会社の同僚のTちゃんが彼にフラれそうになっていたときのこと。 もともとバイセクシャルな私は、若干の期待を持ちつつ、相談に乗ってあげました。 私のマンションでお酒を飲んで話を聞いていると、 彼がTちゃんに飽きたのと、他に好きな女ができたらしい。 「私、もう死にたい!!」 とまで言うので、もう大変。 がんばって慰めてあげた。 「大丈夫??絶対死んじゃだめだよ。 死ぬなんて言っちゃダメ!!」 とTちゃんを抱きしめてあげる私。 そのままやさしく首筋にキス・・・。 Tちゃんの下腹部に指を這わせる私。 生暖かく、もうTちゃんのアソコは、ほんのり 湿っていました。 「香織ちゃん、だめ・・・わたし・・・」 「Tちゃんのことずっと前から好きだったよ。 彼氏ができたって言ってた時も私、正直嫉妬したもん。」 「あ、あぁん、でも友達同士でこんなことするのって変だよ・・・」 Tちゃんのクリーム色っぽいチノパンを脱がすと グレーのパンティ・・・黒い点々の柄付きパンティ・・・ 薄い灰色のパンティなので愛液で染みて、その部分だけが色が濃くなっていました。 バックみたいな体勢になってもらってパンティを お尻の下まで下げて、Tちゃんのお尻をじっくり鑑賞。 鑑賞だけじゃ物足りず、持ち歩いているデジカメで 撮影。 「すごいTちゃん、お尻おっきいね〜」 両手でTちゃんのお尻の肉を拡げて 「わぁ、Tちゃん、お尻の穴まで丸見えだよ。」 出典:尻 リンク:って |
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