聞く必要なんかない(つ) (男同士の体験談) 13891回

2008/10/07 10:46┃登録者:痛(。・_・。)風◆mj/LN2hE┃作者:名無しの作者
種馬雄野郎のガチホモ純愛体験談だぁょ(⌒〜⌒)
雄汁兄貴が大好きな人お待たせ(^w^) 
苦手な人はスルーでよろしくぅッ!(」゜□゜)」押忍ッ! 

それでは本文はじまるょε=ε=┏( ・_・)┛ 
━━━━━━━━━━━‥…

「タロー、いいんだな」そう聞いてきた。 
俺は黙って頷いた。 
兄貴はゆっくりと腰を振り始めた。ズッシリと覆い被さるようになり、唇を合わせてきた。 
兄貴の舌が絡みついてくる。兄貴の味、兄貴の味と思い、俺からも兄貴の舌に吸い付くようにむさぼった。 
兄貴の腰の振りも段々と激しくなってきた。 
息使いも荒くなってきた。「タロー、イクぞっ」と言うとバッとアナルからチンポを抜き顔の上で扱き始めた。 
いよいよ兄貴がイク、兄貴に顔射される、そう思うとたまらなく嬉しかった。 
「タローっ!」そう雄叫びをあげると俺の顔めがけて兄貴は何度もザーメンを放った。 
ザーメンが俺の顔じゅうに飛び散った。 
兄貴は放心状態。俺はビデオで見たようにザーメンが滴るチンポを咥えた。 
兄貴は俺の口中でチンポをピクつかせた。 
兄貴の本当の味、ザーメンを最後の一滴まで吸い尽した。 
兄貴のチンポは衰えを知らない。 
兄貴は無言のまま再びアナルにチンポを沈めてきた。 
「タロー、複雑だけど、だけどたまんなく気持ちいいよ。」そう言いながらまた激しく掘り始めた。 
「たまんねー、たまんねーよ」と繰り返し呟く。 
兄貴が俺を感じてくれてる、そう思うと自然ときつく締め付けていたらしい。 
「タロー、中に出すぞ、いいか?」 
聞く必要なんかない、兄貴のザーメンが欲しかったのは俺の方なんだ。 
俺は喜んでOKした。 
兄貴がより激しく腰を振りだした。 
兄貴くれよ、兄貴のザーメンたっぷり仕込んでくれ!そう叫びながらその時を待った。 
兄貴は再び「タローっ!」と叫びながら奥深くにチンポ沈め、その時、ビュッビューと熱いザーメンを放ってくれた。 
兄貴は繋がったまま優しく強く抱きしめてくれた。 
それから後も兄貴のチンポが萎えるまで掘られ続けた。 
最後に兄貴は俺のアナルからザーメン少し吸い出し、キスしながら流しこんできた。 
それからしばらくして、俺も兄貴の家に転がりこみ、毎晩毎朝のようにザーメンを仕込まれている。 



出典:みんなもわかってきたみたいだぁね(*^o^*)
リンク:種汁雄野郎コピペの疾走感や躍動感(o^∀^o)そんでもって男らしい日本語の美しさ(-^〇^-)ぁたしはとても嬉しいょ!(b^ー°)
  投票  (・∀・):47  (・A・):217  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/14264/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用