672 名前:ミク 投稿日:02/08/03 21:23 ID:ycB0TLkR 先月お休みの日家でのんびりしてたら 「トントン」とノック音 家は覗き窓がないので チェーンをしたまま開けると、作業着姿の年下っぽい男の子が立ってる 「何ですか?」と声だけで応答 「あの、この辺を浄水器の宣伝で回ってるんです。1分だけ時間を下さい」 と言われ、断った。 「綺麗になった事を確認してくれれば それでいいんです、早く仕事を終えて帰りたいので あと一人実験を見てもらったっていう事を残す為に、 嘘の住所でいいんで書いてもらえれば大丈夫ですから。」 673 名前:ミク 投稿日:02/08/03 21:33 ID:ycB0TLkR それでも、怪しく思ってたので 「わかるけどねぇ」と言って渋ってたら じゃぁ「説明を聞いてくれるだけでいいので」 と言われ、「わかったじゃあきいてるからソコで話して」 と言ったら「そんなぁ、話って顔を見て話したいじゃないですかぁ。 俺の目をみて話を聞いて下さい」 というのでドアを開けたら、 私の顔を見た瞬間、彼は何故かツバを飲んだ 674 名前:ミク 投稿日:02/08/03 21:39 ID:ycB0TLkR その時気付けばよかったんだけど、 「私は話を聞いたら帰るだろう」 と一生懸命聞いた。 そして話が終わり、「じゃぁ気をつけて帰ってね」と言うと、 「実験まで見て下さいよぉ」と言うので 「イヤ」と断った。 すると「キスしてくれたらスグ帰ります」と言うので 実験を見ることにしました。 「実験のあと、名前も住所も嘘の書いてくれたらそれでいいんで」 と念を押され、「わかった」と答えた 676 名前:ミク 投稿日:02/08/03 21:48 ID:ycB0TLkR すると、「書類を用意し始め、何かテーブルみたいなのありませんか?」 というので、上がってすぐのテーブルへ通しました 「じゃぁ始めます。えっと、、、水はありますか?」 と言われるままに実験は進み、架空の住所を書いていたら、 「結婚してるんですか?」と聞いてきた 「ううん、彼はいるけどね。自分は?」と聞いたら 「俺ですか?居ます。でもあなたがスキです、キスしていいですか?」 ときいてくるので「ダメよ」と断ったらスネだした 680 名前:ミク 投稿日:02/08/03 21:58 ID:ycB0TLkR 書類も全て記入したのに 「キスして下さい。じゃ無いと帰れません」と いうのでキスしてあげようかと思ったけど、彼に悪いし 「何言ってんの、早く、立って」と言うと 「僕のはもうこんなに立ちました」と言うので 「何で立つわけ?」と聞いたら、「あなたが水を入れてる時 上から谷間が見えてて、おねぇさんの服を想像で脱がせてたら...」 681 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:02 ID:ycB0TLkR というので 「やめてよー(笑)早く、同僚が下で待ってるんでしょ?」 と言いました。「はい、でも良いんです。ココにいたい」と 駄々っ子になってる彼を玄関まで引っ張って連れて行きました。 「わかりました、じゃぁほっぺにチュウだけして下さい」というので ほっぺにしようとしたら、瞬間彼が口を向けていて、 強く抱きしめられながらキスされた、、、 682 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:07 ID:ycB0TLkR 「何すんの」と突き放した手をにぎられて、凄い力で掴まれました 「いや、、、離して」と行っても引き寄せようとするので全身の力を使って 彼から離れようとして、玄関から部屋の中へ逃げようとしたけど、足を 掴まれて、、、振りほどきながら「さっきのスネた時と違う」と怖くて 泣きそうでした。 683 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:15 ID:ycB0TLkR 掴まれた足を彼は離そうとせず「イヤ、お願い、止めてよ」 というと、私の足を引き寄せうつぶせの私の上に乗ってきました 「ゴメン泣かないで」とVネックの上から 手を入れてきました。休日でブラをはめてなかった事を後悔しました 、私は抵抗しましたが、彼が強い力で抱いているので動けませんでした 684 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:21 ID:ycB0TLkR 彼が何度も胸を揉み続けるので 乳首が性感帯の私は崩れそうになりながらも、抵抗しました でも、彼は黒のVネックを脱がせて私の首にキスしながら 両手で両乳首をクリクリと優しくひねりだし、私は濡れてるのがわかりました 685 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:32 ID:ycB0TLkR 私は感じてたので脱力していました 彼は私の体を自分に引き寄せ左手で乳首をクリクリしながら 右手をスカートの入れ、ショーツのうえから濡れているかを確認するかのように なぞってきました。「感じてきたね、、、」と言って来ました 私は再び逃げようとしましたが、彼は力を抜く事なく、 私の両太ももを下から抱えるように広げ アソコのラインに沿ってなぞってきました クリトリスが大きくなっていたらしく 「ココ?」と言いながら刺激してきました。 私は感じていたけど黙っていました。 すると、彼の指はパンツの間から入ってきて 直接クリトリスをこすって来た 「ぁあん」と声にならないため息がでてしまったのです 686 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:43 ID:ycB0TLkR それを聞いて彼は興奮したらしく、一気にスカートのホックを外し パンツ一枚を抱きかかえ 玄関からベッド移動し 仰向けにされ、彼がゆっくり私のパンツを脱がせ ソコに顔をうずめて クンニしはじめました 687 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:51 ID:ycB0TLkR そして指を2本出し入れしてきました。 その度に刺激がはしり 「あん、、あん、、、」というと彼は ガマンできなくなったらしく 作業着を脱いで裸になり、 グッと入れてきました。 ゆっくり出し入れされ、「閉まってて気持ちイイよ」と言って 眉間に皺が入っていました 私は「もっと、、」って言っちゃって 彼はズンズン突いてきました。 私のアソコの中は彼のモノをギューっと掴んでいるのが 分かりました。 彼は私の上体を起こし 対面座位になりました 688 名前:ミク 投稿日:02/08/03 22:59 ID:ycB0TLkR 彼は私の乳首を舐めながら、腰を持ってグン、、、グン と突きました。私は感じながら「い、、っかいだけだよ、もうココ に来ちゃダメ、、、」と言うと、「イヤだ、、こんな体初めてだよ、、また 来たい、、」 と、私を襲うまでの甘えた彼になっていました 「だ、、って彼にバレた、、、ら、、」 というと「イヤだ、、、また、、会ってよ」 と、押し倒しガンガン突いてきました 「あん、、、あぁん、、、ん、、、」 689 名前:ミク 投稿日:02/08/03 23:08 ID:ycB0TLkR 彼とは味わった事のない刺激が、、、 彼も 「気、、持ち...イイよ、、な、、まえ、、教えて、、」 と再び緩めてじらす 「...ぁん...なま..え?、、、、教え、、ない」 というと、彼は動きを止め、「教えてくれるまで、入れてあげないよ」 というので「いゃん、、入れて、、、、」 と言うと、彼は先っぽだけ入れたまま、、乳首を舐めだした 「教えてくれるまでこのままだよ」というので、私は自分で 腰を動かし自力で彼のモノを体の中に入れた 690 名前:ミク 投稿日:02/08/03 23:15 ID:ycB0TLkR 彼は「エッチなんだね」と 再度突いてきた 「じゃぁ、、、一回でいいから、、また逢って、、」と言いながら. 私は彼に「どれくらい、、気持ち、、、イイ?」 と聞くと、「これくらい....」と言い私の足を彼の肩にかけた。 奥までズブッと何度も出し入れされ、、 「ん、、、あん、、、あん、、イ、、ク、、」 私は感じすぎて、涙が出てきた 彼もそれを見てか、さらに突いてきて、フィニッシュ。 691 名前:ミク 投稿日:02/08/03 23:21 ID:ycB0TLkR 今はその人から付き合って欲しいと言われ 彼にもバレて3角関係です。 そのせいもあってか元々付き合ってた彼が最近 前より優しくなり凄くエッチになったので 迷っています おわり 出典:■★■萌えた体験談のコピペ祭りPart5■★■ http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1026/10267/1026791217.html |
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