きみこ (近親相姦の体験談) 109995回

2004/11/05 22:43┃登録者:萌えばなハンター┃作者:名無しの作者
妹としちゃいました 投稿者:F16  投稿日:01月11日(火)08時57分43秒

僕には中学二年生の妹がいます。
太っているわけじゃないけどぽっちゃりした体型で、まだ子供っぽさが残っていて
兄の僕が言うのもなんですが、かなり可愛いです。
でも、Hな事にはとても興味があるんです。
時々、僕が寝ている時に僕のパソコンでネットをしていて、アダルトサイトを覗いて
いるようでした。ここのブックマークも妹が設定していました。
そして、妹はアダルトサイトを見ながら、寝ている僕の横で、大胆にもオナニーを
していたのです。
初めのうちは気付かない振りをしていました。
妹にそういう感情を抱いた事は無かったわけじゃないけど、週に何度もこういう
ことがあると、どうしても意識してしまいます。
妹が自分の部屋に戻ってから、オナニーをする日が続きました。
しかしそれだけでは我慢できず、昨年末、ついに妹を襲ってしまいました。
その日は親が夜勤でした。
僕が寝たふりをしていると、妹が部屋にきてパソコンを使いはじめました。
寝返りをうつ振りをして、薄目を開けて見ていると、椅子に座った妹は、
パジャマの中に手を入れはじめました。
僕の事を気にしているようで、時々こっちに顔を向けてきましたが、僕はずっと
寝たふりを続けていました。
妹は、パジャマのズボンを下ろしていました。
右手でマウスを操作しながら、左手でオマ*コを弄っているようでした。
体をプルプル震わせながらオナニーしている妹に、僕のペニスはガチガチに
硬くなっていました。
妹はマウスから手を離し、パジャマのズボンとパンティを脱いでしまいました。
下半身裸の妹は、椅子の上で脚を開いて、両手でオマ*コを弄りはじめました。
僕の位置からでは見えませんでしたが、くちゅくちゅという音だけが聞こえてきました。
そして、しばらくすると妹は「あぁん!」と小さな声を出してイったみたいでした。
僕はその直後、ベッドから起き上がりました。
「きみこ……」
僕が名前を呼ぶと、妹はびっくりして椅子から転げ落ちそうになっていました。
「お兄ちゃん!」
僕は動揺して動けない妹を床に押し倒しました。
彼女とするのと妹とするのでは、ぜんぜん違う感覚でした。
可愛い妹を自分のものにしてしまったという征服感と背徳感が、ずっと僕の中に
渦巻いていました。
それでも、僕は欲望に任せてしまったのです。
妹の脚を掴み、大きく広げさせました。
すでにぐちょぐちょに濡れていたオマ*コは、綺麗なピンク色でした。
僕は股間に顔を埋めました。妹のあそこの毛は薄く、ワレメに沿ってクリトリスを
舐めるのにあまり邪魔になりませんでした。
ほとんど無言で襲いかかった僕に、最初のうち抵抗していた妹でしたが、そのうち
おとなしくなって、可愛らしい声で喘ぎはじめました。
僕はたっぷり舌で舐め回したワレメに、ペニスをあてがいました。
妹はきゅっと目を閉じていました。
「入れるぞ」
僕が言うと妹はこくんと頷きました。
僕は腰に力を入れて、ゆっくりと挿入しました。
「痛ぁい!」
そこは、思った以上の抵抗がありました。
妹は処女でした。
彼氏がいるという話も聞かなかったので、そうではないかと思っていましたが、
実際にそうだと分かると、僕の中で罪悪感が増していきました。
硬かったペニスから力が抜けていきました。
「ごめん、きみこ」
僕はうろたえて何をしていいのか分からず、とにかく妹を抱きしめていました。
「お兄ちゃん……あたしは大丈夫だよ」
恥ずかしそうに言った妹が可愛くて、僕はそれ以上手が出せませんでした。
妹の下着とパジャマを渡してやり、僕は部屋を出ました。
しばらくして、パジャマを着た妹が廊下に出てきて、
「あたし、嫌じゃないから……。お兄ちゃんの事、好きだから」
そう言って自分の部屋に戻っていきました。
この時はこれでお終いで、妹に手を出すのはいけないなと自戒したんですが、
後日、結局妹とsexしてしまいました。
その時の事はまた……。



妹と 投稿者:F16  投稿日:01月13日(木)23時45分29秒

前回書いた時の事からしばらくして、妹とSEXしてしまいました。
一度は自省したのに、結局欲望に任せてしまったんです。
僕は意識しないように振る舞っていました。
妹も同じだったのか、その事について特に口にはしませんでした。
けど、5日くらいした日だったと思います。
その日、僕はベッドで眠っていて、ごそごそカタカタという音が聞こえたような
気がして目を覚ますと、妹のきみこがパソコンの前でオナニーをしていたんです。
あんな事があって、妹も部屋に来づらくなったと思っていたのに、今までと
同じようにオナニーまでしていました。
僕が目を覚ましたことに、妹も気付きました。
子供っぽい顔なのに、とても淫らな目で、僕を見るんです。
「お兄ちゃん、こうすると気持ち良いんだよ」
そう言いながら、パジャマの中に入れた手を激しく動かしているようでした。
「あぁんっ、お兄ちゃぁん」
そんないやらしい声を聞いてしまった僕は、我慢できずに妹に手を伸ばしました。
妹は小さな声を漏らしただけで抵抗しませんでした。
となりの部屋では父親が寝ているので気付かれないかと心配でしたが、それ以上に
妹を自分のものにしたいという気持ちがいっぱいでした。
「こっちにおいで」
妹をベッドに導いて、寝かせました。
パジャマの上に着た半纏を脱がして、ボタンを外します。
Tシャツをずり上げると、妹はノーブラで、ふっくらとした乳房が見えました。
服の上から見るよりも大きくて、乳首はきゅっと尖っていました。
僕は夢中でしゃぶりつきました。
「お兄ちゃん、痛いよ」
きみこが痛そうに身を捩ったので、優しく愛撫しました。
しばらく胸ばかり責めていると、きみこは自分でズボンを脱ぎはじめました。
「下も、してほしい」
「いいのか?」
「うん。お兄ちゃんにしてほしい」
僕はかわいらしい下着を脱がして、薄い茂みに顔を埋めました。
指と舌でクリトリスとワレメを責めると、きみこはそれに合わせて可愛い声で
喘ぎます。
僕もズボンを脱ぎました。
一度ベッドを離れて机の中からコンドームを取り出しました。
「それ……コンドーム?」
「子供できちゃうと困るだろ?」
「うん……」
妹は恥ずかしそうに言いました。
「でも、初めては、そのままが良いな……」
「えっ!?」
「お兄ちゃんの、直に感じたいよ」
かなり躊躇いましたが、僕も同じ気持ちだったのです。
妹の生の感触を味わいたいと思いました。
僕は、妹の上に覆い被さって、ペニスをオマ*コにあてがいました。
「いくよ」
「うん……」
妹のオマ*コは、強く抵抗しましたが、僕はゆっくりと入れていきました。
「……んっ!」
妹が小さな声で痛みを堪えています。
「きみこ、痛くないか?」
「うん、大丈夫」
でも顔は痛そうに歪んでいました。
僕はできるだけ負担をかけないようにゆっくりと腰を動かしました。
妹の中は熱くて狭くて、付き合ってる彼女のオマ*コより幼い感じがして
とても淫靡に思えました。
「んっ、んんっ……」
きみこの可愛い喘ぎ声が、僕の理性を吹き飛ばしてしまいました。
僕は腰の動きをだんだんと早くしました。
きみこが痛がっていましたが、僕はそのまま腰を動かして、自分の快楽を求めて
しまったのです。
「きみこ、出る!」
ぎりぎりまでオマ*コの感触を味わい、射精直前に引き抜きました。
びゅっびゅっと、きみこのお腹から胸にかけて、白い液が飛び散りました。
「お兄ちゃんの、いっぱい……」
きみこは自分の体にかかったそれを指ですくってみていました。
「ごめん、きみこ。痛かっただろ?」
理性が戻ってきた僕は、血のついた自分のペニスを見て、後悔しました。
「うぅん、大丈夫だよ……少し痛かったけど、あたし嬉しいもん」
妹はそういってにっこりと笑いました。
僕は汚れるのも構わず、妹を抱きしめました。
そのまま、僕たちは朝まで一緒に寝ました。
翌朝は少し早起きして、交代でシャワーを浴びました。
妹とは、週に一回くらいSEXしています。ちゃんと避妊しています。
最近では、フェラチオも憶えてくれて嬉しいです。
このまま僕たちの関係がどれくらい続くのか分かりませんが、長く続くと
嬉しいと思います。



お兄ちゃんとの事です 投稿者:きみこ  投稿日:01月15日(土)14時03分48秒

こんにちは。はじめまして。
下の方にあるカキコに出てくるきみこって、たぶんあたしの事だと思います。
だから、F16っていう人はお兄ちゃんだよね?
久しぶりにお兄ちゃんのパソコン借りたら、あたしたちの事が書いてあってビックリ。
でも自分だけ名前書かないなんてずるいです!
それにあたしのこと、ぽっちゃりしてるなんて……気にしてるのに!
少しダイエットしようかな(^^;

えーっと、あたしとお兄ちゃんの事です。
あたしたちは時々えっちしちゃってます。
あたしはお兄ちゃんが大好きだし、お兄ちゃんもあたしのことが好きだって
言ってくれるから、ほんとはいけない事だと思うんだですけど、しちゃいます。
初めての時は痛かったけど、今ではすごく気持ちいいです。
お兄ちゃんも書いてるけど、避妊はちゃんとしてます!
妊娠しちゃうと困りますからね。
フェラ……も憶えました。
口の中に出してもらううのが好きです。
おまんこの中で出せないから、代わりに……です。
お兄ちゃんのだと思うと、ちょっと変な味でも美味しいです……(^^;;;
……書いてたら、すごくえっちな気分になっちゃいました。
お兄ちゃんが帰ってきたら、すぐにフェラしてあげます!

えっと、お兄ちゃんには彼女がいて、ちょっと嫉妬しちゃうけど、すごく可愛い子
だから、嫉妬しちゃうよりも憧れちゃいます。
お兄ちゃんに優しくされてるのかなーって思うと羨ましいっ。
蝋人形さんみたいになれたら良いかも……なんて思っちゃいます
(お兄ちゃん、読んだらビックリするかな!?)




風邪引いちゃいました(^^; 投稿者:きみこ  投稿日:01月18日(火)10時48分08秒

こんにちは。
この間ここに書いた後、お兄ちゃんにフェラしてあげました!
お兄ちゃんが家に帰ってきてすぐ、着替えているお兄ちゃんに抱き着いて
「フェラしたいの」
って言ったら、お兄ちゃんはじめは
「ちょっと待てよー」なんて行ってたけど、下着の上からパクってしたら
大人しくなって、あたしのされるがままでした(*^^*)
トランクスがびちゃびちゃになるまでいじってから、お兄ちゃんのおちんちんを
取り出して、ピチャピチャ……って音を立てて舐めました。
右手でギュッて握って、左手は根元のへんをいじると、お兄ちゃん喜ぶんです。
たっぷり口の中に出してくれて、あたしは全部飲んじゃいました。
ちょっと臭ったけど(笑)お兄ちゃんが気持ち良さそうにしてるのが分かるから、
フェラって大好きです!
そのあと、「近親相姦のHPに書いたでしょ?あたしも書いたんだよ」
って話して、二人で読みながらお互いの体を触りっこしました。
みなさんの話がすごくエッチで、興奮しちゃいます(*^^*)
そのままえっちして、終わった後でカキコしようとしたんですけど、
なんか恥ずかしくて書けなかった……(^^;
お兄ちゃんが「後で書くよ」て言ってたけど……どうしたんだろ?(笑)

それで……今日は風邪を引いちゃって学校休んでます。
昨日の夜は38度くらいありました(^^;;;;;
お兄ちゃんがさっきまで看病してくれてました。
あたしもだいぶ楽になったから、今はバイトに行ったけど。
心配してくれる優しいお兄ちゃんのことが好きです(^^;;;
早く治らないかなー。




なんだったんだろう? 投稿者:F16  投稿日:01月21日(金)04時20分32秒

こんばんは。
さっきまで、妹のきみこにフェラしてもらっていました。
僕がそろそろ寝ようかなと思っていたら、妹が部屋に来たんです。
きみこはにこにこしながら、ちょっと照れくさそうに言いました。
「フェラしたいの」
僕がわけもわからずきょとんとしていると、きみこは僕の布団の中に潜って
いきました。
「おい、きみこ……?」
布団の中で、僕のズボンとトランクスが下ろされて、がちがちになったペニスに
きみこがしゃぶりつきました。
僕は、嫌ではないので(^^;妹のなすがままになってしまいました。
きみこのフェラは日に日に上手くなっていて、気を抜くとすぐに口の中に
出してしまいます。
でもそれが嬉しいらしいので、僕は躊躇わずに中で出すんです。
さっきもそうしました。
きみこの口にたっぷり射精すると、僕の精液を吸い取るようにしました。
しばらくしてからもぞもぞと這い出てきて、
「お兄ちゃんの美味しいね」
と、にこにこしていました。
「じゃあ、もう寝るね」
きみこはとろんとした目を僕に向けて言いました。
「おやすみ、お兄ちゃん」
「……お前は、いいのか?」
僕は意識せずにそんな事を言いました。
「うん、フェラだけ……したかったんだよ。じゃあね、おやすみ」
つい30分ほど前の事です。
僕は目が覚めてしまって、台所に下りて軽く夜食を食べました。
妹の部屋を覗いてみたら、すーすーと寝息が聞こえていました。
何だかキツネにつままれたような気分です。




おはようございます 投稿者:きみこ  投稿日:01月27日(木)07時51分24秒

お兄ちゃん(F16っていう人)とえっちしてるきみこです。
中学生なので、これから学校です(^^;;
今日はお兄ちゃんは彼女さんの家に泊まっていていません。
だからちょっと寂しいです。
この前お兄ちゃんが書いてたフェラのことは、ほんとになんとなくしたくなって
しちゃったんです。
時々あるんです。

最近お兄ちゃんとえっちするのは、お兄ちゃんもあたしも早く家に帰ってきた時です。
あたしが制服のまま、えっちしちゃいます……。
ちょっと、変態っぽいですね(^^;
お兄ちゃんは「制服のままだと普通にするよりいやらしいだろ」って言って、
あたしを半脱がし?って感じでいじめるんです。
あたしもすっごい感じちゃうから、上着も着たままボタンだけ外されて、
レイプされてるみたいです。
パンツの横から入れられるのが好き……。
パンツはいてるのに、入れられちゃうのです。
レイプは嫌だけど、ちょっと激しくされるのは、すっごい気持ちよくて……
いっぱい感じちゃいます。
あそこなんかぐちょぐちょになっちゃって、スカート汚れちゃう時もあります(^^;

昨日はお兄ちゃん、きっと彼女さんといっぱいしたから、あたしは一人で寂しく
してました……(笑)
お父さんが寝ちゃってから、制服に着替えました。
着替えてるだけなのに、すっごいどきどきしました。
でも一度全部脱いじゃってから、下着をつけずに着たから……着替えてるだけじゃ
なかったです。
普段の制服なのにすっごくいやらしくて、誰かに見られてるみたいな、そんな
ヘンな感じで……それだけでイっちゃいそうでした。
ベッドの上で、お兄ちゃんにされるみたいに、制服の前を開いてさわりました。
乳首も硬くなってて、あそこもたくさん濡れてて。
いっぱいさわって、最後に太いマジックを入れました。
お兄ちゃんのことを考えて動かしました。
お兄ちゃんのみたいにあったかくはないけど、ぐいぐい動かすと気持ちよくて、
すぐにいっちゃいました。
「あぁーっ」て声も出ちゃった。
思い出してたら、これから学校なのに、また感じてきちゃった。
パンツ濡れてます(//_//;;;
学校はすぐ近くだからもう少し余裕あるけど、行ってきます。




さっきまでしてました 投稿者:きみこ  投稿日:02月01日(火)04時43分52秒

さっきまで、お兄ちゃんとエッチしてましたっっ。
今、お兄ちゃんが体に触ってきてます。
ちょっと書きにくいです(^^;

宿題がたくさんあったから、2時くらいに終わって寝ようと思ったんですけど、
なかなか寝付けなかったのでお兄ちゃんの部屋にきちゃったんです。
そしたら、お兄ちゃんちょうどネットしてて、あたしもーってしてるうちに、
えっちなHP見はじめて、それで、あたしがお兄ちゃんのおちんちん触って、
お兄ちゃんもあたしの胸触ってきて……って感じでした。
パジャマは、パイル地のあったかいのです。その上から、いっぱい触られて、
すごく気持ち良くて、椅子に座ったまま脱がされて、すぐ裸にされて、あちこち
舐められちゃいました。
クリをいっぱい舐められて、あたしはずっとイきっぱなしみたいになっちゃって、
頭が真っ白になって、たくさん声が出ちゃいました。
お兄ちゃんは、声を出すと喜んでくれます。
今も触られて、声出ちゃって……お兄ちゃんえっちです……。
今日はいっぱいイっちゃって、あそこがちょっと痛いです(^^;;;
お兄ちゃんが、またいじってきて……えっちです(^^;;;;
いっぱいしたのに、またフェラしてくれって言ってます。
今日は学校で居眠りしちゃいそうです(笑)




鏡 投稿者:きみこ  投稿日:02月02日(水)20時16分36秒

夕方、お兄ちゃんが帰ってくるのを待ってました。
制服を着替えずに、お兄ちゃんにされる事を想像しながら一人でしてたんです。
パンツを脱がずにしてたから、あそこの部分はいっぱい濡れて冷たくなりました。
表まで染みちゃって、ぐっしょりでした。

そうしてたらお兄ちゃんが帰ってきたので、あたしは玄関まで出迎えました。
お兄ちゃんはあたしの顔を見て、すぐにエッチな気分だって分かったみたいです。
「一人でしてたんだよ」
「エッチだなぁ」
洗面所でお兄ちゃんが手を洗ってる間、あたしはすぐ後ろに立って待ちました。
その間も、パンツの中に手を入れてました。
お兄ちゃんは濡れた手そのままで、あたしのスカートの中に手を入れてきました。
冷たくてびっくりしちゃって、しかもお兄ちゃんがすぐにパンツの中にまで
指を入れてきたので、ビクンって体が震えちゃいました。
お兄ちゃんが指を動かすと、くちゅくちゅと音がしました。
「すっごい濡れてるなぁ。ホントにやらしいなぁ、きみこは」
お兄ちゃんはそう言って、洗面所の鏡の前にあたしを立たせて、パンツだけ脱がしました。
「スカート、持ち上げてるんだぞ」
言われた通りにすると、鏡にいやらしい格好のあたしが映りました。
こういうのってエッチな雑誌で見るけど……自分がそんな写真撮られたみたいで、
じわ〜っと愛液があふれてきちゃいました。
お兄ちゃんは、後ろからあたしの足を開かせました。
ヤダって言っても、止めてくれないお兄ちゃん……。
「立ったままじゃあんまり見えないな」
そう言って、お兄ちゃんはいきなりあたしの足をかかえて抱き上げました。
あたしは鏡に向かって、小さい子がおしっこするみたいに、足を広げさせられたんです!
恥ずかしくて、あたしはスカート押さえて、目を開けてられませんでした。
「やだ、お兄ちゃん!恥ずかしいよ……」
「きみこ、スカートで隠しちゃ駄目だろ〜」
「だって……」
「ほら、スカートどかして鏡見てみな」
「やだよぉ!」
「やんないと、このまま外に連れてっちゃうぞぉ」
お兄ちゃんはそんな言っていじめるんです。お兄ちゃんの方がやらしいっ!
あたしがずっとやだやだって言ってたら、お兄ちゃんは本気であたしを外に
連れて行こうとするんです……。
あたしは恥ずかしかったけど、スカートをまた捲って、あそこが隠れないように
しました。
「これでいい?」
「目も開けるんだよ」
おそるおそる目を開けて鏡を見ました。
鏡には、あたしの濡れたおまんこがはっきり映ってて……すっごいやらしかった。
「きみこは毛が薄いからよく見えるよ」
お兄ちゃんは首筋にキスしながら言いました。
ぞくぞくっとして、またあふれてきちゃって……スカート押さえてた手を片方離して、
クリをいじっちゃいました。
「きみこのいやらしい姿、お兄ちゃんに見せてよ」
「うん……ああんっ、気持ちいい……」
あたしはいっぱい感じちゃってました。鏡見ながらするのってすごいエッチ……
すぐイっちゃいました。
イっちゃって、お兄ちゃんに抱かれたまま、びくんびくんってなってたら、
お兄ちゃんはあたしを下ろして、立ったまま後ろから入れてきました。
いきなり入れられちゃって、あたしは悲鳴みたいな声が出ちゃいました。
いつのまに付けたかわからなかったけど、ちゃんとコンドームつけてました。
後で聞いたら、いつもポケットに入れてるらしいんです。
あたしは洗面台に手をついて、お兄ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらいました。
昼間だったのに、声がいっぱい出ちゃいました。
お隣に聞こえちゃったかも……。

そのあと一緒にシャワー浴びて、お兄ちゃんと夕食の支度をしました。
うちは父子家庭なので、いつもご飯はあたしが作ってるんです。
今、お父さんとお兄ちゃんはリビングでテレビ見てます。
こんな事書いてるなんて思ってないですよねー、たぶん……(笑)




昨日の夜の事です 投稿者:きみこ  投稿日:02月05日(土)13時03分14秒

今日はお兄ちゃんとお出かけしようと思ってたんだけど、お兄ちゃんは友達に
呼ばれて遊びに行っちゃいました……。
昨日の夜のこと思い出したら、エッチな気分になっちゃったので、その時の事を
書きます。

昨日は、お父さんがいなかったので、お兄ちゃんと二人で晩御飯を食べて、
テレビ見て、それで二人でお風呂に入ったんです。
あたしがフェラしてあげると、お兄ちゃんはいっぱい舐めさせてくれました。
いつもはあたしの口に出してくれるんだけど、昨日は違いました。
「そろそろイキそうだよ」って言って、あたしががんばって手や頭を動かしてたら、
お兄ちゃんはおちんちんをあたしの口から出しちゃったんです。
え?って思ったら、目の前のお兄ちゃんの先っぽから、いっぱいあたしに向かって
飛び出してきました。
びっくりして悲鳴あげちゃいました(^^;
目の中には入らなかったけど、顔とか胸とか手とか、あちこちべちょべちょに
なりました。
「部屋でこういうことすると、汚れちゃうからね」
ってお兄ちゃんが言って、びっくりしてどうしていいか分からないあたしの後ろに
回って、胸を触ってきました。
あたしの体についた精子を指につけて、あちこちに塗るみたいに触るんです……。
あたしは恥ずかしくて、
「ヤダぁ」って手を押さえようとしたんです。
そしたら、お兄ちゃんは
「鏡、やらしいな?」
って言って、この前みたいにあたしの足を後ろから抱いて、子供におしっこさせる
みたいな格好で、鏡の前に向けるんです!
鏡に映ったあたしは、お兄ちゃんの精子があちこちに付いてて、この前よりもっと
いやらしくて……一気にヘンな気分になっちゃいました。
「自分で触れるよな?」
お兄ちゃんがあたしの耳たぶを舐めながら言ってきました。
あたしはぞくぞくってしちゃって、この前の事思い出して、鏡に映った自分の
恥ずかしいとこを見ながら……自分でいじりました。
指で広げると、いやらしいピンク色のあそこが、ぐちょぐちょになってるのが
見えて、クリをいじると、お兄ちゃんのがいっぱいかかった、いやらしい自分の
体がぴくぴくするのも見えるんです……。
やっぱあたしってすっごくエッチ……って思って、ヘンになっちゃって、
あっというまに「イクーー!」って大きな声出しながらイっちゃいまいた……。
力が抜けちゃって、ぐたってしてたら、お兄ちゃんがあたしの体を洗ってくれました。

思い出してたら、いっぱい濡れちゃいました……。
まだ続きがあるんだけど、我慢できないから一人でしちゃいます(//_//;;
ほんと……こんなこと友達には話せません(^^;;;




金曜日の夜の事(続き) 投稿者:きみこ  投稿日:02月06日(日)19時51分42秒

今日、お兄ちゃんに前の続きを早く書いてって言われちゃいました。
自分で書けばいいのに……(^^;
金曜日の夜にした時の事の続きです。

お風呂でお兄ちゃんにフェラして、鏡に映してオナニーさせられて、体を洗って
もらいました。(前のあらすじ(笑))
その後、お風呂を出たら、ホントは下着くらい着たかったけど、お兄ちゃんに
強引に裸のまま引っ張られて、廊下に連れ出されました。
あたしたちの家は、階段が玄関に向かってついてるので、部屋に行くには玄関まで
行かないとだめなんです……。
それなのに、お兄ちゃんは裸のまま引っ張っていったんです!
あたしは、玄関の前で立ちすくんじゃって、今ドアが開いたら……そう思うと
洗ったばっかりのあそこがまた濡れちゃったのが分かりました。
お兄ちゃんは階段の前……つまり玄関であたしのあそこを触わって、
「また濡れてるのか?」
って、言ってきました。
あたしが
「だって、恥ずかしいよ!」
っていったら、「恥ずかしくて濡れちゃうなんて、やらしいなあ?」
って……もう、ほんとにお兄ちゃんエッチです……。
でも、あんまりお兄ちゃんがいやらしいことするから、
「ヤダぁ!」
って、あたしは走って階段を上っちゃいました(^^;

お兄ちゃんもすぐ階段を上ってきたので、部屋の前でお兄ちゃんを待ってたら、
お兄ちゃんは自分だけさっさと部屋に入って、
「ちょっとそこで待っててよ」
って、あたしを廊下に残して、ドアを閉めちゃいました。
階段の上だから、玄関からすぐは見えないけど、それでももし今お父さんが
帰ってきたらって考えると、(宿直だから帰って来ない事は分かっていたんです
けど)すっごく恥ずかしくて、それに、お兄ちゃんとこういう事してるのが
ばれちゃったら……って思うと、なんて言われるか分からなくて恐くなって、
「お兄ちゃん、開けてよ!ねえ開けてっ!」
ってドアをドンドン叩きました。
それでもお兄ちゃんは開けてくれなくて、
「すっごくやらしいだろ?」
って言うんです!!
「……やらしいから、エッチだからヤダよぉ!」
って言ったけど、ヤダって思うんだけど……。
でもそれがすごく興奮しちゃってて、廊下にぺたんって座り込んじゃって、
ちょっとだけクリをいじっちゃいました。
そしたら、
「きみこ、そこでオナニーしたら開けてあげるよ?」
お兄ちゃんって、こんなにいやらしいんですっ!
あたしはクリを弄ったのが分かっちゃったのかと思って、すごくびっくりでした。
「え、ええっ!?そんなの出来ないよぉ」
って言ったけど、あそこはいっぱい濡れてて、自分でも驚くほど……。
ここの掲示板のこと思い出して、あたしってすごっくエッチだ……って思うと
もう止まらなくて、
「あっ、あんっ……あぁん……」
そんなふうに声が出ちゃいました(^^;;;
廊下は冷たかったけど、お風呂上がりで火照ってたので寒くはなかったです。
お兄ちゃんの部屋の前の廊下でオナニーしちゃってる……って、そう思うと
ますます感じちゃって、わざとエッチな声を出してみて、そしたらまた興奮して、
ヘンになっちゃうみたいで……(^^;;;;;
いつのまにかお兄ちゃんがドアを開けて、あたしのエッチなのを見てるんです……
あたしはお兄ちゃんに向かって足を開いて、
「お兄ちゃん……あたし、すごいやらしいよぉ……」
って、自分で自分に興奮しちゃってました……
お兄ちゃんも「お前はほんとにいやらしいなぁ」みたいな事を言って、あたしの
体をいっぱい触わってくれました。
お兄ちゃんに引っ張られて立たされて、廊下の壁に手を付いて……お兄ちゃんのが
後ろから中に入ってきました。
「ひゃぁぁん」って悲鳴みたいな声が出ちゃって、すっごく気持ち良くて、
すぐに立ってられなくなりました。
そしたらお兄ちゃんがあたしを抱き上げてベッドまで運んでくれました。
ベッドの上で、何度も何度もイっちゃいました。
お兄ちゃんはあたしがイクとしばらく責めるのをやめて、落着いてきたらまた
乳首とかクリとか弄ってきて……っていうのを繰り返して、あたしはもう何度
イったのか分からなくなっちゃうくらい……。
最後に、お兄ちゃんのを69……でフェラして、口の中に出してもらいました。
お兄ちゃんの精子がいっぱい出て、あたしもお兄ちゃんにいっぱい舐めてもらって
イっちゃいました……。
時計を見たら2時くらいで、お風呂に入ったのが9時くらいだったから、
5時間もエッチしてたのかって、二人で苦笑しちゃいました(^^;

こんなの書いてるのも、すごく興奮しちゃいますね。
お兄ちゃんがあたしの事エッチだって言ってます……でも自分の方がやらしいって
認めたみたいです(笑)




久しぶりのエッチ 投稿者:きみこ  投稿日:02月11日(金)00時18分29秒

お兄ちゃんと、4日ぶりのエッチしました(*^^*)
でも、たった4日だから久しぶりじゃないかも……。(笑)
ほとんど毎日みたいにエッチな事してたから、久しぶりって思っちゃいます(^^;
一週間はがまんしようと思ってたんだけど、今日も学校で友達にエッチな話を
されて、もういっぱい濡れちゃって……家に帰ってきてからも触わりたくて、
でも触わらないで、制服を着替えずにお兄ちゃんを待ってました。
お兄ちゃんも早く帰ってきたので、玄関に迎えに出て、すぐにキスしました(*^^*)
「もう限界?」
って言ったから、うんって答えて、お兄ちゃんのおちんちんに手を伸ばしました。
そしたらお兄ちゃんも
「きみこがほしかったよ」
って、玄関で、ドアの鍵が開いたままなのに、スカートを捲られました……。
「お兄ちゃん、鍵開いてるよっ」
「この方が興奮するだろ?」
って……ほんとにあたしも興奮しちゃって、パンツの上からちょっと触わられた
だけで、ビクンってなって「あんっ」って声が出ちゃいました……。
ほんとに、がまんしてたのが気持ち良さを倍増?させたみたいで、お兄ちゃんが
指を動かしてクリの辺りを刺激されて、あっというまにパンツがぐっしょりに
なっちゃいました。
どんどんあふれてきて、おしっこもらしたみたいになったんです……(//_//)
立ってられなくなって、靴箱に手を付いたら、お兄ちゃんは後ろから抱くように
して胸を触わってきました。
服の上から胸をいっぱい揉まれて、パンツの中にもいつのまにか指が入ってて、
クチュクチュって音がしてきました。
ブラの上からなのに、乳首をキュッてつままれて、すっごい気持ち良かった……。
お兄ちゃんは、びちょびちょになったあたしのパンツを下ろそうとしました。
「玄関、鍵かけてぇ」
って言っても、お兄ちゃんいじわるしてかけてくれなくて、この前のお風呂の後
みたいに、誰もいないのに見られてるみたいなヘンな気分になって、すっごく
恥ずかしかったです。
お兄ちゃんがお尻とかあそことかいっぱい触わって、指が気持ちいいとこにあたる
たびにビクンてなって、ほんとに立ってられなくなりました。
ぺたんて座り込んじゃったあたしを、お兄ちゃんはそのばで足を開かせて、
「見ててあげるから、してごらん?」
って言うんです……。
あたしは素直に従っちゃいました……。
廊下に仰向けになって、スカート捲ってお兄ちゃんに向かって足開きました
「お兄ちゃぁん、見えるぅ?」
ってエッチなこといっちゃって……
「あたしのエッチなところ、いっぱい見てぇ……」
学校で友達から聞いた話を思い出しちゃったんです。
友達の子が、援助の相手のサラリーマンの人にそういうふうにしてって言われた
らしいんです……。
その子は変態っぽいって思いながらしてて、でも相手の人にじっと見られて
だんだん感じてきた……って言っていました。
あたしも同じで、お兄ちゃんに見られていつも以上に感じちゃってたんです(^^;
「あぁぁん、お兄ちゃんっ、見て、もっと見てぇ!」
って、すごい大胆んいなっちゃって……
でも、お兄ちゃんが「ドア開けてみようか?」
なんて言うから、あたしびっくりして「ダメぇ!」って足閉じたら、
「冗談だよ。きみこのエッチなとこ、他の人に見られたくないからね」
って……ちょっと嬉しかったです(*^^*)
ちゃんと鍵かけてくれて、でもそしたらお兄ちゃん、あたしをまた立たせて、
玄関なのに制服を脱がしはじめたんです。
「ダメだよぉ、誰か来たら困るよっ……」
そう言ってても、あたしはすっごくエッチになってて、ブレザーは自分で
脱いじゃいました。
「きみこはエッチな子だなぁ」もう何度も言われてます……。
「だって……お兄ちゃんがそうするんだもん」
「きみこがエッチで嬉しいよ」
そんな恥ずかしい事言いながらスカートも脱がされて、ブラウスはボタンだけ
はずされました。
ブラを上にずらされて、おっぱい見えるようにされて、……恥ずかしいんだけど
興奮しちゃって、
「お兄ちゃんもしようよぅ」
ってお兄ちゃんのズボンのジッパーを下ろしちゃいました。
かちかちに硬くなって大きくなったお兄ちゃんのを触わると、お兄ちゃんも
ピクンって震えて、お兄ちゃんも気持ち良いんだなって思いました。
お兄ちゃんはあたしの胸とかいじってきて、ビクビク震えちゃったけど、
お兄ちゃんの前に膝ついて、お口でご奉仕しました(^^)
もうお兄ちゃんのも先っぽから透明な液が出てて、あたしはそれを舌でちろちろ
舐めて、根元をギュッて握ったり、先っぽを咥えてちゅーちゅー吸いました。
お兄ちゃんにいっぱい気持ち良くなってほしくて、あごが疲れちゃうくらい
一生懸命しました。そしたら、
「きみこ、すごい気持ちいいよ」
って言ってくれて嬉しかった(*^-^*)
あたしがいっぱい口でがんばってると、お兄ちゃんはあたしの頭を押さえつけて、
「もうイク!」って言って、あたしの口の中で、びゅびゅっていっぱい出しちゃい
ました。
あんまり勢いよく出てくるから、あたしはちょっとむせちゃった。
けほけほしたら、白いのがぽたぽたってこぼれて床が汚れちゃいました(^^;;
それに、脱いだ制服にも……(^^;;;;;
ヤバイって思ったけど、でもなんかそれもすごくエッチで、そのままにして
口の中に残ってたお兄ちゃんのを全部飲みました。
「飲むのっていやじゃないか?」
「ううん、お兄ちゃんのだもん。美味しいよっ♪」
ヘンな味だけど、でも美味しいって思えるんです……(^^;

そのあと、脱いだ制服を持ってお兄ちゃんの部屋に行きました。
ベッドで、半分脱がされたままいっぱいあちこち気持ちよくしてくれました。
お兄ちゃんの指や舌が、あたしの胸や首筋やクリとかあそこことか……あたしの
気持ちいいって言うとこ全部刺激されて、いっぱい声が出ちゃいました。
ずっとがまんしてて良かったです……いつもよりもっと刺激が強くて、何度
イっちゃったか憶えてないです。
「はぁん、あんっ、あぁぁんっ!」
って、すっごい声出ちゃったと思う……。
お兄ちゃんも、「いつもより声出てるね」って言ってたし……(^^;;;
何度もイっちゃったからいつブラウス脱がされたか分からなくて、引っかかってた
ブラも取れちゃって、でも靴下だけ履いたままでした。
「この方がエッチな感じするから」ってお兄ちゃんが言ってたけど……なんか
変態っぽいかなぁ〜って……でも、あたしもすごいエッチだと思って、それでまた
いっぱい興奮しちゃうんですよね。
舐められたり、指でいじられてるだけなのに何度もイっちゃって何だか分からなく
なっちゃうくらい気持ちよくなってました。
それで、お兄ちゃんがあたしのクリを舐めてくれてた時に、
「お兄ちゃんっ、もう入れて欲しいよぉ!はやく入れてぇっ!」
って、自分から言っちゃいました……。
今日は久しぶりだから……って、コンドームをつけないでもらいました……。
ぎゅって押し付けられて、それだけでびくんびくんなって、中に入ってきたら、
「ひゃぁぁぁんっっ!」ってすっごい声出ちゃった……。
ほとんど生でした事無かったし、敏感になってたからだと思うけど、お兄ちゃんの
おちんちんの形とか分かるような気がして、もうそれが興奮しちゃって……。
その後はほとんど憶えてないんです……(^^;
すっごい気持ちよくて、あそこがどうにかなっちゃいそうなくらいでした。
はぁはぁはぁって息を整えてたら、お兄ちゃんがギュッて抱きしめてくれました。
お兄ちゃんの出した精液が、お腹にべっとり付いてました……(^^;

そのあと二人でお風呂に入ろうって言たら、お父さんから電話があって(留守電に
してたんですけど)「これから帰るから」って言いました。
ホントはお風呂でもしたかったけど……でもざっと体洗ってすぐに出ちゃいました。
ちょっと残念だけど、あんまり一度に気持ちよくなりすぎるのもね、って(^^;
ほんとに、すっごい気持ちよかったです。いっぱい興奮して、いっぱい気持ちよく
なって、……こうやって書いててもたくさん濡れてきます……。
もうお父さんがいるからエッチな事できないけど、でもまたしたくなってます(^^;
お兄ちゃんもそうみたいで、時々あたしのあそこに触わってくるんですよ……。
でもダメです!
またしばらくがまんしてからエッチするんです!(^^;;;;




妹とのこと 投稿者:F16  投稿日:02月18日(金)10時46分18秒

考えてみたら、僕が妹のきみこと関係を持ってから、まだ二ヶ月ほどしか
過ぎていません。
それなのに、きみことは、ちょっと行き過ぎた行為をしている気がします。
僕が、恋人とは違ったプレイを求めるからかもしれませんが、あまり先走りすぎる
のもまずいですね。
と思っていても、いろいろ求めてしまうんですが……。
妹とは一週間、sexしていませんでした。
それで僕も気持ちが高ぶっていたので、またいろいろ求めてしまったんです……
制服を着たままのきみことsexするのは、僕がロリコン気味だからというのも
あるし、付き合っている相手が学生じゃないていうのも理由だと思います。
昨日、僕が帰宅するなり、きみこは僕に抱き付いてきました。
きみこも溜まっていたのでしょうね。わざと行為をがまんしていますし。
彼女は4時前には帰宅するわけで、僕は6時くらいだから、家で二時間も制服姿で
いるっていうのも妙な感じだと思いますが、とにかくきみこは僕が帰るまで
ずっと制服のままだったようです。
きみこは僕の手を自分の胸に導きました。ふにゅっとした、柔らかい感触が
伝わってきました。彼女はブラジャーをしていなかったのです。
「はんっ……」
僕が軽く揉むと、きみこは中学生とは思えないような色っぽい声を漏らしました。
そして、「こっちも……」と良いながら、僕の手を自分のスカートの中に引っ張り
ました。
驚いた事に、彼女は下も着けていませんでした。そして、そこはもうたっぷり
潤んでいました。僕はその場で彼女のクリ*リスを責めました。
「はぁっ、あんっ、んっ」
AV女優のような大袈裟じゃないけど、そんないやらしい声を出していました。
「お前、ずっとそんな格好だったのか?」
僕が聞いたら、
「お兄ちゃんが、そろそろ帰って来るかなって……それで、脱いだんだよ」
と、潤んだ目で見つめながら言いました。
僕は玄関を入ってすぐの廊下で、立ったまま妹の胸と秘部を責め続けました。
自分の行為がとても淫らで背徳的で、いっそう気持ちが高ぶってしまい、理性的な
判断を忘れて、僕は欲望を彼女にぶつけてしまうんです。
僕はきみこの制服のシャツのボタンをはずしました。
「寒いよ……」
きみこが抵抗しましたが、僕は止めずにすべてのボタンをはずしました。シャツの
下から彼女の白い肌が現われました。
後から聞いたのですが、部屋の中は暖房を効かせていたので、それだけでも寒く
なかったんだそうです。でも、脱がしたのは玄関。
きみこは「部屋に行こうよ」と体を震わせていました。
でも僕は、彼女に
「じゃあここで一度オナニーしたら良いよ」なんて言ってしまっていました。
「うん……お兄ちゃんがしろって言うなら、するよ」
きみこは恥ずかしそうにしながらも、その場で立ったまま、自分の乳房や秘部に
手を伸ばしました。
僕はその様子をじっと眺めていました。
「はぁ、あぁ……お兄ちゃぁん……」
いやらしい声を出しながら、妹は玄関でオナニーを続けました。
「お兄ちゃん……また、前みたいにしてぇ」
「前みたいって?」
「鏡……」
「鏡?」
「うん……鏡の前でされたみたいに……足広げて……抱えられるの」
途切れ途切れにそんな事を言う妹は、中学生とは思えない色っぽさでした。
胸は確かに大きい方だと思いますが、顔もアソコもまだ子供っぽさが残っている
のに……そのアンバランスさが、僕を刺激するのかもしれませんね。
僕はきみこに言われたとおり、彼女を後ろから抱えあげました。
いわゆる、子供におしっこをさせる時のポーズです……。
「あぁっ、これ、すごいエッチ……」
きみこは、僕が以前に戯れでさせた姿に病み付きになってしまったようなのです。
僕は彼女を抱えあげると、そのまま、玄関の横にある大きな姿見に映しました。
妹の淫らな姿が写っていました。
「あぁぁっ、すごい……」
きみこは僕に抱えられたまま、自分のクリトリスを両手でいじり続けました。
「あたし……あぁん、んっ、はぁん!」
きみこはその姿のままで絶頂を迎えたようでした。
はぁはぁと肩で息をしながら、自分の恥ずかしい姿に興奮しているようでした。
僕はきみこを抱えたまま、彼女の部屋に入りました。両手がふさがっていたので、
ドアはきみこが開けました。
普段は僕の部屋でする事が多いので、あまり彼女の部屋には入りません。
体も交えているとは言っても、やはり女の子の部屋にはなかなか入りづらい
ものがあります(^^; ぬいぐるみや小物があちこちにあって、小奇麗に片付いて
いて女の子らしい部屋でした。
僕は暖房の効いた部屋で、きみこを半裸にしました。身につけているのは制服と
シャツとソックスだけという姿です。
僕もズボンを脱いで椅子に腰掛け、彼女を床に跪かせててフェラをさせました。
僕のものもすでに硬くなって、きみこの姿に濡れていました。
きみこが両手で僕のペニスを握りながら、小さな口で奉仕してくれました。
久しぶりの快感……僕はたまらなくなってすぐに射精してしまいました。
僕の彼女は、口の中に出すのも顔にかけられるのも嫌がるのですが……その代替
行為かもしれませんね……僕はイク直前に、妹の頭を引き剥がしました。
「きゃっ!」
びっくりしたきみこの顔に、僕の精液が飛び散りました。顔だけでなく、体や、
制服も汚してしまいました。
「もぉ……また制服汚れちゃったよぉ」
きみこがむっとした顔で言いました。
「ごめん、制服にかけるつもりは……」
「制服着たままなんだから、かかるよぉ!」
口では怒った風な事を言っても、きみこはなんだか嬉しそうな顔でした。
頬を紅潮させて、顔に付いた精液を指で拭き取りながら、それを口に運びました。
「……でも、お兄ちゃんがそうしたいなら、いいよ?」
とろんとした顔で、上目遣いに僕を見ながら、言いました。
「あたし……すごい変な気分だよ……すっごい、エッチ……」
僕が精液を拭き取ってやろうとしたら、
「いいの、このままが良いよ」
と、目を潤ませました。
「制服も良いのか?」
「うん……これくらいなら、大丈夫」
何が大丈夫か分かりませんでしたが、僕はきみこのセリフに興奮していました。
自分のペニスをティッシュで拭こうとしたら、きみこは「ダメ!」といって
それをまた口に咥えてしまいました。
刺激が強すぎて少々痛かったのですが、うっとりしたきみこの表情に刺激されて、
再び硬くなっていきました。
でもさすがに二度目なのですぐには達しませんでした。
僕がなかなかイかないので、きみこは「あごが疲れちゃった……」といって
名残惜しそうにペニスから口を離しました。
僕はきみこをベッドに寝かせ、脚を開かせました。
きみこの股間に顔を埋めて、まだ幼さを感じさせる割れ目に舌を伸ばしました。
いやらしい音と声が絶え間なく響きました。
きみこの手が僕の頭を押さえつけてきて、僕はさらに激しく、舌での愛撫を続けました。
きみこの毛は薄くて、舐める時にもあまり邪魔になりません。
僕はきみこのクリトリスに吸い付いたり、舌で転がしたり、時々軽く噛んだり
しながら責め続けました。
きみこの喘ぎがどんどん激しくなり、ビクンビクンと震えながら、
「はぁん、イっちゃう、イクぅっ!」
きみこの体が弾けるように仰け反りました。
それでも僕が舐め続けていると、
「だめ、もうだめっ……」
と、苦しそうに喘いで、僕の頭を自分の秘所から離そうと押してきました。
「あっ、あたし……おかしくなっちゃぅ!」
そんな言葉を聞いて、僕の方がおかしくなっていました。
僕はやめませんでした。
きみこの喘ぎは、「あんっ、あぁん!」というものから、「……ひっ……っ!」と
いう声にならない声に変わっていきました。
僕はそれでも続けました。
きみこの体はこれ以上無いというくらいビクビクと震え、何時の間にかそれは
痙攣に変わっていました。
「きみこ!大丈夫か!?」
さすがにヤバイと思って僕は愛撫を止め、ぴくぴくと震える妹に声をかけました。
妹は、小さく、こくんこくんと頷いていました。
息が激しく、全身でぜいぜいと呼吸しているようでした。
僕は少し心配になりましたが、きみこの呼吸は徐々に回復しているようでした。
しばらくして落着いてくると、
「すごく……気持ち良すぎて……あたし……」
と、息も絶え絶えといった様子で、色っぽい笑みを向けてきました。
「ごめん、調子に乗りすぎたみたいだ」
「うん、大丈夫……すっごい気持ち良かったよ……いっぱいイっちゃったもん。
でも……今日はもう……」
そう行って、恥ずかしそうにシーツに顔を伏せてしまいました。
僕は苦笑して
「ごめん……じゃ、父さん帰ってくるまで一緒にいようか」
と、きみこのブレザーを脱がしてハンガーにかけ、シャツ一枚の彼女に布団を
かけてやりました。
僕も上着を脱いで、その横に潜り込みました。
「……お兄ちゃん」
「なに?」
「ぎゅーってして……ね?」
きみこが柔らかい腕を僕の腰に回してきました。
僕は布団の中できみこの体を抱き寄せ、キスをしました。
「お兄ちゃんの硬いのが当たるよ?」
きみこはくすくすと笑いました。僕のものはまだ満足していませんでした。
「お兄ちゃん、したい?」
「きみこはもうつらいだろう?」
「うん……ちょっと、強すぎて……」
「じゃあ、また今度しような?」
「うんっ」
気が付いたら、きみこはすーすーと寝息を立てていました。
なんとなく、きみこの腰が前よりも細くなったような感じがして、彼女が
起きてからそれとなく聴いてみたら、
「ほんと?ほんとに痩せた?」
と嬉しそうに言っていました。
どうやら、ダイエットするといっていたのは本当だったようです(笑)
ダイエットを初めてから、6キロ痩せたそうです。
あんまり細くなりすぎるのも問題があるので、「ほどほどにしろよ」と言って
おきました。
長々と書いてしまってすみません……。




今日の朝 投稿者:きみこ  投稿日:02月20日(日)10時01分59秒

きょうはおとうさんが休日出勤です。
朝、お父さんを見送って、お兄ちゃんはまだ寝てたから、
「お兄ちゃん、もう朝ごはんできてるよー」って起こしに部屋に行ったんです。
「おはよー」
って眠そうなお兄ちゃんは、
「父さんは?」っていうから。
「もう行ったよ」
って答えたら、あたしをいきなりギュって抱くんです。
びっくりして、ベッドに引きずり倒されちゃいました……。
あたしは、ニットの上にセーターを着て、下はコットンパンツをはいていました。
お兄ちゃんはセーターの上から胸を触ってきて、
「ブラはしてないんだなー」
ってもみもみするんです。
家にいる時は、あんまりブラは着けてないのんです。
「朝ご飯の片付けがあるのに〜」
って言ってもきいてくれなくて。、
「でも乳首立ってるし」
「それはちょっと寒いからだよぉ」
「ふーん。ほんとにそれだけ?」
お兄ちゃん、いじわるして、乳首だけをきゅってしてきて、あたしはびくんって
震えちゃって、
「お兄ちゃんがするからだもんっ!」
ってお返しにお兄ちゃんのも触わっちゃいました。
お兄ちゃんのも硬くなってました。
お兄ちゃんは枕元に会ったリモコンのスイッチを入れて、暖房を入れました。
エアコン入れてもすぐには温まらないけど、あたしはお兄ちゃんのお布団の中に
引っ張られて、布団の中で服の上からいっぱい胸をいじめられちゃいました。
「やだぁ、そんなに胸ばっかりしたら痛くなっちゃうよ」
そう言ったら、お兄ちゃんは一気に下に手を入れてきて……
あたしびっくりしちゃって、
「きゃっ!」
って声でちゃいました(^^;
お兄ちゃんはお布団の中に潜り込んでいって、69の形で、あたしの上に乗ってきました。
ずぼんを脱がされて、下着の上からぐちゃぐちゃになるまでいじられました……。
あたしもされてるだけじゃ嫌だったので、目の前に来たお兄ちゃんのパジャマを
脱がして、かちかちになったアソコを手でぎゅってしました。
お兄ちゃんのは硬くて黒っぽくて、すごいエッチです……先っぽから透明なのが
出てきてて、お兄ちゃんも感じてるんだぁーって思うと嬉しかった(^^)
あたしも下着を脱がされちゃって、お互いのアソコを同時に口で刺激しあい
ました……。
お兄ちゃんの舌があたしのクリをいっぱい気持ち良くしてくれて、初めはあたしも
お兄ちゃんのを一生懸命しゃぶってたんだけど、だんだん体がビクンビクンて
なって、「んーっ、んーーーっ」って、自分でもエッチな声(?)が出てるのが
分かって、お兄ちゃんのを口に咥えたまま、イっちゃいました……。

そのあと、部屋が温まってきて暑くなって、服を脱いじゃいました。
そして……
お兄ちゃんがコンドームを着けて、あたしの中に入れてくれました。
はじめは入り口のところで停まったままで、なかなか入れてくれなくて、だんだん
堪えられなくなって、
「じらしちゃヤダ!」っておねだりしちゃった……(^^;
そしたら、いきなりグイッ!て入ってきて……「ひゃぁっ!!」って
悲鳴みたいな声出ちゃいました。
入れてもらうのは久しぶりだったから、すっっごいっっ!良かった!
5分持たなかったかも……(笑)イったばっかりなのにまたすぐイっちゃって、
お兄ちゃんも激しく突いてきて、奥にいっぱい当たって、すっごい良かったです。
でもちょっと痛かった(^^;
今日は普通のエッチでした(笑)
正常位っていうんですよね?正面で向き合って、あたしの足を広げて、お兄ちゃん
が入ってきました。
やっぱり生でしてもらう方が、お兄ちゃんんをいっぱい感じれて良いな……
ホントは生で中出し……って一度くらいしてみたいけど、赤ちゃんできちゃうと
困るから生でもしてないです……あ、この前しちゃったんだでした(^^;
(そろそろ来そうな感じだから、妊娠はしてないみたいですけどね)
友達に、援助の相手からピルをもらったっていう子がいるんですけど……いつも
エッチな話をしてくれる子です。あたしはまだ処女って事になってるから、
欲しいなんて言えないし〜(^^;;;;;(笑)
お兄ちゃんもピルはよく知らないみたいです。普通に薬局で売ってるのかな?




お兄ちゃんとお風呂で。 投稿者:きみこ  投稿日:02月25日(金)17時56分48秒

昨日の夜のことです。
8時くらいにあたしがお風呂に入っていたら、ガラスの向こうにお兄ちゃんが
いるのに気付きました。
お兄ちゃんは、「今日も帰りが遅くなるんだって」って、お父さんから電話が
あった事を教えてくれました。
あたしはちょうどシャワーで髪を洗っているところだったので、電話が鳴ったの
気付かなかったんです。
それで、お兄ちゃんがなかなか出て行かないのでどうしたんだろうと思ってたら、
ガラって窓を開いて、お兄ちゃんが入ってきました。裸で……。
もしかしたら〜って思ってたんですけど……(^^;
「体洗ってやるよ」ってお兄ちゃんが言ったけど、あたしはもう体も髪も洗った
とこだったので、「もう洗ったよ」って言いました。
「じゃあ、お兄ちゃんの体洗ってよ」
って言って、あたしにいきなり抱き着いてきました。
「くっついてたら洗えないよ〜」
って笑ったんだけど、お兄ちゃんがそのままあたしの胸とか触ってきて、
「あっ」って感じちゃいました(^^;;
お兄ちゃんは、あたしの胸を触りながら、
「洗濯機に下着入ってた」
って言うんです。
あたしびっくりして
「見たのぉ?お兄ちゃんのエッチ!」
「ちょっと汚れてたよ。血が付いてた」
なんて言うんです……
お兄ちゃん、あたしの生理用のショーツに興奮しちゃって、それで入ってきた、
なんて言うんですよ!
すっごい恥ずかしくて、
「そんな事言わないでよ〜」
そう言ったんですけどお兄ちゃんは
「きみこの、見せて」
って言って……あたしをバスタブの縁に座らせようとするんです。
あたし、一人エッチもしてなくて、それでいきなり触わられたりしたから、
言われるままに座っちゃって……

壁に手を付いて支えるようにして、足を大きく開きました……。
お兄ちゃんはしばらく、あたしのアソコをじっくり見てました。
「すこし毛が増えた?」
「え?分かんないよ」
そんなの気にしてなかったけど、言われてみるとちょっと増えたのかも。
なんか、胸もまた少し大きくなったような気がするし……生理中で張ってるって
いうのもあると思うんですけど……。
だんだん大人になってくんだなって思うと、ちょっと不安です……。
それで、お兄ちゃんは、あたしのあそこのまわりを指でいじりながら、ちょんって
ワレメに触わって、
「まだちょっと血出てるね」
なんて言って、血のついた指を見せるんです……。
「もう少しで終わると思うよ」
「じゃあそれまで我慢する?」
お兄ちゃんが笑ってました。あたしの答えなんか分かってるって言うみたいに……
あたしが答えられないで「うーーっ」って思ってたら、ちょんちょんって
少しずつ触わってくるんです……。
あたしはそれでビクンってなって、ちょっと触わられただけなのに、すっごく
気持ち良くて、
「あーっ……あぁっん」
って、えっちな声も出ちゃいました。
お兄ちゃんの指が、あたしのワレメのところを突っついたり開いたりしながら
じらすように刺激するから、あたしはだんだんヘンな気分になってきて、
お兄ちゃんに「濡れてきたよ」って言われたら、ビクンってなっちゃいました。
「きみこはエッチだなぁ、どんどん出てくるよ」
そう言われると、自分でもいっぱい濡れてるのが分かるんです。
お風呂のお湯じゃなくて、自分のエッチなのでいっぱい濡れて、ぐしょぐしょに
なってるんだ……て思うと、またいやらしい気分になっちゃってそれでまた
濡れちゃって……。ってなるんですよね。
お兄ちゃんがエッチな事を言いながらいっぱいいじるから、あたしは我慢できなく
なって、
「お兄ちゃぁん、もっとしてよぉ……」
っておねだりです……。
「あたしのクリトリス、いっぱいいじってぇ」
お兄ちゃんはクリをいっぱいいじってくれて、指だけじゃなくて、血がまだ出てる
のに口でもしてくれて、あたしはすぐにイッちゃいました……。
「あぁぁーーーっ!」
って声も出ちゃって、お兄ちゃんが腰を抱いててくれなかったら、バスタブに
落ちちゃったかもしれないくらい、気持ち良かったです(^^;

長くなっちゃったので続きはまた書きます……。




お兄ちゃんとお風呂で、(続き) 投稿者:きみこ  投稿日:02月25日(金)22時59分58秒

昨日の夜のことの続きです。

あたしがイっちゃったら、今度はあたしが気持ち良くしてあげる番です。
お兄ちゃんのもカチカチになってて、あたしは根元手で握って、先っぽにキス
しました。
舌でぺろぺろ舐めると、お兄ちゃんの先っぽからしょっぱいのが出てきて、
ちゅーちゅー吸ってたら
「それ、やらしいなぁ」
って……。
しばらくずっとお兄ちゃんのを舐めたり手でしごいたりってしてたら、
お兄ちゃんがあたしの頭をつかんで、グイッって、自分のをあたしの口の中に
押し込んできました。
「んんーーーーっっ」って頭振って逃げようとしたけど、がっちり押さえられて、
「ちゃんと奥まで入れろよ」
って……恐いんじゃないけど、なんだかいつもよりキツイ口調で言われました。
お兄ちゃんってサドだから……(^^;
でも、そういう事されても、あたしはそれがイヤじゃないんです……(^^;;;
口の奥に入れられて、お兄ちゃんのが喉の奥まで届いて、あたしはちょっと
「おぇっ」てなっちゃいました。
でもお兄ちゃんが気持ち良さそうにしてたから、我慢して奥に入れたままで
がんばって舌でもっともっと気持ち良くしてあげました。
ずっと奥に当たってるとつらかったから、時々出したり入れたり……。
「もう出そうだよ……」
そうお兄ちゃんが言ったから、あたしも舌と手に力を入れて早く動かしました。
「出るっ……!!」ってお兄ちゃんが言いながら、あたしの頭をぐってしたから、
あたしはまた先っぽが奥に当たって苦しくって、
その瞬間に、ビュっ!!!って出てきたから、喉の中の方に入っちゃって、
反射的に、押さえてるお兄ちゃんを振り払っちゃいました(^^;;
だから、まだお兄ちゃんのも全部出ちゃう前で、あたしの顔とか体に白いのが
いっぱい掛かりました。
あたしもゲホゲホッって咽ちゃって、お兄ちゃんのを吐き出しちゃいました……。
「ごめん、きみこ……」
お兄ちゃんはあたしの背中さすってくれました……。
ヒドイことされたけどんだけど……やっぱり優しいです(*^^*)

その後あたしはまた汚れちゃったから、お兄ちゃんに洗ってもらいました……(^^;
お兄ちゃんは丁寧に洗ってくれたけど、首筋とか乳首とか、あそことか……
そういう感じるとこばっかり、手で直に丁寧すぎくらいに洗ってくれたら、
またその気になっちゃいました……
でもお兄ちゃんはそれ以上してくれなくて、一人でさっさとお風呂からも
出ちゃうし……
昨日のお兄ちゃんは意地悪でした。
だから、お兄ちゃんがお風呂を出てから、あたしはオナニーしちゃいました(^^;;;
鏡に向かって足を開いてると、どろっとしたのが出てくるんです……(^^;
鏡に映ったのを見ながら、指でいじってると、恥ずかしい姿を見られてるみたいな
錯覚になって、すごい興奮しました。
自分のオマンコに指を入れて、クリトリスもいじって……
シャワーを当てながらすると、あったかくてすっごく気持ち良いんです。
時々お湯が冷たくなるとびっくりしますけど(^^;
すぐにイっちゃわないようにしながら、たっぷり時間を掛けてしちゃいました。
「あぁ、あぁぁん」って、わざとエッチな声出してみたりすると、それだけでも
ヘンな気分になって、たくさん気持ち良いんです。
お兄ちゃんにいじられてるところとか、ちょっと意地悪されてるところとかを
想像しました。
指だけじゃ物足りなくて…シャンプーの容器を、あそこに押し付けたりしました。
奥に入れなかったけど、入り口のところに当てて、腰を動かしてみたら、
お兄ちゃんのとも違う感覚で、なんかすごいエッチな事してるみたいで、
いっぱい気持ち良かったです(^^;;;;
最後は、お兄ちゃんがそばにいないのに、
「お兄ちゃんっ!イクよぉっ!」
って言いながらイっちゃいました……。
終わった後、すごい息が上がってて、鏡の中のあたし、髪がほっぺとか首とかに
張り付いてて、すっごくエッチでした……

それで……お風呂を出たら、リビングでテレビ見てたお兄ちゃんに
「一人でしてただろ?」ってつっこまれちゃいました(^^;
あたしはお兄ちゃんに、髪を拭いてたタオルをぶつけました(笑)
「お兄ちゃんがしてくれないからだもん!」
「じゃあ今からする?」
そう言われて、あたしは「もう満足したから良いよーっだ!」って言って、
階段を走って上りました。
お兄ちゃんが下から、
「じゃあ、生理終わったらしような」
って言ってきたから
「お兄ちゃんがしたいって言うなら考えといてあげるよ!」
って言い返してあげました。(笑)
でも、あたしからしたいって言い出すんだろうな……(^^;




妄想と本番と……。 投稿者:きみこ  投稿日:03月01日(水)21時49分35秒

昨日、あたしは学校が終わったらすぐに家に帰ってきて、お兄ちゃんが帰って
来るのを待ちました。
一度制服を脱いで、下着も脱いで全裸になりました。
お兄ちゃんが帰ってきてからのこと想像すると、乳首がツンって立ってました。
軽くつまんだりしてみると、気持ち良くてぴくぴくってなっちゃいました。
あたしは下着を着けずに、制服だけを着ました。
肌に直接ブラウスを着ました。いつもはブラに隠れてる乳首が、布にこすれて
感じちゃって、気が付いたら、じわぁ〜てアソコも濡れてました。
すっごい触わりたかったけど、お兄ちゃんとする時のために我慢しました。

でもお兄ちゃん、昨日は帰りが遅かったんです!
彼女さんと会ってたんだそうです。
それで彼女さんに、少しだけ近親相姦の話を振ってみたんだそうです。
お兄ちゃんは、はぐらかされて本心まで分からなかった……って言ってました。
でも、彼女さんは一人っ子だから、妹がいるのは羨ましいし、「兄妹でそういう
事になる人がいてもおかしくないんじゃないの?」って感じで、否定されたって
いうわけでもないみたいです……。

そんな話を昨日聞いて、あたしは今日ちょっとイケナイ妄想しちゃいました。
お兄ちゃんと、彼女さんと3人でエッチするところです。
6時間目にすっごい眠くて、ぼーっとしながら考えてたんです……
あたしを、お兄ちゃんと彼女さんが二人で責めるんです。
お兄ちゃんが後ろから抱っこして胸を揉んで、あたしは彼女さんに向けて足を
いっぱいに開いてるんです。
彼女さんはあたしのクリとかおまんことか、気持ちいいとこをいっぱい舐めたり
指で刺激したりしてくれて、二人にいじめられてあたしは我慢できなくなって、
お兄ちゃんに「入れて」っておねだりするんだけど、お兄ちゃんは彼女さんに
入れて、あたしには入れてくれないんです。
だからあたしは二人の激しいエッチを見ながら、一人でするんです……
「お兄ちゃんっ、あたしにも入れてぇっ!」
って言いながら、彼女さんの綺麗な裸を見ながらイっちゃう……。

そんないやらしい事を、学校で想像してたんです……。
学校だって言うのにいっぱい濡れちゃって、乳首も立ってて机の角にわざと当てて
気持ち良くなって……
あたしは席が一番後ろなんですけど、隣の子も眠そうにしてたから、……あたし、
すっごい大胆になっちゃってました。
周りに気付かれないように、スカートの中に手を入れちゃったんです。
お尻の後ろに手を回して、ゆっくり手を入れました。
指が下着に当たって、すっごいドキドキして、今誰かがあたしのこと見たら何て
言うんだろう……って思うと、どんどんエッチな気分になっちゃって、それで
ショーツをずらして、中に指を入れちゃったんです……。
あそこに当たる部分はべちょべちょでした。ぐっしょり濡れてて、スカートまで
濡れちゃうんじゃって思うくらいでした。
すっごいドキドキして、教室だっていうのにヘンな気分で、ちょっと指を動かした
だけでビクンってなっちゃいそうで……。

でも、すぐにチャイムが鳴って授業が終わったので、すぐスカートを戻しました。
指が濡れてたけど、スカートの裏で拭きました。
友達に話し掛けられたんですけど、「具合悪いの?」って言われちゃいました。
顔が赤かったみたいで……(^^;;;

そんな事してたから、家に帰ってきたら、すぐにお兄ちゃんを迎える準備を
しちゃいました。
また昨日みたいに裸になりました。
オマンコのまわりはぐっしょり濡れてました。
下着を着けないで制服を着て、昼間の続きを妄想しながら、お兄ちゃんが帰って
くるのを待ちました。
6時くらいになって、お兄ちゃんが帰ってきました。
あたしはまた玄関まで出迎えて、そこでお兄ちゃんを挑発しました(^^;
玄関の廊下でスカートを捲って、
「お兄ちゃん」って言ったら、お兄ちゃんもその気だったみたいで
あたしを抱いてクリをいじってくれました。
「いっぱい濡れてるな」って言いながら、くちゅくちゅ音が出るように弄り回されて、
あたしはエッチな事を考えたり、お兄ちゃんのエッチな本を見てたから、すぐに
軽くイっちゃいました。
「あぁぁーーっ」
って声が出ちゃって、「イっちゃった」って小さい声で言ったら、
「もっとしような」
ってお兄ちゃんがあたしを部屋まで連れていってくれました。

あたしの部屋で、お兄ちゃんはあたしを勉強机の椅子に座らせて、脚を開かせて
いっぱい舐めてくれました。
お兄ちゃんの舌があたしのクリトリスをいっぱいい刺激して、あたしはビクンって
またすぐにイっちゃいました……
お兄ちゃんが
「今日はすごい感じやすいなあ」
って言ったから、
「学校でね……」
って、エッチな妄想してたのを話しました。
そしたらお兄ちゃんもすごく興奮したみたいで、
「3人で出来たら良いなぁ」
って言って、あたしを立たせて、後ろ向きに机に手をつかせました。
お尻を突き出すような格好で、お兄ちゃんは後ろからあたしのおまんこに
お兄ちゃんのを触れてきました。
「お兄ちゃん、あたしの中に入れてぇ」
って、あたしが言うと、お兄ちゃんがゆっくり入ってきました。
もちろんコンドームつけてます(^^;
あたしは久しぶりのお兄ちゃんの感触がすごく気持ち良くて、入れられた途端に
また軽くイっちゃって、机に突っ伏しちゃいました。
お兄ちゃんはあたしの腰をかかえるようにして、奥までグイグイ入れてきました。
久しぶりなのがすっごい気持ち良くて、
「はぁっ、ああぁっん!」っていっぱいい声が出ちゃいました
奥に強く当たるとちょっと痛かったです(^^;
でもホントに、すごいいっぱいイっちゃって、最後の方は力が抜けちゃって、
気付いたら床に押し倒されてて、お兄ちゃんに無理矢理犯されてるみたいな、
ヘンな気分でした……。




これ近親相姦じゃないですね(^^; 投稿者:きみこ  投稿日:03月03日(金)17時14分30秒

今日、学校ですっごいエッチな事になっちゃいました……。
いつもエッチな話をしてくれる子が、この前、また援助で、サラリーマンの人と
エッチしたって話をしてくれたんです。
いつもそういう話するのは昼休みで、体育館の横のテラスになってるとこでするん
です。日が当たってて風があんまり来ないから、暖かいんですけど、狭いから
早い者勝ちみたいな感じになるんです。
今日は暖かかったから、お弁当を外で食べようって言って、昼休みになってすぐ
そこに行ったから、場所取れたんです(^^;

いつも4人で一緒にいるんですけど、一番エッチな子(えりちゃん(仮(笑))は、
その時は、相手の人と会った時は私服で、ホテルに入ってから制服に着替えて
エッチした、っていう話だったんです。
今日はえりちゃん、どっかヘンになってたみたいで、すごい細かく話したんです。
制服をどんな風に脱がされたとか、どうやって触わられたとか……エッチな顔で
自分の胸とか触わったり、スカートの中に手を入れて、喘ぎ声みたいなのも出して
話すんです!
みんなキャーキャー言っちゃってて、あたしも「すごーい!」って言いながら、
自分がされてるみたいな気分になって、だんだんヘンな気分になってました。
一緒にいた子(ゆうちゃん(仮)が、
「あたしもエッチしたいなー」
って言って自分で胸とか触わったりしたら、えりちゃんが
「ここがいいのかぁー?」
なんて言いながら触わり出して、あたしももう一人(みいちゃん(仮)と一緒に
なって、ゆうちゃんの胸とか触わったんです。
「乳首立ってるぞ〜」
とか言って、もちろん冗談で触わってるだけだから、そんな感じるとかじゃないん
ですけど、ノリで「あぁーん、そこはダメーっ」なんて言ってて……(笑)

だけど、あたしも触わられちゃって、胸とかぎゅって揉まれたら、初めはなんとも
なかったのに、だんだん本気で感じちゃって、どんどん濡れてくのが自分でもよく
分かったんです。
「あんた最近、可愛くなったねー」
ってえりちゃんに言われて、ちょっと嬉しかったんですけど(*^^*)
「男でもできたかー?」
なんて言われた時はドキッとしました(^^;;;
「そんなのいないよぉ」
って言ったら、
「ホントはもうヤってたりして〜」
またドキドキです。
「あたし、そんな好きな子なんていないってば」
そしたら、昨日勉強を一緒にしたみいちゃんが、
「お兄さん以上の男はいないって?」
なんて言うから、本気で心臓が止まるかと思っちゃいました(^^;;;;;;
「そんなわけないよ!お兄ちゃん、ちゃんと彼女いるし、それに〜」
って、本気で動揺しちゃいました(^^;
「冗談だってば〜」
ってみんなクスクス笑ってました(^^;
お兄ちゃんとエッチすてることみんなが知ったらなんて言うんだろぅって、
ドキドキでした。
ちょっとホッとしてたら、えりちゃんが、
「でも、やっぱあんなカッコイイお兄さんいるなんて羨ましいよね〜」
なんて言いながら、後ろからあたしを抱いて乳首をきゅってするんです……。
他の二人も、「羨ましいからいじめてやる!」
って言って、逃げようとするあたしを押さえつけたんです。
あたしは誤魔化せたと思って気が抜けたところだったから、もう本気で
「ひゃっ」
って感じちゃって……(^^;
ホントにあたし、すっごくヘンになっちゃってたみたいです……。
友達と冗談で触わりっこしたのはあるけど、そういうのって、冗談だからすぐ
やめるし、ぜんぜん感じることなんて無かったのに……今日は、本気で感じ
ちゃったんです……。
「やめてよぉ〜」
て言っても、乳首をつままれたり、胸をぎゅってされたり、気が付いたらブラの
ホック外されてて、ボタンの隙間から手を入れられて、直接触わられたりして、
「あぁん、あぁっ、やぁん!」
って、お兄ちゃんにされてる時みたいな声まで出ちゃいました……。
「きみこ、いい声出すじゃーん」
って言って、あたしを抱いてたえりちゃんが、今度はスカートの中に手を入れて
きました!
「やだ、ダメだってばぁっ!」
って、えりちゃんを振り払って、なんとか逃げ出しました(^^;
みんな自分たちがしてた事がすっごいエッチな事だって気付いたみたいで、
「ごめん〜、やりすぎたよ」
って謝ってくれました(^^;

その後、体育館の横にあるトイレに入りました。
途中、知らない子とすれ違って、さっきまでのこと見られてたんじゃないかって
思うと、すっごく緊張しました。
トイレで、濡れたあそことショーツを拭きました。
下着はまだ湿ったままだったけど、どうしようもなかったから、そのままでした。
他の子たちも「あたしも濡れちゃったよ〜」って笑ってました。
「きみこって、すっごいエッチな気出すね〜」
って言われちゃいました(^^;
「今度またみんなで襲っちゃおっか?」
なんて言うから、
「そういう冗談やめてよ!」
「でも、感じてただろ〜?イっちゃったぁ〜?」
そんな風に言われて、あたしはもうなんて答えたら良いか分かんなくて、
すっごい恥ずかしかったです(^^;;;

ホントに、今日のあたしはどうにかなっちゃってたみたい……。自分でも変だって
思うんですけど、凄いエッチですよね。
なんか、友達にレイプされたって感じです(^^;未遂ですけど……。(笑)
友達にそう言うことされるのなんて嫌だし、学校でなんて絶対嫌なはずなのに、
でも少し期待しちゃってるみたいです(^^;
だって、これを書いてたら、すごい濡れちゃったんです。
今、お兄ちゃんのために、下着を履かないで制服だけ着てるんです。
椅子に、直にあそこが当たってるから、くちゅっていやらしい音がします。
はやくお兄ちゃんのがほしい(*^^*)




今日の事 投稿者:F16  投稿日:03月03日(金)19時45分01秒

つい先ほどまで、きみことSEXしていました。
6時ごろ、いつものように帰宅すると、きみこが玄関まで出迎えてくれました。
昨日はできなかったので、きみこもその気だというのは分かっていました。
鞄をきみこに持たせて、靴を脱いで廊下に上がり、後ろから妹の体を抱きました。
乳房に手を回すと、ブラジャーは着けていませんでした。
「下も穿いてないの?」
「うん、いっぱい濡れてるよ」
僕はすぐには触れないで、きみこに一人でするように言いました。
僕は洗面所でうがいをして手を洗いました。
きみこは、僕のすぐ横で、立ったままオナニーをしました。
僕の言った通りにする可愛い子です(^^;
唐突に冷たい手をきみこのスカートの中に入れると、きみこは
「ひゃっ」
と悲鳴を上げました。
「冷たいよ、お兄ちゃん」
僕は太股を伝って、きみこのワレメに指を伸ばしました。
「んんっ」
僕の指が、すでにたっぷり濡れていた秘部に触れると、きみこは小さく喘ぎました。
クリトリスを刺激してやると、きみこは小さく体を震わせて僕に抱き着いて
きました。妹に抱き着かれると、恋人との抱擁ともまた違った感覚です。
片手で頭を撫でてやりながら、割れ目の襞をゆっくりと刺激しました。
きみこは小さく喘ぎながら、自分でも指を動かすのをやめませんでした。
指に妹の愛液が絡んできて、ぬるぬるします。
僕はきみこの脚を開かせて、スカートを脱がしました。
その前にしゃがんで、きみこの薄い茂みに舌を這わせました。
「はぁ……あぁん」
と、きみこが大人びた声で僕を刺激しました。
きみこの濡れた割れ目に舌を伸ばして、勃起して包皮からはみ出したクリトリスを
舐めました。
「あぁぁっ!」
きみこがひときわ大きく喘ぎました。
僕はきみこがイクまで、クリトリスを舌で舐めながら、指ではオマンコの入り口を
掻き混ぜるように刺激しました。
「お兄ちゃん……イク、あぁぁんっ!」
一度目の絶頂を迎えたきみこが、僕の上に覆い被さってきました。
「お兄ちゃん、今日ね……」
妹が、学校であったという事を話してくれました。
僕は聴きながらとても興奮して、きみこと、彼女の友達(昨日の子は初めてだった
んですけど他の二人は前に見たことが有りました)
との行為を妄想していました。
「こういうふうにされたのか?」
そういって、妹が言ったように服の隙間から手を入れて、乳首をつまんだり、
クリトリスを刺激しました(下着の上からじゃないですけど)。
指を動かすたびに、きみこが悩ましげな声を上げて、僕の気持ちもどんどん
高まっていきました。
「友達にされて、感じちゃった?」
「うん……すっごい、すごいエッチだったんだよ」
「へぇ〜、見てみたかったなぁ」
「えぇっ!?でも……」
「お前の友達、みんな可愛いからねえ」
「……でもぉ」
「今度、みんなでうちに来て、続きしてみたら?」
「えぇ!?」
「そしたら、僕も参加しようかなぁ」
「…………」
きみこは僕の冗談に困っているようでした。
体はびくんびくんと反応して、
「ほしいよぉ……お兄ちゃんのがほしいよぅ!」
と、可愛い声でおねだりしてきました。
僕も入れたくなっていたので、鞄からコンドームを出しました。
「あたしが被せる」
妹がそういって、僕のズボンを下ろして、ペニスをつかみ、
「でもその前に……」
と、フェラをしてくれました。
10分くらいの短いフェラでしたが、それまでの話があまりに刺激的だったので、
僕はすぐにイってしまいました。
きみこの口の中にびゅっと放出して、きみこはそれを全部飲んでくれました。
「久しぶりに、お兄ちゃんの飲んだね」
なんて恥ずかしそうな顔をして、出した直後だというのにぜんぜん勢いの衰えない
僕のペニスに、コンドームを危なっかしい手付きで被せていきました。
きみこの前をはだけさせて、中途半端に脱がし、立ったまま後ろから乳房を愛撫
しました。
洗面所の鏡に、二人の姿が写っていて、僕もきみこも淫らになっていきました。
きみこが自分で乳首をつまんで、僕はいきなりきみこの割れ目に、ペニスを
突き立てました。
「ひゃぁっ!あぁ、あぁぁん!」
きみこの可愛い悲鳴が響いて、僕はいきなり激しく腰を降りました。
きみこの上気した顔と乱れた髪が、鏡に映って、その向こうの僕は、とても淫らで
背徳的に見えました。
きみこがまた上り詰めると、僕も限界が近くなり、つながったまま射精しました。
しばらく入れたままにしていたら、きみこが膣にきゅっと力を入れたりして、
僕を刺激してきました。
僕はきみこの中で余韻を味わいながら、何度も震えました。

今日はこれだけだったんですが、満足度はとても高かった気がします。
やはり、間を置いたからでしょうか?(^^;
今はもう父が帰宅しているのですが、たまには父がいる間にするのもスリルがあって
いいかもしれないなどと考えてしまいます。
もちろん、バレないよう気を配らなければいけませんけどね。
それにしても、きみこの友達というのも、けっこういやらしいですね(^^;)




勉強中のきみこ 投稿者:F16  投稿日:03月08日(水)19時12分26秒

僕が帰宅して玄関に入ると、制服姿のきみこが二階から降りてきました。
今日も友達が来てテスト勉強をしているようでした。
靴を数えると、いつも一緒にいるという三人の子だなとわかりました。
「例のエッチな友達の来てるの?」
「え!?そ、そうだけどぉ〜」
僕の言葉におろおろする妹が可愛くて、きみこのスカートの中に手を入れて
しまいました。
「きゃっ」
きみこが可愛い声を出して、僕から逃げようとしたんですが、僕は逃げられない
ように抱き寄せてきみこの下着をまさぐりました。
きみこは抵抗を止めて、僕のされるがままになっていました。
柔らかい布地が、少しだけ湿っぽくなっていました。
「お前、ちょっと濡れてる?」
「……う、うん」
「なに、またエッチな話しでもしてたの?」
「……あっ、お兄ちゃん……」
僕は下着をずらして、直接きみこの秘部に指を触れました。
「ひゃっ!」
ときみこが体を震わせました。
きみこのその部分は、ぬるっとして熱くなっていました。
えりちゃん(仮名)が、また自分の体験談を語ってくれてたのだそうです。
詳しい話は聞いてませんが、またリアルな話で興奮してしまったそうです。
「ん、んっ」
僕が指を動かすたびに、きみこが抑えた声で喘ぎました。
ぬるぬるした割れ目をたどってクリトリスに達すると、きみこはビクンと
大きく体を反らしました。
僕は下着を履いたままのきみこに、いやらしく愛撫を続けました。
「はぁっ、はぅっ、お兄ちゃぁんっ」
二階には友達が居るのに、きみこは僕に身を任せてしまっているようでした。
きみこの友達が降りてきたら……僕もかなり興奮していました。
ほんの2分くらいだったと思うのですが、きみこはビクンビクンと反応して
僕のものも硬くなっていました。
「友達はいいのか?」
「あっ……!」
そう言うと、きみこは思い出したように、僕から逃れようとしました。
「みんないるのにぃ」
「いるみたいだね」
「……お兄ちゃんの意地悪ぅ」
恥ずかしそうな顔できみこが言いました。
「こんな、やらしいよぉ」
「なんで?」
「だって、友達いるの分かってて……」
「でも逃げなかったのはきみこだろ?」
「だって、お兄ちゃんが気持ちいいことするからぁ!」
「大きな声出すと聞こえちゃうぞ」
「意地悪ぅ〜!」
そんなふうに言われたら、僕ももっと意地悪になるしかありません。
僕はスカートの中の手をごそごそと動かしました。
「えぇっ?……お兄ちゃん?」
僕は困惑するきみこを無視して、下着に引っかけた指をゆっくり下ろしました。
「あっ、だめ、ダメだよぉ……」
きみこの言葉が震えていました。
僕もかなりおかしくなっていたようです。
僕は妹の体を抱いたまま、ゆっくりと彼女の下着を脱がしていったのです。
「あぁ……ヤぁ……」
膝くらいまで下ろした後、きみこの抱擁を解いて一気に脱がしました。
「……お兄ちゃぁん」
もじもじするきみこの足から、愛液で濡れた下着を抜き取りました。
このまま自分も脱いで、きみこの中に入れてしまおうか……?
きみこの友達が降りてきたら……その時はみんな一緒に乱交状態で……などと
妄想してしまいました。
一番大人っぽいえりちゃんという子は、かなり経験豊富のようですが、他の
二人はまだ処女だという話です。
彼女たちの処女をもらうというのも、ロリコン気味の僕にはそそられる話です。
けれど、さすがに、そこまでは出来ませんね(^^;
僕は妄想しながらも、脱がした下着をコートのポケットに突っ込みました。
「じゃ、これはもらっとくから」
「えぇ!?」
きみこは目を丸くして何と言っていいか分からないという顔でした。
「さ、僕もきみこの友達に挨拶しなきゃな」
僕はそんなきみこを置いて階段を上りました。
「ちょっとお兄ちゃんっ!」
きみこはスカートが気になって、階段を上れないでいるようでした。
彼女のスカートは、今時の女の子みたいに短くて、急な階段だと下から見えて
しまいそうなほどです。
そんな妹の下着を脱がしてしまうなんて……その格好で友達の前に行かせた
なんて、僕もかなりサディストだなぁと思います。
僕はきみこを置いて二階に上がり、彼女の部屋をノックしました。
「こんにちは。がんばってる?」
ドアを開けながら言うと、三人の女の子達は、口々に「おかえりなさい」とか
言って少々緊張した笑顔を向けてくれました。
きみこがなかなか階段を上ってこないので、しばらく三人と話していました。
みんなで集まって勉強しても、あまり捗らないと言っていました。
僕もそうだったよとか、そんな話をしました。
ほどなく、よろよろときみこが部屋に入ってきたので、
「勉強の邪魔しちゃ悪いから。それじゃあ、頑張って」
と言って、部屋を出ました。
廊下に出たらきみこもついてきて、
「お兄ちゃん、ねぇ……」
と口篭もっていたので、
「みんなが帰るまで、そのままでいろよ」
と言ってスカートを捲りました。
いつもより、若干丈が長くなっていた気がします。
「あっ!」
あわてて押さえたきみこが可愛らしくて、軽くキスしてから、自分の部屋に
入りました。
そして、服を着替えて、一度下に降りてうがい手洗いを済ませてから戻って、
これを書き始めました。
目の前には、きみこの愛液で濡れた可愛らしい白の下着があります。
そろそろ友達も帰る頃でしょう。
きみこの反応が少し楽しみです。




今日の事・1 投稿者:きみこ  投稿日:03月08日(水)21時46分13秒

お兄ちゃんにいじめられたきみこです……。
今日もみんなが来てて、うちで勉強だったんです。
でもずっとしてるの飽きちゃってて、途中でゲームやったりテレビ見たりして
気を抜いてたんです。
それで、お兄ちゃんが帰ってくるちょっと前くらいから、えりちゃんのエッチな
話が始まったんです。(^^;
この前、昼休みにあたしが襲われた?時の事の話になって、えりちゃんがあたし
またえりちゃんに襲われそうになっちゃったんです(^^;;;
でも、今日はみんながやめなよって言ってくれて、ちょっと触わられただけで
すんだんですけど(^^;
それで、あの時は途中で話が終わってたから、その続きを話してくれたんです。
相手は40歳くらいのサラリーマンのおじさんで、制服を着たままエッチな事
されて、えりちゃんは、中途半端に脱がされて、下着も膝くらいまでしか
下ろされなくって、そういう格好でずっとおまんことか舐められて、何度も
イっちゃったって言う話でした。
えりちゃんがイっちゃったあと、えりちゃんはおじさんにフェラしてあげたら、
すっごい気持ちよがってくれて、えりちゃんは自分のお父さんにしてるみたいな
ヘンな気分になって、
「パパ、もっとして」って言いながら、おじさんのにコンドームを被せて、
ボタンを外されて胸は出てるんだけど、ブレザーもスカートも着たままで
自分のあそこに導いて……。
今日はこの前みたいに、演技とか少なかったんだけど、あたしはまた、自分が
されてるみたいに感じちゃって、あそこはいっぱい濡れちゃってたんです。
そこにお兄ちゃんが帰ってきて……。

玄関で、いきなり触わられちゃった時は、すごいびっくりしました。
みんないるのに、エッチな気分だったからすっごく感じちゃいました(^^;
お兄ちゃんの指が、脚の付け根とショーツの間から、くいって中に入ってきて
ビクってなって……。
「いっぱい濡れてるな」
って言われて、あたしはえりちゃんがね……って話したんです。
でもなんかまともに話せなかったです(^^;
いつも玄関でされてるから、いつもと同じだと思っちゃって、お兄ちゃんに
好きなようにいじられちゃいました(^^;
「友達はいいのか?」
って言われて、やっとみんながいる事を思い出しました。
「もうダメだよ。友達いるのに……」
って言ったら、お兄ちゃんエッチな事言っていじめるし、
「意地悪ぅ」
って言ったら、お兄ちゃんは、あたしのショーツを……脱がしはじめたんです。
「お兄ちゃん、ダメだよ!」
そう言っても聞いてくれなくて、ゆっくり脱がされて、あたし、これからここで
お兄ちゃんのを入れられちゃうのかな……ってドキドキして、みんないるのに
ダメだよ!って思ったんだけど、体が動かなくって……。
頭ではダメって思ってたのに、体はエッチな事を求めちゃってたんですね……。
膝まで下ろされて、そこから一気に脱がされちゃいました。
あたしは自分で足を上げて、脱がすお兄ちゃんを手助けしちゃってました
お兄ちゃんのあそこも大きくなってるのが分かりました。
今から、みんながいるのに、お兄ちゃんに入れられちゃうのかな……って、
みんなにそれ見つかったら、なんて言われるんだろう……えりちゃんなんかが
お兄ちゃんと一緒になって、あたしの事をいっぱいいじって……またこの前
みたいにみんなに犯されちゃうのかも……。
そんなエッチな事いっぱい考えちゃいました(^^;;;
あたしはすっごくドキドキして、自分のあそこがキュッてなって、エッチな
液がつぅーって出てくるのが分かったんです。
そしたら、お兄ちゃんは、
「これはもらってくから」
って言って、あたしのショーツをポケットに入れちゃったんです。
あたしはびっくりして、なんて言ったら言いか分からなくて、お兄ちゃんは
先に階段上がってっちゃうし、あたしは、スカートが気になって、今は誰も
見てないけど、これから部屋に戻ったら、みんなの前で座らなくちゃならない
から、それでスカート捲れて中が見えちゃったら、あたしがショーツ穿いてない
のがバレちゃって……そしたら、またみんなに……えりちゃんとか、
「きみこ、やらしいぃー!」って言いながら、あたしの濡れたおまんことか
クリとか触わって、みんなの前で足を開かされて、みんなにいじられて……。
そんな、エッチな事がいっぱい頭の中でまわってて、なかなか二階に上って
行けませんでした(^^;

仕方なくって、あたしはちょっとスカートの折り込んであるのを戻して、
いつもよりちょっと長めにして、でもそんな長くしたのが分からないくらいに
しました。
でも長くしたのお兄ちゃんにもバレてたみたいだから、みんなも気付いてた
かも……。
二階に上がったら、お兄ちゃんがみんなと喋ってて、もしかしてあたしが
すっごいエッチだっていう話?なんて思ったけど、それは考えすぎでした(^^;
(お兄ちゃんが、そんな事考えるなんて、お前がいやらしいんだ、
って言ってます……。もともとお兄ちゃんがあたしの下着を脱がしたから
なのに……)
あたしが部屋に戻ったら、お兄ちゃんが出てったので、返してもらいたかった
んだけど、なんて言っていいか分からないでいたら、お兄ちゃんが
「みんな帰るまでそのままでいろよ」
なんて言ったから、あたしはもう、すっごい恥ずかしかった……。

お兄ちゃんは部屋に戻っちゃって、あたしもみんなのとこに戻ったんですけど、
あたしはノーパンだったから……すーすーして、いつも一人でいる時は、
お兄ちゃんの事しか考えてなかったからよかったんだけど、友達の前でそんな
かっこうしてるなんて、すっごい恥ずかしくて、なんとかバレないように
しなくちゃ……って、なるべく落着こうって思ってました。
クッションに座って、シャーペンを持って
「じゃ、また勉強しようよ」
って言ったら、えりちゃんが、
「お兄さんかっこいいよねー」
ってまた勉強と関係無い話をしだして(^^;
「あたし、お兄さんとならエッチしてもいいな〜」
なんて言い出すんです……。
(今、横でお兄ちゃん苦笑してますけど(笑))
えりちゃんは、
「やっぱあんなお兄さんなら、きみこだって、抱かれたいって思うよね?」
って言われて、
「そんなの、思わないよ!あたしたち兄妹だよぉ!」
って言いたかったんですけど、ちょっと舌が回らなかったです(^^;
「また本気にして〜、お前は可愛いなぁ〜!」
なんて言って、えりちゃんがあたしの事、ぐいって抱き寄せて、頭をぐりぐり
したんです。
あたし、スカートが捲れちゃわないかって思ったんですけど、思った時には
もう遅くて、脚の付け根くらいまで捲れちゃってたんです!
とっさにスカート押さえたんですけど、さっき考えた事がぐるぐる回って、
エッチな液が「とろっ」て溢れてきたのが分かりました。
でも、スカートは捲れちゃったけど、テーブルに隠れてたからかな?みんなには
見えなかったみたいで、何も言われませんでした(^^;
一安心って感じだったんですけど、でも、ホントは気付かれてて、ただみんなの
前では言えなくて言わなかっただけかもしれない……なんて思ったら、あたしは
また濡れちゃって……。

こうして書いてる間も、お兄ちゃんに時々触わられて、ビンクってなって
いっぱい濡れちゃってます。
まだ続きがあるんですけど……長くなっちゃったのでまた書きます(^^;;;




今日の事・2 投稿者:きみこ  投稿日:03月08日(水)23時19分14秒

続きです。

7時半くらいにみんな帰ったんですけど、あたしがショーツを穿いてないって
いうのはバレなかったみたいです(^^;
みんなが帰るとき、お兄ちゃんも玄関まで見送りに出てました。
「お邪魔しました〜」
ってみんなが出てって、玄関のドアを閉めたら、いきなりお兄ちゃん、あたしの
スカート捲るんです……!
「ちゃんとノーパンでいたんだなぁ」
って……のんきな声で言いました。人の気も知らないでっ。
「お兄ちゃんのバカ!すっごい恥ずかしかったんだから!」
って、むっとした声で言ったら、
「ふぅ〜ん」なんて意地悪な顔しました。
あたし、何されるんだろう?って、ちょっと小さくなっちゃって、そしたら、
お兄ちゃんはあたしの事つかまえて、
「お前は恥ずかしい事が好きなくせに」
なんて言うんです……。
それは、ホント、そう思うんです。あたしって、お兄ちゃんに恥ずかしい事
されてると、すっごい感じちゃうから……。
「でも、みんなの前はヤダよぉ」
って言ったら
「ホントは、またエッチな事されたいって思ってたんじゃないの?」
って……。
お兄ちゃん、あたしの事はお見通しでした(^^;;;;;
「恥ずかしい事してやろうか」
お兄ちゃんはそう言って、あたしの左の腿を、後ろから持ち上げようとしました。
あたしはそれに抵抗しようとすればできたんだけど、しませんでした……。
そのまま片足を持ち上げられちゃって、お兄ちゃんに体を預けて、そしたら、
お兄ちゃんはそのままあたしを姿見に向けました。
あたしは自分でスカートを捲って、ちゃんと鏡に映るようにしました。
鏡の中で、玄関の蛍光燈で、あそこが光ってるみたいでした。
「いっぱい濡れてるなぁ」
って言いながら、左手であたしの左足を大きく持ち上げて、右手であたしの
われめを広げながら、クリを刺激してきました。
「あっ、あぁっっん!」
あたしは、みんなが帰ったばっかりだっていうのに、すっごい声で喘いじゃい
ました。
自分ではそんなに声が出てないと思ってたのに、お兄ちゃんはすごい出てた、
って言うんです……。
あたしはお兄ちゃんに、恥ずかしい格好でいじめられました。
鏡の中のあたしが、こっちに向けて片足を上げてエッチな事をされてるんです。
あたしは自分なのに自分じゃないみたいで、スカートの裾をベルトに引っかけ
ました。手で押さえてなくても、スカートで隠れないようにしたんです。
鏡の向こうのあたしが、自分でエッチな事をしてました……。
あたしは、そんないやらしい女の子を見ながら、制服のボタンを外しました。
襟元のリボンを解いて、ボタンを外していきました。
お兄ちゃんの手が、ぐちゅぐちゅになったいやらしい割れ目をいじって、体が
ビクンビクンなっちゃうから、なかなかうまく外せなかったけど、全部はずし
終わったら、両側に開いていきました。
あたしはブラウスの下に着てた、厚めの白いタンクトップを捲り上げました。
ショーツとセットで買った白いブラも、一緒にずらしちゃいました。
下からだんだん乳房が見えてくるのが、すっごく興奮しました……。
自分でこういうの見れないから、お兄ちゃんはいつも見てるんだと思うと、
それだけでビクンってなっちゃいました。
乳首が見えて、またビクン!ってなって……。鏡の女の子は、こっちに向けて
ぐっしょり濡れたおまんこと、ツンって立った乳首を見せて、エッチな顔を
していました……ホント、あたしがあんなエッチな顔してたなんて……。
すっごい恥ずかしいです……(^^;;;;;;
玄関の鍵が開いたままだったのに、あたしたちはそんな事をしてたんです。
お兄ちゃんもあたしのエッチな姿に興奮してたって言ってます(^^;;;

あたしはお兄ちゃんにいっぱいいじられて、我慢できなくなってました。
お兄ちゃんがクリをいっぱいいじってて、あたしは自分で乳首をつまんだりって
しちゃってました。
「みんなが今のきみこを見たら、なんて言うかなぁ?」
っていうお兄ちゃんの言葉が、あたしのエッチな妄想を思い出させました。
「そんなの、言っちゃヤダぁ!……」
「えりちゃんっていうんだろ?あの子が、お前の事押さえて、ほかのゆうちゃん
とか、みいちゃんが、みんなでお前の体を舐めるんだよ」
って、そんなエッチな事言うんです……。
「玄関、鍵かけてないし……誰か忘れ物して戻ってくるかもね」
もうすごい意地悪です……。お兄ちゃんがクリをキュッってつまんで、あたし、
「あっ、あぁっん!」
って声出ちゃいました。
「いやらしいきみこの事、みんなでぐちゃぐちゃにしちゃうんだろうな」
お兄ちゃんがエッチな事いっぱい耳元で言うから、あたしは、みんなに
いじられてるところ想像しちゃいました……。
お兄ちゃんが、
「右の乳首をゆうちゃんが舐めるんだよ」
って言うから、あたし、鏡に映った自分の胸を、ゆうちゃんが舐めてるみたいな
感じになって……。
「左はみいちゃんだね」
って言われて、今度は左のおっぱいを舐められて、揉まれて……
「ここはやっぱえりちゃんだな」
って、お兄ちゃんが言いながら、グイって指を入れてきました……。
あたし、本気でえりちゃんが指を入れたんじゃないかって思うくらいおかしく
なってて……
「はぁっ、えりちゃん……あぁぁん!」
って、すっごい声出ちゃってたみたいです……。
「きみこのここ、すごい熱くなってる」
お兄ちゃんが言ったのに、えりちゃんに言われたみたいになっちゃって、
指が中の一番感じるとこをぐいぐい刺激してきて、あたしはビクンビクンって
震えちゃいました。
「きみこの声、可愛いなぁ」
それもえりちゃんや、みんなに言われたように錯覚しちゃって、
「あぁぁんっ!」
って、イっちゃいました……。

これ、あたしはほとんど憶えてなかったけど、お兄ちゃんがこうだったよって
教えてくれたんです。
そう言われると、その時どんな事考えてたかって、思い出してくるんです。
それで、またヘンな気分になってきちゃう……(^^;;;;

一回イっちゃったら、お兄ちゃんがあたしを抱きかかえて、二階まで連れてきて
くれました。
階段の途中で、お父さんからの電話が有りました。留守電に切り替わって、
あと一時間くらいで帰るってメッセージが入るのを聞いて、お兄ちゃんの
部屋に入りました。
お兄ちゃんから、さっき脱がされた下着を返してもらいました。
まだちょっと湿ってたけど、お兄ちゃんの前でそれを穿きました。
もちろん、制服は乱れたままでした……。
そしたらお兄ちゃんは、あたしを机に手を付かせて、お尻を突き出すようにって
言うんです……。
あたしは言う通りにしました。
お兄ちゃんが、スカートを捲り上げて、ショーツの上から、われめのあたりを
すりすりしてきました。
敏感になってたあたしは、ぴくぴくって震えました。
いっぱいいじられて、ショーツはまた濡れちゃったみたいでした。
「またぐしょぐしょになってきたな」
ってお兄ちゃんが言いました。
「そこばっかりじゃヤダぁ」
ってあたしが言ったら、お兄ちゃんは、後ろから覆い被さるようにして、
両手を、はだけたあたしの胸に伸ばしてきました。
Bカップだから、大きくないですけど……お兄ちゃんはたっぷりと揉んだり
乳首をつまんだりして、いっぱい気持ち良くしてくれました。
片手で胸をいじられて、片手でショーツの上からいっぱいいじられて、あたしは
またどんどん気持ち良くなって、
「お兄ちゃぁんっ!入れてぇ……あたしの中ぁ、入れてぇっ!」
って、エッチな声で言っちゃいました……。
初めてお兄ちゃんとした時も、あたしから誘ったようなものだったし、友達に
されるところ想像して濡らしちゃうし、あたしって淫乱なのかなぁ……。
お兄ちゃんは、淫乱じゃなくてただエッチなだけだって言ってるけど……(^^;

それで、あたしがおねだりしたら、お兄ちゃんは引き出しからコンドームを
出しました。
それを被せてる間、あたしは自分で乳首をいじってました。
お兄ちゃんは、
「このまま入れるぞ」
って言って、ショーツを脱がさずに、おまんこを覆ってるところを横に
ずらしました。
あたしは、すごい興奮しちゃって、お兄ちゃんのがちょっと触れただけで
ビクン!ってなっちゃいました。
入り口のところで先っぽだけ当たってて、なかなか入れてくれないから、
「じらしちゃヤダよぉ……奥まで入れてぇ!」
って、また言っちゃいました……。
そしたら、いきなりグッって突かれて、
「ひゃぁあっ!」って声が出ちゃいました。
ショーツを穿いたままなのに、あたしの中にお兄ちゃんのが入ってきて、
それですっごい激しくて……あたしはすぐにイっちゃいました。
お兄ちゃんも、すぐにイっちゃったみたいで、二人で机にもたれて、しばらく
はぁはぁってしてました……。

お兄ちゃんはあたしがエッチなのは嬉しいって言ってくれます。
だからエッチになっちゃうのかも……。
お兄ちゃんは、あたしの友達と5P!?なんて冗談言ってます。
ちょっと本気が入ってるみたい(^^;でもそんなに相手出来るかな?(笑)
お兄ちゃんの恋人さんともしたいなんて言ってたけど……そっちはあれから
話は進んでないみたいです(^^;進んでても、困っちゃうけど……(^^;;;;;




学校での事 投稿者:きみこ  投稿日:03月18日(土)03時03分43秒

やっと春休みです♪
お兄ちゃんが書けってうるさいので、この前学校であった事を書きます。(笑)

今週はずっと半日授業だったので、放課後に友達と教室に残ったりしてたんです。
それで、人が少なくなってくると、えりちゃんが中心になってエッチな話とか
しちゃってました(^^;
男子がいる前だとしないけど、女子だけだと大胆になっちゃうんですよね〜(笑)
その時は、いつものメンバーはえりちゃんとあたしだけで、あと4人くらい、
クラスの違う子もいて話してたんです。
あたしはあんまり喋った事ない子がいたんですけど、えりちゃんが援助交際する
ようになったのも、もともとその子とか、部活の先輩の影響らしいです。
でもその子は最近してないみたいで、えりちゃんの話を聞きながら、
「あたしもすっごい事したいなぁ〜」
って言ってました(^^;

えりちゃんの話は、公園でエッチした……ていうのでした。
去年の夏に、相手の人に公園に誘われて、そこでスカートの中に手を入れられて、
いっぱいいじられてたらだんだんその気になっちゃって、植え込みの裏に隠れて
フェラしてあげたんだそうです。
一度口の中に出されたけど、でも相手の人はすぐ回復して、えりちゃんの下着を
脱がして、立ったまま入れられちゃったんだそうです。
入れられてる時に、近くに人が来る気配とかあったんだけど、相手の人はぜんぜん
やめなくて、えりちゃんもヘンになっちゃってたから、自分から腰振ったりして
わざと音とか声とか出ちゃうようにしちゃったんだそうです……。
えりちゃんもイかされて、相手の人がえりちゃんの口の中にまた出して……って
いう話でした。

話が一段落して、みんなエッチな気分だったと思うんですけど、あたしはずっと
我慢してたんです……トイレを(^^;
それで、あたしがトイレ行ってくるねって言ったら、えりちゃんに
「トイレでオナニーする気かぁ〜?」
なんて言われちゃって……あたしはそんな事ぜんぜん考えてなかったんですけど、
そしたらなんか、なんでかあたしがこれからオナニーしにトイレ行くっていう事に
なっちゃったみたいで、
「そんな隠れてやんないで、みんなの前でやって見せてよ」
ってえりちゃんに言われたんです!!
「きみこちゃんのオナニーショー!?」
とか、みんなヘンな事言って、冗談なのか本気なのか分からなくて、あたしは
混乱しちゃって、ホントになんて言っていいか分からないでいたら、
「きみこってエッチな声出すんだよねぇ〜」
なんて言い出すんです……。
この前の、お昼にみんなに犯されそうになった(?)時の事だ……って思って、
あたしはもうどうして良いか分からなくなりました。
だからえりちゃんがあたしの後ろに回ってたのに気付かなくて、いきなり
「きみこぉ〜」
って耳元で言われて、ぎゅっておっぱいつかまれて、
「ひゃんっ!」
って悲鳴あげちゃいました(^^;;
「わぁ〜やらし〜!」
ってみんなに言われちゃいました……。
えりちゃんは両手で制服の上から、あたしの乳首を探し当ててキュッてつまんで
くるんです……立ってたからすぐバレちゃったのかも(^^;
あたし、こらえなきゃって思ったんだけど、体がピクンってなって、
「やめてぇ、えりちゃぁん」
って言ったら、
「その声がたまんない〜!」
ってえりちゃんさらに乳首を刺激してきたんです(^^;
まわりのみんなは冗談だと思ってるから、
「あんたのセリフってオヤジくさいよぉ」
って笑ってみてるだけで……。
でもえりちゃんは本気であたしのこと責めてくるんです……。
えりちゃんも自分で喋っててかなりヘンになってたみたいで、
「されてるだけじゃなくて自分でも触わんなきゃ〜」
って言って、あたしの手を掴んで、スカートの中に入れようとするんです!
「やめてよ、えりちゃんっ!」
ってキツく言ったら、やめてくれました(^^;;;
「また調子に乗りすぎちゃったなぁ〜」
えりちゃんは恥ずかしそうに言ってたんですけど、もしかしたらえりちゃん、
本気であたしの事犯そうとしてるのかも……(^^;;;

あたしは解放されて、無事?トイレに行く事が出来たんですけど、やっぱり
えりちゃんの話とか、触わられたりっていうのでヘンな気分だったんです……。
トイレに入って、ドア閉めて鍵かけて、スカートの中に手を入れてショーツを
下ろして……って、そこまではいつも通りだったんですけど、お兄ちゃんに
された事とか思い出して、いつもは膝までしか下ろさないショーツを、もっと
下まで……ふくらはぎまで下ろしちゃったんです。
それでドキドキしてきて、足首ぐらいまで下ろしちゃって、もっとドキドキして、
おまんこからツーって液が出てくるのに気付いたら、すっごいヘンになっちゃって
……あたしは下着を、脱いじゃったんです……。
足上げて、白とピンクのボーダー柄のショーツだったんですけど、それを、
脱いじゃいました……!
すっごい緊張しました。鍵はかけたのに、外に人の気配がすると、いきなりドアを
開けられちゃうんじゃないかとか……壁の上からも、あるはずのない視線がある
みたいで、すっごい……興奮しちゃったんです!
あたしは、もっとエッチな気分になりたくて……脱いだショーツを、自分で口に
咥えてみました……。
それだけで、またあそこからツツゥーって、液が出てくるのが分かって、
ショーツを咥えたまま、制服のスカートをゆっくり持ち上げてみたんです。
恥ずかしいところを誰かに見せてるみたいな感じがして、鍵かかってるんだけど、
ドアの方に向けて、少し足を開くと、ほんとに外にいる人に見られちゃうんじゃ
ないかっていう感じがして、すっごいドキドキしっぱなしだったんです!
あたしは我慢できなくなっちゃって、指で割れ目を触りました。
とろっとした感触があって、たぷり濡れてました。
指にちょっと力を入れると、にゅるっていう感じに、簡単に割れ目の中に指が
入っていきました。
エッチな液を掬い取るようにしながら、クリトリスに触れました。
ビクンッ!!!ってすっごい体が反応して、思わず
「あっ!」
って声も出ちゃいました……(^^;;;
さっきはトイレでオナニーなんてちっとも考えてなかったのに〜って思いながら、
あたしは自分の唾液で、口に咥えたショーツが濡れるていくのが分かりました。
このまま、下着を脱いだままで……ノーパンでみんなのところに戻ったら、
どうなっちゃうんだろう?えりちゃんが
「ちゃんとオナニーしたか?」
なんて言いながらあたしのあそこに触わろうとすると、あたしはノーパン……
「きみこ変態!?」
「やらしーっ!」
ってみんなに言われて、
「そんなにエッチしたいならしてやるよ!」
って机の上に寝かされて、教室なのにみんなの前で足を開かされて、あたしの
ぐちょぐちょのエッチなおまんこをみんなに見られちゃって……
5人がかりで指とか舌とかでぐちゃぐちゃにされて、制服も脱がされてブラも
取られちゃって……あちこち舐められたり、いじられたりして……あたしは
女の子のみんなにレイプされちゃうんだ……って……。
あたしが何度もイっちゃって、でもえりちゃんは止めてくれなくて、そのうち
机の中にあったリコーダーを取り出して、あたしの口に咥えさせるんです。
あたしの唾液でいっぱい濡れたリコーダーを、ぐちゃぐちゃになった下の口に、
……グィッ!って押し込まれて……
あたしは、それでイかされまくっちゃうんです……
そんなエッチな……エッチすぎる妄想がぐるぐるまわって、指が止まらなくなって
ました……(^^;;;
(ホントはこんなに妄想してなかったかも……なんか、この事をお兄ちゃんに
話したら色々言われたから、それが混じっちゃってるかも(^^;リコーダーなんて
絶対お兄ちゃんが言い出したんだと思うけど……違うって言ってます(^^;;;;)

それでそんな妄想してたあたしは、自分のクリとかいじって立ってられなく
なって、便器(和式です)をまたいで座って、口にはショーツを咥えたままで
しちゃってたんです……。
ついに学校でしちゃいました……。
そして……イク瞬間に、ビクビクビクって体が震えたら、我慢してたおしっこが
しゃぁーーって出ちゃいました(^^;;;;;
すっごい恥ずかしいんですけど……イきながら、おしっこして、すごいヘンな
気分でした……なんか、すっごく興奮しました(^^;;;;

一回イっちゃったら、あたしは正気?に戻りました(^^;
自分がすっごい恥ずかしい事してるって思って、あそこもちゃんと拭いて、
湿ってたけど、ショーツも履いて、みんなところに戻りました。
何か言われるんじゃないかとビクビクしてましたけど、おかえりーって言われた
だけで、オナニーしてた?とか言われませんでした。
トイレにいた時間は、たぶんほんのちょっとだったと思うんです。なんかすっごく
長い時間いたような気がしてたんですけどね(^^;;

あたしがトイレから戻ったら、みんな普通の話で盛り上がってました。
エッチな話はもうしなくて、あたしも普通の気分に戻ってました(^^;
でも、家に帰ってお兄ちゃんにこの話をしたら、お兄ちゃんは、イキながら
おしっこしたっていうのにすごい興奮したみたいで、早速、家のトイレで
させられちゃいました(^^;
家のトイレは洋式だから、便座の上にまたがってオナニーさせられたんです……。
これもすっごい恥ずかしくて、お兄ちゃんはトイレのドアを開けたままで正面から
あたしのエッチなところとか見てるし、エッチな事いっぱい言うから、あたしも
その気になっちゃって、また、イク瞬間に、一緒におしっこしちゃいました(^^;
指にあったかいのがかかって、それも興奮しました……(^^;;;;;

お兄ちゃんは今も、あたしのオナニー+おしっこを期待してるみたいです。
せっせとコーヒー飲ませてきます……。
でもあんまりやりすぎると快感も少なくなっちゃいそうだから、たまにだけに
しておきたいですね(^^;;;





Tバックでエッチ 投稿者:きみこ  投稿日:03月21日(火)15時53分32秒

お兄ちゃんからのホワイトデーのプレゼントは、ちょっと困ってしまいました。
すごく困りました(^^;;;
もらってすぐは、どうしていいか分からなかったです。彼女さんと一緒に選んで
くれたっていうのは嬉しかったんですけど……。
それで、どうしようって思ってたんですけど、昨日、やっと履いてみようって
思ったんです。
夜の11時くらいになって、お父さんはもう寝ちゃったみたいだったから、あたしは
お兄ちゃんに見せてあげようと思って、Tバックを穿いたんです。
なんだか、お尻とかがきゅってなって、変な気分だったんです。
総レースだから、あそこの毛が透けて見えてて、すごいエッチだし……。
あたしは、壁にかかった制服に目が向いて、つい、着ちゃいました(^^;;;
じわぁ〜って濡れてくるのが分かりました……。

制服姿でお兄ちゃんの部屋に行ったら、お兄ちゃんはびっくりしてました。
でも、あたしがスカートを捲って見せると、ちょっと嬉しそうな顔をしました。
「やっと穿いてくれたんだなぁ〜」
って言って、スカートを持ち上げてるあたしのあそこに手を伸ばしてきて、
下着の上から触わられれ、そのままベッドに押し倒されちゃいました。
あたしは無抵抗で、お兄ちゃんのなすがままでした(^^;;
そのまま制服の上からいっぱい触わられて、Tバックも穿いたままで、横に
ずらしてぐちゃぐちゃに掻き回されちゃって、声が出そうになったんだけど
じっと堪えて我慢しました。
お父さんが起きてこないかって思うと、すっごい興奮しました……。
お兄ちゃんも同じだったみたいで、なるべく激しくならないように、ゆっくり
丁寧にあたしを気持ち良くしてくれました(//_//)
お兄ちゃんに抱き着いて、
「入れて」
って言ったら、お兄ちゃんはTバックの下着をずらしたまま、ぐいって入れて
きました。
すごい気持ち良くて、あたしはすぐにイっちゃいました。
お兄ちゃんもいつもより早くイっちゃいました。
コンドームを外したお兄ちゃんのを、ちょっとしゃぶらせてもらいました。
ちっちゃくなってて可愛かったです(笑)





悪戯? 投稿者:F16  投稿日:03月23日(木)05時59分03秒

4時ごろ目が覚めてしまい、なかなか寝付けなかったのですが、ふと思い立って
妹の部屋にお邪魔することにしました。

もちろん妹は寝ていました。
僕はベッドに潜り込み、妹の体にぴたりと自分の体を密着させました。
きみこはいつものパジャマを着て、すやすやと気持ち良さそうな寝息を立てて
いました。よく見ると、枕によだれの染みが……(笑)
僕は妹の頭を撫で、すこし開いた唇に、軽くキスしました。
それだけじゃなく、パジャマの上から体を触わります。
きみこのパジャマのボタンを一つ外して、合わせ目から手を差し入れました。
起きる気配が無かったので、パジャマのボタンを外してしまい、前をはだけさせ、
Tシャツの裾から手を入れ、直に肌に触れました。
ぽかぽかと温かい妹の感触を楽しみました。
勃起していない柔らかい乳房に触れると、ぴくんとわずかに反応しました。
やっとお目覚めかと思ったのですが、耳元で声をかけても起きません。
僕はすべすべの肌を撫でながら、妹の下腹部に手を伸ばしました。
パジャマの中に手を入れて、下着の上から妹の秘部を撫でました。
指を動かしながら、特に刺激するでもなく感触を楽しんでいると、妹の体が
びくんと大きく震えました。
「きゃっ」と妹が小さな悲鳴を上げました。やっと目を覚ましました。
「きみこ」
僕は妹の耳元で囁きました。
「おはよう」
「あれ?お兄ちゃん?なんで?」
妹は寝惚けた言うと、自分がされている事に気付いたようでした。
「やだ!」
妹の両足が閉じられ、僕の手が挟み込まれました。
彼女は僕にからだを向けると、ぎゅっと抱き付いてきました。
「どうしたんだ?」
「夢……」
「夢見てたのか?」
「うん」
「エッチな夢?」
「……うん、エッチな夢だった」
きみこは、ぽそぽそと夢の内容を語ってくれました。
いつも出てくる友達のえりちゃんに悪戯されていたんだそうです。
学校にいる夢だったのだけど、いつの間にか二人っきりになっていて、きみこの
方からえりちゃんにエッチな話を振って、えりちゃんはきみこの体を触わって
きた……、スカートの中に手を入れられて、下着を脱がされたという所で、目が
覚めたそうです。
びくんと震えたのは、夢の行為に反応していたのでしょうか?
それとも、僕の行為がそのような夢を見させたのでしょうか?
どちらかは分かりませんけど、きみこは半分以上、本気でえりちゃんという子に
虐められたがっているようです。
女同士での行為に抵抗は無いのか聞いてみたのですが、実際にする事にはまだ
生理的な嫌悪感のような物があるようですが、想像しているだけなら、ぜんぜん
無いようです(^^;)
虐められる、というのがポイントなのかもしれませんね。

そんな話をしていると、きみこはいきなり僕の股間に手を伸ばしてきました。
僕はもちろん硬くなっていました。いきなり握られて思わず反応してしまうと、
「お兄ちゃんの硬ぁい」
そう言うながら、きみこはもぞもぞと布団の中に体を沈めていき、僕のズボンを
脱がせてペニスを握り、扱き始めました。
僕は妹にされるがままになっておきました。
きみこは小さな口で、僕の硬くなった物を咥え込んで、舌でちろちろと舐めて
いました。
片手で根もとのあたりを握って、もう片方で体を支えていたのでしょう。
きみこは頭や手を動かしたり、ちゅるちゅると音を立てて吸ってみたりして、
僕を激しく刺激しました。
僕の興奮は頂点に達しました。
射精感が込み上げてきて、妹の頭を両手で押え込みました。
するときみこは、僕の手から逃れるように体を引きました。
あと一歩というところまで込み上げていた快感が、すっと引いてしまいました。
きみこが這い出してきて言いました。
「まだ出しちゃダメだよ〜」
そして再び布団の中に潜っていき、口と指による愛撫をされました。
また僕がイキそうになると、きみこは僕のペニスを解放しました。
「お兄ちゃんのこと虐めてるみたい」
えへへと、悪戯っぽくきみこが笑いました。
僕はなんだか小悪魔に魅了されたみたいで、その焦らされる感覚をたっぷりと
楽しんでしまいました。
何度目か分からない射精感が沸き上がってきて、やっと僕は達する事を許され
ました。
焦らされた分を全て吐き出すように、いつもより激しく飛び出ていったような
気がしました。
妹はそれを受け止めてくれました。
布団から顔をだし、口を開いて見せました。
「こんなに……」
そして、くちゅくちゅと音を立てて、舌を艶めかしく動かして見せるのです。
まだ中学生のはずの妹なのに、僕はその時、きみこが淫らな夢魔のように見えて
しまいました。
僕が見蕩れていると、きみこはなんと、僕の液体が入ったままの唇を、僕の唇へと
押し付けてきました!
ぎゅっと抱き着かれ、身動きを封じられてしまっていた僕は、抵抗する間もなく、
きみこに口移しで、自分の出したものを流し込まれてしまいました……
出した全てではありませんでしたが……初めて味わうそれは、なんとも言えない
味でした。
あんなものを飲ませているのだと思うと、少々罪悪感があります。
けどきみこは、
「お兄ちゃんのだから美味しいよ」
と言いながら、こくんと喉を鳴らして飲み込むのです。
先ほどもそうでした。
全部飲み干し、空になった口を見せて、くすくすと笑いました。
「美味しかったよ。長くしてたから、ちょっとアゴが疲れちゃったけど」
どうも僕は、悪戯するつもりで夜這いをかけたのですが、逆にきみこに
もてあそばれたようです(^^;)

僕は自分の出した物をティッシュに吐き出して、台所で口をゆすぎました。
きみこはそのままベッドに潜り込んでしまいました。
目が冴えてしまい、どうしようかと思ったのですが、忘れないうちに書く事に
しようとパソコンを立ちあげました。
きみこはそろそろ朝食の支度に起きてくるでしょう。
僕も少しくらいは寝ておかないと一日つらそうです(^^;)





悪戯です(笑) 投稿者:F16  投稿日:03月24日(金)20時13分29秒

僕が帰宅すると、きみこはソファで眠っていました。
ミニスカートで、軽く足を開いていたので、僕はちょっと悪戯してやろうと、
スカートを捲ってやりました。
起きる様子が無かったので、僕は洗面所でうがい手洗いを済ませて自室に鞄を
置いてきました。
リビングに降りてくると、きみこスカートを捲られたままの格好で、まだ眠って
いました。
頬を突ついても起きる気配はありません。
僕はきみこのピンクのパンティに指をかけてみました。
片腕を腰の下に入れて体を浮かせても、きみこは起きません。
僕はそのまま下着を脱がせてしまいました。
腰を浮かせて腿まで下ろした後は、きみこの体を寝かせて、するすると全部
脱がしてしまいました。
割れ目に当たる分部分が、すこし湿っぽくなっていました。
きみこは、恥ずかしいところを露わにしたまま、完璧に熟睡しているようでした。
僕は脱がした下着を持って、きみこをソファの上に寝かせたまま、二階に上がり
ました。

それから15分くらいして、どたどたと階段を上る音がしたと思ったら、部屋の
ドアが勢いよく開けられました。
「おにいちゃんのエッチ!」
顔を真っ赤にしたきみこが、泣きそうな顔で睨み付けてきました。
「ただいま。どうかしたのか?」
僕が笑い堪えながら言うと、
「うぅー、おかえりぃ〜」
さっきまでの勢いはどこへ行ったか、恥ずかしそうに俯いてしまいました。
僕が脱がせた下着を見せると、
「やっぱりお兄ちゃんだ!」
と言って下着を奪い返そうと手を伸ばしてきました。
僕がひょいと引っ込めてそれをかわすと、勢い余ったきみこは、
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、べちっと倒れてしまいました。
スカートが捲れて、可愛いお尻が丸出しになりました。
「大丈夫か?お尻見えてるぞ」
「やだーっ!」
きみこは焦ってスカートを戻しながら、体を起こしました。
「お兄ちゃんのエッチ!スケベ!変態ぃ〜!」
「ノーパンでアソコ丸出しで寝てる方が変態じゃないか?」
「そんなのお兄ちゃんがしたんだもん!」
「普通、気付くだろ?」
「だってぇ〜」
そんな風に、しばらく二人でどたばたして、きみこに下着を返してやりました。

本当はSEXしてしまおうと思っていたのですが、きみこがいつまでもどたばたして
いたので、そんな気分は消えてしまいました(^^;)
明日、例のえりちゃんが遊びに来るそうです。
僕も家にいるので、少々楽しみでもあります。





お仕置きの事。 投稿者:きみこ  投稿日:03月26日(日)23時41分02秒

朝御飯のあと、あたしの部屋で、お兄ちゃんに裸にされました。
立ったままオナニーするように言われました。
お兄ちゃんの言葉がいつもよりきつくて、あたしは言われるまま、お兄ちゃんの
前で、立ったままクリとかおまんことかいじって、オナニーしました。
一階にはお父さんもいるのにです……。
あたしはすぐにイキそうになったんですけど、お兄ちゃんは途中で止めさせて、
じーぃっと見るだけなんです。
それでまたオナニーしろって言われて、イキそうになったら止められて……
そんなこと何度も繰り返しました。
そしたら、お兄ちゃんは今度は、コンドームを出しました。
入れてくれるのかな?って思ったら、そうじゃなかったんです。
あたしがオナニーで使う事がある、太字のマジックを持ってこいって言われて、
机の中からそれを出して渡したら、お兄ちゃんはそれにコンドームかぶせて、
すごいエッチな顔で、
「今日一日、これを入れておくんだぞ」
って言いました。
あたしは、どういう事か分からないでいたんですけど、お兄ちゃんにそれを
押し込まれて、そのまま、下着とジーンズを穿かされました。
「良いって言うまで絶対に抜くんじゃないぞ。勝手に抜いたら、酷いからね」
って、あたしを連れて、自分の部屋に戻りました。

あたしは、今日一日、ずっとお兄ちゃんの部屋にいました。
おまんこの中には、ずっとマジックが入れられっぱなし……。
あたしは、えりちゃんが今まで話してくれたエッチの話をさせられました。
はっきり憶えてなかったんだけど、お兄ちゃんがいろいろ言うから、すっごく
エッチな気分になってました。
中のがぐいぐい刺激してきて、エッチな気分なのに、お兄ちゃんはぜんぜん
あたしに手を出そうとしないし、恥ずかしくてオナニーも出来ないし……
ほんとにおかしくなっちゃいそうでした。
トイレに行くのも、そのままで抜いちゃダメだって言うんです。
あたしは絶対無理って言ったんですけど、お兄ちゃんは聞いてくれませんでした。
トイレに行ってトイレの中で抜いちゃって、また入れ直せばバレないしって
思ったんですけど、一階に降りればお父さんがいるし、こんな状態でお父さんの
前になんて絶対行けないって思って、ずっと我慢してました。
でも、おしっこを我慢しようとして力を入れると、中が刺激されて、よけいに
出たくなっちゃうんです。
夕方ぐらいまでは我慢したんですけど、あたしが我慢してるのを見たお兄ちゃん、
「おしおきの意味が分かった?」ってエッチな顔して、あたしのお腹をぐいぐい
押してきました。
「おしっこ出ちゃうよ!」
って言っても、ぜんぜん止めてくれなくて、お父さんの事も気になったけど、
我慢の限界だったから、走ってトイレに行きました。
階段がすごく恐かったです。
中がマジックでいっぱい刺激されて、体がびくんびくんなるんです。
なんとかトイレには入ったんですけど、でも、少し漏らしちゃいました。
ジーンズのベルトを外してる時に、じゅわって出ちゃって……。
下着まで脱いでいる余裕がありませんでした。
ジーンズを膝まで下ろしたところで、おしっこが出ちゃって、もう止まらなくて、
ショーツを穿いたまま、おしっこしちゃいました。
なんとか便器の上で出す事は出来たんですけど、下着はおしっこでぐしょぐしょで
じわぁって温かくなって、恥ずかしいのにすっごく興奮してました。
あたしは、便器に腰掛けたまま、おしっこで濡れた下着も穿いたまま、オナニー
しちゃいました……。
お父さんの事も頭にあったけど、声を出さないようにしたくらいで、いっぱい
いじって、すぐにイっちゃいました。

イっちゃったあと、濡れた下着をどうしようって、すごく困りました。
仕方ないから、あたしはショーツを脱いで、それをお父さんに気付かれないように
洗濯機に入れて、ジーンズだけ穿いて部屋に戻りました。
中に入れてたマジックも、下着を脱いだ時に抜けちゃったから、手に持って
いきました。
お兄ちゃんに話したら、
「抜いちゃダメだって言っただろう?」
って怒られました。
でも、おにいちゃんは許してくれました。
その代わり、今度えりちゃんを家に呼んで、自分からエッチしたいって言う事……
そう約束させられたんです。
「約束します」
って言ったら、お兄ちゃんはあたしのジーンズを脱がして、おしっこをしたばかり
の割れ目をいっぱい舐めてくれました。
お父さんが下にいるのに、机に手を付いてお尻を突き出した格好で、後ろから
たくさん突き上げられました。
一日分の虐められた快感が一気に込み上げてくる感じで、えりちゃんと……って
いうのも想像しちゃって、声を必死になって我慢して何度もイかされちゃいました。
最後は、お兄ちゃんのをフェラして、口の中に出してもらいました。

終わった後、あたしは下だけ裸の状態で、自分の部屋に戻らされました。
お兄ちゃんの部屋のドアから、3メートルくらいしか離れてないんですけど、
それがすごく遠くに感じました。
下着をつけてジーンズを穿いて、夕食の支度をするために、台所に降りました。
お父さんは自分の部屋で本を読んでたみたいで、たぶん気付いてなかったと思うん
ですけど、もし気付かれてたら……って思うと、やっぱりお父さんがいる時には
あんまりエッチなことはしない方が良いなって思いました。
声も出せないし……(^^;;;

えりちゃんをいつ呼ぼうかって、考えてます。
あたしからエッチしたいって言い出したら、なんて言うかな?
女同士で気持ち悪いとか言われないか恐いです。
でも、たぶん言われない……ですよね。





夜の事。 投稿者:きみこ  投稿日:03月27日(月)03時22分03秒

12時くらいから、お兄ちゃんと外に出てました。
フリートークの方に書いたあと、ホントにノーブラとTバックで、コンビニまで
行くことになりました。
ちゃんとセーターとコートを着たんですけど、寒かったです。
下がミニスカートで、Tバックで……ストッキングも履かせてくれなかったから、
鳥肌立っちゃいました(^^;
ブラもしてないから、なんか、心細くて……すーすーするし、見えないのは
分かってるんですけど、恥ずかしかったです。

コンビニまで行く間に、おにいちゃんにコートの下から手を入れられて、お尻とか
触わられました。
人がいなかったから良かったけど、恥ずかしいから逃げました(笑)
コンビニの中ではされなかったけど、あたしがカゴ持ってて、お兄ちゃんは
コンドームをカゴに入れたから、すごい恥ずかしかったです。なんか、これから
エッチするって言ってるみたいで……。
エッチな雑誌も入れるし……まだお仕置きが続いてるの〜?って思ったら、
じわぁって濡れてきちゃいました。

肉まんを買って、公園のベンチで食べました。
あったかい紅茶も買いました。
寒かったけど、温まりました。
やっぱり誰もいないな〜って思ってたら、お兄ちゃんがいきなりあたしの足の間に
手を入れてきて、下着の上から触わってきました。
「何するの〜?」
って言って足を閉じたんだけど、無理矢理ぐいぐいされて、ベンチに押し倒され
ちゃいました……(^^;;;
お兄ちゃんも「すごい興奮する」って言って、ベンチに押し倒したあたしのあそこ
を、いっぱい触わってきました……。
でも、すぐに止めちゃいました。
家の近くだし、知ってる人に見られたら困りますから(^^;
お兄ちゃんが、「家に帰ってから、続きする?」って言うから、あたしは、
うんって言いました。
家に帰ってきたら、もうお父さんも寝てるみたいでした。

お兄ちゃんの部屋に入ってすぐコート脱がされて、ベッドに押し倒されました。
仰向けで、足を広げさせられて、ぐっしょり濡れたTバックのあそこを見られて、
いっぱいいじられました。
セーターの上から、ノーブラのおっぱいをいじられたり、Tバックの下着の上から
クリをいじられて、いっぱい刺激されたりして、声を堪えるのがつらかったです。
お兄ちゃんもすごい興奮したって言ってました。
お兄ちゃんは、あのままベンチでエッチしてたらどうなってたかな、って
言い出して、あたしが脱がされて、いっぱい濡れてるのを色んな人に見られて、
ぐちゃぐちゃになったあそことか、乳首立ってるのとか、そういうの見られて
そのうち、知らない人があたしの体を触わってきて……って、すごいエッチな事
言うんです!
言葉で虐められたって感じです……。
ほんとに見られるのは嫌だけど、そういうの想像すると、すごい興奮しちゃって、
たくさん濡れちゃいます。
たくさんいじられてぐちゃぐちゃになったあそこの所を、横にずらされて、
お兄ちゃんのが入ってきました……。
夕方にしたばっかりなのに、すっごい感じちゃいました……(^^;;;;
ビクンビクンってすっごく感じちゃって、お兄ちゃんがイクまでに、あたしは
3回くらいイっちゃいました。

そのあとも、コンドームを外したお兄ちゃんのを、ぺろぺろ舐めました。
べちょべちょでちょっとゴムの味がするんだけど、お兄ちゃんの精液がついてて
舐めてるとだんだんまたヘンな気分になってきて、自分で自分のをいじりながら
フェラしました……。
お兄ちゃんのもだんだん硬くなってきて、あたしは体が熱くなって、セーターを
脱いで、上を全部脱いじゃいました。
スカートと、Tバックの下着と、靴下だけ……。
ベッドで寝てるお兄ちゃんに乗りかかるようにしてたんですけど、だんだん69の
格好になって、お兄ちゃんもあたしの割れ目やクリをTバックの上からいじって
くれて、おっぱいもたくさんいじられました。
Tバックの下着は、すごい汚れちゃってます……あたしのエッチな液が、
すごいついて……それと、ちょっと血もついちゃいました(^^;;;;;
そろそろかなーって思ってたんですけどね……。
お兄ちゃんのがまたすごく硬くなってきたから、あたしはお兄ちゃんに入れてって
お願いしました。
「きみこのおまんこに入れて下さい」
って言わされました……(//_//;;;
今度はTバックを脱がされて、スカートと靴下しか着けてない格好で、ぐにゅって
入れられました。
スカートも汚れて、声も出ちゃいました……。

今はもうお兄ちゃん寝ちゃってて、あたしが勝手にパソコン使ってます(^^)
書いてたら、すごい濡れちゃいました。
お兄ちゃんの机で、オナニーしちゃいます……。





えりちゃんと。 投稿者:きみこ  投稿日:03月30日(木)19時43分57秒

今日、えりちゃんが来ていました。
それで、とうとうしちゃいました(//o//)

エッチな話をしてもらったりして、この前学校であたしのことを襲ったのって
本気だった?って聞いたんです。
えりちゃんは、エッチな話をしてる時のあたしの反応が面白くて、ずっといじめて
みたいって思ってたんだそうです(^^;;
嫌だったらもうしないよって言ってくれたけど、あたしは、お兄ちゃんとの約束も
あったし、それにすっごく興奮しちゃってたっていうのもあって、思い切って、
嫌じゃないよって言いました。
えりちゃんは少し驚いてました。
しばらく二人とも無言で、あたしは心臓が壊れそうなくらいドキドキしてました。
えりちゃんが先に口を開いて、初めて援助交際をした時の話をしてくれました。
一番最初の時の話は、今までしてくれてなかったんです。
この前、放課後に教室で話した、他のクラスの子と一緒に、まだ一年生の時に、
一人だと恐いから二人でっていう感じで、やったんだそうです。
相手の人にいっぱい触わられて、普通にエッチした後に、二人いるんだから、
レズって見せてくれ……って、そう言われて、二人とも嫌だなぁって思ったけど、
お金ももらえたから……したんだそうです。
お互いの胸とかあそことか触わり合って、だんだん気持ち良くなってきて、
二人とも本気になっちゃったんだそうです。
そういうのがあったから、レズプレイには抵抗が無いみたい……。

それを話してくれてる時に、えりちゃんがすって近寄ってきて、あたしの腰に手を
回して、唇に軽くキスしてくれました……(//_//)
女の子とキスしてるって思うと、すっごい変な気分になっちゃって、えりちゃんに
身を任せました。
今日は暖かかったから薄着だったし、お兄ちゃんに言われてたから、ブラもつけて
なかったんです。
「もしかして、いじってもらいたかったの?」
とかって虐められちゃいました(^^;
えりちゃんに胸をいっぱい触わられて、スカートの中にも手を入れられました。
あたしが生理中だったのは、えりちゃん知ってたから、「どうする?」って
聞かれました。
あたしは、ちょっと待って、って答えました。
一度下に降りてお風呂を沸かしてきました。

お風呂が沸くまで、部屋でえりちゃんにいっぱい触わってもらいました。
胸だけじゃなくて、首筋とか脇とか太股とか……下着だけ残して全部脱がされて、
ベッドの上に寝かされて、えりちゃんにじっくり見られちゃいました。
えりちゃんも、裸になって「なんか緊張するね」って笑ってました(^^;
えりちゃんの体は凄い綺麗なんです。
背も高いし、スタイルも良いし……。大人っぽくて羨ましいです。
あたしは、ベッドが汚れちゃうから下着は穿いたままだったけど、えりちゃんは
全部脱いでくれました。
えりちゃんのおまんこ、見せてもらいました。いっぱい濡れてて、えりちゃんも
あたしと同じなんだぁって思って、クリとか、いじっちゃいました。
女の子のって、やっぱり毛がちょっと気になりますね(笑)
初めて間近で見たおまんこは……そんなにグロテスクとか思わなかったけど、
ちょっと観察しちゃいました(^^;
「そんなにじろじろ見ないでよ」って言われました(笑)
えりちゃんも感じてビクンビクンって反応して、二人で触りっこしました。
すーっごい興奮しました(^^;

ピーってお風呂場から聞こえたから、二人で裸のままで一階に降りました。
えりちゃんも少し恥ずかしいみたいで、あたしが
「お兄ちゃんが帰ってきたらどうしよう」
って、ちょっと意地悪っぽく言ったら、
「お兄さんも交えてエッチしちゃう?」
って、逆にドキっとすること言われちゃいました(^^;
その時は曖昧に答えたんですけど、あたしも下着を脱いでお風呂に入ってから、
お兄ちゃんとのことを……おもいきって、告白しました。
えりちゃんに「処女だから、優しくしないとね」って言われたんです。
あたしは、心臓がバクバクしてたけど、
「あたし、ほんとはもう処女じゃないんだよ」って言ったんです。
「変だって思われるかもしれないけど、お兄ちゃんと、しちゃった」
って、ちゃんと言いました。
えりちゃんに、なんて言われるか本当はすごく恐かったです。
でも、えりちゃんは、
「そういうのってホントにあるんだねぇ〜」
って、びっくりしてたみたいだけど、あたしたちの事を認めてくれました。
「お兄さんの事好きなんでしょ?なら気にする事無いよ」
って言ってくれました。
すごく嬉しかったです。
「しない方がいいかな?」ってえりちゃんが言ったから、首を振りました。
そしたら、えりちゃんは、
「じゃあ、あたしって浮気かぁ」
って言いました(笑)
「でも、きみこの処女が奪えなくて残念だなぁ」
なんて笑ってました(^^;;;

それから、えりちゃんは、あたしのアソコを舐めたりして、いっぱい気持ちよく
してくれました。
まだどろって出たりして汚れてるのに、「これってすっごいヘンな気分」って
言いながら、たくさん触わってくれました。
えりちゃんの指とか舌とか、すっごい上手くて、すぐイっちゃって……
「きみこって感じやすいなぁ」
って言われました(^^;;;
あたしもえりちゃんのを口でしました。
クリトリスとか、割れ目のところを舌で舐めたりしました。
えりちゃんもいっぱい感じてくれて、あたしがイかせてあげる事が出来ました。
あたしはマットに寝かせられて、あたしが下になって、69のかたちで、お互いに
あそこを舐めあいました。
えりちゃんは舐めるだけじゃなくって、指を入れたりしてきて、最後の方は声も
我慢できなくなって、あたしはずっとビクンビクンってなってました。
「ほんとに感じやすいなぁ」
って言われて、
「あの時も、みんなの前でも感じまくってたし、声もいっぱい出してたしなぁ」
って……。あたしは反論できなくって、
「きみこってすっごいエッチだよなぁ」
そんな風に虐められちゃいました。
あたしは、えりちゃんにおまんこの中を掻き回されて、言葉で虐められて、
何度イっちゃったか分からないくらいです(^^;;;

えりちゃんは体の向きを変えて、あたしの足を開かせて、あたしのおまんこに、
自分のを押し付けてきました……。
「一度やってみたかったんだ、これ」
って言って、擦り付けてきました。
クリがこすれて、気持ちよさだけなら舐められたりしてる方が高かったけど、
えりちゃんのが当たってるっていうのがすっごくエッチで、自分でおっぱいを
いじりながら、
「あぁん、えりちゃん、もっとぉ!」
って、エッチな事言っちゃいました(^^;;;
えりちゃんもすごい感じてたみたいで、色っぽい声を出してました。
あたしがイきそうになって、「またイっちゃぅ」って言ったら、えりちゃんも
それに合わせるように、腰をグイグイ押し付けてきて、ビクン!って、二人で
イっちゃいました。
二人とも肩で息をしてて、しばらく抱き合ってました。
えりちゃんの柔らかいおっぱいが、自分のに当たってて、照れくさいような
エッチなような、ヘンな気分でした。
えりちゃんがまたキスしてきて、舌を入れられて、すごいエッチでした。
えりちゃんは、
「なんか、クセになりそう」
って笑いました。
あたしも、
「すっごい良かった……また、したいなぁ」
って言っちゃいました(^^;;;
えりちゃんは、「またしようね」って言ってくれました。
あたしが「うん」って答えたら、
「今度は、お兄さんも混ぜてしよっか?」
なんて言うんです!
あたしは驚いてすごい混乱しちゃいました(^^;
えりちゃんは冗談とも本気ともとれないような顔で笑ってました。

そのあと、二人で体を洗いっこしました。
あたしはお風呂には漬かれなかったけど、楽しくて気持ちよかったです。
お兄ちゃんと……っていうのはその後は話さなかったけど、もしかしたら
本気だったのかもしれませんね。
二人に虐められるのは……ちょっと大変です(^^;
これを書いてたら、お兄ちゃんが帰ってきました。
えりちゃんの事を話したら、ご褒美をもらいました。
お兄ちゃんの精液です……これってご褒美なのかな?(^^;;;;;





昨日の虐め(^^; 投稿者:きみこ  投稿日:04月03日(月)15時02分30秒

昨日は、お兄ちゃんに虐められてました(^^;
お父さんが休日出勤だったから、家の中でノーブラでTバックのパンティを穿か
されて(パンティって書き方は恥ずかしいです……)
学校の制服を着せられてました。(登校日に、新学年をあらわす3のバッジを
もらいました(*^^*))
制服を着たまま、お兄ちゃんにいっぱい体を触わられました。リビングのソファに
座ったお兄ちゃんの上に座って、後ろから抱かれて胸をもみもみされて、スカート
を捲られて、下着の上からいっぱい触わられました。お尻にお兄ちゃんのが硬くて
当たってて、ずっとそんな事続けられて、あたしも我慢できなくなってきたから、
むりやりお兄ちゃんのおちんちんに触わってギュってしました。
お兄ちゃんがフェラしてくれって言ったから、床に膝を突いて、お兄ちゃんのを
ズボンから出してパクってしました。
お兄ちゃんがなかなかイッてくれなくて、あたしはあごとか疲れちゃいました。
一昨日に彼女さんとデートでたくさんエッチしたんだそうです……ちょっと悔し
かったから、
「あたしもえりちゃんにっぱいしてもらうもん!」って言ったら、お兄ちゃんは
「じゃあえりちゃんも交えて3Pしようか?」
って言ってきました(^^;;;
えりちゃんはあたしとお兄ちゃんがしてるのを変だとか言わないでくれたし、
えりちゃんってエッチするのにオープン?だから、したいって言えばしちゃうかも
しれない……って、お兄ちゃんと話してたんです。
そしたら、
「じゃあ、これから呼んでみたら?」
って言われて……(^^;;;
あたしはこの前えりちゃんとしたばっかで、すごい恥ずかしかったし、
「そんなの出来ないよ〜!」って言ったんです。
お兄ちゃんはたぶんあたしの反応は分かってたんじゃないかなぁ?すぐに
「じゃあ、今日はお兄ちゃんのいう事を全部聞いてもらおうかな」
って、よく分からない理屈でした……でもあたしは「うん」って言っちゃった(^^;;

あたしは、この前みたいに、おまんこに、コンドームを被せた太字のマジックを
入れられました。
Tバックでぎゅってフタをされたみたいになって、すごい恥ずかしかったです。
それに中でぐりぐり刺激してくるから、少し動くだけでびくんってなっちゃって、
お兄ちゃんにあちこち触わられて、ふらふらでした。
制服を着たまま、ボタンの隙間からノーブラのおっぱいを触わられたりとか、
Tバックの上からマジックをぐいぐい押されて、昼間からいっぱい声が出ちゃって
すっごく恥ずかしかったです(^^;
その格好でオナニーしろって言われて、お兄ちゃんの前で、制服を着たまま、
お兄ちゃんのをフェラしながら、オナニーをさせられました。
たくさん濡れてて、すぐにイッちゃいました……。

お昼御飯も中に入れられたままで食べたし、おトイレも、そのままでさせられ
ました……。
トイレは、便座の上にお兄ちゃんの方を向いて座らされて、ちゃんと見える
ようにスカート捲って、Tバックのパンティだって穿いたままでした。
じょぼじょぼって恥ずかしい音を聞かれて、あそこの周りが温かくってすっごい
いやらしくって恥ずかしかったです。
それに、おしっこが終わったら、お兄ちゃんいきなりトイレの中であたしの体に
触わってきて、パンティをずらして、マジックが入ったままのおまんこに、指を
グイって入れてきました。
あたしはちょっと痛かったけど、すっごく感じちゃいました(^^;;
指の柔らかい感じと、マジックの硬いのが両方で、ほんとに虐められてる感じで
虐められてる〜って思うと、どんどん気持ちがヘンになって、
「イっちゃうよぉっ!」
って言いながら、お兄ちゃんにしがみついてビクンビクンってなりました(^^;

書いてたら、我慢できなくなってきました……。オナニーしちゃいます(^^;;;
それで、また続きを書きますね。





昨日の虐め・続き 投稿者:きみこ  投稿日:04月03日(月)17時54分04秒

トイレでイっちゃったあと、廊下でお兄ちゃんに制服を脱がされました。
下着はおしっこでぐしょぐしょ……まだマジックは入ったままです。
Tバックのパンティ一枚だけにされて、玄関でそんな格好でお兄ちゃんに
いっぱい触わられました。
玄関のドアは鍵かけてあったけど、でも誰か来たら……ってまたエッチな想像
しちゃってて、お兄ちゃんがズボンを脱いだのも気付き
ませんでした。
だから、いきなりおまんこの中に硬いのがムリヤリ入ってきてビックリ!
下着は穿いたままだし、それより、マジックが入ったまま……そんな状態で、
お兄ちゃんが、後ろからあたしに入れてきたんです!
驚いて中が無理矢理こじ開けられるみたいで痛くて……初めての時みたいに、
中が裂けちゃうみたいでした。(初めての時ほど痛くなかったけど(^^;)
「痛いよぅっ」
って言ったら、お兄ちゃんは、
「こういうのも虐めてるって感じでいいな」
なんて言うんです……。
あたし、ちょっと恐くなって、
「やめてよぉ!」って逃げようとしました。
でもお兄ちゃんは
「あんまり激しくすると、マジックでゴム破れちゃうかもね」
……そんな恐い事言うんです!
「ダメ、絶対ダメ!」
って、あたしは力が入らないんだけど、おもいっきり力を振り絞って、
お兄ちゃんから逃げようとしました。
そしたら、お兄ちゃんはあっさり逃がしてくれました。
その拍子に、マジックがぼとって抜けちゃいました。
お兄ちゃんからちょっと離れて「いじわる!」って言ったら、お兄ちゃんは
マジックを拾って、またあたしにのしかかってきて、
「抜けちゃって……駄目じゃないか」
って言って、下着をずらして、また入れてきたんです。
にゅるって入ってきて、あたしはまたビクンって感じちゃって、そしたら今度は
お兄ちゃん……自分のをあたしのお尻の穴に押し付けてきました!(>_<)
ぜんぜん心の準備なんて出来てなくって、いきなりだったのに、お兄ちゃんのに
かぶさってたコンドームは、あたしのエッチな液でいっぱい濡れてたし、あたしの
お尻もエッチな液とおしっこで濡れてて、初めてなのに……ずん!って簡単に
入ってきちゃいました……。
すごい、ヘンな気分だったんです。おまんこに、マジック入れられて、お尻に
おちんちんを入れられて……。
そのあとはなんかお兄ちゃんがグイグイ腰を使って、オマンコに入れられた
マジックもすっごく気持ちよくって、お尻の奥の方を疲れると、きゅんって感じ
で気持ち良いようなそうじゃないような……よく分からないんですけど、すごく
興奮してたんだと思います。
あたしは、すぐにイっちゃいました……(//_//)

そのあと二人でお風呂に入りました。
マジックは抜いたけど、あたしはTバックを穿いたままでした(^^;;;
お風呂の中だとやっぱり下着を着けてる方が恥ずかしいんですね〜。(笑)
下着ごとボディソープで洗われて、それがすごいエッチでした。
洗ってる時に、お兄ちゃんにお尻の穴に指を入れてきて、
「またここに入れようか」
って言われて、あたしは「うん」って答えました。
パンティを穿いたままで、おにいちゃんがお尻に入ってきました。
生で……お兄ちゃんのが奥をズンズン突いてきました。
すごくヘンでした。うんちが出そうな時みたいな感じで、同時にクリトリスとか
責められて、あたしはビクンビクンってなってました。
自分でもおっぱいとかいじって、またイっちゃいそうになって、あたしが
「イクぅ〜!」
って言ったら、お兄ちゃんも腰を激しく動かしてきて、あたしがビクン!って
なって、お兄ちゃんもドクンって感じで、あたしのお尻の中でイッちゃいました。
お尻の中とか、入り口とかがヘンな感じでした。お尻が緩くなったみたいな(^^;

お兄ちゃんはあたしのパンティを脱がして、お尻とかを洗ってくれました。
あたしもお兄ちゃんのをしっかり洗ってあげました。
ちっちゃくなってて可愛かったです。(笑)





制服と体操服(^^; 投稿者:きみこ  投稿日:04月06日(木)22時48分28秒

お兄ちゃんが帰ってくるのを、制服を着て待っていました。
今日は制服だけじゃなくて、その下に体操服とブルマを着てました……。
お兄ちゃんが制服着たあたしとエッチするのが好きだっていう話を、
昨日えりちゃんにしたら、「制服だけじゃなくて体操服でも喜ぶかも」……って
言われて(^^;「制服の下に体操服を着てたら、もっとエッチだよね〜」なんて
言われたんです(^^;;;
それで、そんな格好で待ってました。

お兄ちゃんが帰ってきて、「おかえり」って言ったら、あたしにも笑いながら
「おかえり」って言ってくれました。えりちゃんとこに泊ってたから、おかえり
なんです(^^)
笑ってたのは、学校も無いのに制服を着てたからで……(^^;
お兄ちゃんはいきなりあたしを抱いてきて、制服の上から胸を触られました。
また、廊下でエッチはじめちゃいました(^^;
スカートの中に手を入れたお兄ちゃんは、
「下、何はいてるんだ?」
って言ったから、あたしは「見る?」って言って、スカートを持ち上げました。
なんて言われるかすごい恥ずかしかったです(^^;
お兄ちゃんは、「やらしーなぁ〜」って良いながら、ブルマの上からいっぱい
触わってきました。
スカートを脱がされて、上は制服なのに下はブルマ……っていう格好でたくさん
いじられて、あそこがいっぱい濡れちゃいました。
「なんでこんな格好してるんだ?」
って言われたから、
「えりちゃんに、お兄ちゃんが喜ぶと思うからって言われたんだよ」
て答えました。(笑)
お兄ちゃんは「嬉しいけどね」って苦笑してました(^^;
「昨日はえりちゃんとエッチしたの?」って聞かれました。
あたしは、素直に「したよ」って答えました(//_//)
えりちゃんの家で、一緒にお風呂に入って、ベッドでいっぱい触わりっこしたんです。
あたしは五回くらいイっちゃって、えりちゃんも二回イかせてあげれました(^^;
お兄ちゃんに昨日の事を話しながら、制服を脱がされて、体操服とブルマだけに
なりました。
玄関の鏡の前でそんな格好でお兄ちゃんに抱かれてて、すごい興奮しちゃいました。
体育の時は普通の格好なのに、家でしてるとすごいエッチですよね……。
なんか、学校でエッチしてるみたいな気分になっちゃって、ブルマの上から
弄られてただけなのに、立ったままイッちゃいました……。
すぐにブラごと体操服を捲られて、胸をいっぱい弄られました。
「こんな格好で、きみこはエッチだなぁ」
ってまたいつもみたいに言葉で虐められました。
ブルマとパンティを膝くらいまで下ろされて、あそこはぐっしょりなってて、
お兄ちゃんにいっぱい指で弄られて……すぐにまたイっちゃいました(^^;
あたしは立ってられなくて、お兄ちゃんにしがみついてぴくんぴくんなってました。
玄関の鏡に写った姿がすごいエッチでした……体操服が胸まで上がってて、
ブラとおっぱいに引っかかってて、ブルマは中途半端に脱がされて……
ホントに、学校でこんな格好にさせられてるところなんか想像しちゃって……
体育の後とかに、更衣室でえりちゃんに虐められるとか……そんな事を考え
ちゃってたんです……。

あたしがぼーっとしてたら、お兄ちゃんがズボンのジッパー下ろして、あたしの
顔の前に突き出してきたから、自分から手を伸ばしちゃいました(^^;。
いっぱいしゃぶってぺろぺろ舐めたりしました。
手でもしごいてたら、お兄ちゃんはすぐにイっちゃいました。
イク直前にあたしの口から抜いて、精液をびゅびゅって掛けられちゃいました……
顔とか体操服とか胸とかに掛かって、すっごいエッチです。
顔にかかったのを指で拭いて、ぺろって舐めました。
ホントは口の中に出して欲しいけど……体に掛けられるのも興奮しちゃうんです(^^;
べちょべちょになったままで、制服を持ってお兄ちゃんに連れられて
二階に上がりました。
階段が歩きづらいって言ったら、お兄ちゃんにブルマを脱がされちゃいました。
体操服とブラと、あと靴下だけ履いた格好で……すごい恥ずかしいです。
でも興奮しちゃうんです……やっぱあたしっていやらしいです……

階段の一番上で、お兄ちゃんがあたしを止めて、座らせました。
階段に腰掛けて、足を開けって言われて、そこで一人でしなさいって……命令
されました。
あたしは、素直に言われたとおりにしちゃいました。
お兄ちゃんの命令だからって思ったら、奴隷みたいだ……って思って、なんか
そうしたら凄くヘンな感じで、おかしくなっちゃいそうでした。
「ここが学校の階段だったらやらしいなぁ」
ってお兄ちゃんに言われて、あたしはその気になっちゃって……学校で
してるんだって想像しちゃうと、いっぱい感じちゃって、たくさん声も
出しちゃいました。
言われるまで、お兄ちゃんに後ろから触わられてたのも気付かないで……
クリとかいっぱい弄ってオナニーしちゃってました……(^^;;;;;
いつのまにか廊下に押し倒されてて、お兄ちゃんもコンドーム着けて、あたしの
中に入れてきました。
「学校の廊下で、きみこは犯されてるんだぞ」
って言われて、
「やめてぇっ」
って演技しちゃいました(^^;
「やめてくださいっ」って言うと、ヘンな感じで……本当に犯されてるっていう
感じがしちゃうんです。
お兄ちゃんは、すっごく興奮したって言ってました……あたしもです。
そんなとこに電話が掛かってきて、お父さんからでした。留守電になって、
「今日は遅くなるから」ってメッセージが入りました。
お兄ちゃんはそれを聞いてますます激しくなって……。
お兄ちゃんがイクまでに、あたしは三回くらいイっちゃったと思います……
すごい気持ちよくて、憶えてないです(^^;;;
そのあと、二人でお風呂に入りました。
でもお風呂ではしませんでした。
洗いっこしたときに、胸とかあそことか弄られて感じちゃいましたけど(^^;





土曜日の事。 投稿者:きみこ  投稿日:04月10日(月)16時30分49秒

学校が始まって、お兄ちゃんに言われてTバックの下着を着けさせられて登校
しました。しかもノーブラです……。
周りの目が気になって仕方なくって、ちょっと動いたりすると乳首がこすれて
感じちゃうし、学校に着くまではスカートが気になって、恥ずかしかったし……
トイレに入って見てみたら、いっぱい濡れちゃってました。
ちょっと弄っちゃって……気持ちよくて、少しだけオナニーしちゃいました。
ドアの外を人が通るたびに、恥ずかしさと、何とも言えない気持ちよさがいっぱい
あふれてきて、休み時間が終わるまで弄っちゃってました(^^;

放課後はすぐに家に帰ってきたんですけど、そしたらお兄ちゃんにいきなり
襲われちゃって……。
お父さんはいなくて、玄関入ってすぐ、靴も脱いでないのにTバックを脱がされ
ました。鍵も掛けてないのにです!
すっごい恥ずかしくて、でも感じちゃってました……学校の事とかあって、
我慢できなくなってたから、いっぱい声が出ちゃいました。
お兄ちゃんに後ろから抱えられて、子供がおしっこする時みたいな格好で、
鏡に向けられて自分で弄りました。
自分のアソコを見ながら、いっぱいいじって、学校でこんな事しちゃってたら
……とか考えちゃって、すぐイっちゃいました(^^;;;
お兄ちゃんの部屋に連れて行かれて、制服を着たまま、ベッドの上で三回くらい
イかされました。
最後はお兄ちゃんに口の中に出されて、全部飲んじゃいました。

そうしてたら、えりちゃんから電話があって、カラオケに誘われました。
あたしはまだエッチの余韻が残ってて、お兄ちゃんに言われるまま、ブラも
しないで、Tバック穿かされて……フレアのミニスカートで家を出ました。
もしかして、えりちゃんに気付かれてみんなの前でエッチな事されるかも……
そんな事考えたら、みんなと待ち合わせしてる所に行くまでに、また濡れちゃい
ました。
電車の中でも周りの人の目が気になったし、駅の階段なんてすごい恥ずかしくて、
バッグでお尻を隠してました(^^;
でも、エッチな事にはなりませんでした。少しだけ残念な感じでした(^^;

帰ってきてから、お兄ちゃんに話したら、
「階段で隠しちゃだめじゃないか」って言われて、お父さんも帰ってたのに、
おしおきだって……裸にされて、下着も全部脱がされて、その上に服を着させられ
ました。
ミニスカートなのに、お父さんの前でもノーブラノーパンでいろって言われて、
……たくさん濡れちゃいました。晩御飯の時も、リビングでテレビ見てる時も
そのまんまで……お兄ちゃんはお父さんに見えないところで、いきなりスカート
捲ったり、胸を揉んできたりしたし……。
そういうのって、ドキドキして興奮しちゃうけど、もしバレたらって思うと、
すっごい恐いです。
想像するだけなら恥ずかしい事って好きなんですけど、でも、ホントに見られて
っていうのはやっぱり……困っちゃいますね(^^;





日曜日の事。 投稿者:きみこ  投稿日:04月11日(火)16時28分55秒

日曜日は、お兄ちゃんとデートしました♪
桜が綺麗だったから、いっぱい咲いてる公園にお花見です。
あたしはお化粧していきました。
「大人っぽくて、綺麗だよ」
ってお兄ちゃんが言ってくれて、すごい嬉しかったです(^^)
桜は凄い綺麗でした。風が吹くと花びらが舞って、すごく良かったです♪
二人で桜の下を歩いて、腕組んだりして、ちょっと恋人気分でした(//_//)

公園にいった後は、服を見たりして、三年になったお祝いって言って、
いろいろ買ってもらいました。二万円くらいかな(笑)
それと……あと、エッチな下着を売ってるお店にも行きました(^^;;;
エッチな下着を買わされちゃいました……シースルーのブラと、ショーツです。
下着の店で「お兄ちゃん」って呼んでるのって、なんか恥ずかしかったから、
名前で呼んじゃいました(//_//)
お兄ちゃんもなんだか照れてたみたいです。(笑)

夜になって、パスタ屋さんで晩御飯を食べて……初めてホテルに入りました(//_//)
お兄ちゃんもあんまり入った事無いって言ってて、なんか二人で緊張してました(笑)
ベッドの前に大きな鏡があって、そこに写されながら、いっぱい弄ってもらって、
いっぱい気持ちよくしてもらいました。
座ったお兄ちゃんと抱き合ったり、立ったまましたり、いろんな格好でエッチ
しました。
あっという間に時間が来ちゃって、少し残念でした(^^;

家に帰ってきたら、お父さんが拗ねてました(笑)
「お前たち、最近仲良いなぁ。」って言われて、ちょっとドキっとしました(^^;





禁欲と言いつつ 投稿者:F16  投稿日:04月14日(金)23時59分39秒

妹に禁欲中と言ってあるのですが、僕が禁欲しているわけではないのです。
妹だけが禁欲という事になっています。

明日は、父が会社の人とゴルフに行くらしく、今晩はその人の家に厄介になると
いうことで……今、家には妹と二人きりです。
僕は妹をいじめることにしました。
風呂上がりの妹の部屋に行き、きみこを座らせてフェラチオをさせました。
「禁欲するんじゃないのぉ?」
と笑っていましたが、僕が
「いいんだよ。言う通りにしなさい」と言うと、従順に、舌と手を使って丁寧に
してくれました。
僕は妹の頭を押さえるだけで、彼女に対して愛撫はしませんでした。
やがて絶頂を迎えて、きみこの口の中に大量の精液を注ぎ込むと、全て飲み込んで
さらに最後の一滴まで吸い出すように、ちゅうーちゅーと鳴らしました。

妹は目を潤ませて、それ以上の行為を求めてきました。
僕は彼女をベッドに寝かせ、ポケットに用意してあった紐で、妹を後ろ手にして
縛りました。
「どうするの……?」
きみこを仰向けにすると、脅えた目で僕を見ていました。
僕はさらに足首も縛り、パジャマのボタンをはずし、前をはだけさせました。
Tシャツを捲りあげ、ブラをしていない乳房を露出させました。
「やだ、お兄ちゃん……恥ずかしいよぉ」
妹は身を捩ってはいたものの、抵抗らしい抵抗はしませんでした。(縛っていたし
したくても出来なかったでしょうが。)
僕は妹の乳首に少しだけ舌を這わせて中途半端な愛撫をしました。
きみこは声が出てしまうのを我慢しているようでした。
胸への愛撫はすぐに止めて、パジャマのズボンを下ろしました。
きみこの子供っぽい下着が露わになりました。
パンティも脱がしました。
割れ目は濡れていて、白い下着にも染みが出来ていました。
パンティを膝の辺りまで下ろし、そのままにして腿の内側を撫でました。
きみこはピクンピクンと可愛らしく震えていました。
「お兄ちゃぁん」と、鼻に掛かった声で訴えかけてきました。

けれど僕は、「禁欲中だからね」と言い、後ろ手に縛り、さらに足首も縛った
ままのきみこに布団を掛けて、そのまま背を向けました。
「え?やだ、お兄ちゃんっ?待ってよ!」
きみこがもぞもぞと動く音を立てていましたが、僕はそのままきみこの部屋を
出てしまいました。

自分の部屋に戻って耳を立てていたら、しばらく「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」と
呼ぶ声が聞こえていました。
きみこの口に出したばかりだったのですが、こんな事をしていたのですぐに
回復しました。
明日はたっぷりいじめてあげるつもりです。
もちろん直接的な刺激は無しで、間接的に虐めてあげるつもりです。
それにしても明日は雨らしいし、ゴルフには行けないような気がするのですが、
父もタイミングが悪いですね(^^;





妹虐め・1 投稿者:F16  投稿日:04月15日(土)21時46分19秒

昨夜、妹を縛ったまま放置していた僕は、書き込みをしたあとに妹の部屋に
行きました。
きみこは眠るに眠れない様子で、僕が部屋に入ると
「お兄ちゃん……ほどいてよぉ〜」と切ない声を上げました。
僕はきみこの布団を剥いで、露わになった秘所に指を伸ばしました。
そこはたっぷりと濡れて、お尻の方まで愛液が垂れて、くちゅくちゅと淫らな音を
立てました。
「んっ、もっと……」
切ない声で訴えるきみこを、僕はそれ以上愛撫してあげませんでした。
僕はズボンを脱ぎ、きみこの顔にペニスを押し付けました。
きみこは恥ずかしそうな顔で、ペニスを口にふくみました。
きみこの舌が艶めかしく動いて、僕はすぐに達してしまいました。
今度は、射精の直前に口から引き抜き、顔にかけました。
「きゃっ」と小さく悲鳴を上げたきみこでしたが、後ろ手に縛られているので、
それを拭く事も出来ません。
ペニスに残った精液を全てきみこの顔に拭いつけてから、ズボンを穿きました。
「お兄ちゃん?」
きみこはその先を待っているようでした。
でも僕はまた、きみこに布団を掛けて、
「じゃあ、おやすみ、きみこ」
と、部屋を出ました。
「待ってよお兄ちゃんっ!こんなのヤダよぉ!」
きみこは半泣きでした。

そのまま僕は寝て、今日の朝は妹より早く起きました。
きみこはなんとか眠る事は出来たようです。
可愛い寝顔をしばらく堪能した後、布団を剥ぎ取りました。
顔は精液で汚れ、パジャマを中途半端に脱がされてほぼ全裸になっていたきみこは
とても淫らでした。
きみこはすぐに目を覚まして、「おはよう」と恥ずかしそうな声で言いました。
「おはよう。よく眠れた?」
「ぜんぜん寝付けなかったよ」
やっぱりそうだったようです。
「お兄ちゃん……紐、解いてよ?それに、顔も……」
きみこは学校に行かなければならないのです。乾いた精液が張り付いたままの
顔では、学校にも行けないでしょう。
僕は足首を縛っていた紐だけ解いてやり、膝に引っかかっていたパジャマと
パンティを脱がしました。
上半身は、パジャマのボタンが外されたままで、Tシャツも乳房の上まで捲れて
います。
僕はかなり興奮していました。きみこも同じだったようです。
僕はその姿のままで、きみこを立たせて洗面所まで連れて行きました。
洗面所でタオルをお湯に浸し、顔を拭ってやりました。
丁寧に拭いていると、妹はもじもじし始めました。どうしたのかと思っていると、
「おしっこ……」と小さく言いました。
僕はきみこをトイレに連れて行き、この前したように便座の上に座らせようと
思ったのですが、後ろ手に縛っているのでなかなかバランスが取れないよう
でした。
仕方なく、僕はきみこをトイレから引っ張り出し、風呂場に連れて行きました。
「じゃあ、ここで出すんだぞ」と言うと、きみこは驚いた顔で目を丸くしていました。
僕はきみこを立たせたままです。
下腹部を指で押してやると、
「ダメっ、押したら……出ちゃうよっ」半分泣いたような声できみこは言いました。
我慢の限界に来ていた彼女は、そのまま、立ったまま漏らしてしまいました。
最初はちょろちょろと出るのを堪えながらといった感じでしたが、すぐに勢いよく
出始めました。
軽く湯気が立ちながら、きみこの太股から脛にかけてが、尿で濡らされていきました。
きみこは、よほど恥ずかしかったのか、しゃがみこんでしまいました。
「うぅぅ……やだよぅ」
潤んだ目で僕を見て「お兄ちゃんの意地悪!」と、ぐすぐすと鼻をすすっていました。
出し終わったきみこの下半身を、シャワーで流してやりました。
パジャマが濡れて、きみこの姿はいっそう淫らでした。

濡れたパジャマを脱がすには、手首の紐の解かなければならないので、仕方なく
紐を解き、Tシャツも脱がして全裸にしたきみこを、タオルで拭いてやりました。
全裸のきみこを廊下に連れ出し、玄関のドアの郵便受けから覗いている、朝刊の
新聞を取りに行かせました。
もちろん鍵も掛かっているし、外から見えるわけも無いのですが、きみこはびくびく
震えながら玄関まで取りに行きました。
新聞をリビングに放ってから、全裸の妹を連れて階段を上り、きみこの部屋に
入りました。
きみこに服を着せるためですが、僕はいきなりTシャツをわたしました。
「ブラ、だめなの?」
きみこは頬を上気させていました。
「だめだよ。ノーブラね」
「下は……?」
「下も駄目」
「えっ、でも!」
僕が何も言わないでいると、きみこは諦めたようTシャツを着始めました。
全裸の妹がTシャツを着て行く姿は、中学生なのに艶めかしい雰囲気を感じさせ、
僕はかなり興奮してしまいました。
なんとなく乳房もまた大きくなったようだし、陰毛も少し濃くなっているようです。
きみこはTシャツの上に、ゆっくり制服を着ていきました。
ブラウスを着てスカートを穿いて、ベストを着て、靴下を履きました。
靴下を履く時は、わざとスカートを捲らせて、秘所が見えるようにしました。
拭いたばかりだというのに、もう濡れていました。
きみこはピクピク震えながら靴下を履いていました。
そして、ブラウスの上にエプロンを着けて朝食の支度をしました。
その間も、僕はスカートを捲ったり後ろから抱き付いて胸を揉んだりと、悪戯を
しました。
きみこはその度に小さな声を上げていました。

朝食を食べ終わったきみこは片付けをしながら、「本当にパンツ履いちゃ駄目?」
と切ない声で聞いてきました。
「学校で、見られたりしたら……恐いよ……」
泣きそうな声でした。僕もそれは考えていたので、
「学校のみんなの前で見られたら、きみこが変態だって思われるなぁ。そうしたら、
みんなの前でスカート捲られて、足を広げさせられたりしてね。恥ずかしい格好
させられたり、弄られたりするかもな……」
そんな事を言って虐めました。
きみこはヤダヤダと言っていましたが、妄想を膨らませているようで、スカートの
中に手を入れると、ビクンと激しく反応していました。
でも、確かに、学校でバレてしまうのはいろいろと困るでしょうから、
「でも、やっぱり困るからね。パンツ履いていいよ。もちろんTバックだけど」
きみこは渋々といった感じで頷きました。
また妹の部屋に行き、妹がパンティを穿く姿を見ていました。
タンスからTバックのパンティを取り出しました。
「こっちに見えるようにやってよ」
僕が言うと、きみこは僕の方にお尻を向けて、屈んでパンティに脚を通しました。
秘所が丸見えで、たっぷりと濡れていました。
「またそんなに濡らして、やらしいなあ」
「お兄ちゃんがエッチな事させるからだもん」
「学校でもオナニー禁止だぞ」
「学校でなんてしないよぅ」
「この前だってしたじゃないか?」
「だって……それは……」
口篭もってしまう姿が可愛らしく、ブレザーを着たきみこの頭を撫でてやりました。
学校に行くにはまだ時間があったので、リビングでテレビを見ながら、きみこに
中途半端な愛撫を続けました。
軽く乳房を揉んですぐに手を放したり、乳首を抓んで転がして、それもすぐに
止めたり……
スカートを捲ってTバックの下着を撫でると、表から分かるほどに濡れていました。
「こんなに濡らしてるのか」
「だって……」
「でも拭いちゃだめだぞ。このまま学校行きなさい」
きみこは少し躊躇っていましたが、「……はい」と頷きました。
学校に送り出してから、かなり興奮していた僕は、一度抜いてしまいたい気持ちに
駆られましたが、なんとか堪える事が出来ました。
そして、昼過ぎにきみこは帰宅しました。






妹虐め・2 投稿者:F16  投稿日:04月16日(日)14時25分16秒

前回の続きです。
妹が帰ってきてすぐ、制服姿の彼女をリビングのソファに寝かせて、下着の
濡れ具合を確認しました。
予想通り、たくさん濡れていました。
学校でも自分が恥ずかしい格好なんだというのが気になって、ずっとヘンな気分
だったらしいのです。
僕は妹をリビングに連れて、そこで制服を脱がし、Tバックと靴下だけの姿に
しました。
妹は恥ずかしいのと肌寒いのとで小さくなって震えていました。
僕だけ二階に上がって服を持ってきて、それを着せました。
上はノーブラのままで、僕のサマーセーターを着せました。サイズが大きいので、
前かがみになると胸が見えてしまいます。
下は、スカートではなく、ミニのキュロットを穿かせました。
キュロットを履かせる前に、Tバックを脱がしてしまいました。
靴下だけを履いているきみこの姿は、いつも以上に興奮しました。
そのあとで、雨で濡れた靴下を脱がせて、膝上のニーソックスを穿かせました。
そうやって服を着せている間、きみこは大人しく従順でした。
時々胸や秘所に触ってやると、ぴくんと反応していました。
セーターの上にパーカーを着せて、僕はきみこを外に連れ出しました。
雨の中を歩きながら、人気の無いところで胸やお尻を触ったり、キュロットの中に
手を入れたりしました。
こういうプレイも興奮してしまいます(^^;)
駅前のモールで昼食を摂り、しばらくウィンドウショッピングをしました。
きみこは終始切なそうな顔をしていました。
駅前のビルの裏の暗いところで、きみこのセーターを捲り上げ、白い乳房を
露出させてやりました。
乳首がツンと立っていて、突ついたり抓んだりすると、きみこは泣きそうな顔で
抵抗しましたが、乳房を口で愛撫してやると、小さく喘ぎながらぴくぴくと震えて
いました。
「気持ちいいのか?」
「……うん」
「こんな所でも?」
「……うん。すごい、エッチで……感じちゃう」
キュロット越しにクリトリスを刺激すると、キュロットの表まで染み出して
きそうなほど濡れていました。
乳首を吸いながら、キュロットの中にまで手を入れると、きみこは僕にしがみ
ついて声を上げました。
「あ、ああっ、お兄ちゃん……!」
だんだん絶頂が近づいているなと思い、僕はそこで愛撫を打ち切りました。
セーターも元に戻してやり、まだ切なそうに喘いでいる妹の手を引いて、
その場をあとにしました。

妹は、家に戻るなり「我慢できないよっ!」と、廊下で服の中に手を入れて、
自分の感じるところを弄り出しました。
僕はきみこを鏡の前に立たせて、やりたいようにさせておきました。
きみこは、キュロットを脱いで、廊下に座って鏡の反対側の壁にもたれました。
鏡に向けて、足を大きく開いて、オナニーをはじめました。
きみこが友達から教えてもらったというオナニー道具……駄菓子屋にあるような
ラムネ菓子のビンを持ってきてやると、それを自分のおまんこに突っ込みながら、
激しい自慰に耽っていました。
くちゅくちゅという淫らな音と、きみこのいやらしい声が響いて、僕のもかなり
大胆になっていました。
僕は玄関に降りて、ドアを開ける振りをしました。
「やだ、やだぁ……」と言っていながらも、きみこは指を動かし続けて、
僕を止めようとはしませんでした。
ドアがガチャリと音を立てて開きました。
ドアを出れば、家の前の道です。家は少し奥に入ったところにあるんですが、
人がそこを通らないという事は有りません。
きみこはそれなのに、オナニーを止めないで、
「だめ、だめぇ……お兄ちゃん、見えちゃう……見えちゃうよっ!」
そんな事を言いながら、パーカーとセーターも脱いでいったのです。
僕は外の様子を気にしながら、妹の痴態を堪能しました。
少し前まではぜんぜんそんな風に見えなかったのに、妹はもう一人前の女でした。
きみこは鏡にではなく……ドアの外に向かって、足を開いていました。
壁に寄りかかるようにして、脚を開いてラムネのビンを出し入れしていました。
次第に苦しそうな喘ぎに変わっていき、そして
「あぁ、ああぁんっ!!」とひときわ大きな声を上げて、ビクンビクンと激しく
体を震わせながら、崩れ落ちてしまいました。
僕はドアを閉めて鍵を掛けました。
くたーっとなったきみこの、いやらしいワレメには、ラムネのビンが半分ほど
埋まっていました。
僕がそれを押し込んでやると、きみこは喘ぎながら、体を震わせて僕にしがみ
ついてきました。
ぐりぐり動かすと、びくびくと激しく反応して、すぐに二度目の絶頂を迎えた
ようでした。愛液にまみれたビンが、ぽとりと抜け落ちました。
「すごい……すごい気持ち良いの……」
きみこの声は色っぽくて、僕を挑発しているようでした。
「お兄ちゃん……あたし、してほしいよ……お兄ちゃんのが欲しいの……」
僕はその場できみこに覆い被さるようにして、いきなり妹に挿入しました。
「ひぁっ!、あ!あぁぁっ……!」
きみこは大袈裟なほどに声を上げて、僕のペニスを締め付けてきました。
コンドームを通さない生の温かい妹の感触が、あまりにも気持ち良すぎ、金曜日の
夜から続けていた妹虐めの興奮もあって、すぐに射精感が込み上げてきました。
僕は体位を変えたりしながら、しばらく堪えていましたが、
「イっちゃうっ、イっちゃうぅーっ!」
というきみこの声に我慢の限界を迎えました。
ぎりぎりまで妹の感触を味わい、寸前で引き抜いて、ニーソックスを穿いただけの
妹の体に、白濁した液を飛び散らせました。
廊下も汚れてしまいましたが、気にしませんでした。
「お兄ちゃん……」
きみこは呟きながら、体を起こして僕のペニスに手を伸ばしてきました。
もぞもぞと動いて、ペニスを口に含みました。
ちゅぷちゅぷとしゃぶりながら、胸やお腹に飛び散った精液を指ですくって、
その指も一緒に舐めていました。
激しすぎる快感が少し痛いくらいでしたが、きみこの好きにさせました。

その後、精液で汚れたきみこを、風呂場で綺麗にしてやりました。
もちろんただ洗うだけではなく、乳首を抓んだりクリトリスを弄ったりして、
もう一度セックスしてしまいました。
二度目も生でしてしまいました。少々心配ではあります。
風呂を出てから、きみこが
「なんであんな事したの?」と訊いてきました。
「紐で縛ったり、脱がしたまま放っといたり……すごい恐かったんだよ?」
きみこは非難するような口調でしたが、
「ごめんね。でも、ホントはお前もすごい興奮してたんじゃないの?」
そんな風な事を言ってやると、顔を真っ赤にして照れていました。
「あたし……また、されたいって思っちゃった……」
そう呟いたきみこは、本当に奴隷のようになってしまっているようです。





初めての3P(前編) 投稿者:きみこ  投稿日:04月24日(月)19時33分06秒

ついにお兄ちゃんとえりちゃんと3Pしちゃいましたっ(^^;
土曜日の放課後、いつもと同じように家に帰ろうとしてたら、えりちゃんに
一緒に帰ろうって言われたから、部活は?って聞いたら「さぼる」って(笑)
それで一緒に学校出たんです。
駅前のモールの方でお昼を食べて、カラオケに行きました。
そしたら、いきなり襲われちゃいました(^^;
歌ってたら、えりちゃんがあたしのことギュって抱いてきて、胸を触られて、
わって思ったらいきなりキスされました。
いきなりだったからびっくりして逃げようと思ったんだけど、腰を抱かれて
逃げれなかったです(^^;
えりちゃんのキスは、飲んでたコーラの味がしました(^^)
舌を入れられて、制服のボタンを外されて、ブラの上から胸を揉まれて、
「こんなとこでダメだよ」って言ったら、
「大丈夫、見られないから平気だって」
って、ソファに押し倒されて、すっごい恥ずかしかった……。
でもえりちゃんの愛撫がすごく優しくて……だんだんあたしも本気になっちゃって、
あたしもえりちゃんの胸とか触っちゃいました。
ずっとキスしたままで、くちゅくちゅって舌の絡む音がして、すっごいエッチで……
カラオケではそれで終わりだったんですけど……。
あたしはもっとエッチしたくて、えりちゃんを家に呼んじゃいました。
お父さんは仕事でいなくて、お兄ちゃんしかいないのが分かってたから……3P
しようって思ったんです(^^;;;

最初はあたしの部屋で、話してたりゲームしたりしてたんだけど、あたしは
自分からお兄ちゃんの事を話し出しちゃいました。
トイレに行って戻ってきた時に、「濡れちゃってた」って言って(^^;
「えりちゃんがエッチな事するからだよ。我慢できない〜」
みたいに言って、それでお兄ちゃんといつもこんな事してる……みたいな話に
なって、
「きみことお兄さんのしてるところ見てみたいな〜」
なんてえりちゃんに言われて、あたしももうその気になっちゃってたから、
お兄ちゃんを呼びに行っちゃったんです(^^;
お兄ちゃんはちょっととまどってたみたいだったけど、えりちゃんの前で
あたしにキスしてきました。
「えりちゃんは、こういうの抵抗ないの?」
ってお兄ちゃんがえりちゃんに言って、えりちゃんは
「聞いた時はびっくりしたけど、二人とも仲いいから、あやしいって思って
ましたよ」
なんて笑ってました(^^;

えりちゃんの前でキスされて、立ったまま制服の上から胸とかあそことか
弄られて、すごい興奮しました……。
スカート捲られて、えりちゃんにパンティ見られて……ブラウスのボタンを
外されてブラも見えちゃって……。
いつも鏡とかで、見られてる〜みたいに思って興奮しちゃうんですけど、今は
えりちゃんが本当に見てるんだ〜って思って、すっごいエッチな気分になっちゃいました(^^;
「もうこんなに濡れてるのか?」
って言われて、
「さっきカラオケで……」ってえりちゃんとエッチな事舌のを話したら、お兄ちゃんが、
「じゃあ、二人のしてるところ見てみたいな」なんて言うんです!
えりちゃんも恥ずかしそうな顔してたんだけど、すぐに制服脱ぎ始めて、
下着だけの格好であたしにキスしてきました。
えりちゃんはピンクの可愛い下着でした。
お兄ちゃんの次はえりちゃんに、体をいっぱい触られて、服も脱がされて、
ブラとパンティだけにされちゃいました。
えりちゃんと二人でベッドに横になって、えりちゃんが上になって、あたしの
事いっぱいいっぱいいじってくれました。
今度はお兄ちゃんに見られてるって思うと、すっごい興奮して、たくさん
感じちゃって声も我慢できなくなっちゃってました(^^;
ブラをずらされて、パンティも下ろされて、割れ目とかクリトリスとか直接
触られたり舐められたりして、どんどん気持ち良くなって、
えりちゃんにクリを吸われながら、一回イっちゃいました……。

お兄ちゃんもすごい興奮したって言ってました。
えりちゃんはあたしがイっちゃったら少し休ませてくれたんですけど、そしたら
お兄ちゃんがえりちゃんの体を後ろから抱いて、胸とかいじりはじめたんです。
あたしの上になったえりちゃんの上になってて……
あたしの目の前で、えりちゃんがすごいエッチな顔で、お兄ちゃんに胸を
揉まれたりしてて、なんかすごいヘンな感じで、えりちゃんが「あぁ、ああぁ」
って声だすたびに自分が触られてるみたいな感じになっちゃいました……。
「お兄さん凄い〜」って言いながら、えりちゃんはいっぱい声を出して感じてて、
お兄ちゃんがえりちゃんのブラを外しちゃって、乳首つまんだりパンティも
脱がして割れ目のところに指を入れたりしてるのが見えて……。
お兄ちゃんは
「えりちゃんって綺麗だね。中学生でもこんなに綺麗で、それにすごいエッチだよ」
なんて言ってました。えりちゃんは
「あたし、エッチですよ……きみこも、同じくらいエッチじゃないですか?」
なんて言うから、あたしは何か言ってやろうとしたけど、お兄ちゃんが
「きみこは見た目よりすごいいやらしいんだよ。ホントにエッチすぎちゃって
困るくらいだよ」
お兄ちゃんがそう答えて、あたしは何も言葉出てきませんでした(^^;
えりちゃんは、お兄ちゃんの事を最初は「お兄さん」って言ってたのに、
だんだん「お兄ちゃん」に変わってきてました(^^;
「お兄ちゃん、もっといじって」とか言ってて、あたしも自分がされてるみたいに
思えてきて、自分で弄っちゃってました。
お兄ちゃんも服を脱いで、3人とも裸になりました。
お兄ちゃんが裸になったら、えりちゃんはお兄ちゃんのおちんちんにいきなり
しゃぶりついて、ちゅぷちゅぷ音を立ててフェラしてはじめました。
あたしもフェラしたくて、お兄ちゃんのおちんちんに顔を近づけたら、
「二人にしてもらえるなんて嬉しいね」
ってお兄ちゃんが言って、あたしたちに一緒におちんちんを舐めさせてくれました。
えりちゃんも「お兄ちゃんのおいしいよ〜」って言って、先っぽを咥えて、
あたしも先っぽ舐めたかったから、えりちゃんにキスするみたいにして舌を
伸ばしたりして……えりちゃんもフェラしながら、あたしの唇とか舐めて、
お兄ちゃんに首筋とか触られてビクンってなって……すっごいエッチでした……。
お兄ちゃんがすっごい気持ちいいって言ってくれて、
「出しちゃっていいかな?」って言ったから、えりちゃんと二人で、うんって言って、
「お兄ちゃん、あたしたちにかけてぇ」
ってえりちゃんが言って、あたしも
「顔にかけてぇ!」
って言っちゃいました(^^;
そしたらお兄ちゃんがビュっ!ってあたしたち二人の顔に、精液をかけてくれました。
えりちゃんの顔にいっぱい白いのがかかって、あたしにもかかってて、すごい
エッチで……かけられた瞬間に、弄られてないのにまたイっちゃいました(^^;
ビクンビクンってなってたら、えりちゃんがあたしの顔を舐めてきて、
お兄ちゃんのをぺろぺろ舐め取ってるんです……すごい興奮しちゃって、
あたしもえりちゃんに同じようにして……
「えりちゃんすごいエッチだね……」
「きみこもだよ」
二人でお兄ちゃんの精液を舐めあって、キスして、舌を絡めたりして……すごい
興奮しました(^^;;;

続く♪





初めての3P(後編) 投稿者:きみこ  投稿日:04月25日(火)17時16分08秒

昨日の続きです♪

えりちゃんとあたしでお兄ちゃんにフェラして、顔にかけてもらった後に、
お兄ちゃんが
「僕が回復するまで、また二人でしてみせて」
って言いました。
さっきはあたしがイっちゃったから、今度はえりちゃんをイかしてあげようって
思って、えりちゃんに覆い被さるようにしていっぱい弄ってあげました。
えりちゃんはあたしが乳首舐めたり、クリをいじったりするたびに、
「あん、あんっ!」って可愛い声を出して、すごい反応するんです。
あたしも嬉しくなって、いっぱいいっぱい弄っちゃって、えりちゃんがあたしに
抱き着くようにして、
「あたし、もう、イっちゃうよぅ……いい?イっちゃっていいっ?」
って、すごいエッチな声出しながら言うんです。
「ひゃぁんっ!」
ってすごい声出して、ビクンビクン!ってなっちゃいました。
しばらくピクピク震えながらまたキスして、いっぱい舌を絡めてました。

そしたらお兄ちゃんが、「きみこ、ちょっといい?」ってあたしをどかせて、
イったばっかのえりちゃんの上になって、おっぱいを揉み始めて、
「今日はえりちゃんと初めてだからね……」
そう言って、えりちゃんがまだ余韻に浸ってるみたいな感じのところを、
足を開かせて、クリをちゅぱちゅぱ音を立てて吸い始めました。
えりちゃんはまた「はぁっあーぁっ!」って声出しはじめて、「お兄ちゃんっ、
すごいよぅ」ってエッチな声で言うんです……。
「だめ、だめぇ、あたし、イっちゃう、あっ、あぁーっ!」
ってまたすぐイっちゃったみたいでした。
あたしもすごい興奮して、二人の横で自分のあそことかいじっちゃいました。
イっちゃったばっかのえりちゃんに、お兄ちゃんは自分のを押し付けました。
お兄ちゃんは、
「きみこはもう少し我慢しててね」
って言って、いつのまにかコンドーム着けてたおちんちんを、えりちゃんの
割れ目にゆっくり入れていきました。
「あっ、あっ!」ってえりちゃんはビクン!ってなって、お兄ちゃんがゆっくり
入れたり出したりして……他の人がしてるところをすぐ前で見ちゃって、なんか
すっごいエッチで……自分の弄りながら、声が出ちゃいました(^^;
でもえりちゃんにちょっと嫉妬しちゃってました……すっごい気持ち良さそうに
してたから(^^;;;
えりちゃんもお兄ちゃんも、なんかすごくて……お兄ちゃんはえりちゃんを横に
向かせたり、うつぶせにしたりしてて、おっぱいを揉んだり、クリトリスを
弄ったりしながらずんずん突いてました。
お兄ちゃんが動くのにあわせて、えりちゃんがエッチな声出してて、お兄ちゃんの
腰が激しく動き始めたら、えりちゃんもすっごい喘ぎ声を出してて……えりちゃんは、
「またイっちゃぅっ!お兄ちゃんっ、あぁっっ!」
って言って、すごいエッチな声出して、ビクン!って仰け反って痙攣するみたいに
なってました。

あたしも一緒にイっちゃいそうになってて、ピクピク震えてるえりちゃんから
お兄ちゃんがおちんちんを抜いて……お兄ちゃんはまだイってないみたいで、
あたしが自分のを弄ってるとこに覆い被さってきて、
「次はきみこだよ」
って、いきなり入れられちゃいました!
二人がしてるのを見てて、あたしもすっごい欲しくなってたから、一気に奥まで
入れられちゃって、あたしも
「ひゃあっ!」
って声が出ちゃいました(^^;
えりちゃんのエッチな液で、たっぷり濡れたお兄ちゃんのが……って思って、
すごい興奮しちゃって……。
それに、えりちゃんがあたしのおっぱい触わってきて、お兄ちゃんもたくさん
突いてくるから、一気に上り詰めちゃって、
「えりちゃんっ、お兄ちゃん!イっちゃうよっ!」
って叫んじゃって、お兄ちゃんも
「イきそうだよ!」
って言ってて、お兄ちゃんのがあたしの中でブルブルってなったのが分かって、
えりちゃんがキュって乳首抓んできて、あたしもビクン!って、イっちゃい
ました……。
お兄ちゃんがあたしの中でビクビク波打ってて、それがすごく気持ち良くて……
えりちゃんもエッチな顔してて、キスしてきて、しばらくずっと三人で抱き合って
ました(//_//)

おにいちゃんがコンドームを外して処理してるのを、二人で笑いながら見てたら、
お兄ちゃんはちょっと恥ずかしそうにしてました。
小さくなったお兄ちゃんのを、また二人でちょっとだけしゃぶったりしました。
精液の味とゴムの臭いが混じってて、口の中がちょっと気持ち悪かったです、(笑)
そのあとお兄ちゃんがお風呂を入れてくれて、3人だとほんとに狭いから、
えりちゃんと二人でお風呂に入って体を洗いました。
「すごい良かったね。お兄さんエッチ上手いよ。あたしあんなにイっちゃったの
久しぶり」
「そうなんだぁ〜。あたしもすごい気持ち良かった」
「きみこも一緒だったから、それでいつもより興奮しちゃったのかもね」
そんな感じの話をしました。
あとからお兄ちゃんもお風呂に入りました。一人で寂しかったって言ってました(笑)
夕方になってお父さんが帰ってきたから、4人で一緒に晩御飯を食べました。
その後、えりちゃんと一緒に塾に行きました。
えりちゃんが前から行ってた塾で、あたしも3年になってから行き始めたんです。
まだ慣れてないけど、ちょっと楽しいです(^^)
でも、えりちゃん……電車の中でお尻をさわるのはやめてほしい……見えなくても
恥ずかしいんだから(^^;





兄から見た3P 投稿者:F16  投稿日:04月25日(火)21時33分25秒

土曜日の3Pは、僕にとっても複数プレイの初体験でした。
特に用事も無かったので家でのんびりしていたのですが、そこにきみこが友達を
連れて帰ってきました。
前から3Pの話はしていたので、今日そうなればいいなぁという程度に思っていた
のですが、まさか本当になってしまうとは……という気持ちです。
妹が「えりちゃんが呼んでるよ」と部屋に来た時は、期待と躊躇いが入り交じって
いました。
付き合っている彼女とのこともあるし、妹とだけではなく、その友達ともして
しまう事には矢張り抵抗がありましたので……。
結局その場の雰囲気に流されてしまって、妹にキスをして愛撫をし……きみこが
書いた通りになってしまったわけです(^^;)

カラオケボックスで二人があんな事をしていたなんていうのも興奮しましたし、
冗談で言った「二人がしているところを見せて欲しい」というのを聞いてくれて、
レズプレイを見せられた時は、本当に興奮してしまいました。
何度かえりちゃんとの行為をきみこから聞いてはいたけれど、目の前で見るのは
初めてですからねぇ。
二人とも、僕が見ている前で、中学生とは思えない乱れぶりで、僕は我慢しきれ
なくなって、えりちゃんの体を求めてしまいました。
えりちゃんは胸が大きくてウェストが締まっていて……かなりスタイルが良いです。
きみこも言っていましたが、化粧をしていたら大学生に見えてもおかしくないほど
いですね。もちろん、間近で見ればまだあどけない雰囲気はあるのですが……(^^;)
そんなえりちゃんに「お兄ちゃん」なんて言われて、僕はなんとも言えない淫らな
気分でいっぱいでした。
きみことえりちゃん二人に「お兄ちゃん」と甘えた声で二人にフェラチオをされて
……「しあわせ」でしたね(笑)。
フェラをしながら二人がキスしたり舌を絡めたりと……全く、とても14歳とは
思えません(^^;)あっという間に限界を迎えてしまいました。
二人の顔に射精して、僕の精液を二人が舐めあっているところも、鮮明に記憶に
残っています。
はじめにえりちゃんがきみこの頬を舐め、それに応えるようにきみこがえりちゃん
の唇を舐めて、舌を絡ませて口の周りの精液を舐めとって……ぴちゃぴちゃと
音を立てながら、「はぁっ、んっ、はあっ」と喘ぎながら、二人の舌が艶めかしく
動いていました。

続いて、僕のペニスが回復するまで、二人でレズをしてもらった時も凄かったですね。
さっきは下になっていたきみこが、今度はえりちゃんの体をあちこち刺激して、
えりちゃんがそれにこたえて淫らに喘いでいる姿に、僕はすぐに回復してしまい
ました。
あまりに二人の姿が淫らだったため、僕はそのまま二人の行為を眺めていました。
くちゅくちゅと音を立てて、きみこの指がえりちゃんの秘所をまさぐって、乳首を
吸ったり抓んだりと……自分の妹が、その友達にこんな淫らな行為をしているのだ
と改めて実感すると、僕もその友達と体を交えたくなり、そろそろ自制が効かなく
なるというタイミングで、えりちゃんは鼻に掛かった艶めかしく可愛らしい絶頂の
喘ぎ声をあげました。

えりちゃんにキスをしていた妹をどかせて、僕がえりちゃんの上に圧し掛かりました。
まだ小刻みに震えている彼女の身体を、すみずみまで愛撫しました。
援助交際経験の豊富なえりちゃんに、僕の愛撫が通用するかという不安は確かに
ありました。(笑)
ですけど杞憂だったようですね。えりちゃんは僕の愛撫にこたえて、可愛い声で
鳴いてくれました。
足を開かせようとすると、素直に開いて、クリトリスを舐めると、僕の頭を
押さえて喘ぐのです。
「あぁっ、お兄ちゃんっ、すごいっ、はぁっ、もっとぉ!」
そんな風に淫らな反応を示してくれて、
「いっちゃうっ、あぁぁーっ!」
えりちゃんはそう叫びながら、身体を仰け反らせたました。
すぐ横では、きみこが自慰を始めていてちょっと悪いなぁと思いましたが、
もう少し我慢してもらう事にしました。
えりちゃんに挿入したい……その思いが強く、脱いだ服のポケットから、こうなる
事を予想(願望?)して入れておいたコンドームを着けました。
そして、イったばかりの彼女のオマンコにペニスを押し付け、まだ肩で息をして
いたえりちゃんの中に、ゆっくりと挿入しました。
彼女の中は、きみこのよりも多少緩いような気もしましたが、僕が腰を振るたびに、
キュッと締まったり緩んだりして、彼女も僕のものを包みながら膣内で愛撫して
くれているというような感じがしました。
えりちゃんの膣の感覚を味わいながら、僕の穴兄弟は何人いるのだろう……などと
妙な事を考えてしまいました(^^;
体位をいろいろ変えて、最後は四つん這いにさせてバックからでした。
僕が激しく腰を振ると、えりちゃんも激しく喘ぎ、大きく声を上げて絶頂を迎え
ました。
僕はぎりぎりでした。
痙攣しているえりちゃんの体を横たえ、となりのきみこに覆い被さりました。
僕とえりちゃんの行為を見ながらオナニーをしていたきみこの秘所は、もう
たっぷりと濡れていて、それ以上の愛撫の必要はありませんでした。
僕は一気に奥まで突き入れ、いきなり激しく腰を振りました。
きみこもたくさん喘ぎ、ズンズン突いていると、えりちゃんがきみこの胸を愛撫
し始めました。
自分の体の下で、妹が友達に愛撫されていたのです。
ものすごく興奮しました。今日は普通のプレイだけど、きっといつかえりちゃんと
二人で妹を虐めてやろう……そんな想像がわいてきて、僕は限界を迎えました。
きみこの「イっちゃうよ!」という声に、僕も「イキそうだ」と答え、その直後に
二度目の絶頂を迎えました。
僕が妹の体内でコンドームの中に射精すると、きみこも体を震わせ……絶頂を迎え
ました。
少し余韻を味わってから、妹の中からペニスを抜き、しばらく三人でキスをして
抱き合っていました。

コンドームを外す時というのは、気恥ずかしいですね。
それを二人の女子中学生に見られているのですから、恥ずかしさも倍増するという
ものです。
外した後にも二人にしゃぶられて、さすがに硬くはなりませんでしたが、痛い
くらいの快感でした。

とにかく3Pは凄かったです(^^;)
これほど興奮するとは……思っていませんでした。
気がかりだったえりちゃんの満足度も高かったようで、男として嬉しいです。(笑)
また、機会があれば是非したいものです。
書いていて思い出して興奮してしまいました。
父がいるのであまり激しい事はできませんが、声を殺してのプレイも興奮します。
これからきみこの部屋に行こうと思います。





一週間ぶりのSEX 投稿者:F16  投稿日:05月01日(月)23時25分53秒

一週間ほど妹とSEXしていませんでしたが、今日、久しぶりに帰宅即エッチと
いうのをやりました。
6時過ぎくらいに僕が家に帰ると、妹は「おかえり」と玄関まで出迎えてくれ
ました。
制服ではなく、水色のワンピースを着ていました。
「ただいま」と言いながら、ワンピースの上からいきなり胸を揉んでやったら、
「やだ、だめだよ」
と抵抗してきたので、無理矢理襲い掛かるような感じで、妹を壁に押し付けて
ワンピースを捲りあげました。
パンティを露出させると、きみこの抵抗も少なくなり、僕が下着越しに割れ目を
刺激すると、
「あっ、あっ」と可愛く鳴き始めました。
僕は妹を玄関の姿見の鏡に向けさせて、
「どうすればいいか分かるよね?」
と言いました。きみこは素直に、自分の下着を膝くらいまで下ろし、秘所を露出
させました。
柔らかい毛が鏡に写って、その奥にあるクリトリスを、自分で刺激する中学生の
妹……見慣れた(と言うのも変な感じですが)光景ですが、やはり興奮します。
僕は妹の背後から腕を回して、胸をたっぷりと刺激しました。
ワンピースのボタンを全て外してしまい、両側に開きました。
その下にはピンクのキャミソールを着ていて、白いブラジャーが見えました。
ワンピースを脱がしてしまい、キャミソールの上からブラジャーをなぞるように
指を動かして愛撫すると、きみこは
「お兄ちゃぁん、じらさないでよぉ」
と色っぽい声で言いました。
僕が「きみこがもっとエッチな事してくれたら、ちゃんといじってあげるよ」と
言うと、きみこは「じゃあ少し待ってて」と言って、自分の部屋に上がりました。

僕は、紀美子が降りてくるまでにと思い洗面所で手を洗っていたのですが、そこを
後ろから抱き付かれました。
きみこは学校で着る体操服を着ていました。
「お兄ちゃん、これ、今日着たの」
そう言ったきみこの着ている体操服は、たしかに少し汚れていました。それに
汗の臭いもついています。
すぐに気付きましたが、きみこは下着をつけていませんでした。
「これって凄いエッチだよね?」
「学校でもこんな格好してるのか?」
「そんな事できないよぉ〜」
「ふーん。でもきみこはエッチだからなー」
「こんなの、お兄ちゃんの前でだけだもん!」
そんなふうに甘えた声で言う妹が可愛くて……
「えりちゃんの前ではしないの?」
「え!?」
「えいりちゃんの前でも、してみたらどう?」
「でも……」
「今度、また家に来た時、二人にこの格好でいてもらおうかな」
「そんなぁ……」
そんな事を言いながら、体操服の上から胸に触りました。
つんと立った乳首がよく分かりました。
くりくりと抓んで転がしていると、妹は切ない声で喘ぎました。
僕がブルマの上から股間に触れると、ぴくんとなって抱き付いてきました。

かなり興奮してしまった僕は、服を脱いで、妹を風呂場に連れ込みました。
僕は全裸で、妹は体操服にブルマ……その妹を跪かせてフェラチオをさせました。
きみこがちゅくちゅくといやらしい音を立てて僕のペニスをしゃぶり、僕は体操服
の上から、きみこの胸を揉みました。
僕はシャワーをひねって、きみこにかけました。
「お兄ちゃん……あったかい……」
ぬるま湯が、体操服姿の妹を濡らしていきます。
体操服が肌にぴったりと張り付いて、透けていました。
シャワーを止めて立たせると、乳首の位置が透けてはっきりと見えていました。
「すごい、エッチだよぅ」
きみこはとろんとした目で、僕のペニスに手を伸ばしてきました。
「そんなにこれがほしいのか?」
「うん……お兄ちゃんの好きだもん」
妹はまたフェラをはじめました。
びしょぬれになった妹があまりにいやらしく、僕はすぐにイってしまいそう
でしたが、なんとか我慢しました。
僕はまたシャワーを出して、妹の股間にあてて、フェラを止めさせました。
ブルマの上からでも、シャワーの勢いでかなり感じているようで、きみこは
猫みたいな可愛い声で喘ぎました。
びしょ濡れの妹を、マットの上に四つん這いにさせて、後ろからシャワーを
当て続けました。
少しずらして指を入れると、お湯とは違うぬるっとした液体がたっぷり溢れて
いました。
指をくりくりと当ててやると、ピクンピクンと体を震わせて応えます。
僕はきみこを立たせ、ボディシャンプーをきみこの全身に塗って、泡立てました。
「体操服を、着たまま洗濯してあげるよ」
体操服とブルマを、ゴシゴシときみこの肌に押し付けるようにして泡立てて、
わざと胸を擦ったり割れ目に食い込ませたりして遊びました。
きみこはずっと「あんっ、はぁっ」というような声を上げて、力が抜けて立てない
のか、僕のからだにしがみついていました。
シャワーをかけて泡を洗い流すと、きみこは潤んだ目を向けてきました。
「ほしいよぅ……お兄ちゃんのがほしいよ」
「何が欲しいんだ?」
「これ……ほしいの」
僕のペニスをつかんできました。
「どこに欲しいんだ?」
僕が言うと、きみこはまた四つん這いになり、自分からブルマをずらして、
「ここに入れてほしいの……」
と、お尻を突き出してきました。
ピンク色の襞を自分で広げて、「はやく入れてぇ!」と切ない声を上げるのです。
僕はコンドームも着けないまま、ブルマを穿いたままの妹に、生で挿入しました。
避妊には気を使っているのですが、たまにこうして生で挿入してしまいます……
危険だと分かっていても、つい、生での行為を求めてしまうんです……。
僕が一気にペニスを押し込むと、きみこはビクンっと大きく体を反らして、
「あぁ、はぁぁっん!」と淫らに喘ぎ、くたっとマットに突っ伏して、びくびく
と体を震わせました。
どうやら、入れただけでイってしまったようでした。
僕はそんな妹の腰を抱いて、バックから激しくペニスを突き入れました。
きみこは「ひゃっ、あぁっ、ひゃぁっ!」と悲鳴のような喘ぎをあげながら、
何度も体を震わせました。
僕も久しぶりに味わう生の感触に、すぐに絶頂を迎えました。
僕が「イくよ」と言うと、きみこは小さく頷きながら「あたしも、あぁぁっっ」と
何度目かの大きな波を迎えました。
膣がきゅっと収縮してペニスが圧迫されました。
射精まで少し余裕のある時に引き抜き、はぁはぁと淫らに開かれていた妹の唇に
押し付けました。
妹はうっすらと目を開けて、僕のペニスにしゃぶりつきました。
そこで僕は絶頂を迎えました。
妹の口の中に、最後の一滴まで射精しました。
きみこは全て口で受け止めて、満足そうに飲み込んでいました。

その後、びしょ濡れの妹を脱がし、体操服とブルマを洗濯機に放り込んで、
二人でシャワーを浴び直しました。
軽い愛撫と、軽いフェラチオのあと、風呂を出ました。
二人で髪を乾かしていると、父が帰ってきました。
少し長引いていたらと思うと……。
バレないようにも気をつけねばなりませんね。





GWの事 投稿者:きみこ  投稿日:05月07日(日)21時52分58秒

GW中は……ちょっと凄かったです(^^;;;
友達の、えりちゃんのところに遊びに行ってたんです。
えりちゃんのところは、家の人が親戚と旅行に行っちゃって、えりちゃんが留守番
だったんです。
前にちょっと書いたこともあるみいちゃんと泊まりに行って、3人でエッチな
ビデオを見たんです。
そしたら、えりちゃんがあたしの体を触ってきて、みいちゃんの前でいじられ
ちゃいました(^^;;;
服の上からおっぱいを揉まれて、やめてって言ったのにスカートの中にも
手を入れられちゃって、恥ずかしかったのに、いっぱい弄られて感じちゃってた
から、見られてるのがだんだん快感になっちゃったんです(^^;;;;
あたしはその気になっちゃって、えりちゃんに身を任せてされるがままで……
気がついたらみいちゃんまであたしを弄ってきて、2人に触られてすっごい
興奮して……声まで出しちゃいました(^^;
服も脱がされて、濡れちゃってたパンティも脱がされて、みんなにアソコを
見られながら指で弄られました。みいちゃんもえりちゃんに言われてあたしの中に
指を入れたりしてきて、何度もイかされちゃいました……。
すっごい気持ち良かったんですけど、何度もイかされちゃって、何がなんだか
分かんなくなって、ずっと声出しっぱなしになっちゃいました……(^^;;;;;
気がついたらベッドに寝かされて……失神しちゃってたみたいです(^^;;

でもまだ他の2人はエッチな事してて……今度はみいちゃんが弄られて、
すごい可愛い声を出してました。
あたしは体に力が入らなくって見てるだけだったんですけど、えりちゃんが
あたしの方にみいちゃんの足を開かせてきて、あそこをはっきり見ちゃいました。
みいちゃんはあんまり毛が生えてなくて、割れ目もえりちゃんよりちっちゃい
感じでした。割れ目の中がピンクで濡れてて、クリも可愛かったです(^^;
えりちゃんがみいちゃんのことをいっぱいい弄ってるのを見せられて、あたしも
一緒になってみいちゃんのことを弄って……3Pしちゃいました(^^;;;;;
みいちゃんはまだ処女だったし、痛くならないようにって、優しく触わってあげ
ました(笑)。
あたしがクリを弄ったりキスしたりしてたらみいちゃんがピクピクってなってきて
クリを舐めてあげたら、
「あぁーっ」って声を出しながらイっちゃっいました!
すっごい可愛かった(//_//)

みいちゃんに、あたしたちが前にこういう事したって言ったら、みいちゃんは
もしかしたらそういう関係かも、って思ってたんだって言ってました。
なんか、学校で時々えりちゃんにお尻触られたりしてたし、なんとなくそういう
雰囲気が分かっちゃってたんだそうです。他の人にも知られちゃってるかも?って
思っちゃったんですけど(^^;;;
それで、あたしは黙ってたんだけど、えりちゃんが、あたしとお兄ちゃんの事を
話しちゃって、あたしたちが3Pしたっていう事も喋っちゃったから、あたしは
すごい不安だったんですけど、みいちゃんは驚いてただけで、あたしたちのことを
認めてくれました……すごい嬉しかったです!(//_//)
「またしたい?」
って聞いたら、
「うん」
ってうなずいて、そしたらえりちゃんは、
「お兄さんに処女をもらってもらえば?」
なんて言ったんです!
みいちゃんもびっくりしてたみたいだけど、みいちゃんは前からお兄ちゃんの事が
気になってたらしくて、お兄ちゃんとなら……って(^^;

それで、6日に……お兄ちゃんも混ざって、4Pしちゃったんです!
4人でAV見て……みいちゃんは緊張してたみたいなんですけど、えりちゃんが
優しく触ったりしてて、それにお兄ちゃんが加わって……
あたしとえりちゃんは見てるだけで、お兄ちゃんがみいちゃんの服を脱がせて、
下着姿で体中を触わってました。
ピンクの上下おそろいで、ちっちゃいみいちゃんには似合ってて可愛かったです。
お兄ちゃんに触られていっぱい声出してたから、ちょっと嫉妬しちゃったけど(^^;
下着も脱がされて、裸になっちゃったみいちゃんは、恥ずかしそうになかなか
足を開かなくて、お兄ちゃんが困ってました(^^;
コンドームを着けて、ゆっくりゆっくり触ってたら、だんだん足を開いてきて、
お兄ちゃんが「入れるよ」って言ったら、
「はい」って小さい声で頷いてました。
「痛いと思うけど……」
って、お兄ちゃんが腰を押し込むみたいにしたら、みいちゃんは
「イタっ!」
って言って、キュッて目をつぶって、シーツつかんだりしてました。
「大丈夫?」
「大丈夫です……」
でもすごい、すごい痛そうでした。
初めての時、あたしはそんな血が出なかったと思うけど、みいちゃんはすごい
いっぱい出ちゃってて、下に敷いてたタオルにいっぱい血がついてて、ちょっと
可哀相でした(^^;
今回は入れただけで、お兄ちゃんはイけたけど、みいちゃんは痛いだけだった
みたいです(^^;
お兄ちゃんがイっちゃってから、あたしとえりちゃんでみいちゃんを気持ちよく
してあげて、そのあと、あたしとえりちゃんでお互いを触りあって、69になって
舐めたりとかしました。
その間みいちゃんは、お兄ちゃんに抱かれてて、あたしとえりちゃんがしてるとこ
見てました。
あたしたちはすごいいっぱい声を出しちゃって、みいちゃんとお兄ちゃんに
見られながらイっちゃいました(^^;

3Pも一度しかしてないのに、いきなり4Pしちゃうなんて……なんだかすごい
事になっちゃったGWでした(^^;
明日、学校で顔を合わせるのが恥ずかしいです〜(//_//)
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