種馬雄野郎のガチホモ純愛体験談だぁょ(⌒〜⌒) 雄汁兄貴が大好きな人お待たせ(^w^) 苦手な人はスルーでよろしくぅッ!(」゜□゜)」押忍ッ! それでは本文はじまるょε=ε=┏( ・_・)┛ ━━━━━━━━━━━‥… 「タロー、いいんだな」そう聞いてきた。 俺は黙って頷いた。 兄貴はゆっくりと腰を振り始めた。ズッシリと覆い被さるようになり、唇を合わせてきた。 兄貴の舌が絡みついてくる。兄貴の味、兄貴の味と思い、俺からも兄貴の舌に吸い付くようにむさぼった。 兄貴の腰の振りも段々と激しくなってきた。 息使いも荒くなってきた。「タロー、イクぞっ」と言うとバッとアナルからチンポを抜き顔の上で扱き始めた。 いよいよ兄貴がイク、兄貴に顔射される、そう思うとたまらなく嬉しかった。 「タローっ!」そう雄叫びをあげると俺の顔めがけて兄貴は何度もザーメンを放った。 ザーメンが俺の顔じゅうに飛び散った。 兄貴は放心状態。俺はビデオで見たようにザーメンが滴るチンポを咥えた。 兄貴は俺の口中でチンポをピクつかせた。 兄貴の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。 兄貴のチンポは衰えを知らない。 兄貴は無言のまま再びアナルにチンポを沈めてきた。 「タロー、複雑だけど、だけどたまんなく気持ちいいよ。」そう言いながらまた激しく掘り始めた。 「たまんねー、たまんねーよ」と繰り返し呟く。 兄貴が俺を感じてくれてる、そう思うと自然ときつく締め付けていたらしい。 「タロー、中に出すぞ、いいか?」 聞く必要なんかない、兄貴のザーメンが欲しかったのは俺の方なんだ。 俺は喜んでOKした。 兄貴がより激しく腰を振りだした。 兄貴くれよ、兄貴のザーメンたっぷり仕込んでくれ!そう叫びながらその時を待った。 兄貴は再び「タローっ!」と叫びながら奥深くにチンポ沈め、その時、ビュッビューと熱いザーメンを放ってくれた。 兄貴は繋がったまま優しく強く抱きしめてくれた。 それから後も兄貴のチンポが萎えるまで掘られ続けた。 最後に兄貴は俺のアナルからザーメン少し吸い出し、キスしながら流しこんできた。 それからしばらくして、俺も兄貴の家に転がりこみ、毎晩毎朝のようにザーメンを仕込まれている。 出典:みんなもわかってきたみたいだぁね(*^o^*) リンク:種汁雄野郎コピペの疾走感や躍動感(o^∀^o)そんでもって男らしい日本語の美しさ(-^〇^-)ぁたしはとても嬉しいょ!(b^ー°) |
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