人妻美穂 パート2 (その他) 14914回

2004/09/19 02:25┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
新学期が始まり、美穂とは会わない日が続いた。学校が終わるとバイトに出かけ
帰りはいつも9時ごろだった。美穂の方も夜は外出ができないため昼しか自由な
時間はなかった。俺は美穂との関係を切る覚悟はしていたものの…新婚旅行気取り
で行った北海道での美穂とのことが脳裏に焼き付いて消えなかった。
部屋の中で美穂とのハメ撮りのビデオを見ては美穂を呼び出したくなることが
多かった。美穂からの電話は2日に1回の割合でかかってくる。別にかけてこいとは
言ってないが…電話の向こうの美穂はやはり心配しているようだ。10日近く
美穂とやっていない、いままでは3日以上空けたことはなかったのだから美穂も
心配から疑心暗鬼に陥ってる様子だった。俺が怒ってビデオや写真をバラまいたら
どうしよ…などと心配して夜も満足に寝ていない様子なのか…
旅行から帰った日、美穂の方からビデオを撮ってもいいと言っておきながら
やはり本心は心配なんだろう…あの言葉とキスは俺を丸め込むつもりだったの
かも知れない…美穂にしてみれば4歳年下の俺ならうまく丸め込んで何もかも
封じ込めたい気分だろう…それは俺が美穂を愛してしまうように美穂のほうから
仕向けるつもりかも知れない…それが美穂にとっては身体を張った最後の賭け
なのかも知れなかった…。ビデオ、写真という見えない鎖で俺につながれている
美穂の微弱な抵抗なのかも知れない。


2週間が過ぎたある日俺は美穂を呼び出した。理由は2つあった、一つは
旅行以来少し安心している美穂を再び俺の情婦であることを思い知らすため
もう一つはまったく逆だがやはり俺は美穂を愛し始めていた…ただの性欲のハケ口
のつもりだたっのだが…この相反する思いは複雑だった。
その日美穂は俺のお気に入りの姿で待っていた。もちろん家を出るときは普段着
だろうが…途中で着替えてきたのだろう。美穂の車の助手席に乗るといきなり
俺はズボンのチャックをおろし大きくなった俺のモノを出して美穂の頭を掴み
口の中に押し込んだ…突然ながらも美穂はいつものように丁寧にしゃぶりだす
10分ほどしてやめさせて車を走らせた。ホテルへ行く途中の車の中で美穂の身体中
触りまくり、スカートもめくり上げるなどをした。美穂は戸惑っているようだった
ホテルの駐車場へ入り車から出た美穂のスカートの中に手を入れパンティを
脱がしてそのまま車の中に掘り込んだ。ノーパンのままホテルの階段を登らせ
時折スカートをめくったりした。

ホテルの部屋の中に入ると美穂をソファに座らせスカートをめくり上げて両足を
左右に大きく開かせて俺は美穂の上に乗りズボンのチャックをおろして俺の大き
くなったモノを美穂の恥部の中へと押し込んだ、「いっ…」かなり痛がっている
ようだ…しかしそれも少しの間だけすぐに濡れ始めて入りやすくなってきた。
美穂は俺の首に両手を回して俺の腰の動きに会わせて自らも腰を動かす…美穂の
唇にキスをすると美穂のほうからも俺の口の中に舌を入れて絡ませてくる。
腰の動きが早くなり美穂の中に発射した。美穂の舌で掃除してもらい、そのまま
フェラをしてもらいその後バックにしてハメる…何度か体位を変えて2回目の
発射…少し休憩の後ベッドに仰向けに寝かして両足を持ち上げて大きく開いて
そのままハメる…そしてそのまま起こして座らせたまま…腰を動かして突き上げ
るように攻め立てる。その間美穂の露わな声は止むことはなかった。久しぶりの
美穂の身体は感度が良い…何度発射したことだろう旅行以来のセックスだった。


約2時間近くで5回以上美穂の中に精液を注ぎこんだもう何度もいっしょに入って
いるホテルの風呂の中で俺は美穂に烙印を押すことにした…それは美穂の陰毛を
剃ることだった…浴槽の中で美穂の後ろから胸を揉みながら片方の手で陰毛を
なでて…「美穂…この毛を剃ってやろうか…」美穂は驚いた様子で
「いっいやよ…そんなこと!」「別にいいだろう…どうせ俺以外に見せる
ことはないだろ…」「そっそんな…」俺は美穂の首筋にキスをしながら
「お前は俺の物だ…誰にもこの身体は渡さん…ダンナでもな…」美穂の返事は
なかった。美穂を浴槽から出してマットの上に寝かした。そして陰毛をゆっくりと
剃り始めた…「剃るのはこれっきりにしてやるからな…安心しろ」
そして「いいか!美穂!これからはダンナとのセックスは絶対に禁止だ!どうして
もダンナがしたいって言うんだったら避妊具をつけさせろ!」
美穂の恥部の中に指を入れて「ここにナマで入れることができるのは俺だけだ!
わかったな!」この言葉が美穂にとってはショッキングな事だった…
風呂から出たあと美穂の恥部のまわりにマジックで俺の名前を書きこんだ。
クリトリス近くの為よくこすらないと取れない…強くこすれば弱い粘膜は炎症を
起こしやすい…これが俺の美穂への烙印だった。予定時間を1時間近くオーバー
して美穂を帰らせた…


そしてしばらく美穂からの電話がなかったが一週間後に美穂からの電話があり
やはりショックで夜も眠れず…ダンナとも一緒に寝ることもできなかったらしい
そして美穂から生理が1ヶ月なかったことを聞いた。もし妊娠していれば間違い
なく俺の子供だ。俺はためらうこともなく「産め!」簡単に言った…簡単に行く
はずがないことぐらい知っている、しかし責任は取らなくてはと思っただけだった
美穂の苦悩は続いた…ある日俺は学校を休んで美穂と病院へ行った
美穂の心配をよそに俺は平然としているように見せてたが内心は…考えがまとまら
なかった。…結果は妊娠していなかった。どうやら精神的な問題で生理が1ヶ月
なかったらしい…。犯されたショック…その後の俺との関係など原因はたくさん
あったからだ。とりあえずは美穂は安心した様子だった。そして俺も…
このこともありこの先美穂との関係をはっきりさせなくてはと…思った。


その後も美穂との関係は続いているが会う回数は減った。周に1〜2回程度で
主に金曜日の夕方や土曜日にしている。その代わりに10月から月に1回は
外泊をしてもらうことにした。剃った陰毛も元にもどったころ、ダンナとの
セックスも許したがこの3ヶ月ほどダンナも疲れているのかほととんど
何もしていないという。美穂の家庭のことはあまりよく知らないが…うわさに
よれば夫婦仲は最近はうまく行っていないらしい…7月ぐらいからダンナとの
セックスはなくなったらしい…俺が禁じる以前から犯されたショックから
身体が反応しなくなったというのだ…しかし俺とのセックスは犯されているという
恐怖からなのか…美穂の身体は熱いこの3ヶ月間は俺以外の男根は入れていなかっ
たらしい…10月の第2金曜日の夜、美穂の最初の外泊の日がやってきた。


10月とはいえまだまだ暑い…ミニのワンピースにノーブラでやってきた。
俺はフレアミニとタンクトップで来いって言ったのだが…着替える間がなかった
らしい。車の中で着替えさせ、免許を取ったばかりの俺が美穂の車を運転すること
になり助手席に美穂を乗せた。そして、車を走らせながら美穂にフェラをさせた。
ホテルに着くまでに1回抜いてもらうためだ…左手でスカートをめくりパンティの
中に手を入れ、美穂のお尻から恥部へと手を滑らせて行った。恥部に入れた俺の
指が奥深くへ入ると美穂の口の動きが速くなり、ホテルの駐車場に着く頃には
美穂の口の中に放った。舌で綺麗に舐めてもらったあと車を降りた。美穂は俺に
言われるまでもなく自らパンティを脱いで車の中に入れて、俺の横に来る
そして腕を組んでホテルの階段を登って行った。いつもならノーパンのスカートを
めくったりしたものであったが、まるで恋人同士のように寄り添う美穂にする
必要はなかった…ホテルの部屋に入ると美穂を鏡の前に立たせ背後からタンクトッ
プのシャツの中に手を入れて胸を両手で鷲掴みにして揉み出す。そして首筋に
キスマークをつけそのまま美穂の顔を向かせて唇にキスをする、美穂も応えて
舌を入れて絡ませてくる…もう何度も繰り返した長いキス…そして美穂にスカート
をめくり上げてもらって俺は3本の指を割れ目の中へと突き入れてピストン運動
をする。美穂に潮吹きをさせるためだ。ものの10分たらずで潮が拭き出した。
美穂の目はうつろ状態でフラフラだ…ダンナとは絶対に経験しないセックスを
俺は美穂に調教した…美穂は倒れるように俺に抱きつき、そのままベッドに
倒して潮だらけの膣内にハメる…濡れ濡れの状態では奥の奥までよく入る…
俺の腰の動きに合わせて美穂の腰も早く振り出す。そしてそのまま美穂の中へと
注ぎ込む、妊娠するかも知れないと思いつつも中だしは止められない…美穂の
身体の中の中まで俺の臭いを染み込ませるためでもあった。


旅行以来の美穂は少し変わって来たような気がした。以前の美穂はただの人形の
ように俺に抱かれるだけだったが、最近は美穂自信も楽しんでいるように感じ
られた。美穂の演技かも知れないと思いつつも…見えない鎖がなくてもいつか
美穂は俺の前で自らの意思で裸になる日が来るのだろうか…。
デジタルカメラの写真の数も数百枚を超えハメ撮りビデオの数も20本近くに
なった…
翌日チェックアウトぎりぎりまでいっしょに風呂の中で美穂にソープ嬢並の
サービスをさせた。特に両手にボディソープをつけての俺のモノを洗う美穂の
姿はなんともいえなかった。ダンナにもしていないことを俺はやらせている
その優越感がなんともいえなかったのだ…


美穂の身体は完全に俺のものとなった、しかし心はどうなんだろう…
俺は美穂を身も心も俺の物にしたくなっていた。俺は無理を承知で秋の行楽地
京都への旅行を美穂に誘った。すでに今月外泊している美穂には絶対に無理なこと
であったが、美穂の気持ちを確かめて見ることにした。そして条件はハメ撮り
旅行で最近美穂に買ってやった股下15cm程度のエナメルのフレアミニを履くこと
であった。普通では絶対に履けないはずだ。それに2回目の外泊となると夫婦仲に
亀裂が入るのも時間の問題となるはずであった。それを承知の上で美穂は
どんな決断をするのか…美穂の気持ちを確かめるには十分だった。


約束の返事は当日待ち合わせの場所に来るか来ないかで返事するように伝えた。
当日俺は100%来ていないだろうと思いながらも…とりあえずは行ってみることにし
た。親の車を借りて取あえずは友達と京都へ行ってくると家族に伝えて
約束の時間より半時間遅れて待ち合わせの公園へいった。
すると驚いたことに美穂は待っていた…俺の指定したエナメルのフレアミニの
スカートを履いてベンチで座っていたのであった。俺が来たことに気づいた
美穂は立ち上がり車のドアを開けて後部座席に小さなカバンを置くと助手席に
さっさと座った。そして「どうしたの?半時間も遅刻じゃない」美穂はちょっぴり
スネた顔で言った。「ごめん…」俺は後の言葉が出なかった…まさかホントに
来ているなんて夢にも思っていなかったし…「恥ずかしかったんだから…
こんな格好で朝早くから座ってたのに…」俺は言葉につまらせて「まさか…
来ているなんて思ってなかったし…」「どうして?私があなたの言うことをきかな
いことはできないって…あなたがよく知っているじゃない?」「ダンナさんは?
よく許してくれたな?…」「許してくれなかったわ…今月2回目だし…」
「じゃあどうして?」「よしましょ…こんな話…それよりお弁当作って来たの
食べる?」「運転中だろ」「食べさせてあげる!」美穂は後部座席のカバンから
小さな包み紙を取り出して膝上に取り出した。中身はサンドイッチだった
美穂は一つ取り出して俺に食べさせてくれる、俺は一口噛むと美穂は残りを一口
自分の口に入れたそして再び俺の口へと運ぶ…ジュースも同じようにして飲んだ
途中のサービスエリアで休憩のため車からおりることにした。美穂はためらう
こともなく車から降りて俺に寄り添い腕を組んでいっしょに歩き出した。
歩く度に股下15cm程度のフレアミニからは薄いピンクのパンティがチラっと
見えていたはずであった。「恥ずかしくないのか?」「誰が履いて来いって…
言ったの?」美穂はちょっぴり怒ったような顔で俺の腕を引っ張る…
売店の中で美穂はポテトをはじめジュースなどたくさん買って来た…まるで遠足
気分の美穂は可愛らしかった。俺より4歳も年上なのに年下の女に見えていた。
再び車を走らせて、車内では結構会話がはずんだ。明らかに今までの美穂とは
違うように感じられた。


京都について俺は美穂に普通のスカートを買ってやることにした。これでは…
昼は歩けない…美穂は苦笑しながらも喜んでくれた。それでも美穂は俺のために
なのか結構短いスカートを選んだ。スカート丈が31cm程度のようだった。紅葉
にはまだ早い京都ながらも見るところが多かった。
夕方ホテルに入りフロントで…美穂は俺の年を20歳と書き、妻美穂とサインした。
部屋に入ると美穂は俺の横に座るなりキスをねだった。俺は美穂を抱きしめ
唇の中に舌を入れると美穂も舌を絡ませて長いキスをした。そして美穂の方から
俺のズボンのベルトを外してチャックをおろしすでに立っている俺のモノを
手で掴んでしごき始めた。美穂の態度に驚きながらも負けずに美穂のスカートを
めくってパンティの中に手を入れて恥部の中に指を突き立てる…
やがて美穂は俺のモノをしゃぶりだした。まるで吸い込むように美穂はしゃぶり
続ける。美穂の強烈なバキュームに俺は簡単に美穂の口内へ発射してしまった。
それでも美穂はしゃぶりつづけて再び大きくなると美穂は俺の上に座って
俺のモノを自ら割れ目の中へと入れてくれた。そして大きく腰を動かしては
俺にキスをしたりする…俺の目の前では美穂の大きな胸が揺れている…
腰を大きく動かすごとに胸も大きく揺れだしていた。やがて2度目も美穂の中へと
出したあと美穂は俺の横に寄り添うように横になった。「ひとつ聞いていい?」
俺の胸に手を当ててなでるようにしていた手を止めて美穂は言った。
「どうして朝私が来ないって思ったの?…」「普通じゃ絶対に無理だろ?」
「じゃ私って普通じゃないのね」美穂は甘えるように笑った「今度俺が聞くけど」
「今日の美穂はどうしてサービスがいいんだ?」俺は美穂の長い髪をなでながら
聞いた。「さ〜どうしてかな?…」そう答えて美穂は再び長いキスを俺にした。
そのとき部屋のインターホンが鳴った。美穂はゆっくりと立ち上がりインターホン
に出た「はい!○○です」どうやら食事の時間らしい。食事の後二人で混浴の
風呂に入ることにした。美穂はフロントで夫婦と言うことにしたらしい…


混浴の風呂は俺たち二人だけだった。もう何度もいっしょに入っている風呂でも
旅先だとまた変わった雰囲気だった。
部屋に戻った美穂は俺の前で裸になった何度も見ている美穂の裸はまぶしかった
そして俺の目の前で美穂の恥ずかしい部分を大きく開いて見せてくれる。そして
ゆっくりと俺の前まで歩き俺の口元にその恥ずかしい部分をゆっくりと当てた
俺は美穂の太腿を持ち舌を美穂の中へと入れた…美穂はゆっくりと腰を動かし
俺の舌の動きに合わしている。そして濡れてくる頃美穂は俺の上に乗り再び俺の
モノをハメてくれた。美穂の腰の動きが激しくなり俺もガマンできずに発射して
しまった。そして美穂は丹念に舌で舐め始めて…足の指先から首筋まで…ゆっくり
時間をかけて舌を動かしていた。


何時間か経った頃…美穂はふいに言った。「私のこと…どう思っているの?
ただの性欲の相手?それとも…」「それとも…なんだ?」「それとも…」
美穂は言葉を詰まらせた。俺は美穂を強く抱きしめて言った「美穂!好きだ!」
「ホントに?ホントに好きなの?」美穂は泣きそうな声で言った
「ホントだよ…最初はただ抱きたかっただけだったけど…今は美穂を…」
「最初…イヤだった…犯されて気が狂いそうだったわ…毎日毎日恥ずかしい姿で
呼び出されては人形のように犯されて…」美穂は目に涙をためてしゃべりだした
「主人は仕事ばかりで私のことなどは何もかまってくれなかった…私がどんなに
悩んでいても相談さえできなかった…」言葉に詰まると美穂は俺に強くキスをする
「私の不信な行動は主人にもわかってたはずよ…でも主人は会社の立場ばかり
考えて…表面を繕うばかり…あなたと関係してからは主人とは別々の布団で寝て
いたの…いまそうよ…それでも主人は私を求めようとしなかったわ…」
「写真やビデオ…確かに怖かったのは事実よ…でもあなたに抱かれ続けたのは
そんな主人がイヤだったから…何度も主人に…犯されていますって言うとしたわ
でも言ったところで主人はお金で解決しようとすると思ったから言わなかった…
だったらいっそうのことあなたにメチャクチャに犯されつづけようとも思った…
でもそれじゃ…あまりにも自分が惨めなだけ…悩んで夜も眠れない日が続いたのよ
そんな時あなたに北海道旅行を誘ってくれたわね…たとえ性だけのハメ撮りだけの
旅行でも気分転換になるかなって思って…楽しかった…何よりもうれしかったのは
あなたが私に凄く気を使ってやさしくしてくれたこと…主人でさえなかった
やさしさがうれしかったの…」「美穂…」俺は何も言えなかった美穂がこんなに
思いつめていたことを…「でも…やっぱり写真とビデオだけはイヤだった…」
美穂はスネた表情で言った。「旅行の後少しぐらいならいいって言ったけど」
「私って変な女ね…犯されてイヤだったのに…今では…」そういって美穂は
再び長いキスを俺にした。美穂の気持ちは十分理解できた…


そんな美穂の気持ちもわかってやれず勝手に疑心暗鬼にかかっているとか
思ってた俺が恥ずかしかった、そして陰毛を剃るなどずいぶんひどいことをした
俺は後悔していた…何よりも誤らなくてはいけないのは、最初に犯したことだろう
「美穂…すまなかったお前を犯していままでずいぶんひどいことをして…」
「犯されたことはショックだった…恥ずかしい格好をさせられたこともショック
だったわ…だから責任を取ってほしいの…イヤ?」「責任は取るよどんなに時間が
かかっても…俺にできることなら…」俺は美穂に謝っても謝りきれない責任が
ある…たとえ一生をかけてでも償いをしなければと思った…美穂…すまない…
「ホントに責任取ってくれるの?ホントに?」美穂は半分甘えた声で問い掛けた
「ホントだよ…ホントに責任は取る」「じゃ…私を捨てないで…ずっとずっと
捨てないで…」美穂の思いがけない言葉に驚いた…「私をこんなにしたんだから
責任とってよ4ヶ月も犯され続けたんだから〜私の身体からあなたのニオイは消えな
いわ…それに…」美穂は少し頬を赤くして恥ずかしそうに言った
「それに…もうあなた以外の人とはセックスなんてできない…あなた以外の人は
もう見えないの…」美穂はそう言って俺の唇を強く吸い続けた。
この日俺は美穂を身も心も…そう思った。そして4ヶ月間つないでいた見えない
鎖が切れた瞬間でもあった。そしてその夜は朝まで美穂を抱きつづけた。
それは性欲の相手ではなく、恋人として…いや妻として愛情を注いだ…
そして美穂はこの日ダンナとは離婚を覚悟の上、旅行に同伴したのであった。


翌日の美穂は股下15cmのエナメルのフレアーミニを履いていた。別に無理しなくて
も…俺はそう言ったのだが、美穂は恥ずかしがることもなく笑顔を見せていた。
2日目は京都駅の方へいった話題のターミナルは人が多い…若者のスポットに
なっていた。美穂の姿に誰しもが振り返った、美穂の足に注目しているようだった
歩く度に揺れるスカートからチラッと薄いピンクのパンティが見えている…
あまりにもまぶしすぎる美穂の姿だった。貴金属店で美穂はペアリングを買った
そしてその場で俺の指にはめてくれた。そして俺も美穂の左手の薬指にはめた。
ふと気づいたのだが…いつのまにか美穂の薬指の指輪がなかった。いつから外して
いたのだろうか…後からわかったことだが北海道から帰ってすぐに外したとの
ことだった。ある寺院で幸せのクリスタルブレスレットが売っていた。美穂は
それも買い俺の右手にそして美穂も同じように右手につけた。そして美穂は俺の
首に手を回して…「絶対に外しちゃイヤよ!絶対に…」美穂は軽くおでこで頭突き
するしぐさで俺に言った。俺は美穂の細い背中を抱きしめて…「美穂と同じように
一生大事にするさ…」そう言って俺は片手を美穂のお尻に伸ばした、超ミニのため
ほととんど半ケツ状態の美穂のヒップラインは妙に俺の性欲をあおった…
俺に抱きしめられて胸に顔を埋めている美穂は「もおぉぉ元気になっているじゃな
いのぉぉ」俺の股間が大きく成って来ているのを美穂は自分の下腹部に当たるのを
感じて言った。「ここはお寺なんだから…だめだよぉぉ」そう言って美穂は俺の
手を取りさっさと車の方へ歩きだした。車の中で美穂は俺のズボンのチャックを
おろすと俺の大きくなったモノを口に含んだ。駐車場は割と人が少なくおまけに
俺の車はオールスモーク張りのため外からは見えにくい…美穂は強く吸い込むよう
にしゃぶり続け俺の精液を一滴も残さず飲み干してくれた。美穂はティッシュで
口を拭きながら「どう?これですっきりしたでしょ…」美穂は俺のモノをしまい
「さあ行きましょ」俺は美穂の太腿に手をかけたまま車を走らせた。スカートを
履いているとは言え余りの超ミニのため、スカートは太腿の付け根までめくりあが
っていた。知らない間に疲れていたのか美穂は眠っていた。何度も美穂とは
一緒に寝たことがあるが、今日の寝顔はどこかあどけなさを感じた。人妻とはいえ
まだ22歳だ…


夕方近く美穂を家の近くまで送った。そのままの姿で帰ろうとする美穂を着替えさ
せた。「別にかまわないのに…あなたの女なんだから…あなたの好きな服で帰り
たいのに…」美穂の気持ちはうれしいが、美穂の近所の目もあったからだ。
翌日からは毎日のように美穂から電話があった。以前の美穂の電話は俺の機嫌
伺いがほとんどでおびえたような電話だったのが…いまでは恋人同士の長電話の
ように美穂はしゃべり続けている。京都旅行以来夫婦仲は最悪の状態になって
いたようだ…夫婦の会話もなくダンナはダンナで実家に帰る回数が多くなっている
らしい、美穂の離婚も時間の問題となった今…俺は美穂を迎える用意をすることに
した。俺が独立したいってことでアパートを借りたいと親に言うと親は自活できる
ならば好きにしろって言うことだった。事実俺は毎日バイトして親と同居していて
も学費も小遣いもこの2年半は貰ったことはない、俺と美穂のことは親もうすうす
わかっているのかも知れない…


ダンナの留守を見計らっては美穂から電話があり俺は呼び出していた。
11月に入って夜は肌寒いが美穂はナマ足のままミニスカでやってくる。俺が脱がす
手間を省いてくれた美穂の気遣いだった。美穂は俺に抱きつくなり「もう離婚
したい!…」美穂は決心したようだった。しかし美穂の方から離婚を切り出す
ことはできない…俺との不倫でダンナの方は一方的な被害者となってしまうからだ
現実にはダンナにも問題があるのは事実だが調停となれば美穂が圧倒的に不利な
立場であった。それにダンナの方は離婚に応じてはくれないだろう…会社や
社会的な立場から…当分の間は家庭内離婚という立場を取り美穂を自由に外泊
させることにした。





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