お姉ちゃんと・・・・ (近親相姦の体験談) 37403回

2004/10/15 13:20┃登録者:---┃作者:名無しの作者
720 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:07 ID:3oVUme5J

私立高校に通う2つ年上の姉が、風邪をひいて2日程学校を休んで、寝ていた時のこと 
でした。 
中間試験の最終日で半日で下校して、道草もせずに家に帰ってみると、家の一番奥の 
両親の寝室で寝ていた姉が、 
「お腹が空いたので、何か作ってくれない」 
と甘えてきました。 
残り御飯をおかゆに作り替えて、お盆で運んで行くと、両親の寝室はかなり温度が高くな 
っており、毛布と布団を掛けていた姉は、寝間着の裾を掻き併せながら暑い暑いと云いつ 
つ、布団から起き上がりました。 
そのとき僕の目は姉の太腿がチラリと見えたことを、しっかりと記憶しながら、熱いおかゆ 
を食べる姿を姉の傍らで見守っていました。 
いつしか、姉の額や首筋に汗が流れ始めた時に、姉は、 
「凄い汗が出てきたよ、下着までびっしょりになっちゃった」 
と云いますので、 
「病人の世話をしてあげるついでに、汗を拭き取ってあげる」 



721 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:08 ID:3oVUme5J

と気安く返事をしました。 
姉にタンスからタオルを持って来るように云われたので、大きなバスタオルを2枚と、フェ 
イスタオルを2枚持ち、布団の傍らに戻ると、姉は掛け布団を跳ねのけ、敷き布団に1枚 
のバスタオルをひき、自分で寝巻の帯紐を解いて外し、寝間着を着たまま、バスタオル 
の上に仰向けに横たわりました。 
僕が姉の傍らに座り込むと、姉は恥ずかしいからと、傍らのフェイスタオルで顔を隠して 
しまいました。 
姉の裸を間近に見るのは5〜6年ぶりなので、僕の心臓もバクバクと鼓動が聞こえそうに 
なっていましたが、病人の看護だからと心を戒めながら、寝間着の袷を上半身からゆっ 
くりと広げると、真白なブラジャーの上のミゾオチに、玉のような汗が浮かんでいました。 
ブラジャーのストラップが邪魔になるので、左右の肩から上腕に滑らせて抜き取り、2つ 
のカップの間に、遠慮なくタオルを差し込み、ミゾオチの汗をタオルで吸い取りました。 
次にカップの中の手をバストの山に登らせ、揉むようにしながらソフトな感触を、タオル1 
枚の布越しに楽しみつつ、汗を吸い取とらせました。 




722 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:09 ID:3oVUme5J

胸の感触に浸り過ぎると、H過ぎると止めさせられる恐れがあるので、名残惜しいが、ブ 
ラジャーとショーツの間の腹部に下がり、左手でショーツのゴムを摘み上げ、右手のタ 
オルをショーツの中に入れ、下腹部を拭き、そのままショーツの中で徐々に手を下げる 
と、ジャリとしたアンダーヘアに手が触れましたが、コンモリとした恥丘の上に手を置き、 
陰毛の間の汗をマッサージするように拭いてあげました。 
腰を上げるように声を掛けてから、ショーツの脇を掴んで、後ろ腰からショーツのゴムを 
ヒップの山の下まで引き下げてしまいました。 
姉の神経が、恥丘とアンダーヘアに注がれている間に、左手はショーツのゴムを腰骨か 
ら片方ずつ骨盤の下までズリ下げてしまいます。ショーツの前の部分は恥丘の下まで 
下げたので、横一線の布の固まりとなりました。 
恥丘からタオルをずらすと、菱形の黒く光ったアンダーヘアと、今まで陽を浴びたことの 
ない下腹部の白い柔肌とが、強烈なコントラストを描いています。 
更にその下の、姉の大切な合わせ目の上端まで晒されています。 



723 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:11 ID:3oVUme5J

ショーツから下の太腿はそれまではきつく閉じられていましたが、太腿の間を拭くために、 
片方づつ膝と足首を持って内側に開くようにして、太腿の内側と付け根付近を、重点的に 
汗を拭いてあげます。 
姉の身体の前面側は拭き終わったので、姉の身体の肩と腰下に手を入れて、持ち上げ 
てうつ伏せ状態に寝かし、寝間着の両袖を左右の腕から抜くと、姉の身体はブラジャー 
の3cmくらいのベルト部分と、お尻を隠す汗を吸い込んだ白いショーツが丸見えでした。 
僕はなにも言わずにブラジャーのホックを外してから、姉に「汗でパンツがビッショリだよ」 
と教えてあげました。さらに 
「下着も後で着替えないとだめだね」 
と言いつつ、先ほどヒップの山の下まで引き下げておいたショーツを、ゴムに手を掛けて 
一気にお尻の山の下の、太腿との境まで降ろしてしまいました。 
「濡れた下着は気持悪いから、脱がせてあげるよ」 
と言い訳しながら、太腿と膝頭を次々に上げさせ、両足首からショーツを脱がすことに成 
功しました。 



724 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:12 ID:3oVUme5J

姉の後ろ姿は遂に一糸も身に着けない真裸で、僕のエレクトした分身がジャージを突き 
上げて、テントのようにさせていました。 
首の付け根から拭き降ろしながら、背中や腰のくびれた部分を通過して、細い腰から盛 
り上がるヒップも躊躇なく、感触を確かめるようにやや強めに撫で、次第に太腿に下がり 
ながら、 
「背中もお尻も拭いたけど、まだ腿の内側も汗をかいているね。足の力を抜いてよ、太腿 
の内側が拭けないよ」 
「いやよ、力を弛めたら変なトコ見えてしまうでしょ」 
と姉は言い出しましたが、 
「なに言ってるの、ただ足を拭いてあげるだけなのに、勘違いしないでよ。覗いたりしない 
よ、イヤラシイ気持で言ってるのじゃないよ」 
と、やや怒りぽっく言い放なちました。 



725 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:16 ID:3oVUme5J

姉は無言で足首で交差させていた両足を解いてくれ、両足を揃えて延ばしてくれたので、 
足首に手をかけて30cmほど膝が離れる程度に開かせてしまい、再び膝を揃えて閉じら 
れないように、片膝を差し込んでしまいました。当然、太腿の付け根も開かれ、陰毛に隠 
れていた大陰唇が露呈し、その内側の鮮やかなピンク色の肉の小山で作られた小陰唇 
と、秘口も丸見えになってしまいました。 
当然僕の目は姉の最も恥ずかしい部分を、最大洩らさず観察するために、釘付けになり 
ましたが、姉に気配を感じさせないように、気もそぞろに片方づつ太腿を拭きましたが、太 
腿の付け根付近を拭くときには、大陰唇の淵に生えている陰毛のすぐ脇に手を掛け、引っ 
張り気味にすると、肌が引かれて大陰唇の内側のサーモンピンクの小陰唇と秘口も、開 
いたり閉じたり形相が変化していました。 
「ネエ、中まで見ないでよ。変なことをしたら、母さんに言い付けるからね」 
と姉は脅してきました。 
「大丈夫。見えていないし、覗き込むなんてしないよ」 




727 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:19 ID:3oVUme5J

(中略) 
「そういえば2日も風呂に入らないので、気持が悪いの」 
「病人の看護自習ついでに、僕が手早く洗ってあげるよ」 
「でも、貴方に洗って貰うのはヤッパリ抵抗があるわ」 
「何云っているの、小学生の時には一緒に入っていたじゃない。恥ずかしいことよりも、 
早く風邪を直すために、シャワーを手早く浴びて、着替えたほうがいいよ」 
とアオリました。 
「どうせ裸も、あそこも全部見られたのだからそれもそうね」 
と決心が付いたようでした。 
二人で風呂場に向かい、脱衣場で僕は素早くジャージと下着を脱いでから、フェイスタ 
オルで下半身を横巻きに隠し、姉のタオルを取って裸にしてから、洗い場に入りました。 
姉の身体を壁向きに立たせ、背中にお湯をかけてから、シャボンを塗り付けたスポンジ 
と素手で、肩から背中を撫で洗いし、両脇腹とウエストを通過してから手は前に回り込 
み、姉の胸を隠す両腕を外し、豊かなバストを生で揉みあげてしまいました。 



728 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:23 ID:3oVUme5J

(中略) 
姉の口からやるせないような吐息が漏れ始め、 
「ねえ、もういいわ」 
と姉が訴えながら、手首を掴んだ手に力を入れて外そうとします。 
左胸を揉んでいた手で、姉の左の顎を掴んで右を向かせ唇を求めると、姉も待ってまし 
たとばかりに吸い付いてきたので、舌を差し入れる濃厚なキスを始めてしまった。 
陰部を攻めていた右手で、姉の右手を僕のぺニスを掴ませると、シャボンの付いた柔ら 
かな指で弛くシゴいてくれるので、陰部2本の指は秘口に浅く出入りしたり、クリトリスを 
正確に捕えて円運動するので、姉の舌が僕の舌にからみ付いて、離れなくなってしまい 
ました。 
やがて姉の膝から力が抜けてよろけたので、姉の身体を回転させ、左腕で姉の肩を抱 
き寄せ、キスをしたまま右手のスポンジでヒップと腰と背中を洗います。 



729 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:24 ID:3oVUme5J

一旦唇を放してから僕はしゃがみ込み、太腿を洗い、再び立ち上がる時に姉の腿の付 
け根に、ペニスを素股のように挟み込み、舌を唇に差し込むキスをしながら、前後にペ 
ニスを抽送すると、姉の鼻息があらくなり、舌の動きが活発になったので、腰をチョット 
下げてから上向きに腰を送ると、ズッポリと姉のマンコにぺニスが踊り込んでしまいま 
した。 
そのとき姉が 
「あ、何で入れるの、いやよ、抜いてよ、抜いてよ、約束が違うわ」 
と怒りだしたが、口と裏腹に、身体は抜いて逃げようとしないので、 
「ゴメン、入れるつもりはなかったのに、弾みで入ってしまったよ」 
と言い訳をかまし、抜かずにいると 
「ねえ、お願い、痛いから抜いてよ」 
と懇願してきます。抜かずに膣控の浅い部分で亀頭を出し入れすると、 
「動かさないでよ、早く抜いて! やめて! 抜いて、こんなところで入れないで、ここ 
じゃいや、寒いからいや」 
「じゃあ、布団でならいい?」 



730 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:29 ID:3oVUme5J

と聞くと、姉は答えの代わりに頭を縦に振って頷いたので 
「約束したよ。あとで向こうの布団で入れさせてよ」 
と再度確認のため、3回程入り口付近でペニスを抽送してから、引き抜いた。 
(中略) 
僕は姉に 
「もっと良く見えるように、あそこを広げてくれない?」 
と言うと、無言で姉の手が大陰唇を左右に引っ張ってくれたので、中の小陰唇もパック 
リと開いて、膣腔の中まで見せてくれました。 
「姉さん、ピンク色で綺麗だよ、ほんとに」 
と誉めてあげました。 
「やだ、そんな事は言わなくていいの!」 
と云うので、さらに 
「ピンクの穴の中が見えているよ」 
と言ってあげると、 
「やらしいこと言わないで」 



731 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:30 ID:3oVUme5J

と小声で云い返してきました。 
「綺麗なマンコにキスしていい?」 
と聞くと、 
「そんなところは汚いからいや」 
と笑いながら手で塞ぐようにするので、 
「しないから、広げてよ」 
と頼みますと、手を外してくれましたので、いきなり小陰唇の尿導口の辺りを舌で舐めあ 
げると、 
「いや、なにしたの? 変なことしないで」 
と云い始めたので、クリトリスに吸い付き舐めると、両手で僕の頭を突いてきましたが、 
その手には力がこもっていないので、放っておくと、そのうちやめてしまていました。 
カバーからわずかに顔を覗かせていたピンクの突起を舌で舐めていると、段々と大きく 
なり、左回りの次は右回り、下から上に上から下にと、緩急自在に更に舐め回すと、姉 
の下腹部が呼吸に合わせて大きく波打ちます。 



732 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:33 ID:3oVUme5J

太腿の付け根が痙攣で震えて来るころには、姉の呼吸音は何時しか堪え切れないように 
「ああいや……いやぁん……もう、いやぁ」 
と吐息に代わっていました。 
頃は良しと、膣腔に2本の指の第2関節位まで、ゆっくり差し入れても姉は何も云いませ 
んので、掻き回してみたりピストンのように動かしたり、更に振動を与え続けると 
「あ、あぁ、変になっちゃう……ほんとにもう止めてよ、もういいから、お願い、やめて。い、 
い、い、いやいや、いいよ、いいよもう」 
と呪文のように聞こえ、腰が暴れ出したので、指を引き抜くと、白く濁った透明感のある 
淫水で濡れていました。 
二つ折りの掛け布団を剥がすと、横を向いた姉の頬は真っ赤になっています。 
引き抜いた指を、姉の顔の前に突き出してから 
「目を開けて」 
と呼びかけると、つぶっていた目を開き、不思議な目指しで僕の指を見つめていました。 
「姉さんの穴の中で指がふやけた」 



733 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:34 ID:3oVUme5J

と言いながら2本の指を開閉させて、粘る糸引きを見せてあげると、 
「いや、見たくない」 
と目をつぶってしまった。 
先走り液がにじんだぺニスの先端で、秘口からクリトリスの間を上下に擦りながら、 
「姉さん、約束どおり入れさせてもらうよ」 
と姉に許可を求めると、 
「誰にも言っちゃだめよ! 誰にも絶対に秘密だからね! 約束して」 
と口封じを約束しました。 
「優しくして、強引に入れないで。痛くしないように、ちょっとづつ入れて」 
と承諾してくれたので、僕の唾液と姉の淫水で濡れている小陰唇にぺニスの先端を当て 
がうと、亀頭は秘口に直ぐに飲み込まれてしまった、そのとき姉の口から 
「う、痛……」 
と小さな叫びがあり、同時に膣控の全周から異物を排出する、拒絶の力が亀頭に加わっ 
たので「あ、入ったんだ」と思い、しばらくじっとしていました。 



734 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:35 ID:3oVUme5J

痛さに歪んだ姉の口元が弛むのを待ちかねて、更に2cm程深く入れると、眉間にしわを 
寄せて堪えつつ、僕の上腕を握っていた姉の指先が、腕に食い込んできました。 
何回か同じ事を数回繰り返していると、完全にぺニスの根本まで入り、ぺニスの根本か 
ら先端の亀頭まで全体に、姉の膣壁が強く握り絞めてきました。姉に 
「全部入った」 
と声を掛けましたが、返事は 
「ああ、やっぱり痛い」 
と一言返してきただけでした。 
もう姉の顔色を観察する必要がないので、ぺニスは奥まで入れた状態で止めておき、 
姉の下腹部の痛みを分散するように、浴衣の帯紐を外し袷を掻き広げ、左右のバストを 
鷲掴みながら、乳首を交互に吸い立てていましたが、ぺニスを絞り出すような力が段々 
と薄れてゆき、姉の呼吸のリズムで軽く絞められるようになってきました。 
膣圧が最も弛んだ時に、亀頭を膣控から抜いてみると、極端には痛がりませんので、 
再び奥まで差し込み、膣の奥の上にあるコリとした部分を亀頭でコスリあげると、快感が 
沸き上がってきますので、段々と早く大腰で抽送しました。 



735 名前: ポチ ◆WARsTxlfPE 投稿日: 03/03/07 10:35 ID:3oVUme5J

痛みの消えた去った姉の顔が、薄紅色の歓喜の表情に変わり顎を反らして、右を向い 
たり左を向いたり、せわしなく動き始めています。 
姉の風邪はアンネが終わるのと同時だったと記憶していたので、今は中だしOKの安全 
期なのですが、念のため姉に 
「終わったばかりで、安全日だよね?」 
と腰を使いながら聞くと、 
「貴方がどうして判るの?」 
と、驚いて聞いてきましたので、 
「狭い家の家族だから、そんなのは何となく判っちゃうよ」 
と言うと、 
「ヘ〜、勘がいいんだね」 
と感心している隙に、我慢の限界にきたぺニスは亀頭を大きく膨らませており、子宮口 
をたたくように射精しました。 
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