人妻美穂 パート1 (その他) 33125回

2004/09/19 02:12┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
去年の夏、高校の先輩がある人妻をレイプした話を聞いた。なんでも会社の同僚の
奥さんで22歳らしい…先輩はその同僚とちょっとしたトラブルがあり、その腹いせ
だったようだ。二人ががりで真昼間その人の家へ行き、メチャクチャに犯し
写真を撮ったようだった。写真を見せてもらって、びっくり…スゴイ美人の
若妻は、俺の知り合いの人で結婚してまだ1年も経たない新婚だった。
美穂と言うその人妻をやった日から一週間毎日先輩たち二人は交代で犯している
らしい…先輩から、やってみないかって言われて戸惑ったものの…チャンスだと
思った。確かに美穂とは俺の知人の友人の奥さんになる…何度か見かけた程度で
俺より4歳も年上になる。3歳年下の彼女はいるが年上のお姉さんにもあこがれが
あった。まして美人で人妻となれば…先輩の話に載った俺は約束の日待ち合わせ
場所に行った。夕暮れの公園のベンチはカップルたちの絶好の場所だ…


先輩は美穂の肩を抱きミニスカートの中に手を入れて待ってた。
美穂は俺の顔を見るなり少しびっくりした表情だったようだ…無理もないなにしろ
顔見知りなんだから。俺は先輩の勧めで美穂の横に座るといきなり俺の手を
美穂のスカートの中に入れさせた。美穂はこわばった表情を楽しむように
俺の手をスカートの奥へと誘う…この日美穂は薄いピンクのフレアのミニスカート
にポロシャツという軽装だった。どうだなかなか良い太腿だろう…先輩は
笑いながらシャツの中へ手を入れ美穂の胸を揉みだした。美穂はうつむいたまま
泣きそうな顔している。その後先輩は美穂を立たせそして俺の膝上に座らせた
ミニスカートがおおきくめくりあがり…あらわな状態になった。
俺も調子に乗り美穂のシャツの中に手を入れて胸を揉みだした。そしてスカートの
中にも手を入れて今度はパンティをひきおろした。
半時間後先輩は…がんばれよの一言を残して帰った。俺は膝上の美穂を降ろして
横に座らせて抱きしめると…美穂は泣きながら…お願い助けて…以外な言葉だった
話を聞けば…一週間前突然先輩たちが来て、美穂を犯して写真を撮り以来
今日まで言うことを聞かされたらしい、ダンナさんは何も知らないという。
そして今日は後輩の相手しろって言われて来たということだった。それが
自分の知り合いの人だったのでびっくりしたらしい。


美穂は一度だけ俺の自由になるから…助けてほしいって言うが…どうやって
とりあえずは美穂といっしょにラブホへ行った。美穂を裸にして、身体中にキス
マークをつけ、爆発しそうな俺は美穂の中へとナマでいれた。ナマですることには
美穂は抵抗したが、無理やりに美穂の中へ押し込んだ…半時間後美穂の中で
発射…どうやら先輩たちは避妊具を使ってたらしいが俺はナマで中出しをやって
しまった。少し休憩の後2時間近く美穂の身体を楽しんだ。美穂の吸い込むような
ナマフェラはなんとも言えなく…あるだけの精液を吸い取ってくれた。
美穂にフェラさせながら俺はは考えていた、先輩の味方になれば美穂ともやり放題
だが先輩たちもやり放題だ。それに今日みたいにナマではできないだろう…
美穂の味方になり助ければ今日はナマでやり放題だが、これっきりの可能性がある
先輩の撮った写真はポラロイドで10枚程度美穂の裸とハメ撮り…
美穂はしきりに…お願い助けて!そう言いながら深く吸い込むようにフェラしてく
れる。なかなか返事しない俺に美穂は自分から上にのり美穂の奥深くへ入れて
くれる、そして大きく腰を動かしてくれた。何度中へ出したのか…
美穂の膣内は俺の精子だらけだった。


帰る時間が来た。とうとう返事しない俺に不満の美穂だったが…俺の唇の中に
何度も舌をいれるなど…美穂のせつない思いが感じていた。
別れ際に俺は美穂に履いているパンティをくれって言った、美穂は俺の前で
脱いで手渡してくれた。ノーパンで帰る美穂を見て…考えがきまった。
美穂とはナマでやりまくってみたい!俺の自由にする…ことだった。


美穂とやった次の日、先輩から電話があり感想を聞かれた…感想も何も何度
発射したことか…先輩の部屋へ呼ばれた俺はメカオンチの先輩のためにPCの
調子をみてやることになった。いろいろと先輩のPCを触っているうちに
どうやら美穂の写真はなさそうだった…メカオンチの先輩には無理だと思っては
いたもののひとまずは安心した。ふと机の引出しがあいているのに気づいた俺は
中を見ると何枚かポラロイド写真が出てきた。美穂の写っている写真だ…
先輩の隙を見て取り出してポケットの中へ入れた。案外とうまくいったものの
この後が問題だった。とりあえずは美穂にうまくいったことを話して先輩の
誘いを断らすことにした…そして先輩はどう出るか問題だった。写真がないのに
気づけば俺が怪しまれる…少し時間を置いて美穂には誘いをジラすことにした。
俺が写真を取り返したことを言うと美穂は喜んでいたそして俺の言うとおり
うまく誘いをかわすようにジラしていた。ジラすこと2週間とうとう先輩は
美穂に強行手段をとった。写真をバラまくとのことらしい…美穂は俺の言うとおり
に強気に出た…先輩は頭に来て写真を探したが見つからない…どうやらカッカして
どこにしまったのかもわからなくなったと言ってきた…ホントは俺が失敬したのだ
が…そして先輩は今度は俺に美穂を犯して写真を撮ってくれって言ってきた
すでに俺と美穂は手を組んでいるのも知らずに…それからすぐに美穂から
写真を処分したいから返してほしいとの連絡があり美穂と会う約束をした。
すでに計画はうまくいっている、後は美穂をモノにするだけだった。


土曜日の夜に美穂を俺の部屋に来てもらうことにした。最初外で会いたいって
言ってきたが、もう一枚履いているパンティがほしいからって言うと少しだまって
いたもののしかたなく承諾してくれた。
約束の日美穂はやってきた、膝丈のスカートにシャツという軽装だった。
入り口にたったままの美穂の手をとり半ば強引に部屋の中に入れ…玄関をロック
した。密室の部屋の中…ビデオのリモコンを内緒で入れる…”さあ約束のパンティ
をもらうか…”美穂はスカートを少しあげ両手でパンティを脱ぎだした。
そして俺に手渡すと”写真は…”俺はポラロイド写真10枚を美穂に渡した
美穂はその場でハサミを入れ細かく切りゴミ箱へと捨てた…美穂の顔には安堵感が
感じられた。俺は安心している美穂の後ろから抱きしめスカートの中に手を入れ
ノーパンの恥部の毛をまさぐった…”イヤ!何するの!”必死で抵抗する美穂を
ベッドにうつむせに倒し、スカートをめくりあげ腰を上げてバックで美穂の中に
俺のを突き入れた…俺は彼女といつも楽しんでいるベッドで美穂を犯している
広角でビデオカメラは回っている…ほぼ20日ぶりだ…バックのまま美穂の身体を
起こして俺は座ったままカメラの方に向け下から突き上げる…後ろから美穂の
シャツを脱がしブラも取り胸を大きく鷲掴みに揉みつづけた…
何度か体位を変えて美穂の中へ発射した…終わった後美穂はぐったりとベッドに
横たわったままだった。すすり泣く声がしたもののすぐにその声は悲鳴に変わった
今度はデジカメで美穂の写真を撮りだしたからだ…美穂は必死で手で隠そうとする
が、俺は容赦なく美穂の手を払いのけて恥部から全身をカメラに収めた…


そして第2ラウンド…スカートも脱がして裸の美穂にフェラをさせての発射…
何度も俺のは元気になり美穂の膣内…口内と精液だらけにした。2時間後カメラの
テープも終わったところで隠していたビデオカメラを取り出して美穂に見せた
美穂は言葉も出せず泣いていた…その日はそのまま美穂を帰した。そして次の日
からは先輩と同じように毎日美穂を犯かすことにした…俺は避妊具などは使わない
ナマで中出しだった。俺は人妻である美穂の身体に溺れて行った…4歳年上の
22歳…おまけに美人の美穂を自由にできる…俺は人妻である美穂の家庭の事情も
考えず自分の性欲だけで美穂を呼び出してはその身体を自由にしていた。


美穂の身体を自由にして10日が過ぎた。この10日間毎日のように美穂を呼び出して
は犯しつづけた。美穂の都合で朝早くからもあれば、真昼間からや夕方や夜中と
時間はまちまちだったが、俺の精液をたっぷりと美穂の身体中に染み込ませた。
美穂を抱くところはラブホだった。最初のビデオ撮りは俺の部屋だったが…
家族もいるのでそう何度も呼べるものでもなく、たまたま家族が留守のときに
美穂を呼んだわけであった。美穂の家庭の都合上そう毎日ミニスカで外出できない
ため、家をでるとすぐに履き替えていたらしい。美穂の運転する車でホテルへ
ホテルの中で俺は美穂を抱きしめてキスをしたり身体中を愛撫したりオモチャを
使ったり楽しんだ。その間も先輩から電話で美穂を犯して写真を撮ってくれとか
美穂を呼び出してくれなどと催促が多かった。どうやら先輩の方からは美穂に
近づくどころか呼び出すこともできなくなったらしい。それもそのはずだ
美穂にしてみれば先輩に対する弱みもなくなったからだ…そのかわりに俺が弱みを
握っている…美穂にしてみれば先輩との関係自体が最大の弱みだったのだが追い討
ちをかけるように、俺とのハメ撮りビデオや写真まで俺の手にあるのだから…
今の美穂は俺の情婦そのものだ足の指先から尻の穴まで綺麗に舌で掃除までしてく
れる…この10日間はダンナさんには見せられなかったはずの美穂の身体は俺の
キスマークだらけだった。


8月に入って俺はバイトが忙しくなったため、美穂を休ますことにした。他に理由は
10日間の外出は美穂の家族に不信を抱きかけたからでもあった。
会わない日でも美穂からの電話は毎日のようにかかってきた。たぶん俺の機嫌取り
だろう…美穂にしてみれば美穂の都合で俺に会えないようになったとでも思って
いたんだろうが…俺にもバイトという都合もあったのだが…
美穂の電話の内容は決まってこのセリフだった「ごめんね…会えなくて…決して
イヤじゃないのよ!…この10日間外出が多かったから怪しまれるし…」
本心はイヤなのに…よく言うなと思いながらも美穂の言葉はすでに美穂自信で
強姦から和姦にしている…すでに不倫状態になっている、俺にとっては好都合だ
美穂にしてみれば俺の機嫌を損ねて大また開きの裸の写真をバラまかれたら
どうしようという思いからの言葉だったのだが…俺は美穂に疑心暗鬼をそそるよう
に、「最近溜まっているんだよな〜まあ彼女が相手してくれているからいいけど
そろそろ美穂も必要ないかな?…」「必要ないって…どういうこと?私を自由に
してくれるの?写真を返してくれるの?」「返してやろうか…家のまわりに張って
やってもいいけどな〜」「やめて!そんなこと!」電話の向こうの美穂は泣きそう
な声だった。「明日…明日会えるようにするから…お願い!」「明日はバイトなん
だけどな」「いつ終わるの?」「4時だよ」「わかったわ…待っているから」


次の日バイト先に美穂は来た。最初に犯した時と同じ薄いピンクのフレアミニ
だったスカート丈自体が31cm程度の超ミニで膝上だと35cmぐらいだろう…
夕方とはいえまだ明るかったが美穂の必死の努力には流石の俺もびっくりした。
バイトが終わり美穂とホテルへ…ホテルの中で美穂は自らシャツを脱ぎブラも
外した。トップレスのまま俺の前にしゃがむとズボンのチャックをおろし
大きく反り返って爆発しそうなモノを口に含むと吸い込むようにしゃぶりだした。
やがて俺はたまらなくなり美穂の口内に発射…美穂は喉を鳴らして飲み干した
その後美穂は俺の足の指を舌で丹念に舐め始めた…美穂の舌が俺の首筋にくると
美穂を抱きしめて仰向けにし大きく両足を開いて美穂の恥部の中へと突き入れた
久しぶりに美穂の中に入れる…年下の彼女とはまた違う心地よさがあった。
美穂とダンナは週に何回こんなことをやっているのだろうか…美穂を抱きながら
ふと思った。そして俺は美穂を独占したくなってきた、ダンナにも見せられない
ミニスカを俺のために履くぐらいの女だったら…いっそうこの女を
2度目の発射の後美穂の舌で掃除させながら…「美穂!俺以外の男とは週に何回
やっているんだ!」美穂は首を大きく振った…「わかってないな〜俺以外の男
つまりお前のダンナだよ」美穂はフェラをやめて小さな声で言った…
「1回だけです…」俺に犯されて以来ショックと身体中のキスマークのため
ダンナとはそんな気になれなかったとのことそしてつい最近おちついてから
1回だけだったらしい…まあダンナの精子も入れないと、俺ばかりでは妊娠した
場合は返ってややこしくなるから…まあいいかって俺も思ったものの…
ダンナともやるのは俺にとってはガマンできない状態になってきていた。
美穂は俺の情婦だ…人形だ俺だけのものだ…


8月も半ば過ぎてバイトも忙しくなり、先輩の仕事も忙しいようだった。
先輩が忙しいってことは同僚である美穂のダンナも忙しいことだろう…
美穂から連絡で夕方だったら毎日会えるということだった。美穂は毎日俺のバイト
先まで来て終わるのを待っていた。バイトが終わると待っている美穂の車へと
行き、美穂のミニスカを見るのが楽しみとなっていた…。俺のお気に入りは
フレアーのミニスカだが毎日履いてくるわけにもいかないのでたまに膝上少しの
ミニの時もあった。それでも座ればめくりあがって楽しめた。まあホテルへ
入ればすぐに脱がすので別にどうってことはなかったのだが…美穂なりにいろいろ
と気をつかっているようだった。ある日のこと俺はホテルでハメ撮りをすることに
した。この日の美穂はフレアーのミニ膝上35cmもある超ミニだった。


座ればパンティが丸見え状態…美穂は俺の持っているカメラを見て驚いていた
「いやよ!ビデオなんて…」いやがる美穂を無理やりホテルの部屋に連れて行き
ベッドが写るようにカメラを置き美穂をベッドに押し倒した。カメラの前で
美穂の背後から胸を大きく揉み上げたりスカートをめくってパンティの上から
恥部を押さえたり、両太腿を持ち上げて大きく開いてパンチラを写した。
シャツを脱がし、ブラを剥ぎ取り、スカートの中に手を入れパンティを脱がして
大また開きの状態をカメラの前でやった。泣きそうな美穂の顔を向けさせキスを
する…そしてその口の中に俺の大きなモノをねじ込むように入れた。そして
四つんばいにしお尻をあげさせてスカートをめくり上げてバックで入れ込む
2時間近く何度か体位を変えて3回発射…仕上げはデジカメで…終わったあと
美穂は泣きながら言った「どうしてこんなひどいことを…ちゃんと言うことを
きいているのに…」確かに美穂は俺の言うことをよくきいている何も不満が
あるわけじゃなかったが…俺とやった日はダンナとはやっていないはず
キスマークだらけの身体は見せられないからだ…ほとんど俺が美穂の身体を独占
しているわけだが、その独占欲がハメ撮りとなったと言っても美穂には理解できな
いかも知れない…


このことがあったにもかかわらず相変わらず美穂は毎日俺に会いにくる。
ビデオ撮りにも抵抗しないで俺の精液を体内に入れつづけている。
バイトも終わり、俺は美穂にミニスカートを買ってやった。丈が31cm程度の
マイクロミニばかりだが…
夏休み最後の週末俺は美穂と二人で旅行に行くことにした。それはハメ撮り旅行
ということも美穂は承知であった。ダンナには女友達といっしょにと言うことで
納得してもらったらしい。当日美穂は俺が買ってやった水色のフレアーミニ
下着はピンク薄いシャツからはピンクのブラがはっきりと見える。少しでも
おじぎすれば丸見えのパンティ…俺がコーディネートした。
バイト代をほととんど全額をつぎ込んだ夏の北海道 道南めぐりだった。
約2ヶ月に渡って美穂を犯しつづけた俺は美穂との関係にピリオドを打つつもり
だった。もうこれ以上は純な美穂を抱くことはできない…それに美穂の家庭にも
影響がやってくる…そして俺たちの関係もやがては人に知られるかもしれない
そうなれば美穂が攻められるだろう…人妻でありながら不純なことを…世間の目は
女には冷たいものだ。美穂を犯した俺が勝ってなものだと言われるかも知れないが
最後は美穂と恋人気取りで居たかった。


夏の北海道は以外と涼しい…空気が清んでいた。そして何よりもまぶしかったのは
美穂の姿であった。肩まで伸びた髪はストレート、身長162cmはさほど高くは
ないがスリムな身体からは高く感じる。俺が揉んで大きくしたわけではないが
胸も薄いシャツを着ていると大きく見える。事実Bカップの胸はスリムな身体から
すれば大きく見えた。そして膝上35cmはあるかも知れないミニから伸びる細い
足はまぶしかった。まるで新婚旅行気分の俺はホテルで美穂とのセックスを
夜中まで楽しんだ…この2ヶ月間美穂は妊娠しなかった。このとき美穂の生理が
遅れていることを俺は知らなかった。1日目の夜は朝方近くまで美穂は俺の精液を
受け入れてくれた。その日の美穂は普段とは違っていた。いつもラブホで
抱く美穂はただの人形そのものだったが、美穂の方から腰を大きく動かして
俺のモノを締め付けるように受け入れてくれた。そのせいか何度発射したことか…
そして楽しい3日間はあっという間に過ぎ…北海道を後にした。


家に帰るため美穂は普通のスカートに履き替え下着も普段の物に替えた。
別れ際に美穂は俺にそっとキスをしてくれた。そして…「ありがとう 楽しかった
わ…少しぐらいならビデオ撮ってもいいよ…絶対に誰にも見せないでくれるなら」
以外な美穂の言葉に俺は驚いた…美穂に別れを言うつもりだったのがその言葉で
言えなかった…

長い夏休みも終わり、学校が始まる…そして美穂との別れも…俺は美穂を愛して
しまっているんじゃないか…




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