 731 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:34:20 ID:RhAYZazd
- そして、久美の掃除が終わり、学生たちに深々と頭を下げていました。
(手ぶらの学生をなんとも怪しまずとは・・・久美・・・・。)
学生たちは、その後、待合コーナーのベンチに座り、5人でニヤニヤとしていました。
もし、機種変更が終っていたら、久美の姿をカメラで撮影されたかも知れないと思うと、
非常に腹立たしく思いますが、全員で7万円以上の買い物してくれたので、一応は良しとします。
さて、そうなると、久美のどこまでが見えていたのかが気になり、ABCで緊急
ミーティングを行いました。
一度は、久美を全裸にしている我々ですが、部外者からの行為には納得がいかない為、
結論的に、『実際に我々も見てみよう!』と言うことになりました。
その日の夜、次のキャンペーン準備と広告作りやらで、我々4人は残業しました。
かつて久美を全裸にした休憩室で、ソファーに座り、ミルミルを飲みながら、
昼間の出来事を久美に話しました。
- 732 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:37:22 ID:RhAYZazd
- A「久美ちゃん、さっき掃除ありがとね。でも、覗かれてたよ。あのガキに。」
久美『え?何がですか?そんなこと無いですよ〜。』胸元を隠しながら答えます。
B「だって、久美ちゃん、今日は白の上下でしょ?オレにも見えたし。」
そう言われると、話が現実であると信じたのか、口元をハンカチで隠しています。
(なんとも説明しにくい表現です。)
久美『やだ・・・。どうして言ってくれないんですか?』と恥ずかしそうな表情で言います。
C「丁度、客がいてさ・・・、でも、男としての気持ちも分かるし・・・」
久美『ひどぉ〜い・・・。それって、セクハラ・・・。』今度は、困った表情になりました。
A「あ、でも、実際は見えていなかったかもしれないよ。俺の席からは見えなかったし・・・。」
B「実際、どんな感じだったの?ちょっと、やってみたら?」と、ナイスな提案をし、
久美『え?何? ちょっと!』またも、このテの展開になり、慌てる久美ですが、
我々は、有無を言わせず、その場で立たせ前屈みの状態にさせました。
久美は、ブラウスの胸元を押さえて、お尻を突き出すような格好にさせられました。
- 733 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:38:32 ID:RhAYZazd
- A「さっき、手は当てて無かったよね?ちょっと、離してみて。」Aが手を取ります。
躊躇している久美の手を取り優しく離し、胸元が大きく開くことを確認しました。
予想通り、久美の白いブラは丸見えで、ブラの中央の小さなリボンまで見えています。
重要なのは、Aカップのくせに、常に大きいサイズのブラを付ける久美なので、
カップ浮きが出ているかどうかですが、最近の久美は『寄せてあげて』のテクを
マスターしたらしく、学生たちに乳首までのサービスは無かったようです。
(たぶん、陽子先輩が教えたテクだと思います。陽子先輩、感謝!)
そして、我々3人は、前屈み状態の久美の胸元を覗き込み、それなりに楽しみました。
Cは突き出した久美のお尻ばかりを見つめており、我慢出来なくなったか、大きく
撫でまわしました。
久美『そこは、違うでしょ!』と悶える久美ですが、触ると腰からクネクネしてしまう
久美の仕草がなんとも言えません・・・。
- 734 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:39:52 ID:RhAYZazd
- B「うん、大丈夫。暗くて奥までは見えないよ。」と、久美に報告してやり、続いてAは、
A「でも久美ちゃん、この辺りまでは見えてるからね。」服の上から久美の胸を触り、
揉みながら見えているところまでを教えてあげました。
触られて嫌がるどころか、素直にジッと話を聞く久美に、Aは脇から胸を下から
タプタプっと持ち上げたり、ワシ掴みの状態で揺らし、Bは、爪を立てて久美の
乳首付近をコリコリさせています。
一瞬ですが、体をビクっとさせますが、さすがにワシ掴みと爪立ては不自然すぎて、
久美『もう!それは違うでしょ!Hな事ばかり考えてるんだから!』と、ほっとしたのか
笑顔交じりで体をすぼめながら言います。
ですが、我々ABCは、それ以上を望みました。
<久美イメージ>
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200409/image/04092602yokaMT066925.jpg
- 735 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:41:12 ID:RhAYZazd
- B「じゃあ、ボタンもう少し外してみる?一応、どこまで見えるかは知っておかないとね。」
不思議そうな表情の久美に対し、我々は、素早く久美のボタンを外しにかかりました。
久美『ちょっと、もう、大丈夫だってばー。ねぇ・・・』胸元だけを押さえ抵抗する
久美ですが、Aはブラウスの上部からボタンを外し、Bは下部からボタンを外しにかかりました。
Cは久美のお尻に股間をあて、ボタン外しのサポートしつつも、久美のベルトを緩め、
ファスナーを下ろしにかかっています。
お尻をさらに突き出し、前屈みに状態になった久美は、かろうじて、ブラウス中央の
ボタンだけを死守したようですが、我々も必死になだめ、説得し、Hな事でなく、
可愛い久美ちゃんの為という、極めて強引な理由で了解を貰いました。
久美『また、脱がそうとしてるでしょ!今度、変な事したら、怒りますからね!』
C「判ってるって!変なことはしないから大丈夫だよ」となだめ、後から久美の
両手首を優しく掴み、硬く腕組した久美の腕を外しました。
- 736 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:42:23 ID:RhAYZazd
- かろうじて、ボタン一つで止まっているブラウス姿の久美に対し、ABは、再び久美の
胸を覗き込みました。
もはや、ブラはすべて見えている状態で、我々も勃起しながらも冷静さを保っています。
A「久美ちゃん、ボタンは上から3つ目までが限度だね。それ以上は、見えちゃうよ。」
B「そうそう、3つが丁度いいね。でも、久美ちゃん、今日のブラジャーも可愛いね!」
A「久美ちゃん、最近、オッパイ大きくなったよね?」
B「洋服の上からでも気になっていたけど、ほんと、大きいよ。」
A「せっかくだから、もうちょっと、よく見せて!」
AとBは、久美の胸を褒め称え、そして最後のボタンを外し、ブラウスを大きく広げ
ました。痩せ型で、ややアバラも浮いている、真っ白なスベスベの肌に、白いフリフリの
付きで、中央に小さなリボンが付いている下着姿の堪能しました。
- 737 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:43:51 ID:RhAYZazd
- 一度は全裸にしている久美ですが、こうしてきちんとブラを付けている状態を見る事は
とても新鮮な印象を受けました。(いつもは我々がすぐに外してしまうからか・・・)
そして、我々はカップの上から胸を優しく撫で、じっくりと紅潮した顔と胸を交互に
見比べると、久美は目を閉じて顔を背け、我々とは目を合わせません。
胸をナデられている久美の身動きは止まり、Cは久美のお尻のポケットに手を入れた
ままでしたが、正面からも見てみたくなり、Bと交代してもらいました。
Bは久美の背中側に廻り、久美の背中をツツーっと撫でたり、息を吹きかけたりすると、
久美『ん・・・・』と、小さな声を出し、体を震わせます。
そんな姿の久美を見ていると、妙にエロく見えてしまいます。
そして、Bは久美の耳元で
B「久美ちゃん、さっき、お尻も覗かれてたよ。ほら、今日って、白の上下でしょ?」と
囁き、既にファスナーも下ろされて、ゆるゆるのズボンからは、パンティーまでも見えている状態です。
- 738 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:44:57 ID:RhAYZazd
- 耳まで紅潮し、恥ずかしそうに無言でイヤイヤと顔を振る久美は、ブラウスのボタンを
直し始めました。そして、Bは背中から見えている久美のパンティーを見つけ、ゆっくりと
パンティーの中に手を入れはじめました。
久美『あ!?』と、久美から思わず声が出ましたが、腰を突き出したりクネクネしたり
と抵抗するので、再度ブラウスのボタンを全部外し、一気に襟元から脱がそうとしました。
ブラウスは腕から抜くことが出来ませんでしたが、久美の上半身はブラだけの姿となり
それでブラウスごと両腕は後に束ね、胸を突き出すような格好にし、久美の疑惑の胸を
強調させました。(小ぶりの胸を大きく見せようとする久美が、いとおしく感じます。)
ACは、丸見えのブラの上から優しく揉み、下から持ち上げたりし、カップをずらして、
乳輪をはみ出させたり、大きくなった久美の胸を検査しました。
- 739 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:45:43 ID:RhAYZazd
- Bは、パンティーの中に手を入れている状態なので、久美自ら、片腕をブラウスから抜き、
パンティーの中で暴れているBの手首を掴み、攻防を繰り広げています。
Aは、久美のブラをずらし、乳首まで露出させようとしていますが、久美はもう片方の手で必死にガードします。
Cは、出遅れてしまったので、久美のズボンをヒザまで下ろし、パンティー全体を
露にし、その場で腰を下ろし、正面からパンティーを凝視しました。
今回のパンティーは、やや大きめで、ブラとお揃いのフリフリの付き、そして、ブラと
同じく、中央に小さなリボンがついています。
(それから前回、全裸にしたときは気がつかなかったのですが、短いヘアーは
パンティーの生地を突き抜けるんですね〜。)
Cは、思わず手を伸ばし、パンティー越しですが、久美の秘部を触りました。
何と言うか、ヘアーのチクチク感はありましたが、ややシットリした感じで、温もり
まで伝わってきました。(ちょっとした感動とでも言いますかね・・・・)
- 740 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:46:24 ID:RhAYZazd
- Cが、その余韻浸っていたときも、パンティーの中で攻防は続いており、いつの間にか
久美のズボンは膝まで下ろされ、パンティーの後ろの部分も下ろされて、お尻全体が
露になり、腕からブラウスも抜き取られ、左のブラはやや下にずらされており、
久美が片手でガードしていました。
Bの手は、久美のお尻の割れ目に食い込んでおり、久美は腰を大きく曲げて、Bの腕を
掴み、お尻を振りながら必死に悶え、壁際まで追い込まれました。
Bと久美は、少しの間、硬直しています。Bは指先を動かしていたようですが、久美も
動かされないように、Bの指を挟んだままお尻に力を入れています。
Aは、そんな状態をいいことに、ブラのストラップを下ろしていました。
Cも、正面から秘部付近を触りつつも、パンティーを正面から引っ張り、上からヘアーを
覗き込みました。もう少しで、パンティー脱がせられるところでしたが、
久美『もう!今日は、女の子の日なんだから!!!』ハッキリとした口調で、言い放ちました。
- 741 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:47:33 ID:RhAYZazd
- そんな事を言われてしまうと、ヘタレなBCは怯んでしまい、久美のお尻から手を引きました。
Aは、生で久美の乳首を触っているようなので、お尻のガードが無くなった久美は、
両腕でガードし始めました。さすがに、その一言の後では手も出せずにいます。
我々が諦め、一歩後退すると
久美『なんで、そんなにHなの!!もう、欲求不満なんだから!!!』顔は紅潮し、
髪もバサバサですが、その表情はふざけっこの延長戦のような感じで、笑顔も混じっています。
久美『そんなにHしたいなら、ソープ屋さんに行けばいいでしょう!』
我々から、ちょっと距離を置き、上半身はブラのみで両手で左右のカップを押さえながら言います。
下半身はズボンが膝まで落ち、完全にパンティー全体が晒され、丸見えの状態でいて、
もう少しでヘアーまでも見えそうな状態で、お尻は完全に丸出しのままです。
久美『残念でした!この前みたいにはいきませんよ−だ!!』
久美『それに、ホントは、もう女の子の日も終わりましたよー!!』と言い、
片手でパンティーを直しています。
- 742 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:49:46 ID:RhAYZazd
- 開き直りと言うか、勝ち誇ったように話す久美ですが、それも、また可愛らしくて・・・。
黙々と衣服を直す久美を見つめていると、突然、Bが
B「久美ちゃん、これ、なーんだ!」右手の人差し指を久美の向けながら言います。
久美『???』 不思議そうにする久美と我々ですが、
B「正解は、さっき、この指で久美ちゃんのアソコ触った指です!!」と!!
そして、その指の臭いをBが嗅ごうとすると、ズボンを直すと途中の久美が、慌てて
走りこんで来ました。
久美『ちょっと!!やめて!!』久美は、必死でその指を掴もうとしてます。
Bは指を高く伸ばし、その下で久美が両手を伸ばし、何度もジャンプしています。
そのおかげで、久美のズボンはヒザ下まで落ち、またもパンティー全体が露になり、
手で隠していたブラからは、乳輪まで確認できました。
真っ白で、小ぶりな胸が揺れて、ちょっと濃いピンク色で、やや大きい(?)乳輪が
両方から見え、左の胸から豆みたいな乳首も見えていたと思います。
- 743 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:50:51 ID:RhAYZazd
- (補足:正面からだと、乳輪が4センチほどで豆みたいな乳首が1センチくらい。
そんで、横から見ると、普段は5ミリくらい突起していて、イジくると1センチくらいの豆になります。)
もう、夢中の久美は状況も忘れ、勢いよくジャンプし、Bのソファーに押し倒し、
久美『変態!!信じられない!!指だしなさい!!』と言い、Bの指を掴み、両手で
Bの人差し指を拭き取っています。
久美にあっさり押し倒されるBの無様さに、ABは大爆笑してしまいました。
下に倒れるBに対し、上から覆いかぶさるような久美の体勢は凄いものがあり、片方の
乳首が出た状態で、しかも、我々に大きなお尻を突き出し、あまりにも無防備すぎる格好です。
Aは笑いながら、久美のお尻を指差し、パンティーを掴みTバック状態にし、撫で回した
あと、思い切って、束ねたパンティー生地を浮かしてみました。
横から覗き込んで、久美のお尻を充分に鑑賞した後、今度は、ゆっくり、ゆっくりと
優しく丁寧に下ろしてみました。
- 744 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:52:09 ID:RhAYZazd
- 指を拭き取ることに必死な久美は、そんな状態でも気がつかず、ほぼ、全体的のお尻が
露になった所で、さらに腰を持ち上げ、お尻を突き出すような体勢になりました。
そうなると、自然にパンティーが滑り落ち、Aも引っ張っているため、簡単に
パンティーはズレてしまい、一瞬ですが、お尻が開いた状態になりました。
激しく動いているため、しかも、照明も光々した部屋で何度もお尻を開き、アナルも
秘部もしっかりと目撃させていただきました。
背中からお尻にかけては、真っ白なスベスベ肌ですが、アナル付近はやや茶色く、
キュッと閉まった状態で、シワやヘアー、それから秘部のワレメまでもはっきりと見てしまいました。
前回、全裸にしたものの、足は開かず秘部は見えなかったので、AとCは久美のその姿に、
思わずマヌケな顔を見合わせてしまうような光景でした。
- 745 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:53:12 ID:RhAYZazd
- たぶん、久美もズボンが引っかかっていて動きにくいのは分かっていたと思いますが、
パンティーまで下ろされていたのには気がついていないと思います。
この展開に、我々の方が動揺してしまい、思わず久美のパンティーを戻してあげました。
半分ほど履かせたところで、久美がそれに気づき、
久美『ちょっと、何やってるの!!』と、その場でAの手をはらい、グイっとパンティー
を戻しました。そして、その場で立ち上がり、ブラから乳輪が出た状態で、乱れた髪を直しながら
久美『もう、油断も隙も無いんだから!!!』と言い、見事にガードしたと思っています。
急いでズボンを直しつつも、乳輪が出ているのは知らないようで、そのままブラウスを羽織りました。
久美は、前回までの放心状態は無く、ただ紅潮しているだけですが、
今回も充分に楽しませて貰いました。
(久美も、前回に比べたら、全裸にされなかった分、ややソフトだった
のではないかと思っています。たぶん、気の知れたメンバーだけだったし、
これが初めてでは無いし・・・。)
- 746 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:54:21 ID:RhAYZazd
- ボロボロになったBは、ソファーから立ち上がる事無く、
B『久美ちゃん、強ぇ・・・』などと、指と股間を押さえ、両足を抱きかかえるような
体勢で満足そうな顔でほざいています。
(アノ体勢から想像するに、Bは股間にニードロップを食らったのではないかと・・・)
今更ですが、一応、久美の胸に対しての疑問は解けたので、「問題なし!」と伝えました。
久美『だから、言ったじゃないの!もう、欲求不満なんだから!やらしー。』
その場で談笑しながらも、最後はあまりにも無様なBの姿に、ただ笑うしかありませんでした。
- 747 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:55:57 ID:RhAYZazd
- 翌日、久美とACは再会しました。
いつもながら、久美は何事も無かったかのように明るく振舞ってくれます。まるで、
昨日の出来事など、無かったのかのように・・・。
そして、朝からですが、聞いてみました。
C「ねぇ、久美ちゃん。昨日、Bはどこ触ったの?」
久美『え?知らない、そんなこと。』顔を背けながら、優しく我々を叩いてきますが、
そう言いつつも、久美の顔は真っ赤になっています。
A「あー、なんか、顔赤いよ〜。やっぱり、アソコ触られたんだね〜、へぇ〜」
ジロジロと、久美の股間のあたりを凝視していると、
久美『違うって!・・・そこじゃなくて・・・』回りをキョロキョロしながら恥ずかしそうな顔をしています。
確かに、秘部はCが触っていたので、そこでないことは判かっています。
- 748 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 00:58:31 ID:RhAYZazd
- AC「じゃあ、どこぉー?ん〜?」どうしても、久美から言わせたくて、迫ってみました。
困った顔で当たりをキョロキョロし、モジモジしながらも、小さな声で言いました。
久美『・・・・・・オシリ・・・・・・・・・。』と。
判ってかはいましたが、卑猥な質問に答える久美の顔がなんとも言えず、
AとCは久美の後ろに回り、ズボンの上からお尻をペチペチと触り、
お尻のポケットに手を入れて、声をかけます。
A「へぇ〜、ここかぁ・・・。」Aは、お尻を揉みながら、
C「オレも触りたいなぁ・・・」Bは、お尻のワレメに沿って、
感触を確かめるように指を這わせながら、耳元で囁きました。
我々もすぐに勃起してしまいますが、久美もこんな話をすると、
すぐに真っ赤になってしまうので、最後に2人で久美の頭を
ナデナデしてから、今日も仕事を始めました。
- 749 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 01:00:02 ID:RhAYZazd
- PS.
午後、Bが出勤してきました。
右手の人差し指に包帯をしていたので、もしや「洗わないための?」
それとも、久実に対する「秘策」と思いきや、なんと軽い突き指をしたそうです。
心配性の久美でも、これにはただ笑うしかありませんでした。
それにしても、わが相棒よ・・・。
弱すぎるよ・・・。
おしまい。
(ダラダラとスミマセン。もう少し、短くまとめられれば・・・。学の無さか・・・。)
- 750 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 01:06:28 ID:+t8H+rjP
- コぴペしてくれた人乙です
しかし内容はムカツクだけで全然萌えれん
- 751 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 01:13:32 ID:RhAYZazd
- ゆかいな仲間達という事で・・・
どうやら、女の子もそれなりに楽しんでいるようにも感じるのだよ。
そんで、元スレに詳しい人がいて、こんな女の子って、結構、いるみたいだ。
オレも、会ってみたいよ、そんな場面に・・・・
- 752 名前:えっちな21禁さん :04/10/05 06:22:11 ID:v/yX5snb
-
- 753 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 01:11:52 ID:u3gKeAK8
- どこの店だ!!
- 754 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:25:35 ID:1Yk630wK
- 1年前位の駅から自宅までの帰り道を歩いたら
赤いスポーツワゴンの車がすーっと近づいてきたんです。
『鶴見まで行きたいんですけど…』って同年代くらいのお兄ちゃん。
『ここしばらくいって右折すると環状2号線に出ますよー』って教えてあげたら
『ええっと・・そこまで教えてくれない?』って。
普段ならそこで大警戒ですけど・・・。
何故か『いいですよー』って車にのっちゃったの。
まあその大通りに出るトコがちょうど私のうちだし。
後部座席のチャイルドシートを見ても危ない人でもなさそうだし。
それに何よりそのおにいちゃんがいい笑顔だったんです(恥
- 755 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:29:46 ID:1Yk630wK
- しゃべってるうちに案の定
『ねぇあと30分くらいいいかなー』ってお兄ちゃん。
まあ軽いトークと笑顔にほだされて・・・。
信号待ちの間に『ねぇねぇ胸…おっきいね、カップどのくらい?』って
私は98・66・89のぽちゃ体型です。胸はEカップ。
『えー』とか笑ってるううちに運転しながらもみもみしてくるの・・
- 756 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:33:55 ID:1Yk630wK
- 恥ずかしいけど、もみもみされたら『…あんっ』って。声でちゃう。
そのうち某企業のおっきい駐車場(ほとんど無人)に車を止めて
『顔もすっごい好みなんだよなあー』とか
『胸もおっきいのに全然たれてないじゃん』とかほめられまくり。
ニットをたくしあげられてブラをずらされて・・・
- 757 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:37:00 ID:1Yk630wK
- 乳首をなめられただけでもう気が遠くなりそう。
気持ちいーい。最近彼氏仕事が忙しくてかまってくれないし・・・。
そのうちお兄ちゃんの手がミニスカの中へ。
パンティのすそのあたりをなでまわしてずらしてる。
その間も乳首はずーっとなめられていじられてもうコリコリだよぅ。
- 758 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 13:39:24 ID:5OSxwDsN
- ¥4
- 759 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:39:48 ID:1Yk630wK
- 思わず『ねぇ…なか…さわって』っておねだり。
『いいのー会ったばっかりなのに』ってお兄ちゃんニヤニヤ。
その状況が余計に興奮しちゃうのに・・・。
『やらしいんだね』ってお兄ちゃんうれしそう。
パンティの上からクリちゃんをさわさわ。
- 760 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:43:20 ID:1Yk630wK
- 『やぁんもうダメ…!』って。1回あっけなくいっちゃったわたし。
お兄ちゃんがズボンのファスナーをあけて・・・。
思わず手をのばしてアレをぷるん!て、ひっぱりだしちゃった。
・・・大きい・・・おいしそう・・・。
シャワーもあびてないのも気にしないでくわえちゃいました。
- 761 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:51:16 ID:1Yk630wK
- フェラしてると決まってまたあそこがうずうずしちゃうわたし。
せまい車のシートでお兄ちゃんの大きいのを口いっぱいにいれて
おしりをもぞもぞ。
お兄ちゃんが背中をやさしくなでてくれてる・・・気持ちいい。
裏筋のところを舌をかたくしてツーっとなでたり
舌をまあるくして包み込むようにやさしく吸ってみたり。
あっという間にお兄ちゃんいっちゃいました・・・。
精子・・・飲んじゃいました・・・おいしくはないけど・・・
涙目でコクン・・・って飲んだら余計あそこがじゅんって・・・。
- 762 名前:ひろみ ◆TOBJ9x999E :04/10/06 13:51:48 ID:1Yk630wK
-
そしたらまた体勢逆転でお兄ちゃんがクンニしてくれて・・・。
誰かくるかもって思いながらもっとしてほしくって足を思い切り広げて。
入れてもいい?って聞かれたけどゴムないし・・・。さすがにそれはダメ。
なので舌でまたいかせてもらいました。
まだはあはあしてるうちに家の前まで送ってもらって車を降りました。
コレが最初の日。
ここから毎日のように車で待ち伏せされちゃうんですが・・・。
コピペじゃなくってごめんなさい。でもホントの体験談です。
はじめて書いたので駄文ですみませんでした★
- 763 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 14:36:01 ID:Ap2o9R4F
- 続けて。
- 764 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 17:51:03 ID:DuszDEgF
- 501 名前:名無しさん@生活サロン板できました[sage] 投稿日:04/09/27 17:07:45 ID:h9NgbS4j
学生の頃、割と高級なマンションの管理人バイトをしていた
中略
あるとき、3階(最上階)のある部屋の住人から、
テラスの柵の外の排水溝に雨水が溢れて困ったという
連絡が入って(ry )排水溝を見に行った。
しかしやはり漏れの手には負えなかったので、それをその家の人に伝えようと
しゃがんだままふと目をあげた瞬間、隣の家のテラスに出る窓が視界に入った。
レースのカーテンは閉ってなくて、ガラス戸だけ閉ってた。
- 765 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 17:51:18 ID:DuszDEgF
- 30ちょっとくらいなかんじの女の人がくつろいだ感じで座っていた。
クッションに体を預けて、くつろいだ感じだった。
漏れからは見えない方向(女の人からしたら彼女の隣)に顔を向けて
誰かそっちにいるんだなってかんじ。
その刹那、その女の人が、着てるものの前ボタンを胸のとこだけはずし始めた。
クッションに預けた(テラス側)の肩をはだけてブラジャーが見えた。
リアルでは授乳なんて見たことないけど、とっさに、赤ん坊におっぱいかと思った。
女の人がおっぱいを片方だけ出した。
すごくでかくて、ぶるんっていう感じだった。
このときは、単に「見ては失礼なもの」だったんだ。
- 766 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 17:51:38 ID:DuszDEgF
- その次の瞬間、見えたのは、男の人。
女と同じくらいの年代の一見してガタイのいい男の人。
赤ん坊におっぱいをあげるときみたいな横抱っこの格好になるように
女の人のひざの上に載って来た男の人。
漏れから見えるのは男の人の後ろ姿と、はだけてないほうの女の上半身。
女の人が、はだけたおっぱい側の手で男の人の肩を抱いて何か話しながら
はだけたおっぱいを、もう片方の手で男の人の顔の辺に添えた(ように見えた)。
「お、おっぱい吸ってるー━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
前戯でおっぱいいじるっていう感じじゃなくて、マジ、赤ん坊みたいにおっぱい吸ってる(ように見えた)。
- 767 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 17:52:28 ID:DuszDEgF
- 横抱きの男の人の(上になってるほうの)片手が、女の人のもう片方の肩から服とブラジャーをずらして
おっぱいをだした。また、ぶるんってかんじだった。もうかたっぽは吸われたまま。
こっちのおっぱいは、漏れからよく見えた。
大きいのに乳輪は小さくて濃くない茶色で、きれいなおっぱいだった。
男の人は、おっぱい吸いながら、新しく出したおっぱい片手で揉み揉みしてた。
たまに乳首をつまんだりしてたのもみえた。
女の人は、下の手で男の人を抱っこして、上の手で男の人の顔とか撫でてた。
たまに、おでことかこめかみとかの辺りにキスしてた。
- 768 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 17:52:55 ID:DuszDEgF
- 以上
- 769 名前:えっちな21禁さん :04/10/06 18:07:35 ID:kbcn1rBd
- 以上キター
- 770 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:46:36 ID:jHz5c8Kx
- 184 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:16:09 ID:KwYEfpjC
私はメンバー制のクラブで働いてます。
って言っても、そんなに凄く高級なとこじゃないですけど、
雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。
ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。
時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。
その人たちは接待の帰りかなんかでもう結構酔っ払ってました。
一人は大分前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。
二人とも37,8歳くらいで、
その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、
顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。
途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。
- 771 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:47:13 ID:jHz5c8Kx
- 185 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:17:36 ID:KwYEfpjC
色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、
私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、番号とアドレスも書いてね、
と言われたので、書いて渡しました。
ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。いつもはあんまり飲まないんですけどね。
そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、
そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。
- 772 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:48:23 ID:jHz5c8Kx
- 186 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:18:51 ID:KwYEfpjC
店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう〜」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。
(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)
当然、お礼の電話を。以下その会話です。
ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。
- 773 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:49:25 ID:jHz5c8Kx
- 187 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:19:12 ID:KwYEfpjC
「○○さんですか?今日はありがとうございました!」
「おーどうも。楽しかったよ〜」
「ありがとうございます、私も楽しかったです」
「今さぁどこにいるの?まだ仕事?」
「私はもう上がりましたよ〜」
「そうなんだ〜、今さ××にタクシーで向かってるんだけど、
これからどっかで飲まない?」
「え〜…私、終電なくなっちゃいますもん。それに明日学校あるし」
「泊まってけばいいじゃん?」
「朝家戻ってから学校いってたら遅刻しちゃいます。無理ですよ〜」
「う〜ん、じゃ、タクシーチケットあげるよ。たぶんぎりぎり行けると思うよ。
それなら帰れるでしょ」
- 774 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:50:32 ID:jHz5c8Kx
- 188 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:19:54 ID:KwYEfpjC
ちなみに私、店からタクシーで帰ると、1万チョットかかるとこに住んでます。
で、そんなこんなでお酒も入っててご機嫌だった私は、
普段なら適当に断るんですが、タクシーに乗って××方面へ。
着いたら、待ってたアベチャンが払ってくれました。
で、チョット歩いてたら、道端でいきなり抱きついてきました。
アベチャンべろべろに酔ってます。180を楽々超える大男。太って無くても重いです。
一応抵抗してましたが、そんなこんなしてるうちに、今度は顔が迫ってきます。
ドアップで見るとマスマスタイプダワァ(*´Д`*)とか考えてる場合じゃないです。
逃げます。けど思いっきり抱きかかえられます。
- 775 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:51:16 ID:jHz5c8Kx
- 189 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:20:41 ID:KwYEfpjC
これがまた、無理矢理だけど無理やりぽくない上手な抱き方。
まぁそんなこんなでチューされてしまいました。
思いっきりベロ入れてきます。一応「イヤ、イヤ…」とか言って抵抗してみますが
やめる気配ゼロです。何となく腹くくってしまいました。
そんなこんなでチューの応戦。アベチャンたってます。
背が高いのでお腹の辺りに当たります。身体をまさぐってきました。
この日は巻きスカートだったので、間から手入れてこようとします。
けど、外でやる趣味もないし、人通りもまばらにあったので、
今度は本気で抵抗しました。
- 776 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:52:00 ID:jHz5c8Kx
- 190 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:21:22 ID:KwYEfpjC
そしたらお手手つないでアベチャンすたすた歩いてきます。
どこ行くの〜?て聞いたら、この先にラブホがあるのwとの答えでした。
( ゚д゚)アラマ!アベチャンちゃっかり者です。
もう何となく諦めたので、二人で手つないでルンルン気分で歩いてました。
途中で何度かチューしてきたり、まさぐってきたりします。
さらに、「ね、チョットでいいから触って」って股間に手を持ってきます。
ホテル行ったら好きなだけ出せばいいから、取りあえず外では出さないでねw
なんて事を言いながら歩いてたらホテルです。
さっさと入って、いちゃいちゃしつつ、さっさと脱ぎます。
- 777 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:52:46 ID:jHz5c8Kx
- 191 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:22:22 ID:KwYEfpjC
ここらで私のスペックを。
年齢19、身長158、バスト75F、ウエスト60〜62、ヒップ90。
顔は田中麗奈・サトエリに似てると、7:3くらいの割合で言われます。
で、脱いだところでアベチャンはぁはぁしてます。
どしたの?と聞くと、外から見るとぽっちゃりして見えるのに、
あんまりにもバン!キュ!バン!で驚いたとの事。
腰の辺りをサワサワして何だか楽しそうです。
おっぱい舐められつつ、もう一方の乳首をコリコリされて、
凄く感じてきました。思わず、ん〜…と声が出てしまいます。
そのうちてが下の方に伸びてきて、クリを触られると、
硬くなってたようで、アベチャン嬉しそうです。
- 778 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:53:25 ID:jHz5c8Kx
- 192 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:23:05 ID:KwYEfpjC
私はクリが凄く感じるので、もうメロメロです。
首に抱きついて、アンアンハァハァ言ったり、耳舐めたり、大忙しです。
そのうち、アベチャンがずるずると下にさがってきて、ご開帳。
お風呂入ってなかったのでかなり恥ずかしかったのですが、
アベチャン構わず思いっきりナメナメ。
中がピンクできれいだな…とか思いっきりエッチな顔でいうので、
ますます恥ずかしくなって、身悶えてしまいました。
で、またチューとかしてたら、始めからですが、アベチャンかなりたってたので、
気になって、手でサワサワ。硬い・大きい…。
- 779 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:54:32 ID:jHz5c8Kx
- 193 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:24:25 ID:KwYEfpjC
中が割りと狭いというか小さい?私にとっては、大きいと痛くなるので、
内心ひやひやものでしたが、同時に結構ワクワクしてました。
んで、フェラ嫌いじゃないので、フェラ。
今までエッチした全員が(て言っても一桁ですが)
今までで一番いい!って言ってくれたので、
結構フェラは得意なつもりでいます。
はじめは先っぽペロペロしつつ、手でシコシコ。
そのうちディープスロートに切り替えます。
思いっきり吸いながら、舌でもナメナメ。ついでに玉ちゃんもサワサワ。
アベチャン声がかすかに出ちゃってます。何か可愛いです。
- 780 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:55:39 ID:jHz5c8Kx
- 194 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:25:19 ID:KwYEfpjC
気持ちいい?と聞いたら、すんげーいい、声まで出て恥ずかしいんだけど…との事。
嬉しいので萌えます。いや、燃えます。
チュパチュパしつつ唇を離すと、アベチャンの先走りが糸を引きます。
チラッとアベチャンを見ると「エロイな〜」と満足顔です。
さらにディープスロートしながら、玉をニギニギ、竿もニギニギしたり、
カリや鈴口をペロペロしたりしてみると、
「もう、だめ、入れてもいい?」と切羽詰った顔で聞いてくるのでゴム付けて挿入。
やっぱ痛いです。けどヌレヌレだったので、お構いなしに入ってきます。
- 781 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:56:29 ID:jHz5c8Kx
- 195 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:27:04 ID:KwYEfpjC
痛いけど気持ちいいです。色んな所を突いたりこねくり回したりしてくるので、
かなり気持ちいいです。アッ、アン、フゥ…ンッ、ン、アッ、ヤッ、ヤァン、ア…てな具合で
勝手に声が出ます。アベチャンに気持ちいい?と聞いたところ、
「すんごい気持ちいい。キツキツ。気持ち良すぎてヤバイ。」との答え。
とっても満足です。アベチャンがキスをねだってくるのでチュー。
私も入れながらチューするの大好きなので嬉しいです。
そんなこんなで、色々体位を変えたりしながら、
アベチャンがんがんに腰使ってきます。
凄く気持ち良さそうな顔で、こっちまで嬉しくなります。
- 782 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:57:34 ID:jHz5c8Kx
- 197 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:28:03 ID:KwYEfpjC
が、気持ちいいんだけど、そろそろ痛い。
なので、「ね、お願い、イッテ?」とお願い。
「んー…わかった」と言って、物凄い勢いで打ち付けてきます。
脚抱えられてるので、奥まで当たります。
思わず、アン!ハァ、ア!ハァン!イヤ!アッ!アン!イイ!モット!アン!チョウダイ!アッ!アン!
って感じで(口癖みたいなもん)叫んでしまいます。
んで、アベチャン昇天。暫くギューと抱きしめてて、チュー。
抜いてごろんと横になったアベチャンのゴムを外しつつ、お掃除のナメナメ。
アベチャン思わず喘いじゃってます。可愛いw
- 783 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 02:58:05 ID:jHz5c8Kx
- 198 :181 ◆aKQ2SJ2lbM :04/09/20 23:28:51 ID:KwYEfpjC
そんなこんなでお互いとっても満足ですが、いちゃいちゃしてたら
アベチャンまたたってきちゃったので、色々しつつまた挿入。
結局三回戦もしちゃいました。お酒入ってて37で三回戦…。
「アベチャン元気すぎだよw」と言ったら、
「ん〜普段はありえんけどなー。歳もトシだし、酒入ってるし。
あんまり気持ちいいから、思わずw」
との嬉しい答え。そういえば初めて駅弁もしました。
カナーリ気持ちいいですね、アレ。相手の腰が心配だけど。
- 784 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 03:01:07 ID:jHz5c8Kx
- 以上。
俺としてはスペックと床上手ぽいところに萌えたw
出典は泥酔スレ。
- 785 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 08:19:40 ID:oGtJhKsD
- つかオサーンの文体じゃね?
- 786 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 13:39:24 ID:3c8NefBR
- >785 だまっとけ
- 787 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 23:35:55 ID:a123kpO7
- 個人的に聞きたかったのですが、ココのスレだけでなく、ヌケそうなカキコ見つけたら
どうしてますか?
オイラは、エクセル保存してるんだが・・・・
- 788 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 23:43:42 ID:CaXkhYDn
- >>787
それは、、、やばいよ、、、
- 789 名前:えっちな21禁さん :04/10/07 23:57:46 ID:a123kpO7
- え?
やばいっすか??
そ、それは、著作権として?
それとも、人間としてですか?
- 790 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 01:02:43 ID:f3+nFI+W
- 単純にテキストで保存しておけばいいだけなのに、
わざわざエクセルなんぞを使ってるところがヤバイ。
- 791 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 03:20:14 ID:3gLPfDep
- ネタなのか?w
- 792 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 03:55:51 ID:1Gt+anYQ
- エクセルでセル別にわけてんだろ。きっと。。。。。
でもイミワカンネ。
- 793 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 12:00:14 ID:kjM+xAw2
- え?なぜエクセル?エクセルだと見やすいのか?
- 794 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 14:10:04 ID:7hKSAOPv
- エクセルだと抜きやすいんだろ
- 795 名前:不動産屋さんと… :04/10/08 14:26:15 ID:8KF6kBX6
- Hしちゃいました。
8月のある日、引っ越し先を探してて不動産屋に行きました。
出てきて名刺をくれた担当のお兄さんがかっこよくて一目惚れ!
背が高くてがっちりしてて爽やかな感じで「この人とHしたい…」って思った。
希望を伝えて物件を探してもらってる時もキレイな手に目がいっちゃって
「この手で触られたら…」なんてHなことばっかり考えてた。
とりあえず内覧する物件をいくつか決めてその日は帰宅。
2日後、密かに期待して気合いの入った格好でお店に行きました。
車に移動し、助手席に座ると話しながらちらちら胸元を見られてるのがわかる。
それだけであそこがうずうずしてくるのがわかった。
平常心を装いながら最初の部屋に到着しさり気なく腕や背中に触れてみる。
徐々に相手も意識してきてるのがわかり少しずつ触れてくるようになった。
- 796 名前:不動産屋さんと… :04/10/08 14:31:48 ID:8KF6kBX6
- そのまま一軒目のマンションを出て車に戻る。
車の中では「彼氏いるの?」なんて聞かれたりして私も聞いてみたらフリーとのこと。
ふと無言になった時にちょっと上目つかいで見つめてみる。
お兄さんの顔がまっかになってまた胸元をちらちら見てる。
もうしたくてしたくてたまんなかった。
二軒目のマンションに着いてエレベーターに乗り込む。
「今ここで…」なんて考えたりしたけど何もしないで部屋に入った。
トイレやお風呂を見てキッチンの収納を見る時にわざと胸が見えるようにしゃがんでみた。
お兄さんがじーっと見ていて私と目が合うとぱっとそらして洋室の説明を始めた。
平常心を装ってたけど声がうわずってあそこも少し膨らんでるのがわかった。
何事もなかったかのように説明を聞いてそのままウォークインクローゼットへ。
- 797 名前:不動産屋さんと… :04/10/08 14:41:40 ID:8KF6kBX6
- 狭い密室に二人きり。
目の前のおっきな背中に我慢できなくて思わず抱きついた。
「えっ、あの…」さすがに戸惑った様子を見せるお兄さん。
もうどうにでもなれ!と思って「TさんとHしたいです…」って言ってみた。
すぐに腕をふりほどかれて恥ずかしいのと悲しいので涙が出てきた。
しばらく無言が続いて「…いいの?」と聞かれて黙って頷いた。
すると腕を引っ張られてそのまま玄関を出てエレベーターへ。
しばらく待ってエレベーターに乗り込むと無言のままキスされた。
エレベーターはなぜかさらに上へ向かい最上階まで着くその間、夢中で舌を絡めあった。
いつ人が乗ってくるかもわからない密室の中でぴちゃ…くちゅ…と卑猥な音が響く。
「んっ…はぁ…」と声が出てお兄さんの背中にしがみついた。
- 798 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 14:57:29 ID:BU2osVhE
- ¥4
- 799 名前:不動産屋さんと… :04/10/08 15:03:23 ID:8KF6kBX6
- 最上階はモデルルームになっていて鍵を開けて中へ。
中からロックをかけて洋室に連れていかれた。
「本当にいいの?」と聞かれて自分から首に腕を回してキスをした。
そのままベットに倒されて服の中に手が侵入してきた。
激しく舌を絡ませながら胸を揉まれて乳首を摘まれる。
「おっきくなってるよ…」そう言われて私もお兄さんの股間に手を伸ばす。
ベルトを外しトランクスを下げるとおちんちんが勢いよく出てきた。
軽くさするとお兄さんが「ぅっ…」と吐息まじりに声を出す。
その声がもっと聞きたくてその大きくなったものをくわえる。
フェラをしようとすると体の向きを変えられて69の体勢になった。
スカートを脱がされてパンティーの上からぐりぐりと触られる。
おちんちんをくわえながら声が漏れる。
パンティーを脱がされていきなりクリトリスを摘まれた。
- 800 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 15:12:07 ID:UxhhlSdQ
- 800! 摘まれた 紫煙
- 801 名前:不動産屋さんと… :04/10/08 15:17:55 ID:8KF6kBX6
- 強い刺激に「ひぁっ…」と声が出る。
「溢れてるよ」と指で愛液をすくわれて目の前で舐められて恥ずかしかった。
ゴツゴツとした太い指であそこをかき回されてただおちんちんを握ったまま喘ぐことしかできない。
「んっ…はぁっ…ぁっ…んぁぁっ…」クリトリスを舌がはいまわって頭がぼーっとする。
部屋の中にぴちゃぴちゃという音と喘ぎ声が響く。
クリトリスを軽く噛まれて「はぁっ…あぁぁーっ」と絶叫してイってしまいました。
頭が真っ白のままぐったりしているとそのまま正常位で挿入。
お兄さんもかなり興奮していて最初から動きが激しい。
かなりおっきくてあそこがきついけどそれが気持ちいい。
5分くらいで2人でイってしまいました。
- 802 名前:不動産屋さんと… :04/10/08 15:19:36 ID:8KF6kBX6
- その後は部屋中のいたるところで五回戦までしちゃいました。
今は付き合っていて休みの日にいろんなモデルルームでHしています♪
- 803 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 15:40:28 ID:Dr2ySv/F
- 乙、とても(・∀・)イイ!
- 804 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:46:19 ID:WQ49JXMg
- 中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ、放課後や週末に暇ができては遊んでいた。
美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。
そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。ちなみに、高校生になった今でも美香子には
中学の時とは違う彼氏がいた。俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。
- 805 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:46:31 ID:WQ49JXMg
- いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので
俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。
いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」といい、ギターを置いて
立ち上がり伸びをした。
その時美香子が何かを見つけた。
- 806 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:47:07 ID:WQ49JXMg
- 「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)
一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした
俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
美香子「へ〜(パッケージを見る)えろ〜いwねね、これどんな内容なの?w」
美香子はエロビデに興味津々だ。
- 807 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:47:19 ID:WQ49JXMg
- 俺「えー、普通のやつだよ?」
美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」
俺「ええ?まじで??」
美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
俺「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた
女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろう
しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも
ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。
このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。
- 808 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:48:17 ID:WQ49JXMg
- エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。
つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。
いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。
美香子「っていきなりじゃんw」
俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る?」
美香子「いんや、このままで・・」
すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
美香子「へ〜・・すごいね〜・・ていうかこの女優声だしすぎじゃない?」
俺「たしかにw俺も思ったw」
そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、
画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。
- 809 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:48:34 ID:WQ49JXMg
- 20分ぐらいたっただろうか?エロビデもいよいよクライマックス、男優が女優に顔射するシーンだ。
美香子「いいね、こういうの結構好き・・」
とろんとした目でそう言う美香子に俺は興奮して何も言えなかった。
エロビデも終了した。
美香子「なかなかよかったね〜」
俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」
美香子「お気に入りなんやwwあ、もしかしてたっちゃったりする?」
俺「お、おう、びんびんだぜ」
さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。
美香子「まじで〜・・」
そう言って美香子がなんと俺の股に手を伸ばしてきた。
- 810 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:48:51 ID:WQ49JXMg
- 俺「え?なになに?」
美香子「ちょっと触らしてよ〜」
そういって俺の股をさすってくる。
俺「ちょっ、それはやばいって」
いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。
美香子「えーいいじゃん〜なんで〜?」
そう言うと美香子は俺を押し倒した。
そして俺のチンチンをズボンのチャックからだそうとしている。
俺(やべーこいついつもの美香子と違う・・)
女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる・・
ぶっちゃけもうどうなってもいいや〜と思った。
- 811 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:49:04 ID:WQ49JXMg
- 俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。
美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンチンをだそうとしている。
「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。
(ま、まじかよ)いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。
俺はそのギャップに興奮した。
今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。
美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。
というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。
- 812 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:49:16 ID:WQ49JXMg
- 俺のチソチソを器用にチャックから取り出す美香子。とても元気なチンチンが飛び出した。
美香子の暖かい手が俺のチソチソに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。
美香子「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」
美香子がしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。
俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」
美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな〜♪」
美香子は人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。
俺「・・・!」
何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ〜」と言ったあと
手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何〜?」といってくる。
もうされるがままである。
- 813 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:49:33 ID:WQ49JXMg
- 美香子「じゃーこれは?」
そういって次はタマタマをモミモミしだした。
俺「・・うっ・・」
美香子「気持ちいい?」
俺「う、うん・・」
そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。
暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・
俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」
美香子「だしちゃえ〜♪」
俺「やばい、、もうきそう・・」
美香子「まじ??はやすぎだって・・」
そういうとなんと美香子は口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。
美香子「はひへいいよ(出していいよ)」
- 814 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:49:46 ID:WQ49JXMg
- 俺「・・・っ」
俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。
美香子「!!」
後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。
俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」
少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると
発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。ニュートンもびっくりである。
俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだのだ。
美香子「ゴクンッ」
「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた
- 815 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:50:02 ID:WQ49JXMg
- 俺はその姿を見て決心した。男になろうと。
がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって
本当にいいのだろうか?
だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。
俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」
といった。
美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。
俺「え・・いいの?」
あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
美香子「はいっ」
そういって美香子は胸をつきだした。
- 816 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:50:15 ID:WQ49JXMg
- 人生初めての胸もみだ。
震える手で恐る恐る胸に近づける・・・あと3a!2a!1a!0.9a!・・・
そしてついに俺の手が美香子の胸に。夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。
「おお〜〜」思わず声にして喜びをアピールした。
あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、
どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ〜)
なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。
俺れはもう揉みまくった。
「ぁ・・ん・ふー・・」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。
- 817 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:50:31 ID:WQ49JXMg
- 美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。
基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。
美香子「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」
そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら
「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。
美香子「うん・・いいよ〜」
そういうと美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・。
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに
俺の心臓は激しく高鳴っていた。
- 818 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:51:49 ID:WQ49JXMg
- ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う
そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる
美香子「あはw大げさだって〜」
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。
美香子「うん・・」
美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。
そしてついに露になったおっぱい。
「おお〜」
俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい・・」
チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」
- 819 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:52:04 ID:WQ49JXMg
- 形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、
思わず俺はオッパイを口に含んだ。
美香子「ま、まじで?ん・・あっ」
一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。
美香子「あんっ・・んんっ・・」
乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。
- 820 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:52:15 ID:WQ49JXMg
- しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて
胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが
すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子「ん・・ふう」
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。
俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。
- 821 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:52:30 ID:WQ49JXMg
- ピチャピチャ・・
唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子「ん・・・」
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。
- 822 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:52:43 ID:WQ49JXMg
- どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
美香子「ふーー・・」
二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」
俺「あ、ああ・・」
すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。
俺「・・・ほんとにいいのか?」
不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「なんで?」
俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」
美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」
この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・
- 823 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:52:58 ID:WQ49JXMg
- 美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。
そこにあったのは黒のパンツだった。
美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」
美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。
そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
美香子「それもそれも」
パンツを指差し俺を急かす。
そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。
黒い茂みが俺の目に写る・・。ほんとに感動の連続だった。
- 824 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:53:40 ID:WQ49JXMg
- 美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。
- 825 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 20:54:06 ID:f/t7XDMT
- 紫煙
- 826 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:00:39 ID:f/t7XDMT
- 寸止めかよ ( ´・ω・`)
- 827 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:21:11 ID:WQ49JXMg
- 自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。
そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」
チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。
美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」
つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったが
さすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、
ヌチャッ・・
という音がした。そうドッキングは完了した。
- 828 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:21:25 ID:WQ49JXMg
- 「は、入った!」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。
「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても
「んん・・うう・・ああぁ」
とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。
- 829 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:21:37 ID:WQ49JXMg
- 美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」
俺「だっていきそうだったから・・」
この台詞を言うのは少し情けなかった。
美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」
俺「悪かったね!」
美香子「どうしたらいい?」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」
美香子「抜く??」
俺「ああ、射精するってこと」
美香子「OK〜」
美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。
- 830 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:22:51 ID:WQ49JXMg
- チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」
間もなく俺は射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」
美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」
わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、
俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん〜」
少し残念そうに美香子が言う。
俺「まだまだ〜〜」
そう言って手の動きを速める。
美香子「がんばれ〜w」
俺のチンチンは間もなく元気になった。
- 831 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:23:04 ID:WQ49JXMg
- 俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」
振る度に違う声をあげる美香子。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」
「お、俺も・・」
- 832 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:23:16 ID:WQ49JXMg
- 美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
美香子「ん、ん、ああああー」
すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
美香子「んっああああぁぁん」
しかしついに限界がやってきた。
今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。
- 833 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:27:33 ID:WQ49JXMg
- 「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。
俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。
俺「オーケ・・」
そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、
ピュッピュッ
と射精した。
- 834 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:27:45 ID:WQ49JXMg
- その後美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)
楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。
下手な文章読んでくれてありがとう。
おしまい
- 835 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:28:12 ID:WQ49JXMg
- >>826
途中でひっかかってしまった。
- 836 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:30:37 ID:f/t7XDMT
- ごめんよ。
そして、ありがとう!
- 837 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:41:21 ID:OqIX0E47
- テキスト保存って、どーやんの?
ワード保存なんだが・・・・
- 838 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 21:41:55 ID:7t086lLY
- ID:8KF6kBX6 & ID:WQ49JXMg
おまいらグッジョブ。
- 839 名前: ◆Lazy8o/mP. :04/10/08 21:47:59 ID:yL1TCuPp
- よかった。
>>837
win+R→notepad
- 840 名前:えっちな21禁さん :04/10/08 23:17:43 ID:oYZc8r+s
- よかったよ〜
乙〜
- 841 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 02:02:19 ID:ci2mIKnX
- こないだバイト先の人とエッチしちゃいました。
相手は3つ年上でお兄ちゃんの様に慕ってるこーちゃん。
こーちゃんとは普段からかなり仲良しで一緒に帰ったり飲みに行ったりしててこーちゃんには同棲してる彼女がいてあたしにも彼氏がいるんだけど2人共そんなの関係ないって感じでほんとの兄弟みたいにいつもじゃれあってた。
あの日も上がりの時間が同じで終わってから休憩室でテレビを見てて他の人は全員帰って「俺らもそろそろ帰るかー」って言ってそれぞれ更衣室へ。
更衣室で着替えてたらピカッ…ゴロゴロドッカーン!!
勢いよく雷が鳴って雷が大っ嫌いなあたしは悲鳴をあげた。
こーちゃんが隣から飛んで来てくれて泣きながら抱きつくと「まこはほんと怖がりだなー」ってめそめそしながら震えるあたしを抱きしめて髪を撫でてくれた。
- 842 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 02:19:39 ID:ci2mIKnX
- しばらくして近くにあったジャケットをかけてくれてこーちゃんが離れようとしたけどまだ雷は鳴っていて怖くて背中に腕を回してしがみついた。
「もうちょっとだけ…」そう言うとこーちゃんは「いや、無理」そう言って離れようとする。
「やだ、怖いよー」「いやまじやばいって」「やだぁー」「無理だから」「いいのー」「よくねぇよ!!」そう言って無理やり腕をはずされた。
「何でー?」「まこそのかっこ…」気づいたらあたしは下着だけ、こーちゃんもパンツにTシャツだけだった。
「ごめっ…」我に返って恥ずかしくて真っ赤になる。
「もー無理」こーちゃんに抱きしめられた。
「ちょっと!!」「俺ちんこ勃ってんだけど」「やだー」「まこのせいだろ」「そんなこと言われても…」
離れなきゃ!!と思って見上げるとキスされた。
- 843 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 02:30:45 ID:ci2mIKnX
- 「んーっ」前に酔ってしたことがあるんだけどこーちゃんはキスが上手い。
気づいたら舌が入ってきてぴちゃぴちゃという音が響いていた。
「んんっ…ふぅ…」声が漏れる。頭がぼーっとして首に手を回す。
器用に片手でブラを外されて唇が離れる。
「すげ…きれー…」そう言ったと同時に胸にしゃぶりついてきてそのまま畳に押し倒された。
ごつごつした大きな手で胸を揉まれながら唇で乳首を挟まれて舌先でちろちろされて声が漏れる。
普段からエロ話ばっかりしてるからどうしたら感じるかもわかっていて重点的に攻められ続ける。
「んっ…ぅんっ…あっあんっ…」気持ちがよくてこーちゃんの頭を掴んで髪の毛をくしゃくしゃしてただ喘いでいた。
「まこすげーかわいい…俺ずっとこうしたかった」こーちゃんはそう言ってするっとパンティーの紐をほどいて割れ目に手を伸ばした。
- 844 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 02:41:52 ID:ci2mIKnX
- 「やぁっ…」「嫌じゃないだろ、もう溢れて雫れてきてる…」そのまま指を二本入れられてかき回された。
指で攻めるのが得意と言ってただけあって感じるところを確実に突いてくる。
指を深く出し入れしながら同時にクリも強くこねられて「あんっ…あっ…んーっ…あぁんっ……はっ…やぁっ…」あたしは腰をうねらせながらただひたすら喘いでいた。
指が奥深くまで入ってきて一カ所をこすられた時に今までに感じたことのない感覚が襲ってきた。
「あー…っ!!」今までにない大きな声が出てしまい恥ずかしいのに押さえられない。
「ここ、いいの?」そう聞かれてもただ声を上げたまま頷くことしかできない。
一層強くこすられて頭の中で何かが破裂した感じがして何かが勢いよく出た。
「まこ、潮!!」乱れた息を整えて畳を触ってみるとまさにおもらしをしたようにびしょ濡れになっていた。
- 845 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 02:54:28 ID:ci2mIKnX
- 「やばい、こんな気持ちいいの初めて…」「まじで?すげー嬉しい…もう俺も限界、入れてもいい?」「今度はまこがしてあげる」そのままこーちゃんの大きくなったちんちんをくわえた。
特別大きいわけではないけどかなり反り返っていてカリの部分が引っかかる。
指でたまとアナルを刺激しながら反対の手でしごき、亀頭をくわえて尿道に舌をねじ込むように強く舐めあげると「あぅ…うっ…」と低い声が聞こえる。
我慢汁がどんどん出てきて「やべ…もう出る…」そう言われて奥までくわえて口全体でしごきながらちんちん全体を吸い上げた。
「ぅっ…」その声と同時に大量の精子が流れ込んできた。
そのままごくんと飲み込んで今度はこーちゃんの乳首を口に含むと驚いた声を上げられてそれでもそのまま舌先でチロチロと舐めたり軽く噛んだりしてみた。
ちんちんはみるみるうちに角度をましてまた先っぽから我慢汁が出てきた。
- 846 名前:えっちな21禁さん :04/10/09 03:03:31 ID:H2tljErH
- ハッスルマニヤ
- 847 名前:えっちな21禁さん :04/10/09 03:03:56 ID:H8RXiivk
- あんだって?おらぁ神様だ的支援
- 848 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 03:05:14 ID:ci2mIKnX
- こーちゃんは女の子みたいに「ひっ…んんっ…ぁんっ…」とうわずった声を出していてその声であたしのあそこがまたくちゅくちゅしてるのが自分でもわかった。
「やべ…すげー気持ちい…俺こんな声出したの初めてだよ」ちんちんが復活したところで対面座位で挿入。
少し入れたところでやっぱりカリの部分が引っかかった。
浅いところでこすれるのがたまらなく気持ちよくて「こーちゃん…そこ…んんっ…あっ」しばらく浅いところで動かしてもらっていると一気に奥まで突かれた。
「あぁぁっ…んんーっ」少し動くだけでもこすれて声が出る。
そのままの体位でしばらく腰を動かされながら乳首を舌が這いまわって強く吸われて「あっ…んっ…んんっぁっ…はぁっんっ…んーっ…やぁっ…」と気持ちがよすぎて涎を垂らしながら喘いでいるとくるっと体の向きを変えられてた。
- 849 名前:えっちな21禁さん :04/10/09 03:06:20 ID:K6WFulkp
- http://moemoe.homeip.net/
- 850 名前:まこ21才です♪ :04/10/09 03:14:04 ID:ci2mIKnX
- ちんちんを入れたままバックの体位にされた。
「まこはこれが好きなんだろ?」そう言ったと同時に腰を強くつかまれて勢いよく突かれた。
同時にクリを強くつままれたりあたしの一番感じるクリと皮の間のところを爪で引っかかれて腕で体を支えることもできずにクッションに突っ伏したままイってしまった。
こーちゃんはそのまま激しく突いて着てあたしの腕を引っ張ってあたしの体が反るようにして上下に腰を振ってきた。
お腹に腕を回して密着させることで今までに感じたことのないところにちんちんが当たる。
イったばかりで敏感になっているのもあってまたすぐにイってしまいその後こーちゃんも中で果てた。
その後は失神してしまったみたいで記憶がありませんw
- 851 名前:えっちな21禁さん :04/10/09 03:22:21 ID:H8RXiivk
- 終り?
よかったよ
コピペしてくれた人グッジョブ!
n ∧_∧
(ヨ(´∀` )
Y つ
- 852 名前:えっちな21禁さん :04/10/09 04:53:35 ID:1oKYQUIn
- バイト行くのに紐パンかよ(笑
でもまぁちんこ勃ったのでGJ。
- 853 名前:えっちな21禁さん :04/10/09 12:16:14 ID:YvrFwIcM
- グッジョブ!
n ∧_∧
(ヨ(´∀` )
Y つ
- 854 名前:えっちな21禁さん :04/10/10 20:18:06 ID:r42vUZdn
-
- 855 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 00:15:34 ID:f56APrtu
-
- 856 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 00:22:39 ID:4jFG6RR1
-
- 857 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 09:31:47 ID:xRypV22L
- 高校生の頃、近所のオバサン、届け物をもってくと玄関でスカートでしゃがみ、
生パンツまる見えモリッとしたあそこ いつも見せた、誘ってたのかな?でも
あの時抱きついて筆おろしまではしてくれないと思う、思い出してオナニー
しまくった、今60位と思う 俺はセックス自信ついたから あの頃オカズに
してたと言ってヤッちゃいたい。
- 858 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 12:47:51 ID:zHvxVXn0
- このスレはエチネタ以外からのコピペは駄目?
- 859 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 14:18:01 ID:+vDMvc4w
- >>858
萌えればいんじゃね?
- 860 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 21:27:38 ID:8uMp2e6o
- 貼ってみなけりゃ分からない。
さぁコピペしてくれ。
- 861 名前:某日記より :04/10/11 21:40:17 ID:i3BZMkN1
- 2004-04-18
■ [SM]例の夜
えーと、書く、って言っちゃったことだし、何があったかなぞを(^ ^;)
まずは高校時代の新体操部のレオタードに着替えて、上からパジャマ着て、んで、チャットしながらお呼びがかかるのを待ってました。
なんでレオタードかって言うと、着衣だと縛りにくい、とか書いてたサイトがあったから素肌に近い格好てことで、なんだけどー、
後からチャットで聞いたところ、着衣の方が縄が滑らなくてよいんだとか。先に聞いておけばよかったなー(-.-;)無駄に余計に恥ずかしい思いしてしまった…
チャットしてると携帯にワンコ。おにーちゃんからの呼び出し来たり。
- 862 名前:某日記より :04/10/11 21:42:04 ID:i3BZMkN1
- 緊張しつつ久々にお邪魔するおにーちゃんの部屋。
おにーちゃんのPCに映る縛り方の解説画像。机の上のSM本。何束か纏めてある縄。
痣とかに効くらしい軟膏。緊急用のはさみが数種類。
…えーと、こんな話になったのってつい一昨日くらいだったと思うんだけど、何なんですこの準備のよさは(-o-;)
何を言ったらよいのかわかんなくて黙ってる私に、SM本見ながらふつーの感じでおにーちゃんが一言。
「おし。んじゃ荷造りするから後ろ向け」
……私は小包かい(ー"ー)
- 863 名前:某日記より :04/10/11 21:46:16 ID:i3BZMkN1
- 2004-05-25
■ [SM]例の夜2
4/18の日記で途中まで書いた、「4/14の夜にどういうことがあったか」の続きです。
前回までのあらすじ。
M嗜好がありそうな気がするマユミコはお試し体験でおにーちゃんに縛ってもらうことになりました。
高校時代のレオタード着て兄の部屋におじゃましたマユミコに兄いわく。
「おし。んじゃ荷造りするから後ろ向け」
荷造りてあーた…ヾ(ー"ー;)
「どうゆー言い方それ…」
「物扱い。そういうのされたいんじゃないのか?」
あう…( ̄  ̄;)否定できない…なんか初っ端から主導権握られたような気がする…
黙り込んじゃった私に更に追い討ち。
「嫌ならやめときな。してほしいなら後ろ向け」
あうう…なんかほんとにノリノリでないですかおにーちゃん。普段からそんな感じでしたっけ?もっと妹に甘くなかったですか?
- 864 名前:某日記より :04/10/11 21:48:02 ID:i3BZMkN1
- 結局大人しく背中向けて手を後ろにまわしました。
「してほしいってことだな?」
うー…これは自分から言えってことだろうなー…(−_−;)
「はい…縛ってください」
うわっ!なんか自分で言っててすごいどきんてした!落ち着け私。これはお試しお試し…
混乱してる私にかまわずに、おにーちゃんが私の手をつかんだ。ちょっとねじあげるみたくされたなと思ったら、ロープがしゅるしゅると巻き付けられて、手が後ろ手に固定される。
ぎゅって上にロープが引かれて、そのまま肩の周りにぐるりと巻かれた。これで手が上に吊られて動かせなくなる。
- 865 名前:某日記より :04/10/11 21:49:30 ID:i3BZMkN1
- うわー…私ってば縛られてるー…ていまさらまぬけなこと考えてる間に、背中のほうでロープがしゅるしゅるとまとめられた。そのまままた前にまわってきて、今度は胸の下のあたりで一周巻かれる。
またしゅるしゅると背中でまとめられて、首の横あたりからまた前にまわって、さっきの胸の下のロープに通される。
…すでに手が動かせない状況で、胸のまわりに手がこられると、ここで胸さわられても抵抗できないんだ、って思ってぞくってした。
胸の下のロープにからんだロープがさっきの反対側の首の横通って後ろに回る。ここで、ぎゅ、てロープが引かれて、胸の下のロープが持ち上がる。
胸のあたりが一気に窮屈になって、胸がちょっと持ち上がる。
- 866 名前:某日記より :04/10/11 21:51:14 ID:i3BZMkN1
- わー!わー!これ、なんかすごいえっちくない?
どっきんどっきんしてる間に後ろでロープがまとめられてた。脇を通って前にきたロープが胸の下のロープにかけられて、また脇を通って後ろに引っ張られる。
もう一方の脇でも同じことされて、胸の下のロープが更にしまる。おまけに胸の脇も締め付けられて、更に胸が持ち上がる。
わ。わ。わー。なんか、ほんとーに、SMプレイ中、て感じに縛られてる…。
「おし。これで一応完成」
おにーちゃんがパソコンの画面と見比べて確認してる。あとで私も調べたけど、この縛り方が「高手小手縛り」といって、SMでの縛りの基本形なんだとか。
どっきんどっきんしすぎてわけわかんなくなってるとこに、おにーちゃんが
「ほれ。自分で鏡の前まで行って見てみな」
ていうんで、現実感ないままおにーちゃんの部屋の鏡の前まで行く。
- 867 名前:某日記より :04/10/11 21:52:39 ID:i3BZMkN1
- …(・・;)うわーっ!わ!わ!わー!
すっごいなこれ…えっちなまんがとかでされちゃってるみたいな光景になっちゃってる…
下手にレオタードなもんだからロープの食い込んでるとこにしわがよって、余計に食い込んだ感じに見えるし、胸なんかぷに、て感じに張ってるみたいになってるし…
鏡の中の自分に現実感なくて、ぼーっと見てたら、おにーちゃんが別のロープの束持って脇に立った。
「おし。んじゃ足縛るから座れ」
わ…………とうとう全身身動きできなくされちゃうんだ…なんかほんとどきどきしてわけわかんないなー。
私は動かせない手に苦労しながら、ぺたん、て床に座り込んだ。
- 868 名前:某日記より :04/10/11 21:54:09 ID:i3BZMkN1
- 2004-06-07
■ [SM]例の夜3
4/18と5/25の日記で途中まで書いた、「4/14の夜にどういうことがあったか」の続きです。
前回まで。
腕と上半身まで縛られたマユミコにおにーちゃんが脚縛るから座れと言ってきました。
マユミコは鏡の前でぺたんと座りました。
「さてと、脚だけこう縛るか?それともこういうのがいいか?」
おにーちゃんが雑誌のページ開けて見せてきた写真。かたっぽはそろえた脚にぐるぐると巻きつけた縄が真中で絞られて8の字になってるのがももとふくらはぎと足首で作られててその三つがつながってる縛り方。
もうかたっぽは脚を曲げた形にしてももとふくらはぎで8の字つくって脚ひろげさせてる縛り方。
- 869 名前:某日記より :04/10/11 21:55:35 ID:i3BZMkN1
- うわわわ…この脚広げたほうってやらし過ぎない??(・□・;)、て見てたら「よし。こっちだな」て決められた。
え?どっち?て思ったとたんに足首つかまれてももとすねにぐるぐる縄まかれた。えー!恥ずかしいほう!?いやそりゃそっちのほうばっか見てたけどー!心の準備ってもんがー(//□//;)
抗議しようと思うんだけどどっきんどっきんして声にならなくてそのまま縛られてました。
脚持ち上げられてバランス悪いマユミコが転がりそうになるもんだからおにーちゃんが後ろに回ってマユミコ抱きかかえるみたいにして脚を縛りました。
鏡に映ってるマユミコの姿は子供がおしっこさせられてるポーズ。ひー鏡の方に向けないでー(ToT)
- 870 名前:某日記より :04/10/11 21:57:28 ID:i3BZMkN1
- 「こんなもんか。また縄が通せなかったけどまあいいだろ」
このときはまた縄てのがよくわからなかったけど、後で調べたらようするに、その…えっと、下の方に食い込ませる縄のことのようです…おにーちゃん、それは恥ずかしいのとおり超えてやばいっす…
「さて、んじゃ体験しときな。手とかしびれたらすぐ言えよ」
おにーちゃんは身動きできなくなったマユミコを鏡の前に置いたままにして机に戻っていきました。パソコンでなんか入力してる音だけ聞こえるなか、私はすごいえっちな格好してる自分を見て、頭がんがんするくらいどきどきしてました。
こんな格好で、もっとえっちなことされたりとか言われたりとかしたらどうなっちゃうんだろう。いじまられたりたたかれたりしたらどうなっちゃうんだろう。そんなことをあれこれ想像しててぽーっとしてたら、いつのまにかおにーちゃんが縄ほどきだしてました。
「あれ…終わり?」て聞いたマユミコに、「あほう。いつまでやる気だ」て言われて部屋の時計見てみました。え?30分くらいたってない?て気がついたとたんに痛くなってきました。
- 871 名前:某日記より :04/10/11 21:59:06 ID:i3BZMkN1
- 「わ。ほんとだ。痛い」
「痛かったら言え!」
叱られながらほどかれて、立とうとしたら体固まってました。わーこんな風になるんだーて感動してると頭たたかれました。
「関節とか痛めたらどうすんだって。風呂入って来い」
はーい、て返事して素直にお風呂入りました。鏡で見たら結構きちんと縄のあと。わーわーわー!やらしー!て変に盛り上がって入浴しました。
パジャマ着ておにーちゃんに「ありがとね」とお礼言ってちょっとネットして寝ました。
と。こんな感じの体験でした。
なんかチャットとかで話した人に言わせるとこの状況で欲情してマユミコ襲わなかったおにーちゃんは変な奴なんだそうです。
そんなもんかなー?襲わない、って見当ついてたからおにーちゃんに頼んだんだけどなー。世間の妹のいるお兄さん、こういうのあったらなんかしちゃうもんですか?最低でも胸は揉む!って力説してた人もいましたが。
- 872 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 22:13:54 ID:i3BZMkN1
- 抜けない話ですまん。
ただ、この日記の書き手はまじで20のOLさんなんで俺はすごく萌えたんでコピってみた。
では何事も無かった様にどうぞ。
- 873 名前:えっちな21禁さん :04/10/11 22:43:04 ID:O8IIqFsb
- 結構よかった。あっさりえちぃね。
- 874 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 00:08:55 ID:KyQhAmny
- なかなかよかったよ!
- 875 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 00:27:05 ID:1OKWNo6H
- これはいい(;´Д`)
- 876 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 02:11:08 ID:RMO38THc
- もっと!
- 877 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:47:14 ID:LwKh6GvN
- 過去ログを検索するのが面倒なのでそのまま貼り。
ガイシュツだったら教えてくれ。
主人公は34才♂(S)。調教しようとしていた23才の♀に
逆に手玉にとられてしまったので逆襲方法を相談しようと
立てたスレが彼の体験告白スレに変化した。そこから貼る。
- 878 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:49:15 ID:LwKh6GvN
- じゃあ、少しづつ書いていきます‥‥。
土曜日の夜九時頃に彼女に会いました。鞄の中には手錠とローターとバイブ。
これで彼女に反撃しようと思ってたんです。
彼女は仕事帰りでまだ飯を食べていないと言っていたのでとりあえず居酒屋へ。
彼女が飯を食べている間、僕は酒を飲んでいました。
普通の話をしている時の彼女はちょっとおとなしめなんです。
責め好きだというのを忘れてしまうくらい。そんな彼女の様子を見て
久々に責め好きの血がたぎってくるのを感じていました。
- 879 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:49:38 ID:LwKh6GvN
- ビールを飲んで小便をしたくなったのでトイレに行った俺は
用を足しながら反撃計画を練っていました。ホテルに行く前に鞄の中の
手錠を密かにポケットに移しておく。部屋に入ったらまず抱きあってキスだろう。
彼女は舌を吸いあっているときは目を瞑る癖があるので
気付かれない内に片手に手錠を素早くはめてしまおう。
片手だけでも手錠をはめてしまえば、後は何とかなります。
手錠で自由を奪ったら愛撫や口技で彼女を責めて主導権を握る。
主導権を握ればローターとバイブの出番です。
いくら彼女でも機械の人間離れした刺激には耐えられないだろう。
そんな事を考えていたら何となく上手く行きそうな気がして
小便しているのにチンポが硬く上を向いていくのを感じてました。
で、油断しちゃってたんです‥‥。
- 880 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:50:14 ID:LwKh6GvN
- その居酒屋は小さい店なのでトイレが男女別れていないんです。
目隠しのついたての付いた小便用の便器があってその奥に個室があるというタイプ。
誰かが入ってきたのを後ろに感じたのですが、後ろ目に確認しようと思ったときはもう遅かった。
背中に柔らかい感触を感じてハッとなった時には彼女に抱きつかれてたんです。
胸を俺の背中に押し付けながら彼女はチンポを覗き込む。
「わー、おっきくなってるー」
止めろよとは言ったけど立ちションしてる時の男って無防備ですよね。
暴れたら狙いを外してしまうので口だけでしか抵抗出来ない。
おまけに勃っているので小便もチョロチョロとしか出なくて
なかなか他の行動に移れない。それを良いことに彼女の手が伸びてきて
チンポを握ってしまいます。俺は抵抗できずになすがまま。
- 881 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:50:46 ID:LwKh6GvN
- 「どうしておっきくなってるのかなー?この間の事を思いだしちゃったの?
また同じことして欲しいのかな?」と言いながら小便を出し続けている
チンポを彼女はゆっくりと弄びます。
「誰か来たらこんなところ見られちゃうよ?恥ずかしいねー?」
と言いながら耳に息を吹きかける。チンポがビンビンになった時に
廊下に人の気配がしたので彼女は体を離して出て行きましたが
俺が小便を出し終えてチンポをしまう事が出来たのは少し後の事でした。
席に戻ると彼女は酎ハイを頼んでいて完全にスイッチが入った様子。
目がいたずらっ子の目になっていて様子が変わってました。
‥‥まだまだ続きます。
- 882 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:51:45 ID:LwKh6GvN
- 席に戻ると彼女はもうすでに責めモードでした。
こっちは奇襲を食らってすでに完全に劣勢な状態。
彼女は酎ハイを飲みながら、この間のエッチの事を喋ります。
「お尻の穴なめられて可愛い声を出してたもんねー」とか何とか。
話題を変えようとしたり、彼女の言う事を否定しようとしたりすると
彼女は声のボリュームを大きくします。隣や後ろの席に座っている人に
聞かれるのは嫌なので、こちらは大人しく聞いているしかない。
- 883 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:52:18 ID:LwKh6GvN
- そうして話ながらこの間のエッチを思い出させるような話や
今晩してみたい事を聞かされていると、だんだん逆襲しようという気が
失せてくるように思えました‥‥。そんな気分になったときに
彼女がテーブルの下に手を伸ばしてズボンの上からチンポを触ると
「あー、またおっきくなってるー」と言ったんです。
言われた通り、俺のチンポはいつの間にか反応しちゃってました。
「また握られたいんでしょー?どうなの?んー?」
大きな黒めで覗き込まれてそんな事を言われては大人しく頷くしかない。
今まで女に自分がしてきた同じ手を自分が食らってしまうとは‥‥。
彼女は頷いた俺の頭をいい子いい子すると
「じゃあ、これからいっぱい感じさせてあげるね。行こ!」と言って立ち上がりました。
まだこの時点では逆襲しようという気はあったんです。マジで。
でも、すでに鞄の中身がバレているとは気付いてませんでした‥‥。
- 884 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:52:58 ID:LwKh6GvN
- 店を出てホテルに向かう間、俺はアセっていました。
何とか主導権を奪い返さなくてはいけない。なのに彼女は俺よりも積極的に
俺の手を引きながらホテル街へ向かってどんどん歩いていきます。
頭の中で逆襲の手順をシミュレートしていた俺は手錠を用意する暇がないのに
気が付いたので「ちょっと仕事の電話」と嘘をついて彼女に背を向けながら
電話してるふりをしつつ、鞄の中の手錠を上着のポケットに移し替えました。
ステンレスの手錠の重みが、何となく安心感を与えてくれます。
俺は心の中で「よし、ヤルぞ!」と呟きました。
ホテルは俺の行きつけのホテルを選びました。
殆どの部屋に入ったことがあるので勝手がわかっているからです。
空いてる部屋は俺にとって好都合でした。部屋の真ん中に太い柱が立っていて
何度か他の女や本カノにその柱を抱かせて責めたことがあったんです。
キスしながらその柱に背中を押し付けさせて、後ろ手に手錠をはめれば‥‥ヨシ!
そのプランに満足した俺が今度は積極的に彼女の手を引いて
エレベーターに乗り込みました。
- 885 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:53:36 ID:LwKh6GvN
- エレベーターに乗るとさっそく彼女が攻勢に出てきました。
俺の首に手を回し激しく舌を絡めながら反対側の手で股間を触ってきたんです。
でもそこで流されてはいけないと思った俺は彼女に負けないように
強く彼女を抱きしめてエレベーターの壁に彼女を押し付けて
彼女の舌を強く吸いました。でも彼女の反撃もなかなか手ごわい。
「どこで憶えたんだ!」と思うほど器用に俺の口の中を舌先で攻撃してきます。
目的の階に到着して部屋にたどり着くまでもそんな感じで
ずっと唇を合わせた状態で部屋の中に入ることが出来ました。
そのまま柱まで行こうと思っていたんですが、部屋に入ったとたんに
彼女はあっさりと唇を離して有線のチャンネルを変えに行きました。
俺も態勢を立て直して攻撃に出るために気持ちを落ち着かせるために
トイレに行く事にしました。せっかく攻勢に出たところで尿意でももよおしたら
計画が水の泡です。それに彼女のペースに巻き込まれてはやばいので。
彼女がくつろいでいるところにトイレから出ていって責めに移ろうと思っていた。
- 886 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:54:34 ID:LwKh6GvN
- トイレに入った俺は興奮状態で下を向かなくなったチンポで小便するために
ズボンを下ろして便器にしゃがみました。
そして小便が出きった頃です、トイレの明かりが消えたのは。
明かりが消えたけど、ズボンを下ろしているので立ち上がれない。
そこで急にドアが開いて彼女が入ってきました。
そして俺の頭を抱きかかえるとセーターを着たままの大きなバストで
顔をギューっと‥‥。それやられると弱いです‥‥。
大人しくなったところで手首に冷たい手錠の感触を感じました。
ハッとする間もなく今度はまた唇を押し付けられて
その間に手際よく水道管の後ろで手錠をつかって両手をつないでしまいました。
本当にどうやって憶えたのか知りたいくらいの手際よさです。
- 887 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:55:00 ID:LwKh6GvN
- 身動き出来なくなった俺から唇を離して立ち上がると
彼女は満足そうに俺を見下ろしました。目が怖いくらい怪しく光っています。
「さー、どうしようかなー」と楽しそうに言うと、彼女は俺の膝の間に
膝立ちになって小便を拭いてないままの俺のチンコをパクっと‥‥。
そしてほどよい強さで吸い上げながら、ゆっくりとフェラし始めたんです。
彼女に会うまでここまでフェラで感じるとは思ってなかったんですが
自然と声が出てしまう。何だか無理やりっぽくされてるのが感じたんでしょうか。
時々熱っぽい目で見上げながら深くくわえ込んだり
舌の先で亀頭の先をつついたり、舌ベロ全体で裏筋を舐めあげたり‥‥。
わざとか狙いか知らないけど、その間にも自分のバストを太ももに
押し付けてきます。
- 888 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:55:47 ID:LwKh6GvN
- 正直言ってフェラされている間に逆襲の事は忘れてしまってました。
彼女はフェラしながら、暖かい手のひらでキンタマを包み込み柔らかく揉んでくる。
実は今まで玉を揉まれた事なんてなかったので、それだけで陶然となってしまいました。
もっと触って欲しい‥‥と口には出さずに思っていると、彼女はフェラを止めて立ち上がり
消してあったトイレの電気をつけた。急に明るくなったので目がショボショボします。
目の前に立っている彼女は俺の目を見ながら、体をエロくクネクネさせながら
スカートを脱がずにパンストと下着を脱ぎ下ろしました。
そして自分の下着を俺の頭から目を塞ぐようにかぶせたんです。
あまり透けない素材の下着だったので目の前は真っ暗。もちろん手は使えないので
脱ぐ事も出来ません。俺は耳をすませて彼女の気配を探ろうとします。
今まで女を目隠しして責めたことはあるけど、こんな気持ちだったのか‥‥。
不安と期待の混じったような気持ちで、チンコが痛いくらいに硬くなってしまいました。
- 889 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:56:23 ID:LwKh6GvN
- その間にも彼女が服を脱ぎ続ける気配が続く。
クスクス笑いながら「どんな恥ずかしい格好してるかわかるー?」なんて聞いてきます。
客観的に考えると恥ずかしいよなー。
女の下着をかぶせられて下半身裸で、チンコ勃たせてる34男。
でも興奮状態の俺は、その時はそんな客観性なんて持ち合わせていませんでした。
脱ぎ終わったようだな、と思うと洗面台の方でカチャカチャとガラスの触れ合う音がする。
と、チンコに突然冷たい液体の感触。そして立ち上る化粧品の香り。
後で知ったのですが、スキンローションを瓶から垂らしたのだそうです。
- 890 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:56:59 ID:LwKh6GvN
- 間髪入れずに彼女の指がチンコに絡みついてきて
冷たいローションの感触に縮みそうになっていた俺のチンコは
再び硬くなってしまいました。彼女の手の中でローションはどんどん暖まっていく。
自然と俺の腰が動くのを彼女はクスクス笑いながら「いやらしー」なんて言います。
両手でチンコをもてあそばれて、体が自然と動き声が出てしまいます。
彼女は時々手を休めると大きなバストで顔をパフパフする。
そして何となく安らいだ気持ちになると、不意打ちのように両手の指でチンコをもてあそぶ。
その繰り返しに俺の頭はだんだん真っ白になって行きました‥‥。
- 891 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:57:33 ID:LwKh6GvN
- その時、突然便器からモーターの音がして、アナル周辺に暖かいお湯の感触が。
彼女がシャワートイレを作動させたのです。あまりにも突然の事だったので
俺は情けない声を出してしまいました。その後は手コキとパフパフと
シャワートイレの波状攻撃が続きます。彼女は相変わらずクスクス笑いながら
「お尻も感じるの?かわいいー」とか「女の子みたいな声だよ」なんて言いながら
手コキのスピードを上げていきます。でも持続させずにシャワー攻撃に移ったりするので
イキたくなってもイク事が出来ない。彼女はそんな俺の心中を見透かすかのように
「イキたいの?ね、イキたいの?」と聞いてくる。
俺は必死で頷いたけど「ダメだよー。イキたいならちゃんとお願いしなさい」と言われて
「イかせて」と言ってしまいました。
- 892 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:57:59 ID:LwKh6GvN
- イキたいんだー。手でイかされてもいいのー?私の中じゃなくていいの?
いやらしいなー。出すところ見られて恥ずかしいねー。
大人なのにそんなに腰振って‥‥いいよ、出しても。
その代わり、もっといい声聞かせてね。
イク時はちゃんと言うのよ。
そんな事を言いながら彼女は手のスピードを早めていき
反対側の手の指先でアナルをヌルヌルと撫で回します。
そんな事をされた俺は彼女に言われるまでもなく、声を出し続けてました。
そして「イキそう」と言った瞬間に彼女の指が遠慮なしにアナルにズボっと‥‥。
体の中で指が動いている初めての感触に、俺の口はあごが外れそうなくらい大きく開いて
大きな声を出していました‥‥。その先はよく憶えてません。
「すごーい。いっぱい出てるよー」という彼女の声だけです。
- 893 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:58:40 ID:LwKh6GvN
- 便器の上でイかされてしまった後の俺は放心状態でした。
息がゼイゼイいってうまく喋れないし、チンコもローションと精液でドロドロ。
射精は終わったはずなのにチンコが時々ビクっとなっています。
彼女は俺の鞄の中から鍵を探しだして手錠を外してくれました。
夢中で暴れてしまったせいか、手首は少し赤くなっていた。
そんな俺を彼女は腕で抱き寄せて、顔を胸に埋めさせてくれました。
「たくさん出たねー。気持ち良かった?」
俺は素直に「うん」と言うしかありませんでした。
「じゃあこれからベッドで遊ぼ?その前にお風呂で洗ってあげるね」
と彼女は言って俺はバスルームに連れていかれました。
- 894 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:59:00 ID:LwKh6GvN
- 風呂場での俺は完全に子供扱いされてました。
椅子に座らされて「はい、キレイキレイしようねー」みたいな感じで
胸に触ろうとすると「メッ」と言われて手を叩かれて
それに従ってしまう俺。情けないなー。
言われるがままに体勢を変えて、彼女に体中を洗ってもらいました。
ただしチンコ以外の場所だけです。頭も洗ってもらいました。
やはり本職の美容師だけあって、洗うのがとても上手い。
そしてシャンプーされてる俺が動けないのを良いことに
背中にバストを押し付けたりしてイタズラして来ます。
そんな事をされて俺のチンコはまた硬くなってしまいました。
- 895 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 02:59:36 ID:LwKh6GvN
- シャワーで体を流していた彼女が突然、非難するような口ぶりで
「あー、もうおっきくしてるー」と言いました。勃たない方が無理なのに‥‥。
もうエッチな気分になっちゃったの?どうしてお風呂の間だけ我慢できないの?
××××クン、いけないんだー。大人なのにすぐエッチなこと考えてー。
そんなおっきくしてたら洗ってあげないよ?洗って欲しいの?
そう言われて俺は「うん」と言ってしまいました。
彼女はクスクス笑って「じゃあ洗ってあげるから立って」と言い
俺は立ち上がりました。彼女は俺の手を取ってバスタブの縁に手を付かせ
俺は立ったままお尻を突きだす格好をさせられてしまいました。
- 896 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:00:04 ID:LwKh6GvN
- 彼女は自分の体と手にボディーソープをたくさん塗ると
後ろから覆いかぶさるように体を密着させてきて、その体をクネクネさせながら
抱きつくように両手を回して俺のチンコを洗い始めました。
時々両足の間から片腕を突っ込んで、下からチンコを握ったり
キンタマを洗ったり、アナルを刺激したりします。そして俺が我慢できなくて
腰を動かしてしまうと「動いたら洗いづらいでしょー?じっとしてなさい」
と叱ります。とても気持ちがいいけどイク程の刺激をされていない俺は
また射精したいのを我慢してじっとしているしかない。
そうやって我慢しているのに彼女の手は俺の乳首やわき腹を
不意打ちのように撫でるので俺は思わず声を出してしまう。
そうするとまた叱られてしまうので俺はまた我慢する。
そんな地獄か天国かわからないような長い時間が過ぎたあと
やっと彼女は体を流して俺をベッドに連れていってくれました。
- 897 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:00:38 ID:LwKh6GvN
- ベッドに付くと俺はすぐ押し倒されてしまいました。
俺より背の小さい女の子の小さな手の平なのに、なんであんなに強制力があるんですかねー。
「ほら、押し倒しちゃうよー」と言いながら俺の胸を押す彼女の手に
俺はまったく抵抗する気も起こりませんでした。
あお向けになった俺に覆いかぶさってきた彼女は胸を押し付けながら
柔らかい唇を重ねて舌を差し込んできました。そしてふんふん言いながら
俺の歯の裏を舐めたり舌を絡ませてきたりしながらどんどん唾液を送り込んでくる。
そして片手の指の先で俺のチンコを、まるで猫ののどを撫でるように
下から撫で上げてきて気持ちが良いけどもどかしい。
俺が彼女の背中に腕を回そうとすると、その手で腕をほどかれて押さえつけられてしまうので
俺は目を閉じてシーツを握りしめながら、じっと彼女の唾液を飲み込み続けていました。
- 898 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 03:00:49 ID:k0guJE3d
- 紫煙
- 899 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:01:07 ID:LwKh6GvN
- それから彼女は密着させていた体を離して俺の上に四つんばいになり
彼女の乳首の先で俺の乳首を刺激し始めました。
大きなバストの先の小さな乳首が俺の乳首とこすれ合って見ているととてもエロい。
そんな光景を夢中で見ている俺を彼女はじっと見おろしています。
そして彼女は舌先で俺の乳首をチロチロと‥‥。
同時に手でわき腹を撫で上げたりチンポを手コキしたりするので
俺は身悶えして声を出し続けてしまいました。
突然彼女が俺の手を握り、自分の股間を触らせました。物すごく濡れています。
「××××クンがいやらしい声を出すからこんなになっちゃった。どうすればいいの?」
俺はもうたまらず「挿れさせて」と言いました。
- 900 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:01:48 ID:LwKh6GvN
- そうすると彼女は俺にまたがって両手を自分の後ろに付くと
腰を浮かせてあお向けの姿勢になりました。
足を開いているので濡れたマンコがよく見えます。
彼女はそのマンコをあお向けで寝ている俺のチンコに擦り付け始めました。
挿れたいの?挿れたいの?私の中に入りたいの?
私も挿れたい。××××クンのおちんちん、挿れたいよ。
ほら見て。こんなになってる。
彼女は腰を振りながら自分のクリトリスを俺のチンコで刺激しているみたいでした。
今まで責めていた時の余裕の表情から変わって、快感のせいか頬が紅くなり
目も切なそうに潤んでいる。濡れているマンコのサラサラ感がヌルヌルに変わっていて
時々離れるマンコから太い糸が引いています。すごくエロい光景でした。
「犯してもいい?ね、××××クンを犯していい?」
俺は耐えきれずに「犯して」と言いました。多分、物凄く甘えた口調だったと思います。
彼女はクスっと笑ってコンドームの袋を切り「じゃあ着けて」と言って渡してくれました。
- 901 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:02:21 ID:LwKh6GvN
- 俺がコンドームを付け終わると、彼女はすぐ俺にまたがって
マンコをチンコの先に当てました。そして亀頭の先だけをマンコに入れたりだしたり‥‥。
それを何度も繰り返した後に深く腰を落とし「ああ」と声を上げました。
もちろん、俺も声を出してしまいました。
そのまま彼女は上体を倒すようにして俺に抱きつき
ゆっくりと腰を動かし始めました。
俺の首筋や耳に舌先を這わたりしながら耳元でささやきます。
どうして今日はあんなもの(手錠)持ってきたの?
他にもいろいろ持ってきてたね。あれで私を好きにするつもりだったの?
逆になってるじゃん。××××クンが私のおもちゃにされてるよ。
おもちゃにされて、またイかされちゃうんだよ。
今度は私の中で出しちゃうんだよ。出したいんでしょ?いいよ。
犯されながら出しちゃって。
- 902 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 03:02:40 ID:k0guJE3d
- 四円
- 903 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:03:54 ID:LwKh6GvN
- そんな事をあえぎ声やハァハァの合間に途切れ途切れに‥‥。
じっと見つめられながら「出したいんでしょ?」と言われて
俺は返事も出来ずに何度もコクコクと頷いていました。
そうしたら彼女は上体を起こして自分の胸を握らせて
激しく腰を前後に動かし始めました。
俺は夢中で彼女の胸を揉む。多分、手加減とか考えないで
物凄く強い力で揉んでいたんだと思います。
「ね?出して。出して。ね? ね?出して。 ね? ね? ね?」
そう言われながら俺の足は痛いくらいに突っ張っている。
そしてとうとう大声を出しながら射精してしまいました。
俺が射精した時に彼女は「あっ」と言って俺を見ましたが
それでも腰の動きを止めず、さらに激しく振り続ける。
そして「あ!イク」と言ったあと、俺にしがみついて来ました。
‥‥こんな感じでした。長々とごめんなさいです。
■第一話・完
- 904 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 03:13:56 ID:LwKh6GvN
- ガイシュツだったかな?違ったら他にもあるので後で続けるよ。
- 905 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 04:20:48 ID:wH4lVns2
- (・∀・)イイ!! けど眠い・・・
- 906 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 06:16:07 ID:oqkdYd+x
- >>904
コピペしてくれた人乙〜
よかったよ〜
内容も仕事ぶりもグッジョブ!
n ∧_∧
(ヨ(´∀` )
Y つ でした〜
- 907 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 06:46:45 ID:kHiSrCiv
- 最高におもしろかった
- 908 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:18:21 ID:LwKh6GvN
- 今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。
トイレは食事後に済ませておきました。今度は不意打ちされるのを
防ごうと思ったからです。トイレでしゃがんでいる間に携帯でこのスレを見て
今日は反撃してやろうと決心しました。>>152-153さん、ありがとう。
ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中で
まず彼女が先制攻撃をかけてきました。
ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んで
サンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと
突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。
今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか
女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので
不意をつかれて焦りました。歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと
丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は
軽く声を出してしまいました。食事中は大人しかった彼女の目が
この間のように熱っぽく変わっています。
- 909 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:18:42 ID:LwKh6GvN
- 先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間
両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。
部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら
彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。多分、予想外の展開だったんでしょう。
舌を入れられないようにしながら彼女の口の中に舌を入れ
舌の裏側を舐め回す。彼女が目を閉じたのを見て俺はイケる!と思いました。
部屋の階について部屋の前まで歩くのも同じ体勢。
俺は強気で彼女を押しまくり、彼女は俺の首に両腕を回したまま
目をつぶって後ろ向きに歩かされていました。
そのまま部屋に入り、唇を合わせたまま彼女をソファーに押し倒す。
俺はメチャクチャに興奮していました。
- 910 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:19:07 ID:LwKh6GvN
- 何だかレイプみたいだなーとは思いましたが、俺はそのまま押し切る気でした。
目をつぶったままの彼女の腕にますます力が入り、頬が紅くなっている。
俺は彼女の上にまたがってセーターの上から胸を揉みながら
彼女の足を開かせて、Gパンも脱がずに硬くなったチンコを
パンストの上から彼女のマンコに擦り付けました。
擦り付けるごとに彼女の鼻から鼻息とともに「ンッ、ンッ、ンッ」と
短い声が漏れ出しています。しばらくの間そんな乱暴な事をしていた俺は
片手でGパンとトランクスを下ろし、蹴るように脱ぎ捨てると
自分から彼女の手首を握ってチンコを触らせてみました。
- 911 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:20:35 ID:LwKh6GvN
- 彼女はこの間と違って遠慮がちに触ってきました。
握ったりもせずに、手の平で触るだけです。揉んだり撫でたりもしません。
触った瞬間にもう片方の手の力が抜け、俺の首から滑り落ちます。
俺はさらにいい気になって、触っているだけの彼女の手を握り
指を回させてチンコをしっかりと握らせてみました。
でも、手を離すと握っている指の力は抜けてしまう。
時々、彼女の舌を舐めるときに反射的に力が入るだけです。
俺はもっと乱暴にいく事にしました。
ソファーのクッションを彼女の頭の下に敷いて頭を浮かせると
彼女の頭の上にまたがって、興奮しきって硬くなったチンコを
彼女の口に挿入したのです。彼女は全く嫌がりもせずに従いました。
彼女が嫌がってなさそうなのを確認して俺は腰を動かし始めました。
眉間をしわ寄せているけど、抵抗もせずにチンコに舌を絡めてくる。
両手は俺の腰を持つように支えていて
彼女の荒い鼻息が俺の陰毛に当たります。
- 912 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:21:18 ID:LwKh6GvN
- 俺はそのまま身をひねって彼女のスカートを捲り上げると
彼女の下着の中に手を滑り込ませてマンコを触ってみました。
触った瞬間、彼女が鼻声をあげて、太ももがキュっと擦りあわされました。
もの凄く濡れています。俺はそれを触って指を濡らしたあと
クリトリスを探って指の先で撫ではじめました。
彼女の鼻声が高くなり、腰に当てられた指が腰をつかむように握られます。
撫でてる間に彼女の脚が開いたり閉じたりし始めたころに
俺は腰を動かしながら彼女のマンコの中に指を滑り込ませました。
そのまま指を軽く折り曲げて、彼女の体の中の柔らかい肉を
ゆっくりと押し上げ始めます。彼女の鼻声はより高く切なげになりました。
- 913 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:22:11 ID:LwKh6GvN
- 腰を動かしながら上体を後ろにねじってのこのスタイルを
長く続けているのは34になった今ではちょっと辛いものがありました(w
ソファーの上って足元が柔らかいから不安定ですし。
だから俺は彼女の手を取って自分で触らせることにしました。
そうした方が俺も興奮できるし。俺はもう彼女の口の中に射精するつもりで
彼女に覆いかぶさるように上体を倒すとソファーのひじ掛けに両手を付いて
より早く腰を動かし始めました。
口を激しく犯されているというのに彼女はまったく抵抗しませんでした。
唇をすぼめながら懸命に歯を立てないよう努力している様子です。
その切ないような諦めの表情をみて、俺はすっかり勝利を確信して
心の隅でバイブや縄を持って来なかったことを少し悔やんでいました。
とにかく俺は彼女の口の中に射精しようと腰の動きを速めました。
その時です。
- 914 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:22:42 ID:LwKh6GvN
- 俺のアナルに彼女の中指の先が当たりました。
彼女が自分のマムコの中に入っていた指を抜いて当てたんです。
その中指は入り口に当てられただけでは止まらず、そのまま俺の肛門の中に
力任せに入り始めました。俺は腰を前に出して逃げようとしましたが
チンコが彼女の口の中に入っているために前に逃げることが出来ない。
その間にも彼女の中指はどんどん肛門に入ってきます。
前に指を入れられたときよりも深かったらしく、咽喉の奥まで指が届いたような
そんな気がしました。よく女が大きいチンコを挿入されてそんな事を言っているのを
「本当かよ」と思って聞いていましたが、あれと同じなのかも知れないですね。
止めてと言いたくても言葉が喋れない。ハッハッと大きく息をするだけです。
そして俺が彼女の手首を掴んで、力で抜こうと思い立った瞬間
彼女の中指が俺の体の中で大きく曲げられました‥‥。
- 915 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:23:15 ID:LwKh6GvN
- 指を曲げられた瞬間、俺は身動きが出来なくなりました。
体が不安定になるのでしっかりとソファーのひじ掛けに手を付いて
体を支えているのが精一杯。耐える事しか出来ません。
肛門に力を入れると圧迫感が増えますが、肛門を緩めると楽になるのに気付きました。
が、肛門をゆるめたとたんに彼女が手首を左右に回転させ始めたので
曲げられた指先が俺の腸の中をかきまわし、俺の意に反して咽喉の奥から
か細い「ぁぁぁぁぁぁ」という声が漏れてしまう。
口を閉じてこらえようとしても、自然に口が開いて声が止まりません。
俺は何もすることが出来ず四つんばいで体をこわばらせながら
彼女の指一本で自分の体の全部を支配された気分になっていました。
- 916 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:23:40 ID:LwKh6GvN
- 腸内を刺激されているうちにチンコの感覚が変になって来ました。
硬さが少なくなるのに反して、亀頭の触覚が増して来たんです。
気持ちが良いのを通り越して、痛いような気持ち良すぎるような‥‥。
射精した後に亀頭に触った時の感触に似ているかも知れません。
あれは皮膚の表面だけの感覚ですが、あれのもっと深いぶぶんまで届くような感覚です。
でも、不快かと言うとそうでもない。止めて欲しいような続けて欲しいような
そんな気持ちでした。
そんな俺のチンコをくわえさせられていた彼女が積極的に責め始めてきました。
俺が腰を動かせないかわりに首を動かして、舌で亀頭を口の上の方に押し当てる。
さっきまではただ耐えていただけなのに、微妙な強さで柔らかいチンコを吸い始める。
敏感になっているチンコを責められ、俺が腰を引いて逃げようとすると
俺の体の中に入った指が激しく動く。それから逃げようと腰を前に出すと
敏感な亀頭が彼女の口の中で締め上げられる。
「止めて」と言いたくても息をするだけで俺は精一杯でした‥‥。
- 917 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 11:24:18 ID:+GPC7O8W
- しえん
- 918 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:24:39 ID:LwKh6GvN
- 言葉もしゃべれない。亀頭への刺激が強過ぎてイクことも出来ない。
彼女がチンコを口から出して、俺の肛門から指を抜いたとき
そんな責めを長い間受けていた俺は腰を高く上げたままで
ソファーの上に突っ伏してしまいました。目を閉じて肩で息をして呼吸を整えるのが精一杯です。
多分、顔は見れませんでしたが彼女はもうその頃には平常に戻っていたでしょう。
ひょっとしたら勝ち誇った表情で俺を見下ろしていたのかも知れません。
俺は息を整えようと必死でした。しかし日ごろの運動不足がたたってなかなか息が整わない(w
確か息を整えて何か彼女に言おうとしてたんですが、もう忘れてしまって思い出せません。
とにかく彼女に何か言おうとした瞬間に、俺は尻に彼女の髪がかかるのを感じて
尖った舌先がアナルを舐め上げたので、物凄く間抜けな高い声を出してしまったのです。
「汚いだろ!止めろよ!そこまでしてくれなくてもいいから!
気持ち良いし嬉しいけど、お前に申し訳ないよ!」
- 919 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:25:02 ID:LwKh6GvN
- ‥‥そう言いたかったです。言葉を喋れれば。
でも彼女がしっかりと腰を抱き、尖った舌先がだんだんとアナルの中に入ってきて
俺はクッションに顔を埋めて生地を噛み、必死に声を殺そうとする事しかできませんでした。
今までそんなことした事もなかったし、もちろんされた事もなかった。
指責めの後で力が入らない俺のアナルに舌がどんどん深く入ってきます。
実際はちょっとしか入っていなかったんだろうけど
その時の俺には指で責められたのと同じくらい
深い場所を舐められているような気持ちでいました。
それと同時に彼女が指先でチンコの付け根のあたりを撫で上げてくる。
猫の咽喉をなでるようなあんな感じです。これは反則です‥‥。
チンコがピクンと反応してアナルがキュっと縮まってしまう。
そのたびに彼女の舌の動きを強く感じざるを得ない。
彼女に撫でられて俺は体をくねらせながら耐えていました‥‥。
- 920 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:25:45 ID:LwKh6GvN
- アナルを舐め続ける彼女は絶え間なく唾液を出していました。
おかげで俺の下半身は彼女の唾液でベトベトになっていました。
最初は指先だけでチンコの付け根あたりを撫でていた手が手の平全体で
俺の下半身を撫でながら唾液を玉、チンコへと広めていきます。
そしてだんだん撫で回す場所がチンコへ移っていき
最後にはしっかりとチンコを握られてしまいました。
その手がゆっくりと唾液の滑りを利用して動き始めます。
手の平全体で握りしめるように、そして時には亀頭を撫で回すように。
指責めで一度柔らかくなっていた俺のチンコは、また硬くなっていました。
突然、俺が顔を埋めていたクッションが無くなりました。
彼女が引っ張って投げてしまったのです。
声を殺す手段を失って俺はまた情けない声を垂れ流していました‥‥。
- 921 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:26:45 ID:LwKh6GvN
- そんな事が長い間続きました。
ゆっくりと動く彼女の手がとてももどかしい。
と、彼女の舌がアナルから離れました。
そして背後でもう片方の手に唾液を吐きかける音がする。
ホテルに入ってから一言も喋っていなかった彼女が初めて喋りました。
「××××クンのおちんちん、見てごらん」
俺は言われるがままに自分のチンコを見ました。
俺のチンコが彼女の唾液でヌルヌル光っていました。
そのチンコを俺の股の間から差し込まれた彼女の手が握ってシゴいています。
そこへ腰の方から回されたもう片方の手が絡みついてきて
亀頭の先を撫で回す‥‥彼女の手も唾液で光ってとてもいやらしい光景でした。
彼女の手に弄ばれているチンコは右を向いたり左を向いたり‥‥。
俺はそんな光景から目を離すことが出来ずに、馬鹿みたいに眺めていました。
と、目を見開いて声を出し続けている俺に彼女が一言。
「ほら、もう出ちゃうから見てて」
- 922 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:27:33 ID:LwKh6GvN
- 言い終わるが早いか彼女はまた俺のアナルに吸い付いてきました。
さっきみたいに舌先で舐めるのでなく、唇で吸い付いて狂ったように舐めるのです。
彼女も興奮しているのか鼻でなく、口で荒い息をしている。
彼女の呼吸に合わせて俺のアナルが暖かくなったり
ゾクっとするほど冷たくなったりする。
- 923 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:28:02 ID:LwKh6GvN
- 後から参加した方の手は腕ごと俺の太ももにしっかりと巻かれていました。
そして右手が物凄いスピードで動いている。
オナニーしてる時とそんなに変わらない光景だなと
俺は変なことを考えていましたが、確かに光景はそんなに変わらないかも知れないけど
比べ物にならないほどエロい光景です。
そして彼女の手の動きがより速くなり、また再び彼女の舌が差し込まれた瞬間
俺は思わず「出る!」と言い、彼女が力をこめてチンコを握る。
それと同時にチンコがビクンと動きました。
二度、三度。でも何故か射精しません。
あれ?と思った瞬間、尿道の先に白く精子の大きなかたまりが膨らみ
飛ばずにペトンとソファーに落ちました。
本当に大きなかたまりでした‥‥。
彼女は尻を高く上げたままの俺のチンコを握って離さずに俺に身を預け
しばらくの間二人とも荒い息のままその格好でソファーの上でじっとしてました。
- 924 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 11:28:59 ID:35Jp6k1L
- ヘタレっぷりが(・∀・)イイ!
- 925 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:29:11 ID:LwKh6GvN
- さて、その後ですが‥‥。
完全に彼女まかせでした。俺は完全にお客様で、ソファーに垂れた精液を彼女が拭き
チンコもフェラできれいにしてもらって、コンドームを付けてもらって
対面座位で二回戦目に突入しました。あれは対面座位とは言わないのかな?
向かい合った彼女が俺にまたがって挿入して、俺に抱きついてこないで
後ろに手を付いて腰を振る形です。俺のチンコが入っているマンコが
彼女の腰の動きに合わせてめくれたり縮まったりするのが見えて
物凄くエロい光景でした。彼女は腰を振りながら
「入ってる? ね。 入ってる?」と切なそうに聞いてきて
俺は口が乾いていたのでかすれた声で「うん、入ってるよ」と答えていました。
- 926 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 11:29:58 ID:LwKh6GvN
- 不思議なことに本カノとそういう体勢でやっている時は
俺も腰を動かして突き上げたりするのに、彼女としている時は
全くそういう気が起こらないんです。彼女が当てたい場所に自由に当てられるように
じっと耐えているだけ。結合部を見続けたままじっとしていました。
やがて彼女が抱きついてきて小さな声で「イク」とひとこと言って
俺の肩に歯を当てながら体を硬直されて静かになってしまいました。
結局、ベッドは使わないまま。シャワーを浴びた後に服を着て
二人で横になって腕まくらしてもらって寝た時だけです。
俺はセーターの上から彼女の胸に顔を埋めて時間までボーっとしてました。
昨日の夜中に彼女からメールが届いていました。
「このあいだは興奮したよ!また遊ばせてね」
‥‥遊んでねじゃなくて「遊ばせてね」ですか‥‥(TДT)アウー
とりあえず‥‥まだ逆襲の方法も募集中です‥‥。
■第二話・完
- 927 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 11:32:21 ID:35Jp6k1L
- ヨカタ(´∀`)
- 928 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 12:13:04 ID:hGLnFLS+
- おもろい
- 929 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 13:55:05 ID:COnfOSJC
- スバラシイ
- 930 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 13:58:57 ID:LwKh6GvN
- 張り続けても良いのか?
このコテって何度もこれくらいの分量のレポを書くので
全部貼ってたらスレ乗っ取りになりそうな気がするんだが。
- 931 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 14:15:55 ID:+GPC7O8W
- 次スレを立ててから埋めついでに貼ったらどうだ?
- 932 名前:うふふ :04/10/12 18:44:17 ID:ejicWtAL
- う〜ん
大人の出会いの広場、割り切り・真剣どっちが好み?。
http://pc.mamp.jp/
生活が変わったと喜びの声が急増中
http://pc.mamp.jp/
- 933 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 19:22:28 ID:gZmFE/zT
- 最高!!(o^-')b グッ!
- 934 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 20:22:05 ID:liNfFW3w
- >>930
最高!(・∀・)イイ!!
- 935 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 22:31:41 ID:kHiSrCiv
- Mに目覚めそうな予感
- 936 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 22:38:54 ID:MbCna05b
- 先週のことです。
少し休もうと思ってスタンドに入ると、突然五人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがまま私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・・
∧_∧
( ^^ ) <ぬるぬるぽ
- 937 名前:えっちな21禁さん :04/10/12 22:48:03 ID:35Jp6k1L
- _____
||: ̄|| ̄ ̄i|
* (( / /||(0)/\ ∧_∧
\ / / /\\ \ (( (・∀・ ) ガッ
Σ ミ / / / ▽\\ \ ●と●と. ) ]]__
Σ ./ /__/、〃 。 \\ \_| | // / | |ΞΞ||
ヽ ノ | ̄ ̄; ◎) /| \\./ ̄/ ̄|⌒ノ ).| |ΞΞ||
`ヽ⊂) Σ || |i`´L、フノ,, 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/
ヽ || _i|、_ .\ < ___〕´ `,二_|三三三三〔__
▽⌒ ミ Σ\___二_> (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
/フ/ / ' ` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と(`Д´ )つ←>>936
▽ ヘ/∨∨∨\(\
- 938 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:55:17 ID:ZVJ8xoe+
- また食事をしてからホテルだったんですが、ホテルへの道の途中で彼女が言いました。
「今日は大丈夫なんだ」
その意味も分からず、へ?と聞き返した俺って、すごく間抜けだったと思います。
そんな俺に彼女は笑って言い直しました。
「今日は安全だから生でしても大丈夫だよ」
そして一言付け加えました。「良い子にしてたら中で出させてあげる」
こんな事を言われて良い子にしない男なんていないと思います‥‥。
俺はこの一言で今回は反撃するのをさっさと諦めてしまいました。
「あまり無茶すんなよ」
と落ち着いて年上ぶりましたが、俺は心の中でスキップしていたと思います。
- 939 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:55:39 ID:ZVJ8xoe+
- 部屋に入ると俺だけ全裸にされてしまいました。
何か抵抗しようとしたり、彼女を抱きしめたり触ったりしようとすると
「良い子にしてるって言ったでしょ?」と言われて手出しも出来ません。
服を着た彼女の前で服を脱いでいると何だか恥ずかしいのに
その恥ずかしさと裏腹に俺のチンコが硬くなってしまいます。
「もうこんなに大きくしちゃってー。恥ずかしいなー」としゃがみ込んだ彼女が
俺のチンコをすぐそばで見ながら言いますが、その日に限って触ってきません。
クスクス笑いながら俺のチンコを見続けているだけです。
しゃがんで膝に両ひじをついて、頬に手を当てながら丸い目でチンコだけを
見続けられている。時々息を吹きかけたりして「わー、動いてる」とか
「お汁が出てるー」とか言ってるけど俺の目だけは絶対に見てくれない。
そんな事をされていると、何だか俺が彼女とチンコから仲間外れにされてるような
気がしているのに逆にチンコが余計に硬くなるのを感じていました‥‥。
- 940 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:56:06 ID:ZVJ8xoe+
- やっと俺の目を見てくれた彼女が「じゃあ座って」と言って俺を椅子に座らせて
そしてセーターやブラを捲り上げました。彼女のバストがプルンッと顔を出します。
そんな格好で俺の脚の間に座り込むと、大きなバストの右側を押し付けてきました。
あー、柔らかい‥‥。そのまま胸全体を円を描くように動かしてバスト全体で
チンコを押しつぶすように擦り付けてきます。右のバストの次は左。そしてまた右。
口の中が乾いてしまいながらも、俺はそんな光景をじっと見続けるしかない。
唾を飲み込んで大きな音を出したりする俺を、彼女は悪戯っ子の目で見上げています。
柔らかさと温かさともどかしさに俺のチンコは暴発しそうでした‥‥。
- 941 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:57:15 ID:ZVJ8xoe+
- そこで彼女は一旦体を離しました。そして俺の目を見続けながら両手の親指と人さし指で
自分の乳首をつまんでコリコリ揉んでいます。彼女は胸を見せつける余裕と
自分で乳首を刺激いている事への照れが混じったような、とてもエロい表情をしていました。
彼女は自分の乳首が硬くなると、やっと俺のチンコを握ってきます。
そして指二本で俺のチンコの尿道を広げると、乳首の先で先の割れ目をツツツと‥‥。
自分のバストを動かして尿道を刺激したり、逆にバストを持ちながら
チンコを動かしたりしながら刺激してきます。
肉体的に気持ち良いかと言えばそうではない。でも目を離せないくらいエロい光景です。
俺の先走り汁が亀頭と彼女の乳首の間に糸を引いたりしていました。
見ているだけで興奮してしまい、そのままイってしまいそうです。
俺は我慢できなくなって彼女のバストに触ろうとしましたが
「だーめ」と言われて手の甲を叩かれ、触ることが出来ませんでした。
- 942 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:58:06 ID:ZVJ8xoe+
- 「良い子にしてなきゃ駄目でしょ?約束守らないと中に出せないよー」
と言われると何も出来なくなります。そんな俺を楽しそうに見上げながら
「じゃあ約束通りがまんね。我慢できたらさせてあげる」と言いながら
彼女は自分のカバンの中からローションを取り出しました‥‥。
しかし今考えれば「何をどれだけ我慢すれば良いか」と聞かなかった俺って
最初から作戦負けだったような気が‥‥。
- 943 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:58:39 ID:ZVJ8xoe+
- でも、その時の俺にはそんな事を考える余裕なんてありませんでした。
彼女のカバンの中から出てきたローションのボトルを見れば
これから彼女が何をしようとしているかは一目瞭然です。
彼女はクスクス笑いながら「これから××××クンのおちんちんを
もっと気持ち良くしてあげるね。面白いなー。もうおっきくなってるよー。
これから何されるか想像しておっきくしてるの?いやらしー。
エッチなこと考えて興奮してるんだー。じゃあ、もっと興奮させてあげるね」
なんて言いながら、浴衣の帯でおれの手首同士を頭の後ろで縛ってしまう。
そしてセーターを下ろしてバストを隠してしまうと、俺の頭を抱いて
胸に顔を埋めさせてしまいます。薄手だけど毛足の長いウールの感触、
大きくて柔らかいバストの弾力、そしてその谷間から香ってくる香水の香り‥‥。
- 944 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:59:18 ID:ZVJ8xoe+
- 俺がそれにウットリとして目を閉じているとき突然、チンコに冷たい感触が。
彼女がローションを俺のチンコにかけていたのです。それも大量に。
俺はすぐに陰毛から内ももまでローションまみれでドロドロにされてしまいました。
彼女は俺の膝の前にしゃがみ込むと、チンコや下半身にローションを塗りたくり
チンコを握って嬉しそうに言いました。
「じゃあ、約束ね。イかないで我慢出来たら私の中で出させてあげるよ」
そして言い終わらないうちにローションまみれのチンコを手でシゴき始めたんです。
- 945 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/12 23:59:40 ID:ZVJ8xoe+
- たくさんローションがかかっているので、彼女はいつもより強く握りながら
シゴいて来ます。それまでソフトな刺激に焦らされていた俺のチンコには
気持ち良すぎる刺激でした。俺は身をよじって耐えようとしました。
射精してしまったら中田氏させてもらえない。
それだけではなく、俺はもう34です。一度射精したら回復だって遅い。
彼女に負けても中田氏させてもらえるかもしれないけど、
どうせなら溜めた一回目を出したほうが気持ちいい。
俺は絶対に耐えてみせようと、歯を食いしばって体をよじりながら
何とかチンコの刺激を感じないように努力していました。
- 946 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:00:04 ID:Yfl8QiDd
- そんな努力を嘲笑うかのように彼女は様々なテクを繰り出してきます。
左手で竿をシゴきながら右手の人さし指で亀頭の傘の下を一周したり
右手で亀頭を包み込んで磨くように手の平で擦ったり
指先だけで亀頭を軽くつまみ上げるように微妙な刺激をしていたかと思うと
両手を使って強く握りしめてシゴいたり、雑巾を絞るように両手を動かしたり。
その動きにつれて薄めていないローションがグチュグチュといやらしい音を立てます。
そしてローションが乾いて滑りが悪くなりそうになると、彼女を見ているときに
口の中に溜めた唾液をポトン、ポトンと亀頭に垂らして塗り込む。
「チンコに唾を垂らされる」という屈辱的な行為に俺は逆に興奮してしまう。
俺は声を出さないように脚を開いたり閉じたりして耐えていましたが
「声、出さないの?気持ちいいんでしょー?我慢しなくていいのに。
声を出すともっと気持ち良くなれるよ。気持ちいいなら気持ちいいっていってごらん。んー?」
などと追い討ちをかけられているうちに、いつの間にか声を出していました‥‥。
- 947 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:00:29 ID:Yfl8QiDd
- 一度声を出し始めると止められないものです。歯を食いしばっても鼻声が出てしまう。
「かわいー。ウチのリズ(飼い犬らしい)の鳴き声みたい」
と言いながら玉を揉み、さらに下の玉とアナルの間を撫でてきます。
そこが弱点な俺はもう歯を食いしばる事ができない。
身をよじって大声を出してしまいました。
椅子の上で暴れていると腰がどんどん前に出て行きます。それにつれて俺の最大の弱点が‥‥。
とうとう体を上にずらし直す暇もなく、彼女の指先が俺のアナルを捉えました。
片手でチンコをシゴきながらソフトにアナルを撫で回します。
その頃から彼女は中腰に立ち上がって、手を動かしながら俺にキスしてきたり
乳首や首筋や耳を舐めたりしてました。物凄い三点責めです‥‥。
それだけではない。俺の顔を覗き込んだり、耳を舐めたりしながら言葉責めです。
- 948 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:00:58 ID:Yfl8QiDd
- ××××クンのおちんちん、こんなに赤くなって怒ってるよー。
出したいのに我慢してるから怒ってるよー。ほら、出したいんでしょ?
本当はピュって出したいんでしょ?出したいのに我慢してるんでしょ?
そんなに私としたいんだー。したいのにさせてもらえないんだー。
かわいそー。女の子とホテルに来たのにエッチさせてもらえないんだよ。
エッチさせてもらえなくて手で抜かれちゃうんだよ。ほら。もうピクピクしてる。
我慢できないねー?我慢できないねー?我慢できなくてお漏らししちゃうねー。
大人なのに、我慢できなくてお漏らし見られちゃうよー。
恥ずかしいねー。可哀想だねー。ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?出ちゃうよ?
- 949 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:01:30 ID:Yfl8QiDd
- そんな事をいわれながらシゴかれているうちに、俺はだんだん本当に
自分が可哀想な人なような気がしてきて、それなのに余計に興奮してきて
熱っぽいような彼女の目を見ながら「出ちゃうよ?」と何度も言われていると
だんだん力が抜けて頭が真っ白になっていって‥‥。
出した時に彼女が短く「あっ」と声を出したのだけは憶えています。
彼女は射精中も手コキを止めずに、アナルを撫でていたほうの手の平で
俺の精液を受け止めてくれました‥‥。
俺と同じように彼女も荒い息をしてましたが、とても満足そうでした。
その顔を見ていると、負けた俺も何だか満足なような気持ちになったような気がします。
- 950 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:02:16 ID:Yfl8QiDd
- 椅子の上でグッタリしてる俺を満足そうに見下ろす彼女。
自分の手の上の俺の精液を指で興味深そうにいじっています。
さすがに飲んだりはしてくれませんでしたが、手を拭いた後に
自分の指をペロっと舐めて見せてくれました。悪戯っぽい目をしながら。
「我慢できないでいっぱい出しちゃったねー。かわいかったよー」
と言われると俺は何だか嬉しくなってしまいました。
それと同時に年甲斐もなく俺のチンコがムクムクと‥‥。
「あれー。縛られてるのにまたおっきくしてるー」と
彼女がとても嬉しそうに言う。
- 951 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:02:36 ID:Yfl8QiDd
- 「大人なのにいやらしいのね」と言った彼女は俺の手首をほどいて
椅子から立たせると俺に彼女の服を脱がすように言いました。
手首を縛られて痺れてたというのもありますが、何だか焦っていたので
なかなか脱がせる事が出来ない。ブラのホックを外すのにあんなに焦っていたのは
二十年以上前の事のはずだったのに‥‥。彼女は後ろを振り返りながら
「どうしたのー?まだ外れない?」と焦れったそうに聞いてきます。
一度自分の汗で冷えていた俺の体は、焦りで汗をかいていました。
本当に情けねー。
- 952 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:03:05 ID:Yfl8QiDd
- やっと上半分を脱がすと、今度はスカートのホックという難関が(w
心に余裕があるとヒョイと外せるのに何故ですかねー。
興奮してるし焦ってるし、何度引きちぎろうと思った事か。
スカートを下ろした後にパンストを下ろすのにも手間取ってしまって
端から見たらセックス覚えたての高校生よりも手際が悪かったと思います。
- 953 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:04:46 ID:Yfl8QiDd
- パンストと下着を一緒に下ろしたときに(一緒に下ろすところがまた余裕の無さなんですが)
彼女の下着に染みが出来ているのを見てハッとしました。上を見ると彼女が
ちょっと照れた様子で俺の目を見て「かわいい声だすから濡れちゃった」と
コメカミに拳をグリグリして「こいつーーー」とか言いたくなるような事を言う(w
「本当は我慢できなかったからおあずけなんだけど
ドキドキさせられたから私もしたくなっちゃった」
と言ってから俺を立たせると頭を胸に抱き寄せて
「して」
と言ってからベッドに腰を下ろすと、照れながら脚を開いて「来て」と言いました。
- 954 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:05:26 ID:Yfl8QiDd
- そう言われて押し倒そうとしない男なんていないと思うけど、
押し倒そうとした俺は頭を抑えられて「焦っちゃだめー。最初に気持ち良くして」
と言われてしまいました。でも。頭に血が上っている俺にはどうして良いかわからない。
チンコ勃たせたままオロオロするだけでした(w
そんな俺を面白そうに見てた彼女は優しく
「最初はね、お口で気持ち良くして欲しいの」
と言いながら俺の頭を股間に誘導しました。それが俺の「蒼い体験」の始まりでした(w
彼女の股間に頭を埋めた俺はやっと安らいだ気持ちになって落ち着きを取り戻しました。
目の前には10歳以上も年下の女のマンコが、可愛く濡れて光っています。
俺は物凄く恍惚としながらそれに舌を伸ばしました。
俺はそれなりにクンニには自信があるので、これで反撃しようと思えば
そのまま主導権を握れたのかも知れないですけど、一度屈服してしまうと
反撃するのは難しいし、追い風に乗った彼女がそれを許さない。
快感に身悶えしながらも、俺の髪を撫でながら俺をヒヨッコ扱いする事を止めません。
- 955 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:05:57 ID:Yfl8QiDd
- そう‥‥そんな風に‥‥あっ‥‥上手ねー‥‥
たくさん舐めてね‥‥もっと‥‥
美味しく舐めないと挿れさせてあげないから‥‥
そんな言葉も半分以上は俺の耳には入りませんでした。
何しろ彼女は身をよじりながら力任せに太ももで俺の頭を左右から締めつけてくる。
俺の耳は無茶苦茶に揉まれて外の音は途切れ途切れにしか聞こえてきません。
上を見上げると頬を紅潮させた彼女が、切なそうに俺を見下ろしています。
そんな状態が長く続いたあと、ついに我慢できなくなったのか彼女は俺の手を取って
仰向けに寝ると「挿れて」と言いました。今まで責める側で何度も言わせてきた
セリフだったのに、その時の俺には命令のように聞こえました。
- 956 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:06:29 ID:Yfl8QiDd
- 俺は両手を突いて状態を支えながら、俺のチンコを彼女のマンコに当てがいました。
その期に及んでも彼女は手を伸ばして俺のチンコを握って俺を導こうとしている。
中に押し挿った時に彼女が切なげに顔をしかめましたが
今から思えばその時の俺も同じような顔をしていたと思います。
彼女も俺も殆ど同時に高くて細くて長い喘ぎ声を上げていました。
ゴム越しでなく直に感じることの出来る彼女の肉襞の感触。
二年以上も生で挿れた事のなかった俺には、挿れただけで射精してしまいそうな
気持ち良さでした。俺は早く射精してしまわないように、ゆっくりと動き始める。
そんな俺に彼女が言葉をかけて来ます。
- 957 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:07:03 ID:Yfl8QiDd
- 入ってる?‥‥入ってるよ、奥まで‥‥すごくおっきい‥‥
おっきいよ、××××クン‥‥おっきいよー‥‥
これが欲しかったの?‥‥こんなに入りたかったの?‥‥
ずっと入りたかったの?‥‥こん中で出したかったの?‥‥
気持ちいい?‥‥私の中って気持ちいい?‥‥
ちゃんと言って‥‥「気持ちいい」ってちゃんと‥‥
今日は‥‥中で‥‥大丈夫だから‥‥
もっと‥‥そこ‥‥そう‥‥上手ー‥‥気持ちいいよー‥‥
それ‥‥もっと続けて‥‥ああ、いい‥‥いいよー‥‥
××××クン‥‥いい?‥‥いい?‥‥出したい?‥‥
いいよ‥‥出す時は‥‥ちゃんと‥‥言わなきゃ‥‥もう‥‥駄目‥‥。
- 958 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:07:32 ID:Yfl8QiDd
- 「おっきい」とわざわざ言われるほど立派なチンコは持っていませんが(w
俺は正常位で彼女にしがみついたまま、腰を振り続けました。
彼女の問い掛けには全部「うん」と答えながら。「うん」と答えるたびに
どんどん切なくなって暴発しそうになって来ます。それに耐えながら返事をしてたので
俺は多分とても細い声で「うん」と言ってたと思う。彼女に促されるままに
「うん」とか「気持ちいい」と言い続けていると、どんどん気持ち良くなってしまう。
俺はついに「出ちゃう」と最高に情けない事を言いながら腰のスピードを上げました。
その時彼女は「まだ」と言ったか「来て」と言ったか‥‥覚えてません。
とにかく俺は声を上げながら彼女の体内に射精しつつ、それでも自棄っぱちのように
目茶苦茶に腰を振り続けました。ドクン、と俺のチンコが精液を出すたびに
彼女がかすれた声で「あっ」と言います。そして俺が腰を振り続けているうちに
「クゥ」と一声上げると、首が折れるかと思うぐらいの強い力で俺を抱き寄せて
体をゼンマイ仕掛けの人形のように痙攣させた後にグッタリとしてしまいました‥‥。
- 959 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 00:08:43 ID:Yfl8QiDd
- 出したあと、俺も彼女に覆いかぶさったままグッタリしていました。
彼女の体内で俺のチンコがしぼんでいくのが感じられます。
本カノとセックスしてる時は慌てて抜いてコンドームの始末をしている頃ですが
その時の俺はすっかり安心しきっていて、彼女のマンコの圧力で俺のフニャチンコが
吐き出される感触をじっくりと味わっていました。
ツルン、と吐き出されたときに何故か挿れた時と同じくらい嬉しかったのを覚えています(w
彼女は息が整うと俺の髪を優しく撫でて「上手だったよー」と言ってくれました。
この歳になって20代の女に褒められてとても嬉しかった俺でした(w
しかし今頃になってあの時彼女のマンコから流れ出る自分の精液を
じっくり見せてもらわなかった事を悔やんでいる俺ってやっぱセコいですね(w
■第三話・完
- 960 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 00:19:32 ID:4zv3JB7G
- (´Д`;)ハァハァ・・・抜ける〜
- 961 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 01:04:21 ID:syWSgYic
- おや、読んだことがあると思ったら
ねじタソのカキコではないか。
懐かしいな。貼ってくれた人、乙。
- 962 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 01:27:49 ID:R2e3fkBA
- 萌え。
- 963 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 01:31:51 ID:aJpEka9C
- >>959
続きもよかったよ乙〜
貼ってくれた仕事振りもまさに
グッジョブ!
n ∧_∧
(ヨ(´∀` )
Y つ でした〜
- 964 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 01:49:02 ID:KeSehvVV
- 読み物的に面白い。
まだ続きあんのかな?
- 965 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 13:38:04 ID:syWSgYic
- >>964
まだあったよ。
確か七話くらいあったんじゃない?
とにかく文章が面白い人で他のスレにも書いてたような希ガス。
- 966 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 16:59:45 ID:iT4d3VDX
- じゃあ続きも頼むたのーむ!
- 967 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:19:58 ID:RG8Gi4Ax
- この間ホテルに向かう前に彼女と食事したのですが
その時から彼女はいつもより上機嫌でした。
何をそんなに嬉しがってるのか聞いても「後でおしえてあげるー」
の一点張りで答えてくれないのが不気味です。
それでも酒が入って口が緩んだのか彼女は「鞄の中みて」と言って
自分の鞄の中を俺に見せてくれました。
何か変なものが入っています。
俺が今まで見たことのない白いプラスティックの器具です。
大きさは15cmくらい。三つ又に分かれていて、その内の一辺が
他と比べて太くなっています。俺はそんなもの見たこともなかったし
何に使うのか分からなかったので、勝手に美容師が使う特殊な器具なのかな
くらいにしか考えていませんでした。だから彼女がニヤニヤしながら
「使ってみたかったから通販で買ったんだー」と言った時も
「へー、良かったね」としか答えませんでした。
- 968 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:20:31 ID:RG8Gi4Ax
- 何せGW中はずっと放置で、友達と飲み歩いていたので
オナニーすらしてません。正直、彼女が仕事に使う(と俺が勝手に思い込んだ)
ものなんてどうでもよく、これからホテルでどんな展開が待ち受けているのか
そっちの方に頭が行ってしまって、勃起を彼女に悟られないように必死でした。
それでもこの前、電話で聞かれながらオナニーさせられた時のことをネタに
延々と恥ずかしいことを言われているうちに、チンコが硬くなってしまい
「もうおっきくしてるの?きっと先っぽヌルヌルなんでしょー」と言われて
机の下でチンコをズボンの上から撫で回されてしまいましたが。
- 969 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:21:00 ID:RG8Gi4Ax
- ホテルの部屋に入ると、またすぐ俺だけ服を脱がされてしまいました。
ただし下だけです。上はスーツの上着を脱いだだけで、ネクタイとYシャツは
そのままにさせられてしまいました。10以上も下の女の子の前で
下半身だけ露出したリーマンの俺には、もの凄く情けない格好に思えました。
それでもYシャツの裾の合わせ目から先走り汁を光らせて顔を出してる俺のチンコ。
「かわいいー」と言われても俺には禿げしく同意出来ません(w
どう考えたってサカリの付いた中年男です。
そんな俺を見て彼女は「そんなに濡らしてるとネクタイ汚しちゃうよ」と
クスクス笑いながら俺の手を引き、トイレに連れて行ってしまいました。
- 970 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:21:22 ID:RG8Gi4Ax
- トイレに入ると便器の上に座らされました。
彼女は俺の前にしゃがみ込んで、両手で顎を支えながら片手を伸ばして
シャワートイレのスイッチに手を伸ばして作動させます。
モーター音と共に俺の尻の穴を生暖かいお湯が直撃。
自宅でも会社でもお世話になって慣れっこになっているのに
彼女に見られてシャワーされるだけで、俺のチンコは一瞬ビクンと跳ねました。
そのホテルのシャワートイレにはムーブ機能が付いていないので
彼女は俺に腰を振ってよく洗うように命じます。
俺は仕方がなく腰を振りながら尻の穴の周辺までまんべんなく洗うようにして
その格好の情けなさはブレゼン中にノートPCの操作を間違えて
かちゅーしゃを起動して失笑を買ったとき以上でした(w
- 971 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:22:17 ID:RG8Gi4Ax
- 彼女はそんな俺を見ながら
「よく洗ってきれいにしなきゃ駄目よー。いっぱい舐めて欲しいんでしょ?
また舐めてもらって女の子みたいに悶えてもらうんだからキレイキレイしよう、ね?」
なんて言われてますます硬くなってしまう俺のチンコの先を人差し指で触れてきます。
腰を振っている俺は指先でチンコを撫でられる形になってしまい
その気持ちよさにますます腰を振ってしまう。彼女はそんな俺の膝の上にまたがって
俺の首に手を回すと小さな舌を、ネットリと俺の舌に絡めてきました。
そんな事をしばらくされた後、俺はネクタイで首を引かれながら
自分の肩までしか背丈のない小さい女の子にベッドに連れて行かれたのです。
ベッドで俺は「いい子だから大人しく待っててね」と言われて置き去りにされました。
彼女は自分のバッグを持ってトイレへ。俺はチンコを露出したまま大人しくしていました。
五分くらい所在なく待っていたでしょうか。戻ってきた彼女が着替えて来た服は‥‥。
- 972 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:22:57 ID:RG8Gi4Ax
- ボディコンでした。派手なオレンジの体にピッチリとフィットしたやつ。
彼女の大きなバストが余計に目立ちます。あまりにもフィットし過ぎて
恥丘の盛り上がりまで見える程です。体の横はスリットと言うか
穴がたくさんあいていて、素肌が見えまくり。
スカートの裾は殆ど無いに等しく下着が見えそうな短さでした。
ああ‥‥ツボです。
若い頃行ったクラブのお立ち台の上で眩いばかりに見せつけられていたボディコン。
見せ付けられるだけ見せ付けられて、決して触ることの出来なかったボディコン。
あれを着ていた女達は俺になんか構ってもくれず、BMWやプレリュードに乗った
アルマーニ野郎にしか言葉をかけなかった。俺は何度あの女達を思い浮かべて
独り寂しくオナニーした事か。
「いつか絶対にあの女達にボディコン着せて後ろからヤってやる!」
と思いつつそれも果たせずにこの歳になってしまった、そのボディコンです。
そのボディコンを着た女の子が俺の目の前にいる。
- 973 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:25:43 ID:RG8Gi4Ax
- でもやはり俺は触ることは許されませんでした。
触ろうとしても「いたずらしちゃダメー」と逃げながら言われて
俺は何も手出しができず、そのまま押し倒されてしまいました。
俺を押し倒した彼女は俺の両足を持ち上げてそのまま俺の頭の方に押し
為すがままだった俺はそのままボディコン姿の彼女に
股間を大きく晒したままチングリ返しの格好にさせられてしまったのでした‥‥。
(注・この辺でギャラリーからセフレと本彼女の区別が紛らわしいとレスがあった)
女性の名前ねー。俺も書いてて確かにそう思ったですよ。
セフレの子を「彼女」と書くと本カノの話をする時に紛らわしいですもんねー。
そんなわけで二人に適当に名前を付けてみました。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
以降、23歳のセフレの子を「桂子」
俺の本来の彼女(20代後半)を「みち子」と呼称します。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
‥‥何だか怪獣映画の台詞みたいだな‥‥。
- 974 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:26:56 ID:RG8Gi4Ax
- 脚を大きく開いて股間を桂子に晒している俺。チンコはもちろんアナルまで丸見えです。
上着を着ていることで、かえって下半身露出の心許なさを強く感じてしまう。
桂子は俺の両足をもっと強く押して腰を持ち上げさせると、腰の下に枕を差し込みました。
こうして俺は腰を高く上げたまま脚を大きく開いて下半身を桂子に覗き込まれる形になりました。
すでに先走り汁を光らせているチンコの向こうに、俺の顔をじっと見ている桂子の顔があります。
桂子の視線は俺の顔とチンコと、さらにその下‥‥アナルを行ったり来たり。
俺は桂子をじっと見返していたけど、多分もの凄く困った顔をしていたと思います。
「全部見えてるよー。赤ちゃんみたいな格好ねー。こんな恥ずかしい格好してるのに
もうお汁だしてるなんてー。何を期待しているのかな?
きっといやらしいこと考えてるんでしょー。××××クン、エッチなんだー。
ね、どうされたいの?どうやって泣かせて欲しいのかな?ん?」
- 975 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:28:10 ID:RG8Gi4Ax
- ‥‥そんな事聞かれたって答えられないです。頭の中は今までされてきた桂子の責め技が
グルグル回るばかり。どれをして欲しいかなんて言えなかったというのが実情でした。
そんな俺を見ながら桂子はクスクス笑っていましたが、その顔が俺の股間に迫ったその瞬間。
チンコの付け根とアナルの間を桂子が舌先で舐め上げて来ました。
はぅぅ‥‥気持ちよいけど直接的じゃない微妙な快感が下半身に走ります。
俺は思わず身をよじってしまいまいました。桂子はその部分を続けて舐め続ける。
間をおいて何度も。決して往復する事なく、下から上に舐め上げるだけです。
その刺激に俺が慣れてくると、大きく開いた上下両方の唇を軽く触れさせて
「はむっ」と唇を閉じる。舌先だけで舐められていたので乾いたままの俺の素肌と
桂子のしっとりと濡れた唇との摩擦がとても気持ち良いです。
それを何回かされると、また舌先で舐め上げ。それから舌を小刻みに動かしながら
猫がミルクを飲むような連続した刺激で俺を身悶えさせる。
決して亀頭に届かない微妙な快感に俺は身をよじり続けていました‥‥。
- 976 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:28:40 ID:RG8Gi4Ax
- そんな事を何分も続けられていたでしょうか。
桂子は舌を左右に動かしながらゆっくりと舐める箇所を上下に移動させたり
首を真横に傾げて舌を上下にピチャピチャと動かしながらチンコの付け根と
アナルの間を舐めたりします。かと思うと俺の金玉を唇で包み込んで
俺の目を見ながら舌先で金玉を舐めつつ、絶妙の力加減で吸い込みながら
びよーんと金玉袋を伸ばしたりする。
そんな事をされているのに、俺のチンコは放置の刑です。
ああ‥‥お願い。フェラして欲しい。俺の太股を押さえているその手で触って欲しい。
付け根を刺激されるとチンコ全体に力がみなぎるのに、刺激が無くてもどかしいばかり。
気が付くと俺のチンコの先から垂れた汁が、腹との間に糸を引いていました‥‥。
と、突然。
- 977 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:29:06 ID:RG8Gi4Ax
- アナルに桂子が息を吹きかけてきました。
細く尖らせた唇で、口笛を吹くような細い息です。
俺は突然の刺激に我慢できず、声を上げてしまいました。
俺が声を上げたので喜んだのか、桂子はそれを続けようとします。
アナルに直接吹きかけるだけでなくその周辺や、さっきまで舐められていた
チンコの付け根からアナルの間まで。そしてさらにずっと放置されていたチンコにも
息を吹きかけてきます。舐められているよりも弱い刺激でしたが、
ずっとチンコを放置されていた俺はその刺激に身悶えして声を出してしまう。
それに興奮したのか桂子は俺の太股をより強く押さえると
とうとうアナルに吸い付いてきて、舌先で穴を二、三回突いた後に
狂ったように舐め始めました。
- 978 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:30:12 ID:RG8Gi4Ax
- 荒い鼻息と子猫がミルクを飲むような音が俺の股間から聞こえてきます。
桂子の舌先は円を描くように俺のアナルの周辺をなぞっていたかと思うと
唐突に穴の中に潜り込んでくる。桂子の荒い鼻息が俺の股間をくすぐり
桂子が口から息を吸うと、唾液に濡れたアナルの周辺が急激に冷やされ
嫌でも感覚が鋭敏になって、暖かい桂子の唇や舌の感触を強く感じてしまう。
今まで焦らされてきた挙げ句のその責めに俺は身をよじってはいましたが
暴れてしまうと桂子を蹴ってしまうので、シーツを掴んでじっと耐えているしかない。
俺が自分で足を硬直して耐えているので、桂子は俺の太ももから手を離し
脇腹やヘソの下の当たりを手で撫で回し始めました。
- 979 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:30:41 ID:RG8Gi4Ax
- そんなことをされたら俺は暴れてしまって桂子を蹴ってしまうから
止めて欲しいと訴えようとしましたが、口から出るのはあえぎ声ばかり。
必死に息を整えようとしましたが、言葉を喋る余裕がありません。
やがて桂子が手を離し、俺のアナルを舐めながらバッグの中身をゴソゴソ漁り始めたので
俺ちょっとの間だけ余裕を取り戻しかけましたが、桂子の指先がアナルに冷たいローションを
塗り始めるとまたあえぎ声を出してしまいました。
ああ‥‥指責めだ、きっと指責めだ。前みたいに指でホジられながら
手コキされて射精してしまうんだ‥‥。
俺は桂子の指がそのままアナルに進入してくるのを予測して、観念しながらも
期待にチンコを硬くしていました。そして顔を上げた桂子の目をじっと見ていましたが
桂子がローションの瓶を放り投げた後に再びアナルに硬い感触を感じると
息を深く吸って目を閉じ、大人しく桂子の指を迎え入れる覚悟を決めました‥‥。
- 980 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:31:17 ID:RG8Gi4Ax
- 彼の硬いものが私の体の中にゆっくり‥‥。
そんな心境で目をつぶっていた俺ですが、挿入の途中で異変を感じました。
あれ?先っぽが入った後もアナルはどんどん広げられ続ける‥‥。
まだ1cmも入れられていない筈なのに、喉の奥に硬いものを感じるような
息苦しさを覚えていました。
明らかに指ではありません。
予想よりも遙かに太いものの感触に目を見開いた俺は
ギラギラ輝く目をした桂子が俺のアナルに挿れようとしているものを見て
ギョッとしてしまいました。ホテルに来る前のレストランで
桂子が俺に見せてくれた、あの白いプラスティックの器具の一番太い部分が
俺のアナルに突き立てられています。俺はあわてて身を起こそうとしましたが
下半身に力を入れた瞬間、俺のアナルがツルンとそれを自然に飲み込んでしまい
その先端が桂子の指先でも届かなかった腸の奥ににまで当たって
起きあがれなくなりました。
- 981 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:32:58 ID:RG8Gi4Ax
- 「わー、自然に入っちゃったー、すごーい」
凄いじゃねーよ、このアマ。前触れも無しに何てことしやがるんだ。
‥‥なんて事は考えられませんでした‥‥。突然の出来事に頭の中は真っ白です。
指よりも太いその物体の異物感に、俺の体は硬直してハッハッと息を吐き出すことすら
いつもより大儀な感じです。俺は「お願い、抜いて」と目で桂子に訴えかけましたが
そんな時の目の表情って、興奮した相手に餌を与えるようなものですよねー。
桂子は嬉しそうな顔で身を起こすと、俺と川の字に横たわって
ボディコンに包み込まれた体を俺にすり寄せてきながら、俺の顔を覗き込んできました。
- 982 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:33:41 ID:RG8Gi4Ax
- 「脚下ろしてもいいよ。腰の下に枕が入っているから。ゆっくり息をしてリラックスしてて」
そう言いながら桂子は言われたとおりに脚を下ろした俺に優しくキスしてくれました。
体の力を抜いてリラックスして暫くしていると、何となく異物感が消えて
下半身が火照ってくるような感じです。熱くなると言うよりも暖かくなるような‥‥。
「××××クンのために買ったんだよ。挿れたらいっぱい泣いてくれそうだもん」
桂子はそう言って身を起こすと、俺の上に後ろ向きにまたがって
ボディコンの裾からTバックの下着のお尻を俺に見せ付けながら
陰毛の生え際の周辺を可愛い舌でチロチロと舐め始めました。
- 983 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:35:17 ID:RG8Gi4Ax
- ぁぅぅ‥‥。若い女の子のキュっと締まったお尻を目の前に見せ付けられているのに
俺の体中の力が抜けてしまって、触れることも舐めることも出来ません。
桂子が舐める体勢を変える度に俺の目の前で生き物のように動いているのに‥‥。
長い髪が俺の敏感な部分に垂れ下がって、刷毛のように撫で回していて
暴れ出したいほど気持ちがよいのに、気が付くと体を動かすことも悶えることも出来ず
半開きの唇からか細く長い声を垂れ流すように上げ続ける事しか出来ませんでした‥‥。
そんな俺に興奮したのか桂子が腰を俺の胸に擦り付けるように動かし始めます。
「下着」と呼ぶにはあまりにも小さい布の最も細い部分は
桂子の体液を吸い込んでシミになっていました‥‥。
- 984 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:36:16 ID:RG8Gi4Ax
- あとで聞くと桂子は滅茶苦茶に興奮していて、理性が飛んでいたそうです。
黒ずんだアナルに突き立てられた、白いエネマグラの眺めは
指挿入の時と違ってもの凄くエロかったそうで‥‥そんなものですかね‥‥。
特に自分よりも年上で体の大きい俺の身体が、自分の支配下に置かれてしまって
意のままに操れるという事は、桂子の理性を飛ばすのには十分だったらしい。
確かにその時は桂子も荒い息をしてたけど、いつもの言葉責めは殆どなく
目の色もちょっと異常なくらいギラギラしていたかも知れません。
桂子は暫く俺の中に入ったエネマグラには触らずにいましたが
俺がその異物感に慣れて体から力が抜けて
しばらくすると突然にそれを操り始めました。
- 985 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:37:09 ID:RG8Gi4Ax
- 挿れられた時と同じように前触れもなく、エネマグラがゆっくりと引き抜かれていく。
せっかくそれに慣れ始めていた俺は、摩擦によって再び自分の中に挿れられていた物を
強く感じさせられてしまいました。それだけではありません。
抜かれて行くに従って、何というか‥‥排便感ですかね。
要するにウンコが意に反して出ていくような感触を感じてしまって
俺はもの凄く狼狽してしまいました。汚い話でごめんなさい‥‥。
いくら桂子でも排泄まではプレイの範疇とは思っていないはずです。
そんな桂子の前で(俺のせいではないとは言え)ウンコを漏らしてしまっては
桂子に嫌われてしまうかも知れない。俺は思わず
「ぁぁぁ、出ちゃう」と情けない声で言って、ウンコを漏らさないように
今までリラックスさせていたアナルに力を入れました。
- 986 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:37:38 ID:RG8Gi4Ax
- 俺はウンコが出ちゃいそうだという意味で言ったのですが
桂子は俺が射精するかと思ったらしい。自分が買ったエネマグラの効力に喜びながらも
まだイかせてしまうのは惜しいと思ったらしく、引き抜きかけたエネマグラから
手を離しました。その瞬間、彼女の手から離れたエネマグラは自然に俺のアナルに
飲み込まれてしまい、その先端が俺の体の感じてしまう場所を直撃。
俺は身をよじって悶えてしまいました。
俺の反応に桂子はエネマグラの操り方を憶えてしまったのでしょう。
俺は何度もエネマグラを抜かれそうになって、アナルに力を入れると
その度に手を離され、自分で飲み込んだエネマグラに体の最奥を責められ
抗議も出来ずに情けない声を上げ続けていました‥‥。
- 987 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 20:38:00 ID:iT4d3VDX
- 支援
- 988 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:38:15 ID:RG8Gi4Ax
- そんな事を何度も何度も‥‥。
桂子は出たり入ったりする滑らかなエネマグラの質感に魅せられて
時には早く、時にはゆっくりと何度もエネマグラを引き抜こうとする。
その度に俺は排便感という、性的ではない快感に狼狽しつつそれを堪え
彼女の手を離れたエネマグラに体の中を突かれて悶えてしまう。
エネマグラの先端が奥に当たると、自分のチンコが一瞬ピクンと動くのが分かります。
いつしか排便感は性的な快感と一緒になってしまって、俺はエネマグラを引き抜かれるときも
情けない声を上げるようになってしまいました。
エネマグラの刺激によって30代半ばとは思えない硬度で勃起してしまった俺のチンコは
桂子の体に遮られていても自分で意識してしまうくらいの大量の先走り汁を
ダラダラと吐き出し続けています。その量の多さは本当に自分でも信じられないくらいでした。
- 989 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:41:23 ID:Z+x8rp97
- そのうちに桂子は一連の動作に飽きたのか、エネマグラを殆ど興味本位で操り始めました。
俺のアナルに飲み込ませるだけでは足りずに、自分で押し込んできたり
アナルの奥や入り口付近で左右にヒネってみたりする。
かと思うとバイブを操るように出したり挿れたりを何度も繰り返したり‥‥。
その予測できない動きの全てに俺の体は反応してしまい、シーツを掴んだままの俺は
身悶えしながら桂子の指先だけで体を操られている感覚に陥っていました。
でも先走り汁を吐き続ける俺のチンコだけは、マンコはおろか口にも手にも放置されっ放し。
ちょうど桂子のバストに押しつぶされて、桂子が動いたり俺が身をよじったりする度に
ボディコンの布に擦られてはいるけど、射精するには十分な刺激ではありません。
アナルに加えられている刺激は強烈そのものだけど、チンコへの刺激が不十分で
射精したくてたまらないのに射精させてもらえない俺は
厨房の頃エロ本を立ち読みしながらオナニーできない時のように
切ない思いでいっぱいでした(w
- 990 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 20:42:20 ID:iT4d3VDX
- 再び支援。
- 991 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:43:05 ID:Z+x8rp97
- くそ、全部貼り切れない。
次スレ立てようと思ったらホスト規制かけられた。
続きは次スレにさせてくれ。すまん。
- 992 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 20:43:39 ID:iT4d3VDX
- いや、お疲れ。
- 993 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 20:46:21 ID:iT4d3VDX
- 俺もホスト規制で(´・ω・`) ショボーン・・・・・
- 994 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 20:49:16 ID:Z+x8rp97
- (´・ω・`) ショボーン・・・・・
- 995 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 20:55:50 ID:iT4d3VDX
- 立てられた!ヽ(゚∀゚)ノ
http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1097668479/l50
- 996 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 20:58:31 ID:iT4d3VDX
- >張り尾
立てられたよ、続きをおながいします。
- 997 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 21:00:51 ID:iT4d3VDX
- いけね、タイトルを○コピペしちまった・・・
(´・ω・`) ショボーン・・・・・
- 998 名前:貼り尾 ◆aTPIyFleM. :04/10/13 21:01:03 ID:Z+x8rp97
- >>996
サンクス。
- 999 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 21:01:50 ID:iT4d3VDX
- 次スレにお願いします。
- 1000 名前:えっちな21禁さん :04/10/13 21:02:47 ID:iT4d3VDX
- 1000 ゲト━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
- 1001 名前:1001 :Over 1000 Thread
- このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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