私の住んでる町は結構な田舎で、学校の近くには結構大きな裏山がありました。 私は中学校に入学したときからその裏山でオナニーするのが楽しみとなっていました。 その日もいつも通り山で座り込んでオナニーをしていたら、遠くからなにかがやってきました。 それはよく見ると野良犬のようで、私も見たことの無い犬でした。 私は特に気にもせずオナニーを続けていたのですが、だんだんその犬が近くによって来るのが見えました。そしたら私の近くに寄ってきて、体をぺろぺろと舐められてしまいました。 今思えばそのときに走って逃げてしまえばよかったのでしょうが、そのときのわたしは 恐怖心と不思議な気持ちよさのせいで、そのまま舐められ続けていました。 そしたら、だんだん舐める場所が下になっていき、ついに私のアソコを舐められてしまいました。そのとき私はこれまで味わったことのないような快感が襲ってきました。そしてそのまま 私は野良犬に体を預けてしまったのです。 そして何分か舐め続けられた後ふとその犬の股間の部分を見てみると犬のペニスが大きく勃起していました。その長さは20cmほどで、まだ処女であった私は、そのペニスを触ってみたくなりました。私は犬の体に潜りこみ、始めてみるペニスを触り始めました。 私が触っていると、犬も気持ちいようでがくがくと腰を振っていました。わたしはそのペニスを手でしごいてみると、ペニスからぼとぼとと白い液体が落ちてきました。そのとき私はsexを してみたいという感情にとりかれたように犬のペニスを私のアソコに近づけました。 その途端犬が激しく腰を振り始め、ついに犬のペニスが私の中に入ってきました。処女であったため、かなりの痛みがありましたが、それもだんだん薄れてきて、これまでとは比べ物にならない快感が襲ってきました。わたしはその快感に身を預け、放心状態になりました。 気がついたときには犬は私のそばから離れ、どこかに行ってしまっていました。 アソコの部分は私の血と愛液と犬の精子でぐちゃぐちゃになっていました。 私はそれらをふき取ると、ボーっとした頭で山を出ました。 それ以来私は犬とのセックスにはまり、山で野良犬を見つけては交尾をする日々が続いています。 出典:オリジナル リンク:オリジナル |
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