人妻美穂 パート3 (その他) 17126回

2004/09/19 02:38┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
家庭内離婚をした美穂は、以前より明るくなった。何かがふっきれたようすだった
美穂の近所の人たちは夫婦仲が戻ったのかと勘違いするほどだった。地味だった
ファッションも代わりミニスカートを堂々と履いていた。美穂の近所の評判も
良くなりその反面でダンナの評判は悪くなっていった。美穂は昼間はパートで
働きだした。そして夕方学校が終わる俺を迎えに毎日近くまで来ていた。
美穂の運転する車で少しドライブの後車内で俺のズボンのチャックをおろしては
口に含んでくれる…一日一回は俺の精液を飲まないと元気が出ないらしい…
これが毎日の日課であった。美穂が働きだしたのは理由があった、俺が美穂を
迎えたいのでその準備のため今まで以上にバイトをしなければいけなかったので
美穂とも会える時間が少なくなるって伝えたからであった。俺が夜遅くまでバイト
する分…美穂が昼働きたいって言った来た、そして学校が終わってバイトに行く
までの時間を美穂と会うことにしていた。


やがて二人の関係は先輩にも知られることになった。美穂のダンナが「妻が浮気
している…」と、先輩に漏らしたことからだった。そして偶然に先輩が近くの
スーパーで働いている美穂を見かけた、しかし先輩は美穂に声すらかけることは
できなかった。4ヶ月前に美穂に乱暴したがその後は弱みのなくなった美穂の強い
態度に押され気味で逆に暴行罪で訴えるまで言われた先輩であったが、美穂の
仕事が終わるのを待って呼び止めた…「やあ…元気そうだね」美穂は少し驚いたが
すぐにきつく言った「何しているの?こんなところで…ここは関係者以外は
立ち入り禁止よ!」「相変わらずキツイな…いや ダンナさんから聞いたんだけど
ね…美穂さんが浮気しているんじゃないかなって…」言葉を詰まらせながら
先輩は言った…その弱々しい言葉に美穂は…「そうね誰かに犯されたことがあった
わね…まだ写真があるのならそれを証拠に訴えましょうか?…」「いっいや…
その話じゃなくて…」「私が浮気しているのをネタにまた脅迫するつもりかしら…
あなたが私を犯した理由はわかっているわ…主人にプレッシャーを与えて陥れる
つもりだったみたいだけど…残念ね主人は私がどうなろうと見向きもしないし
仮に主人に…”お前の嫁さんを犯した”って言ったところで何も動じないでしょう
ね…そんな人だから主人は…」先輩は言葉が出なかった。「今は主人とは家庭内
離婚だけど…近く正式に離婚するつもりよ…だからお金がいるの」先輩は美穂が
何を言いたいのかわかったようだ。「俺は…金なんて持っていないし…」
「私はね…あなたに強姦されたことを知られてもかまわないのよ…主人にだって
知られてもね…そうねそのほうがかえって離婚調停の際に私の方が有利かもね」
先輩は美穂の強気の言葉に慌ていた…「慰謝料を請求するわ!…でないと強姦
したことや脅迫したことをすべて話すからね!!」美穂はそう言うと早足で
自分の車の方へと歩きだした。ただ呆然と先輩は美穂の後ろ姿を見ていたらしい…
夕方美穂に会ったときにこの話を聞いた。少し興奮気味の美穂を抱きしめて
「美穂!あまり無茶するな…慰謝料だなんて…」「別にいいじゃない…
それに当然のことじゃないの…」「じゃ…俺は?俺だって美穂を犯しつづけたんだ
けどな…」「もちろん慰謝料はもらうわよ〜」美穂は少し微笑みながら言った
「私を絶対に捨てないって…ことでかんべんしてあげるから」美穂は俺にキスを
しながら…「絶対に…離さないで…私を幸せにしてくれたら…それが慰謝料よ…」


その夜先輩から電話があり美穂のことを聞いた…「驚いたよ…美穂のやつなんで
あんなに強気なんだ?他に男がいるようだけど犯されたことをバラされても良いっ
ていってた…」「それでいくら払うつもり?」「そんな金はないし…それより
お前美穂とはあの後どうなったんだ?」「もちろん美穂とは楽しく関係している
よ」「今もか?」「ああ…そうだよ美穂の身体も心も俺の物さ!」「マジで?
ホントかよぉ…それじゃ美穂の男ってお前なのか?」「そういうことになるかな
最近では美穂の方から会いにくるし…それより俺だって美穂に慰謝料払っているん
だぜ…」「ホントかよ…」「ああそうだよセックスで払っている」そう言って
俺は思わず笑ってしまった。先輩はしばらく言葉がなかったが…「慰謝料だが
マジで払わないとマズイかな…」「それについては俺はなんとも…美穂の考え出し
な…俺が受け取るわけじゃないし」「美穂に払うってことは結局はお前の物じゃ
ないか…」「とにかく美穂が先輩に強姦されたことは事実だし俺とは同意の上
らしいよ…」俺は少し脅すように言ってしまった。「俺が強姦でお前は和姦って
わけか…うまく美穂を丸め込んだな…」「とにかく…美穂の言うとおりにしないと
先輩の立場もあるしね…」そういって電話を切った。


美穂のダンナにしてみれば自分の妻が浮気しているとはとても言えない状況だった
自分の妻も管理できない者は仕事の管理もできるはずがないと…会社の立場が
あったからである。若い野心家の美穂のダンナはエリートコースを歩んでいた
妻のスキャンダルは夫のスキャンダルとなり出世に影響があるからだ…
そこを先輩が狙って美穂を襲ったわけではあるが今となっては先輩の立場が危なく
なっている始末であった。そしてダンナにとっても美穂は危ない火種になりつつ
あった会社で先輩が美穂とのことをつい漏らすこともあり…また美穂自信も
夜ダンナがいるのにもかかわらずでミニスカート姿で外出していく…
家庭内離婚とはいえ戸籍上も外見上も世間体もちゃんとした夫婦であった…
美穂のダンナは美穂との正式離婚を考えていた…当初は離婚は会社の立場上
まずいことだったらしいが…それ以上に妻である立場の美穂の行動事態が
マズイものになってきたからであった。そしてそれは賢い美穂の作戦でもあった。
ダンナの方から離婚話を切り出させる手段であったのだ…自分の出世のために
妻のことも家庭のことも考えないダンナに対する美穂のリベンジでもあった。
そしてそれを実行することに決心できたのは俺の存在があったからである。
何もかも清算して裸のままでも俺のもとに飛び込める…美穂は俺との将来にすべて
を賭けてみようとしていた。とはいえ美穂に無理なことはさせられない…


俺はある日の昼前美穂の家に行った。美穂は洗濯していた、突然俺が来たのに
少し驚いた様子だったが「あら…めずらしい、いらっしゃい」そう言って俺に
抱きついてきた「どうしたの?…こんな時間に学校は?」「今日は休みだよ…
試験休みなんだ…」「じゃ勉強しないと…」「ちょっと話があって…」
「入って…」俺は家の中に入るなり美穂に抱きしめられてそのままソファの上に
倒された…美穂は俺の口の中に舌を入れて絡ませてくる、俺と会う日はミニスカー
トだが…普段は膝丈程度のスカートだった。俺以外にミニスカート姿を見せない
らしい…美穂は俺の膝上で着ている服を脱ぎだした。そしてブラも外して
トップレスのままで再びキスをする…「美穂!」俺はキスの後美穂に先輩への
慰謝料のこと…ダンナさんへのこと「別に気にしなくてもいいのに…そんなこと」
「あの二人はね…お互いに陥れ合いをしているのよ…それで私が二人のスキャンダ
ルのもとってわけ!」美穂はそう言って俺のズボンをおろした、そしてそのまま
すでに大きくなっているモノをしゃぶりだした。美穂の強烈な吸い込みに俺は
たまらずに放ってしまった。美穂はティッシュで口元を拭き、長い髪を後ろに
括り出たばかりの俺のを手で握りながら「ねえ…毎日来てよどうせ主人は遅いし」
「近所の目もあるし無理だよ…」「いつも言うこときいてあげているのに…
たまには私のお願いもきいてよ!」美穂はそう言ってきつく俺のをにぎった
美穂は俺の横に寄り添い…「このまま一緒にいたい…ずっと一緒に…」
「美穂…」「私ねぇぇ来月離婚するのよ主人からたくさん慰謝料がもらえるのよ」
そう言って美穂は自らパンティを脱ぎ俺の上に乗りそのままハメてくれた。
美穂は激しく腰を動かしいる、俺の目の前には大きく胸が揺れている…
その揺れている胸を掴み左右交代にその乳首を吸った。クッションのよくきいた
ソファの上では美穂の恥部の奥深くまで俺のモノが入っていった…そして美穂の
中へと放ち…その後は美穂が舌で綺麗に隅々まで舐めてくれる…


美穂の家で俺は昼間から生フェラをしてもらってた。一度中へ放った後
足の指先から全身にかけて美穂の舌が動いていた…そしてもう一度
元気になるように…強く吸い込むようにしゃぶり続けている、やがて再び
大きくなった俺のモノを喉の奥までいれるかのように吸い込んでくれる
たまらずガマンできずに今度は口内へと放った。美穂は一気に飲み干した
「もうお昼ね…お腹すいたでしょ何食べたい?」美穂は口元をティッシュで
拭きながらそのままの姿でエプロンを付けながら言った。「何でもいいよ」
台所に立った美穂の姿は主婦そのものであった。「今度裸のままエプロン
付けて見せてあげようかなぁ」美穂は甘えるようなしぐさで言った。
初めて美穂の作った料理を二人で食べた…「今日パート休むからゆっくり
していってよ…ねぇ…」美穂の気持ちをわかっている俺は久しぶりに
ゆっくりすることにした、毎日学校が終わってバイトまでの一時間ぐらい
しか会えないし…とはいえ週末土日はずっといっしょに過ごしているのだが
美穂にしてみれば一分一秒足りともいっしょに居たいからであった。


午後美穂はミニの巻きスカートを履いた。これも膝上30cm以上の短い
スカートだ…ただ腰に巻くだけのスカート中にホックがついているようだ
外からは紐みたいなものでくくる程度だった。「どう?気に入ってくれた?」
美穂はミニスカートがよく似合う細く白い足は余りにも魅力的だ…
誰もがその太腿の奥深くを想像するに違いないだろう…俺はその太腿の奥
深くまで自由にできる…そう思っただけで再び俺のモノは大きくなってきた
そしてスカートをめくり上げて「この色は?キライじゃないでしょ?」
ピンクのパンティに履き替えていた。…以前はショッキングピンクという
キツイ色のパンティを履くことがあったが俺の好みに合わせて薄い色に
している。美穂はスカートから手を離すと俺の肩に手をかけてそっと胸もとに
顔を埋めて「今度のお正月はいっしょに過ごしたい…ねぇいいでしょ」
「ああぁクリスマスも一緒だよ…」「約束よ…」俺は強く美穂を抱きしめて
美穂の唇にキスをした。


午後からは外出した、美穂の車で俺が運転してドライブへと…
「ねぇ一つ聞いていい?」「何だ?」「私のビデオとか写真はどうしたの?」
「いきなり何を言うんだ?…」俺は少し苦笑しながら逆に聞いた。美穂も
笑いながら、「別に…まだ見ているのかなって思って」「たまに見るよ」
「やっぱりぃぃいつでも私を自由にできるのに?」「それとはまた別だよ」
「ふ〜ん…彼女がいてもHビデオ見るのと同じなのね」美穂はそう言って
俺の顔をじっと見つめた…「何だよ…その目は」美穂は笑ってごまかして
いた。晩秋の行楽地は紅葉の季節だった、はしゃぎまわる美穂は妙に
可愛く…時折強い風が吹いて美穂のミニスカートがフワッとめくれそうに
なる時がありスカートの裾を押さえる姿はどこか色っぽく見えた。
行楽地を後にしてショッピングへと向かった。美穂はミニスカートを見ていた
俺に選んでくれと言う…フレアミニや巻きスカートを中心に美穂が似合う
マイクロミニを選んだ、どれもこれも下着がほとんど丸見え状態になるもの
ばかりだ…美穂は苦笑しながらも買った「これからずっとミニ以外ははいちゃ
いけないみたいね…」俺も苦笑しつつ「ミニでも履けるだけマシだろう…」
「ひっど〜〜い!」美穂はスネた真似をして言った…


夕方帰る途中、いつものホテルへ休憩に入り買ったばかりのミニスカで
写真を取ることにした。美穂は恥ずかしがることもなく俺のためにいろんな
ポーズを取ってくれていたが「ねえ〜もういいでしょ」そう言ってカメラ
を取り上げて俺に抱きつきに来た。「写真より実物をいつでも見れるじゃない」
美穂は俺の股間に手を伸ばして強く握りながら言った。俺はスカートを
めくり上げて、パンティをずらして手を入れて撫でる…そして美穂を裸に
してベッドへと倒し両足を開いて久しぶりに美穂の膣内を舐めた。
そしてそのまま俺のモノをハメて正上位で腰を強く動かし一気に美穂の膣内に
発射…美穂の顔に持って行きそのまま口の中へと入れ強く吸い込むように
しゃぶってもらう、そして再び美穂の口内へと放った…美穂の生フェラは
気持ちがいい、その後何度か体位を変えて楽しんだ後帰ることにした。
美穂は帰る時間などは気にしていなかった。美穂の帰るところは俺のもと
だと…美穂は俺にキスをしながらいつも呟いていた。


11月の末、美穂は離婚した…何ごとももめることもなく協議離婚が成立した。
それには理由があった、年明け早々に美穂のダンナの会社では異例の人事が
ありダンナは昇格間違いなしと言う内示があったからである。莫大な慰謝料
より出世を美穂のダンナは選んだ…美穂は動じることもなく一年半過ごした
家を出て小さなアパートへと移った…俺は美穂の新しい部屋の片付けを
手伝いながら時折美穂の姿を見つづけた。…ホントにこれでよかったのか
美穂は離婚した…何の気兼ねもなく美穂に会えるし一緒に堂々と歩ける
俺の都合しだいで美穂と24時間一緒にいることもできる、家庭内離婚の時は
確かに自由にできた、時間も気にすることもなく好きにできたが人妻で
ある以上は世間の目があった。もうこれからは何も気にすることもなくなった
「どうしたの?」ふと片付けている俺の手が止まっているのに気づいた
美穂が目の前に立っていた。ベージュ色のミニのタイトスカートを履いて
ちょっぴり怒ったような表情だ…「もぉ疲れたの?」そう言って俺の前に
しゃがみこんだ。美穂の履くスカートはすべてミニだけだそれもマイクロミニ
俺の目の前でパンチラ状態になっていた。俺の視線が美穂のスカートに中へ
注がれているのに気づいた美穂は「少し休憩しましょ…」そう言って
俺の横にいつものように寄り添った。俺の手を取って「もう少し待って…
お昼まで片付くじゃない…そしたら楽しませてあげるから!」美穂は俺の手を
自分の太腿に置いた。座った状態だと太腿の付け根近くまでスカートは
上がっていた。「別にそんなんじゃないよ!」「じゃ何考えていたの?
私の足ばかり見てたじゃない」そう言って美穂は笑った。
「ねぇ…明日新しいベッドが来るのよ!ダブルベッドそれに布団も新しいのよ
マクラもペアなの、それに…」美穂は楽しそうにしゃべり続けた…


今日の美穂は可愛く見える…離婚して間もないのに明るくて活発だった。
普段の美穂は美人だ笑顔の美穂はどこかあどけなさがあり可愛く見える
「ねぇ…聞いているの?」ふと気づくと美穂の顔が目の前にあった。そして
そのままキスをねだった、俺は美穂を抱きしめてその唇にキスをした。
「マンションも頼んでいるのよ…クリスマスまでには大丈夫と思うの…」
美穂はいったいいくら慰謝料を貰うつもりなのか…マンションって言えば
俺は驚いたものの…美穂にしてみれば当然なのかも知れない。
「さぁ〜続きよ!立って!」美穂は俺の手を引っ張り上げて片付けを始めた
昼までに片付けが終わりなんとか形になり美穂の手料理を二人で食べることに
なった。台所に立った美穂は…「今日はこのままでエプロンね」いつもの
ジョークで笑う。「今夜は泊まっていってね…一人じゃ寂しいから…」
美穂にして見れば離婚後初めての俺との一夜だからだ。


午後美穂と外出した。タイトミニは風でめくれることがないのでそのままの
姿だった。新しい生活の必需品を中心に買い物をする、ほとんどが俺との
ペアものばかりだった。そして…新しい表札は俺の姓での美穂の名前と俺の
名前だった。それは俺の案だった。女の一人暮らしは物騒だから俺の名前を
入れたのである…それに俺も頻繁に来る予定はしていたからであった。
その夜…人妻ではない美穂を抱いた。独身の美穂…俺だけの美穂…
今まで何回も美穂の中に精液を注ぎこんで来た、しかし妊娠することは
なかった。生理が遅れることは何回かあったものの妊娠には至らなかった。
医者の話は精神的なもの…ストレスで生理が遅れることや一ヶ月もないことも
あるという…確かに美穂は不安定な状態であった、しかし俺と完全に結ばれた
後でも家に帰ると精神的に不安定になっていた、俺と一緒に居るときが美穂
にとっては幸せなひと時だったらしい、そのため生理不順が続き不妊症に
なっていたようであった。今は離婚して何も不安もないはず…不妊症も
治るはずだ…しかし美穂にして見ればホントに一緒に暮らせるまでは不安
なのかも知れない…美穂は俺に美穂自信でできる限りの愛情を示してくれて
いる…普通では恥ずかしくてとても履けないようなミニスカートでも俺の為
に履いてくれている。俺が求めればいつでも美穂は相手してくれる…
そんなけなげな美穂に応えるには美穂が望んでいることをかなえてやる
ことだった。それは…子供がほしいということだ…俺は妊娠することを願って
美穂の中へと放った…


美穂の新しい生活が始まって2週間が経ったある日、先輩からも慰謝料を貰った
ことを聞いた。金額は聞かなかったが先輩も新年早々の人事で昇格、栄転の
内示あったとのことであった。美穂は慰謝料を条件に訴えない念書を書いた
らしい…離婚時の慰謝料と先輩からの慰謝料合わせて莫大な金が美穂のもとに
入ったようだ…美穂はその金でマンションを買い俺との生活のために使う
ようだった…「12月20日に新しいマンションに引越しできるわよ〜」美穂は
俺に抱きついて喜んだ…「これでクリスマスもお正月も一緒に過ごせるね…」
美穂は俺の顔中にキスをしながらはしゃぐ…
冬休みに入った俺は美穂と一緒の生活が続いた。今年の冬休みはバイト
しないで代わりに美穂との新婚気分を味わうことにした。やがて新しい
マンションにも引越しが終わり本格的に美穂との生活が始まろうとしていた。
新しい家具も入り、何もかもそろった時俺は美穂を両親に紹介することにした
「美穂!俺の親に会ってくれるか…」「えっ…ご両親に…」美穂は少し
戸惑ったようだ…「そうだよ…美穂のこと紹介したいんだ…イヤか?」
「そんなことないよ…いつか会わなくっちゃ…そう思ってたし…」美穂の
不安もわかっていた、離婚歴があり年上であるからだ…美穂との生活をする上
では避けて通れない…お互いの親に会うということを…


美穂は俺の両親に会うことになった。俺は普段の美穂を見せれば良いって
何度も言い不安な美穂を親に会わすことになった。当日美穂は膝上少しのミニ
だった。唯一の普通のミニスカートだ…これしかなかったからでもあった。
緊張する美穂を親に紹介した。22歳でまだ離婚して1ヶ月も経ってないことも
そして7月からずっと不倫関係だったことも…彼女と元夫のことも…
さすがに最初の出会いがレイプだったということは言えなかった…
そして…将来のことも…結婚を前提の同棲をするということも…すべて話した
その日は親の方からの返事はなかったが俺は美穂との同棲を始めることを
伝えた。「何も…返事くれなかったね…やっぱり私じゃ無理なんかな…」
美穂は寂しそうにつぶやいた。「そんなことないさ…突然色々言ったから
戸惑っているんだよ…最初反対でもいつかわかってくれるさ…」
「そうかな…さっきも言ってたけど彼女とは?どうするの?」「彼女とは…
そうだな美穂と掛け持ちでもするか!」俺は軽いジョークのつもりだったが
美穂は立ち止まって「私のこと捨てないって約束できるなら…それでも…」
その目は今にも泣きそうだった。「ジョーダンだよ!ジョーダン」
不安な美穂の気持ちを和らげようと言ったつもりだったがよけいに不安定な
気持ちにさせてしまった…俺は美穂の肩を抱きしめ「俺の女は美穂だけだ
ずっと一緒だからな…何も心配するなよ」

その夜新しい生活のマンションへ帰るといきなり美穂は俺の前で裸になった。
もう何度も見た美穂の裸はその隅々まで知り尽くしている。
美穂の割れ目の中の中まで…その奥深く見たこともある。
その陰毛も剃ったこともある…もう半年近く美穂の身体を自由にしている、
美穂の裸は見慣れた姿だった。俺も美穂の前で裸になった。
そして美穂をベッドに寝かして美穂の身体と一つになった…
不安な美穂を安心させるには愛情のセックス以外に何もなかった。
美穂と一つになることが…美穂にとっては最大の幸せであった…「お願い…
ずっと…ずっと一緒にいて…」美穂は大きく股を開いた状態で俺のモノを
受け入れながらつぶやいていた…やがて美穂の声が聞こえなくなったとき
俺は美穂の中へ熱い白濁の精液を注ぎ込んでいた…
その後も何度も燃えるように熱い美穂の身体を愛し続けた…
明日はクリスマスイブ…


翌日美穂は、はしゃいでいた。初めて二人で向かえるクリスマスイブ
昼前から買い物に出かけて、にぎやかな通りを歩いた。この日の美穂は
グレイのフレアミニ…その短さは言うまでもなく、俺としてはタイトにして
ほしかったのだが…フレアはちょっとした風でめくれてしまうからだ…
黒のパンストの上にガードルを履いてもらった。それでも通りすがりの人の
目は美穂の短いスカートから伸びる足に注目していた。少し早足で歩けば
フレアのスカートが揺れて時折パンチラになることもある。エスカレーター
では美穂のスカートのウエスト部分を上に押さえるように手を当てると
フレアの裾が少しめくれるように上がる…下からは丸見え状態になることも
あった。見られてもいいように俺はガードルを履かしたのだった。
ショッピングの途中美穂はランジェリーショップへ入った、いくつか下着を
買ったようだ…「今夜のお楽しみね!」美穂は笑った。


二人で向かえる初めてのクリスマスは二人のマンションで向かえることにした
マンションに帰ると美穂はすぐにご馳走の仕度に取りかかった。俺はテーブル
の上に小さなクリスマスツリーを置いた。決して派手なことはしない美穂の
考えだった。その代わりに美穂の手作りの料理は特別だった、特別な素材を
使っているわけでもなく、すべて普通の在り合わせの物ばかりで見事な料理を
作ってしまう…そういえば俺は美穂のことについて知らないことが多かった
美穂の親のこと…俺と知り合う以前のこと…美穂は余り話してくれない…
俺が聞かないだけかも知れないのだが…美穂は俺の横に座り一つずつ俺に
食べさせてくれた…その美穂の顔は美人のお姉さんのイメージが強かった。
食後…美穂はさっさと後片付けをして一緒に風呂に入った。前のアパート
では小さかったので一人しか入れなかったが今度は広くホテル並だった
俺はただ座っているだけで美穂は身体の隅々まで洗ってくれる。
そして俺のモノへの手洗いは各別だった…今は日課となっているが
何ヶ月か前はホテルで無理やりやらせていた事であった。何ヶ月か前は
泣きそうな顔でやっていたことも今は日課となっている…風呂上りの俺の
身体を拭くのも美穂の仕事であった。


風呂上り…ソファでゆっくりする俺の前で美穂は、ゆっくりとバスタオルを
外す…今日買ったばかりのブラとパンティは透けているものだった。
乳首がはっきりと見え…陰毛もはっきりと見える…遠目で見れば裸も同然
であった。美穂は俺の上に座ると「どう?気に入ってくれた?」気に入るも
何も…俺はミニスカもシャツも服も…
透けているのは無いのかと思ったぐらいだ…夏にショッキングピンクの
パンティを履かした時に薄いブルーのフレアミニからはピンクの色が映り
パンティの形が見えたことがあったが…俺は美穂を抱きしめて目の前の
ブラの上から乳首をつまんだ…乳首はピンと立っていた。いきなり美穂は
俺の唇の中に舌を入れてくる…美穂を抱きかかえてベッドへと…
その夜も美穂の身体は熱く燃え…俺の精液は美穂の奥深くへと注いだ…


美穂とは半年間関係が続いているが、当初は犯していたためか毎日でも
性欲があった。会えない日はたまらなく無理やりでも呼び出しては抱いた
ことがあったが…美穂を心身とも俺の物にしたときは、いつでも自由にできる
安堵感からなのか、性欲も少しは薄らいでいた。そして今24時間一緒にいる
同棲状態なのに…性欲は薄らぐどころか以前以上に美穂とはやりたいばかり
になっていた。美穂の見事な身体は一緒にいればいるほど俺の性欲をそそる
ばかりだ…俺は美穂にミニスカ以外のスカートも履いてもかまわないって
言っているが…美穂は相変わらずミニ以外は履かない、美穂のミニスカ姿は
俺の性欲をあおり立てる…部屋の掃除している美穂のパンチラ姿…
どれもこれも俺の性欲は尽きることなく…美穂の手を止めてパンティを
脱がしてはその場で抱いていた…膝のままで立たせた状態のバックから
美穂の胸を揉みながら俺は突き立てる…腰を激しく動かし美穂の奥深くへと
突き立てていた。俺と美穂の愛欲の生活は始まったばかりだ…


大晦日の前日…先輩から俺の携帯に電話があり何やら話しがあるようで
会うことにした。少し不安がる美穂にキスして出かけた。
「よお…久しぶりだな」先輩は変わらない様子だ、年明けには昇格の余裕
なのか…美穂に多額の慰謝料を払ったのにもかかわらず調子がよさそうだ
「美穂とはうまくいっているのか?」「あぁ…毎日が楽しいよ」「そうか…
何しろうわさの美人妻だったしな…うらやましい限りだな…」「話って?」
「もちろん美穂のことさ、これからどうするつもりなんだ結婚するのか?」
「今は考えていないけど…いずれは考えている…」「そうか…まだ学生
だしな…」「地元企業への就職は決まっているし来年卒業するまでは
大変だけど美穂がなんとかしてくれるって言ってるよ…」「そうか…
美穂はいま金持ちだ…」先輩は苦笑した…確かにそうかも知れない
「まあ…俺が言いたいのは…お前は若いからまだ美穂以外に見えて
いないと思うんだ、いいかいよく考えろよ!俺もお前も美穂をレイプ
したんだ…俺はちょっとわけありだっけど…、お前は美穂の身体が目的
だったんだろ?自由にやり放題できて満足したんだったらそろそろ
ホントに女を好きになったらどうなんだ…美穂のこと好きって言うかも
知れないが…それは一時の感情さ!ホントに好きな女にはレイプなんて
するはずかないだろ…それにあんな恥ずかしい姿で一緒に歩けるはずが
ないと思うんだけどな…風俗並のミニスカだし、俺だったら家の中なら
まだしも外ではなぁ…とても彼女とか嫁さんになる人にはそんな姿で
出さないけどな…」俺だってそうだ…だが美穂がどうしても履くって
仕方ないことなんだが…「お前はまだ美穂のことを性の対象にしか
見てないってことなんだよ…つまり情婦ってことだよ、「……」
「美穂の想いはホンモノかも知れないけど、お前は一時の感情で
好きになっただけなんだよこのまま続けるとどっちも傷つくんじゃないか、
美穂は、けなげにお前に尽しているかも知れないけど…
いずれお前は美穂に飽いてくるさ!そうなったら美穂のことだ…
泥沼のようになるかも知れない…今のうちだと思うんだけどな…」
「どうしても美穂と続けるんだったら…愛じゃなくて性の対象のままに
するかだよ…でもそれじゃ美穂がかわいそうだろ…だから別れた方が
良いんだよ…俺の言いたいのそれだけさ…」そう言って先輩は席を立ち
帰って行った。


俺は複雑だった、確かに最初は身体が欲しかった。
美穂の身体を自由にしたかっただけで呼び出しては抱いていたことは
事実…美穂と関係が深くなるにつれ…美穂のことを知るにつれ…
俺は美穂のことを愛してしまっていることに気づいた…美穂も俺のことを
愛してくれている…愛しているから抱いている、美穂も愛してくれている
から俺のためにミニスカを履いてくれているんじゃないのか…
俺は考えがまとまらないまま帰った。マンションのエレベータを使わず
ゆっくりと階段を上った。考える時間が欲しかったが…そのまま部屋の
インターホンを押した。「はい!」美穂の返事がした「俺…」部屋のロックが
外れ美穂がドアを開けて「おかえり〜」笑顔で迎えてくれる、ミニの
巻きスカートに着替えていた。美穂は玄関をロックすると俺の腕を取り
中へ入った。ソファに座った俺の横に座り「ねぇ…何のお話だったの?」
少し心配顔の美穂の目は俺をずっと見つめた。「別にたいしたことじゃ…
来年の栄転のこととか…」俺はホントのことが言えなかった…
「そう?私のことじゃなかったの?」美穂はじっと俺を見つめていた。
「ホントにウソの下手な人ね…」美穂はそう言って窓際に立って
背を向けた。美穂は外の景色をしばらく見つめているようだった。
「雲っているのに…こんなに寒いのに雪降らないね…」美穂は
独り言のようにつぶやいた…「まだ始まったばかりだよね…私たち
これからなんだよね…これからいろんなことあるんだよね…」
「美穂…」


その夜も美穂は俺の前で裸になりそのままベッドの中へ
俺の横に来る…どうしてもその日だけは美穂を抱くことができなかった
美穂はそっと俺の唇にキスしてそのまま眠ってしまった。…
翌日、何事もなかったように美穂は朝早く起きて掃除していた。俺はなかなか
眠れなかったので起きたのは昼前だった。美穂は俺を起こすことなく
家事をやっている、大晦日の一日は何かと慌しいのに美穂は一人で正月の用意
をしていた。俺が起きて来たのに気づくと「起きたの?よく寝ていたから
起こしたらカワイソって思ったから」美穂は洗濯物を干し終えると俺に
コーヒーを作ってくれた。「はい!後で買い物に行こうネ!」俺の前に
コーヒーを置きながら言った。「奈良公園へ行こう!」俺はとっさに
思いつきのまま言った。そういえば今夜奈良公園でミレニアムイベントの
大黒摩季のコンサートがあるはず…美穂は驚きながらも「それじゃ今から
出かけないと間に合わないよ」「じゃすぐに行こう!」唖然としている
美穂の手を取って俺は急かした。美穂は笑いながら「それじゃお正月の
準備してすぐに出発ね」俺は着替えてすぐに美穂と買い物に出かけ
正月の飾りつけや準備をしてすぐに奈良へと出発した。
俺は美穂には寒いから普通のスカートでって言ったもののミニスカを
選んでくれた。大渋滞の末なんとか奈良公園へついたものの…余りにも
人が多いのにはびっくりだった。コンサートも始まり…


そしてカウントダウンが始まった、もうすぐ年が明ける俺は美穂を抱きしめ
キスをした、キスをしながら7月からの美穂との関係を思い出していた。
美穂も強く俺を抱きしめている、美穂の舌が俺の舌と絡み合った状態で
新年の花火が上がった…夜空に大きく大輪の花を咲かせていた…
その花の下で俺は美穂を強く抱きしめていた。花火は夜空に輝いてすぐに
散ってしまうが俺と美穂はいつまでも輝き続けたい…たとえ小さな花でも
美穂…俺はお前を愛している…そして奈良を後にして帰ると朝だった
マンションの部屋に戻りコートを脱いだ美穂は白のセーターにグレイの
ミニの巻きスカート…俺は美穂の前に座り込みパンスト越しにパンティ
を脱がした。美穂は自分でセーターを脱いでそのままベッドへ行った
ベッドに美穂を寝かして巻きスカートの紐を解きスカートを開いた…
そして美穂の中へと入って行った…仮眠程度しか取っていない俺だが…
激しく腰を動かしていた。美穂も合わせて腰を動かしている…
新年早々の俺の精液は美穂の奥深くへと入って行った…そしてそのまま
俺は寝てしまった…



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