俺は大学3年で身長も165cmと男では低目だ。 背が低く、色白のせいもあってか大学2年の頃から女装の趣味が出てきた。 その日は学校を休んで女装の旅に出る予定だった。 旅と言っても街をぶらつくだけなんだが。 朝の通勤ラッシュに駅を歩くのが物凄く快感だった。 階段を上るときなどミニスカートの中を覗こうとする視線を浴びるのがたまらなく快感だった。 駅を徘徊した後、他の駅に向かう為、電車に乗り込んだ。 身動きが取れるか取れないかの乗車数で、全く身動きができないという程ではなかった。 電車が発車して間もなくの事だった。 俺のお尻の割れ目に沿って固い物を押し付けてくる奴がいたんだ。 俺は男なのでそれが何なのかはすぐにわかった。 さすがにチンポを押し付けられると気持ち悪かった。 しかもそいつはチンポを押し付けるに留まらず、俺の太股を触りだしたのだ。 なんか段々腹がたってきたが、どうする事もできないのでとりあえず堪えることにした。 すると調子に乗って、太股を触っている手がスカートの中に入ってどんどん上に上がってきたんだ。 さすがにむかついて身体を反転させてそいつと向き合った。 誰だか知らんが睨み付けてやろうと思ったのだが・・・ その痴漢の正体は高校生だった。 しかも物凄く真面目そうで、俯いたまま俺の視線から逃げるようにしている。 こんな大人しそうな奴があんな大胆なことするのか・・と思いながらそいつを睨みつけてやった。 もちろん俯いてるので目は合わないが。 そこで仕返しとばかりにそいつのチンポを握ってやったのよ。 するとビクンと痙攣させて俺の腕を掴んできたんだ。 何勘違いしてんだよ!と思って握ったままグリグリしてると、そいつは俺の腕を掴んで俯いたままビクン、ビクンさせてるのよ。 こいつ感じてんのかよ!と思った俺は、ちょっといたずらしてみることにした。 ズボンのファスナーを下ろして、チンポを取り出したのよ。 そんでチンポを握ってやった。 気持ち悪かったけど後でよく洗えばいいやと思ってた。 チンポを握ったまま親指でチンポの先を触ると、我慢汁でベトベトだった。 その我慢汁を亀頭全体に塗りたくって、カリの部分に塗りながら弄ってると 俺の腕をぎゅっと掴みながら、ハァハァ・・と息が荒くなってきたのよ。 なんかそいつを見てると射精させてやりたいな・・なんて情が沸いてきたんだ。 そんなとこで止められたら男としては地獄だからな。 射精させてやろうと思ってそいつのチンポをシコシコと扱き始めたんだ。 すると扱き始めた瞬間、俺の腕をぎゅ〜〜っと掴んで、身体をビクンとさせたのよ。 そいつのチンポを見るとピュッ・・ピュッ・・と射精してやがった。 まじかよ!早すぎるだろ!!と思ったが、出てしまったものは仕方ないから出し終わるまで扱いてやったさ。 何の準備もしてなかったから前にいたお姉さんのシャツやスカートがこいつの精液でベトベトになってたな・・ かわいそうに・・・ そいつの夢を壊さないように男ということは伏せておいたさ。 出典:痴漢 リンク:痴漢 |
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