470 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/02/19(火) 00:33:37 ID:bXinXtWg0 俺の両親は、同級生で結婚した(らしい)。 ある日の事、俺が5:00頃学校から帰ると、母親がワクワクしながら待っていた。 「これから、お父さんと、お友達と同窓会なの」 「で、今日は泊まりになるから、御飯とか、朝美の面倒を見てやって」 一万円札を一枚、俺に握らせると、嬉々として出かけて行った。 共働きの母にとって、こういうイベントは楽しいのだろう。 帰宅部で高2の俺は、割とまめに、家事等をやっている。 母親が、働いている事もあって、料理、掃除、洗濯もろもろ、 色々手伝ってきた。そのせいか母は結構俺を信頼している。 一方、妹の朝美は、高1で、陸上部で走り高跳びをやっている。 朝美は大雑把で、服を脱いだら、脱ぎっぱなしのタイプだ。 471 名前:470 投稿日:2008/02/19(火) 23:54:03 ID:pGso/RcY0 俺は冷蔵庫の中身を確かめると、足らない食材をスーパーに買いに行き、 夕食を作って、TVを見ながら朝美の帰りを待っていた。 「ただいま」、帰ってきた。「あれ、お母さんは?」「今日は同窓会で泊まりだと」、 「ああそう、シャワー浴びてくる、御飯は?」「作ってあるよ」 「ラッキー」、嬉々としてバスルームに向かった。 仲良く夕食を食べた後、俺は朝美に言った「後片付け位、手伝え」、 「むー、解ったよ」「俺、風呂入って来るから」「了解」 473 名前:470 投稿日:2008/02/21(木) 00:08:39 ID:rORRv+m70 俺は風呂に入る前に、何気なく済ませてしまおうと、 洗濯機に自分が脱いだ衣類を含め、洗濯物を放り込もうとした。 その時、朝美の汗の浸み込んだ、ウェアや下着に気づいてしまった。 もう止まらない。全裸の俺は、その匂いにたちまちオッキしてしまった。 「お兄ちゃん、ウェアのポケットに何か入ってない?」 ドアの向こうから、朝美の声が聞こえる。 474 名前:470 投稿日:2008/02/21(木) 09:36:16 ID:4SHYnD8q0 俺は朝美のジャージのポケットを探ってみた。 「おい小銭入れが、入っているぞ」「やっぱり、帰りにジュース飲んだから」 「やっぱり、どっかに入れ忘れたと思ってたんだ」、思い切り脱衣室のドアを開けやがった。 「ば、馬鹿いきなり開けるな」、朝美は俺の顔を一瞬見つめた後、視線を下に下ろしていった。 オッキなった俺を見つめると、視線が動かない。 「見つめるな、スケベ」、俺が雰囲気を変えようと声を掛けると、 朝美は声も出さず、ウンウンと頷いてドアを閉めた。 476 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/02/21(木) 14:06:27 ID:2um909eLO 徹夜明けで帰ってきた俺は、自分の部屋で寝てたんだ。 でも、何か違和感を感じて目覚め始める。 左腕の痺れ。甘ったるい匂い。妙な抱き心地の良さ。 きっとそれらを無意識に感じていたのだろう。 俺の寝呆け眼な視界いっぱいに誰かの顔。 (…………あぁ、○○(妹)か) 俺が右手で妹の髪を撫でてやると、「ん……」と気持ち良さそうだ。 ちなみに、俺がなぜこんな事をしたのかというと、「そこに山があったから」みたいなノリだったとしか言い様がない。 477 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/02/21(木) 14:07:56 ID:2um909eLO そうこうしてるうちに完全に目覚め、現状を把握する俺。 ──って、できるか! 「うおっ!?」 「きゃ!?」 俺は慌てて跳ね起きた。 パニくりながらも妹を問い詰める。 どうやら抱き枕に対する興味からやった事らしい。 昼飯時なので呼びに来たけど俺は無反応。で、爆睡してる俺の体勢がちょうど良さげだったからだと。 マジでビビったし心臓に悪かったけど、自分の妹属性を自覚した切っ掛けなのは内緒だ。 479 名前:470 投稿日:2008/02/21(木) 21:10:31 ID:t30qjsZt0 朝美が去った後、俺は我慢できず匂いを嗅ぎながらオナヌーしていた。 下着を巻き付けコスリ立てる。ウェアの匂いを嗅ぎながら、大量に出した。 いった後の空しさは、たまらなかった。洗濯機に放り込み、回した。 風呂上りの俺は、リビングに戻った。 「小銭入れだ」「ありがと」、沈黙が続く。 「ごめんなさい」、朝美がつぶやいた。 480 名前:470 投稿日:2008/02/22(金) 05:43:30 ID:Ls2g3OIk0 「見たんだろ」、俺は朝美に問いかけた。「うん」 「どうだった」「お、思っていたのと、ち、違った」 真っ赤な顔で目をそらしながら、あたふたと答える。 俺は緊張しながら言った、「もっと見てみるか?」 朝美がビクンとした。「お兄ちゃん…いいの?」 その言葉に、さっき出したばかりのオレはオッキなっていた。 481 名前:470 投稿日:2008/02/22(金) 20:36:27 ID:sJq5l0SD0 俺は下着と共にスウェットを脱ぎ捨てると、朝美の前に立った。 朝美は目の前にあるアレを、目を丸くして見つめている。 「…さ、触っても、いい?…」、上目遣いに、聞いてきた。 「いいよ」、恐る恐る伸ばしてきた手を取り、握らせた。 「あっ、熱い」、朝美の言葉に、俺はさらにオッキなった。「えぇっ」 朝美は驚いたようだ。「…おっきくなったよ」、握りしめたままじっと見つめている。 「朝美、男がこうなったら…」「だ、出したいんでしょう」「何を?」「せいし…」 床にペタンと座り込んだ朝美は、オレを握りしめながらモジモジしている。 483 名前:470 投稿日:2008/02/23(土) 00:30:57 ID:BBkVwm0C0 「そうだけど、いいのか?」「うん」 俺はゆっくりと、朝美に添えた手を動かし始めた。 「えっ、え」、朝美は俺に従うまま、オレをしこっている。 「いいか、こうするんだよ」、朝美の手に添えた動きを激しくした。 俺が手を離しても、朝美は激しくオレをしごいている。 真っ赤な顔をして、じっと見つめながら、オレをしごいている。 「で、出るぞ、その時は避けろ、見つめていると掛かるぞ」 「いいよ」、その瞬間、俺は朝美の顔に大量に発射していた。 484 名前:470 投稿日:2008/02/23(土) 05:11:56 ID:RXpJIco40 「やだ〜」、顔に大量に掛けられた朝美は、 まず顔を洗って、ヌルヌルした白い液体を流している。 「お兄ちゃん、気持ち良かった?」、洗いあがった顔で、 俺を見上げて、白い息を吐きながら、聞いてくる。 俺は朝美を、思わず抱きしめていた。 485 名前:えっちな18禁さん 投稿日:2008/02/23(土) 08:56:46 ID:fYwM+hUY0 >>484 これで終了・・・じゃないよね? 486 名前:470 投稿日:2008/02/23(土) 21:22:24 ID:DmZUqhjl0 >>485のリクエストに答えて、続き。 「朝美、今日はもう寝たほうがいい」、体を離すと、俺は耳元で囁いた。 朝美も、俺をぎゅっと抱きしめていた腕をほどくと、 「うん、そうだね、今日はいろんな事がありすぎちゃった」、自分の部屋へ戻っていった。 俺は自室のベッドに寝転がり、眠れずにいた。「何でこんな事になったのかな」 トントン、ノックの音がした。もちろん朝美しかいない。「どうぞ」 「お兄ちゃん、眠れないの」、パジャマ姿の朝美が入ってきた。 487 名前:470 投稿日:2008/02/23(土) 22:40:06 ID:DmZUqhjl0 「来いよ」「いいの?」「眠れないんだろ」、 朝美はおずおずと、ベッドに近づいてきた。 「いっしょに、寝てくれる?」「いいよ、久しぶりだな」 「…」、朝美は潜り込んできた。 どちらからでもなく、抱き合っていた。 朝美の手はオレを握って、俺は朝美のアレに手を当てていた。 お互いにまさぐりあう。「あ」、朝美が声をあげた。 489 名前:470 投稿日:2008/02/23(土) 23:14:45 ID:DmZUqhjl0 「どうした」、朝美に話しかけた。「どこか、痛かったか?」 「ううん…気持ち良かったの」 電気も点けていなかったので、お互いの顔は、 ぼんやりとしか見えなかったけど、朝美は 俺の顔をじっくりと見つめていた。「あの」 「お兄ちゃんを気持ちよくさせてあげたいんだけど…」 490 名前:470 投稿日:2008/02/24(日) 00:02:40 ID:TckftN2B0 「じゃあ」、俺は息を呑みながら、朝美に言ってみた。 「今握っている、お〇んちんをしゃぶってくれよ」、 朝美の手と、息が止まった。小さい声が聞こえた。 「いいよ…」、もぞもぞと朝美が動いた後、オレは温かい感触に包まれた。 「うむ、うぅ」、わずかに聞こえるその声と、下半身に伝わる感触に、 朝美が何をしているのか、わかった。 491 名前:470 投稿日:2008/02/24(日) 01:00:51 ID:TckftN2B0 俺は布団をめくると、下半身を見た。そこには、 小さな口を目一杯広げ、オレを一生懸命愛撫している朝美の姿がいた。 口を離すと、朝美はオレをじっと見て、右手を激しく動かしながら、ささやいた。 「出して下さい、お兄ちゃん」 その声を聞いたとたん、俺は発射した。朝美は手を添えて、 激しくシゴク。朝美の手が動くたびに、快感が続く。 「す、すごい、こんなに出るの?」 492 名前:470 投稿日:2008/02/24(日) 18:27:25 ID:ZvY6Lmtk0 「朝美、ティッシュ取ってくれないか」「うん」 腹の上に大量に放出した俺は動けない。 懸命にふき取っている朝美を見ていると、また、もようしてきた。 「あっ」、またオッキなってきたオレに、朝美は気づいたようだ。 「…お兄ちゃん」、俺は朝美の脚をつかむと、顔面に跨らせた。 一気にパジャマとパンツを脱がす。 「ほら、足を上げろ」、すっかり脱がしてしまった。 494 名前:470 投稿日:2008/02/24(日) 23:21:07 ID:yThIHXo90 朝美のアレが目の前にある。俺はむしゃぶりついていた。 「…ん」、声に出さずに、オレを握り締めて激しく動かした。 「お、お兄ちゃん、あ、朝美、おかしくなっちゃうよぅ」 俺は次の瞬間、朝美から体を離した。「もう、やめよう」 「やだ、お兄ちゃんの事、好きだもん」 上だけパジャマを羽織った朝美が、涙目で俺を見ている。 朝美は、体をずらすと俺の下半身に跨った。 496 名前:470 投稿日:2008/02/26(火) 00:15:51 ID:ZRm6OcRq0 朝美は、そそりったオレにアソコを擦り付けている。 オレの胸に手をついて目を閉じ、声を荒げながら腰を動かしている。 「朝美…」、俺が呼びかけたその瞬間、 朝美の目からツゥーと涙がこぼれ落ちた。「どうして私達、兄妹なの?」 ゆっくりと目を開けると腰の動きを止め、負い被さる様にキスをしてきた。 しばらく舌を絡ませていたが、そっと顔を持ち上げ、涙を拭いてやった。 497 名前:470 投稿日:2008/02/26(火) 12:34:12 ID:KuatGiHX0 「俺はこのまま行くと、取り返しがつかない事をしてしまうかも知れない」 「いいよ、後悔なんかしない。だって…お兄ちゃんだから」、 朝美は仰向けになり、パジャマの前を開き、俺の右手を取って自分の胸に導いた。 なるべく力を掛けない様に揉み始め、同時に左手で朝美のアレをまさぐる。「はぁん…」 「もう、やめよう」、と言っていた俺はどこかに行ってしまった。 「ほんとにいいのか?」、コクンと頷いた。 499 名前:470 投稿日:2008/02/26(火) 21:27:57 ID:h9C6qrdi0 オレの先端をアレにあてがうと、朝美の体がビクンとした。 「怖いんだろ」、髪をやさしく撫でながら聞いてみた。 朝美は、じっと目を閉じて緊張している。「力を抜けよ」。 一気に押し込んだ。「…、痛い」、ぎゅっと抱きついてきた。 俺はしばらく朝美を抱きしめながら、そのままでいた。 やがて、「お兄ちゃん…」、 俺の眼をしっかりと見つめながら、呟いた。 「大好きだよ」 501 名前:470 投稿日:2008/02/26(火) 22:32:34 ID:h9C6qrdi0 「やめようか」「うぅん、御願い」「動くと、もっと痛いぞ」 俺に抱きついていた腕を離すと、朝美は囁いた。 「お兄ちゃん、気持ちよくなって。私はどうでもいいの」 その言葉を受けて、俺は激しく腰を動かし始めた。 「ん〜い、痛い…」、朝美は俺に配慮して、痛みに耐えている。 「いくぞ」「お兄ちゃん!」、血だらけのオレを抜くと、 朝美の腹に出した。…… 502 名前:470 投稿日:2008/02/27(水) 00:04:33 ID:54NhpaNp0 俺は朝美をキレイにし、オレもキレイにすると、 そっと、頬に手を当てながら、ぐったりしている朝美に囁いた。 「痛かったな」、朝美は首をブルンブルンと振ると 両手で顔を覆ってしまった。「恥ずかしい」 朝美は涙を堪えながら、俺に振り向いた。 「き、気持ちよかった?」「良かったよ」 505 名前:470 投稿日:2008/02/27(水) 05:21:26 ID:BUu1wFGT0 「じゃあ、今度は朝美の番だな」「えっ」 俺は朝美の胸をしゃぶりながら、脇腹を撫で始めた。 徐々にアレに手を近づけていくが、太股あたりで手を止める。 「お兄ちゃん…、触って…」、朝美の息が荒くなってくる。 「どこに触れば良いのかな?」「クリ〇リス」、小さく呟いた。 508 名前:470 投稿日:2008/02/27(水) 23:15:48 ID:MfP8U5/u0 俺は触れるか触れないかの、微妙なタッチで朝美を愛撫し始めた。 「!」、両手でシーツをギュッと掴み、何かに耐えている。 俺が腋の下を舐めると、「ふう〜ん」、可愛い声をあげた。 指の動きを激しくすると、荒い息づかいで自分から腰を押し付けてくる。 俺が指を止めると、「だめー、もっと朝美のオ〇ンコいじって!」、とせがんでくる。 激しくしたり、優しく触ったりしてる内に、朝美が俺の目を覗き込んで、 「お兄ちゃん…、いっちゃうよ」、苦しそうに話しかけてきた。 509 名前:470 投稿日:2008/02/28(木) 20:33:04 ID:+Og/7vz90 俺は朝美にキスをすると、舌を絡めながら、指の動きを早めた。 「うぅん」、唇を塞がれたままなので、朝美は声も出せない。 唇を離すと、とたんに体を震わせ、「いゃ〜」、と叫び、 ぐったりとして、俺に体を預けてきた。 「はぁはぁ」、朝美の荒い息遣いと共に、ほてった身体の熱が伝わる。 「気持ち良かったか?」「…うん」、恥ずかしそうに笑みをもらす朝美を見ながら、 俺は、この後どうなってしまうんだろうと、ちょっと考えた。 出典:うおー妹に萌え〜〜!Part.37 リンク:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1162124085/ |
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